JPS61147667A - フアクシミリ装置におけるダイヤル方式 - Google Patents

フアクシミリ装置におけるダイヤル方式

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JPS61147667A
JPS61147667A JP59268400A JP26840084A JPS61147667A JP S61147667 A JPS61147667 A JP S61147667A JP 59268400 A JP59268400 A JP 59268400A JP 26840084 A JP26840084 A JP 26840084A JP S61147667 A JPS61147667 A JP S61147667A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明げ、It砧責号テータに基づく発呼製作を行なう
ダイヤル手段ケ備えたファクシミリ装置におけるダイヤ
ル方式の改良に関するものであ6゜ 〔発明の技術的背景〕 今般、ダイヤル機能馨備えたファクシミリ装置が世の中
に広く普及し℃きた0こ0)ようなファクシミリ装置と
してσ、短縮ダイヤル機it、Y備えたファクシミリ装
置があり、このファクシミリ装置に予め頻繁に発呼する
被11’l’測フアクシミリ装置の!話番号データを登
録してHき、そのデータを量率な操作、飼えばr41”
lOJというような3回のキー操作により続出し選択宕
号(ダイヤル旧号〕に変換して目−に送出するものであ
め。よって、ファクシミリ装置とU籾r共何しているt
話礪を用いて、被呼側ファクシミリ装置の電話番号に対
応するダイヤル操I’ll:を丁ゐことなく発呼でざる
ので1間違いwL話?低減できると共に操作も間車であ
る等、こ7)峻龍馨備えたファクシミリimrz有益な
もっであった。又、短縮ダイヤル機能でμなく巣なゐマ
ニユアルダイヤル膿能kmえたファクシミリ装置でも、
電話機?用いたダイヤルmf’rでなくファクシミリ装
置の操作部を用いたダイヤル操作が行なえるので使用上
便利であるという利点があった。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、このような有益な機能を備えたファクシ
ミリ装置にも矢のような不都合があることが判明した。
その不都合につい℃説明する0 現在のファクシミリ装置におい″’Crt、単純な送受
信機能の他に、例えば複写機能等の付加機能ゲ備えだも
のが大半であり、こ7)Jうな7アクシミリ装置でμ全
体動作ン制呻している中央処理装#、(CPU)に対し
て付加機能による動作中送受信動作等の他動作2行なう
割込み動作が禁止されている。これに、 IPIJえば
複写@龍による動作中にμ、記録部、読取部が動作して
おり、送受信馨行なkうとしても送受はに係わる記録部
、読取部、データパス等が使用中であるので、CPUa
医受旧動1’l:’r肝谷することかできず、よって他
動作の割込みt禁止している。
この際、CPUμ自動受茗モードに設定されていても回
線とI!!話機とt接続している0したがって、付加機
能による動作中に発呼fullファクシミリ装置からの
着呼が生じると、UOaに接続されている電話機より呼
び出し音が発生するが、ファクシミリ装置のCPUa層
呼検出呼検出出し信号検出)に基づ(割込み動作ン禁止
してい/)ので、付加機能による動作終了時まで着呼検
出に基づく動作を行なうことができない@ところで1着
呼検出く、第9図に示す如(交換機かr:)1i1!j
線に送出される所定周波数の断続信号から成る呼び出し
旧号a4検出することに゛より行なわれ、所定周波数の
旧号Y検出する毎に検出旧号すがCPUに入力される。
そして、CPUぼこの検出信号すの入力に基づき着呼付
つと判断している。ここで、T、μ所定周波数の信号有
期間、T2μ旧号断期間、T、a呼び出し信号aの繰返
し周期であるoしかしながらCPU20は、付加m他動
作終了時がA時点であればその時点にμ検出旧号すが入
力されてい6(“H″レベルある)ので層外検出できる
が、B時点であるとその時点でμ検出信号すが入力され
ていない(“L“レベルであル)7)で屑呼検出できな
い。よって、B時点で短縮ダイヤル操作等による発呼唆
求が生じrS場合、CPUμ庸呼が何々にもかかわらず
1回#M’に捕捉した後に選択1g号を回線に送出して
しまう。つまり、受箔状1幅に入ったにもかかわらす発
呼動作足付なうことになり、送覚箔陣害?生ずる虞れが
あり5回線便用効率の低下、装置の箔頼性の低下、味返
し操作によ/)f!R作効率り低下等?招くという不部
