JPS6114975A - 衝撃式印刷装置 - Google Patents
衝撃式印刷装置Info
- Publication number
- JPS6114975A JPS6114975A JP60030652A JP3065285A JPS6114975A JP S6114975 A JPS6114975 A JP S6114975A JP 60030652 A JP60030652 A JP 60030652A JP 3065285 A JP3065285 A JP 3065285A JP S6114975 A JPS6114975 A JP S6114975A
- Authority
- JP
- Japan
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- ribbon
- printing
- disk
- printing wheel
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J27/00—Inking apparatus
- B41J27/02—Inking apparatus with ink applied by pads or rotary discs
- B41J27/04—Pads or discs; Ink supply arrangements therefor
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印刷装置に関し、さらに具体的にはインク・リ
ボン・ディスクが印刷車及び印刷媒体の中間に位置し、
印刷媒体上に標識を印刷する、リボンを使用しない印刷
装置のための印刷ディスク駆動機構に関する。
ボン・ディスクが印刷車及び印刷媒体の中間に位置し、
印刷媒体上に標識を印刷する、リボンを使用しない印刷
装置のための印刷ディスク駆動機構に関する。
本発明に従い印刷装置１０のだめのリボン・ディスク２
０のための駆動装置が開示される。印刷装置１０は印刷
車駆動装置１６０軸１５上で回転する様に印刷ハンマ１
８及び印刷媒体４０の中間に取り付けられている印刷車
１２を含む。印刷車駆動装置が印刷車を回転させる様に
結合されていて、印刷車１２の予じめ定められたペダル
１４をハンマ１８に対向する様に位置付ける。リボン・
ディスク２０が印刷車１２及び印刷媒体４０の中間に介
在し、一つの実施例ではクラッチ６１が軸１５に結合さ
れ、印刷束１２の回転の方向に依存して印刷車駆動装置
乙に対してリボン・ディスク２０を係合したり、脱係合
する。印刷束が保護カートリッジ７０中に取付けられて
いる第２の実施例では、リボン・ディスク２０沿又カー
トリツジ７０に取付けられ、一般に知られているバイア
ス用ばねがわずかに修正されてクラッチ７５が形成され
、先づ印刷束１２が回転する時にリボン・ディスク２０
の回転が禁止され、印刷束１２が反対方向に回転する時
にリボン・ディスク２０の回転が許される。
０のための駆動装置が開示される。印刷装置１０は印刷
車駆動装置１６０軸１５上で回転する様に印刷ハンマ１
８及び印刷媒体４０の中間に取り付けられている印刷車
１２を含む。印刷車駆動装置が印刷車を回転させる様に
結合されていて、印刷車１２の予じめ定められたペダル
１４をハンマ１８に対向する様に位置付ける。リボン・
ディスク２０が印刷車１２及び印刷媒体４０の中間に介
在し、一つの実施例ではクラッチ６１が軸１５に結合さ
れ、印刷束１２の回転の方向に依存して印刷車駆動装置
乙に対してリボン・ディスク２０を係合したり、脱係合
する。印刷束が保護カートリッジ７０中に取付けられて
いる第２の実施例では、リボン・ディスク２０沿又カー
トリツジ７０に取付けられ、一般に知られているバイア
ス用ばねがわずかに修正されてクラッチ７５が形成され
、先づ印刷束１２が回転する時にリボン・ディスク２０
の回転が禁止され、印刷束１２が反対方向に回転する時
にリボン・ディスク２０の回転が許される。
米国特許第４０９３０６１号は高速度衝撃印刷装置で使
用するためのイノフタ１ルにンイデイネクｒを開示：し
ている。ディスクはディスク駆動モータに取付けられて
いて、このモータがディスクの回転を与え、リボンを介
してインクを供給し、新らしいリボンを印刷素子に対向
して位置付けている。この特許はリボンのディスク回転
のために専用されるモータを開示している。
用するためのイノフタ１ルにンイデイネクｒを開示：し
