JPS61133455A - 伝送システム - Google Patents

伝送システム

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Publication number
JPS61133455A
JPS61133455A JP59256227A JP25622784A JPS61133455A JP S61133455 A JPS61133455 A JP S61133455A JP 59256227 A JP59256227 A JP 59256227A JP 25622784 A JP25622784 A JP 25622784A JP S61133455 A JPS61133455 A JP S61133455A
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JP
Japan
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data
file server
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Pending
Application number
JP59256227A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Nishikawa
洋一郎 西川
Kazuyoshi Harada
原田 一良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP59256227A priority Critical patent/JPS61133455A/ja
Publication of JPS61133455A publication Critical patent/JPS61133455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は限定域内での各棟の情報の送受を行う通信文伝
送システムに関する。
口)従来技術 限定域内通信システムはLANと云う呼び名で実用化さ
れつつある。このLANの具体的な構成を第2図に示す
。同図に及いて、111 (1)・・・は限定域、例え
ば同一建物内の各室に投置されたワークステーションで
、通信文とかの各種の情報を入力したり、情報読み出し
とか、発信とかの各種の指令を与えたりする入力部(2
)(21・・・ど、受信情報等を表示する出力部<31
 (31・・・とから構成されている。(41はこれ等
のワークステーション間を連結している信号ラインで、
同軸グープル、或いは光フアイバーケーブル等から成っ
ている。15)はこの信号ライン141に連ったファイ
ルサーバで、各ワークステーションtll (11・・
・K対して情報のサービス、具体的にはワークステーシ
ョンtin・・・の入力部12)+21・・・から入力
される情報を記憶すると共に、ワークステーション+1
1 +1)・・・からの要求に応じてその記儂情銀を出
力する等の*iを果す。こうしたシステムは−jえは特
願昭59−97733に示されている。
ハ)発明が解決しようとする間凱点 祈る構成に流いて、成るワークステーション(1)から
他のワークステーション(1)ill・・・に発送する
文書としては例えば第3図の連絡表、第4図の電話メモ
、第5図の会議開催通知等の様々な表示形息のものが利
用される。ところでこうした文書をワークステーション
からファイルサーバへ送信するに際して、例えばその文
書が連l/ItIk″′Cあ肱は上記第6図の表示形態
に合わせて連絡内容を記入してそれt−画像清寂として
ファイルサーバへ送っていた。一方、こうして伝送され
る文書が例えば第8図に示すように多数の入力項目を有
し、各ワークステーションIIHII・・・で所定の入
力項目に清寂を入力してワークステーション11)(1
)・・・を回覧するようなものである場合、従来、各ワ
ークステーション+1111)・・・で所定の入力項目
を指定するには、入力部+21 (2)・・・での操作
により、予め決められた順序に従って、入力項目を順次
選択する方法を採っていた。
このため、既に入力済の入力項目があったとしても一旦
その項目を選択した後、所定の入力項目を選択しなけれ
ばならないときがあり、入力操作が煩雑になると云う不
都合があった。また誤って、入力済の入力項目にさらK
tllffl入力をしてしまうと云う危険性もあった。
二)問題点を解伏するための手段 ファイルサーバに結ばれた各ワークステーションに送ら
れて来た文書内の入力済の入力項目を検索する検索手段
を設ける。
ホ)作 用 各ワークステーションでは上記検索手段により入力済の
入力項目を検索し、このような入力項目が指定されたと
き、その入力項目の選択は禁止され、次の入力項目が選
択されるので、項目入力の操作性が良くなる。
へ〕 夷 厖 例 第1図に本114伝送システムのファイルサーバ内のメ
モリ構造を示す。同図に3いて(6)はワークステーシ
ョン111(1)・・・から送られてくる送信情鎌の表
示形w7At−設定する表示形春データ+7)(71・
・・が複歓個設定され一#、、表示狡定頭戚であって、
第6図、第4図、第5図に示す文書の表示形態の種類に
応じてこれ等表示形感データ+7+171・・・が設定
されている。
(8)はワークステーション!11 (11・・・から