会か生じた0 〔発明り目的〕 本発明μ、上6己事峙に層目してなされにも力で6回線
便用効率の向上、装置の宕蛸注及び操作性の向上化図る
ファクシミリ装置におけるダイヤル方式?提供すること
馨目的と丁ゐ〇〔発明の戯焚〕 そこで1本発明ぼ、呼び出し洒締の信号断期間ば少な(
とも発呼動f′F、1に:禁止することKより着呼と発
呼の衝突ケ防止し、以って上記目的乞達成した。
〔発明の実施例〕
以下、図1JIliを紗照して本発明の一実施例を説明
する。
@1図μ本発明の一実施例のブロック図であゐ0同図に
8いて、1μ回巌ン示す。回線1にrx、 !有検出及
び1m話(通厘)検出ン行な5層通厘検出1gi!!r
7が接続されている。また1回線lVcμ切換器3馨弁
して電話機2とNCU(網側製回路)4とが接続されて
いる。NCU4に父侠礪の起動・復旧、ダイヤル1g号
の区出、呼出茗号′V演出、ループ保持等の@能馨有す
ゐものである。NCU4にμモデム制御部5及びモデム
6が接続されている。モデム制御部5μモデム6ぞ市1
」闘してバス70とNCU4との間で7J IIjI号
のf復調を行なわせるとともに、NCU4とCPU20
との間DIj(至)データの父侠の経路となる。モデノ
6框NCU4から出力された信号馨復調してモデム制@
1口略5乞介してバス70へ出力し、また、バス70か
ら与えられた1g帰を変調してNCU4へ出力する。更
に、NCU4にばD T M F +M号受箇回路81
が接続されていて、D T fVl 上’箇号受箔(9
)路81σ[gl線l馨介して因られて(るD’1MF
箔号を受旧号デコードするものである。
バス70に框1俵号化部10、符号化部11゜パターン
発生[gl略12が接続されている。復号化部lOに、
符号化圧動化された画信号を復号化拡張して記録動作に
使用o]′能な画信号に変換する。符号化部11げ6ピ
f#動作に使用可能な画信号を符号化圧縮(Filえは
1Mル2M雪)1.、 MH符号化)する。パターン発
生回W&12μ、 CPU20から与えられるキャラク
タコードに基づいて、相手のファクシミリ装置へ返さす
る成文のキャラクタパターン(画信号)馨発生する。
バス70Triバス40及びバス50と接続されている
。バス70μコントロールデータ及ヒl[!1[号が通
過可能なバスであり、パス50ζ画@号のみ通過可能な
バスであり、バス40μコントロールデータのみ通過可
能なハステする。ハス40.50に框CPU20が接続
され、CPO20μ、同じくバス40.50に接続され
ている記録部8.耽取走食部95復号化部10.符号化
都11.パターン発生[g1′#&12、R,AM l
 3.1)MA14.ディスクコントローラ61.更に
バス70に接続されているモデム制御部5゜N CU 
4 ’a’ fiII呻する0記録部8は記録動作に使
用可能な幽信号馨受は取って記録出力?行なうものであ
り、上記画信号馨一時裕稍するバッファ馨有していゐ・
vt吸取走査9μ入力された原イ 1rI4yri−ジン光電変換し、ノイズ除去や2値化
?行なって、記録動作に使用可能な画信号ン得る。RA
M13に比較的容菫が太きく=a録動作に使用可能な−
f!!r号馨格納して?く之めに用いられ6o DMA
x 4rx、CPU2oからコントロール?渡されて、
上記画信号の転因馨行なう。
イ デスクコントロー961にμ、ディスク62が^ 接続され、ヘスクコントローラ61μ、ディスク62に
上記画信号を格納し、また11債号馨読み出すときの制
−ン行なう@ iに、CPU20iCHバX90が接続され。
このバス90にμ、R,AM21.ROM22゜操作部
23.ドライバ24.自動ダイヤル回路30、DTMF
清号受旧回路815紙欠・紙ジヤム検出回路82が厳続
されている。ルAM210グラムが格納されている。自
動ダイヤル回路30μ予め鴬録されたダイヤル番号デー
タに基づき、NCU4馨制御し1発呼馨行なう。操作部
2.lff:、送信キー、リセットキー等の各棟機能キ
ーのe主か、テンキーなど?有するもので。
オペレータが必要なデータ馨入力するためのものである
。ドライバ24にμ表示部25が接続され、ドライバ2
4QCPU20の制御に基づいて表示1125のLCD
26に所要の文字馨表示し、また、Ll!、D28〜3
2の点灯、消灯の°呻を行なう、DTMF傷号受清都8
1μNCU△ 4馨介して受は取ったD 1’ M Fぽ号に基づくデ
ータ1cPU20へら出する0紙欠・紙ジヤム検出回路
82にμ1図示せぬセンサが接続されていて、このセン
サからの厘号に基づいて5紙欠・紙ジャム演出回路82
μ紙欠・紙ジヤム力検出データχCPU20へ送出丁ゐ
。C)”020μ上記以外のデータとして、庸通洒検出
