JPS61146634A - 自動車の下部車体構造 - Google Patents
自動車の下部車体構造Info
- Publication number
- JPS61146634A JPS61146634A JP27026284A JP27026284A JPS61146634A JP S61146634 A JPS61146634 A JP S61146634A JP 27026284 A JP27026284 A JP 27026284A JP 27026284 A JP27026284 A JP 27026284A JP S61146634 A JPS61146634 A JP S61146634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- wind
- air
- floor panel
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体後部にエンジン本体が配置されている自
動車における下部車体構造に関するものである。
動車における下部車体構造に関するものである。
(従来技術)
近年、車体後部にエンジン本体を配置して後輪を駆動す
るようにした乗用車が開発されてきているが、エンジン
本体を車体後部に配置すると、エンジン冷却水を冷却す
るためのラジェータの設置個所によって種々の問題を生
ずる。例えば、ラジェータを車体前部に配置すると、ラ
ジェータとエンジン本体とを連絡する配管系が長くなり
、冷却水循環性能の低下を余儀なくされるとともに、配
管コスト面でも不利となる。又1、ラジェータを車体後
部側方に設置すると、ラジェータ冷却用の冷却風の取り
入れがむづかしく、冷却性能の低下につながるばかりで
なく、エンジン本体のアレンジメントを制約するおそれ
も生じる。
るようにした乗用車が開発されてきているが、エンジン
本体を車体後部に配置すると、エンジン冷却水を冷却す
るためのラジェータの設置個所によって種々の問題を生
ずる。例えば、ラジェータを車体前部に配置すると、ラ
ジェータとエンジン本体とを連絡する配管系が長くなり
、冷却水循環性能の低下を余儀なくされるとともに、配
管コスト面でも不利となる。又1、ラジェータを車体後
部側方に設置すると、ラジェータ冷却用の冷却風の取り
入れがむづかしく、冷却性能の低下につながるばかりで
なく、エンジン本体のアレンジメントを制約するおそれ
も生じる。
(発明の目的)
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、車体後部において、′エンジン本体の邪魔にならな
い位置にラジェータを設置し、しかも冷却風の取り入れ
を容易に行なえる下部車体構造を提供し、あわせてラジ
ェータ冷却性能の向上を図ることを目的としている。
は、車体後部において、′エンジン本体の邪魔にならな
い位置にラジェータを設置し、しかも冷却風の取り入れ
を容易に行なえる下部車体構造を提供し、あわせてラジ
ェータ冷却性能の向上を図ることを目的としている。
(目的を達成するための手段)
本発明は、上記目的を達成するための手段として、フロ
アパネルの中央部に、車体前後方向に連続し、前部に風
入口、後部に車体後部のエンジンルームに臨む風出口を
有するダクト状の通風路を形成し、該通風路の風出口に
ラジェータを配設するとともに、前記通風路の適所に、
ラジェータ水温もしイは車速に応じて前記ラジェータへ
の通風路を制御する風量制御部材を設けている。
アパネルの中央部に、車体前後方向に連続し、前部に風
入口、後部に車体後部のエンジンルームに臨む風出口を
有するダクト状の通風路を形成し、該通風路の風出口に
ラジェータを配設するとともに、前記通風路の適所に、
ラジェータ水温もしイは車速に応じて前記ラジェータへ
の通風路を制御する風量制御部材を設けている。
(作用)
本発明では、上記手段によって下記の如き作用が得られ
る。
る。
(1) フロアパネルに形成された通風路の風出口に
配設されたラジェータに対して、車体下方から取り入れ
られた冷却風が通風路を介して送られるため、ラジェー
タを車体後部中央に配置したにもかかわらず、極めて効
果的な冷却作用が得られる。
配設されたラジェータに対して、車体下方から取り入れ
られた冷却風が通風路を介して送られるため、ラジェー
タを車体後部中央に配置したにもかかわらず、極めて効
果的な冷却作用が得られる。
(2)風量制御部材の作動により、ラジェータ水温もし
くは車速に応じてラジェータへの通風量が制御され、運
転状態に適合した冷却性能が得られる。
くは車速に応じてラジェータへの通風量が制御され、運
転状態に適合した冷却性能が得られる。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
この自動車は、車体lの後部にエンジンルーム2を形成
し、該エンジンルーム2に配置したエンジン本体3によ
って後輪4,4を駆動するようにしている。符号5はミ
ッション、6は車軸である。
し、該エンジンルーム2に配置したエンジン本体3によ
って後輪4,4を駆動するようにしている。符号5はミ
ッション、6は車軸である。
前記車体lの底面を構成するフロアパネル8の中央部に
は、該フロアパネル8を車体前後方向に連続して隆起せ
しめてなるトンネル上の通風路9が形成されている。該
