JPS61149879A - 受信パルス誤検出防止装置 - Google Patents

受信パルス誤検出防止装置

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JPS61149879A
JPS61149879A JP59272184A JP27218484A JPS61149879A JP S61149879 A JPS61149879 A JP S61149879A JP 59272184 A JP59272184 A JP 59272184A JP 27218484 A JP27218484 A JP 27218484A JP S61149879 A JPS61149879 A JP S61149879A
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pulse
signal
light
pulse signal
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JP59272184A
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Iesato Sato
佐藤 家郷
Hiroshi Kawada
川田 博
Yoshiyuki Eto
江藤 宜幸
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Meisei Electric Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Meisei Electric Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、例えば自己の車両と先行車両との間の車間距
離を計測するためのレーザーレーダ等、ノ4ルスレーダ
ーの受信パルス誤検出防止装置に関する。
(従来技術) パルスレーダーを搭載した車両(自動車)が多数道路上
を走行している場合に於いて、複数車線を自己の車両と
同一方向に向って走行している他の車両があるとき、当
該他の車両が送出したパルス信号の目標物(先行車両等
)での反射信号を自己の車両で受信した場合、又は対向
車線を自己の車両と反対方向に向りて走行している他の
車両があるとき、当該他の車両が送出したパルス信号を
自己の車両で受信した場合等では、受信信号が自己の車
両から送出したパルス信号の目標物での反射信号でない
ために誤計測が生ずる。従って自己の車両が送出したノ
4ルス信号と他の車両が送出したパルス信号とを、その
反射信号の受信時に於いて識別する必要が生ずる。
上記パルス信号の識別方法としては、従来、例えば特願
昭54−102397号(特開昭56−26273号)
で提案されている車両用安全制御方法がある。
この車両用安全制御方法は、第3図に示すように送信パ
ルスを一対(2個)として、この一対14ルスを一定周
期Tで繰返し送出するようにし、受信パルスのパルス間
隔Tb4.が送信パルスのパルス間隔T81.と略等し
いことを検出し、これによって自己車両の送信パルスの
目標物による反射信号を判断して送信パルス・受信パル
ス間の時間tを測定するようにしたもので、他車両から
の送信パルス又はその目標物による反射信号を受信して
も、その受信/4’ルスのパルス間隔T、2.が自己車
両からの送信パルスのパルス間隔”allと等しくない
ことによル当該他車両からの受信パルスは排除されるよ
りにしたもので、送信パルスのノ臂ルス間隔を乱数演算
によってT   、T   、−−−−−の如く不規則
にall     af2 変化させることで、走行車両が多数存在するときのそれ
ぞれの車両からの送信パルス間隔が互に一致しないよう
にしたものである。
(発明が解決しようとする問題点) この従来の方法によると、自己の車両と先行車両との車
間距離が短い場合には、送信ノ母ルスの発射時から、そ
の送信t4ルスの目標物での反射信号の受信時までの時
間が短くなシ、第4図に示すように2番目の送信パルス
の発射時よシも1番目の送信/母ルスによる反射信号の
受信時が先になる(t(Taとなる)事態が生じ、この
ような場合には送信パルス間隔T と受信・臂ルス間隔
