JP3109151B2 - 交換機および伝送路試験システム - Google Patents
交換機および伝送路試験システムInfo
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- JP3109151B2 JP3109151B2 JP03187951A JP18795191A JP3109151B2 JP 3109151 B2 JP3109151 B2 JP 3109151B2 JP 03187951 A JP03187951 A JP 03187951A JP 18795191 A JP18795191 A JP 18795191A JP 3109151 B2 JP3109151 B2 JP 3109151B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換機および伝送路を試
験できる試験システムに係わり、特に伝送路の回線レー
トが狭帯域から広帯域までを自動応答試験可能としたデ
ィジタル自動応答装置を含む交換機および伝送路試験シ
ステムに関する。
験できる試験システムに係わり、特に伝送路の回線レー
トが狭帯域から広帯域までを自動応答試験可能としたデ
ィジタル自動応答装置を含む交換機および伝送路試験シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話交換機における自動応答可能
な伝送路試験システムでは、自局には1〔kHz 〕の可聴
音受信機を、対局には1〔kHz 〕の可聴音送信機を配置
し、自局の回線試験台から対局の1〔kHz 〕の可聴音送
信機へ着信することにより自局の1〔kHz 〕の可聴音受
信機と通話接続し、この1〔kHz 〕の可聴音が自局の1
〔kHz 〕の可聴音受信機で正しく受信されるか確認する
ことにより試験をおこなっていた。
な伝送路試験システムでは、自局には1〔kHz 〕の可聴
音受信機を、対局には1〔kHz 〕の可聴音送信機を配置
し、自局の回線試験台から対局の1〔kHz 〕の可聴音送
信機へ着信することにより自局の1〔kHz 〕の可聴音受
信機と通話接続し、この1〔kHz 〕の可聴音が自局の1
〔kHz 〕の可聴音受信機で正しく受信されるか確認する
ことにより試験をおこなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伝送路
試験システムでは、1〔kHz 〕の可聴音による確認であ
るため、回線レートが例えば64〔kBPS〕で8〔kHz 〕
のサンプルで8ビットの場合、下のビットの故障を検出
できないという欠点があった。
試験システムでは、1〔kHz 〕の可聴音による確認であ
るため、回線レートが例えば64〔kBPS〕で8〔kHz 〕
のサンプルで8ビットの場合、下のビットの故障を検出
できないという欠点があった。
【0004】また、広帯域の伝送路の場合、伝送路間で
のビットエラーレートは、パフォーマンスモニター等で
測定することが可能であるものの、自局から対局へ通信
するルートで苦情発生したときに、その回線指定でビッ
トエラーレートを測定しなければ、故障を検出できない
という欠点があった。
のビットエラーレートは、パフォーマンスモニター等で
測定することが可能であるものの、自局から対局へ通信
するルートで苦情発生したときに、その回線指定でビッ
トエラーレートを測定しなければ、故障を検出できない
という欠点があった。
【0005】さらに、伝送路の束での測定でなく、伝送
路内に多重された一通話路(チャンネル)を測定した場
合も、故障を検出できないということが発生する。
路内に多重された一通話路(チャンネル)を測定した場
合も、故障を検出できないということが発生する。
【0006】本発明は、上述した欠点を解消し、伝送路
および交換機の故障を確実に検出できる交換機および伝
送路試験システムを提供することを目的とする。
および交換機の故障を確実に検出できる交換機および伝
送路試験システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の交換機および伝送路試験システムは、各種
の回線速度単位に用意されたビットエラー測定回路を回
