JPS61148547A - メモリ制御装置 - Google Patents
メモリ制御装置Info
- Publication number
- JPS61148547A JPS61148547A JP59271048A JP27104884A JPS61148547A JP S61148547 A JPS61148547 A JP S61148547A JP 59271048 A JP59271048 A JP 59271048A JP 27104884 A JP27104884 A JP 27104884A JP S61148547 A JPS61148547 A JP S61148547A
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- JP
- Japan
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- address
- area
- data
- memory
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明はメモリを制御するメモリ制g4装置に関する。
「従来技術」
従来、この種のメモリ制御装置では、アドレスをカウン
トするアドレスカウンタと該アドレスカウンターのリセ
ット手段と、前記アドレスカウンタのアドレスを読み出
す手段を備えているだけであった。この様な方式の回路
では、例えば画像情報などの多量のデーターを一時的に
格納する一方で、データー読み出しを行なう様な使用の
場合にデータのlil+!壊を防ぐ為にはアドレスカウ
ンタ内のアドレスを中央処理装fit(以下CPUと略
す)が常に監視しながら、メモリがフル状態になった時
にアドレスカウンターをリセットするか、書き込みを停
止するかしかなかった。
トするアドレスカウンタと該アドレスカウンターのリセ
ット手段と、前記アドレスカウンタのアドレスを読み出
す手段を備えているだけであった。この様な方式の回路
では、例えば画像情報などの多量のデーターを一時的に
格納する一方で、データー読み出しを行なう様な使用の
場合にデータのlil+!壊を防ぐ為にはアドレスカウ
ンタ内のアドレスを中央処理装fit(以下CPUと略
す)が常に監視しながら、メモリがフル状態になった時
にアドレスカウンターをリセットするか、書き込みを停
止するかしかなかった。
又、未処理の画像データが格納されたメモリ領域を侵害
せずに上記の様な処理を行なう場合にもCPUの監視が
必要となり、結局はCPUの仕事量を増やすことになる
。この為、CPUが他の本来の処理を高速に行なう事が
できなくなる欠点があった。
せずに上記の様な処理を行なう場合にもCPUの監視が
必要となり、結局はCPUの仕事量を増やすことになる
。この為、CPUが他の本来の処理を高速に行なう事が
できなくなる欠点があった。
[目的]
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みてなされたもので、
その目的はメモリアクセス可能な領域をダイナミックに
構成していくメモリ制御装置を提案する所にある。
その目的はメモリアクセス可能な領域をダイナミックに
構成していくメモリ制御装置を提案する所にある。
[実施例]
以下1図面を参照しながら上記目的を達成するための本
発明の詳細な説明する。
発明の詳細な説明する。
第1図はメモリ回路109及びそのメモリ制御回路を有
する記憶装置の回路図である0図中、ライトアドレスカ
ウンタ101及びリードアドレスカウンタ102はデー
タ書き込み時はメモリ回路109内の指定番地にデータ
バスDo−07上の情報を双方向パスドライバ113を
介して、データ読み出し時はそのアドレスから読み出し
たデータを双方向パスドライバ113を介してデごタパ
スDo=Dt上へのせるというものである。
する記憶装置の回路図である0図中、ライトアドレスカ
ウンタ101及びリードアドレスカウンタ102はデー
タ書き込み時はメモリ回路109内の指定番地にデータ
バスDo−07上の情報を双方向パスドライバ113を
介して、データ読み出し時はそのアドレスから読み出し
たデータを双方向パスドライバ113を介してデごタパ
スDo=Dt上へのせるというものである。
不図示のCPUからは書き込み信号(以下WRと略す)
、読み出し信号(以下RDと略す)。
、読み出し信号(以下RDと略す)。
チップセレクト信号(C3o −C37)、及びデータ
バスDoND1がWi続されている。
バスDoND1がWi続されている。
次に第1図の個々の要素の動作について説明する。
スタートアドレスチッチ103にアドレス値をラッチす
る条件は (ゲート104)=WR本((S o + CS s
)となる。
る条件は (ゲート104)=WR本((S o + CS s
)となる。
ジャンプアドレスラッチ110にアドレス値をラッチす