回路7から呼出し1g号検出に基づく層呼検出旧号及び
回線との直流ループの検出に基づくオフフック検出信号
?与えらり、/)。
このように購成されたファクシミリ&mμ。
相手ファクシミリ装置との通にの通有以外に。
同報通旧、メイルボックス通旧、中継四報連茗。
代行受月遡Ig、マルチコピー遡厘?夷行町叱である。
ここに、四報通旧とば、汲畝力宛元へ同一の一箔号ン1
県久医1gすゐごとである。メイルボックスa旧と框、
受は画は号馨格稍するボックス乞収けて?き、相手ファ
クシミリ装置からF9r焚の番号のボックスへの格納依
籾ン父げて受画信号に基づく記録出力を行なうようにし
た通信であゐ・代行受1通洒とq1画層号受受筒直ちに
記録出力化合なっているときに紙ジヤム。
紙欠等の不具合が生ずると、そり不具合発生以降のl[
1lilH号に格納してSき、不具合が解消されてから
メモリ内の一信号による記録出力を可能とするa旧であ
6o中継同報4FMとぼ、送信元の依頼する宛先へ受旧
したー洒号t、順次四報通直すること?いう◇この中継
同報に8いてく自局が同報先に指定されることもあゐ・
マルチコピーa石とa、受信−箔帯に基づく記録出力の
枚数?、この一厘号2) ifi fi元の依頼する部
数だけ5f能とする連旧?いう。単一メモリ送信とμ、
−宛先にのみ@ti号ゲ送1gする場合に、一旦デイス
クロ2に画湛号馨格納してSき、設定時刻に自動的にそ
の宛先に通信する遁はであり。
同報通信と類似している。
上記の通信中、四報通厘、代行覚は通信以外の通信でに
、相手ファクシミリ装置から、いずれの通信であるかt
示す清報及び必汝な清報が欠のようにして与えられる。
その1つμ、第2図(AJのように、相手ファクシミリ
装置(@lll滅T )から因られるN8S[号の中に
肯報馨含ませる方法である・このとき必要な清報として
く、中継同報4厘であれは宛先データが、メイルボック
ス送洒であればボックス着呼データが、マルチコピー通
信であれば枚数データが、夫々因られてくる。°また、
いずれの電属においても送信元データが因られてくるが
、この送信元データについてμ通宜不焚としても良い・ また、他の1つに、#!2図β)りように、相手第1図
のファクシミリ装置が受[礪ルとなるから、受tII鏡
Rからcgpg号、NSF、C8I。
D L S sg号が6出′され、送壇機Tのオペレー
タがこれ馨聞いて1区鈷懺のダイヤルキー操F′F−ン
行ない、これによって所望カDTMi’洒号の送出馨行
なうのであ60例えは、  r=lI=J rlJでメ
イルボックス、r*J rlJで中継同報。
r4=J  r2JIでマルチコピーと決めてSき1次
の3桁目から必登な清報′1:を叡字キーで可能とし。
終了を「*」で示すように決めて忘く。このD T M
 F洒号框NCU4馨介してL) T M F壇号受f
FH9jM81に受筒され、lJTMF”m号に基づく
デコードデータがCPU20へ与えられゐ0CPU20
μこれt受付けるときにμNCU4を介してACKi返
をし、受付けないときにぼNACK馨返迷すゐ0ここに
ACKμ例えば。
/’5’l定周V、数力連続トーンとし、NACKμ所
定周波数の断続トーンと丁6oこυトーン?聞き。
オペレータμ、データが受付けられたか古か確認できろ
0仄に、受筒峨ルからNSF、Cal。
Dist;g号から出され、Tl5l!礪T−で16占
囁から7アクシミ!jvc[へのvJ侠えが行なわれる
と、cq f!!r fi ’f’からNSS、1)C
8Gjr号かa出すit、。
以F%第2図四と同じ伝a A11−手1−で1g号の
送受が吹けられる。
次に、CPU20が、R,AM13また框デスク62内
のデータを管理するために用いる1を哩テーブルとファ
イルとの関係?第3図に示すOこごで管理テーブル10
110141RA内にあり、ファイル102σルA M
 13まりにデスク62内にある。管理テーブルl0I
H同報を示すコードデータ103と、マルチコピー遡信
馨示すコードデータ104と1代行受信遡f!r馨示す
コードデータ105と、メイルボックス1a茗を示ナコ
ードデーメ106と、単一メモリを旧馨示すコードデー
タ109とで区切られてい6゜尚、単一メモリ送洒と同
報送洒と?同一コードデータとしても良い。各コードデ
ータに対応して、処理の要の有無を示すフラグ4ifi
107が設またにディスク62’にアクセスすると対応
丁すファイル馨絖み出せるoファイル102のヘツドに
μ、ページ数(原禍の枚数〕、迷はすべき時間、受筒さ
れL時間 ip9g元11)(ダイヤル苦役)、記録出
力すべき枚数、トラブルベージ、宛先データ等があり、
これに続いて画信号が格 納される。そこでCPU20
