JPS61134634A - カメラの測光装置 - Google Patents

カメラの測光装置

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Publication number
JPS61134634A
JPS61134634A JP25795484A JP25795484A JPS61134634A JP S61134634 A JPS61134634 A JP S61134634A JP 25795484 A JP25795484 A JP 25795484A JP 25795484 A JP25795484 A JP 25795484A JP S61134634 A JPS61134634 A JP S61134634A
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JP
Japan
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value
switch
photometric
photometry
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP25795484A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Harada
義仁 原田
Masayoshi Kiuchi
木内 正佳
Ryuichi Kobayashi
竜一 小林
Masaharu Kawamura
正春 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP25795484A priority Critical patent/JPS61134634A/ja
Priority to GB8528595A priority patent/GB2169089B/en
Publication of JPS61134634A publication Critical patent/JPS61134634A/ja
Priority to US07/217,063 priority patent/US4868598A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明はカメラの測光装置、特に測光結果を記憶する記
憶手段を備えた測光装置に関する。
〈従来技術〉 従来マルチスポット測光を行う測光装置を有するカメラ
におiてはマルチスポット測光を行うためのスポット測
光ボタンはレリーズボタンとは別個に設けられていた。
何故ならばスポット測光ボタンとレリーズボタンとを兼
用してレリーズメタンの第1ストロークの抑圧に連動し
てスポット測光を行うカメラでは、レリーズボタンの第
1ストロークを何回か押圧するだ、けでマルチスポット
測光ができるが、かかるスポット測光を行い、制御露出
値を決定した後にシャツタレリーズを行うためしリーズ
ボタンの第2ストロークまで押圧するとその際は必然的
くレリーズボタンの第1ストロークの押圧が行ってしま
うため新た(スポット測光が行われてしまい、決定され
た制御露出値が新たな測光のため変化してしまうという
欠点が生じるためであった。
しかしながら前述のスポット測光ボタンをレリーズボタ
ンとは別個に設けるカメラにおいてはマルチスポットを
行わない単純なムZロック撮影すなわち適正露出を得た
i被写体の部分を測光し、測光後に被写体のフレーンン
グを変更して行う撮影の場合においてもスポット測光ボ
タンを指で一旦押し込んで測光値を記憶し、次いでスポ
ット測光ボタンを押込んだ指を移動させるか、もしくは
スポット測光ボタンを押し込んだ指とは別の指によ)レ
リーズボタンを押し込むという2つの動作が必要とな)
、スポーツ撮影等のシャッターチャンスのとらえ方によ
)写真の出来不出来が大きく影響される撮影を行う場合
には特にかかる前述の2つの動作が面倒なものとなって
写真の出来不出来の影響を及ぼすことにな夛、結果的に
操作性が良くないという欠点があった。
〈発明の概要〉 本発明は上述の従来の欠点を解消するため前記レリーズ
メタンの第1ストロークの押EK連動するスイッチがオ
ンされている期間はムXロックを行うようにして前述の
欠点を解消し、更にレリーズボタンの第1ストロークの
第1の状態から第2の状態の変化(連動するスイッチと
、スポット測光ボタンの$1の状態から第2の状態の変
化に連動するスイッチとの一方のスイツ?により測光回
路の出力が記憶されている間は他方のスイッチによって
測光回路の出力を記憶   1することを禁止すること
を目的とするものである。かかる目的の基で本発明はカ
メラの測光装置として被写体の輝度を測定する測光回路
と、該測光回路の出力に相応する情報を記憶する記憶手
段と、 第10状態から第2の状態へ変化することによ)前記測
光回路を動作させ該測光回路の出力を前記記憶手段に記
憶させるスイッチであって該スイッチがWc2の状態に
ある間記憶され九前記出力に相応する情報を前記記憶手
段に保持させる第1の記憶スイッチと、 第1の状態から第2の状態へ変化することにより前記測
光回路を動作させ該測光回路の出力を前記記憶手段に所
定時間記憶させる第2の記憶スイッチと、 前記!1の記憶スイッチ、tJc2の記憶スイッチのう
ち一方のスイッチくよ多前記測光出力に相応する情報が
記憶されていることに応答して前記第1の記憶スイッチ
、第2の記憶スイッチの他方のスイッチによる記憶手段
の新たな情報の記憶動作を禁止する制御手段を設けたも
のである。
く実施例〉 第1図は本発明に係る表示装置を有するカメラの全体回
路を示すブロック図である。図にかいて1.2.5は測
光値を出力する測光回路を構成する素子で、1は測光ア
ンプ、2は測光センサー、3は対aEE縮ダイオードで
ある。
2の測光センサーは比較的狭い範囲からの光を受光する
スポットセンサーで、ファインダー視野の中央部のスプ
リットプリズム径に対応するぐらいの感度領域を有して
いる。被写体の輝度は1.2.!で構成される測光回路
くよって’rTL開放測光され測光出力Bvo (Bv
oは開放測光による輝度のアペックス値を表わす。)を
送出し加算回路6の入力に伝える。
4はフィルム感度よりO情報を出力するフィルム感度情
報形成回路であシ、アペックス値の8マを出力し、加算
回路6の他の入力に伝える。
5はアペックス値でのレンズの開放絞シ値・−ムVOを
出力する開放絞シ信号回路であシ、加算回路6の他人力
に伝えると同時に差分回路13の負入力にも該ム’Vo
が伝えられる。
6の加算回路KThいては上記各回路からの信号が加算
されBvo+sマ+ムマomBマ+8マ=KVのアペッ
クス演算が行なわれ、該演算値が7のψ変換器にてムD
変換された上で8のマイクロ;ンビューター(以下μO
OMと称す。)の入力ボートPムに伝達される。
9、10.11は情報設定回路を示し、9はシャッター
