JPS59158059A - X線イメ−ジ管 - Google Patents
X線イメ−ジ管Info
- Publication number
- JPS59158059A JPS59158059A JP3349983A JP3349983A JPS59158059A JP S59158059 A JPS59158059 A JP S59158059A JP 3349983 A JP3349983 A JP 3349983A JP 3349983 A JP3349983 A JP 3349983A JP S59158059 A JPS59158059 A JP S59158059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- window plate
- kovar
- image tube
- stainless steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はX線イメージ管、とくにX線入力感ヲアルミ
ニウA窓板で形成したイメージ管において、アルミニウ
ム窓板とガラス外囲器との接合が強固かつ確実に行いう
るとともに、その接合が容易に行ないうるX線イメージ
管に関するものである。
ニウA窓板で形成したイメージ管において、アルミニウ
ム窓板とガラス外囲器との接合が強固かつ確実に行いう
るとともに、その接合が容易に行ないうるX線イメージ
管に関するものである。
(ロ) 従来技術
X線イメージ管において入力窓によるX線の吸収ならび
に散乱の軽減をはかるために、入力窓をアルミニウム板
で形成したものが案出され。
に散乱の軽減をはかるために、入力窓をアルミニウム板
で形成したものが案出され。
実用に供されている。
この種のイメージ管ではアルミニウム窓板とガラス外囲
器とを気密に接合する必要があり。
器とを気密に接合する必要があり。
そのためアルミニウム窓板とガラス外囲器を拡散接合で
第1図に示すように両者間を真空気密接合していた。
第1図に示すように両者間を真空気密接合していた。
第1図において、 (aiはガラス外囲器(2)の開口
端部に封着されたコバール環m 、 l)はアルミニウ
ム窓板、(3)はアルミニウム窓板(1)の周縁部に接
合し1こステンレススチール(またはコバール)製の支
持環である。なおコバール環材(3)と支持環(3)と
はTIG溶接などで接合される。
端部に封着されたコバール環m 、 l)はアルミニウ
ム窓板、(3)はアルミニウム窓板(1)の周縁部に接
合し1こステンレススチール(またはコバール)製の支
持環である。なおコバール環材(3)と支持環(3)と
はTIG溶接などで接合される。
の拡散溶接で行っていた。この拡散溶接は1両者を真空
雰囲気内に置き、約500℃に加熱し。
雰囲気内に置き、約500℃に加熱し。
かつ加圧することによって行−)でいた。したがって、
アルミニウム窓板(1)とそれの支持環(3)との接合
に特別な設備を必要とするばかりでなくアルミニウム板
と支持環との接着強度が十分でなく1強固な接合が行い
えず、ま1こ高温かつ加圧状態で接着することから、ア
ルミニウム窓板(1)ならびに支持環(3)の肉厚をい
ずれも薄くすることができなかった。
アルミニウム窓板(1)とそれの支持環(3)との接合
に特別な設備を必要とするばかりでなくアルミニウム板
と支持環との接着強度が十分でなく1強固な接合が行い
えず、ま1こ高温かつ加圧状態で接着することから、ア
ルミニウム窓板(1)ならびに支持環(3)の肉厚をい
ずれも薄くすることができなかった。
e埼 目 的
この考案の目的は、前記しrこ問題を解消する1こめに
、アルミニウム窓材とガラス外囲器との接合が強固かつ
確実に、しかも常温下で簡単に行いうるようにしたX線
イメージ管を提供することである。
、アルミニウム窓材とガラス外囲器との接合が強固かつ
確実に、しかも常温下で簡単に行いうるようにしたX線
イメージ管を提供することである。
に)構成
この発明のX線イメージ管はアルミニウム窓材を2円筒
状ガラス外囲器の端部に封着したコバール環材に気密に
接合するに当って両接合面間にアルミニウムとステンレ
ススチールとのクラッド環材を介在させ、このアルミニ
ウム部分ドアルミニウム窓板とを、このステンレススチ
ール部分とコバール環材とをTIG溶接などにより気密
に接合し、アルミニウム窓板とガラス外囲器とを一体化
しtこものである。
状ガラス外囲器の端部に封着したコバール環材に気密に
接合するに当って両接合面間にアルミニウムとステンレ
ススチールとのクラッド環材を介在させ、このアルミニ
ウム部分ドアルミニウム窓板とを、このステンレススチ
ール部分とコバール環材とをTIG溶接などにより気密
に接合し、アルミニウム窓板とガラス外囲器とを一体化
しtこものである。
咋)実施例
第2図はこの発明にかかる実施例の要部の構成を示す部
分側断面図であり、第3図はその要部の片側を拡大して
示した部分側断面図である。
分側断面図であり、第3図はその要部の片側を拡大して
示した部分側断面図である。
アルミニ、ラム窓板0Iは2口径がたとえば20インチ
のものに対して厚さが1mm程度の硬質アルミニウム合
金板材を、入力けい光面(図示せず)の形状にそわせた
球面またはそれに近い凸曲面状にプレス成形しtこもの
で、その外周部には接合用の耳部uzが設けられている
。前記窓板σ11が一体化されるガラス外囲器(2)は
従来のものと同じく硬質ガラスから成形された円筒状体
で・その端部には鍔部を有するコバール環材(3)が気
密に融着接合(封着)されている。(4)はアルミニウ
