JPS61147515A - 負荷時タツプ切換器の蓄勢装置 - Google Patents

負荷時タツプ切換器の蓄勢装置

Info

Publication number
JPS61147515A
JPS61147515A JP26841684A JP26841684A JPS61147515A JP S61147515 A JPS61147515 A JP S61147515A JP 26841684 A JP26841684 A JP 26841684A JP 26841684 A JP26841684 A JP 26841684A JP S61147515 A JPS61147515 A JP S61147515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
energy storage
spring
eccentric plate
contact group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26841684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0457086B2 (ja
Inventor
Tsutomu Fukutome
福留 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26841684A priority Critical patent/JPS61147515A/ja
Publication of JPS61147515A publication Critical patent/JPS61147515A/ja
Publication of JPH0457086B2 publication Critical patent/JPH0457086B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/0005Tap change devices
    • H01H9/0027Operating mechanisms
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
    • H01H3/3052Linear spring motors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は負荷時タップ切換器の蓄勢装置に係り、特に蓄
勢装置の駆動部における摩擦損失を低減した改良に関す
る。
〔発明の技術的背景とそ問題点〕
抵抗式負荷時タップ切換器の切換開閉器は蓄勢装置内の
蓄勢ばねに蓄えられたエネルギーを瞬時に放出すること
によって切換開閉器の各接点を所定の切換シーケンスを
維持しながら開閉するのが通常である。
このような従来の蓄勢装置を第12図に示す。
すなわち図示で圧縮ばねからなる蓄勢ばね1は巻上げケ
ース2と蓄勢ケース3に挟まれて収納される。蓄勢ばね
1にはばね案内シャフト4が挿入されており、ばね受け
部材5によってばね案内シャフト4に保持される。そし
て蓄勢ケース3は2点鎖線で示した可動接点群7とレバ
ー機構部7aを介して連結され、この両側にはそれぞれ
切換開閉器の固定接点群6.,6−2を設ける。なお図
示左側の固定接点群6−、は奇数タップ側であり、右側
の固定接点群6−2は偶数タップ側である。
従来の蓄勢装置は上述のように構成されているが、次に
その動作を第12図ないし第15図を参照して説明する
。まず固定接点群6.,6−2と可動接点群7とが、各
々通電接点で係合され、かつ切換開閉器は奇数側タップ
の固定接点群6−、で通電しているものとする。この状
態は第12図に示すものである。この状態から偶数側タ
ップすなわち図示右側の固定接点群6−2に切換えるた
めには、図示されない駆動源により巻上げケース2を第
13図の矢印a方向に移動させる。このとき、蓄勢ケー
ス3は図示されないストッパーにより固定されているの
で、巻上げケース2の変位に伴い蓄勢ばね1は圧縮され
てエネルギーを蓄積してゆく。
このようにして蓄勢ばね1が初期セット長さから、最大
蓄勢状態である圧縮長さまで圧縮されると図示されない
機構によりストッパーがはずされて蓄勢ケース3の固定
が解かれる。その結果、蓄勢ケース3はばね案内シャフ
ト4に沿って第14図に矢印す方向に瞬時に移動する。
この蓄勢ケース3の並進運動は図示されない機構により
、可動接点群7を回動作動させ、可動接点群7の各接点
は所定の時間間隔を保ちつつ順次接離しながら最終的に
偶数側タップすなわち図示右側の固定接点群6−2に係
合して通電タップを切換えて切換動作を完了する。
この切換動作開始時に、切換開閉器の可動接点を駆動さ
せる機構部は機械の静止摩擦力や開閉器油槽内の油によ
る造渦抵抗に打ち勝って始動するのに十分な初期回転ト
ルクを必要とする。また通電している接点を引き離す時
に発生するアークを消弧するために1機械的に急速な接
点の引き離し動作が必要である。このために、蓄勢装置
に設けられている蓄勢ばねの最大蓄勢時のばね荷重は上
述した可動接点駆動開始時に必要な駆動力を発生させる
のに十分なものでなければならない。
従来の装置の主駆動機構となる偏心板8は、円形偏心カ
ム形で、巻上げケース2の平行な2つのガイド間に、接
触して組込まれたものである。この場合の蓄勢解放時の