秒時値(Tvセット値)を設定するTV上セツト路、1
0は絞)値(ムVセット値)を設定するためのAV上セ
ツト路、11は(例えばTマ優先、Av優先、プログラ
ムモード)等の撮影モード情報を設定するモードセット
回路で、各回路はμCOMの入カポ−) FB、Pa、
?pに接続されている。尚各回路は設定情報をデジタル
値として設定する。8のμCOMは入力ポートとしてP
ム。
PI3.FO,PD、PH,I’TJを有し出力ボート
としてり。
’py、pG、pi、p、を有すると共にタイマー1と
タイマー2を独立に内蔵しておシ、これらのタイマーは
所定の時間がセットされるとダウンカウント(計時)を
開始しセット時間からの残時間)を読み出すことが出来
る。
12は≠変換器でμcoMopxボートよシ出力される
ムマ値をアナログ量に変換し、差分回路15の正入力に
入力し、該差分回路13にて前記開放絞シ値ムマ0値か
らの差、即ち絞〕制御段数を示すアペックス値での瓜v
を算出させる。14は絞)制御回路で該絞シ制御回路は
、400M8のXaXポートよ〕出力されるトリガー信
号く応答して不図示の絞)制御部材を始動するためのス
タートマグネッ)15に通電し、差分回路15からのム
マ値分だけ開放絞シから絞シを絞シ込んだ後ストップマ
グネット16に通電して絞シ制御部材の動作を停止させ
る。
17唸実時間伸長回路で400M8のP1ポートより出
力されるアペックス値のτマ値をシャッター開放時間に
変換する回路であシ、18のシャッター制御回路に変換
値を出力する。シャッター制御回路1BはμCOM(Q
X’にポートよシ出力されるトリガー信号に応答して作
動し絞シ制御回路14による絞シH11時間経過後に先
幕!グネット191c″通電しシャッター先幕を走行さ
せ、又実時間制御回路17からのシャッター開放時間情
報に基づき計時を行ない、該時間経過後に後幕マグネッ
トに通電してシャッター後幕を走行させ露光を終了させ
る。μ00M13のl’Lポートにはム1系メカ、フィ
ルム巻上げ等の一連のメカンカルなチャージユニットが
チャージ完了状態にあるときオンになるスイッチ28が
接続されている。該スイッチ28は巻上げ完了でオン、
後幕走行完了でオフになる。400M8のP!ボートに
は22〜26までの5つのスイッチが接続されておシ、
上記22はシャッターボタンの第1ストロークの操作で
オンとなシ測光動作開始させるためのスイッチで、該ス
イッチがオンの限シ所謂ム10ツク状態となる。また、
該スイッチ22がオンがオフに移行し念後も上記タイマ
ー2でセットされる時間の間は測光動作を保持状態にし
ている。スイッチ23はマルチスポット測光による平均
値露出制御や、スポット測光値に対する露出補正を行な
うために使用する測光記憶スイッチである。スイッチ2
4はレリーズボタンの第2ストロークの操作でオンとな
)カメラの露出制御シーケンスをスタートさせるための
トリガースイッチであ〕、上記スイッチ22と24は第
2図示の如く、スイッチ22と24の間にグランド切片
をはさみ、かつ絶縁保持部材29にで保持されスイッチ
24がオンの時にはスイツ′チ22もオンとなる構成と
なっている。スイッチ25 、24は各々ハイライトコ
ントロール、シャドウコントロールを行なう丸めのスイ
ッチで、測光値をもとに演算された露出値に対して露出
補正を加えるためのスイッチである。
27は第2の表示器であシ、該表示器は400M8のP
ffポート(接続され、μ00MBよシ送られるでマ値
、ムマ値を表示する。
21は第10表示器であシ、第3図に示すように測光値
を示す21’bo表示器アレイと21aのスケールから
構成され、測光値(l!マ値)と制御部 出を表わす冨
マ値(Tマ+ムマ値)の差を相対的に表示する。ま九ス
ケ−AI21aにはポジフィルムのH−1曲線(1−D
曲@)Kおけるリニアリティのある領域、すなわち再現
域を示すマーク21cが設けられると共にネガカラーの
再現域を示す!−り21aも設けられている。これらマ
ークによってハイライト、シャドウコントロールが、表
示をみながら撮影者の意のtまに微調することが可能と
なる。
次いで、第1図に示した本発明の表示装置を備えたカメ
ラの動作を第5図示の70−チャートを用rて説明する
。まず、第5図示の70−チャートに示される本実施例
の全体的なシーケンスを説明する前に第5図示のフロー
チャートに示される各サブルーチンによる制御動作につ
いて説明する。
尚、III/c5図示の70−チャートはμC0M81
7)ROMに内蔵されたマイクロプログラムにて実行さ
れると共にプログラムはステップ(1)から順次興行さ
れるものとする。
(測光ルーチン)このルーテ/はステップ(41)〜(
43)に示されている。
該測光ルーチンにおけるステップ(42)はムD変換器
7の出力を検知するステップであシ、これにてこの時点
のAD変換器7の出力(アペックス値のIv値)をメモ
リー’hXに入力し、その時点の輝度値を検知しステッ
プ(43)にてメインルーチンに戻る。
即ち、このルーチンでは該ルーチンが実行される時点で
の測光値をメモ+7 + gvxに入力するためのもの
である。
(演算ルーチン)該ルーチンはステップ(44)〜(4
8) K示されている。このルーチンのステップ(45
)では最新の測光ルーチンにて得られメモリー MVK
に記憶されている輝度を表わすアペックス値(Ev値)
をメモリーコマ−に入力する。尚メモリー1マエ(N)
は冨マ工(1)からBvx<4までの任意嘱 のメモリーのうち、ポインターNの値(て指定されるメ
モリーである。
又ポインターは後述の如く測光記憶スイッチ23の押下
にて測光ルーチンが実行されるごとに順次インクリメン
トされるので初回の測光ルーチンにて得られた2マ値は
メモリーKvx(11K記憶され、以後スイッチ25の
押下による測光ルーチンが興行されるごとに得られたE
v値は順次メモリー冗マx(21〜’A’WX IAに
記憶されることになる。
このステップ(45)にて1liv値がポインターNに
て指定されるメモリーに入力された後ステップ(46)
が実行される。このステップ(46)はメモリー冨マ幼
)−Nvx (N)に入力されているコマ値の総和を求
めるステップであ夛、これくスイッチ23がオンとなる
ごとに検知されたEv値の総和が求められる。次のステ
ップ(47)はステップ(45)で求められた罵マ僅の
総和(130M)をポインSυM ターNの値で割ると共にその値(−T)から補正量tX
Vを引いて制御露出値コマを算出するためのステップで
ある。
上述の如くボタンタールはスイッチ23が押下されオン
するたびく即ち、測光ルーチンがなされるたびにインク
リメントされるので、上記l】 ステップ(47)における  はスイッチ23がオ■ ンとなる九びに検知された測光値の平均値を表わし、上
記制御露出値は該平均値が補正量が紳を引いた値となる
この様にして制御露出値が求められた後にステップ(4
8)にてメインルーチンに戻る。
(Tマ、ムマ表示ルーチン) このサブルーチンはステップ(49)から(50までに
