JPS61146053A - Ｉｓｄｎ端末自動試験方式 - Google Patents
Ｉｓｄｎ端末自動試験方式Info
- Publication number
- JPS61146053A JPS61146053A JP26953284A JP26953284A JPS61146053A JP S61146053 A JPS61146053 A JP S61146053A JP 26953284 A JP26953284 A JP 26953284A JP 26953284 A JP26953284 A JP 26953284A JP S61146053 A JPS61146053 A JP S61146053A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
- H04M3/245—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems for ISDN systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0435—Details
- H04Q11/045—Selection or connection testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル加入者線伝送方式におけるＩ ＳＤ
Ｎ （Ｉｎｔｅｇｒａｔｅｄ ５ｅｒｖｉｃｅ Ｄ１ｇ
ｉｔａｔＮ＠ｔｗｏｒｋ ）端末を自動的に試験するだ
めの方式に関するものである。
Ｎ （Ｉｎｔｅｇｒａｔｅｄ ５ｅｒｖｉｃｅ Ｄ１ｇ
ｉｔａｔＮ＠ｔｗｏｒｋ ）端末を自動的に試験するだ
めの方式に関するものである。
〔従来の技術］
回路（ＳＬＣ）３に接続され、加入者回路３かもネット
ワーク（ＮＷ） ４に接続されていた。この場合加入者
線２を伝送される信号はアナログ信号であり、従・りで
加入者回路６またはネットワークに接続された図示され
ないトランクからアナログ信号による加入者線路試験手
順によって所要の試験を行うことができる。
ワーク（ＮＷ） ４に接続されていた。この場合加入者
線２を伝送される信号はアナログ信号であり、従・りで
加入者回路６またはネットワークに接続された図示され
ないトランクからアナログ信号による加入者線路試験手
順によって所要の試験を行うことができる。
ディジタル加入者線伝送方式では、加入者線にディジメ
ル信号が伝送されるため加入者線の伝送品質が重要であ
って、従ってＩＳＤＮ端末において加入者線の試験を行
う場合には従来の加入者線路試験のほかに、伝送路のビ
ット誤り率および雑音特性を試験する必要があるが、従
来このような試験方式は提案されていなかった。
ル信号が伝送されるため加入者線の伝送品質が重要であ
って、従ってＩＳＤＮ端末において加入者線の試験を行
う場合には従来の加入者線路試験のほかに、伝送路のビ
ット誤り率および雑音特性を試験する必要があるが、従
来このような試験方式は提案されていなかった。
本発明の方式はディジタル加入者線伝送方式における加
入者側端末において加入者線の試験を行う場合、特番ダ
イヤル発呼によつて試験要求を局側に通知し、局側では
これによつて該端末を含む加入者線を試験装置に接続し
、端末側をチャネルごとに折り返し状態に設定して該試
験装置によって所要のｖ：、験を行うようにしたもので
ある。
入者側端末において加入者線の試験を行う場合、特番ダ
イヤル発呼によつて試験要求を局側に通知し、局側では
これによつて該端末を含む加入者線を試験装置に接続し
、端末側をチャネルごとに折り返し状態に設定して該試
験装置によって所要のｖ：、験を行うようにしたもので
ある。
本発明の方式によれば、ディジタル加入者線伝送方式の
ＩＳＤＮ端末において、加入者線の試験を自動的に行う
ことができる。
ＩＳＤＮ端末において、加入者線の試験を自動的に行う
ことができる。
第１図は本発明の方式の一実施例を示すものであ・つて
、１１は被試ｋＩｋＩＳＤＮ端末（ＴＥ）、１２は端末
側回線終端装置（ＮＴＥ）、１５は局側回線終端装置（
ＤＬＣ）、１４はネット＋７− り（ＮＷ）、１５ハ加
入者線雑音試験装置（ＴＥＳＴｌ）、１６はビット誤り
率測定装［（ＴＥＳＴ２）、１７は加入者線である。
、１１は被試ｋＩｋＩＳＤＮ端末（ＴＥ）、１２は端末
側回線終端装置（ＮＴＥ）、１５は局側回線終端装置（
ＤＬＣ）、１４はネット＋７− り（ＮＷ）、１５ハ加
入者線雑音試験装置（ＴＥＳＴｌ）、１６はビット誤り
率測定装［（ＴＥＳＴ２）、１７は加入者線である。
加入者線の試験を行う場合には、加入者または加入者側
保守者が特番ダイヤルを発呼することによって、局側に
対して試験の実施？：要求する。局側では発呼した被試
験端末の番号を識別して、雑音試験の場合は局側回線終
端装置１３内において切り替えて加入者線１７を加入者
