JPS61138337A - 計数回路 - Google Patents
計数回路Info
- Publication number
- JPS61138337A JPS61138337A JP26022684A JP26022684A JPS61138337A JP S61138337 A JPS61138337 A JP S61138337A JP 26022684 A JP26022684 A JP 26022684A JP 26022684 A JP26022684 A JP 26022684A JP S61138337 A JPS61138337 A JP S61138337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- read
- data
- write memory
- signal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
- G06F7/5055—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination in which one operand is a constant, i.e. incrementers or decrementers
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般のディジタル回路で用いることが出来る
メモリによる計数回路に関するものである。
メモリによる計数回路に関するものである。
従来の技術
従来、ディジタル回路において計数の目的のためにはカ
ウンタが用いられており、計数の対象が複数個ある場合
は1例えば第2図に示すような構成であった。第2図に
おいて、12はカウンタ。
ウンタが用いられており、計数の対象が複数個ある場合
は1例えば第2図に示すような構成であった。第2図に
おいて、12はカウンタ。
2ベージ
4はアドレス発生部、13はアドレス・デコーダ。
14はアドレスバス、16はデコーダの出力信号。
16はクロック端子であり、アドレス発生部4が計数す
る対象に応じて異なるアドレスを出力し。
る対象に応じて異なるアドレスを出力し。
アドレス・デコーダ13でこのアドレスがデコードされ
、出力信号16のうち該当する一本がアクティブになり
、それに接続されたカウンタ12がカウントアツプされ
る。
、出力信号16のうち該当する一本がアクティブになり
、それに接続されたカウンタ12がカウントアツプされ
る。
発明が解決しようとする問題点
従来のように力・ウンタを用いた場合、計数する対象の
個数に比例した数だけカウンタが必要であるため、計数
する対象が多い場合は1回路規模が大きくなりコストも
高くなるといった問題点があった。本発明はこのような
問題点を解決するもので、小さな回路規模で多くの項目
の計数が可能な回路を提供するものである。
個数に比例した数だけカウンタが必要であるため、計数
する対象が多い場合は1回路規模が大きくなりコストも
高くなるといった問題点があった。本発明はこのような
問題点を解決するもので、小さな回路規模で多くの項目
の計数が可能な回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、リード・ライト
・メモリの出力データに1を加算し、その結果をリード
・ライト・メモリの元のアドレスに格3べ−・ 納するような構成にしたものである。
・メモリの出力データに1を加算し、その結果をリード
・ライト・メモリの元のアドレスに格3べ−・ 納するような構成にしたものである。
作用
この構成により、リード・ライト・メモリのアドレスが
指定される毎に、そのアドレスの内容がカウントアツプ
されることとなる。
指定される毎に、そのアドレスの内容がカウントアツプ
されることとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるメモリによる計数回路
のブロック図である。第1図において1はリード・ライ
ト・メモ1ハ2は入力データを常に1だけ加算して、そ
の結果を出力する加算部。
のブロック図である。第1図において1はリード・ライ
ト・メモ1ハ2は入力データを常に1だけ加算して、そ
の結果を出力する加算部。
3は各ブロックのタイミングを取る信号発生部。
4はアドレス発生部、6はデータバス、6はアドレスバ
ス、7,8はそれぞれ加算部2のデータ入力部、出力部
、9.10はそれぞれはリード・ライト・メモリ1のラ
イト信号、リード信号、11はアドレス発生部4から信
号発生部3ヘトリガをかける信号線である。
ス、7,8はそれぞれ加算部2のデータ入力部、出力部
、9.10はそれぞれはリード・ライト・メモリ1のラ
イト信号、リード信号、11はアドレス発生部4から信
号発生部3ヘトリガをかける信号線である。
以上のように構成された本実施例の回路について以下そ
の動作を説明する。アドレス発生部4は計数する対象項
目に応じて、それぞれ異なったアドレスをアドレスバス
6に出力すると同時に信号発生部3にトリガパルス11
をかける。信号発生部3がリード信号1oを1″にして
リード・ライト・メモリ1をリード状態にすると、アド
レスを指定されたリード・ライト・メモリ1はそのアド
レスに格納されたデータをデータバス5に出力する。こ
のデータは加算部2に入力され、1だけ加算されてデー
タバス6に出力される。この時、リード・ライト・メモ
リ1はデータバス已に対してハイ・インピーダンス状態
となるようリード信号1oを“O”にする。またアドレ
ス発生部6は同じアドレスを出力し続けているようにす
る。ここでライト信号9を1″にすればデータバス6の
データがリード・ライト・メモリ1の同じアドレスに格
納される。このようにアドレス発生部6がアドレスを出
力する度に、そのアドレスに格納されている内容が1ず
つカウントアツプされることとなる。
の動作を説明する。アドレス発生部4は計数する対象項
目に応じて、それぞれ異なったアドレスをアドレスバス
6に出力すると同時に信号発生部3にトリガパルス11
をかける。信号発生部3がリード信号1oを1″にして
リード・ライト・メモリ1をリード状態にすると、アド
レスを指定されたリード・ライト・メモリ1はそのアド
レスに格納されたデータをデータバス5に出力する。こ
のデータは加算部2に入力され、1だけ加算されてデー
タバス6に出力される。この時、リード・ライト・メモ
リ1はデータバス已に対してハイ・インピーダンス状態
となるようリード信号1oを“O”にする。またアドレ
ス発生部6は同じアドレスを出力し続けているようにす
る。ここでライト信号9を1″にすればデータバス6の
データがリード・ライト・メモリ1の同じアドレスに格
納される。このようにアドレス発生部6がアドレスを出
力する度に、そのアドレスに格納されている内容が1ず
つカウントアツプされることとなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、リード・ライト・メモリ
の出力データに1を加算し、その結果をす6.7 −ド・ライト・メモリの元のアドレスに格納するという
構成により小さな回路規模で多くの項目の計数が可能に
なるという効果が得られる。
の出力データに1を加算し、その結果をす6.7 −ド・ライト・メモリの元のアドレスに格納するという
構成により小さな回路規模で多くの項目の計数が可能に
なるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるメモリによる計数回路
のブロック図、第2図は計数の対象が複数個ある場合の
従来の方法の一例のブロック図である。 1・・・・・・リード・ライト・メモリ、2・・・・・
・加算部、3・・・・・・信号発生部、4・・・・・・
アドレス発生部、13・・・・・・デコーダ、12・旧
・・カウンタ。
のブロック図、第2図は計数の対象が複数個ある場合の
従来の方法の一例のブロック図である。 1・・・・・・リード・ライト・メモリ、2・・・・・
・加算部、3・・・・・・信号発生部、4・・・・・・
アドレス発生部、13・・・・・・デコーダ、12・旧
・・カウンタ。
Claims (1)
- リード・ライト・メモリと、このリード・ライト・メモ
リの出力データに1を加算し、その結果を前記リード・
ライト・メモリの元のアドレスに格納する加算部と、前
記リード・ライト・メモリのアドレスを指定するアドレ
ス発生部を有する計数回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26022684A JPS61138337A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 計数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26022684A JPS61138337A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 計数回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138337A true JPS61138337A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17345102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26022684A Pending JPS61138337A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 計数回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61138337A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999031562A3 (en) * | 1997-12-15 | 1999-07-29 | British Telecomm | Binary adder |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP26022684A patent/JPS61138337A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999031562A3 (en) * | 1997-12-15 | 1999-07-29 | British Telecomm | Binary adder |
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