JPH038061A - 文書変換装置 - Google Patents
文書変換装置Info
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- JPH038061A JPH038061A JP1100627A JP10062789A JPH038061A JP H038061 A JPH038061 A JP H038061A JP 1100627 A JP1100627 A JP 1100627A JP 10062789 A JP10062789 A JP 10062789A JP H038061 A JPH038061 A JP H038061A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、第1の装置の文書データを、第2の装置の文
書形式に適合した形式の文書データに変換する文書変換
装置に関する。
書形式に適合した形式の文書データに変換する文書変換
装置に関する。
文書の作成・編集機能を有する装置としてワードプロセ
ッサ、ワークステーションが知られている。このうち、
ワークステーションは、ホスト計算機を中心とした分散
処理システムの端末として位置付けられるものであるが
、このワークステーションで作成・編集した文書をホス
ト計算機、あるいは他のワークステーションに送り、共
有資源として活用する利用形態がある。
ッサ、ワークステーションが知られている。このうち、
ワークステーションは、ホスト計算機を中心とした分散
処理システムの端末として位置付けられるものであるが
、このワークステーションで作成・編集した文書をホス
ト計算機、あるいは他のワークステーションに送り、共
有資源として活用する利用形態がある。
この場合、送信側のワークステーションで作成・編集し
た文書の文書形式が受信側のワークステーション(ある
いはホスト計算機)の文書形式と全く同一であれば、こ
れらの間に通信手段を付加するのみで文書の交換を行う
ことができる。しかし、文書形式が異なる場合は、受信
側のワークステーション(あるいはホスト計算機)の文
書形式に適合するように文書形式を変換して送信する必
要がある。このため、それぞれのワークステーションあ
るいはホスト計算機には、通信手段との間に文書変換装
置を付加した構成のシステムが多い。
た文書の文書形式が受信側のワークステーション(ある
いはホスト計算機)の文書形式と全く同一であれば、こ
れらの間に通信手段を付加するのみで文書の交換を行う
ことができる。しかし、文書形式が異なる場合は、受信
側のワークステーション(あるいはホスト計算機)の文
書形式に適合するように文書形式を変換して送信する必
要がある。このため、それぞれのワークステーションあ
るいはホスト計算機には、通信手段との間に文書変換装
置を付加した構成のシステムが多い。
これによって、受信側のワークステーションあるいはホ
スト計算機では、受信した文書を独自に編集し直して活
用することが可能になる。
スト計算機では、受信した文書を独自に編集し直して活
用することが可能になる。
ところで、ワークステーション相互間、あるいはワーク
ステーションとホスト計算機との間で交換する文書の中
には、ビットマツプデータも含まれている。このビット
マツプは、通常、描かれたビットマツプイメージの形で
文書内で保存され、そのビットマツプイメージの表現方
法(位置、大きさ、拡大、縮小)は、例えば、文字デー
タやビットマツプ枠の大きさ等の文書の他の要素との関
係に依存している。
ステーションとホスト計算機との間で交換する文書の中
には、ビットマツプデータも含まれている。このビット
マツプは、通常、描かれたビットマツプイメージの形で
文書内で保存され、そのビットマツプイメージの表現方
法(位置、大きさ、拡大、縮小)は、例えば、文字デー
タやビットマツプ枠の大きさ等の文書の他の要素との関
係に依存している。
このため、ワークステーションあるいはホスト計算機が
それぞれ同一の文書形式の文書データをデータ処理する
のであれば、送信側でのビットマツプイメージが、その
まま受信側に反映されるが、異なる文書形式の文書デー
タをデータ処理するのであれば、受信側には送信側での
ビットマツプイメージがそのまま反映されず異なったビ
ットマツプイメージとなってしまう。
それぞれ同一の文書形式の文書データをデータ処理する
のであれば、送信側でのビットマツプイメージが、その
まま受信側に反映されるが、異なる文書形式の文書デー
タをデータ処理するのであれば、受信側には送信側での
ビットマツプイメージがそのまま反映されず異なったビ
ットマツプイメージとなってしまう。
従って、ビットマツプイメージデータを、異なる文書形
式の文書データをデータ処理するワークステーション間
で交換する場合、文書内の他の要素との関係が変化する
(表示システム等が異なる)ために、受信側でのデイス
プレィやプリンタ上でイメージが正確に再現されない場
合があるという問題がある。
式の文書データをデータ処理するワークステーション間
