JPS61131071A - 画像デ−タ転送インタフエ−スユニツト - Google Patents

画像デ−タ転送インタフエ−スユニツト

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JPS61131071A
JPS61131071A JP25175784A JP25175784A JPS61131071A JP S61131071 A JPS61131071 A JP S61131071A JP 25175784 A JP25175784 A JP 25175784A JP 25175784 A JP25175784 A JP 25175784A JP S61131071 A JPS61131071 A JP S61131071A
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JP
Japan
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interface
image data
image
bus
data transfer
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Application number
JP25175784A
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Inventor
Yasuhiro Kobayashi
康博 小林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、他計算機との間で画像データ転送を行なう
画像処理用計算機に好適する画像データ転送インタフェ
ースユニットに関する。
、[発明の技術的背景とその問題点] 一般に画像処理用計算機は、第4図および第5図に示す
ように、CP U 11、主メモリ12および補助′メ
モリ13を相互接続するDMAバス14と、画像処理プ
ロセッサ15および画像メモリ16・・・16を相互接
続する画像バス17と、CPU11の入出力バス18と
の3種のバス構造を有している。DMAバス14゜画像
バス17間には、CP U 11と、画像バス17に接
続されている機器との間のデータ転送制御を行なうイン
タフェース19が設けられる。また、画像処理用計算機
は、他計算機との間で画像データ転送を行なうために、
第4図の例では画像データ転送インタフェースユニット
(以下、単にインタフェースユニットと称する)20を
、第5図の例ではインタフェースユニット30を有して
いる。
第4図のインタフェースユニット20には、データ転送
制御用の制御コマンドの送受信を行なうインタフェース
21と、画像データ転送を行なうインタフェース22と
が設けられる。インタフェース21は入出力バス18に
接続され、インタフェース22はDMAバス14に接続
される。これに対し、第5図のインタフェースユニット
30には、データ転送制御用の制御コマンドの送受信を
行なうインタフェース31と、画像データ転送を行なう
インタフェース32とが設けられる。インタフェース3
1は入出力バス18に接続され、インタフェース32は
画像バス11に接続される。即ち、第4図と第5図の構
成の相違は、細針算機との画像データ転送を行なうイン
タフェースが、第4図ではDMAバス14に接続され、
第5図では画像バス17′に接続されていることである
第4図の構成では、例えば細針算機から画像処理用計算
機への画像データ転送の場合、細針算殿からの画像デー
タは、DMAバス14に接続されたインタフェース22
を通じて画像処理用計算機の主メモリ12に転送される
。もし、細針算機から画像処理用計算機の画像メモリ1
6への画像データ転送であれば、同画像データは上記の
ように主メモリ12に転送された後、インタフェース1
9および画像バス17経由で画像メモリ16に転送され
る。
したがって第4図の構成では、主メモリ12への画像デ
ータ転送は高速に行なえるものの、画像メモリ16への
転送に時間を要し、問題であった。
これに対し第5図の構成では、例えば細針算機から画像
処理用計算機への画像データ転送の場合、細針算機から
の画像データは、画像バス17に接続されたインタフェ
ース32を通じて画像処理用計算機の画像メモリ16に
転送される。もし、細針算機から画像処理用計算機の主
メモリ12への画像デー     l夕転送であれば、
同画像データは上記のように画像メモリ16に転送され
た後、インタフェース19およffDMAz<214経
由1主紙!J121CI送ざ46・     [したが
って第5図の構成では、第4図の構成と異なって画像メ
モリ16への画像データ転送は高速に行なえるものの、
主メモリ12への転送に時間を要するため、やはり問題
であった。
通常、画像処理用針I![!Ill!と細針算機との間
の画像データ転送には、その目的/用途により、画像処
理用計算機の主メモリと細針算機との間の画像データ転
送と、画像処理用計算機の画像メモリと細針算撮との間
の画像データ転送との2種のデー 0夕転送が適用され
る。しかし、第4図および第5図に示す従来のインタフ
ェースユニット(画像データ転送インタフェースユニッ