Tbとの比較が行なえなくなって測距動作が不可能とな
る。これを避け、かつ近距離の計測をも可能セするため
には送信パルス間隔T、を短くし、かつその範囲で不規
則に変化させる必要から、回路構成を高速動作にし、ま
た受信パルス間隔の判定も極めて短い時間の違いを判定
できる回路によら々けれqならず、機器構成が極めて複
雑となる。また、特に測距媒体としてレーザー光を使用
した場合にはレーデ−ダイオードの許容発射デユーティ
−(パルス巾の発射周期に対する比率で、通常0.1%
程度)の制約によル送信パルス間隔Tはあtb短かくで
きす、車間距離が短い場合の計測に難がある。加えて、
パルスを2個送信する必要から送信部の電力消費が多く
なル、放熱対策を考慮すると機器の小形化にも難がある
本発明は以上に述べた従来技術の問題点を解決し、近距
離(短い車間距離)の計測が可能であル、かつ回路構成
が複雑でなく、小形化、低電力化が可能なパルスレーダ
ーのための受信パルス誤検出防止装置を得ることを目的
とする。
(発明の概要) 本発明は、以上の目的のために、送出パルス信号を単一
パルス信号とし、その単一パルス信号の送出部にパルス
送出周期を不規則に変化せしめるランダムコード発生部
を設けることによって、自己の車両と他の車両との間で
A?パルス出周期が一致しないようにし、もって他の車
両からの送出パルス又はその目標物での反射パルス信号
を誤って受信信号としないようにしたものである。
(発明の実施例) 第1図は本発明の実施例のブロック図である。
第1図に示す各部及びその機能を説明する。
1はクロック発生部で、装置(ランダムコード発生部2
及びシーケンスタイマ3)の作動時間基準となるクロ、
りA?パルス一定周期のパルス)を生成する。
2位ランダムコード発生部で、クロ、り発生部1からの
クロックパルスに基い′て配列が不規則なコード(ラン
ダムコード)を生成する。
3はシーケンスタイマで、クロ、り発生部1からのクロ
ックツ中ルス、ランダムコード発生部2からのランダム
コードに基いた数だけ計数する毎に送光トリガフ4ルス
aを出力し、また送光トリガパルス1を出力してから一
定の時間gの間継続するイネーブル信号Cを出力する。
4は発光駆動部で、シーケンスタイマ3かう送光トリガ
パルスaが送出される毎に後段(発光素子5)の駆動信
号を出力する。
5は発光素子で、例えばレーデ−ダイオードでなル、発
光駆動部4からの駆動信号によって発光し、光パルスb
を目標物に向けて投射する。
6は受光素子で、例えばフォトダイオードでなシ、光・
臂ルスbの目標物からの反射光を受光して受光ノ々ルス
dを出力する。
7は受光検出部で、受光素子6が設定レベル以上の受光
パルスdを出力したとき、これを検出して受光検出信号
1を生成する。
8はダートで、シーケンスタイマ3が出力するイネーブ
ル信号の継続時間申開いて、この間に受光検出部7から
出力された受光検出信号・を受光信号fとして通過させ
る。
9はセットリセットフリップフロッグ素子(以下、フリ
ラグフロップ)で、シーケンスタイマ3からの送光トリ
ガパルスaでセットされて出力端子Qのレベルを反転し
、ゲート8からの受光信号fでリセットされて出力端子
Qのレベルを再反転するととによブイベント信号gを生
成する。
10は測距演算部で、フリップ70ツグ9からのイベン
ト信号gの継続時間tから目標物までの距離を算出する
以上に述べた各部は次のように相互に接続されている。
すなわち、クロック発生部1の出力端子はランダムコー
ド発生部2及びシーケンスタイマ3のり四ツク入力端子
に接続され、ランダムコード発生部2の出力端子には並
列符号でランダムコードが出力され、これがシーケンス
タイマ3の制御入力端子に入力されるように結線されて
いる。
シーケンスタイマ3にはa、Cで示す2つの出力端子が
あル、aで示す側の出力端子にはランダムコード発生部
2からのランダムコードによって不規則に周期が変化す
る信号が出力され、Cで示す側の出力端子には上記不規
則に周期が変化する信号の前縁を始点として一定時間巾
の信号が出力されるようになっている。
シーケンスタイマ3の後段には、発光駆動部4及び発光
素子5が直列に接続され、以上の5つのブロックで送信
部が構成される。
また、受光素子6、受光検出部7及びr −) 8は、
どの順に直列に接続されておル、ダート80制御入力端