で交換する場合、文書内の他の要素との関係が変化する
(表示システム等が異なる)ために、受信側でのデイス
プレィやプリンタ上でイメージが正確に再現されない場
合があるという問題がある。
また、文書の外に存在するビットマツプイメージデータ
を参照することにより表示するような文書システム、例
えば、ビットマツプイメージデータを保存しているファ
イルから所望の1つのビットマツプイメージを参照し、
複数のウィンドウに同一のビットマツプイメージを表示
するような文書システムに対しては、異なる文書形式の
文書データをデータ処理する装置間でのビットマツプイ
メージデータのみの変換では、正確にビットマツプイメ
ージを再現することが極めて困難である。
を参照することにより表示するような文書システム、例
えば、ビットマツプイメージデータを保存しているファ
イルから所望の1つのビットマツプイメージを参照し、
複数のウィンドウに同一のビットマツプイメージを表示
するような文書システムに対しては、異なる文書形式の
文書データをデータ処理する装置間でのビットマツプイ
メージデータのみの変換では、正確にビットマツプイメ
ージを再現することが極めて困難である。
仮に文書変換が可能であったとしても、各ウィンドウに
対応して同じビットマツプイメージデータのコピーを作
成することになり、文書容量の増加を招きメモリ資源を
有効に利用することができない。
対応して同じビットマツプイメージデータのコピーを作
成することになり、文書容量の増加を招きメモリ資源を
有効に利用することができない。
本発明は上記欠点を解消し、ビットマツプイメージを正
確に交換し得るとともに、メモリ資源を有効に利用する
ことのできる文書変換装置を提供することを目的とする
。
確に交換し得るとともに、メモリ資源を有効に利用する
ことのできる文書変換装置を提供することを目的とする
。
本発明は、送信側の装置(第1の装置)によって設定さ
れたビットマツプイメージに関する属性を示す属性デー
タを受信側の装置(第2の装置)の文書形式に適合した
形式のデータに変換する第1の変換手段と、人力した文
書内にビットマツプイメージが存在するときは、当該ビ
ットマツプイメージを受信側の装置(第2の装置)の文
書形式に適合した形式のデータに変換する第2の変換手
段とを具え、前記受信側装置(第2の装置)に対しては
前記第1および第2の変換手段の出力データを送信する
ように構成したものである。
れたビットマツプイメージに関する属性を示す属性デー
タを受信側の装置(第2の装置)の文書形式に適合した
形式のデータに変換する第1の変換手段と、人力した文
書内にビットマツプイメージが存在するときは、当該ビ
ットマツプイメージを受信側の装置(第2の装置)の文
書形式に適合した形式のデータに変換する第2の変換手
段とを具え、前記受信側装置(第2の装置)に対しては
前記第1および第2の変換手段の出力データを送信する
ように構成したものである。
本発明では、送信側装置(例えば送信側のワークステー
ション)からの文書データ中に、ビットマツプイメージ
に関する属性を示す属性データ(例えば、ビットマツプ
を表示する枠の大きさ、枠の中におけるイメージの表示
位置、1ライン当たりのビット数等を示すデータ)と、
そのビットマツプイメージを示すデータとが含まれてい
るときは、属性データおよびビットマツプイメージデー
タを受信側装置(例えば受信側のワークステーション)
の文書形式に適合した形式(例えば、デイスプレィ上お
よびプリンタ上に再現できるデータ構造)のデータに変
換する。一方、送信側装置からの文書データ中にビット
マツプデータに関し属性データのみ存在する場合は、当
該属性データを受信側装置の文書形式に適合した形式の
データに変換する。
ション)からの文書データ中に、ビットマツプイメージ
に関する属性を示す属性データ(例えば、ビットマツプ
を表示する枠の大きさ、枠の中におけるイメージの表示
位置、1ライン当たりのビット数等を示すデータ)と、
そのビットマツプイメージを示すデータとが含まれてい
るときは、属性データおよびビットマツプイメージデー
タを受信側装置(例えば受信側のワークステーション)
の文書形式に適合した形式(例えば、デイスプレィ上お
よびプリンタ上に再現できるデータ構造)のデータに変
換する。一方、送信側装置からの文書データ中にビット
マツプデータに関し属性データのみ存在する場合は、当
該属性データを受信側装置の文書形式に適合した形式の
データに変換する。
そして変換後のデータは受信側装置に送信される。
以下、本発明に係る文書変換装置の実施例を添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は本発明に係る文書変換装置を適用した文書変換
システムの一実施例を示すブロック図であり、ワークス
テーション等の前述した第1の装置としての文書編集装
置1で作成・編集したビットマツプを含む文書データは
、文書変換装置2に入力され、ここで他の装置または共
通文書形式の文書を保存する保存装置の文書形式に適合