ト)では、上記したように2種の転送の一方にしか対処
できず、このため画像データ転送処理全体の転送効率の
向上が図れない欠点があった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、画像処理用計算機と細針算機との間の画像データ転送
が目的/用途に応じて効率的に行なえる画像データ転送
インタフェースユニットを提供することにある。
[発明の概要] この発明によれば、細針算磯との間の画像データ転送を
画像データ転送ラインを介して行なう画像処理用計算機
のDMAバスに接続される第1インタフェース、上記画
像処理用計算機の画像バスに接続される第2インタフェ
ース、上記画像処理用計算機の入出力バスに接続される
第3インタフェース、および上記入出力バスに接続され
るライン切換回路を備えた画像データ転送インタフェー
スユニットが提供される。上記第3インタフェースは上
記画像処理用計算機のCPUと細針算機との間のデータ
転送制御用のコマンドの送受信を行なう。これによりC
PUは、細針算機からの画像データ転送要求の場合であ
っても、DMAバスまたは画像バスのいずれの経路で画
像データ転送を行なうべきか判断できる。ライン切換回
路は、上記CPLIから入出力バス経由で与えられる切
換指示に応じ、上記画像データ転送用ラインを第1また
は第2インタフェースのいずれか一方に切換接続する。
画像データ転送ラインが第1インタフェースに切換接続
された場合、第1インタフェースは上記DMAバスを用
いて画像処理用計算機の主メモリと細針算機との間の画
像データ転送を行なう。また上記画像データ転送ライン
が第2インタフェースに切換接続された場合、第2イン
タフェースは上記画像バスを用いて画像処理用計算機の
画像メモリと細針算ホとの間の画像データ転送を行なう
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例に係る画像処理用計算機の
構成を示す。同図において、41はcPU、42は主メ
モリ、43は人世の画像データ等を格納する補助メモリ
43である。補助メモリ43は、光ディスクまたは磁気
ディスク等で構成される。CPU41、主メモリ42お
よび補助メモリ43は、DMAバス44により相互接続
されている。45は特定の画像処理をハードウェアで実
行する画像処理プロセッサ、46・・・46は画像デー
タ格納専用メモリである画像メモリである。画像処理プ
ロセッサ45および画像メモリ46・・・46は、画像
バス47により相互接続されている。DMAバス44と
画像メモリ46との間には、画像バス41に接続されて
いる様器とCP U 41との間のデータ転送制御を行
なうインタフェース49が設けられる。
50は細針算様との間の画像データ転送を行なうインタ
フェースユニット(画像データ転送インタフェースユニ
ット)である。インタフェースユニット50は、細針算
機との画像データ転送を行なうための制御コマンドの送
受信を行なうインタフェース51と、主メモリ42と細
針算機との間の画像データ転送を行なうインタフェース
52とを有している。インタフェース51は入出力バス
48に接続され、インタフェース52はDMAバス44
に接続されている。インタフェース51はライン61に
より細針算芳側とも接続されている。上記インタフェー
スユニット50は、画像メモリ16と細針算機との間の
画像データ転送を行なうインタフェース53と、ライン
切換回路54とi更に有している。インタフェース53
は画像バス47に接続され、ライン切換回路54は入出
力バス48に接続されている。ライン切換回路54は画
像データ転送ライン62により細針算機側とも接続され
ている。この画像データ転送ライン62は、制御ライン
およびデータラインからなる。ライン切換回路54は、
入出力バス48経由で与えられるCPU41からのライ
ン切換指示に応じ、画像データ転送ライン62をインタ
フェース52またはインタフェース53のいずれか一方
に切換え接続する。
次に第1図の構成の動作を説明する。
第1図の画像処理用計算機(以下本計算殿と称する)ま
たは同計算機に接続される細針篩機において、画像デー
タ転送要求が発生すると、各計算機はインタフェースユ
ニット50内のインタフェース51を通じ画像データ転
送のための制御コマンドの授受を行ない、データ転送の
ためのセットアツプを行なう。
もし、細針算様からの要求により、細針算確から本計算
機への画像データ転送が行なわれる場合には、本計算機
のc p U 41は、画像データの転送路としてDM
Aバス44または画像バス47のいずれがよいかを示す
情報を、インタフェース51を通じて細針算毅から受取
る。この際、細針算様は、主メモリ42への画像データ
転送であればDMAバス44を、画像メモリ46への画
像データ転送であれば画像バス47を指定する。次にC
P U 41は、上記受取った情報に応じたライン切換
え指示を、入出力バス48経由でライン切換回路54に
与える。ライン切換回路54は、CP U 41からの
ライン切換え指示に応じ、画像データ転送ライン62を
インタフェース52またはインタフェース53のいずれ
か一方に切換え接続する。
これに対し、本計算様から細針算機への画像データ転送