rff、同報’))r、:めυ入力、中継同報、マルチ
コピー、代行受筒、メイルボックスの%afMが行なわ
れると、対応するフラグ4+41’l)7の7ラグ?セ
ツトするとともに画箔帯等r空ファイルに格納し、この
ファイルのファイルNoデータを該当のファイルNOデ
ーJ[108”lき込tr、?!、r=、CPO20r
!)2グ欄107?所足の周期でスキャニングし、フラ
グがセットされ℃いるときにば対応するファイルNoチ
ー/馨続出して、これに基づきファイル102’にアク
セスする@そして、CPO20μマルチコピーfi[に
関しては直ちにに鯨出力?開畑し、単一メモリをホに関
してμ指定時刻に通fg k開始し、同報(中継同報も
含む〕4石に関してに時刻指定があればその時刻に通色
馨開始し、#刻指定がなげれば直ちに趨旧を開始する0
代行受Fat!!、メイルボックス通τgに関しCに所
定の操作等がなされていれは記録出力を開始する◎また
。ルAM21の管理テーブル以外の領域μ、レジスタや
フラグとして用いろれる〇 矢に、@4図乃至第7図の70−チヤートr紗照して、
CPU20の具体的な動作ケ説明する0こ’7)第4図
乃至第7図カフローチャートυプログラムμ、ROM2
2内に格納されている0(受信動作) 第4図のフローチャートゲ受茗時のフローチャートであ
る◎CPLJ20框、第2図の説明で述べた如(相手フ
ァクシミリ装置からN5Si号によって、またば、L)
T′MF厘号によっていずれD通厘であるかt示すは報
及び必要な虜報馨得ている。
そこでCPO20r!、上U’7)いずれの通信である
か?示すhf報馨参照して、中継向報超ぽか。
メイルホックスミ11厘か、マルチコピー4厘かゲ調べ
る(201,202.203)6中継同報通洒であれは
、中継回報造石のコードデータに対応する管理テーブル
101内のフラグrセットシ1画信号?格網丁べぎファ
イル魔データr瞥ぎ込む(204)ol&にCPO20
rl[上記ファイル准データに対応するファイルへ宛先
データ、送信元ID等を格納するとともに、−洒号7J
k送’a’DMA 14 K行なわせ6 (205)。
送電時刻データの人力がある場合にな、そのデータもC
PU20μフアイルに格納する。即ちC)’020μ画
百号り受@?除き、パス40゜50.70ン介してモデ
ムIIIIJ帥都5.f’1lcU4から制神洒号の医
受洒馨行ない必要な肯報馨ファイルへ格納す、bo(必
要なとぎにμ、D T M上1党茗I!l!l略si、
パス90の柱過を使用する)11!iI洒号υ受箇時に
なると、C)’U20ば、仮締化部lOとDMA14と
?起動し、l)MA14へ必要なデータ馨渡し、パス4
0.50.70の占WYDMA14へ移す。これによつ
lDMA14μ、仮締化部lOにより仮締化拡張された
画信号?ファイルへ格納する0 また、CPO20r!@2図の説明で記述した手法のい
ずれかで得rS虜報中の宛先データに自局が含まれてい
るか否か調べる(206)、X光データに自局が含まれ
ているときにζ、CPO20μ、ファイルの画信号に基
づ(記録出力が行なわれるようにIl1両f!:行な5
(207)。この場合にμ、CPU20μDMA14に
制fi11乞移し、DMA14により画信号がルAM1
3またμディスク62と記録部8とυ間で転因されるよ
うにする◎記録部8μ1画箸号に基づ< mr2録出力
出力2行oこの間、CPO20μ紙欠・紙ジャム検出回
v&82から送出される慣用データにより1紙欠・紙ジ
ヤムの有無を調べる(208)◎紙欠・紙ジヤムが有る
と、CPU20μ、管理テーブル101内の代行受店通
信のコードデータに対応するフラグ上セツトするととも
に、記録出力に係る画信号が配球されてい/)ファイル
リファイル准データ?対応のファイル、麺データ欄へ登
録丁ゐ(209)。
一方、メイルボックス通p 7Jとぎにμ、CPU20
r[メイルボックスa IN 2Jコードデータに対応
丁6管理テーブル101のフラグ乞セントし受fぎした
ボックス廃データ(ファイル准データノ?ファイル魔デ
ータ欄へ督き込む(211゜次にCPU20μ上記フア
イル准データに対応するファイル送τg元ID、苑先名
等の隣報乞格納するとともに、−は号の転、371)M
A14に行なわせ6 (211) o欠にCPU20n
7アイルのベッドから必要な虜報馨絖4出し、パターン
発生回路12へ通出し、キャラクタパターン(画信号)
馨発生させ、このキャラクタパターン(画博号)¥ml
録都8へ医員する0記録部8でμこカキャラクタパター
ン(画博号)に基づく記録出力か行なわれる。第8図に
記録出力された記録表501?示す0この記録表501
にば、右側から医ハ元データ、メイルボックス、46.
