JPS61121512A - メカニカルフイルタ - Google Patents
メカニカルフイルタInfo
- Publication number
- JPS61121512A JPS61121512A JP24159584A JP24159584A JPS61121512A JP S61121512 A JPS61121512 A JP S61121512A JP 24159584 A JP24159584 A JP 24159584A JP 24159584 A JP24159584 A JP 24159584A JP S61121512 A JPS61121512 A JP S61121512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic metal
- support
- mechanical filter
- constant elastic
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高精度な周波数別選択素子として用いられる
メカニカルフィルタに関し、特にその構造に関するもの
である。
メカニカルフィルタに関し、特にその構造に関するもの
である。
従来よシ、メカニカルフィルタは、せん鋭な共振特性を
有し、またその共振周波数が猿条件の変化に対して安定
であるため、搬送無装置等の周波ル技術の向上に伴い、
装置の小形化、経済化がさらに一層要望されている。
有し、またその共振周波数が猿条件の変化に対して安定
であるため、搬送無装置等の周波ル技術の向上に伴い、
装置の小形化、経済化がさらに一層要望されている。
第３図と第４図は小形化が実現された屈曲振動−屈曲結
合形のメカニカルフィルタの第１従来例と第２従来例を
それぞれ示す図である。
合形のメカニカルフィルタの第１従来例と第２従来例を
それぞれ示す図である。
第３図に示す第１従来例は、恒弾性金属板１と、厚さ方
向に残留分極を有する圧電セラミ、り２とを重ね合せて
半田等の接着剤で固着して成る圧電振動子を２個用い、
これらの圧電振動子８ａ及び８ｂ相互が互の恒弾性金属
板ｌと１とに接続された２本の支持線３ａ、３ａと、結
合子４とによシ結合されて構成される。支持線３ｍ、３
ｂは恒弾性金属板１．１の振動節の位置に、結合子４は
支持線３．ａ 、 ３ ｍ相互間のほぼ中央部の位置に
配置され、それぞれの端部が恒弾性金属板１，１の側面
に穿設された嵌入穴に嵌入された後に半田等の接着剤に
よシ固着される。そして、符号Ｐはこれらの固着点を余
している。尚、支持線３ｍと３ｂは一直線上に整合され
て配設される。支持線３ｂと、圧電セラミック２の下面
（電極膜が形成されている）の振動節の位置とに入・出
力リード線（リード端子）５ａ、５ｂ及び６ｍ、６ｂが
それぞれ接続される。尚、破線７は圧電振動子８ｍ。
向に残留分極を有する圧電セラミ、り２とを重ね合せて
半田等の接着剤で固着して成る圧電振動子を２個用い、
これらの圧電振動子８ａ及び８ｂ相互が互の恒弾性金属
板ｌと１とに接続された２本の支持線３ａ、３ａと、結
合子４とによシ結合されて構成される。支持線３ｍ、３
ｂは恒弾性金属板１．１の振動節の位置に、結合子４は
支持線３．ａ 、 ３ ｍ相互間のほぼ中央部の位置に
配置され、それぞれの端部が恒弾性金属板１，１の側面
に穿設された嵌入穴に嵌入された後に半田等の接着剤に
よシ固着される。そして、符号Ｐはこれらの固着点を余
している。尚、支持線３ｍと３ｂは一直線上に整合され
て配設される。支持線３ｂと、圧電セラミック２の下面
（電極膜が形成されている）の振動節の位置とに入・出
力リード線（リード端子）５ａ、５ｂ及び６ｍ、６ｂが
それぞれ接続される。尚、破線７は圧電振動子８ｍ。
８ｂの屈曲第１次モードの振動変位（厚さ方向への振動
状態）を示している。
状態）を示している。
次に、第４図に示す第２従来例は、前出の第１従来例（
第３図）の改良形とも云えるもので、第３図の場合と同
様に恒弾性金属板１と圧電セラミ、り２とから形成され
た２個の圧電振動子３ａ。
第３図）の改良形とも云えるもので、第３図の場合と同
様に恒弾性金属板１と圧電セラミ、り２とから形成され
た２個の圧電振動子３ａ。
８ｂを用い、これらの圧電振動子８ｍ 、８ｂ相互がそ
れぞれの恒弾性金属板１，１の上面に配置固着された２
本の支持線９Ａ、９Ａと結合子９Ｂとによυ結合されて