が行なわれる場合には、上記したインタフェース51か
らの情報受信によるセットアツプの後、本計算機のCP
 tJ 41は、画像データ転送の目的/用途に応じた
ライン切換え指示を、入出力バス48経由でライン切換
回路54に与える。ライン切換回路54は、CPtJ4
1からのライン切換え指示に応じ、画像データ転送ライ
ン62をインタフェース52またはインタフェース53
のいずれか一方に切換え接続する。
ライン切換回路54によるライン切換が行なわれると、
画像データ転送ライン62が切換接続されたインタフェ
ース52またはインタフェース53により画像データ転
送が開始される。例えば画像データ転送ライン62がイ
ンタフェース52側に切換られた場合には、同インタフ
ェース52により、DMAバス44(および画像データ
転送ライン62)経由で主メモリ42と他計算機との間
の画像データ転送が行なわれる。これに対して画像デー
タ転送ライン62がインタフェース53側に切換られた
場合には、同インタフェース53により、画像バス47
(および画像データ転送ライン62)経由で画像メモリ
46と他計算機との間の画像データ転送が行なわれる。
そして、データ転送終了後、インタフェース51を通じ
て完了処理および再送受信を行なうための制御コマンド
の授受が行なわれ、一連の画像データ転送処理が終了す
る。
ところで、上記した画像データ転送において、他計算機
から本計算機の補助メモリ13への転送が要求されてい
る場合には、上記の如く本計算機の主メモリ12へのデ
ータ転送の後、同メモリ12に転送された画像データが
CP U 11の制御により続出されて補助メモリ13
に転送される。
なお前記実施例では、インタフェースユニット(画像デ
ータ転送インタフェースユニット)において、ライン切
換回路が画像データ転送用のインタフェースから独立し
て設けられている場合について説明したが、これに限る
ものではない。例えば第2図に示すように、第1図のイ
ンタフェース52にライン切換回路54が組込まれたイ
ンタフェース11を、インタフェース52およびライン
切換回路54に代えて用いることも可能である。また、
第3図に示すように、第1図のインタフェース53にラ
イン切換回路54が組込まれたインタフェース81を、
インタフェース53およびライン切換回路54に代えで
用いることも可能である。             
)[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、画像処理用計算
機と他計算機との間の画像データ転送C。
おいて、画像処理用計算機の主メモリと他計算機との間
のデータ転送であればDMAバス経由で、画像処理用計
算様の画像メモリと他計算機との間のデータ転送であれ
ば画像バス経由でというように、画像データ転送の目的
/用途に応じた転送路選択が可能となるので、画像デー
タ転送処理全体の転送効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る画像処理用計算機の
ブロック構成因、第2図および第3図は第1図に示す画
像データ転送インタフェースユニットの変形例を示すブ
ロック図、第4図および第5図は従来例を示す図である
。 41・・・CPU、42・・・主メモリ、44・・・D
MAバス、46・・・画像メモリ、41・・・画像バス
、48・・・入出力バス、50・・・画像データ転送イ
ンタフェースユニット、51・・・インタフェース(第
3インタフェース)、52・・・インタフェース(第1
インタフェース)、53・・・インタフェース(第2イ
ンタフェース)、54・・・ライン切換回路、62・・
・画像データ転送ライン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第4図 第5図 イ/7フ2−スユニ・7ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 他計算機との間の画像データ転送を画像データ転送ライ
    ンを介して行なう画像処理用計算機において、上記画像
    処理用計算機のDMAバスに接続され、同計算機の主メ
    モリと他計算機との間の画像データ転送を行なう第1イ
    ンタフェースと、上記画像処理用計算機の画像バスに接
    続され、同計算機の画像メモリと他計算機との間の画像
    データ転送を行なう第2インタフェースと、上記画像処
    理用計算機の入出力バスに接続され、同計算機のCPU
    と他計算機との間のデータ転送制御用のコマンドの送受
    信を行なう第3インタフェースと、上記入出力バスに接
    続され、上記CPUから上記入出力バス経由で与えられ
    る切換指示に応じ、上記画像データ転送用ラインを上記
    第1または第2インタフェースのいずれか一方に切換接
    続するライン切換回路とを具備することを特徴とする画
    像データ転送インタフェースユニット。
JP25175784A 1984-11-30 1984-11-30 画像デ−タ転送インタフエ−スユニツト Pending JPS61131071A (ja)

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