る条件は (ゲートl 20)=WR*C32 となる。スタートアドレスチッチ103にラッチされた
値をライトアドレスカウンタ101にロードする条件は (ゲー ト l O6) −WR*C3゜+(FF
III)木(A=B 121)である、第1の条件は領
域の最初の設定時である。第2の条件は、フリップフロ
ップ(以下FFと略す)111がセットしていてライト
アドレスカウンタ101がジャンプアドレスチッチ11
0の内容と同じ値になるまでカウンタアップした時にラ
イトアドレスコンパレータl14の出力A=B l 2
1が“l ++となった時である。
る条件は (ゲートl 20)=WR*C32 となる。スタートアドレスチッチ103にラッチされた
値をライトアドレスカウンタ101にロードする条件は (ゲー ト l O6) −WR*C3゜+(FF
III)木(A=B 121)である、第1の条件は領
域の最初の設定時である。第2の条件は、フリップフロ
ップ(以下FFと略す)111がセットしていてライト
アドレスカウンタ101がジャンプアドレスチッチ11
0の内容と同じ値になるまでカウンタアップした時にラ
イトアドレスコンパレータl14の出力A=B l 2
1が“l ++となった時である。
次に、スタートアドレスチッチ103にラッチされた値
をリードアドレスカウンタ102にロードする条件は (ゲート107)=WR*C5゜ + (FFI 11):I: (A=8122)である
、第1の条件は領域の最初の設定時である。第2の条件
は読み出し時にリードアドレスカウンタ102がカウン
トアツプしてジャンプアドレスチッチ110と等しくな
って、かつFFIIIがセットしている時である。
をリードアドレスカウンタ102にロードする条件は (ゲート107)=WR*C5゜ + (FFI 11):I: (A=8122)である
、第1の条件は領域の最初の設定時である。第2の条件
は読み出し時にリードアドレスカウンタ102がカウン
トアツプしてジャンプアドレスチッチ110と等しくな
って、かつFFIIIがセットしている時である。
ライトアドレスカウンタ101、リードアドレスカウン
タ102に新たなアドレス値を再ロードする事を制御す
るFFIIIのセット条件は(FF l l l”1)
= (WR*C33)木D0である。即ち、CPUはデ
ータバスの一部であるDoのイ直を制御する事により、
ライトアドレスカウンタ101及びリードアドレスカウ
ンタ102が再ロード、つまり書き込み又は読み出しの
スタートアドレスが再設定される事を制御出来るのであ
る。
タ102に新たなアドレス値を再ロードする事を制御す
るFFIIIのセット条件は(FF l l l”1)
= (WR*C33)木D0である。即ち、CPUはデ
ータバスの一部であるDoのイ直を制御する事により、
ライトアドレスカウンタ101及びリードアドレスカウ
ンタ102が再ロード、つまり書き込み又は読み出しの
スタートアドレスが再設定される事を制御出来るのであ
る。
メモリ回路109に対する実際のメモリサイクルの開始
はデータリード信号、データライト信号により行なわれ
、書き込みの場合は (チータライト信号)=WR*C3a がセレクタ108でライトアドレスカウンタ101の出
力をセレクトしてメモリサイクルを開始すると共に、ラ
イトアドレスカウンタ101を1カウントアツプする。
はデータリード信号、データライト信号により行なわれ
、書き込みの場合は (チータライト信号)=WR*C3a がセレクタ108でライトアドレスカウンタ101の出
力をセレクトしてメモリサイクルを開始すると共に、ラ
イトアドレスカウンタ101を1カウントアツプする。
又、データリード信号は
(データリード信号)=FLD*C5aである。
刀2図は、上記カウンタやラッチ、FFにプリセットす
る為のタイミングチャートの一例である。勿論、プリセ
ットのタイミングつまりCSO”CS3 を田すタイミ
ングは第2図のタイミングに限定されるものではない。
る為のタイミングチャートの一例である。勿論、プリセ
ットのタイミングつまりCSO”CS3 を田すタイミ
ングは第2図のタイミングに限定されるものではない。
第3図は書き込み時のタイミングチャートである。先ず
、CPUはWRt−′1゛′にしてC3′aに同期して
Do−D7にデータをのせる。前述したようにゲート1
12によりC5a とWRとでデータライト信号が生成
され、双方向パスドライバl13がエネーブルされり、
−07はメモリ回路109の書き込み入力となる。又、
データライト信号はセレクタ108にてライトアドレス
カウンタ101をセレクトしてメモリ回路109にメモ
リサイクルをスタートさせ、データライト信号の立ち下
がりでライトアドレスカウンタ101をカウントアツプ
する。
、CPUはWRt−′1゛′にしてC3′aに同期して
Do−D7にデータをのせる。前述したようにゲート1
12によりC5a とWRとでデータライト信号が生成
され、双方向パスドライバl13がエネーブルされり、
