JPS61129992A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPS61129992A JPS61129992A JP59251273A JP25127384A JPS61129992A JP S61129992 A JPS61129992 A JP S61129992A JP 59251273 A JP59251273 A JP 59251273A JP 25127384 A JP25127384 A JP 25127384A JP S61129992 A JPS61129992 A JP S61129992A
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- Japan
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- data
- number data
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、いわゆるキャプテン等のビデオテックスシス
テムにおける端末装置に関する。
テムにおける端末装置に関する。
ビデオテックスは、基本的に端末装置、電気通信網、ホ
ストコンピュータ等を備えた情報センターからなる。こ
のシステムにおいては、情報検索の過程を通じて、端末
装置から電気通信網を介して情報センターに所定の画面
を得るための画面データを要求し、そして、これに基づ
いて、情報センターからは、電気通信網を介して、要求
した画面のデータが端末装置に送信され、この端末装置
に要求した画面の表示を行なわせることができる。
ストコンピュータ等を備えた情報センターからなる。こ
のシステムにおいては、情報検索の過程を通じて、端末
装置から電気通信網を介して情報センターに所定の画面
を得るための画面データを要求し、そして、これに基づ
いて、情報センターからは、電気通信網を介して、要求
した画面のデータが端末装置に送信され、この端末装置
に要求した画面の表示を行なわせることができる。
このシステムは、例えば特開昭56−54,482号公
報に記載されている。
報に記載されている。
このシステムは、基本的に情報検索を会話形で行うもの
であり、多くの使用方法は画面の指示に従ってキー操作
を行う、第5図に示すようなツリー型(樹枝型)のもの
である。
であり、多くの使用方法は画面の指示に従ってキー操作
を行う、第5図に示すようなツリー型(樹枝型)のもの
である。
このような使用方法において、情報センターとの間の回
線を一旦切った後、あるいは何等かの原因で使用途中で
回線が切れたとき(例えば、キャプテンでは、使用中1
秒間以上キャリアが断となる場合、また、ある一定時間
端末装置を放置した場合には回線を切るようになされて
いる。)、再度電話をかけ、情報センターを呼び出した
後、前の画面番号を覚えていないときは、上述のツリー
型操作を行わなければその画面に到達できなく、非常に
煩わしい操作となる欠点がある。
線を一旦切った後、あるいは何等かの原因で使用途中で
回線が切れたとき(例えば、キャプテンでは、使用中1
秒間以上キャリアが断となる場合、また、ある一定時間
端末装置を放置した場合には回線を切るようになされて
いる。)、再度電話をかけ、情報センターを呼び出した
後、前の画面番号を覚えていないときは、上述のツリー
型操作を行わなければその画面に到達できなく、非常に
煩わしい操作となる欠点がある。
本発明は斯る点に鑑み、回線断後、再接続した後、回線
断前の画面表示を簡単に行え、使い勝手の向上を図るも
のである。
断前の画面表示を簡単に行え、使い勝手の向上を図るも
のである。
本発明は上述問題点を解決するため、画面データより画
面番号データを検出する手段と、この画面番号データを
記憶するメモ!j (9a)とが設けられ、利用者の操
作に基づいてメモIJ (9a)に記憶された画面番号
データを電気通信網を介して情報センターaηに送信し
、対応する画面のデータを要求できるようにしたもので
ある。
面番号データを検出する手段と、この画面番号データを
記憶するメモ!j (9a)とが設けられ、利用者の操
作に基づいてメモIJ (9a)に記憶された画面番号
データを電気通信網を介して情報センターaηに送信し
、対応する画面のデータを要求できるようにしたもので
ある。
以上の構成において、回線断後、再接続した後、例えば
利用者が、メモ+7 (9a)に記憶された画面番号デ
ータを情報センターαDに供給する操作を行なうことに
より、回線断前の画面の要求が自動的に行なわれる。
利用者が、メモ+7 (9a)に記憶された画面番号デ
ータを情報センターαDに供給する操作を行なうことに
より、回線断前の画面の要求が自動的に行なわれる。
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。
説明しよう。
本例は、いわゆるキャプテンシステムに適用した例であ
る。
る。
同図において、(1)は回線接続装置であり、電話回線
(2)の接続を利用者端末側、あるいは電話(3)側に
切換えるものである。
(2)の接続を利用者端末側、あるいは電話(3)側に
切換えるものである。
また、(4)は利用者端末側のモデムであり、このモデ
ム(4)はモデムインターフェース<5) ヲ介L テ
CPU(6)に接続される。モデム(4)は電話回線(
2)からの信号を復調したり、電話回HA (2)へ出
