JPS61137416A - 同期回路 - Google Patents

同期回路

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Publication number
JPS61137416A
JPS61137416A JP25948184A JP25948184A JPS61137416A JP S61137416 A JPS61137416 A JP S61137416A JP 25948184 A JP25948184 A JP 25948184A JP 25948184 A JP25948184 A JP 25948184A JP S61137416 A JPS61137416 A JP S61137416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
inverter
output
transmission gate
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25948184A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Mizushima
水島 葉子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25948184A priority Critical patent/JPS61137416A/ja
Publication of JPS61137416A publication Critical patent/JPS61137416A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル回路において、任意の入力パルス
を高周波クロックパルスに同期させることができる同期
回路に関するものである。
従来の技術 近年、半導体集積回路では、高速動作が、望まれておシ
、それにともない、高周波クロックパルスで、入力信号
の同期をとることが必要とされている。
以下、従来の同期回路について説明する。
第4図は、従来の同期回路の構成を示すものでアシ、プ
レイ型フリップフロップ(以下D−FFと呼ぶ)を用い
ている。
1o1は入力端子、1o2は出力端子、103はクロッ
クパルスが印加される端子、105,106゜109.
110,112はインバータ、104と111は端子1
03に印加されるクロックパルスかハイレベルのときオ
フし、ロウレベルのトキオンする伝送ゲート、1o7と
1o8は端子103に印加されるクロックパルスがハイ
のときオンし、ロウレベルのときオフする伝送ゲートで
ある。
入力端子1o1は伝送ゲート1040入力に接続され、
伝送ゲート104と伝送ゲート107との各出力が接続
されて、インバータ105に入力される。インバータ1
06の出力はインバータ106に入力され、その出力は
、伝送ゲート107の入力に接続されると共に、伝送ゲ
ート108の入力に接続され、伝送ゲート108と同1
11との各出力が、共に接続されて、インバータ109
の入力に接続される。そして、インバータ109の出力
はインバータ110の入力、および、同期回路の出力端
子102に接続される。インバータ110の出力は伝送
ゲート111の入力に接続される。
端子103にはクロックパルスが印加され、伝送ゲート
10了と伝送ゲート108および、インバータ112を
介して、伝送ゲート1o4と伝送ゲ−)111に接続さ
れている。
以上のように構成された従来例の動作について。
タイミングチャートにもとづき説明する。
第6図は、従来例が正常動作している場合のタイミング
チャートである。第5図中の各信号波形で。
aは第4図の端子103に印加されるクロックパルス、
bは入力端子101に印加される入力パルス、Cはイン
バータ105の入力、dはインバータ109の入力、e
はインバータ109の出力である。伝送ゲート104が
オフしている間に、タイミングt+o+で入力パルスb
がロウレベルからハイレベルに変化すると、クロックツ
くルスaがロウレベルになるタイミングt102で同期
回路が入カバ/l/スbを受付け、インバータ106の
入力Cがロウレベルからハイレベルに変化し、クロック
ツくルスaがハイレベルになるタイミングt、。3でイ
ンバータ109の入力dがハイレベ/L=カラロウレベ
ルになシ、同インバータ109の出力eがロウレヘルカ
ラハイレヘルにナリ、クロックツく〃ス&に同期した出
力が得られる。
次に、第6図のタイミングチャートにもとすき。
入力信号が伝送ゲート104のオフ直前に変化した場合
を説明する。番号は第5図と同じものを用いる。伝送ゲ
ート104がオンしている間にタイミングt11.で入
カパルスbが立上シ始め、インバータ105の入力Cが
完全にハイレベルになりきらないうちに、クロックパル
スaが立上シ、伝送ゲート104がタイミングt4,2
でオフした場合、インバータ1050入力Cは中間レベ
ルになる。入力Cがインバータ106の遷移レベルをこ
えていれば、同インバータ105の出力はロウレベル、
インバータ106の出カバハイレベルになシ、入力Cは
クロックパルスaがハイレベルの期間T1,1 0間に