通風路9は、フロアパネル8前端から車体後方へ向って
末広がり状に形成された縦壁面9 a、 9 aと、フ
ロアパネル8前端から車体後方へ向って漸次上方へ向っ
て延びるように形成された上壁面9bと、前記縦壁面9
a、 9 a間の開口を閉塞する底壁面9Cとによっ
て構成されており、前部に開口した風入口10と後部の
エンジンルーム2に臨む風出口11とを有している。こ
こで、前記縦壁面9 a、 9 a間の幅は、フロアパ
ネル8上に設置するシートl 2,12と干渉しない範
囲でできるだけ大きくするのが望ましい。なお、本実施
例では、通風路9の風出口2は、エンジンルーム2にお
いてエンジン本体3の前方に位置せしめられている。
は、該フロアパネル8を車体前後方向に連続して隆起せ
しめてなるトンネル上の通風路9が形成されている。該
通風路9は、フロアパネル8前端から車体後方へ向って
末広がり状に形成された縦壁面9 a、 9 aと、フ
ロアパネル8前端から車体後方へ向って漸次上方へ向っ
て延びるように形成された上壁面9bと、前記縦壁面9
a、 9 a間の開口を閉塞する底壁面9Cとによっ
て構成されており、前部に開口した風入口10と後部の
エンジンルーム2に臨む風出口11とを有している。こ
こで、前記縦壁面9 a、 9 a間の幅は、フロアパ
ネル8上に設置するシートl 2,12と干渉しない範
囲でできるだけ大きくするのが望ましい。なお、本実施
例では、通風路9の風出口2は、エンジンルーム2にお
いてエンジン本体3の前方に位置せしめられている。
前記風出口11には、エンジン冷却水の保有する熱を放
熱させるためのラジェータ13と、該ラジェータ13の
下方にあってラジェータI3への通風量を制御する風量
制御部材として作用する開閉フィン14とが配設されて
いる。つまり、風出口11において、ラジェータ13は
サイドフレーム7.7間に架設されたクロスメンバ15
上に取付けられ、該ラジェータ13下方には、前記開閉
フィン14によって開度制御される導風口16が設けら
れているのである。
熱させるためのラジェータ13と、該ラジェータ13の
下方にあってラジェータI3への通風量を制御する風量
制御部材として作用する開閉フィン14とが配設されて
いる。つまり、風出口11において、ラジェータ13は
サイドフレーム7.7間に架設されたクロスメンバ15
上に取付けられ、該ラジェータ13下方には、前記開閉
フィン14によって開度制御される導風口16が設けら
れているのである。
前記開閉フィン14は、第3図図示の如く、クロスメン
バ15に対して弧回動自在に軸支され、一方のサイドフ
レーム7に取付けられた適宜のアクチュエータ17
、たとえばモータによって開閉駆動される。符号18は
アクチュエータ17の駆動力を開閉フィン14へ伝達す
る作動杆である。
バ15に対して弧回動自在に軸支され、一方のサイドフ
レーム7に取付けられた適宜のアクチュエータ17
、たとえばモータによって開閉駆動される。符号18は
アクチュエータ17の駆動力を開閉フィン14へ伝達す
る作動杆である。
前記アクチュエータ17(本実施例ではモータ)は、第
4図図示のようにラジェータ13の水温を検出する温度
センサ19もしくは自動車の車速を検出する車速センサ
20からの情報を受けたコントローラ22によって制御
され、開閉フィン14の開度は位置センサ2Kによって
決定される。符号23はリレー等のモータである。
4図図示のようにラジェータ13の水温を検出する温度
センサ19もしくは自動車の車速を検出する車速センサ
20からの情報を受けたコントローラ22によって制御
され、開閉フィン14の開度は位置センサ2Kによって
決定される。符号23はリレー等のモータである。
又、本実施例においては、通風路9の風出口llには、
ラジェータ13を通過する冷却風Wおよび導風口16を
通るバイパス風Wを車体後端部へ導びく排気ダクト24
が着脱可能に取付けられている。この排気ダクト24は
必ずしも必要としないが、冷却風の流通抵抗軽減のため
には設ける方が望ましい。
ラジェータ13を通過する冷却風Wおよび導風口16を
通るバイパス風Wを車体後端部へ導びく排気ダクト24
が着脱可能に取付けられている。この排気ダクト24は
必ずしも必要としないが、冷却風の流通抵抗軽減のため
には設ける方が望ましい。
図面中符号25はラジェータ冷却用のファン、26はエ
ンジンルーム2上部に形成された排出口、27は冷却水
配管、28はエンジンルーム2後方に設けられた荷室で
ある。
ンジンルーム2上部に形成された排出口、27は冷却水
配管、28はエンジンルーム2後方に設けられた荷室で
ある。
上記構造において、通風路9の風入口lOから取り入れ
られた冷却風Wは、通常においては、通風路9の風出口
11に配設されたラジェータ13に送られ、該ラジェー
タ13内を循環するエンジン冷却水と熱交換して、これ
を冷却した後、排気ダクト24から排出される。従って
、ラジェータ13を車体lの後部に配置したにもかかわ
らず、極めて有効な冷却風Wの取り入れが行えることと
なる。
られた冷却風Wは、通常においては、通風路9の風出口
11に配設されたラジェータ13に送られ、該ラジェー
タ13内を循環するエンジン冷却水と熱交換して、これ
を冷却した後、排気ダクト24から排出される。従って
、ラジェータ13を車体lの後部に配置したにもかかわ
らず、極めて有効な冷却風Wの取り入れが行えることと