ム窓Mi ul+とコバール環材(イ)との接合面、す
なわちアルミニウム窓板口11の耳部(12+とコバー
ル環材面の鍔部との間に、介在させたクラッド環材であ
る。
のものに対して厚さが1mm程度の硬質アルミニウム合
金板材を、入力けい光面(図示せず)の形状にそわせた
球面またはそれに近い凸曲面状にプレス成形しtこもの
で、その外周部には接合用の耳部uzが設けられている
。前記窓板σ11が一体化されるガラス外囲器(2)は
従来のものと同じく硬質ガラスから成形された円筒状体
で・その端部には鍔部を有するコバール環材(3)が気
密に融着接合(封着)されている。(4)はアルミニウ
ム窓Mi ul+とコバール環材(イ)との接合面、す
なわちアルミニウム窓板口11の耳部(12+とコバー
ル環材面の鍔部との間に、介在させたクラッド環材であ
る。
クラッド環材(4)は、拡散溶接、摩擦圧着、爆発圧着
などでアルミニウム材とステンレススチール部材の両者
を上下に、または同心状に積層圧着成形したもので1両
者の接合はきわめて強固で9かつ真空封止材として気密
を保持できるものである。
などでアルミニウム材とステンレススチール部材の両者
を上下に、または同心状に積層圧着成形したもので1両
者の接合はきわめて強固で9かつ真空封止材として気密
を保持できるものである。
第2図、第3図の実施例では純アルミニウム板材とステ
ンレススチール板材とを上下にたがいに圧着し、それを
外径は、窓板σ1)の外径に等しく、内径は図示の寸法
上とする環帯にまず加工し、ついでその外周部を穿って
純アルミニウム板の部分で鍔部(5)を、ステンレスス
チール材の部分で鍔部(6)を形成したクラッド環材を
用いる。このように形成されたクラッド環材(4)の鍔
部(5)とアルミニウム窓板[1iの耳部0とをtこが
いに気密に接合する。この場合耳部α2と鍔部(5)と
はともにアルミニウムで、同種金属であることから一般
に用いられているTIG溶接により常温で容易に行いう
る。
ンレススチール板材とを上下にたがいに圧着し、それを
外径は、窓板σ1)の外径に等しく、内径は図示の寸法
上とする環帯にまず加工し、ついでその外周部を穿って
純アルミニウム板の部分で鍔部(5)を、ステンレスス
チール材の部分で鍔部(6)を形成したクラッド環材を
用いる。このように形成されたクラッド環材(4)の鍔
部(5)とアルミニウム窓板[1iの耳部0とをtこが
いに気密に接合する。この場合耳部α2と鍔部(5)と
はともにアルミニウムで、同種金属であることから一般
に用いられているTIG溶接により常温で容易に行いう
る。
ついで、コバール環材(4)の鍔部(6)とガラス外囲
器(2)に正す着されtこコバール環材(コ)の鍔部と
をTIG溶接により前記同様に接合し、アルミニウム窓
板011とガラス外囲器(2)とを一体化する。
器(2)に正す着されtこコバール環材(コ)の鍔部と
をTIG溶接により前記同様に接合し、アルミニウム窓
板011とガラス外囲器(2)とを一体化する。
このように一体化され、イメージ管に組立てられると、
その内部が真空排気される。その際に同時に200℃程
度の温度でベーキングがなされるが、アルミニウムの線
膨張係数はステンレスのそれの約2倍であることから、
中間継手(4)には膨張係数の相違による熱応力が発生
するが接合部分の接着強度が強く残留応力にも耐えうる
。
その内部が真空排気される。その際に同時に200℃程
度の温度でベーキングがなされるが、アルミニウムの線
膨張係数はステンレスのそれの約2倍であることから、
中間継手(4)には膨張係数の相違による熱応力が発生
するが接合部分の接着強度が強く残留応力にも耐えうる
。
第4図に示した部分側断面図は、外層に純アルミニウム
、内層にステンレススチールをたがいに圧着し1こクラ
ッド環材を用いた別な実施例である。
、内層にステンレススチールをたがいに圧着し1こクラ
ッド環材を用いた別な実施例である。
このクラッド環材には内径が第3図に示した61寸法で
、外径が図示のdo寸法の同心状に形成したものを用い
、それを適当に切断し、切削ならびに曲げ加工により図
示の断面形状のクラッド環材(4)に仕上げる。そして
アルミニウム窓板げである。このクラッド環材(4)を
介して窓板011の耳部口2とガラス外囲器(2)のコ
バール環材(3)とを前記したとおり接合する。
、外径が図示のdo寸法の同心状に形成したものを用い
、それを適当に切断し、切削ならびに曲げ加工により図
示の断面形状のクラッド環材(4)に仕上げる。そして
アルミニウム窓板げである。このクラッド環材(4)を
介して窓板011の耳部口2とガラス外囲器(2)のコ
バール環材(3)とを前記したとおり接合する。
なお、上記の実施例ではアルミニウム窓板。
クラッド環オ、コバール環材相互をTIG溶接で接合し
たが・抵抗溶接で行なうことも可能セある。
たが・抵抗溶接で行なうことも可能セある。
また、実施例ではクラッド環材を切削し、アルミニウム
部材、ステンレススチール部材の双方に鍔部を形成した
が、鍔部を形成することなくそれぞれの部材にアルミニ
ウム窓板、コバール環材を接合するようにしてもよい。
部材、ステンレススチール部材の双方に鍔部を形成した
が、鍔部を形成することなくそれぞれの部材にアルミニ
ウム窓板、コバール環材を接合するようにしてもよい。
(へ)効果
この発明にかかるX線イメージ管はアルミニウム窓板と
ガラス外囲器端部に封着したコパー同種金属の接合が可
能となるので、従来のように特別な前処理設備を必要と
することなく、常温下でTIG溶接等で簡単に接合でき
、同種金属の接合であるのでその接合強度は大きい。ま
