JPS61133413A - プログラマブル・コントロ−ラのデ−タモニタ方法 - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラのデ−タモニタ方法Info
- Publication number
- JPS61133413A JPS61133413A JP59256050A JP25605084A JPS61133413A JP S61133413 A JPS61133413 A JP S61133413A JP 59256050 A JP59256050 A JP 59256050A JP 25605084 A JP25605084 A JP 25605084A JP S61133413 A JPS61133413 A JP S61133413A
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- JP
- Japan
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- crt
- data
- programmable controller
- programming device
- screen
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、CRT付プログラミング装研を使用して
プログラマブル拳コントローラのデータをCRT画面上
でモニタする方法に関するものである9 〔従来の技術] 第3図は従来からのプログラマブル・コントローラのモ
ニタ方法を実施するための1成であり1図において、(
4)はプログラマブル・コントローラ (5)はプログ
ラマブル会コントローラとCRT付プログラミング装置
(6)とを結ぶケーブル(3)はモニ9する前記プログ
ラミング装何(6)のCRTである6 次に動作について説明する。ケーブル(5)によってプ
ログラマブル・コントローラ(4)トCRT付プログラ
ミング装置(6)を結び1両方のソフトウェアによりC
RT (3)にデータをモニタしていた。
プログラマブル拳コントローラのデータをCRT画面上
でモニタする方法に関するものである9 〔従来の技術] 第3図は従来からのプログラマブル・コントローラのモ
ニタ方法を実施するための1成であり1図において、(
4)はプログラマブル・コントローラ (5)はプログ
ラマブル会コントローラとCRT付プログラミング装置
(6)とを結ぶケーブル(3)はモニ9する前記プログ
ラミング装何(6)のCRTである6 次に動作について説明する。ケーブル(5)によってプ
ログラマブル・コントローラ(4)トCRT付プログラ
ミング装置(6)を結び1両方のソフトウェアによりC
RT (3)にデータをモニタしていた。
CRT(3)に表示スルデータト17でハ第4rAに示
すラダー回路図(2)と現在、表示されているラダー回
路図のデバイス内容(1)を個別シこ表示したデータが
ある。
すラダー回路図(2)と現在、表示されているラダー回
路図のデバイス内容(1)を個別シこ表示したデータが
ある。
デバイス内容(1)というのは、ラダー回路図(2)に
デパイヌのタイマが使用されていればタイマの現在値
デパ・Cスがデータレジスタであればデータレシブ、り
内のデータとなるう [発明が解決しようとする問題点] 従来のデータモニタ方法では、CRT (3)に表示さ
れたラダー回路図に使用されているデバイスしかモニタ
ができず、モニタしたいデータが数多、有るときは何回
もCRT付プログラミング装置の操作を干ることが必要
で またラダー回路図に表示されているといっても表示
数に制限があるので 実際にはモニタのできないデバイ
ス内容があるtどの問題点があった。
デパイヌのタイマが使用されていればタイマの現在値
デパ・Cスがデータレジスタであればデータレシブ、り
内のデータとなるう [発明が解決しようとする問題点] 従来のデータモニタ方法では、CRT (3)に表示さ
れたラダー回路図に使用されているデバイスしかモニタ
ができず、モニタしたいデータが数多、有るときは何回
もCRT付プログラミング装置の操作を干ることが必要
で またラダー回路図に表示されているといっても表示
数に制限があるので 実際にはモニタのできないデバイ
ス内容があるtどの問題点があった。
二のvegは上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、攻多くのデータをモニタできるとともに、
数種のデバイス内容を一度にモニタできるCRT付プロ
グラミング装置を得ることを目的とする。
れたもので、攻多くのデータをモニタできるとともに、
数種のデバイス内容を一度にモニタできるCRT付プロ
グラミング装置を得ることを目的とする。
[間14 屯を解決するための手段に
の発明にかかるデータモニタ方法は、プログラマブル拳
コントローラのデータを−・度に故多くCRT付プログ
ラミング装置に出力する制(卸手段と この制御手段か
らの出力をCRT画面上もご表示する表示手段とを設け
たものである。
コントローラのデータを−・度に故多くCRT付プログ
ラミング装置に出力する制(卸手段と この制御手段か
らの出力をCRT画面上もご表示する表示手段とを設け
たものである。
[作用]
この発明におけるデータモニタ方法は、制御手段により
数多いデータを一度に出力し、CRTを用いてプログラ
マブル・コントローラのデータを牧多く一度にモニタす
る。
数多いデータを一度に出力し、CRTを用いてプログラ
マブル・コントローラのデータを牧多く一度にモニタす
る。
〔発明の実施例]
第1図は、この発明のデータモニタ方法を実施するだめ
の構成を示すプロ・ンク図である。
の構成を示すプロ・ンク図である。
図において(4)はプログラマブル争コントローラ、(
6)はCRT付プログラミノグ装置、(7)はプログラ
マブル・コントローラ(4)のデータを一度に数多くC
RT付プログラミング装置へ出力するための制御手段、