ばね力と蓄勢ケース3の変位量の関係は第15図に示さ
れる。上記したように可動接点駆動開始時のトルクを十
分にまかなうために蓄勢完了時のばね力Pを十分大きく
しなければならないが、従来の装置の場合Pを大きくす
るには、蓄勢エネルギーも大きくする必要がある。
蓄勢エネルギーはグラフによって囲まれる面積に相当す
る。しかしながら上記の切換動作の説明でもわかるよう
に、例えば奇数側タップすなわち図示左側の固定接点群
6−、が電流を遮断した後、偶数側タップすなわち図示
右側の固定接点群6−2へ投入動作に入ると、駆動機構
の運動慣性力は十分増加しているから、投入動作に要す
るエネルギーは、少なくてすむ反面、偏心板8と巻上げ
ケース2との間に発生する摩擦力が増加し、蓄勢完了ま
でに余分なトルクを多く必要としていることから摩擦な
どの損失いわゆるロスを少なくする必要がある・。なお
、上記した偏心板8はだ円形に形成されている。さらに
上述のような摩擦力や駆動系統の応力が発生するのに対
し、摺動部などの耐摩耗性や強度を必要とするために、
機械的寿命の面からも、巻上げケース2や偏心板8に使
用される材料が限定されることになり、解決すべき問題
点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、蓄勢動作時の摩擦力や駆動系統の応力
を低減し、機械的寿命を長くし、切換開閉器の確実な切
換により、信頼性を向上させた偏心板及び巻上げケース
を有した負荷時タップ切換器の蓄勢装置を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するために本発明によれば、円形偏心
させた偏心板と巻上げケース上の両側のガイドとの間に
ころがり低摩擦部材を介在させることにより、蓄勢動作
とおける余分なエネルギー損失を少なくさせ、機械的寿
命を長くし、切換開閉器の確実な切換によって信頼性を
向上させたことを特徴とする。ころがり低摩擦部材が偏
心仮にころがり軸受を挿着して形成されるのが好適であ
る“。ころがり低摩擦部材がガイドの周囲にスライドニ
ードルベアリングを挿着して形成されるのが好適である
〔発明の実施例〕
以下本発明の負荷時タップ切換器の蓄勢装置の一実施例
を第1図ないし第9図を参照し七説明する。第12図な
いし第15図と同一部分は同符号を付しである。第1図
及び第2図において、例えば圧縮ばねからなる蓄勢ばね
1は巻上げケース2と蓄勢ケース3に挟まれて収納され
る。蓄勢ばね1にはばね案内シャフト4が挿入されてお
り、ばね受け部材5によってばね案内シャフト4に挿通
保持される。
そして蓄勢ケース3は2点鎖線で示した可動接点群7と
レバー機構部7aを介して連結され、この両側にはそれ
ぞれ切換開閉器の固定接点群6−1゜6−2を設ける。
また、図示されない駆動機構と連結されている駆動軸1
0と一体に構成される円形状で偏心させた偏心板8aが
設けられており、この偏心板8aの外周にはころがり低
摩擦部材としてころがり軸受9が挿着されている。この
ころがり軸受9を有する偏心板8aは巻上ケース2の上
部の平行な両側のガイド11..112間に配置される
。蓄勢ばね1は案内シャフト4が挿入され、この案内シ
ャフト4は取付板11によって保持されている。
また巻上げケース2の図示上側には引外し爪12を設け
、図示しないストッパーすなわち巻上げケース2を巻上
げ終了まで蓄勢ケース3の放勢動作を保持するようにな
っている。後述するように引外し爪12によってストッ
パーを引外して蓄勢ケース3の放勢動作を行わせるよう
になっている。
また、図示左側の固定接点群6−1は奇数タップ側であ
り、右側の固定接点群6−2は偶数タップ側である。な
お、第2図において、巻上げケース2は蓄勢ケース3の
左側にかみ合うように位置しているが、図示しないが巻
上げケース2及び蓄勢ケース3のそれぞれの端部には切
欠きが形成されており、第4図以降に説明するように巻
上げケース2は蓄勢ケース3の右側に変位しているのは
互の切欠きを通して巻上げケース2と蓄勢ケース3とが
入れかわることができるようになっている。
次に本発明の作用効果について説明する。第1図及び第
2図において円形の偏心板8aの外周にころがり低摩擦
部材としてころがり軸受9を挿着して巻上げケース2の
ガイド13−2側に接触しており、駆動軸10を介して
ころがり軸受9を有する偏心板8aを図示では反時計方
向、すなわち左回りに駆動する。
第3図及び第4図において、偏心板8aはガイド13−
2をころがり軸受9を介して摺動しながら押し1巻上げ
ケース2はばね受け部材5を介して蓄勢ばね1を圧縮す
る。
さらに偏心板8aが反時計方向に回動すると第5図及び
第6図に示すようにさらに蓄勢ばね1は圧縮される。
続いて第7図及び第8図に示すように偏心板8aの回動
位置が最高、すなわち蓄勢ばね1の圧縮が最大となると
、前述したように図示しないストッパーを巻上げケース
2の引外し爪12がはずすと、蓄勢ケース3は急激に圧
縮ばね1の放勢により右側に移動し、これに伴ってレバ
ー機構部7aが反転して、これと連結される可動接点群
7は右側の固定接点群6−2に投入される。
このように偏心板8aにころがり低摩擦部材としてころ
がり軸受9を挿着して、偏心板8aとガイド1:Ll、
112とそれぞれ接触する際にころがり軸受9によって
摩擦を低減させることができる。
このような摩擦の低減についてさらに説明すると、第9