たクラッド環材自体の異種金属間の接合強度はきわめて
強い。したがってアルミニウム窓板トガラス外囲器とが
強固、かつ確実に接合したイメージ管が得られるもので
ある。
ガラス外囲器端部に封着したコパー同種金属の接合が可
能となるので、従来のように特別な前処理設備を必要と
することなく、常温下でTIG溶接等で簡単に接合でき
、同種金属の接合であるのでその接合強度は大きい。ま
たクラッド環材自体の異種金属間の接合強度はきわめて
強い。したがってアルミニウム窓板トガラス外囲器とが
強固、かつ確実に接合したイメージ管が得られるもので
ある。
さらに、アルミニウム窓板とガラス外囲器の接合を常温
下で行うことができ、アルミニウム窓板が高温かつ加圧
状態にさらされることがないので、窓板を必要最少限に
薄くしうる。さらにまた、実施例のようにクラッド環材
に切削加工を施こし鍔部を形成するようにすれば9重量
の軽減化、仕上り精度の向上がはかれるものである。
下で行うことができ、アルミニウム窓板が高温かつ加圧
状態にさらされることがないので、窓板を必要最少限に
薄くしうる。さらにまた、実施例のようにクラッド環材
に切削加工を施こし鍔部を形成するようにすれば9重量
の軽減化、仕上り精度の向上がはかれるものである。
第1図は従来のX線イメージ管の本体真空容器の部分側
断面部、第2図はこの発明にかかる実施例の要部の部分
側断面図、第3図はその要部の片側を拡大して示しfこ
部分側断面図、第4図はそれとは別な実施例の同様部分
側断面図である。 (1)叶・・・・・・アルミニウム窓板、(2)・・・
・・・ガラス外囲器。 (3+ ta+・・・・・−コパール環1 、 +41
・−・・・−クラッド環材。 (51tg+・−・・・・アルミニウム材の鍔部、 (
6)+61・・・・・・ステンレススチール材の鍔部 第1図 第2 pj 第3図 第4図
断面部、第2図はこの発明にかかる実施例の要部の部分
側断面図、第3図はその要部の片側を拡大して示しfこ
部分側断面図、第4図はそれとは別な実施例の同様部分
側断面図である。 (1)叶・・・・・・アルミニウム窓板、(2)・・・
・・・ガラス外囲器。 (3+ ta+・・・・・−コパール環1 、 +41
・−・・・−クラッド環材。 (51tg+・−・・・・アルミニウム材の鍔部、 (
6)+61・・・・・・ステンレススチール材の鍔部 第1図 第2 pj 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒状のガラス外囲器にそれの開放端に封着シたコ
バール環IP3を介してアルミニウム窓板を接合したX
線イメージ管において、前記アルミニウム窓板とコバー
ル環材との接合面間にアルミニウムとステンレススチー
ルとのクラッド環材を介在させ、このクラッド環材のア
ルミニウム部分と前記アルミニウム窓板とを接合すると
ともに、前記クラッド環材のステンレススチ−ル部分と
前記コバール環材とを接合したことを特徴とするX線イ
メージ管。 λ クラッド環材はアルミニウム窓板とコバール環材と
のそれぞれの接合面に鍔部が形成されtこものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項・記載のX線イメ
ージ管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3349983A JPS59158059A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | X線イメ−ジ管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3349983A JPS59158059A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | X線イメ−ジ管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158059A true JPS59158059A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12388235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3349983A Pending JPS59158059A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | X線イメ−ジ管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158059A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2576146A1 (fr) * | 1985-01-15 | 1986-07-18 | Thomson Csf | Enveloppe sous vide pour tube intensificateur d'images radiologiques |
JPS6336979A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 容器等における異種金属継手 |