伝送ゲー)107を介してインバータ106により完全
なハイレベルになり、同期回路の出力eはタイミングt
2,2でハイレベルになって、正常動作になる。
第7図は、入力パルスの立上シ始めから伝送ゲート10
4がオフするまでの時間が、さらに短くなった場合のタ
イミングチャートで1、誤動作する場合を示す。各符号
は第5図、第6図と同じものを用いる。
タイミングt、2.で入力パルスbが立上シ始め、入力
Cが中間レベルまで立上った時にタイミングt12□で
クロックパルスaがハイレベルニナシ。
伝送ゲート104がオフすると、入力Cはインバータ1
05の遷移レベル附近になシ、同インバータ105の出
力が中間レベルとなるため、インバータ106の出力も
中間レベルとなシ、再び伝送ゲート104がオンするタ
イミングt1□、まで。
入力Cは中間レベルのままである。そのため、伝送ゲー
ト108の出力dも中間レベルとなシ、同期回路の出力
eは中間レベルを出力してしまい、次に伝送ゲート10
8がオンするタイミングt、24まで、誤動作となる。
第8図は入力パルスbの立上り始めから、伝送ゲート1
o4がオフするまでの時間がさらに短くなった場合のタ
イミングチャートである。各符号は第6図〜第7図と同
じものを用いる。タイミングt、3.で入力パルスbが
立上シ始め、伝送ゲート104の出力Cが、インバータ
105の遷移レベルをmえる前に、クロックパルスaが
タイミングt、S□でハイレベルになシ、伝送ゲート1
04がオフする。インバータ10gが反転できないため
、入力Cは、伝送ゲート107がオンしている期間で、
510間にロウレベルに戻り、伝送ゲート104が再び
オンするタイミングt、33 で、完全なハイレベルと
なる。この動作により、同期回路の出力eは、タイミン
グt4,4で初めてハイレベルとなる。
発明が解決しようとする問題点 このように、第4図示の従来の同期回路では、伝送ゲー
ト104がオンするより十分前に入力パルスが変化して
いる場合には1問題なく動作するが、オフする直前に変
化した場合には、中間レベルを出力するという問題点を
有していた。
たとえば、入力信号発生部から、同期回路の入力部まで
の遅延が、低周波クロックパルスの場合は、同期回路の
入力受付はタイミングに十分間に合う回路であっても、
クロックパルスが高周波になると、間に合わなくなシ、
誤動作をまねくという問題を有する。
また、第8図のような場合、中間レベルになったインバ
ータ105への入力Cがで、3.の間に元のレベルに戻
れば、誤動作しないが、クロックパルスが高周波になる
と、Tslが短くなシ、入力Cは期間T1,1の間に戻
れなくなる。入力Cのレベルによってはインバータ10
9の出力も中間レベルになシ。
t、34まで中間レベルを出力して誤動作する。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので。
任意のタイミングで変化する入力パルスを高周波クロッ
クパルスに同期させることができる同期回路を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、クロックパルスが印加される端子と、任意の
タイミングで変化する入カバlレスが印加される端子と
、上記クロックパルスを分周する分周器と、複数個の同
期回路とを備え、複数個の同期回路を直列に接続し、初
段の同期回路の入力に。
上記人力パルスが印加される端子を接続し、前記初段の
同期回路の出力を次段の同期回路の入力に接続し、以降
、同様に、前段の同期回路の出力を次段の入力に接続し
、最終段の同期回路のクロック入力に、上記クロックパ
ルスが印加される端子に接続し、その他の同期回路のク
ロック入力には上記分周器の出力を接続し、前段の同期
回路のクロック入力が後段の同期回路のクロック入力の
周波数よシ低くなるようにしたものであり、上記人力パ
ルスを、最終段の同期回路で高周波クロックパルスと同
期をとる前に周波数の低いクロックパルスで同期をとる
ことにより、任意のタイミングで変化する入力パルスを
高周波クロックパルスでも、同期がとれるようにするも
のである。
作用 本発明の同期回路によると、複数の直列同期回路のうち
、前段への入力信号を、クロックパルスから分周した低
周波のクロック入力によって同期化し、順次、後段にな
るにしたがい、高周波のクロック入力で同期化し、最終
段の同期回路でクロックハフL/ス入力により、同期化
するので、各段の同期回路での誤動作が解消さ孔、全回
路過程での誤動作を排し、入力信号とクロックパルスと
の安定な同期化が可能である。
実施例 第1図は、本発明の実施例における構成を示すものであ
る。本実施例は、1つの分周器と2つの同期回路で構成
されている。第1図において、1は任意のタイミングで
変化する入力パルスが印加される入力端子、2は出力端
子、3はクロックパルスが印加される端子、4は分周器
、5と6は同期回路である。入力端子1は前段の同期回
路6の入力に接続され、同期回路5の出力は後段の同期
回路6の入力に接続され、同期回路eの出力は出力端子
2に接続される。端子3は同期回路6のクロック入力お
よび分周器4の入力に並列接続され、分周器4の出力は
、同期回路5のクロック入力に接続される。
