JPS61140039A - X線像増幅器 - Google Patents

X線像増幅器

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JPS61140039A
JPS61140039A JP60274896A JP27489685A JPS61140039A JP S61140039 A JPS61140039 A JP S61140039A JP 60274896 A JP60274896 A JP 60274896A JP 27489685 A JP27489685 A JP 27489685A JP S61140039 A JPS61140039 A JP S61140039A
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JP
Japan
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layer
ray image
image amplifier
chromium
silver
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Pending
Application number
JP60274896A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルマン、クリスタウ
ノルベルト、ミカ
ハインツ、レーリツヒ
ギユンター、シヨルツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS61140039A publication Critical patent/JPS61140039A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/20Seals between parts of vessels
    • H01J5/22Vacuum-tight joints between parts of vessel
    • H01J5/26Vacuum-tight joints between parts of vessel between insulating and conductive parts of vessel
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/86Vessels; Containers; Vacuum locks
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/26Sealing together parts of vessels
    • H01J9/263Sealing together parts of vessels specially adapted for cathode-ray tubes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、出力窓が金属枠にはめ込まれて管バルブ内(
二装入されているようなX11f#増幅器に関する。
〔従来の技術〕
この種xme増幅器は米国特許第1458744号明細
薔により公知である。この米国特許の明細書(二記載さ
れているような電子式の像増幅器では、よく知られてい
るように、xmeが電子ml二変換され、それから電子
像が加速電圧にさらされ。
場合I:よっては電子光学的に縮小して出カスクリーン
上C:写し出される。一般に一段に構成されているX1
1m増幅器では、電子像が縮小模擬されるときに出力ス
クリーン上に現れる鷹は観察される像でもある。しかし
これは、出力スクリーンが潅増幅器のバルブ壁を通して
見えることを前提とする。したがってバルブは少なくと
もこの個所では透明な材料、特にガラスから作られてい
る。
操作の容易な構造を得るためぽ二、バルブに設けられる
窓が同時に出力発光スクリーンの担持体とされる。この
公知の構造上の解決策の場合には出力窓が金属枠(二溶
接によってはめ込まれるので、この作業後にはじめて発
光スクリーンが形成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしこれには問題点がある。なぜならば1発元層をコ
ーティングする際C:後で使用でさるスクリーンの歩留
りが僅かであるので、正確に行うべきガラス円板と枠と
の接続が非常に多くの場合に後で使用できないスクリー
ンしかもたらさない円板においてなされなければならな
いからである。         1この発明の目的は
、出力窓として仕上がった出力スクリーンが金属枠には
め込まれ真空バルブに挿入されることができるような冒
頭に述べた如きxmr*増幅器を提供することC:ある
〔問題点解決のための手段〕
上記の目的は本発明C二よれば、出力窓として発光層を
担持する窓円板が前記枠に軟ろう(二よりろう接される
ことによって達成される。
〔発明の効果〕
フランジによりX′5(II増幅器の真空バルブの窓開
口(二挿入できる窓円板を金属枠C二ろう接するために
軟ろうを使用することによって、即ち溶融温度が250
−400℃(=あるろうを使用すること(二よって、で
きるだけ低い温度で像増幅器の加熱に耐えるろう接が得
られる。発光スクリーンの保護のために発光スクリーン
は、水素雰囲気中、他の保護ガス中もしくは真空中など
においてろう接すること(二上って、不活性の媒体中に
おいて行われることが好ましい。その場合に■増幅器の
後での運転の際に得られる発光層の)を利得はなおも阻
害されない。
金属枠のため≦:は、製造3よび運転上の条件において
安定で管パルプの材料と同様f二出力窓の材料と密C二
接続できる金属が適している。ガラスのバルブC二挿入
するには、主成分としてニッケル(Ni)、鉄(Fe 
)もしくはNi 、クロム(Cr)。
FeもしくはNi、=rバルト(Co)、Fe又はNi
、Co、Cr、reを含むものが確証された。それは2
0〜60%のNiおよび/または10〜30%のCoお
よび/または1〜10%のCrを含む鉄合金である◎ ろう接のためには鉛(Pb)をベースとするろうが良好
