JPS58188954A - 擬似呼試験方式 - Google Patents
擬似呼試験方式Info
- Publication number
- JPS58188954A JPS58188954A JP21071281A JP21071281A JPS58188954A JP S58188954 A JPS58188954 A JP S58188954A JP 21071281 A JP21071281 A JP 21071281A JP 21071281 A JP21071281 A JP 21071281A JP S58188954 A JPS58188954 A JP S58188954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- circuit
- tester
- pseudo
- wires
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/32—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges
- H04M3/323—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges for the arrangements providing the connection (test connection, test call, call simulation)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は２線・４線変換装置の２線側に２線式擬似呼試
験器を接続し、４線式電話交換機のＷ！似呼試験を行な
う方式に関する。
験器を接続し、４線式電話交換機のＷ！似呼試験を行な
う方式に関する。
（２）技術の背景
事業所・工場などに構内電話交換機を設置したとき行な
う擬似呼試験は、各加入者対応の加入者回路にダイヤル
パルスと等価な信号を投入し、内線加入者を呼出し、或
いは局線発信をテストするため、擬似呼試験器を使用し
ている。
う擬似呼試験は、各加入者対応の加入者回路にダイヤル
パルスと等価な信号を投入し、内線加入者を呼出し、或
いは局線発信をテストするため、擬似呼試験器を使用し
ている。
人手をかけて加入者回路を個別にテストすることは試験
のための時間がかかり過ぎるからである。
のための時間がかかり過ぎるからである。
（３）従来技術と問題点
構内交換機として第１図に示す２線式のものでは２線式
Ｎ似呼試験器（１）を本配線盤（２）を介し、交換機（
３）内の加入者回路（４）と接続している。通話路スイ
ッチ（５）を介し局線回路（６）が接続され、本配線１
（７１の接続線は一部加入者回路（４）と接続される。
Ｎ似呼試験器（１）を本配線盤（２）を介し、交換機（
３）内の加入者回路（４）と接続している。通話路スイ
ッチ（５）を介し局線回路（６）が接続され、本配線１
（７１の接続線は一部加入者回路（４）と接続される。
擬似呼試験器の各回線毎に内線番号をセットする。
り似呼試験器（１）をスタートさせると、回線毎に加入
者回路を捕捉し、セットした内線番号ダイヤルを送出し
、加入者回路を呼出す。このとき局線回路に接続されて
いる加入者回路の内線番号をセントしておくと局線回路
に着信する。また「０」をセットしておくと局線発信と
なり局線回路を捕捉する。このように自局内、局線発信
、局線着信の擬似呼試験を行なう。発呼数に対する障害
の率で擬似呼試験の良否の判定を行う。
者回路を捕捉し、セットした内線番号ダイヤルを送出し
、加入者回路を呼出す。このとき局線回路に接続されて
いる加入者回路の内線番号をセントしておくと局線回路
に着信する。また「０」をセットしておくと局線発信と
なり局線回路を捕捉する。このように自局内、局線発信
、局線着信の擬似呼試験を行なう。発呼数に対する障害
の率で擬似呼試験の良否の判定を行う。
交換機として４線式のものが開発され、マイクロコンピ
ュータ内蔵の電話機とは通話線２線・デ−タ線２線の都
合４線を使用して接続されている。
ュータ内蔵の電話機とは通話線２線・デ−タ線２線の都
合４線を使用して接続されている。
その交換システムはきわめて有用であるが擬似呼試験器
として４線式のものが未だ製造されてないため、テスト
は各電話機を使用して人手をかけて順次に行なう必要が
あり、極めて長時間を要した。また局線回路は規格上従
来と同様の条件であるから２線となっているので、局線
回路に対する擬似呼試験もできなかった。
として４線式のものが未だ製造されてないため、テスト
は各電話機を使用して人手をかけて順次に行なう必要が
あり、極めて長時間を要した。また局線回路は規格上従
来と同様の条件であるから２線となっているので、局線
回路に対する擬似呼試験もできなかった。
（４）発明の目的
本発明の目的は２線・４線変換装置を使用することによ
り従来の２１ｍ弐ＦＩＩ４ｊ）呼試験器を使用し４線式
交ｍ器の擬似呼試験方式を提供することにある。
り従来の２１ｍ弐ＦＩＩ４ｊ）呼試験器を使用し４線式
交ｍ器の擬似呼試験方式を提供することにある。
（５）発明の構成
本発明の構成はダイアルパルスを検出する装置と送受信
回路と通話回路を含む２線・４線変換装置の２線側に２
線式擬似呼試験器を接続し、４線側に４線式電話交換機
を接続することである。
回路と通話回路を含む２線・４線変換装置の２線側に２
線式擬似呼試験器を接続し、４線側に４線式電話交換機
を接続することである。
（６）発明の実施例
以下図面に示す本発明の実施例について説明する。第２
図は本発明の実施例の構成を第１図と対応させて示した
ものであり、第３図は第２図中の２線・４線変換装置の
単位部を詳細に示している。
図は本発明の実施例の構成を第１図と対応させて示した
ものであり、第３図は第２図中の２線・４線変換装置の
単位部を詳細に示している。
第２図において（８）は中央制御装置を示し、（９）は
２線・４線変換装置を全体的に示し、通當は第３図に示
す単位部を１０台または２０台まとめて接続している。
２線・４線変換装置を全体的に示し、通當は第３図に示
す単位部を１０台または２０台まとめて接続している。
ａ［相］は４線式電話交換機を示す。擬似呼試験器＜１
１と２線・４線変換装置（９）との接続は２線でなされ
、２線・４線変換装置（９）と本配線盤（２）、及び本
配線盤（２）と加入者回路（４）との接続は４線でなさ
れている。第２図に示す丸印の数字■、■は接続線の数
を示している。次に第３図では接続線の数を２線と４線
