JPS6113256B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6113256B2 JPS6113256B2 JP53028015A JP2801578A JPS6113256B2 JP S6113256 B2 JPS6113256 B2 JP S6113256B2 JP 53028015 A JP53028015 A JP 53028015A JP 2801578 A JP2801578 A JP 2801578A JP S6113256 B2 JPS6113256 B2 JP S6113256B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display screen
- circuit
- displayed
- operator
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 7
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に記憶された図形情報を
一旦表示画面上に表示し、その一部を修正するた
めの装置に関する。特に、操作者が表示画面を見
て、ライトペンその他の入力装置を通じて情報処
理装置と会話を行いながら、半自動的に修正処理
を行う装置に関するものである。
一旦表示画面上に表示し、その一部を修正するた
めの装置に関する。特に、操作者が表示画面を見
て、ライトペンその他の入力装置を通じて情報処
理装置と会話を行いながら、半自動的に修正処理
を行う装置に関するものである。
従来この種の装置では、表示画面上に表示され
た図形の一部をライトペンで指摘し、その指摘部
分の図形を修正する技術が知られている。この場
合、修正すべき図形の線分あるいは円弧等を比較
的大きくとることが必要で、細かい部分の修正を
行うことができない。例えば、手書き図形を撮像
装置で読取り、これをデジタル化して画素（ドツ
ト）単位で記憶する装置等で、手書きにより生じ
た線のかすれやゆらぎなど、細部の修正を行うこ
とができない。すなわち、このような細部を修正
するため、かりに表示画面上の図形を操作者がラ
イトペンで指摘しても、その分解能の限度以下の
細い部分は区別して指摘することはできず、修正
も不可能である。
た図形の一部をライトペンで指摘し、その指摘部
分の図形を修正する技術が知られている。この場
合、修正すべき図形の線分あるいは円弧等を比較
的大きくとることが必要で、細かい部分の修正を
行うことができない。例えば、手書き図形を撮像
装置で読取り、これをデジタル化して画素（ドツ
ト）単位で記憶する装置等で、手書きにより生じ
た線のかすれやゆらぎなど、細部の修正を行うこ
とができない。すなわち、このような細部を修正
するため、かりに表示画面上の図形を操作者がラ
イトペンで指摘しても、その分解能の限度以下の
細い部分は区別して指摘することはできず、修正
も不可能である。
また、信号蓄積管等を用いて、アナログ的に図
形拡大を行い、画素修正を行う方法では、拡大表
示には、拡大率を大きくすればするほど、図形が
ぼけるという問題がある。また、指定した位置と
それに対応する画素の中心との平均的なずれが大
きくなるとともに、画素を操作者が識別すること
ができないため、所望の修正を画素毎に行うこと
は、試行錯誤を繰り返すこととなり、極めて操作
性が悪くなるとい問題がある。
形拡大を行い、画素修正を行う方法では、拡大表
示には、拡大率を大きくすればするほど、図形が
ぼけるという問題がある。また、指定した位置と
それに対応する画素の中心との平均的なずれが大
きくなるとともに、画素を操作者が識別すること
ができないため、所望の修正を画素毎に行うこと
は、試行錯誤を繰り返すこととなり、極めて操作
性が悪くなるとい問題がある。
本発明は上記問題を解決するもので、一旦デジ
タル信号として記憶された図形情報について、そ
の画素単位に至る細部まで指摘どおりの修正を操
作性よく行うことのできる装置を提供することを
目的とする。
タル信号として記憶された図形情報について、そ
の画素単位に至る細部まで指摘どおりの修正を操
作性よく行うことのできる装置を提供することを
目的とする。
本発明は、まず表示画面に表示された図形の修
正すべき部分を操作者が指摘し、次にその部分を
含む近辺部分を表示画面上に拡大表示し、その拡
大表示された図形の修正すべき部分をさらに操作
者が指摘するように構成され、特に格子パターン
の重畳表示により操作性を格段に向上させること
を特徴とする。
正すべき部分を操作者が指摘し、次にその部分を
含む近辺部分を表示画面上に拡大表示し、その拡
大表示された図形の修正すべき部分をさらに操作
者が指摘するように構成され、特に格子パターン
の重畳表示により操作性を格段に向上させること
を特徴とする。
実施例図面により詳しく説明する。
第１図は本発明実施例装置の回路構成図であ