示されている。このルーチンではまずステップ(50)
が実行される。ステップ(50)の命令はそ−ドセット
回路11の状態をμC0M8のPoポートから読み取)
設定そ−ドO検知を行なう命令である。本実施例ではモ
ードセット回路は不図示のモードセレクターに連動する
2つのスイッチから成シ、シャッター優先が選択された
時にはスイッチが伴にオンとなシ、絞)優先が選択され
た時には一方のスイッチがオン、他方のスイッチがオフ
となシ、又プログラムモードが遇択右れた時には伴にオ
フとなる様構成されている。
上記ステップ(50)では、この2つのスイッチ状態の
検知にて設定そ−ド判別がなされる。
ステップ(50)のモード判別の結果設定モードがシャ
ッター優先であると判別がなされた時にはステップ(5
1)へ移行する。ステップ(51)では、Tマセット回
路にて設定されたアペックス値のシャッター秒時値(T
v値)をPRボートを介してμCOM8に入力する。
この後ステップ(54)にて前述の演算ルーチンにて求
められ九制御露出値(Kv値)と上記設定Tv値とのア
ペックス演算ムvwl12v−Tvがなされ絞シ値(A
v値)が算出される。
上記Tv値及びAv値はステップ(56) KてμC0
M8のPffポートを介して第2の表示器27に伝わシ
Tマ値及びムV値の表示がなされる。該に2の表示器2
7は例えば第7図の如く構成されてお)、秒時記号及び
絞シ値記号が附された表示パネルを上記Tv値及びムマ
値に基づいて選択されるLIDにて指示する様構成され
る。尚この表示器としては7セグメント表示のものを用
いても良いことは本ちろんである。
この様にしてステップ(56)にてTv、ムV値表示が
なされた後ステップ(57)、(58)が実行されその
後メインルーチンに戻る。このステップ(57)は上記
ムV値をμCOMBの2gボートから出力し、D/A変
換器12に伝え、ムマ値をアナログに変換するための命
令であシ、又ステップ(58) 牡記Tv値を4coM
aのPνポートを介して実時間伸長回路17に′伝える
ための命令であり、上記TV、ムV値表示後人マ値をD
ム変換及びτマ値の実時間伸長回路への伝達がなされる
上記動作はシャッター優先時の場合であるか、絞シ優先
時はステップ(50)にて絞〕優先が選ばれるのでステ
ップ(51)に代わ〕ステップ(52)が実行される。
このステップ(52)ではムマセット回路10からのプ
リセット絞シ値情報がμCOM8の70ポートを介して
取シ入れられ、次のステ     1ツブ(55) K
て制御露出値針との演算(Tvmlliv−ムマ)がな
されシャッター秒時値(Tマ値)の算出がなされる。
この後上述のステップ(56)〜(59)が実行され、
この場合もTv値及びムマ値が表示されると共にムマ値
が≠変換され、又τマ値が実時間伸長回路へ伝えられる
又、更にプログラムモードが設定されている場合にはス
テップ(50) K次いでステップ(53)が実行され
る。ステップ(53)では制御露出*Kvに基づいて、
ROMに記載されているムVテーブル中から所定のムV
値を選択することにてムマ値を求める。
この後前述のステップ(55)−(5B)が実行され、
Tv値の算出、ムv、Tマ値表示等が実行されステップ
(59)にてメインルーチンに戻る。
(Eマ表示ルーチン) このサブルーチンはステップ(so>−(a5) K示
されている。このIev表示ルーチンではまずステップ
(61)が実行される。このステップ(61)ではメモ
リーMEM(Kv)をクリアーし、このメモリーMIM
(EV)の内容を400M8のPGボートから送出する
。上記の如くメモリーMFXM(I!:マ)はクリアー
されているので、PGボートから出力される信号は全ビ
ットゼロであ)、これにて第1表示器21のLID表示
器アレイ21℃は全て非点灯となる。
この後ステップ(62)にてポインターNの値がポイン
ターMO’LDの値と一致するか否かの判別がなされる
このステップ(62)での判別結果としてN!No−の
時はステップ(45)へ移行しループカクンターKを1
にセットする。この後ステップ(64)が実行される。
このステップは上記メモリー”vmll−”マI(4)
のうちカウンターにのセット値にて指定されるメモリー
の内容と制御露出値11fvとの差DIIMマを求める
命令である。
上記の如くカウンターにの値は1であシ、メ七り−Eコ
マ(1)が指定され、メモリーKvx(t)の内容と制
御露出値2マとの差が求められる。
この後ステップ(65) Kて上記ステップ(64)に
て求められたDXF ?!マに対応するメモリーMIC
M(Kv)の所定の1ビツトをセットし該メモリーMM
(Iev) f) 内容をμC0M8 o re ホー
 ) ヲ介シテ表示器21へ伝え%MEM(llv)の
セットビットに応じた表示器21のLZD表示アレイが
選択的に点灯する。
次ぎのステップ(66)ではカウンターにの内容がイン
クリメントされに=2とな夛ステップ(67) Kてこ
のカウンターにの値とポインターNの値との大小比較が
なされK)N0時にはステップ(68)へ移行しに≦N
の時には再度ステップ(64)へ移行し、K)Mとなる
までステップ(64)〜(67)が実行される。
よってポインター夏の値が1の時にはステップ(64)
 −(67)は1回のみ行なわれメそリ−?:vxll
)の内容と制御露出値lvとの差が表示器21にで表示
される。尚ポインターNの値が1であシ、かつ補正書J
マがゼはの場合は後述の如くメモリー1vmりの内容と
制御露出値11vとが同一であるので、上記動作にてT
J2!fD表示アレイ21t1のうちスケール0を指示
するIdCDが点灯することになる。又、ポインターN
の値が1であシ、かつ補正量υkがゼロでない場合は上
記演算ルーチンにて求められた制御露出値ICvは測光
ルーチンで求められメモリー11ivmりに記憶されて
いる測光値1!iVXとはIfvv−g]1rx−ΔI
Cvなる関係かあるため、ステップ(64)で求められ
る差I)XIP mマがZvI−l1lvx+△I!v
−ΔXVとなるので、該、lvに応じたr、+XD表示
アレイ21′bが点灯する。よって、上記設定した補正
書△コマが+1役である場合には表示器21におけるス
ケール+1を指示するLPDが点灯するととくある。又
、ポインターNの値が1ではない時即ち、後述の如く複
数回測光記憶スイッチ2Sが押下され、メモリーKv幼
)〜Hvx(Aまでにそれぞれ測光ルーチンにて得られ
たスイッチ23の押下時の測光値が記憶されでいる場合
には、初回のステップ(64)−(66)までの命令に
てメモリー冨マx(1)の測光値と制御露出(illマ
との差に応じた表示アレイのLICDが点   l□灯
し次回のステップ(64) w (66) iでの命令
にてメモリーχマm2)の測光値と制御露出値KVとの
差に応じた表示アレイLll)が点灯し、以後K>Nと
なるまで順次メモリーEydg) ”w Ifv−の測
光値と制御露出値1マとの差に応じた表示アレイLl!
