JPS61139115A - メカニカルフイルタ - Google Patents
メカニカルフイルタInfo
- Publication number
- JPS61139115A JPS61139115A JP26233184A JP26233184A JPS61139115A JP S61139115 A JPS61139115 A JP S61139115A JP 26233184 A JP26233184 A JP 26233184A JP 26233184 A JP26233184 A JP 26233184A JP S61139115 A JPS61139115 A JP S61139115A
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- Japan
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- connector lines
- connector
- plate
- wire
- mechanical filter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/54—Filters comprising resonators of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/58—Multiple crystal filters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周波数選択用デバイスとして搬送無線装置等
に広く用いられているメカニカルフィルタに係り、とく
に結合子に切り欠きまたは複数の孔明は加工をして、フ
ィルタ帯域幅の調整を行うようにしたメカニカルフィル
タに関するものである。
に広く用いられているメカニカルフィルタに係り、とく
に結合子に切り欠きまたは複数の孔明は加工をして、フ
ィルタ帯域幅の調整を行うようにしたメカニカルフィル
タに関するものである。
第4図は、従来のメカニカルフィルタを説明するための
(a)は結合子線、支持線を接着した斜視図。
(a)は結合子線、支持線を接着した斜視図。
(b)は結合子線、支持線を恒弾性金属板と一体形成し
た斜視図である。
た斜視図である。
第4図(a)は、圧電振動子1および6は、厚さ方向に
残留分極を有する横効果利用の矩形状の圧電セラミック
等からなる圧電素子2および7と、該圧電素子2および
7と同形状の恒弾性金属板3および8を、圧電素子2お
よび7の厚さ方向対抗面の両面に接合して構成された圧
電振動子1および6を複数個(図面では211りを所定
の間隔で並行に配列して、それぞれの圧電振動子1およ
び6の一方の恒弾性金属板3および8の所定位置に、結
合子線4と、この結合子線4のほぼ中央に支持線5を半
田等で接着した構造である。
残留分極を有する横効果利用の矩形状の圧電セラミック
等からなる圧電素子2および7と、該圧電素子2および
7と同形状の恒弾性金属板3および8を、圧電素子2お
よび7の厚さ方向対抗面の両面に接合して構成された圧
電振動子1および6を複数個(図面では211りを所定
の間隔で並行に配列して、それぞれの圧電振動子1およ
び6の一方の恒弾性金属板3および8の所定位置に、結
合子線4と、この結合子線4のほぼ中央に支持線5を半
田等で接着した構造である。
一方第4図山)は、製造上の工数削減、低コスト化を図
るために、接合する圧電振動子1および6の片側の恒弾
性金属板9は、結合子線4および支持線5を一体化形成
した構造であるが、この一体化された恒弾性金属板9は
1枚の板からエツチングあるいはプレス加工等によって
形成される構造である。
るために、接合する圧電振動子1および6の片側の恒弾
性金属板9は、結合子線4および支持線5を一体化形成
した構造であるが、この一体化された恒弾性金属板9は
1枚の板からエツチングあるいはプレス加工等によって
形成される構造である。
第5図は、第4図のメカニカルフィルタの結合子のfa
)は円状の拡大斜視図、山)は板状の拡大断面図で、第
4図と同等の部分については同一符号を付しており、点
線51は結合子の振動モードである。
)は円状の拡大斜視図、山)は板状の拡大断面図で、第
4図と同等の部分については同一符号を付しており、点
線51は結合子の振動モードである。
上記メカニカルフィルタの一体化形成された恒弾性金属
板9は、エツチングあるいはプレス加工時における製造
誤差が避けられず、また結合子線4および支持線5を接
着する場合も、接着時の寸法誤差は避けられず、とくに
結合子線4の寸法誤差がフィルタ帯域幅のバラツキに大
きく影響して、所望のフィルタ特性(フィルタ帯域幅)
が得られず、歩留りが悪いという問題点があった。
板9は、エツチングあるいはプレス加工時における製造