する形式の文書データに変換された後、通信装置3を経
て他の装置または上記保存装置等の前述した第2の装置
としてのホスト計算機4に送信される。
システムの一実施例を示すブロック図であり、ワークス
テーション等の前述した第1の装置としての文書編集装
置1で作成・編集したビットマツプを含む文書データは
、文書変換装置2に入力され、ここで他の装置または共
通文書形式の文書を保存する保存装置の文書形式に適合
する形式の文書データに変換された後、通信装置3を経
て他の装置または上記保存装置等の前述した第2の装置
としてのホスト計算機4に送信される。
文書変換装置2は、文書要素読出し部21と文書要素判
定部22と通常文書変換部23と文書要素結合部24と
を有して構成されたデータ変換部25と、ビットマツプ
データ分離部26と属性データ変換部27とビットマツ
プイメージデータ変換部28とビットマツプデータ結合
部29とを有して構成されたビットマツプデータ変換部
30とを具えている。
定部22と通常文書変換部23と文書要素結合部24と
を有して構成されたデータ変換部25と、ビットマツプ
データ分離部26と属性データ変換部27とビットマツ
プイメージデータ変換部28とビットマツプデータ結合
部29とを有して構成されたビットマツプデータ変換部
30とを具えている。
文書要素読出し部21は、文書編集装置1からのビット
マツプを含む文書データを受信すると、該文書中の各文
書要素を読出して、その各要素が格納されている文書内
のアドレスデータを取出して、文書要素判定部22に送
出する。この場合、実際の文書データは取出されず、ア
ドレスデータのみが取出される。
マツプを含む文書データを受信すると、該文書中の各文
書要素を読出して、その各要素が格納されている文書内
のアドレスデータを取出して、文書要素判定部22に送
出する。この場合、実際の文書データは取出されず、ア
ドレスデータのみが取出される。
文書要素判定部22は、文書要素読出し部21から送出
されたアドレスデータに基づいて、読出された文書要素
がビットマツプデータであるか否かを判断し、ビットマ
ツプデータであった場合には、そのビットマツプデータ
が格納されているアドレスをビットマツプデータ変換部
30に送出するとともに、またビットマツプデータ以外
の全ての文書要素であった場合は、これらの文書要素が
格納されているアドレスを後述する通常文書変換部に送
出する。
されたアドレスデータに基づいて、読出された文書要素
がビットマツプデータであるか否かを判断し、ビットマ
ツプデータであった場合には、そのビットマツプデータ
が格納されているアドレスをビットマツプデータ変換部
30に送出するとともに、またビットマツプデータ以外
の全ての文書要素であった場合は、これらの文書要素が
格納されているアドレスを後述する通常文書変換部に送
出する。
ここで、文書編集装置1から送出されてくるビットマツ
プデータは、第2図に示すように、ビットマツプ属性デ
ータ(以下、属性データという)と、ビットマツプイメ
ージデータとから構成されている場合もあるし、属性デ
ータのみから構成されている場合もある。このビットマ
ツプデータが属性データのみから構成されている場合に
は、ビットマツプイメージデータは、既にホスト計算機
4の共通文書形式に適合したデータに変換されており、
例えばビットマツプイメージデータのみを保存するファ
イルに保存されていることになる。
プデータは、第2図に示すように、ビットマツプ属性デ
ータ(以下、属性データという)と、ビットマツプイメ
ージデータとから構成されている場合もあるし、属性デ
ータのみから構成されている場合もある。このビットマ
ツプデータが属性データのみから構成されている場合に
は、ビットマツプイメージデータは、既にホスト計算機
4の共通文書形式に適合したデータに変換されており、
例えばビットマツプイメージデータのみを保存するファ
イルに保存されていることになる。
なお、第2図に示した変換前のビットマツプデータの格
納形式に関する文書形式は、−例にすぎず、必ずしもこ
のような文書形式で文書編集装置1から送出されてくる
とは限らない。
納形式に関する文書形式は、−例にすぎず、必ずしもこ
のような文書形式で文書編集装置1から送出されてくる
とは限らない。
ところで上述した属性データとは、ビットマツプイメー
ジに関する属性を示すデータであり、その属性を示すデ
ータ(属性データ)としては、第3図に示す番号1〜8
に記載されているような内容に対応するデータがある。
ジに関する属性を示すデータであり、その属性を示すデ
ータ(属性データ)としては、第3図に示す番号1〜8
に記載されているような内容に対応するデータがある。
例えば、文書中にビットマツプイメージデータが存在す
る場合の属性データとして、第3図に示した番号1〜7
の記載内容に対応するデータなどが含まれることがある
。一方、文書外にビットマツプイメージデータが存在し
ている場合の属性データとしては、上記番号1〜7の記
載内容に対応するデータなどが含まれることは同然であ
