JPS6114919B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114919B2 JPS6114919B2 JP53057208A JP5720878A JPS6114919B2 JP S6114919 B2 JPS6114919 B2 JP S6114919B2 JP 53057208 A JP53057208 A JP 53057208A JP 5720878 A JP5720878 A JP 5720878A JP S6114919 B2 JPS6114919 B2 JP S6114919B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- thickness
- rolling
- dissimilar metal
- explosive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000002360 explosive Substances 0.000 claims description 11
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 12
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 8
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 5
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 3
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 3
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000032798 delamination Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、異種金属継手の製造方法に関する。
金属の爆発圧着法の1つの応用例として、通常の
溶接などの接合手段では接合させがたい金属と金
属との継手をつくる例がある。
金属の爆発圧着法の1つの応用例として、通常の
溶接などの接合手段では接合させがたい金属と金
属との継手をつくる例がある。
その方法としては、
(1) 爆発圧着したクラツド板を板厚方向に切り出
す方法。
す方法。
(2) 一部が重なり合うように段差を有して接合さ
せるかもしくは段差を有しない継手を切削して
段差を有する接合状態にする方法(米国特許第
3197855号明細書参照) (3) 合せ材、母材にテーパー加工を施し、その部
分を圧着して接合部が均一な板厚のものとする
方法(特公昭47−44865号公報参照) などの方法があつた。
せるかもしくは段差を有しない継手を切削して
段差を有する接合状態にする方法(米国特許第
3197855号明細書参照) (3) 合せ材、母材にテーパー加工を施し、その部
分を圧着して接合部が均一な板厚のものとする
方法(特公昭47−44865号公報参照) などの方法があつた。
(1)の方法では爆着することの可能な板厚によつ
て制限を受け、母材板厚はいくらでも厚くできる
が、合せ材の板厚を厚くすると圧着が困難となる
ので、母材と合せ材との双方を厚くすることは不
可能である。そこで爆発圧着クラツド鋼として長
手の継手を得るために、合せ材または母材にそれ
ぞれの素材を溶接することが試みられた。しか
し、溶接によつて長くすると溶接時の熱によつ
て、爆着クラツド鋼接合界面に生成する拡散層の
ために、接合界面が剥離したり、強度が低下した
りする。
て制限を受け、母材板厚はいくらでも厚くできる
が、合せ材の板厚を厚くすると圧着が困難となる
ので、母材と合せ材との双方を厚くすることは不
可能である。そこで爆発圧着クラツド鋼として長
手の継手を得るために、合せ材または母材にそれ
ぞれの素材を溶接することが試みられた。しか
し、溶接によつて長くすると溶接時の熱によつ
て、爆着クラツド鋼接合界面に生成する拡散層の
ために、接合界面が剥離したり、強度が低下した
りする。
(2)の方法によれば長さの制限は受けないが、引
張りおよび圧縮などの外部応力が付加された場
合、段差を有している部分に応力集中が生じるな
ど好ましくない。この場合、段差を切削する方法
もあるが、この種の方法は切削の後加工を必要と
し、また大量生産ができないので実用的でない。
張りおよび圧縮などの外部応力が付加された場
合、段差を有している部分に応力集中が生じるな
ど好ましくない。この場合、段差を切削する方法
もあるが、この種の方法は切削の後加工を必要と
し、また大量生産ができないので実用的でない。
(3)の方法は、素材板厚にテーパーがついている
ために、爆圧時接合部の完全圧着が得難く実用的
でない。
ために、爆圧時接合部の完全圧着が得難く実用的