−07はメモリ回路109の書き込み入力となる。又、
データライト信号はセレクタ108にてライトアドレス
カウンタ101をセレクトしてメモリ回路109にメモ
リサイクルをスタートさせ、データライト信号の立ち下
がりでライトアドレスカウンタ101をカウントアツプ
する。
CPUはWRを°l″にしてC3a を送る度に第3図
のように次々とメモリ回路109にデニタを書き込んで
いく、ライトアドレスカウンタ101はカウントアツプ
していずれジャンプアドレスチッチllOの偏に近づく
、第4図はライトアドレスカウンタ101がジャンプア
ドレスチッチ110に近づき更に等しくなった時に、ラ
イトアドレスカウンタ101がスタートアドレスラッチ
103の値(’o o o ooo)に再セットされる
様子を表わしている。この際以下の2点に注意すべきで
ある。
のように次々とメモリ回路109にデニタを書き込んで
いく、ライトアドレスカウンタ101はカウントアツプ
していずれジャンプアドレスチッチllOの偏に近づく
、第4図はライトアドレスカウンタ101がジャンプア
ドレスチッチ110に近づき更に等しくなった時に、ラ
イトアドレスカウンタ101がスタートアドレスラッチ
103の値(’o o o ooo)に再セットされる
様子を表わしている。この際以下の2点に注意すべきで
ある。
先ず、第1にFFIIIのセット状態により上記の再セ
ットが制御される事である。従って。
ットが制御される事である。従って。
FFIIIがリセットされていればライト7Fレスカウ
ンタ101は第4図の例では” OF F F ”から
” o o o o ”にならすに′″l 000 ”
になるという事である。
ンタ101は第4図の例では” OF F F ”から
” o o o o ”にならすに′″l 000 ”
になるという事である。
第2に、第4図の例ではライトアドレスカウンタ101
は’oooo”を再セットされているが、第1図を見て
もわかるようにスタートアドレスラッチ103はW R
* CS + によってラッチし直す事が出来るので、
別アドレスからスタート出来るという事である。
は’oooo”を再セットされているが、第1図を見て
もわかるようにスタートアドレスラッチ103はW R
* CS + によってラッチし直す事が出来るので、
別アドレスからスタート出来るという事である。
メモリ読みmし時のタイミングチャートは第4図のメモ
リM3込みの場合と同様であるので省略するが、上記2
つの留意点に関してもメモリ読み出しについても同様に
言える事である。
リM3込みの場合と同様であるので省略するが、上記2
つの留意点に関してもメモリ読み出しについても同様に
言える事である。
第5図(a)はFFIIIをセットしている状態で第1
図の回路図にてライトアドレスカウンタlot又はリー
ドアドレス102が同レアドレス範囲を111i1回す
る様子を示している。この範囲はスタートアドレスラッ
チ103及びジャンプアドレスラッチ110にラッチさ
れているアドレス範囲である。
図の回路図にてライトアドレスカウンタlot又はリー
ドアドレス102が同レアドレス範囲を111i1回す
る様子を示している。この範囲はスタートアドレスラッ
チ103及びジャンプアドレスラッチ110にラッチさ
れているアドレス範囲である。
第5図(b)はライトアドレスカウンタ101又はリー
ドアドレスカウンタ102の値がジャンプアドレスラツ
+110の値に達してしまわないうちに、W R* C
S r によってスタートアドレスラッチ103を再セ
ットし直した時の様子を表わしている。このようにする
と、再スタートアドレスはジャンプする事になる。尚、
更にこの場合でもWR*C32のタイミングでスタート
アドレスチッチ103のみならすジャンプアドレスチッ
チ110をも再セットする事によって更に他の領域へジ
ャンプ可能である。このようにすると、第5図(b)か
らもわかるようにアクセス禁止の領域設定を可能にし、
データの保護に有効である。
ドアドレスカウンタ102の値がジャンプアドレスラツ
+110の値に達してしまわないうちに、W R* C
S r によってスタートアドレスラッチ103を再セ
ットし直した時の様子を表わしている。このようにする
と、再スタートアドレスはジャンプする事になる。尚、
更にこの場合でもWR*C32のタイミングでスタート
アドレスチッチ103のみならすジャンプアドレスチッ
チ110をも再セットする事によって更に他の領域へジ
ャンプ可能である。このようにすると、第5図(b)か
らもわかるようにアクセス禁止の領域設定を可能にし、
データの保護に有効である。
第1図の実施例では、書き込み用及び読み出し用のスタ
ートアドレスを同一のスタートアドレスチッチ103で
兼用しているが、別々に分離して設けることも可能であ
る。又、ジャンプアドレスチッチ110についても同様
である。即ち1例えば第1図の回路に更にリードスター