宛先、トータルベージ数、受石時間が印字されている。
この記録表501μ宛先り人へ配られる0 中継回報とメイルボックスとの4[にRいてげ、CPU
20μ相手ファクシミリ鋭直から因られてきた酵報に、
受付表の巽水馨ホ丁データが有ったか否か調べる(21
,1.受付表の要求馨示すデータが有るときにげ、受@
動作の終了時1ccP[720μモデム制一部s、NC
U4馨介して反転ポーリングにより1両店号馨因洒する
こと馨示す制@l信号馨へ出し、CPU20が属するフ
ァクシミリ1fcriLからの画箔帯医ホのための畝送
制御手順に入ゐ◎そして、CPU20μ所定の7オーマ
ントに基づき、受付の状況(例えは全ベージ受筒、第2
ページまで受信等〕馨示すキャラクタデータ馨パターン
発生回路12へ送出し、ここで発生されにキャラクタパ
ターン(画信号)馨符号化部11へ送出丁ゐ、CPU2
0く符号化部ll#lcよって符号化圧縮された受付状
況?示す画厘号乞モデム制@1邸5、モデム6、NCU
4ぞ介して返因丁/)(214)。
これによって中継回報とメイルボックスとの通@?行な
つ之発厘元で、メツセージV受付伏況ンー目で把握でき
る。
更に、マルチコピー4洒のときにμ、CPO20μマル
チコピーのコードデータに対応丁ゐ管理テーブル101
:/J7ラグ?セットし、受石した幽信号?格納すべき
ファイル准データ馨ファイル屑データ欄へ誓ぎ込む(2
15)o矢にC)’U20μ上記ファイル/輩データに
対応するファイルへ丙店元ID、コピ一枚数等のhv報
を格納するとともに11旧号の転義をDMA14に行な
わせる(216)、CPLI20H7アイル1027.
)ヘッドに格納されているコピ一枚ffデーメ分の記録
動作に入る(217)。つまりCPU20μ、コピ一枚
数データ馨R,AM21のレジスタへ格納し、l)MA
14’に起動して207の場合と同僚の制−ゲ丁ゐ0た
だし。
CPO20μ−回の画信号の転送終了毎にl)MA14
から終了データ?覚げ嘔り、上記レジスタ内力データv
iWcらし、同データがOとなるまで同様力動作?絖け
ゐ。この間、CPU20μ208D場合と同僚にして紙
欠・紙ジヤムの性態を調べる(、、21B)。こりよう
にして5紙欠・紙ジヤムがなく、ファイル102に格納
されていたコピ一枚数データ分のコピーが績了すると、
管理テーブルl 017)マルチコピー11!!@カコ
ードデータに対応するフラグ?リセットし。
対応するファイル魔データ、−言号の無効の処理馨行な
う(219)、これVCよって無効とされたファイル潟
のファイルμ空とされて以降便用可能となる。
中継同報、メイルボックス、マルチコピー力いずれの通
信でもなければ1週騎のファクシミリ通洒である0こυ
ときにば、CPU20μ樵欠・紙ジヤムの有無?調べ(
220)、紙欠・紙ジヤムかあれば、209で貌明し′
rSように代行受壇動作となる(221)。つまり、記
録出力がなされず、受石したlIIItg号がI9r定
リファイルに格納され、また必要な管埋テーブル101
の作成がなされる(222J、更に、220で紙欠@紙
ジャムがなければ14帛のファクシミリ受箔動乍に入;
b (223) o例えば、 C)’U20 ’)) 
m1JXI ノ下に、1)IVIA14が符号化部10
から出力されに画は9乞直接に記録部8内のバッファへ
転送し、記li!!に部8μこの画厘号に基づく記録出
力動作なう0こ’)Jlvl、CP 020μ208の
場合と同様に紙欠・紙ジヤムの有無馨調べ(224)、
、紙欠・紙ジヤムとなった場合にグ、これ?検出しに以
降に受筒した画厘号について221で説明したように代
行愛情動作とな4コ (225ン 。
こ7)ような受石動作がなされているとき、′eK。
に説明する記録動作も実行されることがある。
そこで、第4図にgいて、中継同報4旧、メイルボック
ス釦しマルチコピー通厘となったとき1紙欠・紙ジヤム
が検出されたとき、代行愛情となったときにμ、夫々対
応するLED27〜32の点灯が行なわれる0 (記録出力動作) 第5図カフローチャートに記録時のフローチャートであ
る。CPO20μ第4図で示した受ぼ時にも、また、受
@軒了汲にも、こ′7)フローチャートのプログラム馨
実行する。
CPO20μ、紙欠・紙ジヤムとなっているか、マルチ
コピーにおいて未出力があるか1代行受厘となっている
か、メイルボックス通信となっているか馨噴出す6(3
01〜304)。
ここで1紙欠、紙ジヤムが検出されていると。
CPO20μドライバ24ン制御□□して表示部25の
紙欠・紙シャツ・1馨示すLED乞点灯し、オペレータ
D介入を待つ。また、マルチコピーKNいて未出力があ
るときにμ、CPU20rr、上記と同様に対応qv 
L M D *点灯させ、第4図の217の場合と同様
に記録出力動作なう(307)。
また、308と310と框、夫々第4図の218゜21
9と同様であるので説8At省略する。また。
CPO20μ紙欠e紙ジャムft恢出すると、対応する
LED馨点灯し、画隣報等V無効処理(210) ’7
)ときにμマルチコピー?示すLED?消灯する。
また1代行受店となると、CPO20μ対応するLHD
Y点灯させ(311)、コピースイッチかオンとされた
か否か調べ/)(312)。
つまり、cpuzoc、操作部23に設けられているス
イッチの操作データの入力?スキャニングし℃コピース
イッチのオンを検出すゐ0コピースイツチがオンとされ
ない場合にμ、CPO20μオンとされるまで待ちとな
る。このようにする理由ζ、矢の通りである0代行受厘