ている。ディスクはディスク駆動モータに取付けられて
いて、このモータがディスクの回転を与え、リボンを介
してインクを供給し、新らしいリボンを印刷素子に対向
して位置付けている。この特許はリボンのディスク回転
のために専用されるモータを開示している。
本発明の目的は、リボン・ディスクの回転を行うのに’
）ボン−ディスクのための個別の駆動モータを必要とし
ないリボン・ディスク駆動装置を与える事にある。
）ボン−ディスクのための個別の駆動モータを必要とし
ないリボン・ディスク駆動装置を与える事にある。
本発明に従い印刷束の文字に関してリボンのディスクが
ランダムに再位置付けされるリボン・ディスク駆動装置
が与えられる。
ランダムに再位置付けされるリボン・ディスク駆動装置
が与えられる。
本発明の一実施例では印刷ディスクは印刷装置の印刷束
を支えるモータ軸上に自由に遮げ、られないで回転出来
る様に取付けられる。印刷束のモータ軸上に接続され、
取付けられているクラッチ装置はリボン・ディスク上の
歯と共働してつめとして働く、離れた複数の舌を含み、
回転が一方向に生ずる時には印刷束をディスクを一緒に
駆動し、印刷束の回転方向が反対方向になる時に遮げら
れない回転が与えられる。
を支えるモータ軸上に自由に遮げ、られないで回転出来
る様に取付けられる。印刷束のモータ軸上に接続され、
取付けられているクラッチ装置はリボン・ディスク上の
歯と共働してつめとして働く、離れた複数の舌を含み、
回転が一方向に生ずる時には印刷束をディスクを一緒に
駆動し、印刷束の回転方向が反対方向になる時に遮げら
れない回転が与えられる。
印刷束がカートリッジに取付けられる１９本発明の第２
の実施例ではリボン・ディスクもカートリッジ中に取付
けられる。この機構において、カートリッジは逆止めつ
めを有するばねの形の類似のクラッチを含む。このクラ
ッチはリボン・ディスク上の歯と協働して、ディスクが
印刷束とリボン・ディスクの摩擦によって回転しようと
する時にディスクの回転を禁止し、印刷束の回転方向が
逆転される時に、リボン・ディスクは印刷束と共に回転
する傾向を与える。
の実施例ではリボン・ディスクもカートリッジ中に取付
けられる。この機構において、カートリッジは逆止めつ
めを有するばねの形の類似のクラッチを含む。このクラ
ッチはリボン・ディスク上の歯と協働して、ディスクが
印刷束とリボン・ディスクの摩擦によって回転しようと
する時にディスクの回転を禁止し、印刷束の回転方向が
逆転される時に、リボン・ディスクは印刷束と共に回転
する傾向を与える。
従来、印刷束と印刷束は個別のモータで駆動されていて
、印刷車上の標識に対して印刷リボンの異なる部分が提
示される様になっていたが、本発明に従えばモータは一
個でよく、印刷束と印刷リボンの一方向の回転のずらし
はモータと連動するクラッチ上のつめ、リボン・ディス
ク上の歯によって行われる。
、印刷車上の標識に対して印刷リボンの異なる部分が提
示される様になっていたが、本発明に従えばモータは一
個でよく、印刷束と印刷リボンの一方向の回転のずらし
はモータと連動するクラッチ上のつめ、リボン・ディス
ク上の歯によって行われる。
図面、特に第１回を参照するに、本発明の一実施例を組
込んだ印刷装置１０の一部が示されている。図示されて
いる様に、印刷装置１０の印刷機構１１は印刷キャリア
１１ａの上に取付けられ、・・プ１６及び標識支持パッ
ド１４ａに終る半径方向に延びるペダル１４を含む印刷
軍部ちディシイ車１２を含む。印刷束１２のノ＼ブ１６
はこの実施例では軸１５に結合されたつげ１７によって
印刷車駆動装置１６の軸１５に接続されている。さらに
つげ１７は結合キイ即ち出張り１７ａによって印刷束１
２のノ・プ１３に接結されている。従って軸１５が回転
すると、印刷束１２も回転して、選択されだペタル１４
が印刷ハンマ１８（ソレノイド等）と対向する予定の位
置に整列する。選択されたペダルがハンマ１８に向き合
う時、ハンマが付勢されて、ハンマの先端１８ａはパッ
ド１４ａの後部１４ｂと衝突して、バンド１４ａ上の標
識１４ｅをインク・リボン６０に対して押付け、紙もし
くは他の印刷媒体４０にインクの像を形成する。通常の
印刷機構の様に、印刷媒体４ｏはプラテン５０によって
支持されている。
込んだ印刷装置１０の一部が示されている。図示されて
いる様に、印刷装置１０の印刷機構１１は印刷キャリア
１１ａの上に取付けられ、・・プ１６及び標識支持パッ