トアドレスラッチ及びリードジャンプアドレスラッチを
新たに設け、既存のスタートアドレスチッチ103及び
ジャンプアドレスチッチ110は書き込み専用(ライト
スタートアドレスチッチ103及びライトジャンプアド
レスチッチ110とする)とすると第5図(()に示さ
れた如く、CPUはメモリへの読み出し/書き込みをオ
ーバーラツプさせる事が可能になり、しかも現在読み出
し中の領域は書き込みされる事もなく、■の領域で書き
込みしつつ■の領域で読み出してデータ処理をし■の領
域での書き込みが終了すれば、読み出しは■の領域終了
とともに■の領域へ移って■で書き込まれたデータをデ
ータ処理に付する事もできる。
ートアドレスを同一のスタートアドレスチッチ103で
兼用しているが、別々に分離して設けることも可能であ
る。又、ジャンプアドレスチッチ110についても同様
である。即ち1例えば第1図の回路に更にリードスター
トアドレスラッチ及びリードジャンプアドレスラッチを
新たに設け、既存のスタートアドレスチッチ103及び
ジャンプアドレスチッチ110は書き込み専用(ライト
スタートアドレスチッチ103及びライトジャンプアド
レスチッチ110とする)とすると第5図(()に示さ
れた如く、CPUはメモリへの読み出し/書き込みをオ
ーバーラツプさせる事が可能になり、しかも現在読み出
し中の領域は書き込みされる事もなく、■の領域で書き
込みしつつ■の領域で読み出してデータ処理をし■の領
域での書き込みが終了すれば、読み出しは■の領域終了
とともに■の領域へ移って■で書き込まれたデータをデ
ータ処理に付する事もできる。
更にライトアドレスカウンタ101とリードアドレスカ
ウンタ102の出力(即ちアドレス値)を読み出すイン
ターフェース回路を設け、FFIIIをリセットしてお
くことにより従来と同様にCPUがアドレス値を監視し
ながらの使用をも可能である。
ウンタ102の出力(即ちアドレス値)を読み出すイン
ターフェース回路を設け、FFIIIをリセットしてお
くことにより従来と同様にCPUがアドレス値を監視し
ながらの使用をも可能である。
又、上記メモリ領域の再構成に要するCPUの負担はわ
ずかであるので従来のアドレス監視から開放され、CP
Uは他の処理に集中する事が出来、結果として全体のス
ループットが向上する。
ずかであるので従来のアドレス監視から開放され、CP
Uは他の処理に集中する事が出来、結果として全体のス
ループットが向上する。
上記説明した実施例及びその変形例のいろいろな機能は
特に画像メモリ等に適用した場合に非常に有効であり、
これにより自由度のあるメモリ部の構成が可能である。
特に画像メモリ等に適用した場合に非常に有効であり、
これにより自由度のあるメモリ部の構成が可能である。
[効果]
以上の様に本発明によって、中央処理装置の負担を軽く
し、全体のスループットを向上することができるメモリ
制御装置を提供することが出来る。
し、全体のスループットを向上することができるメモリ
制御装置を提供することが出来る。
第1図は実施例の回路図、
第2図は実施例のアドレス領域を設定するタイミングチ
ャート、 第3図は書き込み時のタイミングチャート。 第4図は実施例におけるメモリアクセス領域が再構成さ
れる時のタイミングチャート、第5図(5L)〜(C)
はメモリのアクセス領域がいろいろと再構成される様子
を示した図である。 図中、101・・・ライトアドレスカウンタ、102・
・・リードアドレスカウンタ、103・・・スタートア
ドレスラッチ、11O・・・ジャンプアドレスラッチ、
itt・・・フリップフロップ、114・・・ライトア
ドレスコンパレータ、115・・・リードアドレスコン
パレータである。 第2図 第3図
ャート、 第3図は書き込み時のタイミングチャート。 第4図は実施例におけるメモリアクセス領域が再構成さ
れる時のタイミングチャート、第5図(5L)〜(C)
はメモリのアクセス領域がいろいろと再構成される様子
を示した図である。 図中、101・・・ライトアドレスカウンタ、102・
・・リードアドレスカウンタ、103・・・スタートア
ドレスラッチ、11O・・・ジャンプアドレスラッチ、
itt・・・フリップフロップ、114・・・ライトア
ドレスコンパレータ、115・・・リードアドレスコン
パレータである。 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)メモリ内に領域を設定する領域設定手段と、前記
領域内の番地を指定する指定手段と、該指定手段が指定
する番地と前記領域の所定のアドレスとを比較する比較
手段と、該比較手段の比較結果に応じて前記領域設定手
段は領域を再構成する事を特徴とするメモリ制御回路。 - (2)更に再構成指示手段を有し、領域設定手段は前記
再構成指示手段の支持に従つて領域を再構成する事を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモリ制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271048A JPS61148547A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | メモリ制御装置 |
US06/809,731 US4829467A (en) | 1984-12-21 | 1985-12-17 | Memory controller including a priority order determination circuit |
US08/479,465 US5675770A (en) | 1984-12-21 | 1995-06-07 | Memory controller having means for comparing a designated address with addresses setting an area in a memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271048A JPS61148547A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | メモリ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148547A true JPS61148547A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17494674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59271048A Pending JPS61148547A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-24 | メモリ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148547A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03257645A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
WO1992014217A1 (en) * | 1991-02-05 | 1992-08-20 | Omron Corporation | Prom compatible processor and read/write method thereof |
JPH06205301A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Canon Inc | 画像入力装置 |
JP2020524317A (ja) * | 2017-04-28 | 2020-08-13 | アナザー・ブレイン | メッセージ/ラベルへの、及び逆向きの関連付けを最大尤度で不揮発的に格納、取り出し、管理する自動化された方法及び関連装置 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59271048A patent/JPS61148547A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03257645A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
WO1992014217A1 (en) * | 1991-02-05 | 1992-08-20 | Omron Corporation | Prom compatible processor and read/write method thereof |
JPH06205301A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Canon Inc | 画像入力装置 |
JP2020524317A (ja) * | 2017-04-28 | 2020-08-13 | アナザー・ブレイン | メッセージ/ラベルへの、及び逆向きの関連付けを最大尤度で不揮発的に格納、取り出し、管理する自動化された方法及び関連装置 |
US11526741B2 (en) | 2017-04-28 | 2022-12-13 | Another Brain | Automated method and associated device for the non-volatile storage, retrieval and management of message/label associations and vice versa, with maximum likelihood |
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