なる。
そして、ラジェータ13の水温が低温のときには、開閉
フィン14は全開されていて、風入口lOから取り入れ
られた冷却風Wの一部がバイパス風Wとなって導風01
6および排気ダクト24を通って排出される。従って、
ラジェータ13を通過する風量が減少することとなり、
冷却水温に適合した冷却性能が得られる。ラジェータ1
3の水温が上昇してくると、それに応じて開閉フィン1
4の開度は、第5図図示の如く小さくなり、ラジェータ
13へ供給される冷却風量が増大する。即ち、開閉フィ
ン14をラジェータ13の水温に応じて開度制御するこ
とにより、ラジェータtaへの冷却風量が制御されるの
である。
フィン14は全開されていて、風入口lOから取り入れ
られた冷却風Wの一部がバイパス風Wとなって導風01
6および排気ダクト24を通って排出される。従って、
ラジェータ13を通過する風量が減少することとなり、
冷却水温に適合した冷却性能が得られる。ラジェータ1
3の水温が上昇してくると、それに応じて開閉フィン1
4の開度は、第5図図示の如く小さくなり、ラジェータ
13へ供給される冷却風量が増大する。即ち、開閉フィ
ン14をラジェータ13の水温に応じて開度制御するこ
とにより、ラジェータtaへの冷却風量が制御されるの
である。
一方、アイドリング時においては、開閉フィン14は全
閉とされているが、車速が高くなって、風入口lOから
の冷却風の取り入れ量が増大すると、空気抵抗の増大を
緩和するために、開閉フィン14の開度は、第6図図示
の如く、車速に応じて大きくされる。
閉とされているが、車速が高くなって、風入口lOから
の冷却風の取り入れ量が増大すると、空気抵抗の増大を
緩和するために、開閉フィン14の開度は、第6図図示
の如く、車速に応じて大きくされる。
而して、低速運転時には、ラジェータ水温による開度制
御を優先し、高速運転時には車速による開度制御を優先
するようにコントローラ22により制御される。
御を優先し、高速運転時には車速による開度制御を優先
するようにコントローラ22により制御される。
なお、上記実施例では、通風路9の風出口11に風量制
御部材14(開閉フィン)を設けて、バイパス風Wを制
御することによって、ラジェータ13への通風量を制御
するようにしているが、通風路9の風入口lO側に風量
制御部材14を設けて、取り入れられる冷却風Wの量を
制御するようにすることもできる。尚、上記実施例では
縦壁面9a。
御部材14(開閉フィン)を設けて、バイパス風Wを制
御することによって、ラジェータ13への通風量を制御
するようにしているが、通風路9の風入口lO側に風量
制御部材14を設けて、取り入れられる冷却風Wの量を
制御するようにすることもできる。尚、上記実施例では
縦壁面9a。
9a間に底壁面9Cを設けたが、底壁面9Cは必ずしも
設ける必要はない。
設ける必要はない。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、フロアパネル中央部に形
成した車体前後方向に延びるダクト状の通風路の風出口
にラジェータを配設したので、ラジェータが車体後部に
配置されているにもかかわふず通風路を介して十分な冷
却風がラジェータへ供給され、効率の良い冷却性能が得
られるとともに、ラジェータとエンジン本体との取付位
置の近接による配管コストの低下をも図り得るという優
れた効果がある。
成した車体前後方向に延びるダクト状の通風路の風出口
にラジェータを配設したので、ラジェータが車体後部に
配置されているにもかかわふず通風路を介して十分な冷
却風がラジェータへ供給され、効率の良い冷却性能が得
られるとともに、ラジェータとエンジン本体との取付位
置の近接による配管コストの低下をも図り得るという優
れた効果がある。
又、前記通風路の適所に風量制御部材を設けて、ラジェ
ータ水温もしくは車速に応じてラジェータへの通風量を
制御するようにし九ので、運転状態に最も適合した冷却
性能が得られるという効果もある。
ータ水温もしくは車速に応じてラジェータへの通風量を
制御するようにし九ので、運転状態に最も適合した冷却
性能が得られるという効果もある。
第1図は本発明の実施例にかかる下部車体構造を有する
自動車の縦断面図、第2図は第1図の自動車の要部平面
図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図はアクチュ
エータの制御システムを示すブロック図、第5図および
第6図はラジェータ水温と開閉フィン開度および車速と
開閉フィン開度の関係を示す特性図である。 1・・・・・車体 2・・・・・エンジンルーム 3・・・・・エンジン本体 8・・・・・・フロアバネル 9・・・・・通風路 lO・・・・風入口 11・・・・風出口 13・・・・ラジェータ
自動車の縦断面図、第2図は第1図の自動車の要部平面
図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図はアクチュ
エータの制御システムを示すブロック図、第5図および
第6図はラジェータ水温と開閉フィン開度および車速と
開閉フィン開度の関係を示す特性図である。 1・・・・・車体 2・・・・・エンジンルーム 3・・・・・エンジン本体 8・・・・・・フロアバネル 9・・・・・通風路 lO・・・・風入口 11・・・・風出口 13・・・・ラジェータ
Claims (1)
- 1、車体後部に形成されたエンジンルームにエンジン本
体が配置された自動車において、フロアパネル中央部に
は、車体前後方向に連続し、前部に風入口、後部に前記
エンジンルームに臨む風出口を有するダクト状の通風路
が形成され、該通風路の風出口にはラジエータが配設さ
れていて、前記通風路の適所には、ラジエータ水温もし
くは車速に応じて前記ラジエータへの通風量を制御する
風量制御部材が設けられていることを特徴とする自動車
の下部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27026284A JPS61146634A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 自動車の下部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27026284A JPS61146634A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 自動車の下部車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146634A true JPS61146634A (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=17483799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27026284A Pending JPS61146634A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 自動車の下部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61146634A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130096U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-25 | ||
WO2011145215A1 (ja) | 2010-05-21 | 2011-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 冷却風導入構造 |
EP2512856A1 (en) * | 2009-12-17 | 2012-10-24 | Gordon Murray Design Limited | Improvements in or relating to vehicles |
DE102012001459A1 (de) * | 2012-01-25 | 2013-07-25 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Kühlung zumindest eines wärmeerzeugenden Elements in einem Betriebsraum eines Kraftfahrzeugs |
JP2021172244A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 日野自動車株式会社 | 車両後部構造 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP27026284A patent/JPS61146634A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130096U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-25 | ||
EP2512856A1 (en) * | 2009-12-17 | 2012-10-24 | Gordon Murray Design Limited | Improvements in or relating to vehicles |
JP2013514231A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | ゴードン・マレー・デザイン・リミテッド | 車両又はそれに関連する改善 |
WO2011145215A1 (ja) | 2010-05-21 | 2011-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 冷却風導入構造 |
DE102012001459A1 (de) * | 2012-01-25 | 2013-07-25 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Kühlung zumindest eines wärmeerzeugenden Elements in einem Betriebsraum eines Kraftfahrzeugs |
JP2021172244A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 日野自動車株式会社 | 車両後部構造 |
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