fDが点灯して行くこととなる。
上記表示動作を更に具体的に説明する。
例えば、以前く複数回(例えば2回)測光ルーチンが実
行されてか)、1回目の測光値mvxが77、y電7で
あ)、2回目の測光値EマXが1ljy wllであっ
たとする。この場合にはメモリー1!fvmt)には上
記ZV冒7が又、メそリーIcV始)には1llyz1
1が記憶されている。
又、この時上記演算ルーチンによ)得られるる。
ここで補正書△1マが例えばICyx+1に設定さ−(
66)にて得られる差り工PIマは1マ幼)−Ky;7
−8−−1とな〕、次回のステップ(64)〜(66)
にて得られる差り工FEvはIlivx(2)−ilf
vml 1−8x3となる。
よって、表示器21にて初めに1回目の測光値と上記制
御露出値との差分り工iF lli Vm−1に基づき
スケール21&の−1を指示するLEDが点灯し、該L
IDの点灯が保持された状態で次いで2回目の測光値と
上記制御露出値との差分DIPKv−5に基づきスケー
ル21′bo5を指示する′L111Dが点灯する。よ
って、この表示動作にて各回の測光値の制御露出値に対
する相対的な位置関係が指示されることとなる。
以上の如くして表示器21にて表示動作が行なわれた後
ステップ(68)へ移行しメモリーN−一の内容を上記
補正書△預マに一致させ次のステップ(69) 4Cで
メインルーチンに戻る。
以上の動作はポインターNとポインターNoLDの値が
一致している場合の動作であるが、ポインター夏とポイ
ンターMOK、DO値が異なる場合の動作について説明
する。
尚、ポインター■とポインターNo XaDの値はEマ
表示ルーチンの前に新たな測光動作が行なわれた時に不
一致となるものである。この場合にはステップ(62)
に次いでステップ(70)が実行N0LI) される。このステップ(62)は100Mou =  
Σ gvdlc)k=1 なる演算を行なう。後述の如くポインターNo。
の値は測光動作の行なわれた回数よシ1少ない値となっ
ているた均、新たな測光動作前に何回測光動作が行なわ
れたかを表わしている。
よって、上記BUklo−は祈念な測光(五回目の測光
)が行なわれる以前までの各測光動作にて得られメモ+
) −TIAvx(j)〜IEivx (ム−1)に記
憶されている各回の測光値の総和を表わすこととなる。
日UMo′LD −△II!vo−なる演算がなされる。 、。、D は
それまでの測光値の総和をそれまでの測光回数で割った
値であるため、新たな測光が行なわれる直前までの測光
値の平均値を表わし、又JvO111)はそれまでの補
正量を表わしているため、上記zvor、tは結局、t
h友な測光が行なわれる以前の制御露出値、即ちム−1
@までの測光による制@露出値を示すものである。
この様にして’lvo’LDが求められた後ステップ(
72) Kて新たな測光が行なわれた際の制御露出値、
即ム回目までの測光により決定される制御露出値コマと
ムー1回目までの測光による制御露出値1fvo−との
大小判別が行なわれる。この判別結果にて1!!−コマ
QLDと判別された時にはステップ(8S)へ移行、ポ
インターMOLDの値とポインター夏の値を一致させた
上で再びステップ(60)に戻る。よって、再びステッ
プ(60)からの冨マ表示ルーチンが実行されるがこの
場合ポインターNとNo LDの値は一致しているため
、上記のステップ(61)〜(B9) tでが実行され
る。尚今回のステップ(61)−(69)までの表示動
作では。
測光回数が上記の如くム回目となっているので、ムー1
回目までの各測光値と制御露出値との差分表示を行なっ
た後に新たな測光値、即ち五回目の測光値と制御露出値
の差分表示がXamD表示アいイに?追、的、実行され
る。とえなる。      1又、上記ステップ(72
)にてl1iv) MIOTaDと判別富れた時にはス
テップ(73)へ移行する。ステップ(73)では所定
量8丁IP−0,1を設定しステップ(75)にて表示
器21による表示をオフとした後ステップ(76)へ移
行する。
ステップ(76)〜ステップ(aO)までのフローは上
述のステップ(63)〜(157)と同様のフローであ
シ、上述のステップ(63)〜(69)に述べた表示動
作がなされる。尚、ステップ(76)〜(80)におい
て求められる差分り工!P]CvはDIIPICv= 
mV!(1m)−Evomであるため、測光動作がム回
行なわれるとすると、1回目からム回目の測光動作にて
得られた各回の測光値Evxとムー1回目までの制御露
出値hpとの差分が表示器21にて順次表示されること
となる。
即ち、例えば測光動作が3回行われ、1回目の測光値が
コvm7,2回目の測光値がKYWll、3@目の測光
値がFBVmlBであ)、2回目までの制御露出値11
i7QrlaDがKvsx8であったとすると、まず1
回目の測光値と1!fvo!との差Kv x 1が第4
図T、におけるaの如く表示スケール21cが表示され
次いで2回目の測光値とNvoLDとの差Bvx+sが
T1における)の如く表示され、更に3回目の測光値と
]1ivoWとの差1cv=+10がTIにおけるCの
如く表示されることとなる。
この様にして前回(ムー1回目までの)制御露出値と今
回までの各回の測光値(1回目から五回目までの)との
相対表示が行なわれた後ステップは(B1)へ移行し上
記所定量BTMP wQ、1がmyoW K対して加算
され、IEiTOLDが1!i v m Q 、1だけ
更」され次のステップ(B2)にて該更新されたInv
arが今回(1回目からム回目)までの制御露出値コマ
と一致しているかの判別がなされ、該判別の結果1ny
+)LD祠Iとなっていない時には再び上記ステップ(
75)へ移行し上述の各回の測光値と前回の制御露出値
ItfvoXAとの差表示、即ち相対表示がなされる。
尚今回の制御露出値NvoTAは前回の表示の際の制御
露出値!1tvoLDに対して+0.1されているので
、2回目のステップ(75)〜(80)−1での70−
による上記相対表示動作は0.1段シフトされるので、
第4図T、の各a−Cの如く各回の測光値が相対的表示
に表示される。
以後、]!8voLDがIvとなるまで、1ivoWを
0.1段づつ更新し各回の測光値の相対的表示が0.1
段づつシフトされながら実行される。
該表示動作を更に具体的に説明する。
上述の如く、3回測光動作がなされ1回目の測光値が’
l v = 7% 2回目の測光値が1!tvx11.