ド１４ａに終る半径方向に延びるペダル１４を含む印刷
軍部ちディシイ車１２を含む。印刷束１２のノ＼ブ１６
はこの実施例では軸１５に結合されたつげ１７によって
印刷車駆動装置１６の軸１５に接続されている。さらに
つげ１７は結合キイ即ち出張り１７ａによって印刷束１
２のノ・プ１３に接結されている。従って軸１５が回転
すると、印刷束１２も回転して、選択されだペタル１４
が印刷ハンマ１８（ソレノイド等）と対向する予定の位
置に整列する。選択されたペダルがハンマ１８に向き合
う時、ハンマが付勢されて、ハンマの先端１８ａはパッ
ド１４ａの後部１４ｂと衝突して、バンド１４ａ上の標
識１４ｅをインク・リボン６０に対して押付け、紙もし
くは他の印刷媒体４０にインクの像を形成する。通常の
印刷機構の様に、印刷媒体４ｏはプラテン５０によって
支持されている。
本発明に従えば、印刷リボン３ｏは印刷車１２の回転と
一緒ではあるが半ランダムに回転するリボン・ディスク
２０に支持されている。これによってすでにあらましか
説明された如く、印刷を望む時はリボン６０の新らしい
部分が印刷車１２の選択されたペダル１４の標識支持パ
ッド１４ａに向い合って位置付けられる。
一緒ではあるが半ランダムに回転するリボン・ディスク
２０に支持されている。これによってすでにあらましか
説明された如く、印刷を望む時はリボン６０の新らしい
部分が印刷車１２の選択されたペダル１４の標識支持パ
ッド１４ａに向い合って位置付けられる。
この目的のために、リボン・ディスクは円筒状ハウジン
グ２１より成り、ハウジング２１Ｆｉ、中央ハブ部２１
ａ及び中央開孔２２を有する。中央開孔２２は軸１５よ
りもわずかに大きな直径を有し、軸１５に関して自由に
回転出来る様になっている。
グ２１より成り、ハウジング２１Ｆｉ、中央ハブ部２１
ａ及び中央開孔２２を有する。中央開孔２２は軸１５よ
りもわずかに大きな直径を有し、軸１５に関して自由に
回転出来る様になっている。
図示の実施例では、ハウジング２１は半径方向に延びる
インクの供給源を保持するディスク状の芯２４と共に室
２３を成している。芯２４Ｆｉ！Ｊボン支持薄膜２５と
関連して、その間にリボン６ｏをはさむサンドインチ体
をなしている。リボン支持薄膜２５はいくらか堅い材料
で、例えば厚さが略０、２ ｍ以上の厚さを有するマイ
ラ樹脂もしくはカプトン樹脂でありハウジング２１の軸
を取巻くハブ２１ａに接着されている。リボン支持薄＃
２５は摩擦係数が低く薄膜２５を支持している印刷車１
２のハブ１３の表面の与える摩擦力は低いのでリボン・
ディスク２０は印刷車１２とロックされた状態で回転す
る事はない。支持を与えるために第２の環状ディスク２
６がハウジング２１及び芯２４の中間に与えられ、リボ
ン６ｏ及び芯２４に対する支持を補強している。図示さ
れた様に、リボン６０はリボン支持薄膜２５の外側に向
って半径方向に延び、印刷ハンマが衝撃出来る様にその
一部３０ａを露らしている。リボン６０は織物の様な、
支持体のいらない、インクを含み得る材料でよい。
インクの供給源を保持するディスク状の芯２４と共に室
２３を成している。芯２４Ｆｉ！Ｊボン支持薄膜２５と
関連して、その間にリボン６ｏをはさむサンドインチ体
をなしている。リボン支持薄膜２５はいくらか堅い材料
で、例えば厚さが略０、２ ｍ以上の厚さを有するマイ
ラ樹脂もしくはカプトン樹脂でありハウジング２１の軸
を取巻くハブ２１ａに接着されている。リボン支持薄＃
２５は摩擦係数が低く薄膜２５を支持している印刷車１
２のハブ１３の表面の与える摩擦力は低いのでリボン・
ディスク２０は印刷車１２とロックされた状態で回転す
る事はない。支持を与えるために第２の環状ディスク２
６がハウジング２１及び芯２４の中間に与えられ、リボ
ン６ｏ及び芯２４に対する支持を補強している。図示さ
れた様に、リボン６０はリボン支持薄膜２５の外側に向
って半径方向に延び、印刷ハンマが衝撃出来る様にその
一部３０ａを露らしている。リボン６０は織物の様な、
支持体のいらない、インクを含み得る材料でよい。
印刷媒体４０上に印刷される文字がくつきりした、一様
な密度の文字であるためには、各印刷文字毎に通常リボ
ン３０の異なる部分が印刷車１２と印刷媒体４００間に
介在する事が望ましい。本発明に従って、クラッチ６１
（第２図参照）が中央開孔３２及びねじ６６によって軸
１５に取付けられている。図示された如く、クラッチ３
１の直径は軸１５の直径よりも大きい。さらにクラッチ