方する信号を変調したりするためのものである。
ム(4)はモデムインターフェース<5) ヲ介L テ
CPU(6)に接続される。モデム(4)は電話回線(
2)からの信号を復調したり、電話回HA (2)へ出
方する信号を変調したりするためのものである。
また、(7)はプ四グラムROM、 (8)はキャラク
タジェネレータ、(9)はワークRAMであり、夫々C
P U (6)に接続される。
タジェネレータ、(9)はワークRAMであり、夫々C
P U (6)に接続される。
また、αCはキーバッドであり、利用者は、このキーバ
ッド(1(Iのキー操作により端末装置の動作を制御す
ることができる。このキーバッドalからの制御データ
はリモコンインターフェースα刀を介してCPU(6)
に供給される。
ッド(1(Iのキー操作により端末装置の動作を制御す
ることができる。このキーバッドalからの制御データ
はリモコンインターフェースα刀を介してCPU(6)
に供給される。
また、α2は表示メモ!J、(13はメモリ制御回路で
あり、夫々CPU(6)に接続される。メモリ制御回路
a3は表示メモリα湯へのCPU(6)からのアクセス
制御、表示のための読み出゛し制御等を行う回路である
。
あり、夫々CPU(6)に接続される。メモリ制御回路
a3は表示メモリα湯へのCPU(6)からのアクセス
制御、表示のための読み出゛し制御等を行う回路である
。
また、表示メモリα2から読み出されたデータは表示制
御回路α力を介して受像管(L5に供給される。
御回路α力を介して受像管(L5に供給される。
この表示制御回路α4は表示メモリα2からのデータに
従って色付けを行ない、受像管aシへの出力信号を作成
する回路である。
従って色付けを行ない、受像管aシへの出力信号を作成
する回路である。
また、αeは表示タイミング信号発生回路であり、この
回路α0は受像管(IF5への同期信号、表示位置信号
等、表示のための種々の信号を発生するための回路であ
る。
回路α0は受像管(IF5への同期信号、表示位置信号
等、表示のための種々の信号を発生するための回路であ
る。
端末と情報センターαηが電話回線(2)で接続される
と、利用者は希望の画面を要求するためキーバッドαQ
かろ入力を行う。この入力が行なわれると、CPU(6
)はそのデータを読み、フォーマット(PLP )に従
ったデータがモデム(4)に出力される。このデータは
電話回線(2)を介して情報センター鰭に要求信号とし
て送信される。情報センターαηからはその要求に従っ
て画面データが送られる。端末側ではそのデータなCP
U(6)が読み出し、コード伝送データならば、そのデ
ータに従ってキャラクタジェネレータ(8)からそのフ
ォントを読み出し、色データと共に表示メモリα2に書
き込まれる。書き込みのとき、ヘッダーへの情報ならば
ヘッダー領域に、本文への情報ならば本文領域に書き込
まれる。このとき、ヘッダーあるいは本文の情報の判断
データはあるが、ヘッダーへの情報の内容の分類、例え
ば画面タイトル、番号、メツセージ等の判断データはな
い。表示メモリ0のに書き込まれたデータは、その内容
に従って受像管(1,51に表示信号として出力される
。
と、利用者は希望の画面を要求するためキーバッドαQ
かろ入力を行う。この入力が行なわれると、CPU(6
)はそのデータを読み、フォーマット(PLP )に従
ったデータがモデム(4)に出力される。このデータは
電話回線(2)を介して情報センター鰭に要求信号とし
て送信される。情報センターαηからはその要求に従っ
て画面データが送られる。端末側ではそのデータなCP
U(6)が読み出し、コード伝送データならば、そのデ
ータに従ってキャラクタジェネレータ(8)からそのフ
ォントを読み出し、色データと共に表示メモリα2に書
き込まれる。書き込みのとき、ヘッダーへの情報ならば
ヘッダー領域に、本文への情報ならば本文領域に書き込
まれる。このとき、ヘッダーあるいは本文の情報の判断
データはあるが、ヘッダーへの情報の内容の分類、例え
ば画面タイトル、番号、メツセージ等の判断データはな
い。表示メモリ0のに書き込まれたデータは、その内容
に従って受像管(1,51に表示信号として出力される
。
第2図は、キャプテンの画面構成を示しており、表示画
面はヘッダ一部と本文とに分けられており、本文には通
常の情報が、ヘッダ一部にはセンターからのメツセージ
や、画面のタイトル、画面番号等の情報が表示される。
面はヘッダ一部と本文とに分けられており、本文には通
常の情報が、ヘッダ一部にはセンターからのメツセージ
や、画面のタイトル、画面番号等の情報が表示される。
以上は、従来構成と同様であり、このような構成では、
回線が途中で切れたり、意図的に中断したりした後、そ
の画面を再度表示したいときは、例えば画面番号を常に
何らかの方法(メモ程度)で覚えておくか、覚えていな
いときは、最初からツリー型操作でアクセスするしかな
く、煩わしいものである。
回線が途中で切れたり、意図的に中断したりした後、そ
の画面を再度表示したいときは、例えば画面番号を常に
何らかの方法(メモ程度)で覚えておくか、覚えていな
いときは、最初からツリー型操作でアクセスするしかな
く、煩わしいものである。
そこで、本例においては、ワークRAM (9)に画面
番号データを書き込む数字レジスタ(9a)が設けられ
ると共に、キーバッドαωに自動送出キー(図示せず)
が設けられる。そして、数字レジスタ(9a)には予め