3@目の測光値が!fvx18であシ、2回目までの測
光による制御露出値T!1voLDがKvx8であった
場合、5回目までの測光による制御露出値Evハ上述の
演算ルーチンにて求められる如(1−=12となる。
よって、本来1回目から3回目までの各測光値と5@目
までの測光による制御露出値mv=12との差が表示器
21にて第4図Tnの如く相対表示されれば制御露出値
と各回の測光値との関係が視認し得ることとなる。しか
しながら、2回目までの各測光値と2@目までの制御露
出値との相対表示(差分表示)は第4図のToに示され
る通シ、1回目の相対を表わす表示aと2回目の相対を
表わす表示すのみであシ、この状態から直接今回の相対
表示状態(第4図のTn)へ移行したのでは、a 、b
 、cのうちどの表示が何回目、測光による表示点であ
るかの判別が難かしくなる。
そこで1本実施例では上述の如く、前回までの制御露出
値7!yQLXと今回までの測光値との相対表示を行な
った上で、順次各側光値の相対表示を77トしながら現
在の制御露出値2マに対する表示状態へ移行させたもの
である。
即ち、2回目までの各測光値と2回目までの制御露出値
との相対表示状態(第4図のTo)から第4図のTIの
如く、3回目までの各測光値と2@目までの制御露出値
との相対表示を行なり九上で、Tl−wTnに示す如く
各測光値の相対値を0.1段づつ順次シフトさせ表示し
S回目までの各測光値と3回目までの制御露出値との相
対表示状態(第4図Tn)への各測光値の相対値   
1(4〜c)Q変位を明示したものである。
以上の如くして各測光値の変位表示が終了すると変位表
示の過程で1!!四−が0.1段づつシフトするためK
yoLD wmvとなっているので、ステップ(82)
にて11+voLI)−4vと判別されステップ(83
)に移行しポインターNoLDの内容がポインター■の
内容と一致させられ、再びステップ(6のを移行する。
よってステップ(60)以後のステップが再度実行され
るのであるが今回はN=NoLDとなっているため、ス
テップ(60) −(69)が実行され再び今回の制御
露出値と今回着での各測光値の相対表示がなされステッ
プ(69)にてメインルーチンへ移行する。
尚、各測光値の変位を示す表示動作はステップ(72)
にてly) JliyoLDと判別された場合であるが
k>ICvoWと判別された場合はステップ(73) 
K”代わってステップ(7りが実行され、上記所定量8
TICPが−0,1に設定される。よって、この場合は
]l1voLDが−0,1段づつシフトされることにな
9、KW< IvoLnの場合も上述の動作と同様にし
て各測光値の変位状態順次が表示されることとなること
はもちろんである。
くシーケンスルーチン〉 このサブルーチンはステップ(84)から(88)に示
されている。ステップ(85)は第1図示のスイッチ2
8の状態をμOOM@のPIaボートから入力して判別
する。該スイッチはフィルム給送、シャッター等のメカ
ニカルチャージ系がチャージ完了状態にある時オンとな
るスイッチであシ、該スイッチがオフの時にはステップ
(88)へ移行しステップを(1)へ戻す。
又、上記スイッチがオンの時にはステップ(86)へ移
行する。このステップ(86)はμ00M8のPkポー
トからトリガー信号(第8図(a)のa)を送出し絞シ
制御回路14に伝える。絞シ制御回路14は@a図(1
)lの如く構成されておシ、上記トリガー信号に応答し
てトランジスター30がオンとなジスタートマグネット
15が作動する。これによ)不図示の絞夛制御部材が作
動し絞シ決定部材を始動させる。絞9決定部材の変位は
、これに連動する櫛歯パターン31−1と接片31−2
にて検知され、変位量に応じ九ノくルスが第8図(a)
のCの如く発生する。又ダウンカウントーは上記トリガ
ー信号aに応答してカウント可能状態となシ、上記パル
スに同期したダウンカウントを行なう。
又、AD変換器55は差分回路13からの指数絞シ値ユ
vをデジタル値に変換し、このデジタル値がダウンカウ
ンタ−32にプリセットされているので、上記ダウンカ
ウントにて8vに相応するデジタル値が減算され絞)が
上記57分開放から絞シ込まれた状態となると、カウン
ター32の出力Qからキャリー信号(第8図(&)の4
)が送出される。このためアンドゲート34は第8図(
&)のeの如く出力を発生しトランジスター35をオン
となし、ストップマグネット16を作動させ絞シ決定部
材の変位を停止させることにて絞多開口の制御を終了す
る。
一方、上記μ(!OM8のl’にボートからのトリガー
信号はシャッター制御回路18に伝わる。該シャッター
制御回路は第9図(1))に示てれる如く構成されてお
シ、上記トリガー信号(第9図(a)のa)に応答して
ワンショット回路40が作動し第9図(sLlのfのワ
ンショットパルスを送m−t−る。このパルスの時間は
上記絞9制御回路による絞プ制御に必要表置長時間に相
応したものとなっているため、絞9制御終了後にアンド
ゲート41は第9図(alのhに示す出力を発生しトラ
ンジスター42をオンとなす。トランジスター420オ
ンにてシャッター先幕マグネット19が作動し、シャッ
ター先幕が走行して露光が開始される。
一方、実時間伸長0路としてのデータセレクター17に
はμCOM8のP1ポートからTv値が入力されており
、このτ帽に基づいてバイナリ−カウンター450所定
の出力端を選択して−る。
又、上記アンドゲート41の出力はカウンター450制
御端子に入力しており、該カウンター45はゲート41
からの出力に応答してカクン     1ト状態とな〕
パルス発生器からの基準クロックパルスのカウントを開
始し、Tv値に基づいて決定される所定数のパルスをカ
ウントした後上記選択出力端から出力を発生し、この出
力をアンドゲート45に伝える。よってゲート45は第
9図(a) gの如く出力を発生してトランジスター4
6をオンとなし、後幕マグネット20を作動させシャッ
ター後幕を走行させ露光を終了させる。
以上の如くして露光制御が終了するとシャッター後幕が
走行した状態となるのでメカニカルチャージ系がディス
チャージ状態となるため、スイッチ28がオフとなる。
よってステップ(87)によるスイッチ28(D状態検
知動作にて上記スイッチ280オフが確認された時にス
テップは(8B)へ移行しステップ(1)へ復帰するこ
とにてメインルーチンに戻る。
次いで、本実施例の表示装置の全体的な動作をメインル
ーチンにそって説明する。
図示の電源スィッチが投入されるとμCOMが作動状態
となシ、内蔵プログラムが始動しステップ(1)から順
次実行される。該プログラムのステップ(1) d P
UO(パワーアップクリアー)命令であ〕、この命令に
てまずμCOM8の内蔵のレジスター等がイニシャライ
ズされる。このステップ(2)K移行しμCOM8に内
蔵されるマルチスポット測光が何点記憶されているかを
示すポインタN%N0LDをイニシャライズすると共に
ハイライト・シャドウコントW−ルの露出補正量Jマ。
Jvo−が設定されるレジスターをイニシャライズする
。次いでステップ(3)へ移行し表示器21九PGポー
トを介して表示オフの信号を送)表示器21をイニシャ
