JPS61137848A - シアン化水素の反応生成物の製法 - Google Patents

シアン化水素の反応生成物の製法

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JPS61137848A
JPS61137848A JP60265179A JP26517985A JPS61137848A JP S61137848 A JPS61137848 A JP S61137848A JP 60265179 A JP60265179 A JP 60265179A JP 26517985 A JP26517985 A JP 26517985A JP S61137848 A JPS61137848 A JP S61137848A
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    • C01C3/04Separation from gases
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱分解により生ずるシアン化水素を利用して
、カルボニル化合物との反応によりシアンヒドリン、ア
ミノニトリル、礼装ニトリル等を製造し、あるいはシア
ン化水素酸のアルカリ塩を製造する方法に関する。
西独特許1211612号明細書によれば、いわゆるホ
ルムアミド−真空法によるシアン化水素の製法が知られ
ており、この方法ではホルムアミドを減圧下に気化し、
そして熱の供給下に触媒により分解してシアン化水素及
び水にする。希望しない副反応によって、熱分解条件下
でホルムアミドから少量のアンモニア及び−酸化炭素が
生ずる。しかしアンモニアはシアン化水素の重合忙接触
作用するので、既知方法では、分解ガスからアンモニア
を、不揮発性識を用いて洗浄して除去することが必要で
ある。洗浄された分解ガスを続いて大気圧に圧縮し、冷
却により大部分液化し、そして場合により蒸留装置に導
入して精製して純粋なシアン化水素となし、これから比
較的取扱いの安全なシアン化ナトリウム又はアセト/シ
アンヒドリ/のような反応生成物が製造される。
熱分解に必要な減圧を生ずるため、機械的に作動される
部分、例えば1段階又は数段階のコルベンコンプレッサ
ーを有するポンプ又はジャイロスコープポンプを使用す
ることが知られてん・る。しかしこの装置は、青酸がそ
の中で容易に重合して暗色に着色した固形生成物となり
、これが装置を閉塞し、しばしば作業を中断せねばなら
ない欠点がある。シアン化水素の重合物による閉塞は、
特にコンプレッサーの円筒及びスライドボックス、なら
びにコンプレッサーの加圧側の導管及び装置部品におい
て認められる。
西独特許1211612号明細書の教示によれば、コン
プレッサーの加圧側の入口におけるシアン化水素含有分
解ガスの温度を、55〜80℃特に30〜70℃にする
ことKより、重合物の生成をほとんど避けることができ
る。
他の既知の操作法によれば、減圧を生−するたメニコル
ペンコンプレッサーの代b’)K、スf−ムシエツトサ
ッカーを設けることにより、シアン化水素の重合が起こ
らないことが知られている。しかしこの場合は他の欠点
があって、スチームジェットサッカーも工業的には推奨
されない。
シアン化水素を製造するための既知方法においては、他
の欠点が併うことも避けられない。
すなわち例えば装置の最下部から潤滑油含有の凝縮物を
規則正しく洗浄するか、あるいは77ン化水素の重合を
防止し又は抑制する安定剤を使用することが必要である
シアン化水素製造における基本的問題は、大量の分解ガ
スを圧縮することにあり、そのためには高価で改修の難
しいコンプレッサー装置が必要である。例えば80mバ
ールの圧力及び毎時900 ktのホルムアミド導入に
おいては、アンモニアを除去するため硫識を用いて毎時
的77501rLsのガスを洗浄し、そして圧縮せねば
ならない。そのためKはさらに担体ガス及び副反応から
来る分解ガス例えば−酸化炭素、二数化炭素及び水素も
問題である。大気圧に圧縮された青酸は凝縮して蒸留せ
ねばならず、そして二識化炭素を除去したのちにのへ苛
性ソーダ液で処理してシアン化ナトリウム水溶液にする
ことができる。
本発明の課題は、熱分解によるシアン化水素の製造と関
連して、7アン化水素の反応生成物を製造するための工
業的に簡単な方法を提供することであった。この場合は
特に操業の高い安全性も重要である。
一本発明はこの課題を解決するもので、触媒としての固
形物質上で250〜650℃の温度で5〜200mバー
ルの圧力下に熱分解を行うことにより得られたシアン化
水素を、他の熱分解生成物と一緒に200〜−10℃の
温度に冷却し、次いでシアン化水素を塩基又はカルボニ
ル化合物に化学的に吸収させ、生成したシアン化水素の