線雑音試ｗＬｔ７ｃ置１５に接続し、ビット誤り率測定
の場合はネットワーク１４を経てビット誤り率測定装置
１６に接続する。接続が終了したとさ、局側から試験装
置接続完了を示すトーンまたはメツセージが送られる。
保守者が特番ダイヤルを発呼することによって、局側に
対して試験の実施？：要求する。局側では発呼した被試
験端末の番号を識別して、雑音試験の場合は局側回線終
端装置１３内において切り替えて加入者線１７を加入者
線雑音試ｗＬｔ７ｃ置１５に接続し、ビット誤り率測定
の場合はネットワーク１４を経てビット誤り率測定装置
１６に接続する。接続が終了したとさ、局側から試験装
置接続完了を示すトーンまたはメツセージが送られる。
加入者または加入者側保守者はトーンの場合は受話器を
介して、メツセージの場合は図示されない電話機に設け
られたディスプレイを介して確認したとき、一旦オンフ
ツクする。
介して、メツセージの場合は図示されない電話機に設け
られたディスプレイを介して確認したとき、一旦オンフ
ツクする。
雑音試験の場合はこの状態で加入者線試験装置１５によ
って、加入者線の雑音が測定される。またビット誤り率
測定の場合は、ビット誤り率測定装置１６により被試験
端末１１に対して試験着呼する。
って、加入者線の雑音が測定される。またビット誤り率
測定の場合は、ビット誤り率測定装置１６により被試験
端末１１に対して試験着呼する。
こｎによって、被試験端末１１は折り返し状態となるの
で、ビット誤り率測定装置１６から各チャネルごとに試
験用データを送出し、被試験端末１１で折り返さｎたデ
ータともとのデータとを比較してビット誤りを検出し、
ビット誤り率を測定する。
で、ビット誤り率測定装置１６から各チャネルごとに試
験用データを送出し、被試験端末１１で折り返さｎたデ
ータともとのデータとを比較してビット誤りを検出し、
ビット誤り率を測定する。
試験終了時、局側から被試験端末１１ を呼び出し、雑
音試験の場合は加入者線雑音試験装置１５から、ビット
誤り率測定の場合はビット誤り率測定装置１６から試験
結果をトーンまたはメツセージによって通知する。こね
によってトーンの場合は受話器を介して、メツセージの
場合は電話機のディスプレイゼ介して、加入者または加
入者側保守者が試験結果なｔｒｉ認することができ、ｌ
１１ｉＩ認し終ったときオンフックすることによって試
験を終了する。
音試験の場合は加入者線雑音試験装置１５から、ビット
誤り率測定の場合はビット誤り率測定装置１６から試験
結果をトーンまたはメツセージによって通知する。こね
によってトーンの場合は受話器を介して、メツセージの
場合は電話機のディスプレイゼ介して、加入者または加
入者側保守者が試験結果なｔｒｉ認することができ、ｌ
１１ｉＩ認し終ったときオンフックすることによって試
験を終了する。
第２図はディジタル加入者線伝送方式における加入者線
のデータフォーマットの一例を示したものであって、Ｆ
はフラグ、Ｍはメンテナンス用ビット、 ５Ｆｏ−８Ｆ
ｎはサブフィールドある。各サブフィールドにおいて、
Ｂｌ ＊ ａ、は２チヤネルのデータを示し、Ｄはダイ
ヤル信号等の制御用データである。ビット誤り率の測定
を行う場合は、チャネルＢ、またはＢ、ごとに折り返し
を行ってビツト誤り率を測定することによつて、チャネ
ルごとに回線品質を評価することができる。ビット誤り
率の測定は例えば、特定のランダムパターンにフラグを
付して送出し、折り返された信号からフラグを見出して
パターンを再生し、これともとのパターンとを比較する
等の方法によって行うことができる。
のデータフォーマットの一例を示したものであって、Ｆ
はフラグ、Ｍはメンテナンス用ビット、 ５Ｆｏ−８Ｆ
ｎはサブフィールドある。各サブフィールドにおいて、
Ｂｌ ＊ ａ、は２チヤネルのデータを示し、Ｄはダイ
ヤル信号等の制御用データである。ビット誤り率の測定
を行う場合は、チャネルＢ、またはＢ、ごとに折り返し
を行ってビツト誤り率を測定することによつて、チャネ
ルごとに回線品質を評価することができる。ビット誤り
率の測定は例えば、特定のランダムパターンにフラグを
付して送出し、折り返された信号からフラグを見出して
パターンを再生し、これともとのパターンとを比較する
等の方法によって行うことができる。
以上説明したように本発明の方式によれば、特番ダイヤ
ル発呼によって試験要求を局側に通知し、局側ではこれ
によって端末を含む加入者線を試験装置に接続し、端末
側をチャネルごとに折り返し状態に設定して試験装置に
よって所要の試験を行うようにしたので、ディジタル加
入者線伝送方式における加入者線の試験なＩＳＤＮ端末
からの要求によって自動的に行うことができる。
ル発呼によって試験要求を局側に通知し、局側ではこれ
によって端末を含む加入者線を試験装置に接続し、端末
側をチャネルごとに折り返し状態に設定して試験装置に