子にはシーケンスタイマ3のC側の出力端子に接続され
、7リツグ70ツf9のリセット入力端子RKは上記f
−)8の出力端子が、セット入力端子Sにはシーケンス
タイ¥3の1側の出力端子がそれぞれ接続され、更に出
力端子Qは測距演算部10のデータ入力端子に接続され
ていて、以上の5つのブロックで受信部が構成される。
尚1以上の実施例は測距媒体として光(レーデ−光)を
使用した例であるが、この他に例えば電波、超音波等を
測距媒体として使用しても本発明を実施することができ
る。
(実施例の作用) 第2図は第1図に示す実施例の動作を説明するタイムチ
ャートである。以下、この第2図を参照して実施例の動
作を説明する。
ランダムコード発生部2はクロック発生部1から入力さ
れるクロックパルスに基いて符号が不規則に変化するラ
ンダムコードを生成してシーケンスタイマ30制御入力
端子に送出する。シーケンスタイマ3はクロック発生部
lからのクロックパルスを、上記ランダムコードに基い
て決められた数だけ計数し、計数毎に発光駆動部4に送
光トリガパルスaを送出する。送光トリガパルスaの周
期は上記ランダムコードによシ、T!tT3  。
”1  t ’roy・・・・・・の如く不規則に変化
する。
発光駆動部4は上記送光トリガフ4ルスaが入力される
毎に一定時間巾の駆動パルスを発光素子5に供給し、こ
れによって発光素子5は上記不規則に変化する周期’r
、  t ’r、  t ’r、  t TOy・・・
・・・で発光して送光14ルスbを目標物に向けて投射
する。
以上のようにして投射された送光ノ4ルスbは目標物(
先行車両)で反射して受光素子6に入射し、該受光素子
6は受光)4ルスdを受光検出部7に送出する。受光検
出部7は一定レベル以上の受光パルスdについて波形整
形等の処理をし、受光検出信号・を出力する。
シーケンスタイマ3は送光トリ2//fルスaの他に当
該送光トリガパルスaの出力時(前縁)から一定時間t
gの間継続するイネーブル信号Cを出力してお)、この
イネ−ツル信号Cがゲート8の制御入力端子に入力され
、当該イネーブル信号Cの継続時間tgの間?−)8が
開かれる。との?−)8が開かれている時間tg中に受
光検出部7から出力された受光検出信号旬(第2図中に
6.で示す信号)は当該f−)7を通過し、受光信号f
(第2図中にflで示す信号)となる。
フリ、グフロ、グ9のセット端子Sにはシーケンスタイ
マ3からの送光トリガパルスaが入力され、リセット端
子Rにはダート8からの受光信号fが入力されている。
従りて当該フリ、ゾフロッグ8の出力端子Qには送光ト
リガパルスaの前縁で立ち上ル受光信号fで立ち下るイ
ベント信号gが出力され、測距演算部10では当該イベ
ント信号gの継続時間tから目標物までの距離を演算す
る。
上記動作に於いて、受光素子6が正規の反射パルス信号
以外の信号に受感したときは、次のようKして誤動作が
防止される。
すなわち当該信号が、例えば第2図d、で示すように受
光検出部7に設定された受光レベル以下の信号(主にパ
ルスレーダーからの送光Allスス外の雑音)は当該受
光検出部7によって排除されて受光検出信号・は生起し
ない。また、当該信号が、例えば第2図d、で示すよう
に受光検出部7の設定受光レベル以上のレベルを有する
も、イネーブル信号Cの生起期間tgから外れている信
号(主に他車両のパルスレーダーからの送光パルス又は
その目標物での反射パルス)は、それによりて受光検出
信号e、が生起するが、その受光検出信号・8はf−ト
8が閉じていることKよって排除されて受光信号fは生
起しない。
ところが、例えば第2図d、に示すように、他車両のパ
ルスレーダーからの送光パルス又はその目標物での反射
ノ々ルスがイネーブル信号Cの生起期間tg中に受信さ
れ、しかもそれが正規の受光パルスd、よル前に受信さ
れたときには受光検出信号・2.受光信号f4がそれぞ
れ送出されてイベント信号gの長さが正規の長さtより
短い長さt′となシ誤計測となる。このような誤計測の
防止方法について以下に説明する。
前記シーケンスタイマ3はランダムコード発生部2から
のランダムコードによって送光トリガパルスaの送出周
期Tkを不規則に変化させる。
すなわち、第2図に示すように送光) リd /#ルス