反応生成物を反応系から取り出して大気圧にすることを
特徴とする、シアン化水素と塩基又はカルボニル化合物
の反応生成物の製法である。
シアン化水素は、250〜650℃の温度でシアン化水
素を分解放出する化合物を減圧下で熱分解することによ
り製造される。シアン化水素供与化合物としては、好ま
しくはホルムアミドが用いられる。しかし多数の他の化
合物も使用可能であって、重要なものは特に1−アミノ
アン化水素のほかK、他の例えば単量体として適する物
質、すなわちN−ビニル−N−アシルアミド又はその置
換生成物も製造し5るかうである。1−アミノ−1−シ
アノエタンのN−アシル誘導体は、例えば次式により表
わされる。
この式中、RはH又はC1〜C6−アルキル基、R’ 
、 R” 及びR3はH又はC,〜C@−7Al#te
あり、あるいはR1とR1又はR2とR3は一緒になっ
て5個又は6個の炭素原子を有する同素環を、意味し、
R4はH又はC1〜C6−アルキル基である。
例えば次式 の化合物から、円滑に進行する反応によってシアン化水
素及びN−ビニルホルムアミド(CH,=CH−NH−
CHO)が得ら、れ、次式の化合物(R=H,R’=C
H,)からN−ビニルメチルホルムアミド及びHCNが
、そして弐厘においてR=CH,、R’=CH,の場合
はN−ビニル−N−メチルアセトアミド及びHCNが得
られる。
このシアン化水素の生成を、工業上価°値のある単量体
の製造と結びつけることができる。式■の化合物及びそ
の熱分解は、西独特許1224504号及び12282
46号明細書により既知である。
シアン化水素供与化合物の熱分解は、固形物質上で行わ
れ−る。このためKは、例えば西独特許1224504
号明細書に記載の固形物質、ならびにアルカリ及びアル
カリ土類の炭酸塩、例えば炭酸す) IJクム、炭散カ
リクム、炭酸マグネシウム、炭酸ストロ/チウム、炭酸
バリウム、大理石、ドロマイト、白亜及びマグネサイト
が用いられる。担体としてのα−アルミナ上にアルカリ
又はアルカリ土類の炭酸塩を含有する触媒は特に有利で
ある。好ましくはα−アルミナ上の炭酸カルシウム、ド
ロマイト又は炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの混合
物が用いられる。この種の触媒は、α−酸化アルミニウ
ムを水溶性塩例えば酢酸カルシウムで浸漬し、熱処理に
よりこれを対応する炭酸塩又は駿化物に変えることKよ
って製造される。
熱分解は、250〜650℃好ましくはS00〜550
℃の温度及び5〜200mバール好ましくは10〜15
0mバールの圧力で行われる。熱分解帯域の条件によっ
て多少ともかなりの量の未反応出発物質を含有する熱分
解生成物は、熱分解帯域を支配する圧力条件下で、20
0〜−10℃好ましくは30〜−10℃の温度に冷却さ
れる。この工程ではシアン化水素より沸点の高いすべて
の生成物が凝縮される。シアン化水素は、凝縮生成物中
へのシアン化水素の溶解に対応する量で熱分解ガスから
除去される。
シアン化水素を収得するため式iの化合物を装入すると
、熱分解ガスを200〜−10℃の温度に冷却する操作
段階でN−ビニル酸アミドが得られる。本発明の方法で
はホルムアミドを熱分解することが好ましい。
凝縮しなかったシアン化水素は、熱分解が行われたと同
じ減圧下に、化学的吸収にかけられる。熱分解の場合と
異なり、操作の遂行により単に減圧の損失が起こる。式
1の化合物からシアン化水素が発生する場合の化学的吸
収帯域の圧力は5〜2GOmパール好ましくは5〜4m
バールであるが、ホルムアミドからシアン化水素を製造
する場合のそれは20〜30mバールである。
シアン化水素の化学的吸収のため、したがってシアン化
水素の反応生成物を製造するためには、例えば苛性ソー
ダ液又は苛性カリ液を使用する。この場合はシアン化水
素酸のナトリウム塩又はカリウム塩が得られる。シアン
化水素のための他の吸収剤はカルボニル化合物である。
カルボニル化合物としては、例えば1〜8個の炭素原子
を有するアルデヒド、例えばホルムアルデヒド、アセト
アルデヒド、プロピオンアルデヒド、n−ブチルアルデ
ヒド、イソブチルアルデヒド及び2−エチルヘキサナー
ルが適する。
カルボニル化合物としては、ケトン例えばアセトン及び
メチルエチルケト/も用いられる。
カルボニル化合物によるシアン化水素の化学的吸収は、
pH7又はそれ以上で行われる。カルボニル化合物によ
る化学的吸収はアルカリ性のpH範囲で行うことが好ま
しい。なぜならばこの条件下で反応が速やかに進行する
からである。熱分解においてホルムアミドを装入すると
、熱分解ガスはアンモニアを含み、これがシアン化水素
と一緒に凝縮され、そして化学的吸収の段階で充分高い
pH価をもたらす。しかしさらに分解ガスが少量のアン
モニアを含む場合は、無機又は有機の塩基を化学的吸収