る。入力図形１１は適宜の紙等に描かれた図形で
ある。この入力図形１１は撮像部１２に光学的に
読取られ電気信号に変換される。この電気信号は
AD変換回路１３によりデジタル化され、書込回
路１４を介してデジタルメモリ１５に図形情報と
して蓄積されるよう構成されている。これら撮像
部１２〜メモリ１５の各回路には、同期信号発生
回路１６より同期信号が与えられている。
る。入力図形１１は適宜の紙等に描かれた図形で
ある。この入力図形１１は撮像部１２に光学的に
読取られ電気信号に変換される。この電気信号は
AD変換回路１３によりデジタル化され、書込回
路１４を介してデジタルメモリ１５に図形情報と
して蓄積されるよう構成されている。これら撮像
部１２〜メモリ１５の各回路には、同期信号発生
回路１６より同期信号が与えられている。
このデジタルメモリ１５に蓄積された図形情報
は、読出回路１８に読出され、アドレス制御回路
１９の制御により区分されて、直接に選択回路２
１へ、あるいは拡大回路２２を介してこの選択回
路２１の入力に与えられるよう構成されている。
選択回路２２は、操作者により指示される選択信
号S1に応じて、その２個の入力のいずれかを選択
して、混合回路２４を介して表示部２５にその信
号を送出する。
は、読出回路１８に読出され、アドレス制御回路
１９の制御により区分されて、直接に選択回路２
１へ、あるいは拡大回路２２を介してこの選択回
路２１の入力に与えられるよう構成されている。
選択回路２２は、操作者により指示される選択信
号S1に応じて、その２個の入力のいずれかを選択
して、混合回路２４を介して表示部２５にその信
号を送出する。
操作者による入力信号S2はアドレス指定信号
で、これはアドレスレジスタ２７に与えられ、そ
の出力はアドレス制御回路１９に与えられてい
る。アドレス制御回路１９には、選択信号S1が導
かれていて、この信号に応じてそのアドレス出力
を読出回路１８または反転制御回路２８に送出す
るように構成されている。反転制御回路２８は、
その入力に指定されたアドレスのメモリ１５上の
内容を反転するためのものである。
で、これはアドレスレジスタ２７に与えられ、そ
の出力はアドレス制御回路１９に与えられてい
る。アドレス制御回路１９には、選択信号S1が導
かれていて、この信号に応じてそのアドレス出力
を読出回路１８または反転制御回路２８に送出す
るように構成されている。反転制御回路２８は、
その入力に指定されたアドレスのメモリ１５上の
内容を反転するためのものである。
また、同期発生回路１６の出力信号に同期する
２個の格子パターン発生回路３０および３１があ
り、この各出力は選択回路３３により一方が選択
され、混合回路２４を介して表示部２５に与えら
れている。
２個の格子パターン発生回路３０および３１があ
り、この各出力は選択回路３３により一方が選択
され、混合回路２４を介して表示部２５に与えら
れている。
このように構成された装置の動作を第２図〜第
７図に示す表示画面の例を用いて説明する。入力
図形１１には三角形の線画が描かれていて、これ
を撮像部１２で読取り、公知の手段により画素単
位にAD変換し、デジタルメモリ１５に蓄積す
る。操作者が入力信号S1に全体画像を指示する
と、アドレス制御回路１９は読出回路１８に順次
全体のアドレスを送つて、デジタルメモリ１５か
ら蓄積情報を読み出す。これは選択回路２１によ
り直接選択されて、表示部２５に表示される。こ
れは第２図のような画面となる。
７図に示す表示画面の例を用いて説明する。入力
図形１１には三角形の線画が描かれていて、これ
を撮像部１２で読取り、公知の手段により画素単
位にAD変換し、デジタルメモリ１５に蓄積す
る。操作者が入力信号S1に全体画像を指示する
と、アドレス制御回路１９は読出回路１８に順次
全体のアドレスを送つて、デジタルメモリ１５か
ら蓄積情報を読み出す。これは選択回路２１によ
り直接選択されて、表示部２５に表示される。こ
れは第２図のような画面となる。
このとき、表示部２５の表示画面には原則的に
格子パターンが重ねて表示される。すなわち格子
パターン発生回路３０は、第３図に示すように横
にｘ個縦にｙ個の格子パターンを発生し、格子パ
ターン発生回路３１は第４図に示すように、横に
ｍ個縦にｎ個の格子パターンを発生している。選
択回路３３はこのいずれかの格子パターンを選択
して、選択回路２４を介して表示部２５に送出す
る。表示部２５では、格子パターンを前述の図形
情報による画像（三角形）とは別の色ないし別の
輝度となるよう調整できるように表示する。選択
信号S1が全体画像を選択しているときには、選択
回路３３で回路３０の側が選択されて、表示画面
は第２図と第３図が重ね合わされた第５図のよう
になる。
格子パターンが重ねて表示される。すなわち格子
パターン発生回路３０は、第３図に示すように横
にｘ個縦にｙ個の格子パターンを発生し、格子パ
ターン発生回路３１は第４図に示すように、横に
ｍ個縦にｎ個の格子パターンを発生している。選
