JPS61132623A - 導電性の優れた複合繊維 - Google Patents

導電性の優れた複合繊維

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JPS61132623A
JPS61132623A JP24971284A JP24971284A JPS61132623A JP S61132623 A JPS61132623 A JP S61132623A JP 24971284 A JP24971284 A JP 24971284A JP 24971284 A JP24971284 A JP 24971284A JP S61132623 A JPS61132623 A JP S61132623A
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JP
Japan
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layer
conductive
fiber
composite
sheath
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JP24971284A
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Toshiyuki Takeda
敏之 武田
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンピユータ室用カーペットなどのように高
度な導電性が要求される用途に何効な高度導電性複合J
J1維に関し、特に、導電性の他に製糸性や耐久性等に
も優れた高度導電性複合繊維に関する。
〔従来の技術1 導電性カーボンブラックを含有した導電性熱可塑性合成
重合体からなる層(以下、導電層という)を−成分とし
てなる複合繊維は、カーペットや防塵衣等の繊維製品に
帯電防止性能を与える素材として広く使用されてきてい
る。その代表的な複合形態としては、導電層を芯とする
二重芯鞘型(特公昭52−314501’!公報)、導
i!層を中間層とづ゛る三重芯鞘W ([i昭55−1
337号公報等)、あるいは、導74廐を鞘とする露出
二重芯鞘型(特公昭57−25647号公報)などがあ
る。
そして、前述の二重芯鞘型や三重芯鞘型の複合繊維は、
導電層が繊維表面に露出していないので製糸性が良好で
あり、また、複合界面剥離によるフィブリル化の問題も
ないので、繊維製品中に混用して用いる訓電性素材とし
て有用であり、カーペット用等に広く使用されている。
しかし、静電気によるコンビューウの誤01作防止のた
め、コンピュータ空に敷くカーペットには一般のカーペ
ットに比べ格段に高い水準の*を性能(具体的には、印
加電圧i oovでの比抵抗IDが1X104未満)が
要求され、このような高度な導電性能は、かなりの厚さ
の非導電性情を有する従来の二1芯鞘型や三重芯鞘型複
合1!維では得ることが困難である。
そこで、高mIJ電性が要求される用途には、前述した
導電層が繊維表面に露出している複合m維、繊維表面上
に銅塩等の導電性物質をコーティングした後加工11!
性繊維、あるいは金属繊維が用いられている。
ところが、繊維表面全体に導’amが露出している露出
二重芯鞘型の複合繊維は、製糸時や後加工時における走
行糸条からのカーボン脱落が多く、また、工程通過性も
悪い。しかも、繊維表面全体が黒色であるので光を全部
吸収し、肉眼ではほとんど見えないため、糸掛は等の作
業あるいは糸切れの発見等が容易ではない。このように
製糸上の困難性が大きいので露出二重芯鞘型複合繊維は
工業的に生産するには適していない。
また、後加工導電性繊維は、導電性樹脂のコーティング
という加工を要するため生産が繁雑であり、ざらに、コ
ーティングした導電物質が脱落しやすいという問題があ
る。また、金属繊維は使用中に繊維がフィブリル化する
という問題があり、これら繊維も実用上満足のいくもの
ではない。
[発明が解決しようとする問題点1 本発明は、上述した従来の高度導電性繊維の問題点がな
く、製糸性良好で、かつ導電物質の脱落による導電性能
の低下やフィブリル化という糸質上の問題もなく、導電
性の優れた複合繊維を提供することを主な目的とする。
さらに本発明は、製糸時の複合化が容易で複合形態の良
好な高導電性複合繊維を提供づるものである。
c問題点を解決するための手段1 この目的を達成するため、本発明は、熱可塑性合成重合
体からなる芯層および鞘層と、15へ・5011%の導
電性カーボンブラックを含有した導電性熱可塑性合成重
合体からなる中間層とが、それぞれ同心状に配されてな
る芯鞘型複合繊維であって、前記鞘層が繊維断面積の2
0%未満の断面積を占めることを特徴とする導電性の浸
れた複合iamからなる。
本発明にかかる高導電性複合繊維の芯層A1および鞘層
A2をなす熱可塑性合成重合体(以下、非導電性重合体
Aという)としては、繊維形成能の高い溶融紡糸可能な
合成重合体、例えば、ポリアミド、ポリエステル、ポリ
オレフィンなどが用いられるが、なかでもナイロン6、
ナイロン66などで代表されるポリアミド、およびポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート
などで代表されるポリエステルが好ましい。この非導電