るが、第3図に示した番号8の記載内容に対応するデー
タ、すなわち、ビットマツプイメージデータが保存され
ているファイルを示すファイル名や識別情報等のデータ
が含まれている。
る場合の属性データとして、第3図に示した番号1〜7
の記載内容に対応するデータなどが含まれることがある
。一方、文書外にビットマツプイメージデータが存在し
ている場合の属性データとしては、上記番号1〜7の記
載内容に対応するデータなどが含まれることは同然であ
るが、第3図に示した番号8の記載内容に対応するデー
タ、すなわち、ビットマツプイメージデータが保存され
ているファイルを示すファイル名や識別情報等のデータ
が含まれている。
通常文書変換部23は、文書要素判定部22から送出さ
れたアドレスに基づいて、ディスク装置等の図示せぬ記
憶装置をアクセスして、ビットマツプデータ以外の全て
の文書要素を読出し、該読み出された文書要素を共通文
書形式のデータに変換するとともに、該各文書要素に対
して何の要素であるかを示す識別子を付加する。
れたアドレスに基づいて、ディスク装置等の図示せぬ記
憶装置をアクセスして、ビットマツプデータ以外の全て
の文書要素を読出し、該読み出された文書要素を共通文
書形式のデータに変換するとともに、該各文書要素に対
して何の要素であるかを示す識別子を付加する。
文書要素結合部24は、ビットマツプデータ変換部30
からの変換後のビットマツプデータを含めた全ての変換
後の文書要素データを一つの文書に結合し、この結合し
た文書データ全体を共通文書開始記号と共通文書終了記
号で囲んだ後、通信装置3へ出力する。
からの変換後のビットマツプデータを含めた全ての変換
後の文書要素データを一つの文書に結合し、この結合し
た文書データ全体を共通文書開始記号と共通文書終了記
号で囲んだ後、通信装置3へ出力する。
ビットマツプデータ分離部26は、文書要素判定部22
からのアドレスデータの先に格納されている、属性デー
タ、ビットマツプイメージデータが格納されたデータ領
域を示すアドレスデータを取出し、該取出したそれぞれ
のアドレスデータを該当する変換部に送出する。
からのアドレスデータの先に格納されている、属性デー
タ、ビットマツプイメージデータが格納されたデータ領
域を示すアドレスデータを取出し、該取出したそれぞれ
のアドレスデータを該当する変換部に送出する。
なお、属性データが格納されたデータ領域を示すアドレ
スデータに対応するアドレスには、ビットマツプの属性
データが特定の順番で格納されており、またビットマツ
プイメージデータが格納されたデータ領域を示すアドレ
スデータに対応するアドレスには、ビットマツプイメー
ジデータが特定の順番で格納されている。これらのデー
タ(変換前のデータ)には、識別子は付加されていない
。
スデータに対応するアドレスには、ビットマツプの属性
データが特定の順番で格納されており、またビットマツ
プイメージデータが格納されたデータ領域を示すアドレ
スデータに対応するアドレスには、ビットマツプイメー
ジデータが特定の順番で格納されている。これらのデー
タ(変換前のデータ)には、識別子は付加されていない
。
また、変換前の属性データは、1つの属性に対応するデ
ータの場合もあるし、2つの属性を一つの項目で表現さ
れた属性に対応するデータの場合もある。
ータの場合もあるし、2つの属性を一つの項目で表現さ
れた属性に対応するデータの場合もある。
属性データ変換部27は、前述した第1の変換手段の機
能を有し、ビットマツプデータ分離部26から入力した
アドレスデータに基づいて、図示せぬ記憶装置をアクセ
スして各属性データを読出し、該読み出された各属性デ
ータを、共通文書形式に適合するデータに変換するとと
もに、その各属性データの先頭に、何の属性を示すかと
いう識別子を付与してビットマツプデータ結合部2つに
送出する。また、2つの属性が1つの項目で表現された
属性に対しては、2つの属性に分離する。
能を有し、ビットマツプデータ分離部26から入力した
アドレスデータに基づいて、図示せぬ記憶装置をアクセ
スして各属性データを読出し、該読み出された各属性デ
ータを、共通文書形式に適合するデータに変換するとと
もに、その各属性データの先頭に、何の属性を示すかと
いう識別子を付与してビットマツプデータ結合部2つに
送出する。また、2つの属性が1つの項目で表現された
属性に対しては、2つの属性に分離する。
従って属性データ変換部27によって変換された属性デ
ータは、例えば、第3図に示した番号1〜8に記載され
ているような内容の各属性に、1対1に対応しているこ
とになる。
ータは、例えば、第3図に示した番号1〜8に記載され
ているような内容の各属性に、1対1に対応しているこ
とになる。
ビットマツプイメージデータ変換部28は、前述した第
2の変換手段の機能を有し、ビットマツプデータ分離部
26から入力したアドレスデータに基づいて、図示せぬ
記憶装置をアクセスしてビットマツプイメージデータを
読出し、該読み出されたビットマツプイメージデータを
、共通文書形式に適合するデータに変換するとともに、