択回路３３はこのいずれかの格子パターンを選択
して、選択回路２４を介して表示部２５に送出す
る。表示部２５では、格子パターンを前述の図形
情報による画像（三角形）とは別の色ないし別の
輝度となるよう調整できるように表示する。選択
信号S1が全体画像を選択しているときには、選択
回路３３で回路３０の側が選択されて、表示画面
は第２図と第３図が重ね合わされた第５図のよう
になる。
ここで操作者はこの画面を見て、第４図にＰで
示す部分の三角形図形に「かすれ」があることを
発見し、これを修正することを意図したものとす
る。Ｐの部分の格子パターン上の座標はｘ＝３、
ｙ＝４である。操作者はこれを入力信号S2に与え
る。この方法はキーボードその他のデジタル入力
によるもの、あるいはライトペンでＰの部分を指
摘し、そのラスターにより解読されるもの等、ど
のような方法でもよい。
示す部分の三角形図形に「かすれ」があることを
発見し、これを修正することを意図したものとす
る。Ｐの部分の格子パターン上の座標はｘ＝３、
ｙ＝４である。操作者はこれを入力信号S2に与え
る。この方法はキーボードその他のデジタル入力
によるもの、あるいはライトペンでＰの部分を指
摘し、そのラスターにより解読されるもの等、ど
のような方法でもよい。
これにより、入力信号S2のアドレスはアドレス
レジスタ２７に記録され、アドレス制御回路１９
から読出回路１８に送られ、そのアドレスの図形
情報がデジタルメモリ１５から読み出される。操
作者が選択入力S1を拡大に切り換えると、その図
形情報はＰの部分が表示画面上にいつぱいに、あ
るいはほとんどいつぱいに表されるよう、拡大回
路２２でその縦横の比率が拡大される。これは選
択回路２１を経て表示部２５に送られる。一方、
選択信号S1が拡大を指示しているとき、選択回路
３３は回路３１の出力、すなわち、第４図の格子
パターンを選択し、これは表示部２５に拡大画像
と重ねて表示される。この表示画面の例は第６図
のようになる。
レジスタ２７に記録され、アドレス制御回路１９
から読出回路１８に送られ、そのアドレスの図形
情報がデジタルメモリ１５から読み出される。操
作者が選択入力S1を拡大に切り換えると、その図
形情報はＰの部分が表示画面上にいつぱいに、あ
るいはほとんどいつぱいに表されるよう、拡大回
路２２でその縦横の比率が拡大される。これは選
択回路２１を経て表示部２５に送られる。一方、
選択信号S1が拡大を指示しているとき、選択回路
３３は回路３１の出力、すなわち、第４図の格子
パターンを選択し、これは表示部２５に拡大画像
と重ねて表示される。この表示画面の例は第６図
のようになる。
第６図の表示画面では、格子パターンｍ，ｎの
１マスが、ちようどデジタルメモリ１５に蓄積さ
れた図形情報の画素に一致するように構成してお
く。この場合にも格子を色彩表示し、その輝度を
調整できるようにしておく。その色彩は第３図の
場合と異なる色とすれば、全体画像と拡大画像の
誤認が少なくなる。
１マスが、ちようどデジタルメモリ１５に蓄積さ
れた図形情報の画素に一致するように構成してお
く。この場合にも格子を色彩表示し、その輝度を
調整できるようにしておく。その色彩は第３図の
場合と異なる色とすれば、全体画像と拡大画像の
誤認が少なくなる。
操作者は第６図の画面を見て、Ｑの部分に欠陥
を発見し、この部分は白でなく黒であるべきこと
を認めると、入力信号S2にその座標、ｍ＝６、ｎ
＝３を与える。この与え方は前述のｘ，ｙの場合
と同様に、いかなる方法でもよい。これはアドレ
スレジスタ２７に記録され、アドレス制御回路１
９から反転制御回路２８に送られ、メモリ１５の
該当アドレスの内容が反転される。これにより表
示画面は第７図のようになり、修正が完了する。
を発見し、この部分は白でなく黒であるべきこと
を認めると、入力信号S2にその座標、ｍ＝６、ｎ
＝３を与える。この与え方は前述のｘ，ｙの場合
と同様に、いかなる方法でもよい。これはアドレ
スレジスタ２７に記録され、アドレス制御回路１
９から反転制御回路２８に送られ、メモリ１５の
該当アドレスの内容が反転される。これにより表
示画面は第７図のようになり、修正が完了する。
以上述べたように、本発明によればデジタル信
号として記憶された図形情報を画素毎に拡大表示
するので、拡大図形がぼけることなくきれいに表
示されるという利点が得られる。また、拡大表示
時に格子パターンの１区画を全面表示時の画素に
対応させて、重畳表示するので、その画素単位の
形状に至る細部まで、操作者は知ることができ、
そして操作者の指摘するとおりに画素毎に修正を
行うことのできる極めて操作性のよい図形修正装
置が得られる。
号として記憶された図形情報を画素毎に拡大表示
するので、拡大図形がぼけることなくきれいに表
示されるという利点が得られる。また、拡大表示
時に格子パターンの１区画を全面表示時の画素に
対応させて、重畳表示するので、その画素単位の
形状に至る細部まで、操作者は知ることができ、