６１はディスクもしくは同様な本体及び周辺の、すき間
を置いて離れたつめ部もしくは舌部３４を有し、舌部６
４は今の実施例の場合にはクラッチの本体３１の平面か
らリボン・ディスク２０の方に向って曲っている。図示
された例ではリボン・ディスク２０の側にはハウジング
２１の突出したハブ２Ｉｂ上に複数の歯、図示の例では
ラチェット状の歯２７（第６図）が配列されていて、ク
ラッチ３１上の舌部３４と係合しもしくは協働する様に
なっている。舌部３４は以下説明される様につめとして
の働きをなし、クラッチ６１がリボン・ディスク２０を
そのつば１７及び出張り１７ａの方にむかつて軽くバイ
アスしている。
な密度の文字であるためには、各印刷文字毎に通常リボ
ン３０の異なる部分が印刷車１２と印刷媒体４００間に
介在する事が望ましい。本発明に従って、クラッチ６１
（第２図参照）が中央開孔３２及びねじ６６によって軸
１５に取付けられている。図示された如く、クラッチ３
１の直径は軸１５の直径よりも大きい。さらにクラッチ
６１はディスクもしくは同様な本体及び周辺の、すき間
を置いて離れたつめ部もしくは舌部３４を有し、舌部６
４は今の実施例の場合にはクラッチの本体３１の平面か
らリボン・ディスク２０の方に向って曲っている。図示
された例ではリボン・ディスク２０の側にはハウジング
２１の突出したハブ２Ｉｂ上に複数の歯、図示の例では
ラチェット状の歯２７（第６図）が配列されていて、ク
ラッチ３１上の舌部３４と係合しもしくは協働する様に
なっている。舌部３４は以下説明される様につめとして
の働きをなし、クラッチ６１がリボン・ディスク２０を
そのつば１７及び出張り１７ａの方にむかつて軽くバイ
アスしている。
上述の構造によって、印刷車１２は第１の方向に回転す
る時にクラッチ６１のばね状の舌部′５４は（第５図に
示された様に）歯２７と係合して歯を押つけているので
、リボン・ディスクの回転は印刷車１２の回転と同時に
生ずる。これに対して文字の選択中に印桐車が反対の方
向に回転すると、リボン・ディスク２０の慣性によって
、リボン令ディスクは軸１５上で滑り、せいぜい部分的
に移動するだけである。いずれにしてもリボン３０の新
らしい部分が通常ハンマ１８に対して提示され選択され
た印刷ペダル１４のバッド１４ａと協働する様になる。
る時にクラッチ６１のばね状の舌部′５４は（第５図に
示された様に）歯２７と係合して歯を押つけているので
、リボン・ディスクの回転は印刷車１２の回転と同時に
生ずる。これに対して文字の選択中に印桐車が反対の方
向に回転すると、リボン・ディスク２０の慣性によって
、リボン令ディスクは軸１５上で滑り、せいぜい部分的
に移動するだけである。いずれにしてもリボン３０の新
らしい部分が通常ハンマ１８に対して提示され選択され
た印刷ペダル１４のバッド１４ａと協働する様になる。
この様に′じて印刷車１２の回転の方向は（通常の場合
の様に）ペダル上に保持されている隣接する選択された
文字の間の最短距離に依存するので多くの通常の印刷中
にリボン・ディスク２０の半ランダムな回転か生ずる。
の様に）ペダル上に保持されている隣接する選択された
文字の間の最短距離に依存するので多くの通常の印刷中
にリボン・ディスク２０の半ランダムな回転か生ずる。
下線を印刷する動作の場合の様に単一の文字が繰返し使
用される時のリボン・ディスク２０の回転を保証するた
めに、印刷される文字の間には追加の印刷車の運動が与
えられる。例えば印刷車１２け隣接するペタル上の隣接
する文字を・・ンマの前に置く様に回転し、次に印刷し
たい所望の文字に戻る。この追加の印刷車の運動によっ
てリボン・ディスク２０はわずかに回転して、リボンに
関するインクの使用量の平等な分布が得られる。
用される時のリボン・ディスク２０の回転を保証するた
めに、印刷される文字の間には追加の印刷車の運動が与
えられる。例えば印刷車１２け隣接するペタル上の隣接
する文字を・・ンマの前に置く様に回転し、次に印刷し
たい所望の文字に戻る。この追加の印刷車の運動によっ
てリボン・ディスク２０はわずかに回転して、リボンに
関するインクの使用量の平等な分布が得られる。
米国特許第４３７００７１号に開示された印刷車のカー
トリッジを使用した印刷装置においては、リボン・ディ
スク２０け印刷車１２に隣接してカートリッジ７０の内
部に取付けられる。リボン・ディスク２０の設計はその
まま残されるが、クラッチ７５は第４図に示された様に
現在の圧縮兼バイアス用ばねと一体にされている。この
目的のためＫ、クラッチ７５は現在の弓成り形のばねの
形をなし、ハブ２１ｂのラチェット状の歯２７と係合す
るだめの屈曲した指もしくは舌部７６を含んでいる。
トリッジを使用した印刷装置においては、リボン・ディ
スク２０け印刷車１２に隣接してカートリッジ７０の内
部に取付けられる。リボン・ディスク２０の設計はその
まま残されるが、クラッチ７５は第４図に示された様に
現在の圧縮兼バイアス用ばねと一体にされている。この
目的のためＫ、クラッチ７５は現在の弓成り形のばねの
形をなし、ハブ２１ｂのラチェット状の歯２７と係合す
るだめの屈曲した指もしくは舌部７６を含んでいる。
これに関連して、印刷車１２はカートリッジ７０の前面
の壁７１を介して印刷車駆動装置２７に接続される。モ
ータ駆動装置１６の軸１５上に回転する様に取付けられ
ているリボン・ディスクを印刷車１２に向けて押すクラ
ッチ７５のバイアス作用、印刷車１２とリボン・ディス
ク２０間の摩擦係合によって、リボン・ディスクの回転
は印刷車の回転に付随して生ずる。しかしながら舌部７
６が印刷車１２は矢印７２によって示された方向に回転
する時は、リボン・ディスク２０のハブ２１ｂ上の歯２
７に対する逆止めつめとしての働きをする。他方印刷束
１２の回転が矢印７３の方向に行われる時はつめとして
の働きをする舌部７６はリボン・ディスク２１ｂの歯上
を滑行し、リボン・ディスク３０と印刷車１２間の保合
が十分になってリボン・ディスク３０の回転を生じ、印
刷ハンマにリボンの新らしい部分を提示する。
の壁７１を介して印刷車駆動装置２７に接続される。モ
ータ駆動装置１６の軸１５上に回転する様に取付けられ
ているリボン・ディスクを印刷車１２に向けて押すクラ
ッチ７５のバイアス作用、印刷車１２とリボン・ディス
ク２０間の摩擦係合によって、リボン・ディスクの回転
は印刷車の回転に付随して生ずる。しかしながら舌部７
６が印刷車１２は矢印７２によって示された方向に回転
する時は、リボン・ディスク２０のハブ２１ｂ上の歯２
７に対する逆止めつめとしての働きをする。他方印刷束
１２の回転が矢印７３の方向に行われる時はつめとして
の働きをする舌部７６はリボン・ディスク２１ｂの歯上
を滑行し、リボン・ディスク３０と印刷車１２間の保合
が十分になってリボン・ディスク３０の回転を生じ、印
刷ハンマにリボンの新らしい部分を提示する。
第１乃至６図に示された実施例の場合には、単一の文字
が繰返し使用される時のリボン・ディスク２０の回転を
保証するために、印刷される文字の間に余分の印刷車の
運動が与えられる。
が繰返し使用される時のリボン・ディスク２０の回転を
保証するために、印刷される文字の間に余分の印刷車の
運動が与えられる。
リボン・ディスクは多くの形のうちの一つのものでよい
が、図示された形状のものが好ましい。
が、図示された形状のものが好ましい。
米国特許第４０９３０６１号に示された形も使用される
事は明らかであろう。
事は明らかであろう。
本発明に従えば、個別のリボン・ディスク駆動モータが
不要になるので、機構が経済的に有利になる。
不要になるので、機構が経済的に有利になる。
本発明に従えば、リボン・ディスクが印刷車の文字に関
してランダムに再位置付けされるので、頻ばんに使用さ
れる文字の衝撃による局所的領域の過渡な損耗が避けら
れる。
してランダムに再位置付けされるので、頻ばんに使用さ
れる文字の衝撃による局所的領域の過渡な損耗が避けら
れる。
第１図は本発明に従って構成された印刷車及びリボン・
ディスク及び印刷車駆動装置の拡大された側立面図であ
る。第２図は第１図の線２−２に沿って見た前面の断面
図である。第６図は第２図のＩＩｊ！３＝３に溢って見
た断面図である。第４図はオペレータのタイプライタ等
に挿入が容易な様に印刷車及び／もしくはリボン・ディ
スクがカートリッジ中に取付けられた本発明の他の実施
例の破断透視図である。 １０・・・・印刷装置、１１・・・・印刷機構、１１ａ
・・・・印刷キャリア、１２・・・・印刷車、 １３・
・・ハブ、１４・・・・延長ペタル、１４ａ・・・・標
識支持パッド、１５・・・・軸、１６・・・・印刷車駆
動装置、１７・・・つば、１７ａ・・・・出張り、１８
・・・・印刷ハンマ、２０・・ リボン◆ディスク、２
１・・・ハウジング、２５・・・リボン支持薄膜、２７
・・・・歯、ろ１・・・・クラッチ、３４・・・舌部、
