JPS61135549A - 渦巻状物成形装置 - Google Patents

渦巻状物成形装置

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JPS61135549A
JPS61135549A JP59257380A JP25738084A JPS61135549A JP S61135549 A JPS61135549 A JP S61135549A JP 59257380 A JP59257380 A JP 59257380A JP 25738084 A JP25738084 A JP 25738084A JP S61135549 A JPS61135549 A JP S61135549A
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JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical mold
extrusion
cylindrical
extrusion nozzle
extruded
Prior art date
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Pending
Application number
JP59257380A
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English (en)
Inventor
Kunio Kudo
邦夫 工藤
Masanori Ebihara
海老原 正典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Seika Kaisha Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば蒲鉾の鳴戸巻きのように切断面に渦巻状
の模様を有する焼菓子、ゼリー、チューインガム等を製
造するための渦巻状物成形@置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば切断面が2色のIII模様を呈するチュー
インガムを製造するには、先ず色別に2枚のチューイン
ガム生地を適宜の厚さに圧延し、それを重論合わせ相互
に付着させながら巻き込んで円筒状に成形し、所定の長
さに切断して製品としていた。また、別の手段として焼
物用のドウを押出し法によりマーブル状(大理石擬様状
)とする方法として、特開昭59−59134号公報に
は、次のような3工程を含む方法が示されている。
a) 第1および第2の興なる色のドウを個別に、別々
の流路に沿って供給する工程。
b) 該流路に沿って供給されたドウを押出しダイ内で
、並列関係で一緒にする工程、みよびC) 組合された
流れの少なくとも中心の部分を回転させ、各ドウの部分
を他のドウの流れに差し込み、らせん状パターンを作り
出し、マーブル状の押出された焼物用ドウを得る工程。
(発明が解決しようとする開題点) しかしながら、従来の圧延生地を重ね巻きする方法は絶
え間のない連続的生産は困難で、閤歇的な製造工程とな
らざるを得ないという欠点を有している。また、特開昭
59−59134号公報に記載のものは成形された焼物
用ドウのパターンが正確な渦巻模様とならず、製品の見
栄がよくないという欠点を有している。
本発明は従来の渦巻状物製造における上述のような欠点
に鑑みなされたもので、完全な連続的生産が可能でかつ
成形された製品の切断面に綺麗な渦巻模様を現出させる
ことができるという渦巻状物成形装置を提供せんとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は、一方の開口端寄りの内面が円筒形
である押出成形用の筒状型と、前記一方の開口端より筒
状型内に相互に回転自在に挿入され、先端が円錐形をな
し、その円錐鋼に複数の押出口を有し、その各押出口の
背面に通ずる複数の通路を備えた押出ノズルと、前記複
数の通路にそれぞれの材料を圧入する圧送機構と、前記
筒状型、押出ノズル間を相対的に回転動作させる駆動手
段とを備えて渦巻状物成形装置を構成した。
(作用) 本発明は上述の構成を有するため、圧送機構により押出
ノズルの各通路内に材料を連続的に圧入することにより
筒状型から連続的に成形物を得ることができ、完全な連
続的生産が可能であるとともに、筒状型と押出しノズル
間を相対的に回転動作させて各押出口から押し出される
材料を筒状型内で回転させつつ重ね合わせることにより
切断面に正確な渦巻模様を有する成形物を得ることがで
きる。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を示し、図中、1は台