ライズし表示器21による表示をオフ状態となす。この
後ステップ(4)へ移行しPKポートのスイッチ22の
状態検知がなされ、スイッチ22がオンのときはム10
ツク処理を行なう九めにステップ(20)ジャンプし、
又オフのときは次のステップ(5)へ移る。ステップ(
5)ではI’lポートに接続されるスイッチ23の状態
検知がなされ、オフのときは再度ステップ(1)のMO
へ戻る。スイッチ23がオンのときはマルチスポット測
光の部層のためにステップ(6)へ移る。
以上のステップ(1)〜(5)にてμCOM8の各し、
シスター等のイニシャライズ動作及びスイッチ22.2
3の状態検知がスイッチ22.25のいずれかがオンと
なるまで繰り返えし実行される。
上記スイッチ22はレリーズボタンの第1操作にてオン
となるスイッチであると共にスイッチ25はマルチスポ
ット測光等の丸めの測光記憶スイッチであるためレリー
ズボタン及び測光記憶メタンが押下されない限シ上記の
ステップが繰プ返えされる。
今、マルチスポット測光を行なうため不図示の測光記憶
ボタンが押下されスイッチ23がオンとなったとする。
この状態では、上記ステップ(5)にてスイッチ23の
オン検知がなされるため、ステップは(1)へ戻らず(
6)へ移行する。このステップ(6)は露出補正量tX
Vをゼロにイニシャライズする九めのもので、まず補正
量&Vがゼロとなる。この後ステップは(7)へ移行す
る。このステップ(7)はステップ(41)−(45)
K示される測光ルーチンを読み出すためのものであシ、
上述のステップ(41)−(43)の測光ルーチンが実
行され測光値をメモリー1!fvx K入力する。
この様にして測光ルーチンが実行され丸後プログラムは
ステップ(8)へ移行し、ステップ(8)にて上記ステ
ップ(44)〜(48)の演算ルーチンが読み出される
上述の如く演算ルーチンでは測光ルーチンにて求められ
たメモリー11ivxの測光値をポインターMKて指定
されるメモリー11!v(MI K:入力すると共にメ
モリー1!vx(11〜lv電!i)tでの測光値の算
術平均を求め、かつこの平均値から補正量Jマを引いて
制御露出値Xマを求める。上記の如く初回の測光スィッ
チ250オン時におけるポインター電の値は1であシ、
かつJマはステップ(6)KでOK段設定れているので
、との場合には上記測光ルーチンにて求められた測光値
そのものが制御露出値となる。
峯 この後ステップ(9)へ移行し上記のTマ、ムマ表示ル
ーチンが実行され、該ルーチンにて選択モードに応じて
上記制御露出値に基づいたτマ値又はムマ値が決定され
、表示器27にて決定されたTマ値及びムマ値の表示が
なされると共に該ムマ値がDム変換器12に送出され、
更にTv値が実時間伸長回路17へ送出される。
次いでステップ(10)にて前述のEマ表示ルーチンが
実行される。今、上記の如くポインターN1No LD
の値は1に設定されているため、該Eマ表示ルーチンで
はステップ(60)から(6りまでが1回行なわれ九後
にメインルーチンに戻る。
又、上記の如く制御露出値11tvと測光ルーチンにて
得られメモ+7 1v工(りに入力されている測光値と
が一致しているので、ステップ(64)で求められるD
工Flitマがゼロとなシ上記]1:v表示ルーチンに
よる表示器21での表示状態は第3図のスケ−/I/2
1aのOを指示するLHDが点灯することとなる。
この後ステップは(11)へ移行しμCOMに内蔵され
るタイマー1をセットする。区タイマー1はセットと同
時に計時を開始する。又ステップ(11)でタイマー1
のセットが行なわれるとステップは(12)へ移行しス
イッチ25の状態検知がなされる。該スイッチ25はハ
イライトコントロールのための補正スイッチであシ、不
図示のハイライトボタンの押下にてオンとなってお)、
上記スイッチ25の状態検知にてスイッチ250オン、
即ちハイライトコントロールが選択されている時にはス
テップ(13)へ移行する。
ステップ(13)は△lv璽ΔIv+0.1なる演算を
行なう補正量△Xマに対してEv値で0.1段分加算し
補正量ΔXマを0.1段増加させるためのステップであ
)、これにて補正量ΔEマが0.1段増加される。
今、上述の如く補正量Jマはゼロはセットされていたの
で、このステップにて補正量が0.1に設定された事と
なシ再びステップ(8)へ移行し補正量Δ2マー0.1
としてステップ(8)〜(10) −iでの動作が実行
される。
このため、今回のステップ(8)−J:、1G)にて求
められる制御露出値冨マは測光ルーチンにて得られメモ
!j −ICvX(1)に入力されている測光値から0
.1引いた値、即ち、前回の制御露出値に対して0.1
段シフトタウンした値となシ、この0.1段シフトダウ
ンした制御露出値に基づくムv、rv値の表示が表示器
27にて行なわれる。
又、ステップ(64)で求められるDIPKvはメモリ
ーKvx(11の測光値をICvlとすると上記の制御
露出値zvが0.1段シフトされてお夛、Kv冨Kv+
−〇、1となっているのでD工IFIIivMBv+−
コvl+o、I mo、1となる。二って表示器21に
てスケール0.1を指示するLEDが点灯し測光値に対
して制御露出値は0.1段アンダーとなっている事を表
示する。以後、スイッチ25がオンに保持されている限
シ、ステップ(8)〜(13)が繰シ返えし実行され、
表示器21のスケール21aKおける指標に対して順次
0.2,0.3の如く0.1段づつ指示指標を増大させ
ながら、測光値に対する制御露出値の関係が指示される
よって例えば被写体が真白いものであ)、その時の測光
値がEマ=7であった場合%Ev=7を制御露出値とし
て撮影を行なうと、被写体を真白な状態で写真の忠実に
再現し得ないが、この場合上述の如くスイッチ25をオ
ンとなし測光値に対する制御露出値をスケースを見なが
ら順次シフトして行き例えばスケールの指標+2.5を
指示するI、FiDが点灯した際にスイッチ25t′オ
フとすることにて制御露出値をIcv=7からKv=4
.5  に設定することが出来真白り被写体を忠実に再
現可能することが出来る。尚、スケール21aにはポジ
スライドフィルムに対する再現域を示すマーク2iaが
設けられているので、上記制御露出値の補正に際して再
現域の関係を確認しながら補正動作を行なうことが出来
るものである。又、スイッチ25がオンとなっていない
場合や、ハイライトコントロールボタンの押下を中止し
スイッチ25をオンからオフへ移行した場合にはステッ
プ(12)にてスイッチ25のオフが検知され、ステッ
プは(1リヘ移行する。
このステップ(14)はスイッチ26の状態を検知  
   jするためのステップであると共にスイッチ26
ハシ’r Y tコントロールボタンの押下にてオンと
なるスイッチであるため、シャドウ;ントロールを行な
うために該ボタンが押下されで−るとステップ(14)
にてステップ(15)へ移行する。
この−ステップ(15)は補正量Jマを0.1段減少さ
せるためのステップであ夛、Jマが0.1段減少させら
れ再びステップ(8)に移行しスイッチ26がオンの限
システップ(8)〜(12)、(14)、(15)が繰
シ返えし実行される。よって、スイッチ26がオンの場