以上のように構成された本実施例をフリップフロップで
構成した場合を第2図に示す。
第2図において、11は任意のタイミングで変化する入
力パルスが印加される入力端子、12は出力端子、13
はクロックパルスが印加される端子。
14はトリガ型フリップフロップ(以下T−FFと呼ぶ
)で分周器として動作し、16と16はD−FFで同期
回路として動作する。
17はT−FF14のリセット端子、19と23はNO
Rゲート、20,24.26.28.29゜32.33
.35.3了、38,41.42.44はインバータ、
18 、25 、36 、43は端子13に印加される
クロックパルスがハイレベ/’(Dときオフし、ロウレ
ベルのときオンする伝送ゲート、t I、 i 2 、
39 、40は端子13に印加されるハ/l/スが、ハ
イレベルのときオンジ、ロウレベルのときオフする伝送
ゲートである。27.34はNORゲート23の出力が
ハイレベルのときオフし、ロウレベルのときオンする伝
送ゲート、30゜31はNORゲート23の出力がハイ
レベルのときオンし、ロウレベルのときオフする伝送ゲ
ートである。
リセット端子17はNORゲート19 、23に入力さ
れ、伝送ゲート18と21の出力が接続されてNORゲ
ート19に入力され、NORゲート19の出力はインバ
ータ2oと伝送ゲート22に入力され、インバータ2o
の出力は伝送ゲート21に入力される。伝送ゲート22
と25の出力がNORゲート23に入力され、同NOR
ゲート23の出力がインバータ24に入力され、同イン
バータ24の出力が伝送ゲート25と18に入力される
。端子13は伝送ゲート21と22、およびインバータ
26を介して伝送ゲート18と26のクロック入力に接
続される。
入力端子11は伝送ゲート27に入力され、伝送ゲート
27と30の出力が接続されて、インバータ28に入力
され、28の出力はインバータ29と伝送ゲート31に
入力され、インバータ29の出力は伝送ゲート30に入
力される。伝送ゲート31と34の出力は接続されて、
インバータ32に入力され、同インバータ32の出力は
インバータ33と伝送ゲート36に入力され、インバー
タ33の出力は、伝送ゲート34に入力される。
NORゲート23の出力が、伝送ゲー)30.31およ
びインバータ36を介して、伝送ゲート27゜34のク
ロック入力に接続される。
伝送ゲート36と39の出力が接続されて、インバータ
37に入力され、37の出力はインバータ38と伝送ゲ
ート40に入力され、インバータ38の出力は伝送ゲー
ト39に入力される。伝送ゲート40と43の出力は接
続され、インバータ41に入力される。インバータ41
の出力はインバータ42と出力端子12に接続され、イ
ンバータ42の出力は伝送ゲート43に入力される。端
子13は伝送ゲート39と40.およびインバータ44
を介して、伝送ゲート36と43のクロック入力に接続
される。
以上のように構成された本実施例の動作について、以下
第3図のタイミングチャートにもとづいて説明する。
第3図において、hは端子13に入力されるクロックパ
ルス、iはリセット端子17に印加されるパルス、jは
NORゲート23の出力、には入力端子11に印加され
るパルス、!はインバータ28の入力、mはインバータ
32の入力、nはインバータ37の入力、0はインバー
タ41の入力、pはインバータ41の出力である。
リセット信号iがロウレベルになると、端子17のパル
スコはクロックパルスhを2分周したものとなる。端子
17のパルスjがハイレベルに変化スる直前のタイミン
グt1で入力パルスに75Eハイレベルになシはしめ、
インバータ37の入力eがハイレベルになりきる前のタ
イミングt2で、パルスjがハイレベルになり、伝送ゲ
ート27がオフすると、インバータ37の入力lは中間
レベルとなる。しかし、端子17のパルスjがハイレベ
ルの期間T、が長いため、その間に伝送ゲート30を通
してインバータ28.29のために、インノく一タ37
の入力lは、ハイレベルまたはロウレベルに固定される
。第3図はハイレベルに固定されたけ 場合を示す。ロウレベルに戻った場鰭1周期遅れて、再
び伝送ゲート27がオンしたとき、完全にハイレベルに
なる。
伝送ゲート36がオンするタイミングt3 までにイン
バータ32の出力がハイレベルに固定されれば、同期回
路16は中間レベルを出力することはなく、クロックパ
ルスhがハイレベルになり、伝送ゲート40がオンする
タイミングt4でハイレベルになる。
第3図の場合は、タイミングt3では、インバータ32
の入力mは、まだ゛中間レベルであるが、インバータ3
2の遷移レベルを十分越えているので、インバータ32
.37により、t4 までにはインバータ37の出力は
完全にロウレベルになり、t4でインバータ41の入力
oはロウレベル、インバータの出力はハイレベルになる
このように、周波数がクロックパルスの%のパルスで同
期をとってから、クロックパルスで同期をとることによ
り、入力パルスを受は付ける伝送ゲートがオフする寸前
に、入力パルスが変化しても、中間レベルを出力するこ
となく正常に動作する同期回路が得られる。
なお1本実施例において、分周器をT−FF、同期回路
を1)−FFで構成したが、これらにかぎらないことは
言うまでもない。また、同期回路を2段、分周器は2分
周としたが、2分周にかぎらず、同期回路の出力が中間
レベルにならないまで周期を長くすればよく、また、2
段よシ多くつなげ、徐々にクロックパルスを高周波にし
て、徐々に中間レベルをなくしてもよい。
クロックパルスが、高周波になると、入力信号発生部か
ら、同期回路の入力部までの遅延が相対的に大きくなシ
、同期回路の入力受付は期間が終わる寸前に、入力が変
化することになる場合、本発明を用いることにより、初
段の同期回路の受付は期間は、入力に対して余裕を持つ
ことができ、誤動作を防ぐことができる。
また、入力パルスが任意のタイミングで変化し、クロッ
クパルスの周波数にかかわらず、受付は期間が終わる寸
前に変化する可能性がある場合でも、本発明を用いるこ
とにより、クロックの周波数が低い前段の同期回路で、
中間レベルを受付けてもハイレベ)Vまたはロウレベル
に固定する時間があυ、最終同期回路の入力受付は期間
に対しては、余裕をもった入力信号を与えることができ
、誤動作を防ぐことができる。
発明の効果 本発明によると、同期回路の前段に、同期回路を設け、
周波数の遅いクロックで、同期をとってから、後段の同
期回路に入力することにより、同期回路の入力受付は期
間の前に変化し終わる入力パルスでなくても、任意のタ
イミングで変化する入力パルスを同期させることができ
るという効果を得ることができ、さらに、初段の同期回
路のクロックハ/L/スの周波数を十分低くすることに
より。
最終的には高周波クロックパルスで同期がとれるという
優れた同期回路を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図は本発明の実
施例の回路図、第3図は本発明の実施例のタイミングチ
ャート、第4図は従来例の同期回路の回路図、第5図〜
第8図は第4図の従来例回路におけるタイミングチャー
トである。 1・・・・・・入力端子、2・旧・・出力端子、3・・
・・・・クロックパルスが印加される端子、4・・・・
・・分周器、6.6・・・・・・同期回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 !5/6 第3図 え 11 I 第 4 図 第5図 第6図 一一 第 7 図 TI2/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意のタイミングで変化する入力パルスを、クロックパ
    ルスに同期させて出力する同期回路を複数段直列に接続
    し、上記複数段の同期回路のクロックパルスは最終段の
    同期回路のクロックパルスを1/N分周(Nは整数)し
    たものとし、前段の同期回路のクロックパルスは、後段
    の同期回路のクロックパルスより、分周比Nが大きいこ
    とを特徴とする同期回路。
JP25948184A 1984-12-07 1984-12-07 同期回路 Pending JPS61137416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25948184A JPS61137416A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 同期回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP25948184A JPS61137416A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 同期回路

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JPS61137416A true JPS61137416A (ja) 1986-06-25

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ID=17334673

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JP25948184A Pending JPS61137416A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 同期回路

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JP (1) JPS61137416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124636A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Nec Corp 同期化回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124636A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Nec Corp 同期化回路

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