性重合体A中には、ポリアルキレングリコール、ポリア
ルキレンエーテルグリコール、ポリエーテルポリアミド
、N−アルキ火ポリアミドおよびそれらの誘導体の如き
帯電防止向上剤を配合してもよいし、また、通常のIN
<H用添加剤を配合してもよい。中間層の黒色を抑える
ためには、この非導電性重合体A中ご特に鞘層A2中に
酸化チタンなどの艶消剤を配合することが有効である。
一方、中間層B1をなす熱可塑性合成重合体(ベースポ
リマ)としては、非導電性重合体Aとして例示したと同
様な重合体が用いられる。芯mA1、中間!B1、鞘J
iA2の相互の接着性を良くするためには、非導電性重
合体Aと同種の重合体を中間11B1のベースポリマに
用いることが好ましい。
中間層B1中に均一分散させて配合される導電性カーボ
ンブラックとしては公知の物を用いればよく、その配合
量は中間層をなすベースポリマの15〜50重量%であ
ることが必要である。この配合mが少なすぎると導電性
能が不十分であり、また多すぎると製糸性が低下する。
[作用] 本発明にかかる高度導電性の複合4ft維の実施態様を
示す第1図(繊維の横断面図)、および、その製糸に用
いる複合紡糸口金の一実施態様を示す第2図(この口金
を紡糸パックに組込んで紡糸する状態を模式的に示す部
分縦断面図)に沿って以下説明する。
第2.3図に示す態様の複合紡糸口金は、−ヒロ金板1
、中口金板2および下口金板3の3枚の口合板で構成さ
れる。
非39′m性重合体Aおよび導電性重合体Bは、それぞ
れ別々に溶融され、濾過された後、紡糸口金上のポリマ
溜りに流入する。
次いで、非導電性重合体Aは、上口金板1の外側流入孔
11.12内に流入し、それらの計量孔端によりそれぞ
れ計量されつつ中口金板2内に流入する。外側流入孔の
一方11の直下の位置には二ll!!複合孔21が穿設
され、また、外側流入孔の他方12の直下の位置には流
下孔22が穿設されている。
一方、導電性重合体Bは、上口金板1の内側流入孔13
内に流入し、その計l孔端で計量さ、れつつ、中口金板
2内に流入し、次に、咳中口金板2の流路23に沿って
二層複合孔21の位置に流送される。
二m複合孔21において、非導電性重合体Aの外周界面
を導電性重合体Bが包囲して二層芯鞘複合流が形成され
、その計量孔端から下口金板3の三層複合孔31内に流
入する。該三層複合孔31において、二層芯鞘複合流は
、外側流入孔12、流下孔22、および下口金板3の流
路32を経て三層複合孔31に達した非導電性重合体B
で包囲され、三層複合流が形成される 鞘層が繊維断面積の20%未満となるよう鞘層を薄くす
るためには、上口金板の外側流入孔12および中口金板
の流下孔22における計量孔端を細くしたり、下口金板
の流路32出口のしぼり部32′の幅を狭くしたりして
、鞘層形成重合体の供給量を少なくすればよい。
上述のようにして三層複合孔31内に形成された三層複
合流は、吐出端31′から紡出され、通常の方法で冷却
、給油、引取りされ、必要に応じて延伸、熱処理、交絡
等を施されて製糸される。
この製糸工程において、鞘層および芯層をなす非導電性
重合体Aは、繊維として必要な機械的特性を得るために
、通常の方法で配向、結晶化される。
本発明に係る高度導電性の複合繊維は、芯層、中間層お
よび鞘層が同心状に配されてなる三重芯鞘型複合繊維、
における鞘層を、その断面積が繊維断面積の20%未満
となる水準まで薄くしたことを特徴とするものである。
高度の導電性を得るためには、断面積で20%未満とい
う薄さが必要であり、さらに、15%以下が好ましい。
一方、鞘層があまりにも薄くなりすぎると、繊維表面全
体に鞘層を形成することが技術的に困難となるので、実
用上、鞘層の断面積は5%以上であることが好ましい。
本発明では、繊維表面近くに導?IIが配されているの
で、導電性が高いが、繊維表面が非導電層(w4層)で
包囲されているので、カーボン脱落による導電性能の低
下や、工程通過性不良、作業困難という問題がない。し
かも、導電層が環状となっているので複合ばらつきが生
じにくい。
中間層の断面積が大きいほど導電性能は向上し、複合形
態も良好となるが、一方、繊維として必要な機械的特性
を19で、製糸性をさらに向上させるためには芯層の断
面積が大きい方が良く、これら点から、実用−ヒは:中
間層の断面積は5〜30%、芯層の断面積は50〜90
%程度であることが好ましい。
[実施例および比較例] 非導電性重合体Aとして、酸化チタンを0.4重量%分
散添加した硫酸相対粘度2.63のナイロン6ポリマを
用い、一方、導電性重合体Bとして、導電性カーボンブ
ラックを35重市%分散添加したナイロン6ポリマを用
い、それぞれ290℃で溶融、濾過後、第2図に示す複
合紡糸口金を用いて芯層、中間層、鞘層の複合比(断面
積比)−70:12:18になるように複合紡糸しく丸
断面IIINf1)、冷却、給油1700m/分F 巻
取−Jた。得られた未延伸糸を170℃の熱板で3.4
倍に延伸し、24.6デニール、3フイラメントの複合
m1ll糸条を得た(実mW4’+>。
また、芯層、中間層、鞘層の複合比を 70 : 15 : 15とした以外は前記と同様な条
件で複合紡糸し延伸して複合繊維糸条を得た(実施例2
)。
一方、比較例として、芯層を非導電性重合体△で、鞘層
を、導電性重合体Bで形成した露出二手芯鞘型の複合形
態とし、導電層と非S電層との複合比を15:85とし
た以外は、前記と同様に複合紡糸し延伸して、露出二重