合には、上記スイッチ25がオンの時とは逆に測光値に
対する制御露出値が順次0.1段づつ増加し、これが表
示器21のスケールにて指示されることとなる。
又、シャドウコント冨−ルボタンが押下されていない場
合や、該ボタンの押下が解除された場合にはスイッチ2
6はオフ状態となるので、ステップ(14)の判別の結
果ステップは(16)へ移行する。このステップ(14
)はシャッターボタンの第2操作にてオンとなるスイッ
チ24の状態を検知するためのステップであプ、シャッ
ターボタンが第2操作までなされている時には前述のス
テップ(84)へ移行し、制御露出値に基づく露光制御
がなされる。
又、シャッターボタンの第2操作がなされていない時に
はステップ(17)へ移行し上記タイマー1が所定時間
の計時を終了したか否かの検知がなされ、ステップ(1
1)にてタイマー1がセットされてから所定時間(数分
)ノ1イライトコントロール及びシャドウニットロール
ボタン、更にはシャッターボタンの第2操作がなされな
い時くは再びステップ(1)へ移行する。
よって、測光記憶ボメ/が1回押下されてから所定時間
ボタン操作がなされない時には、上記の測光値環はキャ
ンセルされる。又、ステップ(1)へ移行すると上記の
如くステップ(5)マで繰シ返えし実行されるので、表
示器214Cよる表示もオフとなるので、測光記憶ボタ
ンを1回押下した状態のままにしておいても、表示器2
1による表示がオフし無駄な電力消費が防止されること
になる。
又、上記ステップ(17)にて上記タイマー1の所定時
間の計時が終了していないことが検知された時にはステ
ップ(18)へ移行しスイッチ25が再び押下されたか
否かの検知がなされる。
該ス、テップ(18)の実際のプログラムとしては第6
図に示されてお)、まずアキュムレーターにPMボート
の状態を読み込みこの状態と2とのアンドを取る。上記
スイッチ23は第1図示の如< s ”ボートの第2ビ
ツトの情報であ)、スイッチ23がオンの時には該第2
ビツトが′0″、逆にスイッチ23がオフの時には該第
2ビツトが11”となっているのでこの第2ビツトが1
1″か10”かをアキュムレーダに入力された21!ポ
ートの状態と2(第2ビツトのみ11″の信号)とのア
ンドを敗ることにて検知される。
このアンドの結果としてアンドが取られた時には第2ビ
ツトが′R1”に設定されておシスイッチ23がオフで
あるとの判別がなされ、逆にアンドが取れない時にはス
イッチ23がオンであると判別される。
今、スイッチ23がオフであるとすると、メモリー 8
”1M0−の情報が0に設定された後再びステップ(1
2)へ移行する。
よって、測光記憶ボタンが押下されない限システップは
(12)〜(18)又は(8)〜(18)を繰シ返えし
実行し、上述の動作を行なう。
又、上記検知の結果スイッチ23がオンであると判別さ
れた時にはメモリー8WMOLDの設定値が0であるか
否かの検知がなされる。メモリーsvMoLDは上記ス
テップ(2)にて初期状態では2にセットされている丸
め、スイッチ23がステップ(5)以後オン状態に保持
され続けている時にはメモリーsvMomの2セツトが
検知されステップ(12)へ移行する。又、ステップ(
5)以後−たんスイッチ23をオフとすると、上記の如
くメモリー8WMoWに0がセットされるため、ステッ
プ(5)以後スイッチ2Sがオフとなシ、再びオンとな
った時くけ、メモリー8WMOLIの0セツトが検知さ
れ、次いでメモ978WMoIJ)に2が  lセット
された後ステップ(19)へ移行する。
即ち、第6図のプログラムにて測光記憶ボタンが押下さ
れ続けている場合と−たん押下が解除された後再度押下
された場合との判別を行ない再度押下された時にのみス
テップ(19)へ移行する様なしている。
今、測光記憶ボタンが再度押下されたとすると、上記の
如くステップ(19)が実行され、ポインター■の値が
インクリメントされた後、再びステップ(6)へ移行す
る。よって再度ステップ(6)〜(18)までが実行さ
れることとなる。
即ち、今2回目の測光記憶ボタンの押下がなされたとす
ると、ステップ(7)、(8)にて2回目の測光値がメ
モリー1v工(2)に記憶され、2回目までの測光によ
る制御露出値mv、即ち2回目までの測光値の平均値が
求められ、ステップ(10)〈てKv表示ルーチンが読
み出される。尚、測光記憶ボタンが押下された時にはポ
インター■の値は上記の如くインクリメントされておシ
、Nm HoxaDとは表っていないので、瓦v表示ル
ーチンではステップ(70)〜(83)が実行された後
ステーツブ(60)〜(69)が実行されその後メイン
ルーチンに戻ることとなる。
従って、上記の如く、前回(1回目)tでの制御露出値
と各回(2回目)の測光値との差がまず表示され、以後
、0.1段シフトされた制御露出値と各回の測光値との
差が表示される。
以上の如くして測光記憶ボタンが押下されるごとに各回
の測光値と今回までの制御露出値との差が0.1段づつ
シフトされながら表示されることとなるので、マルチ測
光を行なっても、制御露出値と各回の測光値との関係が
明確(確認することが出来る。
また上述の動作においてスイッチ2Sがオンとなってス
テップ(5)からステップ(dX7)を実行する、すな
わち測光を行って次にステップ(8)以降を実行するが
、スイッチ24がオンされて撮影動作開始に移行せず、
タイマー1が計時完了していない場合くけステップ(1
2)〜(1B)又は(8)〜(1B)を繰シ返すため一
旦スイッチ23がオンとなってからスイッチ24がオン
されて撮影動作を開始するか、タイマー1が計時完了す
るまではたとえスイッチ22がオンされても、ステップ
(20)〜(40)は実行されない。すなわちレリーズ
ボタンの第1ストロークの操作によって測光回路の新た
外出力が記憶されることはない。
以上の動作は測光記憶ボタンを押下した場合の説明であ
るが、測光記憶ボタンを押下することなしくレリーズぎ
タンの押下を行なった場合について説明する。この場合
はステップ(4)にてレリーズボタンの第1操作にてオ
ンとなるスイッチ22の状態が検知されるので、ステッ
プは(4)から(20)へ移行する。
このステップ(20)〜(29)tでは上記ステップ(
7)〜(16)までと同一であるため、レリーズボタン
の第1操作がなされた時点での測光値に基づく制御露出
値が求められる。又、この時シャドウコントロールやハ
イライトコントロールのためにスイッチ25.26が操
作された場合には、測光値と上記コントロールの九めの
補正による制御露出値との差が表示器21にて表示され
、又、上記スイッチ25 、26が操作されていなけれ
ば表示器21により、スケール21aのゼロ指標を指示
するLEDが点灯する。又、更に設定優先モードに応じ
て上記制御露出値に基づ(Tv及びムV値が求められこ
れが表示器27にて表示される。
この様にして上記各表示がなされている時にレリーズボ
タンの第2操作がなされるとステップ(29)にてスイ
・フチ240オンが検知されシーケンスナブル−チンが
実行され、該ルーチンにて制御露出値に基づく前述の露
出制御がfk畜れる。
又、ステップ(3o)では、スイッチ22の状態検知が