該変換したビットマツプイメージデータの前に、他のビ
ットマツプイメージデータと区別するための識別子を挿
入して、ビットマツプデータ結合部29に送出する。
2の変換手段の機能を有し、ビットマツプデータ分離部
26から入力したアドレスデータに基づいて、図示せぬ
記憶装置をアクセスしてビットマツプイメージデータを
読出し、該読み出されたビットマツプイメージデータを
、共通文書形式に適合するデータに変換するとともに、
該変換したビットマツプイメージデータの前に、他のビ
ットマツプイメージデータと区別するための識別子を挿
入して、ビットマツプデータ結合部29に送出する。
ビットマツプデータ結合部29は、属性データ変換部2
7およびビットマツプイメージデータ変換部28から送
出された変換後のデータを結合し、結合した全体のビッ
トマツプデータを、ビットマツプ開始記号とビットマツ
プ終了記号で囲んだ後、文書要素結合部24に送出する
。
7およびビットマツプイメージデータ変換部28から送
出された変換後のデータを結合し、結合した全体のビッ
トマツプデータを、ビットマツプ開始記号とビットマツ
プ終了記号で囲んだ後、文書要素結合部24に送出する
。
ビットマツプデータ結合部29によって変換されたビッ
トマツプデータは、第4図に示すような、ビットマツプ
データの格納形式に関する共通文書形式になっている。
トマツプデータは、第4図に示すような、ビットマツプ
データの格納形式に関する共通文書形式になっている。
なお、文書データ中にビットマツプデータに関し属性デ
ータのみが存在していた場合の変換後のビットマツプデ
ータは、属性データ変換部27からの変換後の属性デー
タのみとなることになり、第5図に示すようなビットマ
ツプデータの格納形式に関する文書形式になっている。
ータのみが存在していた場合の変換後のビットマツプデ
ータは、属性データ変換部27からの変換後の属性デー
タのみとなることになり、第5図に示すようなビットマ
ツプデータの格納形式に関する文書形式になっている。
このように変換後のビットマツプデータの文書形式は、
当然、共通文書形式に適合していることになる。
当然、共通文書形式に適合していることになる。
なお、上述したように、変換前においては2つの属性が
1つの項目で表現された属性の場合もあるので、例えば
、第4図に示した変換後のビットマツプ属性データB1
と、第2図に示した変換前のビットマツプ属性データA
Iが、同じ属性を示しているとは限らない。
1つの項目で表現された属性の場合もあるので、例えば
、第4図に示した変換後のビットマツプ属性データB1
と、第2図に示した変換前のビットマツプ属性データA
Iが、同じ属性を示しているとは限らない。
ところで、ビットマツプを含む変換前の文書データを作
成する文書編集装置1では、当該文書データの作成時に
、デイスプレィ等の図示せぬ表示装置に、属性データを
設定するためのプロパティシートを表示し、該表示され
たプロパティシートに対して、マウス等の図示せぬ入力
装置を操作することにより、例えば、第3図で示した属
性データを設定することになる。
成する文書編集装置1では、当該文書データの作成時に
、デイスプレィ等の図示せぬ表示装置に、属性データを
設定するためのプロパティシートを表示し、該表示され
たプロパティシートに対して、マウス等の図示せぬ入力
装置を操作することにより、例えば、第3図で示した属
性データを設定することになる。
文書編集装置1で作成されたビットマツプイメージの一
例を第6図に示しており、また変換される属性データを
設定するプロパティシートの一例を第7図に示している
。
例を第6図に示しており、また変換される属性データを
設定するプロパティシートの一例を第7図に示している
。
「表示方法」項目では、なんらかの図形の上にビットマ
ツプ枠(フレーム)が重なった場合に、下の図形の内容
をビットマツプ枠を透かして見たい場合は、「透過」を
指定する。
ツプ枠(フレーム)が重なった場合に、下の図形の内容
をビットマツプ枠を透かして見たい場合は、「透過」を
指定する。
「大きさの指定方法」項目では、ビットマツプイメージ
を予め決まった大きさに合わせる場合は「自動」を指定
し、また所望の倍率の大きさにしたい場合は「倍率」を
指定し、さらに解像度をbit/mmで指定したい場合
は「解像度jを指定する。
を予め決まった大きさに合わせる場合は「自動」を指定
し、また所望の倍率の大きさにしたい場合は「倍率」を
指定し、さらに解像度をbit/mmで指定したい場合
は「解像度jを指定する。
「表示対象物の所在」項目では、文書編集装置1の外に
あるキャンパス(ビットマツプデータファイル)を参照
し、その内容を表示したい場合は「デスクトップ」を指
定する。またビットマツプデータが文書内に存在してい
る場合は「文書内」を指定する。
あるキャンパス(ビットマツプデータファイル)を参照
し、その内容を表示したい場合は「デスクトップ」を指
定する。またビットマツプデータが文書内に存在してい
る場合は「文書内」を指定する。