線速度に応じて選択して通話回線に接続する第一のディ
ジタル自動応答装置と、前記交換機の主処理装置に接続
され、この主処理装置にエラー測定指示をするととも
に、結果報告を受ける回線試験端末と、自局交換機と対
向する側の対局交換機に接続され、かつ各種の回線速度
単位に用意されたビットエラー測定回路を使用される回
線速度に応じて選択して通話路に接続する第二のディジ
タル自動応答装置と、自局交換機に設けた回線試験端末
から伝送路を指定して対局交換機の第二のディジタル応
答装置に着信し、次に第一のディジタル自動応答装置に
接続することで、自局のビットエラー測定回路と対局の
ビットエラー測定回路を指定伝送路で接続し、狭帯域か
ら広帯域までの伝送路測定を可能としたことを特徴とす
るものである。
に、本発明の交換機および伝送路試験システムは、各種
の回線速度単位に用意されたビットエラー測定回路を回
線速度に応じて選択して通話回線に接続する第一のディ
ジタル自動応答装置と、前記交換機の主処理装置に接続
され、この主処理装置にエラー測定指示をするととも
に、結果報告を受ける回線試験端末と、自局交換機と対
向する側の対局交換機に接続され、かつ各種の回線速度
単位に用意されたビットエラー測定回路を使用される回
線速度に応じて選択して通話路に接続する第二のディジ
タル自動応答装置と、自局交換機に設けた回線試験端末
から伝送路を指定して対局交換機の第二のディジタル応
答装置に着信し、次に第一のディジタル自動応答装置に
接続することで、自局のビットエラー測定回路と対局の
ビットエラー測定回路を指定伝送路で接続し、狭帯域か
ら広帯域までの伝送路測定を可能としたことを特徴とす
るものである。
【0008】また、前記ディジタル自動応答装置は、回
線速度に応じて、各種の回線速度単位に用意されたビッ
トエラー測定回路を選択して通話路に接続する選択分配
回路と、その動作を制御する制御回路とから構成すれば
よい。
線速度に応じて、各種の回線速度単位に用意されたビッ
トエラー測定回路を選択して通話路に接続する選択分配
回路と、その動作を制御する制御回路とから構成すれば
よい。
【0009】本発明によれば、自局交換機に具備された
回線試験端末から対局交換機へ回線指定で対局のビット
エラー測定回路へ着信し、自局のビットエラー測定回路
と対局のビットエラー測定回路を指定伝送路で接続し
て、狭帯域から広帯域までの伝送路測定を可能とした。
回線試験端末から対局交換機へ回線指定で対局のビット
エラー測定回路へ着信し、自局のビットエラー測定回路
と対局のビットエラー測定回路を指定伝送路で接続し
て、狭帯域から広帯域までの伝送路測定を可能とした。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は、本発明に係るディジタル自動応答
装置の一実施例を示すブロック図である。
装置の一実施例を示すブロック図である。
【0012】図1に示すディジタル自動応答装置1は、
交換機3の一通話路5に接続されている。また、交換機
3を制御する主処理装置としての呼処理プロセッサ7
は、上記のディジタル自動応答装置1と通信線9により
接続されている。
交換機3の一通話路5に接続されている。また、交換機
3を制御する主処理装置としての呼処理プロセッサ7
は、上記のディジタル自動応答装置1と通信線9により
接続されている。
【0013】ディジタル自動応答装置1では、選択分配
回路11を通話路5に接続し、かつプロセッサ12を通
話路9に接続している。選択分配回路11には、CCITT.
0.151/152に従い、各周波数のランダム試験用のデータ
生成および受信測定を行うビットエラー測定回路13〜
15が接続されている。それらビットエラー測定回路1
3〜15は、内部通信バス16を介して制御回路として
のプロセッサ12が接続されている。このプロセッサ1
2は、ビットエラー測定回路13〜15に対して指示お
よび結果報告をする。また、前記プロセッサ12は、交
換機3の呼処理プロセッサ7と通信線9を介して通信す
る。
回路11を通話路5に接続し、かつプロセッサ12を通
話路9に接続している。選択分配回路11には、CCITT.