送られて来る入力データ1909)・・・が記憶される
データ記憶@戚であって、こうした表示形感データ(7
)及び人力データ(9)の構造を第6図に示す。同図に
おいて表示形態データ(7)は文書上の枠線や見出し文
字等を表現する構造データ定!!1511111・・・
、各表示形息に応じてデータ入力が為される位置やサイ
ズ、そのデータが&値型か文字型であるのかのデφタタ
Yプが示される入力項目定義部+19(1υ・・・、数
値型の入力項目間の演算を定義する撫算定義部@U・・
・から成る。
また、入力データ+91は文書型即ち上記どの表示形彫
データ+7)によって表示を行うのかを示す表示形息デ
ータ+71に対応した指定番号が記される指定番号格納
部U、入力項目中に送信情銀が入力されているかどうか
を示すステータスビットを記憶するステータスビット格
納部u41ua・・・、入力清寂が記憶される送伯清寂
記憶部叫(2)・・・から成る。
第7図は、本発明伝送システムに利用されるワークステ
ーション(1)のブロック図であって、1161はファ
イルサーバ(5)に結ばれた通信ライン、uでは上記フ
ァイルサーバ15)から通信ラインq61を介して送ら
れてくる入力データを受信する第1の受信バッファを示
し、第1の受信コントローラ叩によって受信制御される
。IIIは上記通信ライン1161に結はれた送信バッ
ファを示し、送信コントローラ■によって制御される。
aufiファイルサーバI6)から通信ライン(至)を
介して伝えられる表示形態データイマ)を受信する第2
の受信バッファでちり、第2のコントローラ■によって
制御される。■は上記送信バッファ叫及び第1の受信バ
ッファ面に連なった入力データメモリ、(至)は上記第
2の受信バッファ(2)から表示形息データ+71を受
ける表示形感データメモリ、■は上記入力データメモリ
の内の指定番号が表示形態データメモリ(至)内の表示
形感データ(7)を表わすものに対応するかどうか比較
する比較器であって、対応が採れないとき社、上記送信
バッファ(let−介してファイルサーバI5)へ対応
する表示形態データ(7)を送るよう指示するとともK
、上記第2の受信コントローラ■に作用して上記ファイ
ルサーバIS)より送られて米た表示形忽データ17)
が第2の受信バッファを介して表示形態データメモリ(
財)に導入されるよう制御する。■は上記入力デ−タメ
モリ圏内の入力データ19)と表示形患データメモリ(
至)内の表示形患データ(7)により表示画像を生成す
る表示画像生成器を示し、生成された表示画像は表示部
面で表示される。■は上記入力データメモリ123に結
ばれ、このメモリ乃内の入力データ(9)のステータス
ビットを検出するビット検出器、■はこのビット検出器
彌に接続された入力コントローラ、 l311−j上記
入力データメモリ(2)への入力を行う入力装置であっ
て、入力すべき箇所は上記入力コントローラ■によって
調整される。
こうした伝送システムにおいて、成るワークステーショ
:/(11から例えば上述した第6図の連絡表形式の文
書を他のワークステーション(1)へ送る場合、入力装
置■を操作して入力データメモリのに連絡表の表示形T
I!At−指定する番号例えば1、日付、発信者、発信
文書等の入力清寂及び送り先ワークステーションの記号
例えばBを入力してこの入力データメモリ■内に生成さ
れた入力データ(9)を送信バッファ+11を介して通
信ライン(161に送出する。
これにより上記入力データ(9)は通信ライン1et−
通してファイルサーバ’51に伝えられ、このファイル
サーバ(5)内のメモリのデータ記憶領域(8)に記憶
される。このような様式で他のワークステーション!1
)11)・・・から送られてきた入力データ+9)+9
1・・・もファイルサーバ(5)のメモリ内のデータ記
憶領域(8)に記憶される。
こうして入力データ−9119)・・・が記憶されたフ
ァイルサーバ(5)に例えば記号Bに対応するワークス
テーション(1)から入力データの送信指令があると、
記号Bが付された入力データ191 t−このワークス
テーション(1)へ送出する。こうして入力データt9
1が送られてきたワークステーション(1)は第1の受
信バッファ面ヲ介して入力データメモリムへ上記入力デ
ータ+91を入力する。その後、この入力データ(9)
中の指定番号1が上記表示形患データメモリ(至)に記
憶されている表示形態データ17)の指定番号に対応す
るかどうかが比較器(2)で比較され、対応が採れない
場合は入力データメモリノ内の入力データ(9)中の指
′定番号を送信バッファ+11を介してファイルサーバ
!5)へ送る。これによりファイルサーバ15)から上
記指定番号1に対応する連絡表の表示形感データ(7)
がこのワークステーション(1)に送うれてくる。この
表示形態データ(7)は第2の受信バッファ(2)を介
して表示形態データメモ!Jt91K(!IFき込まれ
この表示形態データ+71と上記入力データメモリーの
入力データ(9)ヲ合わせて表示画像生成Wh■で表示
画像を生成して表示都万で表示する。
次にファイルサーバから送られてきた例えば第8図のよ
うに多数の入力項目を有する形患の文書にさらに情報を
付加する場合について説明するつまず、上述のように人
力データメモリ■に入力データが入力されるとビット検
出器(支)は入力データ(9)内のステータスピット格
ff3部[41のビットを読み込みこのピント状態を見
ることにより対もする入力項目中に送信情報が入力され
ているかどうかを検出する。即ち、ピットに1が立って
いるときは入力済、ピットに々が立っているときは未入
力と判別する。こうしたステータスピントの検出は入力
項目8号が最初のものから行なわれ、ステータスビット
が1のときはコントローラ四の働きにより、その入力項
目を飛ばし、次の入力項目のステータスビットの検出#
作を行うようにする。従って、既に送信情敲が入力され
ている入力項目は飛ばされ、ステータスビットが境の送
信情報が入力されていない入力項目がコントローラ■の
働きにより順次検索され、その項目への入力を可能とす
る。こうした、未入力状態の入力項目へのts[入力は
入力部■の操作で行なわれるが入力後ha人力填目に対
応するステータスビットは1に蒼き換えられる。尚、こ
のステータスビットの書き換えは1区切の入力即ち、例
えば1つの連N&裸についての所定の入力操作を行った
後、沓き換えるよっにすれば良い。このような入力項目
への清寂入力のフロートチャートを第9図に示す。
尚、本実施例ではファイルサーバに登録された入力デー
タは送り先のワークステーションから送信の要求がめっ
たとき、送り出される構成になっているが、送信の要求
が無くても自前的に該当するワークステーションに入力
データを送る構成のものであっても良い。
ト)発明の効果 以上述べた叩く、本発明伝送システムは各ワークステー
ションに、送られて来た文斎内の入力済このような入力
済の入力項目が指定されたときはその入力項目の通訳は
禁止され、次の入力項目が選択されるので、既に入力済
の入力項目が選択される心配がなく、誤って入力済の項
目にさらに入力してしまうと云う危険性がなくなるとと
もに、項目への入力の操作性も向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明伝送システムに使用されるファイルサー
バのメモリ構成図、第2図は文書伝送システムのブロッ
ク図、第6図乃至第5図は伝送すべき文書の表示形態を
示す模式図、第6図は表示形悪データ及び入力データの
構成図、第7図はワークステーションのブロック図、第
8図は多数の入力項目を有する文書の表示形態を示す模
式図、第9図は本発明の動作を説明するための流れ図で
ある。 111111・・・ワークステーション、14)・・・
通信ライン、(5)・・・ファイルサーバ、(6)・・
・表示設定f14戚、+71171・・・表示形感デー
タ、18)・・・データ記憶領域、+93191・・・
入力データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)多数のワークステーションがファイルサーバを介し
    て各種情報の送受を行うシステムに於いて、送られて来
    た所定形態の文書内の入力項目を順次指定して、この入
    力項目に対応させて所望の情報を入力する際し、各ワー
    クステーションに入力済の入力項目を検索する検索手段
    を設け、既に情報入力が為された入力項目を指定したと
    きは、その入力項目の選択は禁止され、次の入力項目が
    選択されることを特徴とした伝送システム。
JP59256227A 1984-12-04 1984-12-04 伝送システム Pending JPS61133455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59256227A JPS61133455A (ja) 1984-12-04 1984-12-04 伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59256227A JPS61133455A (ja) 1984-12-04 1984-12-04 伝送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61133455A true JPS61133455A (ja) 1986-06-20

Family

ID=17289699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59256227A Pending JPS61133455A (ja) 1984-12-04 1984-12-04 伝送システム

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JP (1) JPS61133455A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015504197A (ja) * 2011-11-10 2015-02-05 ゲルライナー リミテッド 支払システム及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015504197A (ja) * 2011-11-10 2015-02-05 ゲルライナー リミテッド 支払システム及び方法
US10475016B2 (en) 2011-11-10 2019-11-12 Gelliner Limited Bill payment system and method
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