そして操作者の指摘するとおりに画素毎に修正を
行うことのできる極めて操作性のよい図形修正装
置が得られる。
なお、上記例でははじめの図形情報入力を撮像
部に光学的に得るものとしたが、図形情報入力手
段はいかなるものであつてもよい。
部に光学的に得るものとしたが、図形情報入力手
段はいかなるものであつてもよい。
第１図は本発明実施例装置の回路構成図。第２
図〜第７図は表示画面を例示する図。 １１……入力図形、１２……撮像部、１３……
AD変換回路、１４……書込回路、１５……デジ
タルメモリ、１６……同期信号発生回路、１８…
…読出回路、１９……アドレス制御回路、２１…
…選択回路、２２……拡大回路、２４……混合回
路、２５……表示部、２７……アドレスレジス
タ、２８……反転制御回路、３０，３１……格子
パターン発生回路、３３……選択回路。
図〜第７図は表示画面を例示する図。 １１……入力図形、１２……撮像部、１３……
AD変換回路、１４……書込回路、１５……デジ
タルメモリ、１６……同期信号発生回路、１８…
…読出回路、１９……アドレス制御回路、２１…
…選択回路、２２……拡大回路、２４……混合回
路、２５……表示部、２７……アドレスレジス
タ、２８……反転制御回路、３０，３１……格子
パターン発生回路、３３……選択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ デジタル信号として記憶された図形情報を表
示画面上に表示する手段と、 表示画面上にその位置を明示する格子パターン
を重ねて表示する手段と、 操作者が指摘するこの表示画面上の安置の図形
情報を部分的に拡大表示する手段と、 操作者が指摘する拡大表示された表示画面上の
位置の図形情報を修正する手段と を備えた図形修正処理装置。 ２ 拡大表示された表示画面に重ねて表示される
格子パターンの１区割が図形情報の画素と一致す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
図形修正処理装置。 ３ 表示画面上に表示された図形情報による画像
と格子パターンとが異なる色採により表示される
よう制御手段を具備することを特徴とする特許請
求の範囲第１項または第２項記載の図形修正処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2801578A JPS54120534A (en) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | Pattern correcting processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2801578A JPS54120534A (en) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | Pattern correcting processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54120534A JPS54120534A (en) | 1979-09-19 |
| JPS6113256B2 true JPS6113256B2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=12236932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2801578A Granted JPS54120534A (en) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | Pattern correcting processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54120534A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57125981A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-05 | Fujitsu Ltd | Reduction indicator for large picture |
| JPS57192989U (ja) * | 1981-05-30 | 1982-12-07 | ||
| JPS58208864A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Hitachi Ltd | ディスプレイの作画方法 |
| JPS59133666A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置 |
| JPS6065378A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | Kishiyouhin Kagaku Kaihou Kenkyusho:Kk | 皮丘面積の測定方法及び装置 |