「キャンパス名A」項目では、ビットマツプデータファ
イルが文書外に存在している場合、つまり「表示対象物
の所在」項目で「デスクトップ」を指定した場合に、該
当するビットマツプデータが存在するファイル名を指定
する。
イルが文書外に存在している場合、つまり「表示対象物
の所在」項目で「デスクトップ」を指定した場合に、該
当するビットマツプデータが存在するファイル名を指定
する。
「プリント対象物の所在」項目では、画面に表示されて
いるビットマツプイメージをプリントアウトさせる場合
は「画面」を指定し、送信先のプリンタの中にビットマ
ツプデータファイルが存在する場合は「リモートファイ
ル」を指定する。
いるビットマツプイメージをプリントアウトさせる場合
は「画面」を指定し、送信先のプリンタの中にビットマ
ツプデータファイルが存在する場合は「リモートファイ
ル」を指定する。
「キャンパス名B」項目では、「プリント対象物の所在
」項目で「リモートファイル」を指定した場合に、該当
するビットマツプデータが存在するファイル名を指定す
る。
」項目で「リモートファイル」を指定した場合に、該当
するビットマツプデータが存在するファイル名を指定す
る。
「倍率J項目では、「大きさの指定方法」項目で「倍率
」を指定した場合に、所望の倍率を設定する。
」を指定した場合に、所望の倍率を設定する。
「位置揃え」項目では、ビットマツプ枠(フレーム)を
どの位置に揃えるかに応じて、横方向および縦方向にお
ける所望の位置項目を指定する。
どの位置に揃えるかに応じて、横方向および縦方向にお
ける所望の位置項目を指定する。
次に文書変換装置2の文書データのデータ変換処理動作
を第8図のフローチャートに基づき説明する。
を第8図のフローチャートに基づき説明する。
まず、ビットマツプを含む文書データを人力した文書変
換装置2は、入力した文書データ中にビットマツプデー
タが存在している場合には、ビットマツプの属性データ
をホスト計算機4の共通文書形式のデータに変換しくス
テップ100)、つぎに文書外に存在しているビットマ
ツプイメージデータを参照するか否かを、属性データの
中に、ビットマツプイメージデータが保存されているフ
ァイル名を示す識別データが有るか否かで判断しくステ
ップ101)、参照しない場合(識別データがない場合
)は、文書内にビットマツプイメージデータが存在して
いると判断して、該当するビットマツプイメージデータ
をホスト計算機4の共通文書形式のデータに変換する(
ステップ102)。一方、ステップ101で参照する場
合(識別データが有る場合)は、共通文書形式になって
いるビットマツプイメージデータを保存しているファイ
ルのファイル名を示す識別データをホスト計算機4の共
通文書形式のデータに変換する(ステップ103)。
換装置2は、入力した文書データ中にビットマツプデー
タが存在している場合には、ビットマツプの属性データ
をホスト計算機4の共通文書形式のデータに変換しくス
テップ100)、つぎに文書外に存在しているビットマ
ツプイメージデータを参照するか否かを、属性データの
中に、ビットマツプイメージデータが保存されているフ
ァイル名を示す識別データが有るか否かで判断しくステ
ップ101)、参照しない場合(識別データがない場合
)は、文書内にビットマツプイメージデータが存在して
いると判断して、該当するビットマツプイメージデータ
をホスト計算機4の共通文書形式のデータに変換する(
ステップ102)。一方、ステップ101で参照する場
合(識別データが有る場合)は、共通文書形式になって
いるビットマツプイメージデータを保存しているファイ
ルのファイル名を示す識別データをホスト計算機4の共
通文書形式のデータに変換する(ステップ103)。
なお、文書変換装置2は、文書内にビットマツプイメー
ジデータが存在する場合には、ビットマツプデータ変換
部30によって、変換された属性データおよびビットマ
ツプイメージデータを結合して、変換後のビットマツプ
データとして生成し、さらに、文書要素結合部24によ
って、その変換後のビットマツプデータとビットマツプ
データ以外の変換後の文書要素データを結合して変換後
の文書データとして、通信装置3に送出する。この変換
後の文書データは、通信回線3を介してホスト計算機4
に入力される。
ジデータが存在する場合には、ビットマツプデータ変換
部30によって、変換された属性データおよびビットマ
ツプイメージデータを結合して、変換後のビットマツプ
データとして生成し、さらに、文書要素結合部24によ
って、その変換後のビットマツプデータとビットマツプ
データ以外の変換後の文書要素データを結合して変換後
の文書データとして、通信装置3に送出する。この変換
後の文書データは、通信回線3を介してホスト計算機4
に入力される。
ホスト計算機4では、例えば、入力したビットマツプデ
ータに基づいてビットマツプイメージを表示装置に表示
したり、プリンタでプリントアウトすることができると
ともに、またファイル名を示す識別情報に基づいて、文
書外に存在するファイル内のビットマツプイメージを参
照して表示することができる。
ータに基づいてビットマツプイメージを表示装置に表示
したり、プリンタでプリントアウトすることができると
ともに、またファイル名を示す識別情報に基づいて、文
書外に存在するファイル内のビットマツプイメージを参
照して表示することができる。
なお、上記実施例では、文書編集装置で表記された文書
データを、ホスト計算機の共通文書形式に適合するデー
タに変換するようにしたが、本発明はこれに限定される
ことなく、ホスト計算機で共通文書形式で表記された文
書データを、文書編集装置の文書形式に適合するデータ
に変換することもできる。
データを、ホスト計算機の共通文書形式に適合するデー
タに変換するようにしたが、本発明はこれに限定される
ことなく、ホスト計算機で共通文書形式で表記された文
書データを、文書編集装置の文書形式に適合するデータ
に変換することもできる。
上記実施例によれば、ホスト計算機の表示装置の表示特
性(例えば1ラインあたりのビット数、解像度など)や
プリンタのプリントアウト特性(例えば、解像度)、お
よびビットマツプイメージが文書内に存在しているか否
かに依存することなく、元のビットマツプイメージを忠
実に再現させることができる。
性(例えば1ラインあたりのビット数、解像度など)や
プリンタのプリントアウト特性(例えば、解像度)、お
よびビットマツプイメージが文書内に存在しているか否
かに依存することなく、元のビットマツプイメージを忠
実に再現させることができる。
以上説明したように本発明によれば、送信対象となって
いるビットマツプイメージデータが文書内に存在する場
合は、ビットマツプイメージに関する属性を示す属性デ
ータとビットマツプイメージデータとを、受信側装置の
文書形式に適合した形式のデータに変換して受信側装置
に送信するようにしたため、受信側装置では、送信側装
置との文書形式が異なる場合であっても、元のビットマ
ツプイメージを忠実に再現することができるという利点
がある。
いるビットマツプイメージデータが文書内に存在する場
合は、ビットマツプイメージに関する属性を示す属性デ
ータとビットマツプイメージデータとを、受信側装置の
文書形式に適合した形式のデータに変換して受信側装置
に送信するようにしたため、受信側装置では、送信側装
置との文書形式が異なる場合であっても、元のビットマ
ツプイメージを忠実に再現することができるという利点
がある。
またビットマツプイメージデータが文書外に存在してい
る場合は、ビットマツプイメージに関する属性を示す属
性データを受信側装置の文書形式に適合した形式のデー
タに変換して受信側装置に送信するようにしたため、文
書外に存在するビットマツプイメージデータを参照表示
する受信側装置でもビットマツプデータを扱えることと
なり、従来の如く、各ウィンドウに対応して同じビット
マツプイメージデータのコピーを作成する必要がないの
で、メモリ資源を有効に利用することが可能である。
る場合は、ビットマツプイメージに関する属性を示す属
性データを受信側装置の文書形式に適合した形式のデー
タに変換して受信側装置に送信するようにしたため、文
書外に存在するビットマツプイメージデータを参照表示
する受信側装置でもビットマツプデータを扱えることと
なり、従来の如く、各ウィンドウに対応して同じビット
マツプイメージデータのコピーを作成する必要がないの
で、メモリ資源を有効に利用することが可能である。
第1図は本発明に係る文書変換装置を適用した文書変換
システムの一実施例を示すブロック図、第2図は変換前
のビットマツプデータの一例を示す図、第3図はビット
マツプ属性データの内容の一例を示す図、第4図および
第5図は共通文書形式に変換されたビットマツプデータ
の一例を示す図、第6図は変換されるビットマツプイメ
ージの一例を示す図、第7図は変換される属性データを
設定するためのプロパティシートの一例を示す図、第8
図は文書変換装置の文書データのデータ変換処理動作を
示すフローチャートである。 1・・・文書編集装置、2・・・文書変換装置、3・・
・通信装置、4・・・ホスト計算機、21・・・文書要
素読出し部、22・・・文書要素判定部、23・・・通
常文書変換部、24・・・文書要素結合部、25・・・
データ変換部、26・・・ビットマツプデータ分離部、
27・・・属性データ変換部、28・・・ビットマツプ
イメージデータ変換部、2つ・・・ビットマツプデータ
結合部、30・・・ビットマツプデータ変換部。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
システムの一実施例を示すブロック図、第2図は変換前
のビットマツプデータの一例を示す図、第3図はビット
マツプ属性データの内容の一例を示す図、第4図および
第5図は共通文書形式に変換されたビットマツプデータ
の一例を示す図、第6図は変換されるビットマツプイメ
ージの一例を示す図、第7図は変換される属性データを
設定するためのプロパティシートの一例を示す図、第8
図は文書変換装置の文書データのデータ変換処理動作を