0.151/152に従い、各周波数のランダム試験用のデータ
生成および受信測定を行うビットエラー測定回路13〜
15が接続されている。それらビットエラー測定回路1
3〜15は、内部通信バス16を介して制御回路として
のプロセッサ12が接続されている。このプロセッサ1
2は、ビットエラー測定回路13〜15に対して指示お
よび結果報告をする。また、前記プロセッサ12は、交
換機3の呼処理プロセッサ7と通信線9を介して通信す
る。
【0014】図2は、本発明のディジタル自動応答装置
を使用した自動応答試験を示すトランキング構成図であ
る。図2では、このディジタル自動応答装置を自局、他
局にて設置してのトランキングをする。
を使用した自動応答試験を示すトランキング構成図であ
る。図2では、このディジタル自動応答装置を自局、他
局にて設置してのトランキングをする。
【0015】図2において、自局の交換機3aにはディ
ジタル自動応答装置1aが、自局の交換機3aの呼処理
プロセッサ7aには回線試験端末21が接続されてい
る。また、交換機3aには、対局用トランク23、伝送
路25、対局用トランク27を介して対局交換機3bが
接続されている。対局の交換機3bには、ディジタル自
動応答装置1bが接続されている。また、呼処理プロセ
ッサ7aと回線試験端末21とは、無手順(たとえば、
キャラクタ)のインタフェースとする。
ジタル自動応答装置1aが、自局の交換機3aの呼処理
プロセッサ7aには回線試験端末21が接続されてい
る。また、交換機3aには、対局用トランク23、伝送
路25、対局用トランク27を介して対局交換機3bが
接続されている。対局の交換機3bには、ディジタル自
動応答装置1bが接続されている。また、呼処理プロセ
ッサ7aと回線試験端末21とは、無手順(たとえば、
キャラクタ)のインタフェースとする。
【0016】上述した実施例の作用を説明する。
【0017】本試験では、回線試験端末21から伝送路
25を指定し、対局交換機3bのディジタル自動応答装
置1bへ着信する。自局交換機3aでは、対局交換機3
bのディジタル自動応答装置1bに接続されると、自局
側のディジタル自動応答装置1aに接続する。自局のデ
ィジタル自動応答装置1a、対局交換機3bのディジタ
ル自動応答装置1bでは、伝送路25の伝送速度に合っ
た値のビットエラー測定回路13〜15を選定する。ビ
ットエラー測定回路13〜15は、CCITT.0.151/152に
従い、表1のランダムパターン生成および測定を行い、
伝送路の品質合否を測定し、その値を呼処理プロセッサ
7aに通知する。
25を指定し、対局交換機3bのディジタル自動応答装
置1bへ着信する。自局交換機3aでは、対局交換機3
bのディジタル自動応答装置1bに接続されると、自局
側のディジタル自動応答装置1aに接続する。自局のデ
ィジタル自動応答装置1a、対局交換機3bのディジタ
ル自動応答装置1bでは、伝送路25の伝送速度に合っ
た値のビットエラー測定回路13〜15を選定する。ビ
ットエラー測定回路13〜15は、CCITT.0.151/152に
従い、表1のランダムパターン生成および測定を行い、
伝送路の品質合否を測定し、その値を呼処理プロセッサ
7aに通知する。
【0018】
【表1】
【0019】したがって、自局交換機3aおよび対局交
換機3bでは、呼処理プロセッサ7aおよび呼処理プロ
セッサ7bで結果収集され、自局交換機3a、対局交換
機3b間の通信により、測定結果が呼処理プロセッサ7
aに集計され、その集計結果を回線試験端末21に報告
できる。
換機3bでは、呼処理プロセッサ7aおよび呼処理プロ
セッサ7bで結果収集され、自局交換機3a、対局交換
機3b間の通信により、測定結果が呼処理プロセッサ7
aに集計され、その集計結果を回線試験端末21に報告
できる。
【0020】上述した実施例では、回線試験端末21か
ら伝送路25の指定回線(伝送路内の指定チャンネル、
複数チャンネル、指定スピード)の試験が可能となる。
ら伝送路25の指定回線(伝送路内の指定チャンネル、
複数チャンネル、指定スピード)の試験が可能となる。
【0021】また、本実施例によれば、交換機3aの通
話路25のある通話路端子に収容されるディジタル自動
応答装置1aであって、このディジタル自動応答装置1
aには、CCITT勧告0.151/152等で示される回線速度単位
に用意されたビットエラー測定回路13〜15を通話路
25に接続可能とし、交換機3の呼処理プロセッサ7に
はエラー測定指示および結果報告する回線試験端末21
を接続し、自局交換機3aと対向する交換機にも上記に
示されるビットエラー測定回路13〜15を持たせ、自
局交換機3aに具備された回線試験端末21から対局交
換機3bへ回線指定で対局のビットエラー測定回路13
〜15へ着信し、自局の測定回路と対局の測定回路を指
定伝送路25で接続して、狭帯域から広帯域までの伝送
路側を可能とし、自局交換機3aから対局交換機3bへ
通信するルートで苦情発生した場合、その伝送路25の
みの伝送路品質だけでなく、自局交換機3aおよび対局
交換機3bの障害範囲を含めて試験できるようにした。
話路25のある通話路端子に収容されるディジタル自動
応答装置1aであって、このディジタル自動応答装置1
aには、CCITT勧告0.151/152等で示される回線速度単位
に用意されたビットエラー測定回路13〜15を通話路
25に接続可能とし、交換機3の呼処理プロセッサ7に
はエラー測定指示および結果報告する回線試験端末21
を接続し、自局交換機3aと対向する交換機にも上記に
示されるビットエラー測定回路13〜15を持たせ、自
局交換機3aに具備された回線試験端末21から対局交
換機3bへ回線指定で対局のビットエラー測定回路13
〜15へ着信し、自局の測定回路と対局の測定回路を指
定伝送路25で接続して、狭帯域から広帯域までの伝送
路側を可能とし、自局交換機3aから対局交換機3bへ
通信するルートで苦情発生した場合、その伝送路25の