FR2767415A1 (fr) * | 1997-08-12 | 1999-02-19 | Siemens Ag | Intensificateur d'image de rayons x a fenetre d'entree en aluminium |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167247A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-22 | Toshiba Corp | Vacuum container for radiation image intensifier and its manufacturing method |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3349983A patent/JPS59158059A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167247A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-22 | Toshiba Corp | Vacuum container for radiation image intensifier and its manufacturing method |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2576146A1 (fr) * | 1985-01-15 | 1986-07-18 | Thomson Csf | Enveloppe sous vide pour tube intensificateur d'images radiologiques |
US4721884A (en) * | 1985-01-15 | 1988-01-26 | Thomson-Csf | Vacuum jacket for X-ray image intensifier tube |
JPS6336979A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 容器等における異種金属継手 |
JP2535836B2 (ja) * | 1986-07-29 | 1996-09-18 | 石川島播磨重工業株式会社 | 容器等における異種金属継手 |
FR2767415A1 (fr) * | 1997-08-12 | 1999-02-19 | Siemens Ag | Intensificateur d'image de rayons x a fenetre d'entree en aluminium |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4678868A (en) | Hermetic electrical feedthrough assembly | |
US4649085A (en) | Cryogenic glass-to-metal seal | |
EP0187025A3 (en) | Direct liquid phase bonding of ceramics | |
US4423351A (en) | Vacuum container of radiation image multiplier tube and method of manufacturing the same | |
US20040187437A1 (en) | Laminated strength-reinforced window assemblies | |
US4119234A (en) | Vacuum-tight windows for passage of X-rays or similar penetrating radiation | |
US20030121952A1 (en) | Method for sealing a battery case | |
US4238043A (en) | X-ray image intensifier | |
US2163410A (en) | Ceramic-to-metal seal | |
JPS59158059A (ja) | X線イメ−ジ管 | |
JPS5818740B2 (ja) | 放射線像増強管の真空容器およびその製造方法 | |
US3265473A (en) | Metalized ceramic members | |
US4721884A (en) | Vacuum jacket for X-ray image intensifier tube | |
JPH0434252B2 (ja) | ||
JP2634157B2 (ja) | 空密熱圧封止を有する容器 | |
CA2383325A1 (en) | Joining of cvd diamond bodies to metal structures | |
JPH0910962A (ja) | アルミニウム材とステンレス材との接合方法 | |
JPH06251736A (ja) | 窓にベリリウム箔を用いた真空容器及びその製造方法 | |
JPH0329029B2 (ja) | ||
JPS6346945B2 (ja) | ||
CA1227972A (en) | Method for joining tantalum to non-refractory materials and an apparatus utilizing such a technique | |
JPS5816743B2 (ja) | X線けい光増倍管 | |
JPH05171439A (ja) | 真空窓 | |
JPH01206163A (ja) | 真空装置用光導入気密窓 | |
JPS60231471A (ja) | 金属セラミツクス複合体 |