４０・・・・印刷媒体、５０・・・・プラテン。 出願人 インターナンヨカルーｅ４．ス拳マシーンズ
・コー示レーンヨン代理人 弁理士 山 本
仁 朗（外１名） １１２図 印刷装置第２オ施螢１透視図
ディスク及び印刷車駆動装置の拡大された側立面図であ
る。第２図は第１図の線２−２に沿って見た前面の断面
図である。第６図は第２図のＩＩｊ！３＝３に溢って見
た断面図である。第４図はオペレータのタイプライタ等
に挿入が容易な様に印刷車及び／もしくはリボン・ディ
スクがカートリッジ中に取付けられた本発明の他の実施
例の破断透視図である。 １０・・・・印刷装置、１１・・・・印刷機構、１１ａ
・・・・印刷キャリア、１２・・・・印刷車、 １３・
・・ハブ、１４・・・・延長ペタル、１４ａ・・・・標
識支持パッド、１５・・・・軸、１６・・・・印刷車駆
動装置、１７・・・つば、１７ａ・・・・出張り、１８
・・・・印刷ハンマ、２０・・ リボン◆ディスク、２
１・・・ハウジング、２５・・・リボン支持薄膜、２７
・・・・歯、ろ１・・・・クラッチ、３４・・・舌部、
４０・・・・印刷媒体、５０・・・・プラテン。 出願人 インターナンヨカルーｅ４．ス拳マシーンズ
・コー示レーンヨン代理人 弁理士 山 本
仁 朗（外１名） １１２図 印刷装置第２オ施螢１透視図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷ハンマ及び印刷媒体の中間にあつて回転出来る様に
取付けられた印刷車を含む衝撃印刷装置のリボン、ディ
スクを駆動するためのリボン・ディスク駆動装置であつ
て、 （ａ）上記印刷車に結合され、該印刷車を回転させ、該
印刷車の選択されたペダルを上記印刷ハンマに対向して
位置付ける印刷車駆動装置と、 （ｂ）上記印刷車及び上記印刷媒体の中間にあるリボン
・ディスクと、 （ｃ）上記印刷車の回転方向に依存して上記リボン・デ
ィスクを上記印刷車駆動装置に係合又は脱係合するクラ
ッチ装置とより成るリボン・ディスク駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/626,078 US4591282A (en) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | Drive mechanism for a ribbon disc |
| US626078 | 1984-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114975A true JPS6114975A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0360320B2 JPH0360320B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=24508857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60030652A Granted JPS6114975A (ja) | 1984-06-29 | 1985-02-20 | 衝撃式印刷装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591282A (ja) |
| EP (1) | EP0166290B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6114975A (ja) |
| BR (1) | BR8502907A (ja) |
| DE (1) | DE3566784D1 (ja) |
| ES (1) | ES8607831A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63192032U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-12 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4673305A (en) * | 1985-12-19 | 1987-06-16 | Xerox Corporation | Printwheel for use in a serial printer |
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