JPS61149381A - プラテン支持装置 - Google Patents
プラテン支持装置Info
- Publication number
- JPS61149381A JPS61149381A JP27720084A JP27720084A JPS61149381A JP S61149381 A JPS61149381 A JP S61149381A JP 27720084 A JP27720084 A JP 27720084A JP 27720084 A JP27720084 A JP 27720084A JP S61149381 A JPS61149381 A JP S61149381A
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- JP
- Japan
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- platen
- rib
- bearing
- arrow
- platen bearing
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンピュータの端末機等に使用される印字装置
に使用するプラテン支持装置に関するものである。
に使用するプラテン支持装置に関するものである。
従来の技術
従来、コンピュータの端末機等に使用される印字装置に
おいて採用嘔れているプラテンの着脱機構は、例えば実
用新案登録出願昭５８−１０９１３２号に示されるよう
に、第４図のような構造になっていた。
おいて採用嘔れているプラテンの着脱機構は、例えば実
用新案登録出願昭５８−１０９１３２号に示されるよう
に、第４図のような構造になっていた。
第４図において、プラテン１が挿着されたプラテン軸２
の両端にはプラテン１を回転自在に支持するプラテン軸
受３が挿入されている。このプラテン軸受３は円柱の一
部を平行な一対の平面にて切欠いた弦面を有する弦面部
４とフランジ部６とで形成されている。６は樹脂等で一
体に形成され。
の両端にはプラテン１を回転自在に支持するプラテン軸
受３が挿入されている。このプラテン軸受３は円柱の一
部を平行な一対の平面にて切欠いた弦面を有する弦面部
４とフランジ部６とで形成されている。６は樹脂等で一
体に形成され。
機構部品の構成の基盤となる機構支持体である。
この機構支持体６の左右の側板部ｅａ、ｅｂには弦面間
距離ａ寸法の弦面部４が挿入可能となるような幅す寸法
に切欠かれた切欠部７を有し、弦面部４の外径Ｃ寸法よ
りも大きい外径と寸法のプラテン軸受孔８が開けられて
いる。上記寸法関係は第６図に示すようにｄ ） ｃ
） ｂ ） ａである。また、線材等からなるバネ部材
９がプラテン軸受孔８の内側にはみ出す様装置され、側
板部ｅａ、ａｂにビス１０にて取付けられている。この
バネ部材９はプラテンを矢印り方向へ付勢する。１１は
プラテン１の下部に設けられ用紙１２の終端を検知する
ための光反射型ペーパーエンドセンサーである。
距離ａ寸法の弦面部４が挿入可能となるような幅す寸法
に切欠かれた切欠部７を有し、弦面部４の外径Ｃ寸法よ
りも大きい外径と寸法のプラテン軸受孔８が開けられて
いる。上記寸法関係は第６図に示すようにｄ ） ｃ
） ｂ ） ａである。また、線材等からなるバネ部材
９がプラテン軸受孔８の内側にはみ出す様装置され、側
板部ｅａ、ａｂにビス１０にて取付けられている。この
バネ部材９はプラテンを矢印り方向へ付勢する。１１は
プラテン１の下部に設けられ用紙１２の終端を検知する
ための光反射型ペーパーエンドセンサーである。
１３はプラテン軸と平行に配設されたキャリフジシャフ
ト１４およびキャリフジガイド板１６に案内されプラテ
ンの長手方向に摺動可能なキャリフジであり、このキャ
リツジ１３には印字手段が設けられた印字へヴド１６が
搭載されている。印字ヘッド１６はプラテン１に巻回さ
れた用紙１２にインクリボン１７を介して印字を行う。
ト１４およびキャリフジガイド板１６に案内されプラテ
ンの長手方向に摺動可能なキャリフジであり、このキャ