図において縦軸に摩擦力をとり横軸に蓄勢ケースの変位
をとると、従来の偏心板における摩擦力と蓄勢ケースの
変位との関係は曲線Iのようになる。またこれに対して
ころがり低摩擦部材としてころがり軸受を偏心板に挿着
した場合の摩擦力と蓄勢ケースの変位との関係は曲線■
のようになる。両者の変位の長さQのときを従来の摩擦
力Pfに対して、本発明の摩擦力P「′は極めて低減さ
れたことがわかる。
次に本発明の他の実施例を第10図及び第11図を参照
して説明する。第1図及び第2図と同一部分は同符号を
付しである。すなわち、巻上げケース2の上部のガイド
15−、.15−2のそれぞれの外周にころがり低摩擦
部材としてスライドニードルベアリング9Aを挿着して
も本発明の第1の実施例と同様に偏心板8aとガイドz
3.t+ 13−2間の摩擦力を著しく低減させること
ができる。
上述した何れの実施例においても固定接点群6−、から
固定接点群6−2側へ切換える動作について説明したが
、この逆動作もほぼ同様となるのでここでは説明を省略
した。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、円形の偏心板と巻
上げケース上部の両ガイド間にころがり低摩擦部材を設
けることにより、偏心板と巻上げケースとの間の摩擦力
、すなわち余分なエネルギーを必要としないため、同等
のエネルギー源から伝達される等しい駆動力であっても
、より強力なばね力を発生して蓄勢装置の能力が向上す
る。またこの効果においては駆動系統の応力低下にもつ
ながることから、切換開閉器の信頼性が向上し、機械的
寿命を長くすることができる負荷時タップ切換器の蓄勢
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の負荷時タップ切換器の蓄勢装置の平面
図、第2図は第1図の側面図、第3図ないし第8図は第
1図の蓄勢装置の蓄勢過程を示し、第3図、第5図、第
7図はそれぞれ平面図、第4図、第6図、第8図はそれ
ぞれ側面図、第9図は本発明の蓄勢摩擦特性を示す摩擦
カー変位関係の線図、第10図は本発明の他の実施例の
要部の平面図、第11図は第10図の側面図。 第12図ないし第15図は従来の負荷時タップ切換器の
蓄勢装置を示し、第12図ないし第14図はそれぞれ側
面図、第15図は従来の蓄勢ばね力と蓄勢ケースの変位
との関係を示す線図である。 1・・・蓄勢ばね、2・・・巻上げケース、3・・・蓄
勢ケース、4・・・案内シャフト、5・・・ばね受け部
材、6−1p 6−2・・・固定接点群。 7・・・可動接点群、7a・・・レバー機構部、8a・
・・偏心板、9・・・ころがり軸受。 9A・・・スライドニードルベアリング、10・・・駆
動軸、 1:L、、 1:L2.15−、、15−2・
・・ガイド。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動軸を偏心板に直結して、この偏心板を巻上げ
    ケースと蓄勢ケース間に配設し、前記巻上げケースと前
    記蓄勢ケースに挟まれた圧縮ばねが収納され、この圧縮
    ばねにはばね案内シャフトを挿入し、ばね受け部材によ
    って前記ばね案内シャフトに保持されている負荷時タッ
    プ切換器の蓄勢装置において、円形偏心させた偏心板と
    接する巻上げケース上の平行な両側のガイドとの間にこ
    ろがり低摩擦部材を介在させたことを特徴とする負荷時
    タップ切換器の蓄勢装置。
  2. (2)ころがり低摩擦部材が偏心板にころがり軸受を挿
    着してなる特許請求の範囲第1項記載の負荷時タップ切
    換器の蓄勢装置。
  3. (3)ころがり低摩擦部材がガイドの周囲にスライドニ
    ードルベアリングを挿着してなる特許請求の範囲第1項
    記載の負荷時タップ切換器の蓄勢装置。
JP26841684A 1984-12-21 1984-12-21 負荷時タツプ切換器の蓄勢装置 Granted JPS61147515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26841684A JPS61147515A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 負荷時タツプ切換器の蓄勢装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26841684A JPS61147515A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 負荷時タツプ切換器の蓄勢装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147515A true JPS61147515A (ja) 1986-07-05
JPH0457086B2 JPH0457086B2 (ja) 1992-09-10

Family