(8)はこの制御手段(7)からの出力内容をCRT)
に表示するための表示手段である。
6)はCRT付プログラミノグ装置、(7)はプログラ
マブル・コントローラ(4)のデータを一度に数多くC
RT付プログラミング装置へ出力するための制御手段、
(8)はこの制御手段(7)からの出力内容をCRT)
に表示するための表示手段である。
H記の構成により、プログラブプル・コントロ 、:一
う(4)のデータが制御手段(7)により一度に数多く
の種類でCRT付プログラミング装置(6)へ出力され
そのCRT (3)の画面上に表示手段(8)により表
示される。すなわち、CRT画面は第2図のよになる。
う(4)のデータが制御手段(7)により一度に数多く
の種類でCRT付プログラミング装置(6)へ出力され
そのCRT (3)の画面上に表示手段(8)により表
示される。すなわち、CRT画面は第2図のよになる。
図において(3)はCRTであり、(1)はモニタする
プログラマブル争コントローラのデバイス内容である。
プログラマブル争コントローラのデバイス内容である。
M1図に示す従来技術によるCRT画面(3)に比べ、
ラダー回路図(2)は無いが、モニタできるデータであ
るデバイス内容(1)はCRT画面全体となり、数多い
デバイス内容がモニタできることとなる。
ラダー回路図(2)は無いが、モニタできるデータであ
るデバイス内容(1)はCRT画面全体となり、数多い
デバイス内容がモニタできることとなる。
又、従来技術のCRT画面に有ったラダー回路図による
接点のオン−オフによるモニタも図示を略したCRT付
プログラミング装置付属のキーボードのキーにより切り
換えて表示できるものとなる。
接点のオン−オフによるモニタも図示を略したCRT付
プログラミング装置付属のキーボードのキーにより切り
換えて表示できるものとなる。
[発明の効果)
以ヒのように、この発明によれば、数多いデバイス内容
を一度にCRT付プログラミング装置のCRT画面上に
表示するように構成したので、プログラマブル・コント
ローラのデバイス内容のモニタの操作に手間がかからず
、かつ簡単にモニタができる。
を一度にCRT付プログラミング装置のCRT画面上に
表示するように構成したので、プログラマブル・コント
ローラのデバイス内容のモニタの操作に手間がかからず
、かつ簡単にモニタができる。
第1図は、この発明の一実施例によるプログラマブル・
コントローラのデータをモニタする方法を実施するため
の構成を示すブロック図、第2図は上記方法によるCR
T画面上に表示されたデータのレイアウトを示す説明図
、第3図は従来のプログラマブル・コントローラのデー
タをモニタする方法を実施するための装置の構成を示す
説明図、第4図は、−上記構成によるCRT画面上の表
示内容を示す説明図である。 図において、(4)はプログラマブル拳コントローラ、
(6)はCRT付プログラミング装で、(7)は制御手
段、(8)は表示手段である。 なお 図中、同一符号は同一、ヌは相当部分を示す。
コントローラのデータをモニタする方法を実施するため
の構成を示すブロック図、第2図は上記方法によるCR
T画面上に表示されたデータのレイアウトを示す説明図
、第3図は従来のプログラマブル・コントローラのデー
タをモニタする方法を実施するための装置の構成を示す
説明図、第4図は、−上記構成によるCRT画面上の表
示内容を示す説明図である。 図において、(4)はプログラマブル拳コントローラ、
(6)はCRT付プログラミング装で、(7)は制御手
段、(8)は表示手段である。 なお 図中、同一符号は同一、ヌは相当部分を示す。
Claims (1)
- CRT付プログラミング装置にてシーケンスによるデー
タをモニタするプログラマブル・コントローラのデータ
モニタ方法において、プログラマブル・コントローラの
データを一度に数多くCRT付プログラミング装置へ、
出力する制御手段と、この制御手段によって出力された
データをCRT付プログラミング装置のCRT画面上に
一度に表示するための表示手段とを有することを特徴と
するプログラマブル・コントローラのデータモニタ方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59256050A JPS61133413A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | プログラマブル・コントロ−ラのデ−タモニタ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59256050A JPS61133413A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | プログラマブル・コントロ−ラのデ−タモニタ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133413A true JPS61133413A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17287205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59256050A Pending JPS61133413A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | プログラマブル・コントロ−ラのデ−タモニタ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61133413A (ja) |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP59256050A patent/JPS61133413A/ja active Pending
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