リツジ１３には印字手段が設けられた印字へヴド１６が
搭載されている。印字ヘッド１６はプラテン１に巻回さ
れた用紙１２にインクリボン１７を介して印字を行う。
以上のように構成された印字装置は、第６図（（転）に
示すようにプラテン軸受３の弦面部４の弦面を垂直にし
、機構支持体６の側板部ｅａ、ｅｂに設けられたプラテ
ン軸受孔８の切欠部子に対し矢印ｅ方向へ挿入し、側板
部ｅａ、ｅｂに取付けられたバネ部材９に当てがい、第
６図（ｂ）の状態になす。それからプラテン軸受３の７
ラン９部６を手等の手段にて矢印ｆ方向へ押さえ、同図
（０）に示すようにバネ部材９をたまわせながら矢印ｇ
方向へ９０°回転１せるとプラテン軸受３の弦面部４と
バネ部材９との間にクリフクモーシジンが働き、同図（
ｄ）に示す様に、プラテン軸受３の弦面がバネ部材９に
よって矢印り方向に付勢され、装着が完了する。
示すようにプラテン軸受３の弦面部４の弦面を垂直にし
、機構支持体６の側板部ｅａ、ｅｂに設けられたプラテ
ン軸受孔８の切欠部子に対し矢印ｅ方向へ挿入し、側板
部ｅａ、ｅｂに取付けられたバネ部材９に当てがい、第
６図（ｂ）の状態になす。それからプラテン軸受３の７
ラン９部６を手等の手段にて矢印ｆ方向へ押さえ、同図
（０）に示すようにバネ部材９をたまわせながら矢印ｇ
方向へ９０°回転１せるとプラテン軸受３の弦面部４と
バネ部材９との間にクリフクモーシジンが働き、同図（
ｄ）に示す様に、プラテン軸受３の弦面がバネ部材９に
よって矢印り方向に付勢され、装着が完了する。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成では、プラテン軸受３の弦面部
４とバネ部材９が完全に密着系せることができず、即ち
、バネ部材９が弾性体であるためプラテン１の回転によ
ってプラテン軸受３が容易に回動しゆるみ易く、完全に
プラテン軸受３にバネ部材９が固定することは難しく、
信頼性に欠けていた。さらにこのゆるみでプラテン１０
回転に伴い振動を生じ、騒音を発生する原因ともなって
いた。また、バネ部材９はビス１０にて止めなくてはな
らないため工数がかかっていた。さらに、プラテン１を
装着の際、プラテン軸受３をバネ部材９に当てかり、バ
ネ部材９の付勢力に逆らって力を加えたまわせなくては
いけないので、装着が煩わしいものとなっていた。
４とバネ部材９が完全に密着系せることができず、即ち
、バネ部材９が弾性体であるためプラテン１の回転によ
ってプラテン軸受３が容易に回動しゆるみ易く、完全に
プラテン軸受３にバネ部材９が固定することは難しく、
信頼性に欠けていた。さらにこのゆるみでプラテン１０
回転に伴い振動を生じ、騒音を発生する原因ともなって
いた。また、バネ部材９はビス１０にて止めなくてはな
らないため工数がかかっていた。さらに、プラテン１を
装着の際、プラテン軸受３をバネ部材９に当てかり、バ
ネ部材９の付勢力に逆らって力を加えたまわせなくては
いけないので、装着が煩わしいものとなっていた。
そこで、本発明はバネ部材９を廃止し、部品点数を削減
し、工数を低減させた構成とし、更にプラテン１の着脱
を円滑に容易に行なえ、且つプラテン軸受９を完全に固
定させるようにするものでるる。
し、工数を低減させた構成とし、更にプラテン１の着脱
を円滑に容易に行なえ、且つプラテン軸受９を完全に固
定させるようにするものでるる。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、一部に軸方向に平
行に平らに切欠いた弦面部を形成したプラテンと、この
プラテンを両端で回転自在に支持するプラテン軸受をプ
ラテンの両端軸に有し、プラテン軸受を介してプラテン
を平行に支持する機構部品の構成基盤の機構支持体の左
右の側板部にはプラテン軸受の弦面部を挿入する部分を
切欠いた切欠部を有するプラテン軸受孔が設けられてい
る。また、プラテン軸受のフランジ部にはプラテン軸受
の固定を行なうために少なくとも２つの固定リブを有し
、一方の固定リブと接合するノツチ部と、他方の固定リ
ブが接合する位置決めリブが機構支持体に一体に形成嘔
れている。