aの送出周期Tkは Tk=T十ΔTk (但し、Tは時間不変成分、ΔTkは時間変化成分、k
=o 、 1 、2 、・−・・・)であ)、時間変化
成分ΔTkがO(ゼロ)から順序不同に変化し、これに
よって発光素子5から投射される光パルスbの周期は不
規則に変化するので、複数の自動車に搭載されたパルス
レーダーから投射される光パルスbの周期が互に一致す
ることはない。
従りて、ある自動車に搭載のパルスレーダーに於いて、
例えば第2図に点線で示すように送光トリガ°ノクルス
aのT、の周期中に他の自動車に搭載のパルスレーダー
からの送光パルス又はその反射パルスd4が受信された
としても1次の周期(T1の周期)では(多くとも数周
期の後には)当該光パルス反射信号d4が受信されるこ
とがなくなシ、上記誤受信の状態となりてもこの状態は
瞬時に消滅する。
まえ、ノ臂ルスレーダーの測距動作を送光パルスbの複
数回の投射について行ない平均的測定データから外れる
データを測距演算部10での処理で除外するようKすれ
ば、反射パルス等の誤受信による誤測定データが表示さ
れ又は記録されるようなことは生じない。
また、第1図に示す実施例ではクロ、り発生部1をラン
ダムコード発生部2とシーケンスタイマ3とで共用して
いるが、ランダムコード発生部2のためのクロック発生
部とシーケンスタイマ3のためのクロック発生部とを、
互に無関係にクロ。
り)4ルスを生成する別個のものとすれば送光トリガ1
4ルス1の周期の不規則性が更に向上する。
また、第2図に示すように時間変化成分ΔTkを多種類
としないで、例えば0とある設定値ΔTの2種類で実施
することもできる。この場合に於いては、送光トリガパ
ルスaの周期はTと(T+ΔT)の2種類とな勺、通常
は周期Tで送光トリガパルスaを生成し、ランダムコー
ド発生部2からのランダムコードによって上記周期Tの
列の中に不規則に周期(T+ΔT)を挿入するようKす
る。この場合は不規則性がかな)低い方法となるが、こ
れでも前記誤測定状態を充分に早期回避でき、このよう
にした装置も本発明の要旨に含まれる(前記kをOと1
に設定した実施例である。)。
(発明の効果) 本発明は、以上に説明したように測距用信号に単一パル
スを用い、該単−)J?ルスの送出周期を不規則に変化
させるようにしたものであって、本発明を実施した例え
ば車間距離測定用ノ臂ルスレーダーを搭載した多数の自
動車が走行している場合、他の自動車からの投射信号(
送光パルス)を誤って受信した状態が仮に生じたとして
も、当該状態は早急に解除されるので車間距離の誤計測
が生ずることは°なく、また、短距離計測のために回路
構成を高速度化する必要はなく、かつ送信部にランダム
コード発生部を必要とするのみで、受信部には特別な処
理回路を必要としないため、機器構成の簡素化及び小形
、軽量化及び消費電力、特に送信部の消費電力の低減化
が可能となシ、搭載スペース及び許容消費電力が限られ
、かつ比較的短い距離の測定が要求される、例えば車間
距離測定用のt!ルメレーダーについて、本発明は極め
て顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のプロ、り図、第2図は第1図
に示す実施例の動作を説明するタイムチャート、第3図
及び第4図は従来例(%開昭56−26273号)の動
作を説明するタイムチャートである。 (主な記号) 2−・ランダムコード発生m  3・−・シーケンスタ
イマ5・−発光素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 繰返し送出した単一パルス信号の送出時から、当該単一
    パルス信号の目標物での反射信号の受信時までの時間を
    測定することによって上記目標物までの距離を計測する
    ようにしたパルスレーダに於いて、単一パルス信号の送
    出部に該単一パルス信号の送出周期を不規則に変化させ
    るためのランダムコード発生部を設けた受信パルス誤検
    出防止装置。
JP59272184A 1984-12-24 1984-12-24 受信パルス誤検出防止装置 Pending JPS61149879A (ja)

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