構成される。この場合、支持線９Ａは、前出の第３図に
おける支持線３＆と３ｂの代シに一体状の棒体に形成さ
れ、恒弾性金属板１．１の振動節の位置の上面に配置さ
れ半田等の接着剤又は溶接法等によシ固着される。また
結合子９Ｂは上記支持線９Ａ、９人相互間のほぼ中央部
で恒弾性金属板１．１の上面に配置され支持線９人と同
様にして固着される。符号Ｐはこれらの固着点を示して
いる。そして、支持線９人の端部と、圧電セラミ、り２
の下面の振動節の位置とに入・出力リード線（リード端
子）５ｍ、５ｂ及び６ａ、６ｂがそれぞれ接続される。
れぞれの恒弾性金属板１，１の上面に配置固着された２
本の支持線９Ａ、９Ａと結合子９Ｂとによυ結合されて
構成される。この場合、支持線９Ａは、前出の第３図に
おける支持線３＆と３ｂの代シに一体状の棒体に形成さ
れ、恒弾性金属板１．１の振動節の位置の上面に配置さ
れ半田等の接着剤又は溶接法等によシ固着される。また
結合子９Ｂは上記支持線９Ａ、９人相互間のほぼ中央部
で恒弾性金属板１．１の上面に配置され支持線９人と同
様にして固着される。符号Ｐはこれらの固着点を示して
いる。そして、支持線９人の端部と、圧電セラミ、り２
の下面の振動節の位置とに入・出力リード線（リード端
子）５ｍ、５ｂ及び６ａ、６ｂがそれぞれ接続される。
尚、破線７は前出の第３図の場合と同様に圧電振動子８
＆。
＆。
８ｂの屈曲第１次モードの振動変位（厚さ方向への振動
状態）を示している。
状態）を示している。
上記構成の第１及び第２従来例においては、支持線（３
ｍ 、３ ｂ 、９ Ａ ）及び結合子（４、９Ｂ）を
恒弾性金属板（１）と別体に形成し、これらを恒弾性金
属板（１）に接着、溶接等の手段を用いて固着する必要
があるため、組立時間を多く必要とし製造コストの高額
化を招くこと、支持線及び結合子を固着する位置決めの
寸法精度を高度かつ均一に保つことが非常に難しくこの
ためメカニカルフィルタの特性にばらつきが生じ易いこ
と（特に、第２従来例の場合、この傾向が強い）、支持
線、結合子の固着部が外部からの衝撃、振動等に依って
ゆるめられたシはくシされる場合があ夛信頼度に欠ける
こと、等の問題がある。本発明はこのような問題点を解
消することを目的として案出されたものである。
ｍ 、３ ｂ 、９ Ａ ）及び結合子（４、９Ｂ）を
恒弾性金属板（１）と別体に形成し、これらを恒弾性金
属板（１）に接着、溶接等の手段を用いて固着する必要
があるため、組立時間を多く必要とし製造コストの高額
化を招くこと、支持線及び結合子を固着する位置決めの
寸法精度を高度かつ均一に保つことが非常に難しくこの
ためメカニカルフィルタの特性にばらつきが生じ易いこ
と（特に、第２従来例の場合、この傾向が強い）、支持
線、結合子の固着部が外部からの衝撃、振動等に依って
ゆるめられたシはくシされる場合があ夛信頼度に欠ける
こと、等の問題がある。本発明はこのような問題点を解
消することを目的として案出されたものである。
本発明は、上記問題点を解消したメカニカルフィルタを
提供するもので、その手段として、本発明に依れば、厚
さ方向に残留分極を有する横効果利用の圧電セラミック
と該セラミ、りの板面に恒弾性金属板を重ね合せて固着
して成る圧電振動子を少くとも２個使用し、互いの圧電
振動子が前記恒弾性金属板相互間に配置接続された結合
子と支持線とによって結合されて成るメカニカルフィル
タにおいて、前記各恒弾性金属板、結合子及び支持線を
１枚の恒弾性金属板から一体構成に成形したことを特徴
とするメカニカルフィルタが提供される。
提供するもので、その手段として、本発明に依れば、厚
さ方向に残留分極を有する横効果利用の圧電セラミック
と該セラミ、りの板面に恒弾性金属板を重ね合せて固着
して成る圧電振動子を少くとも２個使用し、互いの圧電
振動子が前記恒弾性金属板相互間に配置接続された結合
子と支持線とによって結合されて成るメカニカルフィル
タにおいて、前記各恒弾性金属板、結合子及び支持線を
１枚の恒弾性金属板から一体構成に成形したことを特徴
とするメカニカルフィルタが提供される。
上記メカニカルフィルタは、圧電振動子を構成する恒弾
性金属板と、支持線及び結合子とが一枚の恒弾性金属板
から一体構成に成形されるため、組立工数の縮小化が可
能となシ、圧電振動子を構成する金属板、支持線及び結
合子相互間における寸法精度の向上と均一化、及び機械
的強度の向上を図ることができる。
性金属板と、支持線及び結合子とが一枚の恒弾性金属板
から一体構成に成形されるため、組立工数の縮小化が可
能となシ、圧電振動子を構成する金属板、支持線及び結
合子相互間における寸法精度の向上と均一化、及び機械
的強度の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例でちる屈曲振動−屈曲結合形
メカニカルフィルタの斜視図、第２図は第１図の一体連
結形恒弾性金属板１０の単体斜視図（イ）と、圧電セラ
ミ、り１２の単体斜視図（ロ）である。
メカニカルフィルタの斜視図、第２図は第１図の一体連
結形恒弾性金属板１０の単体斜視図（イ）と、圧電セラ
ミ、り１２の単体斜視図（ロ）である。
本実施例は、基本的には、一体連結形恒弾性金属板ｉｏ
と、この金属板１０に設けられた２個の振動子構成部分
１１．１１の下面それぞれに重ね合せて固着された圧電
セラミ、り１２とから構成される。一体連結形恒弾性金
属板１０は、第２図（イ）に明示するように、２個の振
動子構成部分１１゜１１と、この構成部分１１．１１相
互を連結する２本の支持線１３ｍ及び１３ｂと、支持線
１３ａ。
と、この金属板１０に設けられた２個の振動子構成部分
１１．１１の下面それぞれに重ね合せて固着された圧電
セラミ、り１２とから構成される。一体連結形恒弾性金
属板１０は、第２図（イ）に明示するように、２個の振
動子構成部分１１゜１１と、この構成部分１１．１１相
互を連結する２本の支持線１３ｍ及び１３ｂと、支持線
１３ａ。
１３＆相互間に配置された結合子１４とが互に連結され
た一体構成に一枚の恒弾性金属板からブレス打抜き加工
や、工、テング等の手段によって寸法的に高精度に成形
される。そして、２個の振動子構成部分１１．１１にそ
れぞれ圧電セラミック１２を固着することにより、圧電
振動子１８ａ。
た一体構成に一枚の恒弾性金属板からブレス打抜き加工
や、工、テング等の手段によって寸法的に高精度に成形
される。そして、２個の振動子構成部分１１．１１にそ
れぞれ圧電セラミック１２を固着することにより、圧電
振動子１８ａ。
１８ｂが形成される。支持線１３ｍ、１３ｂは振動子構
成部分１１．１１の振動節の位置に配置され、結合子１
４は支持線１３ｍ、１３ｍ相互間のほぼ中央部に配置さ
れる。支持線１３ａと１３ｂとは一直線上に整合して配
設される。尚、支持線１３ｍ、１３ｂ及び結合子１４と
、振動子構成部分１１との連結部における符号孔て示す
角部な円弧状又はテーパ状に成形することもできる。圧
電セラミック１２は、第２図仲）に明示するように、厚
さ方向に残留分極を有する圧電磁器素板１２ｍと、この
素板１２ｍの上下面上に形成された電極［１２ｂ（図中
、斜線で示し、上側のみ示す）とから構成される。支持
線１３ｂの自由端部と、圧電セラミック１２の下面（電
極膜）の振動節の位置とに入・出力リード線１５ａ、１
５ｂ及び１６ｍ・１６ｂがそれぞれ接続される。尚、第
１図に示す破線１７は圧電振動子１８ｍ、１８ｂの屈曲
第１次モードの振動変位（厚さ方向への振動状態）を示
している。
成部分１１．１１の振動節の位置に配置され、結合子１
４は支持線１３ｍ、１３ｍ相互間のほぼ中央部に配置さ
れる。支持線１３ａと１３ｂとは一直線上に整合して配
設される。尚、支持線１３ｍ、１３ｂ及び結合子１４と
、振動子構成部分１１との連結部における符号孔て示す
角部な円弧状又はテーパ状に成形することもできる。圧
電セラミック１２は、第２図仲）に明示するように、厚
さ方向に残留分極を有する圧電磁器素板１２ｍと、この
素板１２ｍの上下面上に形成された電極［１２ｂ（図中
、斜線で示し、上側のみ示す）とから構成される。支持
線１３ｂの自由端部と、圧電セラミック１２の下面（電
極膜）の振動節の位置とに入・出力リード線１５ａ、１
５ｂ及び１６ｍ・１６ｂがそれぞれ接続される。尚、第
１図に示す破線１７は圧電振動子１８ｍ、１８ｂの屈曲
第１次モードの振動変位（厚さ方向への振動状態）を示
している。
このように構成された本実施例（メカニカルフィルタ）
は、リード線１５ｍ、１５ｂ間に所定の電気信号を入力
すると、入力側の振動子１８ｍが屈曲モードで振動し、
この振動が結合子１４によって出力側の振動子１８ｂに
伝達され、フィルタ作用を受けた後、リーＰ線１６ｍ、
１６ｂ間よシ所望の周波数を有する電気信号を得ること
ができる。
は、リード線１５ｍ、１５ｂ間に所定の電気信号を入力
すると、入力側の振動子１８ｍが屈曲モードで振動し、
この振動が結合子１４によって出力側の振動子１８ｂに
伝達され、フィルタ作用を受けた後、リーＰ線１６ｍ、
１６ｂ間よシ所望の周波数を有する電気信号を得ること
ができる。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではなり、
攬々の形態のメカニカルフィルタに適用可能である。
攬々の形態のメカニカルフィルタに適用可能である。
以上説明したように、本発明に依れば、支持線及び結合
子が圧電振動子を構成する恒弾性金属板と一体構成であ
るため、支持線及び結合子の固着工程が不要になるので
製造コストの低減化を実現できること、支持線及び結合
子の寸法精度と位置決め精度を高精度かつ均一に保つこ
とができるので製品の性能の向上と均一化を実現できる
こと、支持線及び結合子と振動子構成部分の金属板との
結合部の機械的強度を高めることができるので信頼性の
向上を実現できること、等の著しい効果が得られる。
子が圧電振動子を構成する恒弾性金属板と一体構成であ
るため、支持線及び結合子の固着工程が不要になるので
製造コストの低減化を実現できること、支持線及び結合
子の寸法精度と位置決め精度を高精度かつ均一に保つこ
とができるので製品の性能の向上と均一化を実現できる
こと、支持線及び結合子と振動子構成部分の金属板との
結合部の機械的強度を高めることができるので信頼性の
向上を実現できること、等の著しい効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例である屈曲振動−屈曲結合形
メカニカルフィルタの斜視図、第２図は第１図の一体連
結形恒弾性金属板１０の単体斜視図（イ）と、圧電セラ
ミック１２の単体斜視図（ロ）とを示す図、第３図と第
４図は屈曲振動−屈曲結合形メカニカルフィルタの第１
従来例と第２従来例をそれぞれ示す斜視図である。 １０・・・本発明に係わる一体連結形恒弾性金属板、１
１・・・振動子構成部分、１２・・・圧電セラミ、り、
１２１・・・圧電磁器素板、１２ｂ・・・電極膜、１３
＆。 １３ ｂ ・・・支持線、１４−・・結合子、１５ｍ、
１５ｂ及び１６ｍ、１６ｂ・・・入・出力リード線（リ
ード端子）、１８ｍ、１８ｂ・・・圧電振動子。
メカニカルフィルタの斜視図、第２図は第１図の一体連
結形恒弾性金属板１０の単体斜視図（イ）と、圧電セラ
ミック１２の単体斜視図（ロ）とを示す図、第３図と第
４図は屈曲振動−屈曲結合形メカニカルフィルタの第１
従来例と第２従来例をそれぞれ示す斜視図である。 １０・・・本発明に係わる一体連結形恒弾性金属板、１
１・・・振動子構成部分、１２・・・圧電セラミ、り、
１２１・・・圧電磁器素板、１２ｂ・・・電極膜、１３
＆。 １３ ｂ ・・・支持線、１４−・・結合子、１５ｍ、
１５ｂ及び１６ｍ、１６ｂ・・・入・出力リード線（リ
ード端子）、１８ｍ、１８ｂ・・・圧電振動子。
Claims (1)
- １、厚さ方向に残留分極を有する横効果利用の圧電セラ
ミックと該セラミックの板面に恒弾性金属板を重ね合せ
て固着して成る圧電振動子を少くとも２個使用し、互い
の圧電振動子が前記恒弾性金属板相互間に配置接続され
た結合子と支持線とによって結合されて成るメカニカル
フィルタにおいて、前記各恒弾性金属板、結合子及び支
持線を１枚の恒弾性金属板から一体構成に成形したこと
を特徴とするメカニカルフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24159584A JPS61121512A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | メカニカルフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24159584A JPS61121512A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | メカニカルフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121512A true JPS61121512A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17076644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24159584A Pending JPS61121512A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | メカニカルフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121512A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114111A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Yokogawa Electric Corp | メカニカルフィルター |
| DE4008920A1 (de) * | 1989-09-21 | 1991-04-04 | Japan Radio Co Ltd | Longitudinal schwingendes mechanisches koppelfilter und verfahren zu dessen herstellung |
| JPH03131110A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Japan Radio Co Ltd | 複合縦振動メカニカルフィルタの製造方法 |
| JPH04326612A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電発振子 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139716A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | Fujitsu Ltd | メカニカルフイルタ |
-
1984
- 1984-11-17 JP JP24159584A patent/JPS61121512A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139716A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | Fujitsu Ltd | メカニカルフイルタ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114111A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Yokogawa Electric Corp | メカニカルフィルター |
| DE4008920A1 (de) * | 1989-09-21 | 1991-04-04 | Japan Radio Co Ltd | Longitudinal schwingendes mechanisches koppelfilter und verfahren zu dessen herstellung |
| US5528806A (en) * | 1989-09-21 | 1996-06-25 | Nihon Musen Kabushiki Kaisha | Tunable composite longitudinal vibration mechanical filter manufacturing method |
| US5740595A (en) * | 1989-09-21 | 1998-04-21 | Nihon Musen Kabushiki Kaisha | Composite longitudinal vibration mechanical filter's method of manufacturing including undesired vibration absorber |
| JPH03131110A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Japan Radio Co Ltd | 複合縦振動メカニカルフィルタの製造方法 |
| JPH04326612A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電発振子 |
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