行に平らに切欠いた弦面部を形成したプラテンと、この
プラテンを両端で回転自在に支持するプラテン軸受をプ
ラテンの両端軸に有し、プラテン軸受を介してプラテン
を平行に支持する機構部品の構成基盤の機構支持体の左
右の側板部にはプラテン軸受の弦面部を挿入する部分を
切欠いた切欠部を有するプラテン軸受孔が設けられてい
る。また、プラテン軸受のフランジ部にはプラテン軸受
の固定を行なうために少なくとも２つの固定リブを有し
、一方の固定リブと接合するノツチ部と、他方の固定リ
ブが接合する位置決めリブが機構支持体に一体に形成嘔
れている。
作用
上記構成において、プラテン軸受のフランジ部の一方の
固定リブを上方にして、プラテン軸受の弦面部をプラテ
ン軸受孔の切欠部を通してプラテン軸受孔に嵌合し、プ
ラテン軸受を回転嘔せると機構支持体のノツチ部にプラ
テン軸受の他方の固定リブが乗り上げ接合するとともに
一方の固定リブが機構支持体の位置決めリブに接合する
。そのために、プラテンがプラテン軸受を介して容易に
機構支持体に位置決め、保持され、プラテン軸受は完全
に固定される。
固定リブを上方にして、プラテン軸受の弦面部をプラテ
ン軸受孔の切欠部を通してプラテン軸受孔に嵌合し、プ
ラテン軸受を回転嘔せると機構支持体のノツチ部にプラ
テン軸受の他方の固定リブが乗り上げ接合するとともに
一方の固定リブが機構支持体の位置決めリブに接合する
。そのために、プラテンがプラテン軸受を介して容易に
機構支持体に位置決め、保持され、プラテン軸受は完全
に固定される。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図において、プラテン部１８はプラテン１９と、こ
のプラテン１９の両端部に挿着されたプラテン軸２０と
、このプラテン軸２０１’ｃ挿入されプラテン１９を回
転自在に支持するプラテン軸受２１とでユニット化され
ている。このプラテン軸受２１は一部をプラテンの軸方
向に対して平行にしかも平らに切欠いた弧面を中心線を
軸として対称に２ケ所設けた弧面部２２とフランジ部２
３とで形成されている。さらに上記フランジ部２３には
プラテン軸受２１を固定するだめの固定リブ２４．２５
が少なくとも２ケ所に形成されている。
のプラテン１９の両端部に挿着されたプラテン軸２０と
、このプラテン軸２０１’ｃ挿入されプラテン１９を回
転自在に支持するプラテン軸受２１とでユニット化され
ている。このプラテン軸受２１は一部をプラテンの軸方
向に対して平行にしかも平らに切欠いた弧面を中心線を
軸として対称に２ケ所設けた弧面部２２とフランジ部２
３とで形成されている。さらに上記フランジ部２３には
プラテン軸受２１を固定するだめの固定リブ２４．２５
が少なくとも２ケ所に形成されている。
２６は樹脂等で一体に形成され、機構部品の構成の基盤
となる機構支持体である。この機構支持体２６の左右の
側板部２６ａ、２６ｂにはプラテン１９をプラテン軸受
２１を介して支持し、プラテン軸受２１の弧面間距離ム
寸法の弧面部２２が挿入可能となるように幅８寸法に切
欠かれた切欠部を有すると共に弧面部２２の外径Ｃ寸法
よりも大きい外径り寸法のプラテン軸受孔２８が開けら
れている。上記寸法関係は第２図に示すようにＤ〉Ｃ＞
Ｂ＞人である。２９は一端が固定され他端は自由端とな
る様構成されたノツチ部で、プラテン軸受孔２８の近傍
に機構支持体と一体に形成され、自由端を押すとたわむ
ような弾性体でるる。３゜はプラテン軸受２１の固定リ
ブ２４と接合する位置決めリブで、プラテン軸受孔２８
の近傍に機構支持体と一体に形成されている。３１はプ
ラテン１９の下部に設けられ、用紙３２の終端を検知す
るだめの光反射型ペーパーエンドセンサーである。
となる機構支持体である。この機構支持体２６の左右の
側板部２６ａ、２６ｂにはプラテン１９をプラテン軸受
２１を介して支持し、プラテン軸受２１の弧面間距離ム
寸法の弧面部２２が挿入可能となるように幅８寸法に切
欠かれた切欠部を有すると共に弧面部２２の外径Ｃ寸法
よりも大きい外径り寸法のプラテン軸受孔２８が開けら
れている。上記寸法関係は第２図に示すようにＤ〉Ｃ＞
