JPH0779200A - 情報伝達装置 - Google Patents

情報伝達装置

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Publication number
JPH0779200A
JPH0779200A JP5160835A JP16083593A JPH0779200A JP H0779200 A JPH0779200 A JP H0779200A JP 5160835 A JP5160835 A JP 5160835A JP 16083593 A JP16083593 A JP 16083593A JP H0779200 A JPH0779200 A JP H0779200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
reflector
vehicle
laser radar
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP5160835A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Yatsugi
義考 矢次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】測距用のレーザレーダを利用して、リフレクタ
側からレーザレーダ側へ任意の情報を伝達することの出
来る情報伝達装置を提供する。 【構成】外部から照射されるレーザ光を反射する反射体
1と、反射体1の前面に設けられ、反射体1で反射する
レーザ光の透過率を変化させる透過率可変手段(液晶パ
ネル2)と、伝達すべき情報に応じて透過率可変手段の
透過率を制御する制御手段(4〜6の部分)と、を有す
る情報伝達リフレクタと、 レーザ光を送光し、上記情
報伝達リフレクタからの反射光を受光することによって
上記情報伝達リフレクタとの距離を測定するレーザレー
ダ11と、受光した反射光から上記情報を読みだす解読
手段(12〜14の部分)と、を有するレーザレーダ装
置と、を備え、レーザレーダ装置から照射したレーザ光
を介して情報伝達リフレクタ側からレーザレーダ装置側
へ情報を伝達する情報伝達装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザレーダとリフ
レクタとを用いて情報伝達を行なう装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のレーザレーダ装置の一例
を示す図であり、(a)は概念図、(b)はシステム構
成のブロック図である。図6において、レーザレーダを
装備した自車両20から前方にレーザビーム21を照射
する。そのレーザビーム21が前方車両22の後部に設
けられたリフレクタ(図示せず)で反射され、自車両2
0のレーザレーダで受光される。レーザレーダにおいて
は、情報処理回路26において、送光から受光までの時
間に応じて前方車両22までの車間距離を算出し、ま
た、車速センサ25から与えられる自車両の走行速度等
に基づいて、安全車間距離を算出し、実車間距離が安全
車間距離以下になった場合に警報信号を出力する。この
警報信号に応じて警報機が音響や光等の警報を発して運
転者に注意を促す。また、ディスプレイ27では情報処
理回路26で算出した車間距離情報等を表示する。次
に、図7は、従来のリフレクタの一例の断面図である。
図7において、反射体1は波の角度が90°の波形にな
っており、入射光が進入してきた方向と同一方向に反射
光が戻っていくように構成されている。このようなリフ
レクタが車両の後部に設けられており、後続車両のレー
ザレーザからのレーザビーム等を反射するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のリ
フレクタにおいては、単に、入射した光を反射するだけ
であり、したがって後続車両のレーザレーダは、単に前
方車両との車間距離を計測するだけであった。したがっ
て、図8に示すように、レーザレーダを備えた自車両2
0の直ぐ前の前方車両22のさらに前に前前方車両23
が存在するような場合において、自車両20のレーザレ
ーダが前方車両22のリフレクタを追尾している場合
に、前方車両22と前前方車両23との車間距離等のよ
うな前方車両22が有する情報を得るということは出来
なかった。上記の問題は、車両に設けたリフレクタに限
らず、道路端に設けたリフレクタにおいても、単に車両
のレーザレーザの標識となるだけであって、リフレクタ
からレーザレーダを介して任意の情報を車両に伝えるこ
とは出来ない、という問題があった。
【0004】本発明は、上記のごとき従来技術の問題を
解決するためになされたものであり、測距用のレーザレ
ーダを利用して、リフレクタ側からレーザレーダ側へ任
意の情報を伝達することの出来る情報伝達装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、特許請求の範囲に記載するよう
に構成している。すなわち、情報伝達リフレクタは、外
部から照射されるレーザ光を反射する反射体と、上記反
射体の前面に設けられ、上記反射体で反射するレーザ光
の透過率を変化させる透過率可変手段と、伝達すべき情
報に応じて上記透過率可変手段の透過率を制御する制御
手段と、を有し、また、レーザレーダ装置は、レーザ光
を送光し、上記情報伝達リフレクタからの反射光を受光
することによって上記情報伝達リフレクタとの距離を測
定するレーザレーダと、上記の受光した反射光から上記
情報を読みだす解読手段と、を有し、上記レーザレーダ
装置から照射したレーザ光を介して上記情報伝達リフレ
クタ側から上記レーザレーダ装置側へ情報を伝達するよ
うに構成している。なお、上記透過率可変手段は、例え
ば、後記図1の実施例における液晶パネル2に相当す
る。
【0006】
【作用】上記のごとく本発明においては、リフレクタに
設けた透過率可変手段(例えば液晶パネル)によって反
射体に達する光の透過率を情報に対応して変化させ、そ
れによってリフレクタで反射するレーザビームを情報に
対応して変化させることにより、測距用のレーザレーダ
を利用して、リフレクタ側からレーザレーダ側へ情報を
伝達するように構成したものである。これにより、簡単
な装置で、前方車両や道路端に設けたリフレクタから車
両側へ情報を伝達することが出来る。
【0007】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この実施例は、車両後部に情報伝達用のリフレクタ
を備えた車両(以下、前方車両22と記す)側と、その
後続でレーザレーダを備えた車両(以下、自車両20と
記す)側との構成を示す。まず、前方車両22におい
て、10は情報伝達機能を有するリフレクタである。こ
のリフレクタ10は、反射体1の前面に液晶パネル2が
設けられており、後続車両のレーザビームが液晶パネル
2を介して反射体1に入射・反射するようになってい
る。前方車両22には、上記のリフレクタ10が車両の
後部に設けられており、かつ、車両前部にレーザレーダ
3が設けられ、その他、前方車両のモニタ4、バイナリ
・データをシリアル・データに変換する並−直列変換回
路5、入力データに応じたパルスを発生するパルス電圧
発生装置6および受光素子7が設けられている。また、
自車両20には、レーザレーダ11、PLL(フェイズ