よって所要の試験を行うようにしたので、ディジタル加
入者線伝送方式における加入者線の試験なＩＳＤＮ端末
からの要求によって自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明のＩＳＤＮ端末自動試験方式の一実施例
の構成を示す図、第２図は加入者線のデータフォーマッ
トの一例を示す図、第６図は従来の加入者線試験方式を
示す図である。 １・・・被試験端末（ＴＥ ）、２・・・加入者線、３
・・・加入者回路（ＳＬＣ）、４・・・ネットワーク（
ＮＷ）、１１・・・被試験端末（ＴＥ）、１２・・・端
末側回線終端装置（ＮＴＥ）、１３・・・局側回線終端
装置（ＤＬＣ）、１４・・・ネットワーク（ＮＷ）、１
５・・・加入者線雑音試験装置（ＴａＥＳＴｌ ）、１
６・・・ビット誤り率測定装置Ｉｔ（ＴＥＳＴ２）、１
７・・・加入老練
の構成を示す図、第２図は加入者線のデータフォーマッ
トの一例を示す図、第６図は従来の加入者線試験方式を
示す図である。 １・・・被試験端末（ＴＥ ）、２・・・加入者線、３
・・・加入者回路（ＳＬＣ）、４・・・ネットワーク（
ＮＷ）、１１・・・被試験端末（ＴＥ）、１２・・・端
末側回線終端装置（ＮＴＥ）、１３・・・局側回線終端
装置（ＤＬＣ）、１４・・・ネットワーク（ＮＷ）、１
５・・・加入者線雑音試験装置（ＴａＥＳＴｌ ）、１
６・・・ビット誤り率測定装置Ｉｔ（ＴＥＳＴ２）、１
７・・・加入老練
Claims (1)
- ディジタル加入者線伝送方式における加入者側端末にお
いて加入者線の試験を行う場合、特番ダイヤル発呼によ
つて試験要求を局側に通知し、局側ではこれによつて該
端末を含む加入者線を試験装置に接続し、端末側をチャ
ネルごとに折り返し状態に設定して該試験装置によつて
所要の試験を行うことを特徴とするＩＳＤＮ端末自動試
験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26953284A JPS61146053A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | Ｉｓｄｎ端末自動試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26953284A JPS61146053A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | Ｉｓｄｎ端末自動試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146053A true JPS61146053A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17473696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26953284A Pending JPS61146053A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | Ｉｓｄｎ端末自動試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125157A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Nec Corp | Ｉインタフェース加入者回線試験方式 |
| EP0603692A1 (de) * | 1992-12-18 | 1994-06-29 | Siemens Schweiz AG | Antwortstation zur automatischen Prüfung von an ein Fernmeldenetz angeschlossenen Endgeräten |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26953284A patent/JPS61146053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125157A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Nec Corp | Ｉインタフェース加入者回線試験方式 |
| EP0603692A1 (de) * | 1992-12-18 | 1994-06-29 | Siemens Schweiz AG | Antwortstation zur automatischen Prüfung von an ein Fernmeldenetz angeschlossenen Endgeräten |
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