画面番号データが記憶され、そして回線断後、その画面
を再び表示したいときは、自動送出キーを操作すること
により、その記憶された画面番号データを自動的に情報
センターαηに送信するようにしたものである。
番号データを書き込む数字レジスタ(9a)が設けられ
ると共に、キーバッドαωに自動送出キー(図示せず)
が設けられる。そして、数字レジスタ(9a)には予め
画面番号データが記憶され、そして回線断後、その画面
を再び表示したいときは、自動送出キーを操作すること
により、その記憶された画面番号データを自動的に情報
センターαηに送信するようにしたものである。
ところで、上述したように、キャプテンのデータでは、
画面番号という識別はできない。しかし、画面番号の表
示位置はヘッダ一部の第20文字目から第28文字目の
桁と決まっている。そして、その位置データは他の位置
のタイトルデータ等と混在して送られてくるもので、そ
の位置はAPS(アクティブポジションセット)や自動
歩進、数桁歩進で知らされる。つまり、画面番号の表示
位置は決定されており、他のタイトル等の表示位置とは
異っている。また、画面番号のないメッセージ文等は通
常画面番号が表示される位置と同じところまで表示され
るが、このメツセージ文部は、通常数字ではなく、画面
番号データとは区別できる。
画面番号という識別はできない。しかし、画面番号の表
示位置はヘッダ一部の第20文字目から第28文字目の
桁と決まっている。そして、その位置データは他の位置
のタイトルデータ等と混在して送られてくるもので、そ
の位置はAPS(アクティブポジションセット)や自動
歩進、数桁歩進で知らされる。つまり、画面番号の表示
位置は決定されており、他のタイトル等の表示位置とは
異っている。また、画面番号のないメッセージ文等は通
常画面番号が表示される位置と同じところまで表示され
るが、このメツセージ文部は、通常数字ではなく、画面
番号データとは区別できる。
以上の点を考慮し、本例では、第3図に示すようなフロ
ーチャートに沿って画面番号データが検出され、数字レ
ジスタ(9a)に書き込まれる。
ーチャートに沿って画面番号データが検出され、数字レ
ジスタ(9a)に書き込まれる。
まず、画面データがくると、ヘッダ一部情報か本文情報
かの判別がなされる。次に、ヘッダ一部情報ならば表示
位置が第20桁目〜第28桁目内かが判断され、その内
に入っているならば、それが数字データか否かが判断さ
れる。この場合、ランク2以上のコード伝送ならば、そ
のコードにより判断され、ランク1のようなパターン伝
送ならば、予め数字パターンを記憶しておき、パターン
認識により判断できる。数字データと判断されたならば
、数字レジスタ(9a)の各桁に対応するように書き込
まれる。この動作は画面データが(る度に行なわれ、数
字レジスタ(9a)には常に新しい画面番号データが書
き込まれる。
かの判別がなされる。次に、ヘッダ一部情報ならば表示
位置が第20桁目〜第28桁目内かが判断され、その内
に入っているならば、それが数字データか否かが判断さ
れる。この場合、ランク2以上のコード伝送ならば、そ
のコードにより判断され、ランク1のようなパターン伝
送ならば、予め数字パターンを記憶しておき、パターン
認識により判断できる。数字データと判断されたならば
、数字レジスタ(9a)の各桁に対応するように書き込
まれる。この動作は画面データが(る度に行なわれ、数
字レジスタ(9a)には常に新しい画面番号データが書
き込まれる。
また、自動送出キーを操作したときは、第4図に示すよ
うなフローチャートに沿って画面番号データが情報セン
ターαηに自動的に送出され、そして、情報センター(
1?)よりその画面番号データに対応する画面データが
送られてくる。
うなフローチャートに沿って画面番号データが情報セン
ターαηに自動的に送出され、そして、情報センター(
1?)よりその画面番号データに対応する画面データが
送られてくる。
まず、自動送出キーが押されると、情報センターαηに
、r+Jのコード、数字レジスタ(9a)から画面番号
データ、そして「#」のコードが順次送信される。これ
により情報センターαηからはその画面番号データに対
応する画面データが送られてくる。
、r+Jのコード、数字レジスタ(9a)から画面番号
データ、そして「#」のコードが順次送信される。これ
により情報センターαηからはその画面番号データに対
応する画面データが送られてくる。
本例は以上のように構成され、回線断後、その画面を再
び表示したいときは、キーバッド(101の自動送出キ
ーを押すだけで済み、従来例に比べその操作が簡単であ
り、使い勝手が大幅に向上する。
び表示したいときは、キーバッド(101の自動送出キ
ーを押すだけで済み、従来例に比べその操作が簡単であ
り、使い勝手が大幅に向上する。
尚、上述実施例によれば、画面番号データはワークRA
M (9)の数字レジスタ(9a)に記憶されるもので
あるが、第1図破線図示するように不揮発性メモリf1
秒を設け、これに記憶するようにしてもよい。
M (9)の数字レジスタ(9a)に記憶されるもので
あるが、第1図破線図示するように不揮発性メモリf1
秒を設け、これに記憶するようにしてもよい。
この場合には、電源オフのときも問題がなくなる。
また、上述実施例によれば、キーバッドα■の自動送出
キーを押すことにより画面番号データが情報センターに
送信される例であったが、回線接続後、・キー操作なし
に自動的に送信するようにしてもよい。また、上述実施
例はギヤブテンシステムに適用した例であるが、画面番
号表示位置が決まっていない、その他のビデオテックス
においても同様に適用することができる。つまり、初め
に画面データ入力者とその表示位置の取り決めをしてお
けば問題がないのである。
キーを押すことにより画面番号データが情報センターに
送信される例であったが、回線接続後、・キー操作なし
に自動的に送信するようにしてもよい。また、上述実施
例はギヤブテンシステムに適用した例であるが、画面番
号表示位置が決まっていない、その他のビデオテックス
においても同様に適用することができる。つまり、初め
に画面データ入力者とその表示位置の取り決めをしてお
けば問題がないのである。
以上述べた本発明によれば、回線断後、その画面を再び
表示したいときは、例えば自動送出キーを押すだけで、
回線断前の画面表示を行なわせることができ、画面番号
のメモあるいはツリー型操作等煩しい操作が不要であり
、操作が簡単になり使い勝手が大幅に向上する。
表示したいときは、例えば自動送出キーを押すだけで、
回線断前の画面表示を行なわせることができ、画面番号
のメモあるいはツリー型操作等煩しい操作が不要であり
、操作が簡単になり使い勝手が大幅に向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は画面
構成を示す図、第3図及び第4図は夫々一実施例の動作
の説明のためのフローチャート、第5図は従来例の説明
のための図である。 (1)は回線接続装置、(2)は電話回線、(9a)は
数字レジスタ、側は不揮発性メモリ、tL7)は情報セ
ンターである。
構成を示す図、第3図及び第4図は夫々一実施例の動作
の説明のためのフローチャート、第5図は従来例の説明
のための図である。 (1)は回線接続装置、(2)は電話回線、(9a)は
数字レジスタ、側は不揮発性メモリ、tL7)は情報セ
ンターである。
Claims (1)
- 情報センターより電気通信網を介して要求した画面デー
タが上記電気通信網を介して送信され、上記要求した画
面が表示されるようになされた端末装置において、上記
画面データより画面番号データを検出する手段と、この
検出された画面番号データを記憶するメモリとが設けら
れ、利用者の操作に基づいて上記メモリに記憶された画
面番号データを上記電気通信網を介して上記情報センタ
ーに送信し対応する画面のデータを要求できるようにし
た端末装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59251273A JPS61129992A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 端末装置 |
US06/800,822 US4691340A (en) | 1984-11-28 | 1985-11-22 | Image information accessing user terminal |
DE8585308620T DE3581376D1 (de) | 1984-11-28 | 1985-11-27 | Teilnehmerendgeraete mit bilddatenzugriff. |
AT85308620T ATE60181T1 (de) | 1984-11-28 | 1985-11-27 | Teilnehmerendgeraete mit bilddatenzugriff. |
EP85308620A EP0183540B1 (en) | 1984-11-28 | 1985-11-27 | User terminals for accessing image data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59251273A JPS61129992A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129992A true JPS61129992A (ja) | 1986-06-17 |
JPH0548673B2 JPH0548673B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=17220338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59251273A Granted JPS61129992A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129992A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138787U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-13 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59251273A patent/JPS61129992A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138787U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548673B2 (ja) | 1993-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |