JPS61130628A - クラツチ・レバ−位置調整機構 - Google Patents
クラツチ・レバ−位置調整機構Info
- Publication number
- JPS61130628A JPS61130628A JP25362784A JP25362784A JPS61130628A JP S61130628 A JPS61130628 A JP S61130628A JP 25362784 A JP25362784 A JP 25362784A JP 25362784 A JP25362784 A JP 25362784A JP S61130628 A JPS61130628 A JP S61130628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- control valve
- clutch lever
- air
- air pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/126—Details not specific to one of the before-mentioned types adjustment for wear or play
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野・関連出願
この発明は、メカニカル・オート・トランスミッション
に組み合わせて使用されるメカニカル・オート・クラッ
チのクラッチ・レバー位置調整機構、殊に、クラッチ・
レリーズ・ヨークがスラスト・ベアリングに当9始める
ギヤノブ・ゼロ・ポイントにクラッチ・レバーを常に維
持するクラッチ・レバー位置調整機構に関する。
に組み合わせて使用されるメカニカル・オート・クラッ
チのクラッチ・レバー位置調整機構、殊に、クラッチ・
レリーズ・ヨークがスラスト・ベアリングに当9始める
ギヤノブ・ゼロ・ポイントにクラッチ・レバーを常に維
持するクラッチ・レバー位置調整機構に関する。
背 景 技 術
近年、乗用車には、メカニカル・オート・トランスミッ
ションおよびメカニカル・オート・クラッチが備えられ
、運転上、ドライバーの精神的・肉体的疲労を軽減して
きている。
ションおよびメカニカル・オート・クラッチが備えられ
、運転上、ドライバーの精神的・肉体的疲労を軽減して
きている。
ところが、クラッチでは、クラッチ・フェーシングの摩
耗に伴って、クラッチ・レリーズ・ヨークがスラスト・
ベアリングに当り始めろギャップが変わり、そのクラッ
チの断続ス)−ローフが変わり、その結果、例えば、変
速ノヨノクを引き起こす虞れがあった。
耗に伴って、クラッチ・レリーズ・ヨークがスラスト・
ベアリングに当り始めろギャップが変わり、そのクラッ
チの断続ス)−ローフが変わり、その結果、例えば、変
速ノヨノクを引き起こす虞れがあった。
発明の目的・課題
この発明の目的 課題は、クラッチにおいて、クラッチ
・フェーシングの摩耗に伴う、スラスト・ベアリングに
当り始めるクラッチ・レリーズ・ヨークのギャップ変化
を自動的に調整し、換言するならば、そのクラッチ・レ
バーをギャップ・ゼロ ポイン)・に常に維持し、変速
ノヨックを防止し、そのクラッチを円滑に断続するとこ
ろのメカニカル オート・トランスミソシアンに組み合
わせて1史用されるメカニカル・オート・クラッチのク
ラッチ・レバー位置調整機構の提供にある。
・フェーシングの摩耗に伴う、スラスト・ベアリングに
当り始めるクラッチ・レリーズ・ヨークのギャップ変化
を自動的に調整し、換言するならば、そのクラッチ・レ
バーをギャップ・ゼロ ポイン)・に常に維持し、変速
ノヨックを防止し、そのクラッチを円滑に断続するとこ
ろのメカニカル オート・トランスミソシアンに組み合
わせて1史用されるメカニカル・オート・クラッチのク
ラッチ・レバー位置調整機構の提供にある。
目的・課題に係る構成上の発明のm要:請求する発明の
内容 上述の目的・課題に関連して、この発明のクラッチ レ
バ(fL 置m Vl tsi jR+よ、クラッチ・
レバーを操作するエア アクチュエータ、そのエア・ア
クチュエータに空気圧源を接続する空気圧供給配管、お
よびその空気圧供給配管に配置され、クラシチ断11!
、信号に応じて動作されるコントロール・バルブを備え
メカニカル・オート・トランスミツシヨンに組み合わ
せて使用されるメカニカル・オート・クラッチにおいて
、その空気圧供給配管のそのコントロール・バルブの上
流側と下流側とに接続されるコントロール・バルブ・バ
イパスと、そのコントロール・バルブ・バイパスに配置
され、そのクラッチに配置されたクラッチ・ストローク
・センサ、および、その空気圧供給配管のそのコントロ
ール・バルブの下流側にそのコントロール・バルブ・バ
イパスを接続する箇所の下流側において、その空気圧供
給配管に配置される圧力センサからの信号に応じて動作
される遊びコントロール°バルブとを含んで構成さ0・
クラ″°′リ 5−ズ・ヨークがスラスト・
ベアリングに当り始めろギャップ・ゼロ・ポイントに相
当するそのエア・アクチュエータ内の圧力上昇における
折れ点を検出し、常に、その折れ点圧力をそのエア・ア
クグ・ユエータ内に保ち、クラッチ・フェーシングの摩
耗に伴うクラッチ・レリーズ・ヨークのギャップ変化を
自動的に調整する、所謂、ゼロ調整する。
内容 上述の目的・課題に関連して、この発明のクラッチ レ
バ(fL 置m Vl tsi jR+よ、クラッチ・
レバーを操作するエア アクチュエータ、そのエア・ア
クチュエータに空気圧源を接続する空気圧供給配管、お
よびその空気圧供給配管に配置され、クラシチ断11!
、信号に応じて動作されるコントロール・バルブを備え
メカニカル・オート・トランスミツシヨンに組み合わ
せて使用されるメカニカル・オート・クラッチにおいて
、その空気圧供給配管のそのコントロール・バルブの上
流側と下流側とに接続されるコントロール・バルブ・バ
イパスと、そのコントロール・バルブ・バイパスに配置
され、そのクラッチに配置されたクラッチ・ストローク
・センサ、および、その空気圧供給配管のそのコントロ
ール・バルブの下流側にそのコントロール・バルブ・バ
イパスを接続する箇所の下流側において、その空気圧供
給配管に配置される圧力センサからの信号に応じて動作
される遊びコントロール°バルブとを含んで構成さ0・
クラ″°′リ 5−ズ・ヨークがスラスト・
ベアリングに当り始めろギャップ・ゼロ・ポイントに相
当するそのエア・アクチュエータ内の圧力上昇における
折れ点を検出し、常に、その折れ点圧力をそのエア・ア
クグ・ユエータ内に保ち、クラッチ・フェーシングの摩
耗に伴うクラッチ・レリーズ・ヨークのギャップ変化を
自動的に調整する、所謂、ゼロ調整する。
具体例の説明
以下、この発明に係るクラッチ・レバー位置調整機構の
望ましい具体例について、図面を参照して説明する。
望ましい具体例について、図面を参照して説明する。
第1図は、トラックに搭載されたエンジン2゜にメカニ
カル・オート・トランスミッション22を断続するメカ
ニカル・オート クラッチ21に適するようになされた
この発明のクラッチ・レバー位置調整機構の具体例10
を示している。
カル・オート・トランスミッション22を断続するメカ
ニカル・オート クラッチ21に適するようになされた
この発明のクラッチ・レバー位置調整機構の具体例10
を示している。
このクラッチ・レバー位置調整機構10は、そのメカニ
カル・オート・クラッチ21のi% I’F−機18に
組み込まれ、そのメカニカル・オート・トラノスミノノ
フン22のコントローラ28で制御される構成になされ
t:もので、そのメカニカル・オート り→、チ21の
操作機構は、また、クラッチ・レバー23を操作するエ
ア・アクチュエータ24、そのエア アクチュエータ2
4に空気圧源(図示せず)9!接続する空気圧供給配管
25、およびその空気圧供給配管25に配置され、その
コントローラ28からのクラッチ断続43号に応じて動
作されるコントロール・バルブ26を備え、そのメカニ
カル・オート・トランスミッション22に組み合わせて
使用される構成にしている。
カル・オート・クラッチ21のi% I’F−機18に
組み込まれ、そのメカニカル・オート・トラノスミノノ
フン22のコントローラ28で制御される構成になされ
t:もので、そのメカニカル・オート り→、チ21の
操作機構は、また、クラッチ・レバー23を操作するエ
ア・アクチュエータ24、そのエア アクチュエータ2
4に空気圧源(図示せず)9!接続する空気圧供給配管
25、およびその空気圧供給配管25に配置され、その
コントローラ28からのクラッチ断続43号に応じて動
作されるコントロール・バルブ26を備え、そのメカニ
カル・オート・トランスミッション22に組み合わせて
使用される構成にしている。
そのメカニカル・オート・クラッチ21では、そのエア
・アクチュエータ24がブレーキ・チャンバからなり、
そのブレーキ・チャンバ24の空気入口をその空気圧供
給配管25に接続し、また、そのブレーキ・チャンバ2
4のブツシュ・ロッド27をクラッチ・レバー23に連
結している。
・アクチュエータ24がブレーキ・チャンバからなり、
そのブレーキ・チャンバ24の空気入口をその空気圧供
給配管25に接続し、また、そのブレーキ・チャンバ2
4のブツシュ・ロッド27をクラッチ・レバー23に連
結している。
そのクラッチ・レバー位置調整機構10は、そのように
構成されたメカニカル・オート・クラッチ21に適する
よう、コントロール・バルブ・バイパス11、遊びコン
トロール・バルー/12、圧力センサ13、およびクラ
ッチ・ストローク・センサ(図示せず)より構成され、
そのメカニカル・オート・トランスミッション22のコ
ントローラ28で制御される。
構成されたメカニカル・オート・クラッチ21に適する
よう、コントロール・バルブ・バイパス11、遊びコン
トロール・バルー/12、圧力センサ13、およびクラ
ッチ・ストローク・センサ(図示せず)より構成され、
そのメカニカル・オート・トランスミッション22のコ
ントローラ28で制御される。
そのコントロール・バルブ・バイパス11ば、そのコノ
トロール・バルブ26の上流側と下流側とにおいて、そ
の空気圧供給配管25に接続されている。
トロール・バルブ26の上流側と下流側とにおいて、そ
の空気圧供給配管25に接続されている。
その遊びコントロール バルブ12は、2ボート、ソレ
ノイド・バルブからなり、そのコントロール、バルブ・
バイパス11に配置され、その圧力センサ13およびク
ラッチ・ストローク・センサからの(3号に応じて、そ
のコントローラ28からソレノイド・コイルに流れる制
御電流によって開閉される。
ノイド・バルブからなり、そのコントロール、バルブ・
バイパス11に配置され、その圧力センサ13およびク
ラッチ・ストローク・センサからの(3号に応じて、そ
のコントローラ28からソレノイド・コイルに流れる制
御電流によって開閉される。
その圧力センサ13は、その空気圧供給配管25のその
コントロール・バルブ26の下流側にそのコントロール
・バルブ・バイパス11を接続tろ箇所の下流側におい
て、その空気圧供給配管25に配置され、また、そのコ
ノトローラ28に電気的に接続されている。
コントロール・バルブ26の下流側にそのコントロール
・バルブ・バイパス11を接続tろ箇所の下流側におい
て、その空気圧供給配管25に配置され、また、そのコ
ノトローラ28に電気的に接続されている。
そのクラッチ・ストローク・センサは、ポテンション・
メータに構成されたもので、そのクラッチ21のクラッ
チ・レバー23に配置され、また、そのコントローラ2
8に電気的に接続されている。
メータに構成されたもので、そのクラッチ21のクラッ
チ・レバー23に配置され、また、そのコントローラ2
8に電気的に接続されている。
次に、上述のように構成されたクラッチ レバー位置調
整機構10の動作について説明するに、このクラッチ・
レバー位置調整機構10では、第2図に示されるように
、予め、クラッチ・レバー23の遊び量(1)がギヤノ
ブ・セロ・ポイント(P)に常に維持されるよう、その
ブレーキ・チャンバ24の内圧が設定圧力(Po)に保
たれろ設定になっているので、クラッチ・ベグル(図示
せず)が踏み込まれず、そのクラッチ21が継がれた状
態にあるときには、その圧力センサ13がそのブレーキ
・チャツバ24の内圧を感知し、その内圧を電気信号に
変えて、そのコントローラ28に伝達し、同時にまた、
そのクラッチ・ストローク・センサは、その遊び量を感
知し、その感知されな遊び量を電気イ二号に変えて、そ
のコントロー □1う28に伝達する。
整機構10の動作について説明するに、このクラッチ・
レバー位置調整機構10では、第2図に示されるように
、予め、クラッチ・レバー23の遊び量(1)がギヤノ
ブ・セロ・ポイント(P)に常に維持されるよう、その
ブレーキ・チャンバ24の内圧が設定圧力(Po)に保
たれろ設定になっているので、クラッチ・ベグル(図示
せず)が踏み込まれず、そのクラッチ21が継がれた状
態にあるときには、その圧力センサ13がそのブレーキ
・チャツバ24の内圧を感知し、その内圧を電気信号に