みの伝送路品質だけでなく、自局交換機3aおよび対局
交換機3bの障害範囲を含めて試験できるようにした。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
局交換機に具備された回線試験端末から対局交換機へ回
線指定で対局のビットエラー測定回路へ着信し、自局交
換機側の測定回路と対局交換機側の測定回路を指定伝送
路で接続して、狭帯域から広帯域までの伝送路側を可能
とし、自局交換機から対局交換機へ通信するルートで苦
情発生した場合、その伝送路のみの伝送路品質だけでな
く、自局交換機および対局交換機の障害範囲を含めて試
験できる効果がある。
局交換機に具備された回線試験端末から対局交換機へ回
線指定で対局のビットエラー測定回路へ着信し、自局交
換機側の測定回路と対局交換機側の測定回路を指定伝送
路で接続して、狭帯域から広帯域までの伝送路側を可能
とし、自局交換機から対局交換機へ通信するルートで苦
情発生した場合、その伝送路のみの伝送路品質だけでな
く、自局交換機および対局交換機の障害範囲を含めて試
験できる効果がある。
【図1】本発明のディジタル自動応答装置の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明のディジタル自動応答装置を使用したデ
ィジタル試験を示すトランキング構成図である。
ィジタル試験を示すトランキング構成図である。
1 ディジタル自動応答装置1a 自局のディジタル自動応答装置 1b 対局のディジタル自動応答装置 3 交換機3a 自局交換機 3b 対局交換機 5 通話路 7 呼処理プロセッサ7a 自局の呼処理プロセッサ 7b 対局の呼処理プロセッサ 9 通信線 11 選択分配回路 12 プロセッサ 13〜15 ビットエラー測定回路 16 内部通信バス23、27 トランク 25 伝送路
Claims (2)
- 【請求項1】 自局交換機に設けた回線試験端末から対
向する対局交換機へ回線指定で試験できる試験システム
において、 前記自局交換機に接続されかつ各種の回線速度単位に用
意されたビットエラー測定回路を使用される回線の速度
に応じて選択して通話回線に接続する第一のディジタル
自動応答装置と、 前記交換機を制御する主処理装置に接続され、この主処
理装置にエラー測定指示をするとともに、その測定結果
報告を受ける回線試験端末と、 前記自局交換機と対向する側の対局交換機に接続されか
つ各種の回線速度単位に用意されたビットエラー測定回
路を使用される回線の速度に応じて選択して通話路に接
続する第二のディジタル自動応答装置とを備え、 前記自局交換機に設けた回線試験端末から伝送路を指定
して対局交換機の第二のディジタル応答装置に着信し、
次に第一のディジタル自動応答装置に接続することで、
自局のビットエラー測定回路と対局のビットエラー測定
回路を指定伝送路で接続し、狭帯域から広帯域までの伝
送路測定を可能としたことを特徴とする交換機および伝
送路試験システム。 - 【請求項2】 前記ディジタル自動応答装置は、回線速
度に応じて、各種の回線速度単位に用意されたビットエ
ラー測定回路を選択して通話路に接続する選択分配回路
と、その動作を制御する制御回路とからなることを特徴
とする請求項1記載の交換機および伝送路試験システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03187951A JP3109151B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 交換機および伝送路試験システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03187951A JP3109151B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 交換機および伝送路試験システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537635A JPH0537635A (ja) | 1993-02-12 |
JP3109151B2 true JP3109151B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=16215024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03187951A Expired - Fee Related JP3109151B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 交換機および伝送路試験システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109151B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH062204U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-14 | 株式会社明電舎 | 管体装着式計測器 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP03187951A patent/JP3109151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH062204U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-14 | 株式会社明電舎 | 管体装着式計測器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537635A (ja) | 1993-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |