JPS61138705A - 運動または作業用保護ヘルメツト - Google Patents

運動または作業用保護ヘルメツト

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JPS61138705A
JPS61138705A JP60263926A JP26392685A JPS61138705A JP S61138705 A JPS61138705 A JP S61138705A JP 60263926 A JP60263926 A JP 60263926A JP 26392685 A JP26392685 A JP 26392685A JP S61138705 A JPS61138705 A JP S61138705A
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JP
Japan
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protective helmet
parts
helmet
suture
lines
Prior art date
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JP60263926A
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English (en)
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ジヤン‐ジヤツク，ジヨルジユ，ロジエ　サンテイーニ
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Original Assignee
Individual
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A42—HEADWEAR
    • A42B—HATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/06—Impact-absorbing shells, e.g. of crash helmets
    • A42B3/062—Impact-absorbing shells, e.g. of crash helmets with reinforcing means
    • A42B3/063—Impact-absorbing shells, e.g. of crash helmets with reinforcing means using layered structures
    • A42B3/064—Impact-absorbing shells, e.g. of crash helmets with reinforcing means using layered structures with relative movement between layers
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A42—HEADWEAR
    • A42B—HATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/32—Collapsible helmets; Helmets made of separable parts ; Helmets with movable parts, e.g. adjustable

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野コ 本発明は一体型またはその他の型の運動または作業用保
護ヘルメットに関する。
［従来の技術及び発明が解決しようとする問題点コ従来
の運動または作業用保護ヘルメットは、一体型であって
もなくとも外殻、内相、詰め物、及び止め装置から成る
。ヘルメットを構成するこれらの要素は頭部の骨の部分
、つまり頭蓋骨を比較的申し分なく保護する。しかし、
これら従来のヘルメットは脳を保護するには比較的不適
当である。
実際、初期衝撃点から同心状の衝Ｓ波が生じて振動か生
命中枢４こ伝わり、同時に頭蓋内で脳の直進運動が起こ
る。ところが、従来のヘルメットは生命中枢に拡散する
同心状の衝撃や頭蓋内の脳の直進運動に有効な影響を及
ぼすことができない。
［問題点を解決するための手段］ 従って、本発明は頭蓋骨の骨を接合する縫合線を本質的
に模写した縫合線によって互いに連結される複数の部分
から構成されることを特徴とする一体型またはその他の
型の運動または作業用保護ヘルメットに関する。
本発明の他の特徴によれば、縫合線は少なくとも１本の
矢状縫合線と１本の水平な縫合線と２木の垂直な縫合線
から成る。
複数の組立部品でヘルメットを作り、組立部品の間に音
を吸収する音響制御７−ルを介在させると衝撃波の拡散
を防ぐことができる。数個の組立部品からなるヘルメッ
トのこの構造により、頭蓋骨が非常に効果的に保護され
るばかりか、非常に堅固でかつ衝撃に耐えるヘルメット
を得ることかできる。
本発明の他の特徴によれば、縫合線は細長い複数の穴に
よってＩＳられた弱い線によって構成される。
本発明の他の特徴によれば、縫合線がヘルメットの成形
に必要ないくつかの異なる分離した部品を区分している
。
本発明の池の特徴によれば、縫合線によって区分された
ヘルメットの各部品は噛み合わせ型のはめおいて組み立
てられている。
本発明の他の特徴によれば、少なくとも１つの底部部分
と１つのチンガードと２つの頂部部分を構成する異なっ
た部品は、ゆとりをもたせて組み立てられる、即ちヘル
メットの組立部品の間に間隙を残して衝撃の後相互間で
相対的且つ制限された移動を許す。
本発明の他の特徴によれば、ヘルメｙ）は衝撃を弱め吸
収することの可能な柔軟性のある組立構造で、脳内の生
命中枢へ同心状の衝撃波が伝播されるのを防ぎ、更には
頭蓋内の脳の急な直進運動を防止する。
本発明の他の特徴によれば、縫合線は全体的に直線形で
ある。
本発明の他の特徴によれば、縫合線は全体的に屈曲線形
である。
本発明の他の特徴によれば、縫合線は全体的にギザギザ
線形である。
本発明の他の特徴によれば、縫合線は全体的に正弦波形
である。
本発明の他の特徴によれば、縫合線を形成する２つの隣
接した部品の両接合線は互いに逆の形で相互に噛み合う
輪郭を持ち、音響制御シールが部品の端面間に挟まれる
。
本発明の他の特徴によれば、２つの組立部品のうち１方
の下面は、噛み合わせの状態において、他片に設けられ
た凹形のハウジングの中へ伸びる中間板を備え、音響制
御シールは前記ハウジングの底に中間板によって固定さ
れる。
本発明の他の特徴によれば、２つの組立部品のうち１方
の下面は、他方の上面にあるくぼみに噛み合う止めスタ
ッドを備える。
本発明の他の特徴によれば、２つの組立部品のうち１方
の下面は、他方の中間板の上面に作られたくぼみの部分
に噛み合う止めスタッドを備える。
本発明の他の特徴によれば、チンガードは底部部品に旋
回可能に取付られる。
最後に本発明の他の特徴によれば、チンガードは前後に
移動するように底部部品に取付られる。
［実施例コ 本発明は、添付図面に示された保護ヘルメット、の一実
施例と以下の説明を参照するとより明瞭に理解されるで
あろう。
第１図では、ヘルメット２を使用者が頭に装着した際の
脳１の位置が簡単に示されている。脳は、図面上では片
側しか示されてない大脳半球３と生命中枢４及び小脳５
で構成される。
第２図において、ヘルメットが衝撃を受けると脳１は様
々なストレスを受ける。これらのストレスはまず第１に
初期衝撃から生じた同心状の？＃撃彼を介して生命中枢
４に伝えられる振動ＶＬＶ２、Ｖ３、Ｖ４から成る。同
時に衝撃から生ずるもう一つの影響は、頭蓋内の矢印Ｆ
方向の脳１の直進移動にある。
第３図おいて、運動または作業用保護ヘルメット２は、
神経中枢方向への振動の影響および頭蓋内の脳の直進運
動をかなり減する一方、更に頭蓋骨を保護することをα
図している。これらの効果を達成するために、ヘルメッ
ト２は頭蓋骨の縫合線を写した模写物を仔する。こうし
て、ヘルメット２は矢印方向の縫合線６、水平な縫合線
７および垂直な縫合線８を備える。縫合線６．７．８は
種々の分離した組立部品を区分する。勿論、組立部品の
数を多くしてヘルメットの区分を多くすることは可能で
ある。
矢印方向の縫合線６は一方の半球３から他方の半球への
衝撃波ｖ１〜Ｖ４の拡散を、水平な縫合線７は半球３か
ら生命中枢４および小脳５への前記衝撃波の拡散するの
を防止する。この水平な縫合線は、前記と逆の方向への
衝撃波の拡散を防ぐのは勿論のことである。
垂直な上記縫合線８も同様に非常に重要で、頭蓋底と顔
面の間で前記衝撃波が拡散するのを防ぐ。
さらに前縫合線８は従来使用されていた頚部の止め装置
を要せずに開閉できるようにヘルメットの台座に取り付
けられたチンガード９を区分する。
縫合線６．７および８はヘルメットの堅固性に影響を及
ぼさない。
第４図では、縫合線６．７．８は頭蓋骨の骨を接合する
縫合線に相当する縫合線を表す。前記縫合線゛は、ヘル
メット２を形成するための腹数の異なる分離した組立部
品を区分する。この実施例において、前記縫合線６．７
．８はチンガード９、１つの底部部品１０、及び２つの
頂部部品１１を区分する。部品９．１０および１１は互
いに噛み合わせてはめ合うことにより組立てられる。こ
の組立はゆとりを持たせてなされる。ヘルメットを構成
する部品９．１０．１１の間に存在する間隙が衝撃の後
部品相互の制限された相対的な移動を許す。この実施例
では縫合線は全体的に直線である。
本発明の範囲から逸脱せずに、第４図に示された部品９
．１０．１１のような種々の部品を区分する弱い線（ｌ
ｉｎｅ　ｏｆ　ｗｅａｋｎｅｓｓ）によってのみ縫合線
を構成する保護ヘルメットを提供することも可能であろ
う。上記弱い線は例えば細長いの孔の連続によって得る
ことができる。上記細長い孔は、第４図に示されたヘル
メット２と同様に来状奇形、水平な帯形および垂直の帯
形という形状に伸びている。
第５図（ａ）において、ヘルメット２は矢印Ｇの方向に
チンガード９が旋回するように底部部品１０に連結した
チンガード９を有する。この図ではチンガードは開いた
状態で示されている。ヘルメ、ト着用の際上記チンガー
ドが開閉可能なことにより、従来の一体型のヘルメット
のように顎止め装置を余分に備える必要性は除去される
。
第５図（ｂ）において、ヘルメット１２はチンガード９
を開ける際矢印１０の方向に前方へ移動させることの可
能な２つの止め装置によって底部部品１０と連結された
チンガード９を有する。
第６図において、ヘルメット１４は正弦波状の線を有す
る来状縫合線１５と水平な縫合線１Ｂを備え、「郵便の
消印」と云われるこの正弦波状の線は部品１７と１８と
の境界を定める。縫合線のこの特別な形が部品１７．１
８の異なる方向への位置移動を緩衝することができる。
第７図（ａ）によると、縫合線１９は例えば来状または
水平な縫合線に相当するもので、部品２０と部品２１の
組立を許している。来状縫合線の場合ではヘルメットの
２つの頂部部品の組み立てに、水平な縫合線の場合には
頂部部品と底部部品との組み立てに必要である。
部品２０．２１は周縁の接合線が正弦波状に切削されて
いる。２つの隣接する部品２０．２１の接合線２２は互
いに逆の形で相互に噛み合う輪郭を示す。柔軟な音響制
御シール２３は縫合線１９に沿って部品２０．２１の上
面間に挟まれる。
第７図（ｂ）において、部品２１の下面２４は部品２０
の上面２７にあるくぼみの部分に係合する止めスダンド
２５を宵する。
第６図（ａ）において、縫合線２８は第７図（ａ）を参
照に述べた部品２０１２１の組立に比較して更に改良を
加えた部品２９．３０の組立方法に関与する。
この実施例において、部品２９は中間板３１を有し、該
中間板３１は噛み合わせの状態において部品３０のくぼ
みハウジング３２の中に伸びる。
この組立は直線の状態にシール３３を固定することがで
きるという利点がある。一方第７図（ａ）に示された実
施例ではシール２３は全体的に正弦波形である。
第６図（ｂ）では、部品３０の下面３４は部品２９の中
間板３１の上面に設けられたくぼみ３８に噛み合う止め
スダノド３５を有する。
第９図によると、縫合線３８は全体の形がギザギザ線（
鋸歯伏線）よりなる部分を仔する。
第１０図によると、縫合線３８は屈曲線よりなる部分を
有する。
縫合線がその他の形状で実施されても本発明の範囲内に
あることは明白である。
［発明の効果コ 本発明によると、骨つまり頭蓋骨を効果的に保護するだ
けでなく、衝撃を和らげたり神経中枢への同心状衝撃波
の伝播や頭蓋内の脳の直進運動を制限できる一体型また
はその他の型の運動または作業用保護ヘルメ・ノドを提
供できる。また本発明によると、美感を膏する外観を持
ち、製造が簡単で好ましい原価格の保護ヘルメットを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図はヘルメット内の脳の位置を示す側面図、第２図
は脳が受ける衝撃の影響を示す側面図、第３図は使用者
がヘルメットを着用した時の脳の側面図、第４図はへル
メットー実施例を示す斜視図、第５図（ａ）はチンガー
ドの一実施例を有するヘルメットの斜視図、第５図（ｂ
）はチンガードの他の実施例を仔するヘルメットの斜視
図、第６図はヘルメット他の実施例を示す斜視図、第７
図（ａ）は縫合線の一実施例を示す斜視図、第７図（ｂ
）は岩７図（ａ）の縫合線の断面図、第６図（ａ）は縫
合線の他の実施例を示す斜視図、第６図（ｂ）は第６図
（ａ）の縫合線の断面図、第９図は縫合線の他の実施例
を示す。第１０図は縫合線の更に他の実施例を示す。 １・・・脳、２・・・ヘルメット、３・・・大脳半球、
４・・・生命中枢、５・・・小脳、６，７．８・・・縫
合線、９・・・チンガード、１０・・・底部５部品、１
１・・・頂部部品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、一体型又は他の型の運動または作業用の保護ヘルメ
    ットにおいて、頭蓋骨の骨を結合する縫合線を本質的に
    模写した縫合線（６、７、８）により互いに連結した複
    数個の部品（９、１０、１１）を有することを特徴とす
    る保護ヘルメット。 ２、特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、上記縫
    合線（６、７、８）は少なくとも１本の矢状縫合線（６
    ）と、２本の垂直な縫合線（８）と、１本の水平な縫合
    線（７）で構成されることを特徴とする保護ヘルメット
    。 ３、特許請求の範囲第１項または第２項記載のものにお
    いて、上記縫合線（６、７、８）は、複数の細長い孔に
    よって得られる弱い線で構成されることを特徴とする保
    護ヘルメット。 ４、特許請求の範囲第１項または第２項記載のものにお
    いて、上記縫合線（６、７、８）はヘルメット（２）を
    形成するために組合わされる複数個の異なる分離した部
    品（９、１０、１１）を区分することを特徴とする保護
    ヘルメット。 ５、特許請求の範囲第１項、第２項、または第４項記載
    のいずれかのものにおいて、上記ヘルメット（２）の上
    記異なる部品（９、１０、１１）は上記縫合線（６、７
    、８）によって区分され、且つ相互噛み合わせにより組
    み立てられたことを特徴とする保護ヘルメット。 ８、特許請求の範囲第１項、第２項、第４項、または第
    ５項記載のいずれかのものにおいて、上記異なる部品（
    ９、１０、１１）を少なくとも１つの底部部品（１０）
    、１つのチンガード（９）、および２つの頂部部品（１
    １）でゆとりを持たせて組立形成し、各部品間に間隙を
    残して衝撃の際相互間で相対的且つ制限された移動を許
    すことを特徴とする保護ヘルメット。 ７、特許請求の範囲第１項または第６項の記載のものに
    おいて、脳（１）の生命中枢（４）への衝撃波の同心状
    の拡散を妨げ、更には頭蓋骨内の上記脳（１）の急な直
    進運動を防止するように衝撃を弱め吸収することの可能
    な柔軟性のある組立構造を有することを特徴とする保護
    ヘルメット。 ８、特許請求の範囲第１項から第７項記載のいずれかの
    ものにおいて、上記縫合線（６）は直線形の部分を有す
    ることを特徴とする保護ヘルメット。 ９、特許請求の範囲第１項から第７項記載のいずれか１
    つのものにおいて、縫合線（３９）は屈曲線よりなる部
    分を有することを特徴とする保護ヘルメット。 １０、特許請求の範囲第１項から第７項記載のいずれか
    １つのものにおいて、縫合線（３８）はギザギザ線より
    なる部分を有することを特徴とする保護ヘルメット。 １１、特許請求の範囲第１項から第７項記載のいずれか
    １つのものにおいて、縫合線（１５、１６）は正弦波線
    よりなる部分を有することを特徴とする保護ヘルメット
    。 １２、特許請求の範囲第１項または第２項、または第４
    項から第１１項記載のいずか１つのものにおいて、縫合
    線（１９）を形成する２つの隣接した部品（２０、２１
    ）の両接合線（２２）は互いに逆の形で相互に噛み合う
    輪郭を有し、部品（２０、２１）の上面間に音響制御シ
    ール（２３）を挟んだことを特徴とする保護ヘルメット
    。 １３、特許請求の範囲第１項または第２項、または第４
    項から第１１項記載のいずか１つのものにおいて、２つ
    の組立部品（２９、３０）のうち一方（２９）は中間板
    （３１）を具備し、該中間板（３１）は噛み合わせの状
    態において他方の部品（３０）に設けられた引っ込みハ
    ウジング（３２）の中へ伸び、音響制御シール（３３）
    は上記中間板（３１）によって上記ハウジング（３２）
    の底に固定されたことを特徴とする保護ヘルメット。 １４、特許請求の範囲第１項または第１２項記載のもの
    において、上記組立部品（２０、２１）のうち一方（２
    １）の下面（２４）は他方の部品（２０）の上面（２７
    ）に設けられたくぼみの部分（２６）に噛み合う止めス
    ダッド（２５）を有することを特徴とする保護ヘルメッ
    ト。 １５、特許請求の範囲第１項または第１３項記載のもの
    において、２つの組立部品（２９、３０）の一方（３０
    ）の下面（３４）は他方の部品（２９）の中間板（３１
    ）の上面（３７）に設けられたくぼみの部分（３６）に
    噛み合う止めスダッド（３５）を有することを特徴とす
    る保護ヘルメット。 １６、特許請求の範囲第１項から第１５項記載のいずれ
    か１つのものにおいて、チンガード（９）を上記底部部
    品（１０）に旋回可能に取り付けたことを特徴とする保
    護ヘルメット。 １７、特許請求の範囲第１項から第１５項記載のいずれ
    かのものにおいて、上記チンガード（９）を位置移動が
    できるよう上記底部部品（１０）に取り付けたことを特
    徴とする保護ヘルメット。
JP60263926A 1984-11-26 1985-11-26 運動または作業用保護ヘルメツト Pending JPS61138705A (ja)

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FR8417983A FR2573630B1 (fr) 1984-11-26 1984-11-26 Casque de protection sportif ou professionnel
FR8417983 1984-11-26

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JPS61138705A true JPS61138705A (ja) 1986-06-26

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ID=9309938

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JP60263926A Pending JPS61138705A (ja) 1984-11-26 1985-11-26 運動または作業用保護ヘルメツト

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US (1) US4665569A (ja)
EP (1) EP0183588A3 (ja)
JP (1) JPS61138705A (ja)
AU (1) AU4972985A (ja)
FR (1) FR2573630B1 (ja)
ZA (1) ZA858553B (ja)

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