でない。
本発明は、上記従来法の欠点を改善すべくなさ
れたもので、爆発圧着法によりそれぞれの端部側
で一部が重なり合うように段差を有して接合して
いる異種金属クラツド材の重なり部を減厚せしめ
る如く圧延加工し、全体をほぼ均一な板厚とする
ことを特徴とする異種金属継手の製造方法であ
る。
れたもので、爆発圧着法によりそれぞれの端部側
で一部が重なり合うように段差を有して接合して
いる異種金属クラツド材の重なり部を減厚せしめ
る如く圧延加工し、全体をほぼ均一な板厚とする
ことを特徴とする異種金属継手の製造方法であ
る。
本発明に用いられる異種金属クラツド材は、そ
れぞれの端部側で一部が重なり合うように段差を
有して接合しているものであるが、これは第1図
イ,ロに示すように二枚の異種金属板1,2が一
部重なり合うように接合されたものでもよく、ま
た第2図イ,ロに示すように、二枚の異種金属板
1,2を全面圧着したのち、斜視部を削除したも
のでよい。
れぞれの端部側で一部が重なり合うように段差を
有して接合しているものであるが、これは第1図
イ,ロに示すように二枚の異種金属板1,2が一
部重なり合うように接合されたものでもよく、ま
た第2図イ,ロに示すように、二枚の異種金属板
1,2を全面圧着したのち、斜視部を削除したも
のでよい。
この異種金属を接合する方法は後の圧延加工に
耐え得る強い接合力を有するので爆発圧着法によ
る。
耐え得る強い接合力を有するので爆発圧着法によ
る。
二枚の金属板の重なり部の段差は第1図、第2
図の各ロのようにテーパー加工を行なうことが好
ましく、テーパー加工の角度は重ね部の巾によつ
て決定され、小さければ小さいほど好ましいが、
重ね部以外にテーパー加工をおよぼすのは、板厚
の減厚などを生じ好ましくない。このようにテー
パー部を設けることによつて、圧延加工の際の応
力集中が緩和され、接合部端部の剥離が完全に防
止できる。
図の各ロのようにテーパー加工を行なうことが好
ましく、テーパー加工の角度は重ね部の巾によつ
て決定され、小さければ小さいほど好ましいが、
重ね部以外にテーパー加工をおよぼすのは、板厚
の減厚などを生じ好ましくない。このようにテー
パー部を設けることによつて、圧延加工の際の応
力集中が緩和され、接合部端部の剥離が完全に防
止できる。
本発明に用いられる異種金属については特に限
定されないが、相互に溶接し難い異種金属の場合
に本発明方法は特に効果的である。また、これら
異種金属は変形性が近似していることが圧延加工
上問題が少ないので好ましく、特に好ましい異種
金属の例は銅とアルミニウムの組合せである。
定されないが、相互に溶接し難い異種金属の場合
に本発明方法は特に効果的である。また、これら
異種金属は変形性が近似していることが圧延加工
上問題が少ないので好ましく、特に好ましい異種
金属の例は銅とアルミニウムの組合せである。
本発明における圧延加工は、熱間、冷間いずれ
でも異種金属の組合せにより適宜選ぶことができ
る。冷間圧延においては、種々の接合法にそくし
た例えば爆発圧着時に生じる加工硬化あるいは溶
接接合時に生じる熱応力、熱歪などを目的とした
熱処理を行なうことが好ましい。
でも異種金属の組合せにより適宜選ぶことができ
る。冷間圧延においては、種々の接合法にそくし
た例えば爆発圧着時に生じる加工硬化あるいは溶
接接合時に生じる熱応力、熱歪などを目的とした
熱処理を行なうことが好ましい。
圧延加工する方向としては、接合部に対してC
方向、L方向などが適用でき、その他1パスごと
にクラツド板を裏返しながら圧延する方法が適用
できるが、いずれの方法を適用するかは異種金属
の組合せにより決定する。第3図は圧延加工後の
異種金属板1,2の接合状態を示す。
方向、L方向などが適用でき、その他1パスごと
にクラツド板を裏返しながら圧延する方法が適用
できるが、いずれの方法を適用するかは異種金属
の組合せにより決定する。第3図は圧延加工後の
異種金属板1,2の接合状態を示す。
以下実施例によつて本発明を説明する。
実施例 1
純アルミニウム(厚さ8mm×300mm×500mm)を
母材として、銅(厚さ8mm×300mm×500mm)を合
せ材として重ね部の巾を50mm取り、銅/純アルミ
ニウムの間隙として5mmの高さを保持し、その上
に爆薬18Kg/m2を載置する。しかるのちに短辺端
部中央に電気雷管を取付け爆発圧着を行なつた。
爆発圧着したクラツド板をプレスによつてメート
ル当り3mmの歪取りをした後に、圧延前加工とし
て、銅および純アルミニウムの両端に約45゜でテ
ーパー加工を行なつた。その後冷間圧延によつて
銅/純アルミニウム重ね部が平目になるまで爆着
方向に対してC方向に圧延を行なつた。
母材として、銅(厚さ8mm×300mm×500mm)を合
せ材として重ね部の巾を50mm取り、銅/純アルミ
ニウムの間隙として5mmの高さを保持し、その上
に爆薬18Kg/m2を載置する。しかるのちに短辺端
部中央に電気雷管を取付け爆発圧着を行なつた。
爆発圧着したクラツド板をプレスによつてメート
ル当り3mmの歪取りをした後に、圧延前加工とし
て、銅および純アルミニウムの両端に約45゜でテ
ーパー加工を行なつた。その後冷間圧延によつて
銅/純アルミニウム重ね部が平目になるまで爆着
方向に対してC方向に圧延を行なつた。
でき上つた6mm板厚クラツド板に対して20mmの
巾で切り出し、クラツド板厚の2倍の半径で180
゜曲げおよび引張試験を行なつたところ、曲げに
よる界面剥離もカラーチエツクの結果認められ
ず、また引張試験においても8Kg/mm2の強度をも
つて接合部以外の純アルミニウム材より破断し
た。
巾で切り出し、クラツド板厚の2倍の半径で180
゜曲げおよび引張試験を行なつたところ、曲げに
よる界面剥離もカラーチエツクの結果認められ
ず、また引張試験においても8Kg/mm2の強度をも
つて接合部以外の純アルミニウム材より破断し
た。
実施例 2
純ニツケルを母材とし、鋼材を合せ材として実
施例1と同様のサイズおよび爆着法によつて製造
したクラツド材をプレスでメートル当り3mmの歪
取りをしたのちに、圧延前加工として純ニツケル
および鋼の両端に約45゜でテーパー加工を行なつ
た。その後500℃1時間で加温したのち、爆着方
向に対してC方向に銅/純ニツケル重ね部が平目
になるまで圧延を行なつた。
施例1と同様のサイズおよび爆着法によつて製造
したクラツド材をプレスでメートル当り3mmの歪
取りをしたのちに、圧延前加工として純ニツケル
および鋼の両端に約45゜でテーパー加工を行なつ
た。その後500℃1時間で加温したのち、爆着方
向に対してC方向に銅/純ニツケル重ね部が平目
になるまで圧延を行なつた。
でき上つた6mm板厚クラツド板に対して実施例
1と同様に機械的試験を行なつた結果、曲げによ
る界面剥離もカラーチエツクの結果認められず
に、引張試験においても18Kg/mm2の強度を有して
破断した。
1と同様に機械的試験を行なつた結果、曲げによ
る界面剥離もカラーチエツクの結果認められず
に、引張試験においても18Kg/mm2の強度を有して
破断した。
以上、本発明によつて得られた異種金属継手
は、従来の爆発圧着による板厚方向によつて切り
出して得た継手に比して長さの制限を受けず、圧
着面積が同一形状で大きくとれるために、接合部
の比強度が高くなる。また、合せ材、母材を削り
出す方法によつて得た継手のように段差がないた
めに応力集中を受けない。
は、従来の爆発圧着による板厚方向によつて切り
出して得た継手に比して長さの制限を受けず、圧
着面積が同一形状で大きくとれるために、接合部
の比強度が高くなる。また、合せ材、母材を削り
出す方法によつて得た継手のように段差がないた
めに応力集中を受けない。
また板状で継手が得られるために、使用目的に
よつて後加工ができ、丸棒形状などの製造が可能
である。
よつて後加工ができ、丸棒形状などの製造が可能
である。
本発明によつて得た異種金属継手例えば銅/ア
ルミニウム継手は、電導部などのアルミニウム材
と銅材の継手として使用される。
ルミニウム継手は、電導部などのアルミニウム材
と銅材の継手として使用される。
第1図は二枚の異種金属板を一部重なり合うよ
うに接合した状態の説明図でイは端面部をそのま
まとし、ロは端面部を斜めに削除した状態を示
す。第2図イは二枚の異種金属板を全面圧着した
のち斜線部を削除する状態の説明図、第3図はク
ラツド材の重なり部を減厚せしめる如く圧延加工
した継手の状態の説明図である。 1,2…異種金属板。
うに接合した状態の説明図でイは端面部をそのま
まとし、ロは端面部を斜めに削除した状態を示
す。第2図イは二枚の異種金属板を全面圧着した
のち斜線部を削除する状態の説明図、第3図はク
ラツド材の重なり部を減厚せしめる如く圧延加工
した継手の状態の説明図である。 1,2…異種金属板。
Claims (1)
- 1 爆発圧着法によりそれぞれの端部側で一部が
重なり合うように段差を有して接合している異種
金属クラツド材の重なり部を減厚せしめる如く圧
延加工し、全体をほぼ均一な板厚とすることを特
徴とする異種金属継手の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5720878A JPS54149347A (en) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | Preparation of different kind metal joint |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5720878A JPS54149347A (en) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | Preparation of different kind metal joint |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54149347A JPS54149347A (en) | 1979-11-22 |
JPS6114919B2 true JPS6114919B2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=13049085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5720878A Granted JPS54149347A (en) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | Preparation of different kind metal joint |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54149347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327539Y2 (ja) * | 1985-05-23 | 1991-06-14 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2817075B2 (ja) * | 1992-02-21 | 1998-10-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 表面に感光液を塗布する帯状金属板の接合方法 |
JP6202863B2 (ja) * | 2013-04-08 | 2017-09-27 | 住友重機械工業株式会社 | 誘導電動機の製造方法 |
CN104057200B (zh) * | 2014-06-30 | 2016-05-11 | 湖北金兰特种金属材料有限公司 | 铜铝爆炸复合板过渡接头 |
-
1978
- 1978-05-16 JP JP5720878A patent/JPS54149347A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327539Y2 (ja) * | 1985-05-23 | 1991-06-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54149347A (en) | 1979-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5948714B2 (ja) | 共晶反応を利用して金属母材を圧接する方法 | |
JPS6114919B2 (ja) | ||
US3495319A (en) | Steel-to-aluminum transition joint | |
JP2859484B2 (ja) | 酸化物分散強化白金と白金との複合材料の製造方法 | |
JPH01313193A (ja) | クラッド鋼板の製造方法 | |
JPH0262336B2 (ja) | ||
JPS60115384A (ja) | ろう付圧延による複合材料の製造方法 | |
JPS5886989A (ja) | 拡散溶接による継手溶接法 | |
JPH0112592B2 (ja) | ||
JP2548130B2 (ja) | 焼結合金部材の接合方法 | |
SU812475A1 (ru) | Способ холодной сварки металлов внахлестку | |
JPS60213382A (ja) | 厚鋼片の連続熱間圧接方法 | |
JPH04143085A (ja) | アルミニウム材と銅材の熱間圧接法 | |
JP3081791B2 (ja) | クラッド鋼の製造方法 | |
JPS60184481A (ja) | 厚肉鋼材の接合方法 | |
SU863259A1 (ru) | Способ стыкового соединени биметаллических прутков | |
JPH0335887A (ja) | インレイクラッド材の製造方法 | |
US5265791A (en) | Metal alloy solid state joining by local interfacial strain control | |
JPS6331312B2 (ja) | ||
JP2792215B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH0248351B2 (ja) | ||
JPS5813241B2 (ja) | 複合金属棒の製造法 | |
JPH0475789A (ja) | 溶接継手 | |
KR850000796B1 (ko) | 클래드강판(clad 鋼板)의 제조방법 | |
JPH05147B2 (ja) |