Ｂ＞人である。２９は一端が固定され他端は自由端とな
る様構成されたノツチ部で、プラテン軸受孔２８の近傍
に機構支持体と一体に形成され、自由端を押すとたわむ
ような弾性体でるる。３゜はプラテン軸受２１の固定リ
ブ２４と接合する位置決めリブで、プラテン軸受孔２８
の近傍に機構支持体と一体に形成されている。３１はプ
ラテン１９の下部に設けられ、用紙３２の終端を検知す
るだめの光反射型ペーパーエンドセンサーである。
３３はプラテン軸２ｏと平行に配設されたキャリフジシ
ャフト３４およびキャリマジガイド板３６に案内され、
ブラ°テンの長手方向へ摺動自在に支持されているキャ
リフジで、キャリフジ３３には印字手段が設けられた印
字ヘッド３６が搭載されている。この印字ヘッド３６は
プラテン１９に巻回された用紙３２にインクリボン３７
を介して印字を行うものでるる。
ャフト３４およびキャリマジガイド板３６に案内され、
ブラ°テンの長手方向へ摺動自在に支持されているキャ
リフジで、キャリフジ３３には印字手段が設けられた印
字ヘッド３６が搭載されている。この印字ヘッド３６は
プラテン１９に巻回された用紙３２にインクリボン３７
を介して印字を行うものでるる。
以上のように構成された本実施例の印字装置に用いるプ
ラテン着脱機構について以下その着脱操作を説明する。
ラテン着脱機構について以下その着脱操作を説明する。
まず、第３図ｅ）に示す様にユニット化されたプラテン
部１８のプラテン軸受２１の弧面部の弧面を垂直にする
とともに一方の固定リブ２４を上方に他方の固定リブ２
６を下方にし、機構支持体２６の側板部２ｅ＆、２６ｂ
に開けられたプラテン軸受孔２８の切欠部２Ｔに対し矢
印Ｘ方向へ挿入し、プラテン軸受孔２８に当てかう。
部１８のプラテン軸受２１の弧面部の弧面を垂直にする
とともに一方の固定リブ２４を上方に他方の固定リブ２
６を下方にし、機構支持体２６の側板部２ｅ＆、２６ｂ
に開けられたプラテン軸受孔２８の切欠部２Ｔに対し矢
印Ｘ方向へ挿入し、プラテン軸受孔２８に当てかう。
それから同図（ｂ）に示す様にプラテン軸受２１のフラ
ンジ部２３に設けた一方の固定リブ２４を矢印Ｆ方向に
回転させると、他方の固定リブ２５が機構支持体２６に
設けられたノツチ部２９に当接し固定リブ２６がノツチ
部２９を矢印Ｇ方向にたわまくながら同図（Ｃ）に示す
様にプラテン軸受２１の固定リブ２５がノツチ部２９の
凸部の上面に係合するとともに一方の固定リブ２４が位
置決めリブ３０１Ｃ係合する。ここで固定リブ２４をＨ
方向へ回転させようとしても固定リブ２６がノツチ部２
９の上面と係合しているため完全にロックされることに
なる。
ンジ部２３に設けた一方の固定リブ２４を矢印Ｆ方向に
回転させると、他方の固定リブ２５が機構支持体２６に
設けられたノツチ部２９に当接し固定リブ２６がノツチ
部２９を矢印Ｇ方向にたわまくながら同図（Ｃ）に示す
様にプラテン軸受２１の固定リブ２５がノツチ部２９の
凸部の上面に係合するとともに一方の固定リブ２４が位
置決めリブ３０１Ｃ係合する。ここで固定リブ２４をＨ
方向へ回転させようとしても固定リブ２６がノツチ部２
９の上面と係合しているため完全にロックされることに
なる。
次にプラテン１９の寿命によるプラテン交換の場合、あ
るいはプラテン１９の下部に設けたペーパーエンドセン
サー等のセンサー類や印字ヘッド３６のプラテン対向面
３８およびプラテン１９周辺のクリーニングによるメン
テナンス上のプラテン１９の取外しの場合は、同図＜１
１）に示す様に指等でノツチ部２９を矢印Ｊ方向に押し
てノツチ部２９をたわませ、その後プラテン軸受の固定
リブ２４を矢印に方向へ回転させれば他方の固定リブ２
６がノツチ部２９の凸部より外れ、プラテン部１８が容
易にを外せることになる。
るいはプラテン１９の下部に設けたペーパーエンドセン
サー等のセンサー類や印字ヘッド３６のプラテン対向面
３８およびプラテン１９周辺のクリーニングによるメン
テナンス上のプラテン１９の取外しの場合は、同図＜１
１）に示す様に指等でノツチ部２９を矢印Ｊ方向に押し
てノツチ部２９をたわませ、その後プラテン軸受の固定