座(図示せず)に固定されたブラケットであり、このブ
ラケット1には孔2が設けられている。ブラケット1の
片側には押出ノズル3と筒状型4とが、反対側には圧送
機構5が、それぞれ設けられている。押出ノズル3は円
筒形をした胴部30の一端を円錐形とし、他方の開口端
の外周縁にフランジ31を備えており、円錐形をした円
錐鋼32側より前記ブラケット1の孔2内に挿入し、ね
じaによりフランジ31をブラケット1に固定させてい
る。この押出ノズル3の円錐鋼32には大きさの異なる
2個の押出口33.34が細溝形状に設けられており、
各押出口33.34の背面にはそれぞれ通路35.36
が連通されている。
この通路35.36は円錐鋼32の頂点37と胴部30
の略中央とを通る仕切!38により円錐鋼32から胴部
30の開口端にわたって区画形成されたものである。前
記押出口33.34は円錐鋼32の頂点37の近傍より
仕切壁38の両側に、それぞれが正面から見た場合第2
図(ロ)に示すように仕切壁38と略直角をなすように
設けられており、各押出口33.34の一側には円錐鋼
32の一部を緩斜面状に凹ませてなるガイド部39が区
画形成されている。
ガイド部39は各押出口33.34の中点A近傍と仕切
壁38の端点B近傍とを孤状に結ぶ線の外側の円錐鋼3
2を他の部分より若干凹ませて形成されたものである。
筒状fJ!4は円筒状をなし、一方の開口端40の外周
にフランジ41を有している。この筒状型4は開口端4
0側より押出ノズル3に回転可能に嵌め合わせられると
ともに軸受フランジ6によりブラケット1に回転可能に
取り付けられている。軸受フランジ6は孔60を備え、
ボルトbとナツトCとによりブラケット1に固定される
とともに孔60の周縁部にて7ランジ41及び該7ラン
ジ41近傍の筒状型4を保持している。筒状型4の他方
の開口端42寄りの部分の内面には第1図及び第3図に
示すようにスリップ防止溝43が軸線に沿って多数条設
けられている。
この筒状型4の開口端42は筒状型4内で成形された渦
巻状物を所定の厚さに切断する切断装置(図示せず)に
臨んでいる。切断装置としては例えば筒状型4の出口に
設けたボスに摺接して駆動するワイヤーカッターや口転
刃等を使用する。この筒状型4の外側には筒状型4を押
出ノズル3の周囲で回転させる駆動手段が設けられてい
る。駆動手段は筒状型4の外周に固定したスプロケット
7をチェーン(図示せず)をもって駆動機構により回転
させるようにしている。圧送機構5は前記押出ノズル3
の通路35.36に連通する通路55.56を形成する
仕切壁58を有する導管50と各延長通路55.56に
それぞれの材料を圧入する圧入機構(図示せず)とを備
えている。導管50は前記軸受7ランジ6とともにポル
トbとナツトCとによりブラケット1に固定されており
、圧入機構としては例えば加圧ピストン、スクリューコ
ンベヤ、押込ロール等を用いる。
この装置の使用に当っては、圧入機構により導管50の
各通路55.56内に例えば赤色と白色の如く色彩の異
なった菓子生地を別々に圧入する。
圧入された色違いの菓子生地は導管50及び押出ノズル
3内に設けられたそれぞれの通路55.56及び35.
36を押圧されて進行し、押出ノズル3の押出口33.
34から筒状型4内に押し出される。各押出口33.3
4は前述のように細溝形状に形成されているため、各押
出口33.34から押し出された直俵の菓子生地は細帯
形状をなしている。また、前述のように押出口33と押
出口34とは大きさを異ならしめているため各押出口3
3.34から押し出される菓子生地の量には差がある。
筒状型4内にそれぞれ細帯形状で押し出された菓子生地
は、駆動手段による筒状型4の回転に伴いそれぞれの菓
子生地が捩られつつ重なり合い、後続する菓子生地に押
されて筒状型4内を進行し、第4図(イ)、(0)に示
すような断面に渦巻模様を有する円柱状の成形物となる
。前述のように押出口33と押出口34との大きざを違
えて筒状型4内に押し出される色違いの菓子生地の最を
異ならしめたことにより、第4図(イ)、(ロ)に示す
ように渦巻模様の各製線の幅を異ならしめることができ
る。すなわち、第2図(ロ)に示す大きな押出口33か
ら押し出された菓子生地は第4図(イ)、(ロ)におい
て符号Cで示す濃縮の幅の広い部分となり、逆に小さな
押出口34から押し出された菓子生地は同図の符号りで
示す濃縮の幅の狭い部分となる。また、筒状型4の回転
速度、菓子生地の圧送速成等を調節することにより第4
図(イ)、に示すように渦巻回数の少ないものとしたり
第4図(ロ)に示すように渦巻回  数の多いものとし
たりすることができる。更に、筒状型4を回転させる駆
動手段としてステップモーターを用い、筒状型4の回転
