JPS61148701A - 電子回路用導電膜の形成方法 - Google Patents

電子回路用導電膜の形成方法

Info

Publication number
JPS61148701A
JPS61148701A JP27071484A JP27071484A JPS61148701A JP S61148701 A JPS61148701 A JP S61148701A JP 27071484 A JP27071484 A JP 27071484A JP 27071484 A JP27071484 A JP 27071484A JP S61148701 A JPS61148701 A JP S61148701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive paste
powder
baking
film
metal powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27071484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0548567B2 (ja
Inventor
潤一 富田
青嶋 良幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP27071484A priority Critical patent/JPS61148701A/ja
Publication of JPS61148701A publication Critical patent/JPS61148701A/ja
Publication of JPH0548567B2 publication Critical patent/JPH0548567B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、焼付型導電ペーストに係り(例えばコンデン
サーの電極、ハイブリッドICの回路導体等に用いられ
る焼付型導電ペーストに関する。
従来の技術 ]ンデンサー、ハイブリッドICのような電気部品は電
気機器の回路構成部品として広く使用されている。これ
らの電気部品は、例えばセラミックコンデンサーのよう
に電極を導電膜で形成し、これにリードをはんだ付けし
たり、ハイブリッドICのように回路導体を導電膜で形
成するために導電ペーストを用いることが行われている
これらのうち例えばセラミックコンデンサー用の導電ペ
ーストは、例えば亜鉛粉末65〜85重量%、ガラス粉
末0.01〜3重量%及びエチルセルローズ(樹脂)の
α−ターピネオール(溶剤)10〜20%溶液のバイン
ダー10〜30重量%からなるものが知られている。こ
の導電ペーストがセラミック本体の両側表面に塗布され
、第2図に示す加熱プロフィールにしたがって焼付され
る。
このようにして両側に亜鉛の金属膜からなる電極ができ
る。これらを無電解銅メッキ浴に25℃、20分間浸漬
して亜鉛金属膜上に銅メッキ膜を形成した後、この銅メ
ッキ膜の表面と、リード線又は回路基板上の電極膜とを
、いわゆるフローはんだによりはんだ付けを行なってい
る。
発明が解決しようとする問題点 ところが、上述したような加熱プロフィールにしたがっ
て焼付されると、亜鉛粉末が特に高温に曝されたときに
酸化され易くなり、この亜鉛の酸化物のできたところに
は銅メッキの析出が良く行われない、このような銅メッ
キ膜の薄いところでは、薄融はんだ温度は270℃にも
なるので銅メン、  キ膜が溶出し、てはんだに溶は込
む、いわゆる電極食われの現象を生じ、はんだ付けされ
ないという問題点を生じる。
問題点牽解決するための手段 本1発明は、金属粉末、熱溶融性固着剤粉末及びバイン
ダー用樹脂を少なくとも含有するペーストであって、上
記バインダー用樹脂に燃焼温度が500℃である硬化型
樹脂を用いたことを特徴とする焼付型導電ペーストを提
供するものである。
次に零発−明゛を第1図を参照して詳細に説明する。
本尭明社おける焼付型導電−一ストは、金属粉末、熱溶
融性固着剤粉末及びバインダーを少なくとも含有するが
、金属粉末はこの焼付型導電ペーストが塗布された後焼
付されて導電体を形成するためのものであり、熱溶融性
固着剤粉末はこの導電ペースト塗膜の焼付により溶融し
て上記金属粉末を被塗面に固着させるためのものであり
、またバインダーは焼付型導電ペーストが被塗面に塗布
されたとき上記金属粉末と熱溶融固着剤粉末をこの被′
塗面に保持し、上記焼付のとき燃焼して揮散されるもの
である。
上記金属粉末には、例えば亜鉛粉末、銅粉末、ニッケル
粉末その他従来使用されている金属、柳末が例示され、
熱溶融性固着剤粉末には例えばホウケイ酸亜鉛ガラス、
ホウ酸鉛ガラ゛ス、ホウケイ酸亜鉛ガラス等の従来使用
されているものが例、示される。バインダー用樹脂には
、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂のように、主に
光線、電子線等の照射線エネルギーにより硬化できるも
ののほか、ポリイソシアネートとポリエステル又はポリ
アルキレングリコールのような特に加熱をしなくても経
時的に硬化するようなもの、あるいは乾性油又はその変
性物のような酸化重合型のようなもの、あるいはエポキ
シ、アクリル等の熱硬化性樹脂も含まれる。これらのう
ち、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂はその硬化時
に熱を必要としないので金属粉末の酸化が促進されるの
を抑制できる点と、その硬化速度が速いので生産性を高
めることができる点で好ましい、       ゛・紫
外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂には、例えばエポキ
シアクリレート、ポリブタジエ゛シナクリレート、ウレ
タンアクリレート等のアクリル酸変性物、これらのア゛
クリル酸の代わりにメタクリル酸を用いたメタク・リル
酸変性物、不飽和ポリエステル等が挙げられる。 。
紫外線硬化型樹脂をバインダー用樹脂に用いるときには
、光開始剤を用いることが好ましく、こ□れにはベンゾ
イン、アセトフェノン、ベンジル、ベンゾフェノン、ベ
ンゾインブチルエーテル等が例示される。     ・ 熱硬化性樹脂をバインダー用樹脂として用いるときは硬
化剤を用いることが好ましく、これにはトリアリルスル
フオニウム、バイトロバ′−オキサイド等が例示される
本発明におけるバインダーには、その外にエチルセルロ
ーズ等の繊維素誘導体、熱可塑性樹脂、等も併用して、
焼付型導電ペーストの流動性やその塗膜表面のベタツキ
を少なくするようなこともできる。
また、本発明の導電ペーストには、上記の金属粉末、熱
溶融固着剤粉末及びバインダー用樹脂を少なくとも含む
が、この外にも通常は溶剤が含有され、これらの溶剤に
はα−ターピネオール、ブチルカルピトールアセテート
、カルピトールアセテート等が例示される。     
   、上記のような焼付型導電ペーストが被塗面に塗
布されてから硬化処理を施され、壬の硬化の程度をどの
ようにするかは、バインダーの組成の内的条件と紫外線
あるいは電子線の強度等の外的硬化条件により決められ
るが、バインダー用樹脂の燃焼終了温度は500℃以上
、好ましくは500℃〜600℃である。
本発明における焼付型導電ペーストの組成比は、金属粉
末に亜鉛粉末、熱溶融性固着剤粉末にガラス、バインダ
ーに紫外線硬化型樹脂を用いた場合、亜鉛粉末68〜8
6重量%、ガラス粉末0.01〜3重量%、紫外線硬化
樹脂15〜30重量%、光開始剤0.3〜20重量%が
好ましいが、これに限られるものではない。これらの各
成分の配合割合は、焼付型導電ペーストの塗膜が焼付さ
れた後の導電性、金属膜の被塗面に対する固着力及び後
述するように焼付する際に金属粉末をバインダーで覆っ
ておく時間をどのようにするかによって決められる。な
お、光開始剤を用いず電子線硬化型樹脂を上記紫外線硬
化樹脂の代わりに用いれば電子線硬化型のバインダー用
樹脂にすることもできる。
本発明に係る導電ペース゛トは、セラミックコンデンサ
ーの電極のみならずハイブリッドICの回路導体、セラ
ミック多層回路基板等のために使用できる。
作用 上記のような樹脂を焼付型導電ペーストに含有させた塗
膜を形成すると、硬化膜は非硬化型樹脂膜に比べ耐熱性
が向上するため、例えば第1図に示すように、バインダ
ー用樹脂の燃焼温度が高くなり、金属粉末がバインダー
用樹脂から露出される時期が遅れる結果、第1図の斜線
部分の領域が小さくなり、金属粉末が酸化される程度が
少くなる。
実施例 次に本発明の実施例を第3図を参照して説明する。
実施例1 焼付型導電ペーストの作成 亜鉛粉末(粒径分布0.1〜30μ)    100g
ホウケイ酸ナマリガラス粉末 (粒径44μ以下、325メツシユ通過)   3gエ
ポキシアクリレート         30g(エポキ
シアクリレートの85% 2−エチルへキシルアクリレート溶液)ベンゾイン  
         ゛ 1gなお、エポキシアクリレー
トはアクリル酸30%変性物である。
上記配合物を播潰機で15時間混合して焼付導電ペース
トを調製した。粘度は350ポイズであった。
この焼付型導電ペーストを示差熱分析した結果、580
℃で樹脂の燃焼が終了したことを確認した。
電極用塗膜の作成 この焼付型導電ペーストを用いて200メツシユのスク
リーン印刷により縦横50flのアルミナ板に直径61
1mの円形の電極用塗膜を25個形成し、つい゛で紫外
線照射装置(2500人〜4500人、強度80W−c
n)を用いてこれらの塗膜に光源から20(!l離して
20秒紫外線を照射した。このような電極用塗膜を別の
他の3枚のアルミナ板についても形成し、合計で100
個分の電極用塗膜を作成した。
電極用塗膜の焼付 次にそれぞれのアルミナ板を空気流通雰囲気の炉中で第
3図にしたがった加熱プロフィールで焼付けた。焼付を
終えたアルミナ板上には金属光沢のある亜鉛皮膜が目視
され、その亜鉛皮膜はアルミナ板に良く固着されていた
銅メツキ処理 この焼付したアルミナ板を銅メッキ浴(市販品)、  
 に25℃、20分間浸漬し、メッキ処理を施した。亜
鉛皮膜は約1.3μの銅メッキ膜で覆われた。
はんだ耐熱性試験 270℃のはんだ浴に上記アルミナ板をそれぞれの銅メ
ッキ膜がはんだ液中に完全に浸漬されるように搬入し、
そのまま15秒保持してから取り出し、それぞれの銅メ
ッキを施された電極膜がはんだで被覆された面積を目視
により測定し、はんだで90%以上被覆されているもの
を良好とし、これより少ないものを不良とした。
その結果、電極膜100個の全てについて良好であった
実施例2〜4 実施例1において、エポキシアクリレートの代わりにそ
れぞれ不飽和ポリエステル、ポリブタジェンアクリレー
ト、ウレタンアクリレートを用いた以外は同様にしてそ
れぞれ実施例2〜4の焼付型導電ペーストを作成し、こ
れらのそれぞれの焼付型導電ペーストについて実施例1
と同様の操作を行ってはんだ耐熱性試験を行なったとこ
ろ、それぞれの実施例2〜4の電極膜100個は実施例
1と同様に全て良好であった。
実施例5 実施例1において、ベンゾインIgを除いてそのほがま
同じ配合の導電ペーストを作成し、これを実施例1と同
様に塗布し、今度は電子線照射(強度I Mrad、3
秒間)を行って電極用塗膜を形成し、これに実施例1と
同様に銅メッキを施し、さらにはんだ耐熱性試験を行っ
たところ、実施例1と同様に100個の電極膜について
全て良好であった。
比較例 実施例1において、エポキシアクリレート30gとベン
ゾインIgの代わりにエチルセルローズのα−ターピネ
オール10重置%溶液20g用いた以外は同様にして導
電ペーストを作成した。この導電ペーストを示差熱分析
した結果、370℃で樹脂の燃焼が終了したことを確認
した。この導電ペーストを実施例1と同様に操作しては
んた耐熱性試験を行ったところ、電極用塗膜のうちはん
だ被覆面積が90%に達しないものは100個のうち6
4個であったΦ 以上のように、実施例と比較例では、はんだ耐熱性に顕
著な差があり、これは実施例のものの焼付型導電ペース
トの硬化塗膜が耐熱性があり、焼付時に金属粉末の空気
酸化を抑制した結果であることが窺える。
上記は金属粉末に亜鉛粉末を用いた場合であったが、こ
の亜鉛粉末と同様に使用される他の金属についても同様
である。
発明の効果 本発明によれば、導電ペーストのバインダーに上記のよ
うな硬化型樹脂を用いるようにしたので、例えばコンデ
ンサー等の電極の焼付中に塗膜の金属粉末はバインダー
用樹脂に保護される時間が長く、したがってその金属が
空気にふれる時間が短くなるのでそれだけ金属粉末の酸
化を抑制できる。
これにより例えばさらに銅メッキを施してはんだ付けす
るときにもそのはんだ付は不良を減少することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の焼付型導電ペーストの一例による塗膜
を焼付した際の作用説明図、第2図は従来の導電ペース
トの第1図に相当する説明図、第3図は本発明の実施例
の焼付型導電ペーストの加熱プロフィールを示す図であ
る。 昭和59年12月24日 第1図 (’C) 第2図 0     15     30   40     
  60(分]第3図 手続補正書(自船 昭和59年12月28日 特許庁長官 志 賀  学  殿 1・ 事件の表示   7デー22θり・r昭和59年
12月24日提出の特許願 2、発明の名称 焼付型導電ペースト 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都台東区上野1丁目2番12号 太陽誘電株式会社 代表者 川 1) 貢 4、代理人0105 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 (2)明細書第3頁第11行にr50 G’CJとある
を、rsoo℃以上」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (11金属粉末、#8溶融性固着剤粉末及びバインダー
用樹脂を少なくとも含有するペーストであって、上記バ
インダー用樹脂に燃焼温度が500℃社である硬化型樹
脂を用いたことを特徴とする焼付型導電ペースト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属粉末、熱溶融性固着剤粉末及びバインダー用
    樹脂を少なくとも含有するペーストであって、上記バイ
    ンダー用樹脂に燃焼温度が500℃である硬化型樹脂を
    用いたことを特徴とする焼付型導電ペースト。
JP27071484A 1984-12-24 1984-12-24 電子回路用導電膜の形成方法 Granted JPS61148701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27071484A JPS61148701A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 電子回路用導電膜の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27071484A JPS61148701A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 電子回路用導電膜の形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61148701A true JPS61148701A (ja) 1986-07-07
JPH0548567B2 JPH0548567B2 (ja) 1993-07-21

Family

ID=17489937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27071484A Granted JPS61148701A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 電子回路用導電膜の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61148701A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011175961A (ja) * 2009-09-25 2011-09-08 Jsr Corp 導電部材形成用ペーストおよび導電部材の形成方法
JP2011175960A (ja) * 2009-09-25 2011-09-08 Jsr Corp 導電部材形成用ペーストおよび導電部材の形成方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58160372A (ja) * 1982-03-17 1983-09-22 Toshiba Chem Corp 導電性ペ−スト
JPS5947725A (ja) * 1982-09-10 1984-03-17 東芝ケミカル株式会社 セラミツクコンデンサ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58160372A (ja) * 1982-03-17 1983-09-22 Toshiba Chem Corp 導電性ペ−スト
JPS5947725A (ja) * 1982-09-10 1984-03-17 東芝ケミカル株式会社 セラミツクコンデンサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011175961A (ja) * 2009-09-25 2011-09-08 Jsr Corp 導電部材形成用ペーストおよび導電部材の形成方法
JP2011175960A (ja) * 2009-09-25 2011-09-08 Jsr Corp 導電部材形成用ペーストおよび導電部材の形成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0548567B2 (ja) 1993-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4318830A (en) Thick film conductors having improved aged adhesion
JPS62104878A (ja) 磁製化金属基板用の銅含有導電塗料
JPH05235497A (ja) 銅導電性ペースト
JP2017199543A (ja) 導電性組成物、導体の製造方法及び電子部品の配線の形成方法
JPS61148701A (ja) 電子回路用導電膜の形成方法
JPH0213803B2 (ja)
JPH06136299A (ja) 強固なはんだ付け可能な導電性ペースト
JPS6258395B2 (ja)
EP0818061A1 (de) System und verfahren zur erzeugung elektrisch leitfähiger verbindungsstrukturen sowie verfahren zur herstellung von schaltungen und von bestückten schaltungen
JPH06215617A (ja) 焼成用導電性ペースト
JPH0623582A (ja) リフローはんだ付け可能な導電性ペースト
US3505134A (en) Metalizing compositions whose fired-on coatings can be subjected to acid bath treatment and the method of using such metalizing compositions
JP2537007B2 (ja) 低温焼成用銅組成物
JPH0693307A (ja) メッキ付け可能な厚膜銅導体ペースト組成物
JPS58161760A (ja) アルミニウム基板のめつき方法
JPH0440803B2 (ja)
JPH0349108A (ja) 銅導体組成物
JPS63283184A (ja) 導体組成物を被覆した回路基板
JPS62117201A (ja) 焼付形導電ペ−スト
GB1574438A (en) Printed circuits
JPH03152803A (ja) 半田付け可能な導電性ペースト
JPS60149670A (ja) 導舗性ペ−スト
JPS6037562B2 (ja) 厚膜導体の形成方法
JPH0465010A (ja) 銅導体ペースト
JPH05330958A (ja) メタライズ下地層形成用ガラス組成物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term