・ロックド・ループ)回路12、シリアル・データをバ
イナリ・データに変換する直−並列変換回路13および
自車両のモニタ14が設けられている。
【0008】次に作用を説明する。前方車両22におい
ては、前方車両のレーザレーダ3からレーザビームを車
両前方に照射し、前方車両22と前前方車両23との車
間距離を計測している。そして後続の自車両20から送
光されたレーザビームが受光素子7に入力すると、前方
車両のモニタ4から、前前方車両23との車間距離デー
タ(バイナリ・データ)を並−直列変換回路5に送って
シリアル・データとし、パルス電圧発生装置6で距離デ
ータに応じたパルスを発生させる。このパルスは、液晶
パネル2の立ち上がり時間を考慮して、例えばパルス幅
30ms程度以上のパルスとする。このパルスは液晶パ
ネル2に送られ、液晶パネル2は上記のパルス信号に応
じて開閉(光の通過・遮断動作)する。一方、自車両2
0のレーザレーダ11から送光されるレーザパルスは、
図2に示すようになっており、レーザパルスが送光され
てから反射パルスが受光されるまでの時間をカウンタで
計測し、自車両20と前方車両22との車間距離を計算
する。また、上記のレーザパルスが前方車両22に設け
られた受光素子7に入力すると、前記のごとき動作によ
ってリフレクタ10の液晶パネル2が情報に応じて開閉
する。図3は、自車両20から送光されたレーザパルス
と、それが前方車両22のリフレクタ10で反射して自
車両20で受光した受光パルスとの関係を示す信号波形
図である。上記のように、前方車両22のリフレクタ1
0の液晶パネル2は、前方車両22と前前方車両23と
の車間距離情報に応じたパルス信号で開閉するから、反
射光(すなわち自車両の受光パルス)は図3に示すよう
になり、前方車両22から送られた情報に応じたものと
なる。このように前方車両22と前前方車両23との車
間距離情報に応じたパルス電圧によって液晶パネル2の
透過率を変化させ、変化する反射光を自車両20のレー
ザレーダ11で受光し、受光レベルの変化によって情報
を読み取ることにより、前方車両22と前前方車両23
の車間距離を後続の自車両20において受信することが
出来る。この情報は自車両のモニタ14を用いて表示す
るか若しくは音声等で運転者に伝達する。なお、情報の
確度を増すために、前方車両側で図4に示すようなコー
ドを設けたパルスを発生させ、情報に付加して送信し、
自車両20のPLL回路12でコードをチェックする。
さらに、前方車両22のモニタ表示がリフレッシュされ
るまで繰り返して同じ情報をパルスに変換し、連続して
自車両20に送ることによって情報伝達の確度を上げる
ことが出来る。その際、例えば、パルスの数と車間距離
を5m間隔で対応させ、ヘッドコードとエンドコードの
間にあるパルス数が10パルスなら50m、14パルス
なら70mなどとして、車間距離を認識することが出来
る。
【0009】なお、上記の説明においては、前方車両2
2から送信する情報は、前前方車両23との車間距離情
報のみの場合を例示したが、その他の情報を送信しても
よい。例えば、前方車両22の前方に存在する障害物や
前方のカーブ等のように、前方車両22では容易に得ら
れるが後続の自車両20からは得にくい情報を送信する
ことは有効であり、また、前方車両22の運転者から後
続の自車両20の運転者に任意の情報を送るようにする
ことも出来る。また、上記の実施例においては、前方車
両22は、車両前部のレーザレーダと、後部のリフレク
タとを備え、自車両20は、車両前部のレーザレーダの
みを備えた場合を例示したが、これは最小限の構成例で
あり、一般的には、両車両がレーザレーダとリフレクタ
を備える構成となる。
【0010】次に、図5は、本発明の他の実施例を示す
図であり、(a)は平面図、(b)ブロック図を示す。
この実施例は、(a)に示すように、リフレクタ30を
路上のコーナ入り口に配置し、コーナの存在と曲率、安
全な進入速度などの道路形状の情報および濡れた路面等
の路面状況の情報を自車両20に設けたレーザレーダを
介して運転者に伝達するものである。なお、情報伝達機
能を有するリフレクタ30の構成は、前記図1のリフレ
クタ10と同様である。地上側における構成は、図5
(b)に示すようになっており、リフレクタ30にパル
ス電圧発生装置31とデータベース32とを接続してい
る。そしてデータベース32に記憶しているカーブの曲
率や安全な進入速度などの道路形状の情報および路面状
況の情報をパルス電圧発生装置31へ送り、上記の情報
に応じたパルス電圧でリフレクタ30の液晶パネルの透
過率を変え、レーザレーダの反射光のレベルを情報に応
じた変化を与えることによって情報を運転者に伝達する
ことが出来る。これによってカーブ走行時等の安全性を
向上させることが出来る。なお、車両側の構成は、前記
図1の実施例における自車両の構成と同様であり、測距
用のレーザレーダに情報読み取り部を付加すればよい。
【0011】また、道路のコーナのみならず、直線路を
含めた道路の路肩に上記のごときリフレクタを設置する
ことにより、測距用のレーザレーダを介して種々の情報
を車両へ伝達することが可能になる。また、前記図1の
実施例と本実施例とを組合せ、前方車両22からの情報
と道路端に設けたリフレクタ30からの情報との両方を
読み取ることが出来るように構成することも出来る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、反射体に達する光の透過率を変化させて情報を伝達
するリフレクタを用い、測距用のレーザレーダを利用し
て情報を伝達するように構成したことにより、前方車両
や道路端に設けたリフレクタ側から簡単な装置でレーザ
レーダ側へ情報を伝達することが出来る、という効果が
得られる。また、後続の車両では得にくい前方車両のさ
らに前方の情報や道路情報を容易に得ることが出来るの
で、車両の走行安全性を向上させることが出来る、とい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】自車両のレーザレーダから送光されるレーザパ
ルス波形を示す信号波形図。
【図3】自車両から送光されたレーザパルスと、それが
前方車両のリフレクタで反射して自車両で受光した受光
パルスとの関係を示す信号波形図。
【図4】コード情報と信号波形を示す図。
【図5】本発明の他の実施例を示す図であり、(a)は
平面図、(b)ブロック図。
【図6】従来のレーザレーダ装置の一例を示す図であ
り、(a)は概念図、(b)はシステム構成のブロック
図。
【図7】従来のリフレクタの一例の断面図。
【図8】自車両の前方車両が、さらに前前方車両を追尾
している走行状態を示す図。
【符号の説明】
1…反射体 6…パルス電圧
発生装置 2…液晶パネル 7…受光素子 3…レーザレーダ 10…リフレクタ 4…モニタ 11…レーザレー
ダ 5…並−直列変換回路 12…PLL(フェイズ・ロックド・ループ)回路 13…並−直列変換回路 14…モニタ 25…車速セン
サ 20…レーザレーダを装備した自車 26…情報処理
回路 21…レーザビーム 27…ディスプ
レイ 22…前方車両 30…リフレク
タ 23…前前方車両 31…パルス電
圧発生装置 24…レーザレーダヘッド 32…データベ
ース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 1/16 C 7531−3H H04B 10/22