| JPH0690495B2 (ja) * | 1985-11-30 | 1994-11-14 | 大日本印刷株式会社 | 無地網用フイルム原版作成装置 |
| JP2720960B2 (ja) * | 1993-07-30 | 1998-03-04 | カシオ計算機株式会社 | 波形修正方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118436A (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-14 | Unitika Ltd | |
| JPS5172233A (ja) * | 1974-12-14 | 1976-06-22 | Tokyo Electric Power Co | |
| JPS5290232A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-29 | Nugraphics Inc | Method of generating graphic display and computer graphic display unit |
-
1978
- 1978-03-10 JP JP2801578A patent/JPS54120534A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118436A (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-14 | Unitika Ltd | |
| JPS5172233A (ja) * | 1974-12-14 | 1976-06-22 | Tokyo Electric Power Co | |
| JPS5290232A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-29 | Nugraphics Inc | Method of generating graphic display and computer graphic display unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54120534A (en) | 1979-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61279982A (ja) | ビデオ画像作成方法および装置 | |
| JPS6113256B2 (ja) | ||
| US6411338B1 (en) | Producing a series of images for display on a display device | |
| JPH1115951A (ja) | ずれ検出装置および画像合成装置 | |
| JP4717287B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP3354725B2 (ja) | 表示装置 | |
| JPS62170287A (ja) | 刺繍機縫目デ−タ作成装置 | |
| JP3327961B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2693456B2 (ja) | 図形入力及び補正装置 | |
| JPS60144789A (ja) | 文字図形表示制御装置 | |
| JP3176718B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3122664B2 (ja) | 描画装置 | |
| JPH05151350A (ja) | 画像データの位置歪み補正方法 | |
| JPH10215410A (ja) | 合成描画データの生成方法および合成描画装置 | |
| JPH0693169B2 (ja) | 無地網フィルム作成装置 | |
| JP2569437B2 (ja) | 画像補正装置 | |
| JPH0724858Y2 (ja) | フリツカ除去装置 | |
| JPH05176228A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2781924B2 (ja) | スーパーインポーズ装置 | |
| JPH0689346A (ja) | 画像発生装置 | |
| JP2000260381A (ja) | 走査型画像の処理装置 | |
| JPH06342280A (ja) | 映像文字図形処理装置 | |
| JPS62267875A (ja) | 描画像の部分消去方式 | |
| JPS5848101B2 (ja) | ズケイハツセイソウチ | |
| JPH07298192A (ja) | 画像表示制御装置 |