を時々刻々に変化させることにより、前記切断装置によ
る切断後の成形物の表面と裏面とに異なった渦巻模様が
現れるようにすることもできる。また、ガイド部39は
常時略180゛の位相差をもって押出口33゜34から
押し出される色違いの菓子生地同志の重なり合いを円滑
にする働きをする。また、スリップ防止溝43を設けた
ことにより回転する筒状型4内で菓子生地がスリップす
るのが防止される。
第5図は本発明の第2の実施例を表し、押出ノズル3の
押出口330と340とを円錐鋼32の頂点37の近傍
より仕切壁38を挾んで同一方向に隣接させて設けたも
のである。この場合には押出口330と340とから押
し出される色違いの菓子生地はそれぞれの押出口330
.340から押し出された直接に重なりあうがらガイド
部39は1個だけでよい。
第6図乃至第8図は本発明の第3の実施例を表し、一対
のブラケット1.10を使用し、ブラケット1には導管
50を、ブラケット10には筒状型4をそれぞれ固定し
、押出ノズル3を導管50゜筒状型4間で回転させるよ
うにしたものである。
本実施例においては、第7図に示すように円錐鋼32に
設けた2111の押出口33.34のうち小さい方の押
′出口33を囲む筒状の仕切壁380を押出ノズル3内
に設け、その仕切!380の内側と外側とをそれぞれ押
出口33及び34に通ずる通路350及び360としで
ある。そして、第8図に示すようにフランジ31側の開
口端における仕切!!380の端面をフランジ31と同
心円状とするとともに、導管50内にも筒状の仕切!!
580を設け、その仕切!1580の押出ノズル3側の
端部に仕切壁380の端部を回転可能に連結し、仕切W
580の内側と外側に設けられた通路550と560内
をそれぞれ圧送されてくる菓子生地が押出ノズル3の回
転にもかかわらず正確に通路350と360内に送り込
まれるようにしである。
第9図及び第10図は本発明の第4の実施例を表し、第
1図又は第6図に示す筒状型4のうち、押出ノズル3の
円錐鋼32に対応する部分から開口端42までの内面を
円筒形以外の形状とし円柱形以外の形状の渦巻状物を得
るようにしたものである。1llF9図(イ)は筒状型
4の内面を四角筒形としたものを示し、第9図(ロ)は
筒状型4の内面を三角筒形としたものを示し、第10図
(イ)は第9図(イ)に示す四状型4を用いて成形され
たSW状物の切断面を示し、第10図(0)は第9図(
ロ)に示す筒状型4を用いて成形された渦巻状物の切断
面を示す。
本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、押出
口及び通路の数は成形すべき渦巻状物の渦巻模様の色数
に合わせて任意に定める。例えば、3龜の渦巻模様のも
のを成形しようとするときには押出口及び通路の数をそ
れぞれ311とする。また、ガイド部の向きを変えて押
出ノズル又は筒状型を逆向きに回転させ、逆巻きの渦巻
模様を有する渦巻状物を成形してもよい。また、スリッ
プ防止溝及びガイド部は材料の種類、押出ノズル又は筒
状型の回転速度、材料の圧送速度等によっては設けなく
てもよい。
(発明の効果) 本発明は上述のように構成され、押出成形用の筒状型と
、その筒状型内に挿入され複数の押出口と通路とを有す
る押出ノズルと、その押出ノズルの各通路にそれぞれの
材料を圧送する圧送機構と、筒状型、押出ノズル図を相
対的に回転動作させる駆動手段とを備えたことにより、
切断面に多色の渦巻模様を有する渦巻状物を連続的に成
形することができ、しかも切断面に現れる渦巻模様は綺
麗な製線形状を有するとともに異なった色彩部分間の境
界が極めて明瞭である。また、押出口の数、長さ、幅、
形状、位置等を変えたり、筒状型、押出ノズル閤の相対
的な回転速度を変えたり、材料の圧送速度を変えたりす
ることにより、渦巻線の各色の幅や渦巻口数等を変える
ことができ、更には切断装置で所定の厚さに切断した際
に表面と裏面とに異なった渦巻模様を有するものとした
りすることもできる。また、ガイド部やスリップ防止溝
を設けることにより渦巻模様の形成を容易にしたり渦巻
模様の境界を明瞭にしたりすることができ、筒状型の内
面形状を変えることにより成形物の断面形状を任意に定
めることができる。
【図面の簡単な説明】
Wi1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を表し、第
1図は縦断面図、第2図(イ)、(ロ)は押出ノズルの
側面図及び正面図、第3図は筒状型の部分のみの正面図
、第4図(イ)、(ロ)は成形された渦巻状物の切断面
図、第5図は本発明の第2の実施例の押出ノズルの側面
図及び正面図、第6図乃至第8図は本発明の第3の実施
例を表し、第6図は縦断面図、第7図は筒状型の部分の
みの正面図、第8図−→は押出ノズルの背面図、第「9
図及び第10図は本発明の第4の実施例を表し、第9図
(イ)、(ロ)はそれぞれ筒状型の部分のみの正面図、
第10図(イ)、(ロ)はそれぞれ第9図(イ)、(ロ
)の四状型を備えた装置により成形された渦巻状物の切
断面図である。 1.10−・・・・・ブラケット、2・・・・・・孔、
3−−−−−−押出ノズル、4・・・・・・筒状型、5
−−−−−−圧送機構、6・・・・・・軸受け7ランジ
、7−−−−−−スプロケット、30−・・・・・胴部
、31・・・・・・押出ノズル3の7ランジ、32・・
・・・・円錐鋼、33.34−−−−−−押出口、35
.36゜350.360−・・・・・押出ノズル3内の
通路、38゜380−−−−−−押出ノズル3内の仕切
壁、39−−−−−−ガイド部、40.42−−−−−
−筒状型4の開口端、41・・・・・・筒状型4の7ラ
ンジ、43・・・・・・スリップ防止溝、50−−−−
−−導管、55.56,550.560・・・・・・導
管50内の通路、58,580−・・・・・導管50内
の仕切壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の開口端寄りの内面が円筒形である押出成形
    用の筒状型と、前記一方の開口端より筒状型内に相互に
    回転自在に挿入され、先端が円錐形をなし、その円錐鋼
    に複数の押出口を有し、その各押出口の背面に通ずる複
    数の通路を備えた押出ノズルと、前記複数の通路にそれ
    ぞれの材料を圧入する圧送機構と、前記筒状型、押出ノ
    ズル筒を相対的に回転動作させる駆動手段とを備えたこ
    とを特徴とする渦巻状物成形装置。
JP59257380A 1984-12-07 1984-12-07 渦巻状物成形装置 Pending JPS61135549A (ja)

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JP59257380A JPS61135549A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 渦巻状物成形装置

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JP59257380A JPS61135549A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 渦巻状物成形装置

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JPS61135549A true JPS61135549A (ja) 1986-06-23

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ID=17305582

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JP59257380A Pending JPS61135549A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 渦巻状物成形装置

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JP (1) JPS61135549A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992021506A1 (en) * 1991-06-03 1992-12-10 Kanebo, Ltd. Method of and device for making molded product having pattern at cross-section
JP2004000074A (ja) * 2002-05-31 2004-01-08 Kose Corp 多色系食品の充填方法および当該方法により得られる多色系食品
JP2008521643A (ja) * 2004-11-30 2008-06-26 キャドバリー シュウェップス ピーエルシー 製品押出し成形装置及び方法

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WO1992021506A1 (en) * 1991-06-03 1992-12-10 Kanebo, Ltd. Method of and device for making molded product having pattern at cross-section
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