リブ２４を矢印に方向へ回転させれば他方の固定リブ２
６がノツチ部２９の凸部より外れ、プラテン部１８が容
易にを外せることになる。
発明の効果
以上のように本発明ではプラテン軸受を固定するノツチ
部および位置決めリブを機構支持体と一体に形成したた
め、部品点数を削減でき、さらに工数も低減できるとと
もにプラテン軸受をプラテン軸受孔に嵌合し、回転させ
るだけで円滑にしかも容易に完全なロックが行なえる。
部および位置決めリブを機構支持体と一体に形成したた
め、部品点数を削減でき、さらに工数も低減できるとと
もにプラテン軸受をプラテン軸受孔に嵌合し、回転させ
るだけで円滑にしかも容易に完全なロックが行なえる。
さらにプラテンの寿命による交換あるいはプラテン周辺
に配置されたセンサー類るるいは印字へ、フド面のクリ
ーニング等に対する取外しも容易に行え、組立性。
に配置されたセンサー類るるいは印字へ、フド面のクリ
ーニング等に対する取外しも容易に行え、組立性。
経済性、信頼性およびメンテナンス性に富んだプラテン
着脱機構を有する印字装置の実現が可能となり実用的効
果大なるものがある。
着脱機構を有する印字装置の実現が可能となり実用的効
果大なるものがある。
第１図は本発明の一実施例のプラテン着脱機構を示す分
解斜視図、第２図は同要部斜視図、第３４図は従来のプ
ラテン着脱機構を示す分解斜視図第６図は同要部斜視図
、第６図は従来のプラテン着脱操作を示す概略図である
。 １．１９・・・・・・プラテン、２．２０・・・・・・
プラテン軸、３．２１・・・・・・プラテン軸受、４，
２２・・・・・・弧面部、５．２３・・・・・・フラン
ジ部、６．２６・・・・・・機構支持体、６１Ｌ 、２
６＆・・・・・・左側板部、ｅｂ。 ２６ｂ・・・・・・右側板部、７．２７・・・・・・切
欠部、８゜２８・・・・・・プラテン軸受孔、９・・・
・・・バネ部材、１０・・・・・・ビス、１１．３１・
・・・・・ペーパーエンドセンサー、１２．３２・・・
・・・用紙、１３．３３・・・・・・キャリッジ、１４
．３４・・・・・・キャリフジシャフト、１６゜３６・
・・・・・キャリブジガイド板、１６．３６・・・・・
・印字ヘッド、１７．３７・・・・・・インクリボン、
１８・・・・・・プラテン部、２４．２５・・・・・・
固定リブ、２９・・・・・・ノツチ部、３０・・・・・
・位置決めリブ、３８・・・・・・プラテン対向面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２１
・・ ブラテ′／ｆｌｌｌｌ支 ？Ｓ、＝ ）■定９７′。 ２６・禍、構え持林 ２７・ｖＩ久部 （ａλ ｔｂ）（ＣＪ（ｄ〕 Ｊ−フ０ラテシａ女 ４・−・みｆ１部 ５・・・７ランレ′部 １４・左イ！すｆ７綾虜り３′ ７・切穴部 ８・・アラテン細虜ＪＬ ９ ・ ノＣネＨ４ケ ／σ・・ビス ！ １．４ アンテン ３、・、７１ラテン幸由爽 第６図 ４−３立面部 ５・・ フク゛／シ親 ｄａ−左イ則頑都 ６ｂ、、 イ〒イ則オ叉舌６ ７・−・閃久部 ｌジ・ ビ ス 、５
解斜視図、第２図は同要部斜視図、第３４図は従来のプ
ラテン着脱機構を示す分解斜視図第６図は同要部斜視図
、第６図は従来のプラテン着脱操作を示す概略図である
。 １．１９・・・・・・プラテン、２．２０・・・・・・
プラテン軸、３．２１・・・・・・プラテン軸受、４，
２２・・・・・・弧面部、５．２３・・・・・・フラン
ジ部、６．２６・・・・・・機構支持体、６１Ｌ 、２
６＆・・・・・・左側板部、ｅｂ。 ２６ｂ・・・・・・右側板部、７．２７・・・・・・切
欠部、８゜２８・・・・・・プラテン軸受孔、９・・・
・・・バネ部材、１０・・・・・・ビス、１１．３１・
・・・・・ペーパーエンドセンサー、１２．３２・・・
・・・用紙、１３．３３・・・・・・キャリッジ、１４
．３４・・・・・・キャリフジシャフト、１６゜３６・
・・・・・キャリブジガイド板、１６．３６・・・・・
・印字ヘッド、１７．３７・・・・・・インクリボン、
１８・・・・・・プラテン部、２４．２５・・・・・・
固定リブ、２９・・・・・・ノツチ部、３０・・・・・