とな6Z’)II!、紙欠・紙ジヤムのときである。こ
のため、オペレータの例ら介入なしに記録出力を開始す
ると1紙欠・樵ジャムが完全に1−埋されていないとき
等に記録出力され、再び紙欠・紙ジヤムとなゐことがあ
ゐからである。
コピースイッチがオンとされると、CPO20μ管坤テ
ーブル101の検索馨行なつ℃代行受はされた画信号が
格納されているファイル腐データに基づき、該当ファイ
ルから画壇号馨読み出しく313)vこの1ffll贋
号に基づく記録出力を行なう(314)、この間CPU
20の動作μ既に記述したので省略する。この間、CP
O20μ紙欠・紙ジヤムか伺るか否か調べていゐ0紙欠
・載ジャムがな(全=+g号の記録出力か長子すると代
行愛情通信に関する′W埋テーブルの7ラグのリセット
、各データの無効処1!IY行ない(316)、代行受
石があることt示すl、EDゲ消灯する(317)、ま
た、代行受1ゴされた一洒号に基づく記録出力中り紙欠
・紙ジヤムの場合にも、そり旨を示すL M D ′7
)点灯が行なわれる(318)。
ILメイルボックスfhIであった場合にμ。
メイルボックスXI!l洒であること馨示すL)&Dが
点灯される(319)。欠に、CPO20μ所定データ
の人力馨待つ(320)、ここで、所定データとげ操作
部23からの待尾蕾号カキー人力や、磁気カード読取可
能rK 7アクシミリ装置にあってμ、ei気カードの
挿入によるデータ入力馨さ丁0所定データカ入力がある
と、CPU20μこのデータとメイルボックス1a洒に
係るボックス腐データと馨対照させ、−牧すゐか否か調
べ/)(321)oデータが一致すると、該当するボッ
クス腐データと対応するファイルリ画信号と馨絖木出し
て記録部8へ転区する処理5(DMA14VC実行させ
(322L、:(7)画信号に基づく記録出力かなされ
、b、に5にす、;b(323)。
こり間、CPO20μ紙欠・紙ジヤムの有無を、Jべ(
324)、紙欠・樵ジャムがなくメイルボックス1ap
に係る画壇号音てについて記録出力す一終了すると、メ
イルボックス4旧に関する管理テーブルの対応フラグの
リセット、各データの無効処理2行ない(325)、メ
イルボックス通直によるメツセージが受石されている旨
’D l、 HD表示化消灯する(326)。まに、メ
イルボックス通旧で受1バされた画信号に麹づく記録出
力中の紙欠・紙ジヤムの場合にも、七υ旨?示す11 
it D v点灯が行なわれる。史に、上記において、
所定データが人力されにか、ボックス扁と一致しなかっ
た場合にに(321)。
CPU20μドライバ21’1llJOIIして表示部
25のLCD26に入力エラーであることlj!:表示
する(327)、また、紙欠・樵ジャムでなく。
いずれの特殊通旧(302〜304)でもなければ、4
緒の受筒記録?行な5(3287◇この通常の受信記録
Lv動作に第4図の223゜224.225と同様であ
り、既述されているので省略する〇 のフローチャートである。
先ず、CPU20μ、記録部8によ/b記録出力動作中
であ6カ<第5図で示し7:#作笑行中であるカリ、読
収走査部9による読取動作中であるか検出す/)(4o
t、 4o2)oここで、こりような動作が実行中であ
ることが検出されると、CPO20框、その動作終了ま
で送信動作?待機させる0このような動作が終了したこ
とが検出されると、CPU20に操作部23のキー操作
に基づく発呼要求が有るか、あるいに予め登録されてい
る指定時刻データ及び宛先データに基づく発呼要求が有
るか検出する(403)◎そこで、発呼要求(ダイヤル
要求)が有ると判断すると、CPU20rIタイマTi
セツトしT。
時間馨カウントし、T1時間経過するまで宥通厘検出回
v167から送出される眉唾信号すの検出に基づ(着呼
検出(405)、オフフック検出店号の検出に基づくオ
フフック検出(4067゜及び操作部23’7)!j七
ノットキー操作入力検出に基づくリセット検出(407
)k行なう0そして、CPO20μこの17時間内に、
着呼無し、オフフック無し、リセット入力無しと判断す
ると(408)、ダイヤル要求に基づく発呼動作馨叶谷
すゐ0尚s’12時間内に着呼が検出されると(40j
)、CPU20ぼ自動受厘モードに設定されているか否
か?検出し、設定されている場合前述しに受部動作に移
行し、設定されていない場合、操作部23の受厘キー操
作入力による受筒要求馨オフフッタが検出されてい6間
(終話され心までの間)検出して受信登米が有ると前述
した受は動作に移行し、受悟装求が無ければ初期状態に
復帰丁/)(417〜419)◇又、オフフック何つと
判断すると(406)、C)’020μ前述同様オフフ
ッタが検出されている間受箔安求ゲ検出する( 418
゜419)o更に、リセット入力有りと判断すると、C
PO20μ初期状態に復帰する( 407)@ところで
、12時間ば第9図に示した呼びdし1号の債号断期間
T、と同じ時間である。
さて、ダイヤル要求に基づく発呼動作lj!:肝容する
と(404へ408)、CPU20uNCU4と[gI
II!!lと馨接続しく409ン、自局入力による同報
通口、他局からの要求による中継同報過言及び単一宛先
に対する送信いずれの要求に基づ(発呼IIh作である
か?、諌作入カデデーあゐいα管理テーブル及びファイ
ル内のデータに基づき判断しく410〜412)、いず
れでもない場合にαLCD26にエラー衣示乞行ない(
413)、初期状態に復帰する◎ここで、同報、ll!