段階で添加してもよい。シアン化水素とカルボニル化合
物の反応に接触作用を与えるため、好ましくは三級アミ
ン例えばトリエチルアミンを使用する。シアン化水素を
カルボニル化合物により化学的に吸収する場合には、さ
らに窒素原子において少なくとも1個の水素原子を有す
るアミンを使用してもよい。この場合はシアン化水素の
反応生成物としてシュトレソカー反応によりアミノニト
リルが得られる。この場合使用するアミンとしては、次
式 (R1及びR2はC1〜C6−アルキル基又は水素原子
)のものが好ましい。化学的吸収においてシアン化水素
、アミン及びカルボニル化合物は、好ましくは1:1:
1のモル比で用いられる。
1〜4個の炭素原子を有するアルデヒドの場合は、シア
ン化水素あるいはシアン化水素及び二級アミノの付加反
応は、熱分解の圧力条件下で化学的吸収が1段階で達成
される速度で進行する。しかし化学的吸収を多段階で、
例えば2個又はそれ以上の連続された塔を用いて実施す
ることもできる。化学的吸収における温度は=20〜+
30℃好ましくは一5〜+15℃である。カルボニル化
合物による化学的吸収における反応速度が遅い場合は、
普通のように化学的吸収を多段階で、溶剤なしで又は溶
剤中で行うことができる。適当な溶剤の例は水、ホルム
アミド又はアミンである。シアン化水素の塩が製造され
る場合は、化学的吸収における溶剤の使用を省略しても
よい。なぜならば化学的吸収において生成する塩は溶液
中に溶存されねばならないからである。
熱分解を支配する圧力条件(5〜200mバール)で、
2種の低沸点物例えばシアン化水素(沸点:常圧で27
℃)とアセトアルデヒド(沸点:常圧で21°C)を、
10℃の温度でほとんど定量的に反応させて乳酸ニトリ
ルを生成し5ることは予想外であった。これによって初
めてその製造において、大量の液状シアン化水素(毎時
生産物20にモルにおいて、常に毎時HCN 540 
kp )をシアン化水素の反応生成物の製造のため使用
することが省略できるようになった。熱分解で生成する
量のシアン化水素は、化学的吸収段階で、格段に着色の
少ないシアン化水素の反応生成物に直接に加工される。
この反応生成物のンアン化水素含量は、常に0.1重量
%以下である。このシアン化水素の反応生成物の製造は
、操業上の障害なしに高い安全性が保証される。なぜな
らば例えば特に憂慮される耐圧装置内の操業において、
シアン化水素の生成は直ちに自動的に止まり、したがっ
てその後のシアン化水素発生が中止されるからである。
セトンシアンヒドリン又はアミノ醸の製造の可能性が達
せられる。技術水準に比して本発明方法の他の工業的利
点は、シアンヒドリン又はアミノニトリルの合成におい
てCO7洗浄が全(必要でないことである。77)化水
素生成体としてホルムアミドを使用する場合も同様K、
アンモニア洗浄は不必要である。
熱分解、凝縮及び化学的吸収は、圧力の損失を除いては
、同じ圧力条件下で、すなわち5〜200mバールで行
われる。熱分解と化学的吸収は、熱分解において生成す
るシアン化水素を、その生成量に応じて化学的吸収に送
り、モしてシアン化水素の凝縮により取り除くことによ
り、連続的に実施される。化学的吸収には多くの手段が
ある。すなわちシアン化水素を例えば過剰量の吸収剤例
えばアセト/の中に導入し、あるいは化学的吸収を、場
合により溶剤中の吸収剤例えばホルムアミドを中間に連
結された塔を経てポンプ循環させ、その際循環される混
合物に塔の入口の前で新しい吸収剤及び場合により新−
しい溶剤及び他の物質を添加し、化学的吸収の後で溶液
を同様に減圧下にある貯槽に集め、そこから塔の前で添
加された量に等しい量を取り出す。これによって系の定
常状態が達せられる。
循環系中に冷却器を設け、これによって化学的吸収にお
ける温度を調節することができる。
実施例1 蒸発器、熱分解用管、2個の凝縮器及び化学的吸収循環
器から成る装置を使用する。その熱分解用管に、α−ア
ルミナ上の炭酸マグネシウム及び炭酸カルシウムから成
る触媒を充填しく触媒の直径は8〜+4m)、化学的吸
収循環器に45%グリコールニトリル水溶液をポンプ循
環させる。この溶液の温度は+10℃とする。
化学的吸収は塔内で行われ、その頂部か゛ら熱分解によ
り得られたシアン化水素及びグリコールニトリル水溶液
を添加し、真空ポンプと結合する貯槽中に集める。次い
で溶液は循環系中で循環ポンプ及び多数の供給部を経て
塔の頂部に送られる。
蒸発器でt!115mバールの圧力で毎時&87 kp
 (86モル)のホルムアミドが連続的に気化され、こ
の蒸気を550℃の温度に加熱された触媒に導通する。
熱分解ガスを第一凝縮器で40’GK、そして第二凝縮
器で+10℃に冷却する。その際未反応のホルムアミド
及び反応により生成した水は留め置かれる。次いで分解