・位置決めリブ、３８・・・・・・プラテン対向面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２１
・・ ブラテ′／ｆｌｌｌｌ支 ？Ｓ、＝ ）■定９７′。 ２６・禍、構え持林 ２７・ｖＩ久部 （ａλ ｔｂ）（ＣＪ（ｄ〕 Ｊ−フ０ラテシａ女 ４・−・みｆ１部 ５・・・７ランレ′部 １４・左イ！すｆ７綾虜り３′ ７・切穴部 ８・・アラテン細虜ＪＬ ９ ・ ノＣネＨ４ケ ／σ・・ビス ！ １．４ アンテン ３、・、７１ラテン幸由爽 第６図 ４−３立面部 ５・・ フク゛／シ親 ｄａ−左イ則頑都 ６ｂ、、 イ〒イ則オ叉舌６ ７・−・閃久部 ｌジ・ ビ ス 、５
Claims (1)
- プラテンに挿着されたプラテン軸の両端に挿入され、前
記プラテンを回転自在に保持するプラテン軸受を有し、
前記プラテン軸受は軸方向に平行に切欠した弦面部とフ
ランジ部を備え、前記フランジ部には少なくとも２つの
固定リブを形成し、前記プラテンを前記プラテン軸受を
介して支持する機構支持体の側板部には、前記プラテン
軸受の弦面部が挿入される切欠部を有するプラテン軸受
孔を設けるとともに、前記プラテン軸受孔の近傍におい
て、前記一方の固定リブと係合し前記プラテン軸受の回
転止めを行うノッチ部及び他方の固定リブが接合する位
置決めリブを前記機構支持体に配置したプラテン支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27720084A JPS61149381A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | プラテン支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27720084A JPS61149381A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | プラテン支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149381A true JPS61149381A (ja) | 1986-07-08 |
| JPH022712B2 JPH022712B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=17580200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27720084A Granted JPS61149381A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | プラテン支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61149381A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368445U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-09 | ||
| JPH0271640U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-31 | ||
| US5032034A (en) * | 1987-09-09 | 1991-07-16 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Support and positioning device for axles of office machines such as printers |
| JPH03182372A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Seiko Instr Inc | ラインサーマルプリンタ |
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