示すフローチャートである。 1・・・文書編集装置、2・・・文書変換装置、3・・
・通信装置、4・・・ホスト計算機、21・・・文書要
素読出し部、22・・・文書要素判定部、23・・・通
常文書変換部、24・・・文書要素結合部、25・・・
データ変換部、26・・・ビットマツプデータ分離部、
27・・・属性データ変換部、28・・・ビットマツプ
イメージデータ変換部、2つ・・・ビットマツプデータ
結合部、30・・・ビットマツプデータ変換部。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビットマップデータを含む文書データを作成・編集する
第1の装置から送信された文書データを受信して、所定
の文書データをデータ処理する第2の装置の文書形式に
適合した形式の文書データに変換する文書変換装置にお
いて、 前記第1の装置によって設定されたビットマップイメー
ジに関する属性を示す属性データを前記第2の装置の文
書形式に適合した形式のデータに変換する第1の変換手
段と、 前記入力した文書データ内にビットマップイメージデー
タが存在するときは、当該ビットマップイメージデータ
を前記第2の装置の文書形式に適合した形式のデータに
変換する第2の変換手段とを具え、前記第2の装置に対
しては前記第1および第2の変換手段の出力データを送
信することを特徴とする文書変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1100627A JPH038061A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 文書変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1100627A JPH038061A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 文書変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038061A true JPH038061A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=14279074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1100627A Pending JPH038061A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 文書変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08297565A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Fujitsu Ltd | 情報センタにおける情報変換装置 |
US5864154A (en) * | 1994-01-12 | 1999-01-26 | Lg Semicon Co., Ltd. | Semiconductor memory device and method for fabricating the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61139829A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-27 | ウオング・ラボラトリーズ・インコーポレーテツド | ある構造を有するドキユメントを別の構造を有するドキユメントに変換するための装置、方法及び構造 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1100627A patent/JPH038061A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61139829A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-27 | ウオング・ラボラトリーズ・インコーポレーテツド | ある構造を有するドキユメントを別の構造を有するドキユメントに変換するための装置、方法及び構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5864154A (en) * | 1994-01-12 | 1999-01-26 | Lg Semicon Co., Ltd. | Semiconductor memory device and method for fabricating the same |
JPH08297565A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Fujitsu Ltd | 情報センタにおける情報変換装置 |
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