なされておシ、スイッチ22がオンの限シ上記ステップ
(25)〜(29)が繰夛返えし実行されるため、レリ
ーズボタンの第1操作がなされた以後第1操作のまま保
持される時には上記し9、(ボタンの第1操作時点での
測光値に基づく制御露出値による上記表示動作が行なわ
れ続    1けることとなる。
すなわち上述の動作にか−で、スイッチ22がオンとな
ってステップ(20)を実行する、ナなわち測光を行っ
て次にステップ(21)以降を実行するが、スイッチ2
2がオンしつづけている間はステップ(25)−(go
) を九は(21)〜(30)を繰シ返すため一旦スイ
ッチ22がオンとなってからスイッチ22がオフされる
まではたとえスイッチ23がオンして本ステップ(6)
〜(19)は実行されない。すなわちマルチスポット測
光を行うための測光記憶スイッチ23の操作くよシ測光
回路の新たな出力が記憶されることはない。
又、レリーズボタンの第1操作後、レリーズボタンの第
2操作を行なうことなしに該操作が解除された場合には
、ステップ(5のにてスイッチ22がオフとなったこと
の検知がなされステップは(31)へ移行し、タイマー
2がセットさ瓢更にステップ(32) (55)にてポ
インターN、MOLD 。
補正tJv、ム紳QLDがイニシャルされ表示器21に
よる表示がオフとなされる。この後、ステラ7’ (3
4)〜(40)が実行され、レリーズボタン及ヒ測光記
憶ボタンが操作されず、又、レリーズボタンの操作解除
後、上記タイマー2により規制される計時が経過してい
ない時(は測光ルーチン・演算ルーチン・’rv、Ay
表示ルーチンが繰夛返えし、実行されリアルタイムでの
測光値に基づ〈Tv、ムマ値の表示がなされるので、こ
の間(Tv又はムV値等の設定や優先モードの変更等を
行なうことが出来る。
又、ステップ(54)〜(40)が繰シ返えし実行され
ている時にレリーズボタン操作や測光記憶ボタン操作又
は上記タイ!−2の計時が終了した時にはステップは(
1)へ移行し以後ステップ(1)からプログラムが再度
実行されることとなる。
〈発明の効果〉 以上の様に本発明に依れば被写体の輝度を測定する測光
回路(第1図の1〜7に相当する)と、 該測光回路の出力を記憶する記憶手段(第1図のマイク
ロ;ンピュータ8に相当する)と、第1の状態から第2
の状態へ変化することにより前記測光回路を動作させ該
測光回路の出力を前記記憶手段に記憶させるスイッチで
あって該スイッチが第2の状態にある間記憶された前記
出力を前記記憶手段に保持させる第1の記憶スイッチ(
第1図のスイッチ22に相当する)と、第1の状態から
第2の状態へ変化することにより前記測光回路を動作さ
せ原測光回路の出力を前記記憶手段に所定時間記憶させ
る第2の記憶スイッチ(第1図のスイッチ23に相当す
る)と、 前記第1の記憶スイッチ、第2の記憶スイッチのうち一
方のスイッチによ)前記測光出力が記憶されていること
に応答して前記第1の記憶スイッチ、第2の記憶スイッ
チの他方のスイッチによる記憶子役の動作を禁止する制
御手段(第1図のマイクロコンピュータ8に相当する)
とを備えたので、単に人里ロックを行うための第1の記
憶スイッチと !ルチスポット測光を行う第2の記憶スイッチとを別個
に設けることができ更に第1の記憶スイッチ、第2の記
憶スイッチの一方が操作されることによって測光値が記
憶されている間は他方のスイッチの操作により前記測光
回路の出力を記憶されることを防止することにより、一
旦一方のスイッチにより決定された記憶値を誤まって変
更することを防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表示装置を有するカメラの回路を
示す回路図、第2図は第1図示のスイッチ22.24の
構成を示す構成図、第5図は本発明に係る表示装置の表
示器を示す構成図、第4図は本発明に係る表示装置によ
る表示状態を示す表示状態説明図、第5図は、本発明の
表示装置の動作を説明するための70−チャートを示す
説明図、第6図は第5図示のフローチャートの一部の具
体的な例を示す説明図、第7図は、第1図示の表示器2
7の一5!施例を示す回路図、第8図(!L)、(11
)は第1図示の絞)制御回路の動   1作を説明する
丸めの説明図及び絞プ制御回路の具体的構成を示す回路
図、第9図(a)、(1))は第1図示のシャッター制
御回路の動作を説明するための説明図及びシャッター制
御回路の具体的構成を示す回路図である。 (19)へ1tJMP

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被写体の輝度を測定する測光回路と、 該測光回路の出力に相応する情報を記憶する記憶手段と
    、 第1の状態から第2の状態へ変化することにより前記測
    光回路を動作させ該測光回路の出力を前記記憶手段に記
    憶させるスイッチであつて該スイッチが第2の状態にあ
    る間記憶された前記出力に相応する情報を前記記憶手段
    に保持させる第1の記憶スイッチと、 第1の状態から第2の状態へ変化することにより前記測
    光回路を動作させ該測光回路の出力を前記記憶手段に所
    定時間記憶させる第2の記憶スイッチと、 前記第1の記憶スイッチ、第2の記憶スイッチのうち一
    方のスイッチにより前記測光出力に相応する情報が記憶
    されていることに応答して前記第1の記憶スイッチ、第
    2の記憶スイッチのうちの他方のスイッチによる記憶手
    段の新たな情報の記憶動作を禁止する制御手段とを具備
    したことを特徴とするカメラの測光装置。
JP25795484A 1984-11-21 1984-12-06 カメラの測光装置 Pending JPS61134634A (ja)

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JP25795484A JPS61134634A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 カメラの測光装置
GB8528595A GB2169089B (en) 1984-11-21 1985-11-20 Camera
US07/217,063 US4868598A (en) 1984-11-21 1988-07-05 Camera

Applications Claiming Priority (1)

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JP25795484A JPS61134634A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 カメラの測光装置

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JP25795484A Pending JPS61134634A (ja) 1984-11-21 1984-12-06 カメラの測光装置

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