であることが確証された。このろうは他のものC二比べ
て処理温度、したがって再軟化温度が明らかに製造工程
における像増幅器のガス除去加熱に必要な温度以上にあ
るという利点を有する。
しかしながら、それはなおも発元顔ネ4の発光能力にと
って害(=なる温度以下にある。
鉛のはか(二、鉛が銀(Ag)、錫(an)およびイン
ジウム(In)と混ぜ合された合金も好適であることが
確証された。添加物は、一方では僅かなqですでに添加
物の作用を得るために、そして他方では高い添加量の場
合(二高い溶融温度とろう接を困難にする物質的な不均
一性を受は入れな(すればならないようなことがないよ
う(ニするために、O,lへ10重量パーセントの量で
鉛(二添加される。鉛と2.5重量パーセントの銀とか
らなる合金が好適であることが確かめられた。
接続すべき部分(二おけるろうの漏れおよび付着性は、
それらの表面の適合化(二よって、例えば簡単なコーテ
ィングもしくは互い(二合わせられた材料からなる層系
な有する被膜によって助成することができる。簡単な付
着層もしくは適当な層列の一番目の層は、ガラスC二と
って、酸素C二対する大きな親和力を有する材料からな
るべきである。というのは、金属酸化物を介するガラス
表面への結合が生じるからである。コーティングft属
も境界に形成される酸化物も所望する固定に十分な引っ
張り強度を持たなければならない。
二番目の層は一番目の層の保護層であり、ろう畳であっ
てよい。二番目の層はろうの流れを止めなければならな
い。つまり、二番目の拳は一番目の層から離れない。
三番目の層は最初の2つの1を酸化から保護しこれはろ
う場であってもよい。
各層(二とって適した材料は次のとおりである。
一番目の@:5″タン(Ti  )、ニオブ(Nb)。
タンyル(T’a )、NiCr、Cr。
Fe 二番目の層:Ni、金(Au)、 白金(Pt )。
モリブデン(Mo>、Fe 三番目の1:人U、銀(Ag ) +  N t r鋼
(Cu)。
pt、パラジウム(Pd) 互いC二合わせられた層の適当な系は1例えばガラス円
板にろう接するために、ガラス上C:先ず30〜300
 nn’lの厚みCニクロムが蒸着されてい     
      Iるような層列からなる。高真空蒸着時に
この1は金属クロムが気相にてガラス表面上で酸素又は
薄い酸化膜と反応する。本来の付青は、組織の詳しくは
定義できない非常に薄いクロム酸化物層を介して行われ
る。この一番目の層の上に二番目の層としてニッケルか
らなる層が続き、それから三番目の層として銀層が続き
、この隨の厚みはクロム層の厚みに相当する。
しかしりaム層は鉄で覆われ、この鉄はニッケルで覆わ
れ、その上にニッケル・銀合金が続き、あるいは鉄・り
aム・ニッケル合金またはクロム・ニッケル合金が蒸着
されてもよい。層形成時にはガラスに最も近い響がクロ
ム酸化物・クロムの列順で形成され、少なくとも30/
1mの厚みの純クロム層が存在しくこれは鉛とともにし
つかりした溶液を形成しないからである。)、そして最
上層がニッケルまたは鋼からなること(というのはこの
良好な鉛からの分離性、したがってろうとの良好な結合
性が存在するからである。)を留意しさえすればよい。
それから付着を改善する全体の層が金で覆われるとよい
。これによって、約400nmの厚みのとき(二組られ
る十分な冨閉性(二おいて、最上層の酸化、即ちニッケ
ル酸化物または銀酸化物などの形成を避けることができ
る。
金属枠もろう接面に上述の付着層もしくは被膜を備える
とよい。特に枠材料として、二口メド(Niromed
 ) 44 またはバ:7 ン(Vacon ) 20
もしくはバコン(Vicon ) 70を使用する場合
には。
この部分(二おいてろうの良好な付着が得られる。
本来のろう接は、特C二高真空C:おいて単一1当り1
100−300nの1厚で行われる。350°C程度の
温度でろう接を行い、高真空の代わりに水素などの保護
ガス雰囲気を用いることもできる。
〔実施例〕
以下1図示の実施例を参照しながら本発明を更(=詳細
(−説明する。
第1図には一段の真空X線像増幅器の断面図が示され、
第2因にはX#偉増幅器の電子式真空バルブと出力窓と
の接続部の部分断面■が示され。
第1因ないし第5図には出力窓における付着層の紅いC
二異なる実施形態が示されている。
第1図C二おいて、lはX1il像増幅器の真空バルブ
を示す。この真空バルブ1は陰極キャップ2からなり、
このキャップは段をつけられた1α径の管をなすセラミ
ック体3の開口を塞ぎ、このセラミック体3の第1の小
さい直径を有する開口は陽極付属部材4によって閉じら
れている。真空バルブlの内部には電子欅増幅器の公知
の構成物があり、即ち陽極付属部材4の反対側における
キャップ2の内壁には発光層5があり、この発光層は)
IJ極層6によって覆われている。これに、セラミック
体3に固定されている電子光学電極7お上び8が続き、
そして本来の陽極9が続いている。陽極9の外に向けた
開口を塞ぐために、ろう10じよって、枠11にある出
力窓の円板12が介挿されている。円板12は内面に出
力発光スクリーン13を担持していて、ろう接個所14
にて枠】lと気密(二接続されている。
X線像増幅器の動作の基本は、公知の如く、キャップ2
の壁を通して侵入するX@18が光陰極6に電子像を解
き放つというところにある。その際C二、適当な電位を
キャップ2、接続線像5.16C二、電極岬、8へ、そ
して陽極9のための付属部材4f二印加することによっ
て、電子儒が電!?。
8および陽極9により発光N4r3上において模擬され
る。
第2図から分かるよう盛;1円板12と枠11の内面と
の間のろう接個所14は円板12の付着層20と枠11
の付着層21とからなり、これらの付着層は本来のろう
層22(二よって互い(二接続されている。ろうll1
22は2.5重量パーセントの銀を含む鉛の合金からな
り、O,OS〜1騙の厚みである。層20および21は
2重層であり、第1因において23.24で示されてい
るものに相当する。層23はニッケルからなり、約20
0μmの厚みを有するal124はクロムの蒸着1から
なり、少なくとも30μmの厚みを有する。     
         ]しかしながら、層20および21