ID=17458176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26841684A Granted JPS61147515A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 負荷時タツプ切換器の蓄勢装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61147515A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012133535A1 (ja) * 2011-03-28 2012-10-04 株式会社 東芝 強制投入機構付きの蓄勢機構及び負荷時タップ切換装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247131A (en) * 1975-10-13 1977-04-14 Mitsubishi Motors Corp Mixed air supplying device of multiple cylinder engine
JPS57190162U (ja) * 1981-05-28 1982-12-02
JPS59926A (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 Fujitsu Ltd アルミニウム膜の選択エツチング法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247131A (en) * 1975-10-13 1977-04-14 Mitsubishi Motors Corp Mixed air supplying device of multiple cylinder engine
JPS57190162U (ja) * 1981-05-28 1982-12-02
JPS59926A (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 Fujitsu Ltd アルミニウム膜の選択エツチング法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012133535A1 (ja) * 2011-03-28 2012-10-04 株式会社 東芝 強制投入機構付きの蓄勢機構及び負荷時タップ切換装置
JP2012204798A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Toshiba Corp 強制投入機構付きの蓄勢機構及び負荷時タップ切換装置
RU2547831C1 (ru) * 2011-03-28 2015-04-10 Кабусики Кайся Тосиба Аккумулятор энергии со смещающим механизмом и устройство переключения ответвлений обмоток под нагрузкой
US9343244B2 (en) 2011-03-28 2016-05-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Energy-storing unit with forcing mechanism, and on-load tap changing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0457086B2 (ja) 1992-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3861832B2 (ja) 開閉器
JPH04225507A (ja) タップ付変圧器の負荷時タップ切換器用の切換開閉器
JP4634493B2 (ja) 電力用ガス遮断器
WO2013042685A1 (ja) 負荷時タップ切換装置、及びその蓄勢機構
JPS61147515A (ja) 負荷時タツプ切換器の蓄勢装置
JP4127571B2 (ja) 負荷時タップ切換器
CN111627694A (zh) 一种变压器骨架绕线固定装置
KR0166349B1 (ko) 편심 캠 기구
JP2517179B2 (ja) 転換開閉器の操作機構
JPH01315115A (ja) 負荷時タップ切換装置の蓄勢装置
US4736905A (en) Automatic reverse mechanism for tape recorder
JP3285977B2 (ja) 負荷時タップ切換器の蓄勢装置
JP2517180B2 (ja) 転換開閉器の操作機構
JP3446336B2 (ja) 負荷時タップ切換え器用蓄勢早切り装置
JPH0568083B2 (ja)
JPH0581957A (ja) 開閉器の操作装置
JPH03150814A (ja) 負荷時タップ切換装置の蓄勢機構
JPH0412168A (ja) スタータ用スイッチ
US5726833A (en) Magnetic tape recording and playback device having a resilient body for reduced head base drive force
JP2518296B2 (ja) 開閉器の蓄勢駆動機構
JPS62229725A (ja) 負荷時タツプ切換装置の蓄勢装置
JPH029466Y2 (ja)
CN113078007A (zh) 组合电器机构
CN117253726A (zh) 用于运动部件的操作组件和双电源转换开关
JPH07105295B2 (ja) 負荷時タップ切換器の蓄勢装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term