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から照射されるレーザ光を反射する反
    射体と、上記反射体の前面に設けられ、上記反射体で反
    射するレーザ光の透過率を変化させる透過率可変手段
    と、伝達すべき情報に応じて上記透過率可変手段の透過
    率を制御する制御手段と、を有する情報伝達リフレクタ
    と、 レーザ光を送光し、上記情報伝達リフレクタからの反射
    光を受光することによって上記情報伝達リフレクタとの
    距離を測定するレーザレーダと、上記の受光した反射光
    から上記情報を読みだす解読手段と、を有するレーザレ
    ーダ装置と、 を備え、上記レーザレーダ装置から照射したレーザ光を
    介して上記情報伝達リフレクタ側から上記レーザレーダ
    装置側へ情報を伝達することを特徴とする情報伝達装
    置。
JP5160835A 1993-06-30 1993-06-30 情報伝達装置 Pending JPH0779200A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5160835A JPH0779200A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 情報伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5160835A JPH0779200A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 情報伝達装置

Publications (1)

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JPH0779200A true JPH0779200A (ja) 1995-03-20

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ID=15723446

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JP5160835A Pending JPH0779200A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 情報伝達装置

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JP (1) JPH0779200A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962980A (ja) * 1995-08-24 1997-03-07 Honda Motor Co Ltd 車載通信装置
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