は第4図C二対応して3つの925,26.27から形
成されることができる。これらはこの実施例では第2因
の窓121=相当する出力窓12.1上に次のよう(ニ
して蒸着される。即ち、先ずクロムもしくはクロム酸化
物からなり少なくとも30μ喝の厚みを有する層25が
蒸着され、それから少なくとも30μmの厚みのニッケ
ル層が蒸着され、最後に銀からなる約200μ寓の層が
蒸着される。
出力窓の円板が12.2で示されている第5因による付
着層の多層化の場合4二は、先ずクロム/りσム酸化物
からなる@28が窓円板12.2のろう接すべき縁に少
なくとも30 pmの厚みで蒸着される。その上C,1
00−:100μ鴇の厚みのニッケルからなる蒸着層2
9が続く。それから銀からなる層30が約200μ隅の
厚みで蒸着され。
続いて金で覆われた労31が蒸着される。
軟ろうを使用するため、円板12はX線像増幅器のバル
ブlから再び離すことができる。これは枠11からのろ
う接の溶解によって行われる。その場合に発光層13の
基板として使用される円板12は問題なしに再びil)
もれ、新たに処理することができる。これは、特(:精
密光学円板を使用する場合に600℃以上の温度でしか
ろう接できないガラスろうC:よるろう接に比べて決定
的な利点を有する。軟ろうは容易に分離可能であるのに
対して、ガラスでろう接された円板は分離後ろう接個所
に研ぐことによってしか取り除けないがラスろうの残り
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図Cは一段の真空X!l!像増幅器の断面図が示さ
れ、第2囚にはX線像増幅器の電子式真空バルブと出力
窓との接続部の部分断面図が示され、第1図ないし第5
図C二は出力窓におCする付着層の互いに異なる実施形
感が示されている。 l・・・真空バルブ、  2・・・陰極キャップ。 3・・・ セラミック体、  4・・・4極け、1部材
。 5・・・ 発光1、 6・・・光1彎嘩]、  7.8
・・・電子光学電極、  9・・・陽極、  10・・
・ろう、11・・・枠、  12・・・円板、  13
・・・出力発光スクリーン、14・・・ろう接個1’l
i。 FIG5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)出力窓が金属枠にはめ込まれて管バルブ内に装入さ
    れているようなX線像増幅器において、出力窓として、
    発光層を担持する窓円板が前記枠に軟ろうによりろう接
    されていることを特徴とするX線像増幅器。 2)ろうは鉛合金、例えば鉛、錫およびインジウムを含
    有する鉛合金であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のX線像増幅器。 3)ろうは銀を添加されている鉛からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のX線像増幅器。 4)銀量は2.5重量パーセントであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のX線像増幅器。 5)窓円板の発光材料のない縁はろう接が行われる個所
    に付着層を担持していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のX線像増幅器。 6)付着層は層列の形で担持され、ガラス上に少なくと
    も30μmの厚みのクロムがあり、この上に約200μ
    mの厚みのニッケルがあり、この上に100〜400μ
    mの厚みの銀があることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載のX線像増幅器。 7)付着層は層列をなしており、その層列のガラス上に
    ある層は3μmのクロムからなり、このクロム層の上に
    鉄からなる層があり、その上にニッケル層があり、この
    上に銀層があることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載のX線像増幅器。 8)付着層は金からなるコーティングを備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載のX線像増幅器
    。 9)枠のろう接面も付着層を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のX線像増幅器。 10)枠の付着層の最上層が窓円板の最上層と一致して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のX線
    像増幅器。
JP60274896A 1984-12-10 1985-12-05 X線像増幅器 Pending JPS61140039A (ja)

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DE3445007 1984-12-10
DE3445007.6 1984-12-10

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JPS61140039A true JPS61140039A (ja) 1986-06-27

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ID=6252381

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JP60274896A Pending JPS61140039A (ja) 1984-12-10 1985-12-05 X線像増幅器

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EP (1) EP0187258B1 (ja)
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DE (1) DE3569850D1 (ja)

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