ガスは化学的吸収循環器に送られ、そこにグリコールニ
トリル水溶液をポンプ循環し、毎時7500gの30%
ホルムアルデヒド水溶液を添加する。塔の下部出口にお
けるシアン化水素の含量は0.05%以下であり、滞留
貯槽中ではそれは検出限界以下に低下する。不活性ガス
例えば空気、−酸化炭素、二醗化炭素又は水素を化学的
吸収循環器に通し、そして真空ポンプの加圧側に送る。
化学的吸収循環器から毎時9500yの45%グリコー
ルニトリル溶液を排出し、圧力を大気圧と平衡にしたの
ちグリコールニトリルを分離する。
両方の冷却器から毎時180.9(6モル)の再供給で
きるホルムアミドが排出される。これから算出すると、
熱分解変化率96%において、反応したホルムアミドに
対しグリコールニトリルの収率は93.8%である。
実施例2 実施例1に記載の装置を使用し、ただし化学的吸収循環
系において、グリコールニトリル水溶液をホルムアミド
中の50%乳酸ニトリル溶液で置き換える。実施例1と
異なり第二凝縮器には塩水を入れであるので、熱分解ガ
スはその中で−5〜−10℃の温度に冷却される。化学
的吸収循環器には毎時アセトアルデヒド3212IC7
5モル)及びホルムアミド5185gを同時に供給する
。毎時10566.9のホルムアミド中の50%乳駿ニ
トリル溶液が得られ、これは熱分解反応器中の95.0
%のホルムアミド変化率において、91.6%の収率に
相当する。
実施例6 実施例1に記載の装置を使用し、その中で毎時2115
IC47モルンのホルムアミドを、480℃の温度で熱
分解する。88%の変化率において毎時1030.9の
ンアン化水素が化学的吸収循環系に送られ、そこにエチ
レンジアミン5ao9.F(90モル)を25℃の温度
でポンプ循環する。1時間後に過剰のエチレンジアミン
中のエチレンジアンモニウムシアニドの溶液が6450
1得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、触媒としての固形物質上で250〜650℃の温度
    で5〜200mバールの圧力下に熱分解を行うことによ
    り得られたシアン化水素を、他の熱分解生成物と一緒に
    200〜−10℃の温度に冷却し、次いでシアン化水素
    を塩基又はカルボニル化合物に化学的に吸収させ、生成
    したシアン化水素の反応生成物を反応系から取り出して
    大気圧にすることを特徴とする、シアン化水素と塩基又
    はカルボニル化合物との反応によるシアン化水素の反応
    生成物の製法。 2、シアン化水素を製造するために、ホルムアミド及び
    /又は1−アミノ−1−シアノエタンのN−アシル誘導
    体又はその置換生成物を使用することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、シアン化水素の化学的吸収のため、苛性ソーダ液又
    は苛性カリ液を使用することを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の方法。 4、シアン化水素の化学的吸収のためカルボニル化合物
    を使用することを特徴とする、特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載の方法。 5、カルボニル化合物として1〜4個の炭素原子を有す
    るアルデヒドを使用することを特徴とする、特許請求の
    範囲第4項に記載の方法。 6、カルボニル化合物としてケトンを使用することを特
    徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 7、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^1及びR^2はC_1〜C_8−アルキル基又は
    水素原子を意味する)の追加アミンを使用することを特
    徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 8、化学的吸収を5〜140mバールの圧力及び−20
    〜+30℃の温度で行うことを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の方法。
JP60265179A 1984-11-29 1985-11-27 シアン化水素の反応生成物の製法 Expired - Lifetime JPH07116120B2 (ja)

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DE (2) DE3443462A1 (ja)
DK (1) DK549585A (ja)
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