箔であると判断すると(410,411)。
CPU20r[X?:yプ4217)rlr=w行なう
〇又、単−宛先に対する送信であると判断すると(41
2)、ディスク62に格納されてい/)1111洒号の
を箔であるか?判断し、該医厘であると判断すると前述
同様CPtJ20iステップ421の動作2行ない、該
ヲ信でμないと判断すると通常υ送口動作、つまり送信
スタッカに載置された原稿馨職次ff1aLなから絖取
走食部9にてライン単位の画信号を得、その後符号化・
変調馨施こして一箇号tIP!J線IK送信する動作を
行なう(414,415)。
回報通信か否か、メモリを旧か否かの分析結果(410
,411,414ンでYjlili8に分岐したときに
μ、CPU20r!対応するファイル腐データに基づき
ファイルのヘッドから1つの宛先データケ読み出し、自
動ダイヤル回路30へ与えダイヤル信号のd出?行なわ
せる(421)。
欠にCPU20にモデム制御部5.NCU4に画分して
ビジィ−トーンの到来の有無によりビジィ−か否かft
調べるとともに相手ファクシミリ装置の応答を待つ(4
22)0応答があると、CP[J20rc%デム制御部
5.NC04に介し′1:伝送111J御手順の制御信
号の送受を行なうとともVC1DAM14’l起動して
RAM13まFISHディスク62内の対応するファイ
ルから画信号を続出させ、これt符号化部11へ転送さ
せ。
符号化圧縮され1こ11!IIM号tモデム制岬都5.
モデム6、NCU4t’介して送洒丁6(423゜42
4 ) 、 CPU20に送信動作が行なわれている間
、相手ファクシミリ装置から送られる側(1)@号等に
基づき?ls厘エラーが有ったか否かを調べる(425
)、送ぼエラーが有ったときにrx、CPU20rcト
ラブル発生ページを管理データとして記憶してお((4
26)。また、送信エラーがなく1つの宛先に対して全
ベージ分の画信号が正しく送τgされた場合にrza+
g隣のデータtIW埋データとして記憶する(427)
次に、CPU20rX操t’+一部23のリセットキー
の操作による割込があったか否か―べる(428)、つ
まり、本実施例にgいて框1回報通信の場合にμm 1
つの宛先に対す/)送tgが終了しない限り、リセット
キーに工ゐ割込′4r、計さず、一連のページが続けて
送られ、受石四でコピーを管理するときに好都合となる
次にCP120μ、ファイルυヘッドに格納されている
全宛先データの宛先に対して全ベージのを茗がなされた
か否か調べる(429)。
全宛先に対して送信がなされていなければ、CPU20
r!未だ送ぽかなされていない宛先に対して所定回発信
したか否かを調べる(4307゜発洒が部子していると
きにl−J、CPU20rX管理データに基づく記録出
力を行なう(431)。
更に、CPU20に未送厘となった宛先に送信丁べきで
あった1ページ目の一匿号、1dA出し記録出力する(
432J◎この画信号の記録出力と上記未送厘′7)旨
を示す管理データの記録出力とσ合せて1枚の出力馨す
ると、未送信の1ページ目が明らかとなり便利である・ このように本実施例によれば、4!IL写動作中。
ディスク62への画M吟入力中、ディスク62内に格納
された画信号に基づ(記録動作中の発呼動作を禁止する
と共に、その後一定時間T。
μ少な(とも発呼動作ン禁止してい心ので、着呼と発呼
が衡突すること?防止でき、再発呼の低減や送受筒障害
の低減に伴なう1嶺使用効率の向上、装置のff!I籾
性の向上、操作性の向上2図ることができる。
尚、本実施例で框、自動ダイヤル回路3(1−起動させ
る宛先1話番号データの自装置の操作部23からの入力
についてに言及していないが。
短縮ダイヤル用の11E話番号データとwi組データ及
び回報通信グループ内り複数宛先電話番号データとグル
ープ番号データυ入力設定についてぼ従来のファクシミ
リ蓄積装置等と同様であゐ・又、このようなデータ設定
時に、本実施例の]U アクシミリ装置のC&420σ線密度、原楢サイズ等の
モード指定状態を所定のホームポジションに設定し直す
◎末に、操作部23からのマニュアルダイヤル操作入力
に基づく発呼についても、従来のファクシミリ装置と同
様であり。
−遅の操作入力(例えば、「036661111J(屯
話香号データノ、  r−4P」(、入力終了データン
υキー操作人力)により設定入力されたデータ馨バッフ
ァ乞介して目動ダjヤル回*30に順次入力し、この回
路30を起動させることにより発呼動作を行なう0とこ
ろで。
本実8例でに、記録llIh作中とか読取動作中ににC
PU20ζダイヤル要求を検出しないことになっている
が、CPU20の処理能力?高め。
ダイヤル要求を検出し7.:鎌に記録動作や読取動作を
検出し、読取走査部9からディスク62へのllll厘
号入力動作中あるいに複写#作中であれはタイマIjl
1時間経過鎌ディスク62に格納しr−I11il@号
の送@乞町舵にすることもできる0又、RAJ413と
ディスク62とが1lki清号を十分蓄積できることを
保証し、各種機能の実現に寄与している訳である。しか
も、送ホと受厘とにおいて各種機能が実現されることが
望まれるD″c′、送信用の画信号格納領域と受信用の
画信号格納領域と馨分けてにく(例えは半分づつvc)
ことにより、受着だけの画信号で全領域が使用されら旧
に関す/bf!A能の実現かできない等ということのな
ぎようにすると良い01に。
CPO20μメモリの空き領域容瀘ン監祝し。
所定の容量以下の領域が空いてぃゐだl−1″の状態と
なったときT/cμ、メイルボックス4茗や中継同報等
の受付ffk行なわず、また、自局同報に糸る受付If
′jヲ行なわぬようにするとともに。
L B D ニア)点灯やアラームを鳴すことにまり、
オヘレーメに警告し適切な処理乞促すJ5にすると便利
であるOlた、所定の容を以下の領域が全いているだけ
となったときにa、ディザ中間調に糸/b画ぼ号を受付
けなくすることにより。
上記と同様の効N+を得ることが9舶であゐ〇〔発明の
効果〕 以上説明したように、本発明によれば、呼び出し信号の
信号所期間に相白する期間に1発呼要求が生じても発呼
動作を禁止しているので、着呼と発呼との衝突娶防止す
ることができる。
よって、衝突により生ずる因受ぽ障害上防止でき1回線
使用効率の向上、装置7)厘和注υ回上及び操作性の向
上?図ることができる。
【図面の簡単な説明】
141図に、本発明り一実施例を採用したファクシミリ
装置のブロック図、第2図げ、第1図に示しC7アクシ
ミリ装置?用いたatgシーケンス馨示す図、第3図μ
、管理テーブルとファイルの関係ケ説明するための図、
第4図は第1図に示したファクシミリ装置の受信動作?
示すフローチャート、第5図に第1図に示したファクシ
ミリ装置の紀碌出力動作乞示すフローチャート、第6図
及び第7図q第1図に示したファクシミリ装置の送ぼ動
作を示すフローチャート。 第8図框、メイルボックス通洒時の記録衣り一例?示す
図、@9図μ、呼び出し信号a及び涜呼検出箔帯りカ旧
号彼杉図である口 l・・・・1gl線、2・・・・wL詰磯、3・・・・
切換4.4・・・・NCU(網制御u略う。 5−・・・モデム制御部、6・−・・モデム。 7・・・・層通箔検出回路、8・・・・記録部、9・・
・・g敗走置部、10・会・・復号化部。 11−・・、符号化部 121111 II 11パタ
一ン発生U路、13・拳・・ルAM、14・書・・DM
A、20φ・・・CPU(中火11i1j@装置〕、2
3・・・・操作部、25・・・・戎示都、61・・・・
ティスフコントローラ、62・・・・ディスク装置、8
1・・・・I) T M F箔帯受ぼ回路。 代理人 弁理士 則近憲佑(はが1名−N 塚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話番号データに基づく選択信号を回線に送出し
    て相手側ファクシミリ装置を呼び出す発呼動作を行なう
    ダイヤル手段を備えたファクシミリ装置におけるダイヤ
    ル方式において、前記ダイヤル手段による発呼動作要求
    が生じた後、所定周波数の断続信号から成る呼び出し信
    号の信号断期間は、少なくとも前記ダイヤル手段による
    発呼動作を禁止することを特徴とするファクシミリ装置
    におけるダイヤル方式。
  2. (2)ダイヤル手段による発呼動作要求は、予め設定登
    録された時刻データに基づく時刻に生ずることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のファクシミリ装置
    におけるダイヤル方式。
JP59268400A 1984-12-21 1984-12-21 フアクシミリ装置におけるダイヤル方式 Granted JPS61147667A (ja)

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JP59268400A JPS61147667A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 フアクシミリ装置におけるダイヤル方式
US06/812,465 US4748662A (en) 1984-12-21 1985-12-23 Apparatus having a dial calling function
US07/240,440 US4856052A (en) 1984-12-21 1988-09-02 Apparatus having a dial calling function and operable to identify picture image signals not yet transmitted to a called selected destination party
US07/354,851 US4920427A (en) 1984-12-21 1989-05-22 Facsimile apparatus

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57136853A (en) * 1981-02-19 1982-08-24 Fujitsu Ltd Prevention system for origination and termination collision
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