誤差が避けられず、また結合子線4および支持線5を接
着する場合も、接着時の寸法誤差は避けられず、とくに
結合子線4の寸法誤差がフィルタ帯域幅のバラツキに大
きく影響して、所望のフィルタ特性(フィルタ帯域幅)
が得られず、歩留りが悪いという問題点があった。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点を解決するために、結合子線に切
り欠きあるいは孔を設けてフィルタ帯域幅のバラツキを
調整可能にしたメカニカルフィルタを提供するもので、
その手段は、厚み方向に残留分極を有する矩形状の圧電
セラミック板と、該圧電セラミック板の上面ならびに下
面に恒弾性金属板を接合した圧電振動子を複数個並列に
配置し、該圧電振動子の一方の恒弾性金属板の所定位置
を結合子線および支持線で接続してなるメカニカルフィ
ルタにおいて、前記結合子に切り欠きまたは複数の孔を
形成したことによって達成される。
り欠きあるいは孔を設けてフィルタ帯域幅のバラツキを
調整可能にしたメカニカルフィルタを提供するもので、
その手段は、厚み方向に残留分極を有する矩形状の圧電
セラミック板と、該圧電セラミック板の上面ならびに下
面に恒弾性金属板を接合した圧電振動子を複数個並列に
配置し、該圧電振動子の一方の恒弾性金属板の所定位置
を結合子線および支持線で接続してなるメカニカルフィ
ルタにおいて、前記結合子に切り欠きまたは複数の孔を
形成したことによって達成される。
上記メカニカルフィルタは、結合子の直径(d)または
結合子の@(W)を所望値より若干大きく形成し、この
結合子に切り欠きあるいは孔明は加工を施して、フィル
タ帯域幅の調整を行なえるようにしたものである。
結合子の@(W)を所望値より若干大きく形成し、この
結合子に切り欠きあるいは孔明は加工を施して、フィル
タ帯域幅の調整を行なえるようにしたものである。
以下図面を参照しながら本発明に係るメカニカルフィル
タの実施例について詳細に説明する。
タの実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るメカニカルフィルタの一実施例
を説明するための斜視図である。第1図において、この
発明のメカニカルフィルタは第4図(b)と同様、圧電
振動子、圧電素子、恒弾性金属板、結合子線ならびに支
持線等をそなえているが、該結合子線を改良した点に特
徴を有する。したがって恒弾性金属板および結合子以外
の部分には第4図山)と同じ符号を付しており、ここで
はこれらの部分の説明は省略するものとする。
を説明するための斜視図である。第1図において、この
発明のメカニカルフィルタは第4図(b)と同様、圧電
振動子、圧電素子、恒弾性金属板、結合子線ならびに支
持線等をそなえているが、該結合子線を改良した点に特
徴を有する。したがって恒弾性金属板および結合子以外
の部分には第4図山)と同じ符号を付しており、ここで
はこれらの部分の説明は省略するものとする。
本発明を特徴づける恒弾性金属板9は1枚の板で、圧電
振動子1および6の一方の恒弾性金運板9と結合子線9
1と支持線92を、エツチングあるいはプレス加工等に
より結合子線91の理論値(幅)より若干太き(形成し
たものである。そして所望のフィルタ特性(フィルタ帯
域幅)が得られない場合には、第2図および第3図の如
く加工するようにしたものである。
振動子1および6の一方の恒弾性金運板9と結合子線9
1と支持線92を、エツチングあるいはプレス加工等に
より結合子線91の理論値(幅)より若干太き(形成し
たものである。そして所望のフィルタ特性(フィルタ帯
域幅)が得られない場合には、第2図および第3図の如
く加工するようにしたものである。
第2図および第3図は、本発明に係るメカニカルフィル
タの棒状および板状の結合子線を説明するための第2図
(Mlは棒状の結合子線に丸孔を複数形成した斜視図、
第2図(blは棒状の結合子線に切り欠きを形成した斜
視図、第3図(alは板状の結合子線に丸孔を複数形成
した斜視図、 (b)は板状の結合子線に切り欠きを形
成した斜視図で、前回と同等の部分については同一符号
を付している。
タの棒状および板状の結合子線を説明するための第2図
(Mlは棒状の結合子線に丸孔を複数形成した斜視図、
第2図(blは棒状の結合子線に切り欠きを形成した斜
視図、第3図(alは板状の結合子線に丸孔を複数形成
した斜視図、 (b)は板状の結合子線に切り欠きを形
成した斜視図で、前回と同等の部分については同一符号
を付している。
理論値にもとすき、円状の結合子線4の場合は径、板状
の結合子線91の場合は幅を若干大きく形成して、所望
のフィルタ特性(フィルタ帯域幅)が得られるまで丸孔
10または切り欠き11あるいは角孔12等をレーザ等
により加工したものである。
の結合子線91の場合は幅を若干大きく形成して、所望
のフィルタ特性(フィルタ帯域幅)が得られるまで丸孔
10または切り欠き11あるいは角孔12等をレーザ等
により加工したものである。
このメカニカルフィルタに於いて、結合子線の幅Wは所
望のフィルタ特性によって、また圧電振動子1,6の長
さ方向中央部(支持線の位置)からどの程度離れて接合
されているかによって、あるいは結合子線を形成する板
厚等によって異なるが、通常0.2〜0.5mm程度で
ある。
望のフィルタ特性によって、また圧電振動子1,6の長
さ方向中央部(支持線の位置)からどの程度離れて接合
されているかによって、あるいは結合子線を形成する板
厚等によって異なるが、通常0.2〜0.5mm程度で
ある。
ところで、第1図に示すような恒弾性金属板9゜支持線
92.結合子線91が一体となった形状のものをエソキ
ングあるいはプレス加工等にって形成する場合、その製
造誤差は±0.05mm程度発生し、この製造誤差がフ
ィルタ帯域幅に影響を与え無視できないものとなってく
る。
92.結合子線91が一体となった形状のものをエソキ
ングあるいはプレス加工等にって形成する場合、その製
造誤差は±0.05mm程度発生し、この製造誤差がフ
ィルタ帯域幅に影響を与え無視できないものとなってく
る。
例えば第5図に示した第4図の結合子線のスティフネス
は、fl)式のようになり、断面二次モーメントに比例
するが、断面二次モーメントは:5cooEi−−−・
l1l Sc:スティフネス E :ヤング率 I :断面二次モーメント 結合子線の形状によって異なり、第5図(a)の棒状の
場合(2)式、第5図山)の板状の場合は(3)式のよ
うに示される。
は、fl)式のようになり、断面二次モーメントに比例
するが、断面二次モーメントは:5cooEi−−−・
l1l Sc:スティフネス E :ヤング率 I :断面二次モーメント 結合子線の形状によって異なり、第5図(a)の棒状の
場合(2)式、第5図山)の板状の場合は(3)式のよ
うに示される。
I、、I2 :断面二次モーメント
d :結合子線の直径
t :結合子線の厚さ
W :結合子線の幅
したがって第5図の結合子線の場合10%の幅寸法誤差
は、約33%の断面二次モーメントの誤差となり、フィ
ルタ帯域幅もほぼ33%の誤差となって現れ、フィルタ
特性を満足しないものが発生し、歩留まり低下の原因と
なる。
は、約33%の断面二次モーメントの誤差となり、フィ
ルタ帯域幅もほぼ33%の誤差となって現れ、フィルタ
特性を満足しないものが発生し、歩留まり低下の原因と
なる。
なお、本実施例ては切欠き加工および孔明は加工をレー
ザにより加工擦るよう説明したが、レーザに限らずサン
ドブラスト等その他による加工でも構わない。
ザにより加工擦るよう説明したが、レーザに限らずサン
ドブラスト等その他による加工でも構わない。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るメカニカ
ルフィルタによれば、製造歩留まりが向上し、その経済
的効果は極めて大である。
ルフィルタによれば、製造歩留まりが向上し、その経済
的効果は極めて大である。
第1図は、本発明に係るメカニカルフィルタの一実施例
を説明するための斜視図、 第2図および第3図は、本発明に係るメカニカルフィル
タ棒円状の結合子線を説明するための第2図(alは棒
状の結合子線に丸孔を複数形成した斜視図、第2図(b
lは棒状の結合子線に切り欠きを形成した斜視図、第3
図(alは板状の結合子線に丸孔を複数形成した斜視図
、(b)は板状の結合子線に切り欠きを形成した斜視図
、 第4図は、従来のメカニカルフィルタを説明するための
(a)は結合子線、支持線を接着した斜視図。 (′b)は結合子線、支持線を恒弾性金属板と一体生成
した斜視図、 第5図は、第4図のメカニカルフィルタの結合子の(a
)は棒状の拡大斜視図、 (b)は板状の拡大断面図で
ある。 図中、1,6は圧電振動子、2,7は圧電素子、3.8
.9は恒弾性金泥板、4.91は結合子線、5.92は
支持線、51は結合子の振動モード、をそれぞれ示す。 @ 1 図 @:1Jy
を説明するための斜視図、 第2図および第3図は、本発明に係るメカニカルフィル
タ棒円状の結合子線を説明するための第2図(alは棒
状の結合子線に丸孔を複数形成した斜視図、第2図(b
lは棒状の結合子線に切り欠きを形成した斜視図、第3
図(alは板状の結合子線に丸孔を複数形成した斜視図
、(b)は板状の結合子線に切り欠きを形成した斜視図
、 第4図は、従来のメカニカルフィルタを説明するための
(a)は結合子線、支持線を接着した斜視図。 (′b)は結合子線、支持線を恒弾性金属板と一体生成
した斜視図、 第5図は、第4図のメカニカルフィルタの結合子の(a
)は棒状の拡大斜視図、 (b)は板状の拡大断面図で
ある。 図中、1,6は圧電振動子、2,7は圧電素子、3.8
.9は恒弾性金泥板、4.91は結合子線、5.92は
支持線、51は結合子の振動モード、をそれぞれ示す。 @ 1 図 @:1Jy
Claims (1)
- 厚み方向に残留分極を有する矩形状の圧電セラミック板
と、該圧電セラミック板の上面ならびに下面に恒弾性金
属板を接合した圧電振動子を複数個並列に配置し、該圧
電振動子の一方の恒弾性金属板の所定位置を結合子線お
よび支持線で接続してなるメカニカルフィルタにおいて
、前記結合子に切り欠きまたは複数の孔を形成したこと
を特徴とするメカニカルフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26233184A JPS61139115A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | メカニカルフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26233184A JPS61139115A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | メカニカルフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139115A true JPS61139115A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=17374282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26233184A Pending JPS61139115A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | メカニカルフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61139115A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652962A1 (fr) * | 1989-09-21 | 1991-04-12 | Japan Radio Co Ltd | Filtre mecanique compose pour vibrations longitudinales et son procede de fabrication. |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26233184A patent/JPS61139115A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652962A1 (fr) * | 1989-09-21 | 1991-04-12 | Japan Radio Co Ltd | Filtre mecanique compose pour vibrations longitudinales et son procede de fabrication. |
US5187458A (en) * | 1989-09-21 | 1993-02-16 | Nihon Musen Kabushiki Kaisha | Composite longitudinal vibration mechanical filter having central frequency deviation elimination means and method of manufacturing same |
US5528806A (en) * | 1989-09-21 | 1996-06-25 | Nihon Musen Kabushiki Kaisha | Tunable composite longitudinal vibration mechanical filter manufacturing method |
US5740595A (en) * | 1989-09-21 | 1998-04-21 | Nihon Musen Kabushiki Kaisha | Composite longitudinal vibration mechanical filter's method of manufacturing including undesired vibration absorber |
US5751200A (en) * | 1989-09-21 | 1998-05-12 | Nihon Musen Kabushiki Kaisha | Composite longitudinal vibration mechanical filter having undesired vibration absorber |
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