変えて、そのコントローラ28に伝達し、同時にまた、
そのクラッチ・ストローク・センサは、その遊び量を感
知し、その感知されな遊び量を電気イ二号に変えて、そ
のコントロー □1う28に伝達する。
そこで、そのクラッチ・ストローク・センサで測定され
た遊び量に関連して、その圧力センサ13で測定された
ブレーキ・チャンバ24の内圧が設定圧力(Po)より
も低いならば、そのコントローラ28はソレノイド・コ
イルに電流を流し、その遊びコノトロール・バルブ12
を131き、そのコントロール・バルブ・バイパス11
を経て、その空気圧源からそのブレーキ・チャンバ24
に圧縮空気を供給し、そのブレーキ・チャンバ24の内
圧を設定圧力(Pol まて工匠させ、そのブレーキ・
チャンバ24の内圧が設定圧力(Po)になると、その
コントローラ28はそのソレノイドに流れろ電流を遮断
し、そのような動作を繰り返し、常態におけるそのブレ
ーキ チャンバ24の内圧を設定圧力(P lに維持
する。
た遊び量に関連して、その圧力センサ13で測定された
ブレーキ・チャンバ24の内圧が設定圧力(Po)より
も低いならば、そのコントローラ28はソレノイド・コ
イルに電流を流し、その遊びコノトロール・バルブ12
を131き、そのコントロール・バルブ・バイパス11
を経て、その空気圧源からそのブレーキ・チャンバ24
に圧縮空気を供給し、そのブレーキ・チャンバ24の内
圧を設定圧力(Pol まて工匠させ、そのブレーキ・
チャンバ24の内圧が設定圧力(Po)になると、その
コントローラ28はそのソレノイドに流れろ電流を遮断
し、そのような動作を繰り返し、常態におけるそのブレ
ーキ チャンバ24の内圧を設定圧力(P lに維持
する。
その結果、そのクラッチ・レバー23(よ、常態では、
ギヤツブ・ゼロに常に保持される。
ギヤツブ・ゼロに常に保持される。
発明の利便・利益
上述よりして、この発明によって、電気−空気圧ンステ
ムからなり、自動的に断続操作され、メカニカル・オー
ト トランスミッションに組み合わせて使用されるとこ
ろのメカニカル オート・クラッチに適するクラッチ・
レバー位置調整機構が提供され、珠に、この発明のクラ
ッチ・レバー位置調!!機構が、クラッチ・レバーを操
作するエア・アクチュエータ、そのエア・アクチュエー
タに空気圧源を接続する空気圧供給配管、およびその空
気圧供給配管に配置され、クラッチ断続信号に応じて動
作されるコントロール・バルブを備え、メカニカル・オ
ート・トランスミッションに組み合わせて吏用されるメ
カニカル・オート・クラッチにおいて、その空気圧供給
配管のそのコントロール・バルブの上流側と下流側とに
接続されるコントロール・バルブ・バイバスト、そのコ
ントロール・バルブ・バイパスに配置され、そのクラッ
チに配置されたクラッチ・ストローク・センサ、および
、その空気圧供給配管のそのコントロール・バルブの下
流側にそのコントロール・バルブ・バイパスを接続する
箇所の下流側において、その空気圧供給配管に配置され
る圧力センサからの信号に応じて動作される遊びコント
ロール・バルブとを含んで構成されるので、この発明の
クラシチレパー位置調整機構では、そのクラッチが継が
れているとき、そのエア・アクチュエータ内の圧力が士
のクラッチ・レバーの遊び址がギャップ・ゼロ ポイン
トに相当する設定圧力に維持され、そのクラッチ(こお
いて、クラッチ フエーシングの摩耗に伴う、クラッチ
・レバーのキャンプ変化がギャップ・セロ・ポイントに
自動的にTA整され、維持され、クラッチ ストローク
の変化が自動的に調!!され、変速)Jツクの発生が防
止され、そのクラフチがmmに維持され、そのメカニカ
ル・′4−1・ トランスミツシヨンに組み合わせて使
用されるメカニカル・オート・クラッチの実用性が向ト
され、そのメカニカル・オー)・・クラッチにと−3て
、非常に有用である。
ムからなり、自動的に断続操作され、メカニカル・オー
ト トランスミッションに組み合わせて使用されるとこ
ろのメカニカル オート・クラッチに適するクラッチ・
レバー位置調整機構が提供され、珠に、この発明のクラ
ッチ・レバー位置調!!機構が、クラッチ・レバーを操
作するエア・アクチュエータ、そのエア・アクチュエー
タに空気圧源を接続する空気圧供給配管、およびその空
気圧供給配管に配置され、クラッチ断続信号に応じて動
作されるコントロール・バルブを備え、メカニカル・オ
ート・トランスミッションに組み合わせて吏用されるメ
カニカル・オート・クラッチにおいて、その空気圧供給
配管のそのコントロール・バルブの上流側と下流側とに
接続されるコントロール・バルブ・バイバスト、そのコ
ントロール・バルブ・バイパスに配置され、そのクラッ
チに配置されたクラッチ・ストローク・センサ、および
、その空気圧供給配管のそのコントロール・バルブの下
流側にそのコントロール・バルブ・バイパスを接続する
箇所の下流側において、その空気圧供給配管に配置され
る圧力センサからの信号に応じて動作される遊びコント
ロール・バルブとを含んで構成されるので、この発明の
クラシチレパー位置調整機構では、そのクラッチが継が
れているとき、そのエア・アクチュエータ内の圧力が士
のクラッチ・レバーの遊び址がギャップ・ゼロ ポイン
トに相当する設定圧力に維持され、そのクラッチ(こお
いて、クラッチ フエーシングの摩耗に伴う、クラッチ
・レバーのキャンプ変化がギャップ・セロ・ポイントに
自動的にTA整され、維持され、クラッチ ストローク
の変化が自動的に調!!され、変速)Jツクの発生が防
止され、そのクラフチがmmに維持され、そのメカニカ
ル・′4−1・ トランスミツシヨンに組み合わせて使
用されるメカニカル・オート・クラッチの実用性が向ト
され、そのメカニカル・オー)・・クラッチにと−3て
、非常に有用である。
発明と具体例との関係
先のように、図面%参照しながら説明されたこの発明の
具体例からして、この発明の属する技術の分野におけろ
通常の知識を有する者にとって、揮々の設計的修正や変
更は容易に行われろことであり、さらには、この発明の
内容が、その発明と木質的に同一の課題を充足し、その
発明と同一の効果を達成するところのその発明と本質的
に同一の態様に容易に置き換えられるてしよう。
具体例からして、この発明の属する技術の分野におけろ
通常の知識を有する者にとって、揮々の設計的修正や変
更は容易に行われろことであり、さらには、この発明の
内容が、その発明と木質的に同一の課題を充足し、その
発明と同一の効果を達成するところのその発明と本質的
に同一の態様に容易に置き換えられるてしよう。
第1図は、トラックに搭載されたエンジンにメカニカル
・オート・トランスミノシロンを断続するメカニカル・
オート・クラッチに適用されたこの発明のクラッチ・レ
バー位W調整機構の概説図、および第2図は、第1図に
示されたメカニカル・オート・クラッチにおけるエア・
アクチュエータの内圧−クラッチ・ストローク特性を示
す図である。 11 コントロール・バルブ・バイパス、12・・遊び
コントロール°バルブ、13=圧カセンサ、21・・・
メカニカル・オート・クラッチ、23・・クラッチ・レ
バー、24・エア・アクチュエータ、25・・空気圧供
給配管、26 コントロール、バルブ。 L≦
・オート・トランスミノシロンを断続するメカニカル・
オート・クラッチに適用されたこの発明のクラッチ・レ
バー位W調整機構の概説図、および第2図は、第1図に
示されたメカニカル・オート・クラッチにおけるエア・
アクチュエータの内圧−クラッチ・ストローク特性を示
す図である。 11 コントロール・バルブ・バイパス、12・・遊び
コントロール°バルブ、13=圧カセンサ、21・・・
メカニカル・オート・クラッチ、23・・クラッチ・レ
バー、24・エア・アクチュエータ、25・・空気圧供
給配管、26 コントロール、バルブ。 L≦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クラッチ・レバーを操作するエア・アクチュエータ、そ
のエア・アクチュエータに空気圧源を接続する空気圧供
給配管、およびその空気圧供給配管に配置され、クラッ
チ断続信号に応じて動作されるコントロール・バルブを
備え、メカニカル・オート・トランスミッションに組み
合わせて使用されるメカニカル・オート・クラッチにお
いて、その空気圧供給配管のそのコントロール・バルブ
の上流側と下流側とに接続されるコントロール・バルブ
・バイパスと、 そのコントロール・バルブ・バイパスに配置され、その
クラッチに配置されたクラッチ・ストローク・センサ、
および、その空気圧供給配管のそのコントロール・バル
ブの下流側にそのコントロール・バルブ・バイパスを接
続する箇所の下流側において、その空気圧供給配管に配
置される圧力センサからの信号に応じて動作される遊び
コントロール・バルブ とを含むクラッチ・レバー位置調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25362784A JPS61130628A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | クラツチ・レバ−位置調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25362784A JPS61130628A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | クラツチ・レバ−位置調整機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61130628A true JPS61130628A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17253973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25362784A Pending JPS61130628A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | クラツチ・レバ−位置調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61130628A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011027687A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 株式会社エクセディ | クラッチ操作装置 |
WO2011027693A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 株式会社エクセディ | クラッチ操作装置 |
WO2012005091A1 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | 株式会社エクセディ | クラッチ操作装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25362784A patent/JPS61130628A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011027687A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 株式会社エクセディ | クラッチ操作装置 |
WO2011027693A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 株式会社エクセディ | クラッチ操作装置 |
JP2011052790A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Exedy Corp | クラッチ操作装置 |
JP2011052789A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Exedy Corp | クラッチ操作装置 |
CN102472331A (zh) * | 2009-09-03 | 2012-05-23 | 株式会社艾科赛迪 | 离合器操纵装置 |
CN102472339A (zh) * | 2009-09-03 | 2012-05-23 | 株式会社艾科赛迪 | 离合器操纵装置 |
WO2012005091A1 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | 株式会社エクセディ | クラッチ操作装置 |
JP2012017795A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Exedy Corp | クラッチ操作装置 |
CN102959265A (zh) * | 2010-07-07 | 2013-03-06 | 株式会社艾科赛迪 | 离合器操纵装置 |
US8960400B2 (en) | 2010-07-07 | 2015-02-24 | Exedy Corporation | Clutch operating device |
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