芯鞘型複合繊維糸条を得た(比較例1)。
また比較例として、芯層に導電性重合体Bを用い、鞘層
を非S電性重合体Bを用いた二層同心円状芯鞘型の複合
形態とし、導電層と非導電層との複合比を10:90と
した以外は、実施例1と同様に複合紡糸し延伸して、二
層同心円状芯鞘型複合m維糸条を得た(比較例2)。
得られた複合繊維糸条の比抵抗値および強伸度は第1表
のとおりであった。また、複合繊維糸条を得る際の紡糸
性および延伸性は第1表のとおりであった。
糸条の比抵抗値の測定法: 四塩化炭素で脱油した後束ねて1000デニールの試料
束とし、測定長が100IIになるように切断し、両端
に導電性樹脂を塗布して電極とし、20℃、65%RH
の雰囲気下で、直流i oovを印加した時の抵抗値を
測定し、比抵抗(Ωam)に換算した。
第1表の結果から明らかなように、本発明に係る複合繊
維(実施例1.2)は、従来の二重芯鞘型複合繊維(比
較例2)よりも導電性が高く、かつ、従来の露出型複合
繊維(比較例1)のようなトラブルもなく、紡糸、延伸
を良好に行なうことができた。
また、得られた複合繊維糸条を、1300デニール、8
0フイラメントのナイロン6延伸糸条3本と40t/m
で合撚して3925デニールとし、1/10ゲージ、1
インチ当りのステッチ8、パイル高さ1QIIIlのレ
ベルループカーペットを作り、炭素繊維を0.2%含有
するスチレン・ブタジェンからなるラテックスによりバ
ッキング処理を施した。
得られたカーペットの表面抵抗および人体帯電圧を次の
方法で測定したところ、第2表のとおりであった。
カーペットの表面抵抗: 9Q(j11四方の試料片を、20℃、20%R1−1
の雰囲気下に24時間放置後、直径60Illll、重
量2腕りの金属円柱を電極として15cm離して試料片
上に戟μ、超絶縁計で抵抗値を測定した、。電極の置く
方向を縦、横、斜めと異ならせて4回測定し、その平均
をとって比抵抗値とした。
カーペットの人体帯電圧: 上記と同じ条件下に放置した9Qcm四方の試料片を、
敷物試験方法(JIS  L  1021)のストロー
ル法に準じて測定した。
また、カーペットを製織する際の工程通過性を評価し、
その結果を第2表に示した。
第2表の結果から明らかなように、本発明に係る複合繊
維を用いたカーペットは、導電性が高く、かつ、カーペ
ット¥J#1時の工程通過性も良好であっIこ。また、
比較例1の曵合は、繊維表面での光の反射がないので糸
切れ発生がわかりにくく、糸条の取扱い作業性が悪かっ
た。
[発明の効果]  ′ 本発明に係る高度導電性の複合ta維は、製糸性良好で
、フィブリル化といつ糸質上の問題がなく、かつ、導電
性が高り、機械的特性が良好であるという優れた特性を
具備している。しかも、製糸時の複合化が容易である。
すなわら、本発明によると1.9電性が高く、かつ糸質
が優れた複合m雑を製糸性良く生産することができ、工
業生産に好適である。
この高度導電性の複合繊維は、高度な導電性能が要求さ
れる用途、例えばコンピユータ室用カーペット、コンピ
ュータ関連用品、防り衣、防爆衣、制電性衣料、スクリ
ーン紗などに有効に用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る高度導電性の複合繊維の実施態
様を示す繊維横断面図である。 第2図は、その製糸に用いる複合紡糸口金を紡糸バック
内に組込んで紡糸する状態を模式的に示す部分縦断面図
である。 [符号の説明] A: 非S電性重合体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱可塑性合成重合体からなる芯層および鞘層と、15〜
    50重量%の導電性カーボンブラックを含有した導電性
    熱可塑性合成重合体からなる中間層とが、それぞれ同心
    状に配されてなる芯鞘型複合繊維であつて、前記鞘層が
    繊維断面積の20%未満の断面積を占めることを特徴と
    する導電性の優れた複合繊維。
JP24971284A 1984-11-28 1984-11-28 導電性の優れた複合繊維 Pending JPS61132623A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5437899A (en) * 1992-07-14 1995-08-01 Composite Development Corporation Structural element formed of a fiber reinforced thermoplastic material and method of manufacture
US5580626A (en) * 1992-07-14 1996-12-03 Composite Development Corporation High strength, high stiffness, curved composite member
JP2014133950A (ja) * 2013-01-09 2014-07-24 Kuraray Co Ltd 導電性複合繊維
CN104963013A (zh) * 2015-06-01 2015-10-07 吴江市海成纺织有限公司 一种防透视dty纤维及其制备方法

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