とで示している。第３図において（１１）はループ電流
検出回路、（１２）は通話回路、（１３）はパルス針数
回路、（１４）は２進１０進変換回路、（１５）は電子
スイッチ、（１６）はマイクロコンピュータ、（１７）
は送受信回路、（工８）は４線のうち通話線としての２
線、（１９）は４線のうち制御線としての２線を示して
いる。擬似呼試験器（１）からのダイヤル信号はループ
電流検出回路 転（１１）により検出され、パ
ルス計数回路（１３）、２進１０進変換回路（１４）
、電子スイッチ回路（１５）マイクロコンピュータ（１
６）を介してダイヤルパルスの送受信回路（１７）に到
達する。当初のダイヤルパルスは４線のうち制御線（１
９）により４線用加入者回路へ、通話相当信号は通話回
路（１２）を介し４線のうち通話線（１８）により４線
用加入者回路へ到達する。
１と２線・４線変換装置（９）との接続は２線でなされ
、２線・４線変換装置（９）と本配線盤（２）、及び本
配線盤（２）と加入者回路（４）との接続は４線でなさ
れている。第２図に示す丸印の数字■、■は接続線の数
を示している。次に第３図では接続線の数を２線と４線
とで示している。第３図において（１１）はループ電流
検出回路、（１２）は通話回路、（１３）はパルス針数
回路、（１４）は２進１０進変換回路、（１５）は電子
スイッチ、（１６）はマイクロコンピュータ、（１７）
は送受信回路、（工８）は４線のうち通話線としての２
線、（１９）は４線のうち制御線としての２線を示して
いる。擬似呼試験器（１）からのダイヤル信号はループ
電流検出回路 転（１１）により検出され、パ
ルス計数回路（１３）、２進１０進変換回路（１４）
、電子スイッチ回路（１５）マイクロコンピュータ（１
６）を介してダイヤルパルスの送受信回路（１７）に到
達する。当初のダイヤルパルスは４線のうち制御線（１
９）により４線用加入者回路へ、通話相当信号は通話回
路（１２）を介し４線のうち通話線（１８）により４線
用加入者回路へ到達する。
（７）発明の効果
本発明によると２線・４線変換装置を介して２線式擬似
呼試験編を接続するため４線式の電話交換機の試験を簡
便に行うことができ、試験に要する時間と人手が大いに
節約できるという効果を有する。
呼試験編を接続するため４線式の電話交換機の試験を簡
便に行うことができ、試験に要する時間と人手が大いに
節約できるという効果を有する。
第１図は２線式電話交換機における擬似呼試験方式を説
明する図、 第２１！！Ｉは本発明の実施例の構成を示す図、第３図
は２線・４線変換装置の詳細構成図である。 （Ｉｌ−２＃ｌＡ式擬似呼試験器 （２１（７Ｌ−一本紀＊１Ｉ１１ （４）−加入
者回路（６）−局線回路 （８）−・−中央制御
装置！９ｍ２線・４線変換装置 ＯＩ・−・４線式電話交換機 （ＩＩ）−・−ループ電流検出回路 （１２）・−通話回路 （１７）−送受信回路（ＩＢ
） −通話線 （１９）−制御線特許出願人
富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木栄祐 手続補正書（狂） １．事件の表示 昭和５６年特許願第２１０７１２号 ２、発明の名称 擬イ以呼試験方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区上小田中１０１５番地名
称 （５２２） 富士通株式会社代表者 山 本
卓 眞 （ほか１名）４、 代理人 住所 東京都渋谷区代々木２〜１３ユ３５、補正命令
の日付
明する図、 第２１！！Ｉは本発明の実施例の構成を示す図、第３図
は２線・４線変換装置の詳細構成図である。 （Ｉｌ−２＃ｌＡ式擬似呼試験器 （２１（７Ｌ−一本紀＊１Ｉ１１ （４）−加入
者回路（６）−局線回路 （８）−・−中央制御
装置！９ｍ２線・４線変換装置 ＯＩ・−・４線式電話交換機 （ＩＩ）−・−ループ電流検出回路 （１２）・−通話回路 （１７）−送受信回路（ＩＢ
） −通話線 （１９）−制御線特許出願人
富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木栄祐 手続補正書（狂） １．事件の表示 昭和５６年特許願第２１０７１２号 ２、発明の名称 擬イ以呼試験方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区上小田中１０１５番地名
称 （５２２） 富士通株式会社代表者 山 本
卓 眞 （ほか１名）４、 代理人 住所 東京都渋谷区代々木２〜１３ユ３５、補正命令
の日付
Claims (1)
- ダイアルパルスを検出する装置上送受信回路と通話回路
を含む２線・４線変換装置の２線側に２線式擬イ９呼試
験器を接続し、４線側に４線式電話交換機を接続するこ
とを特徴とする４線式電話交換機の擬似呼試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21071281A JPS58188954A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 擬似呼試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21071281A JPS58188954A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 擬似呼試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188954A true JPS58188954A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=16593848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21071281A Pending JPS58188954A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 擬似呼試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188954A (ja) |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21071281A patent/JPS58188954A/ja active Pending
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