JPS61129322A - ドアコ−ナピ−ス - Google Patents
ドアコ−ナピ−スInfo
- Publication number
- JPS61129322A JPS61129322A JP59248823A JP24882384A JPS61129322A JP S61129322 A JPS61129322 A JP S61129322A JP 59248823 A JP59248823 A JP 59248823A JP 24882384 A JP24882384 A JP 24882384A JP S61129322 A JPS61129322 A JP S61129322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner piece
- door
- glass
- sash
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガラスランチヤンネルにガイドされて昇降する
ドアガラスを備えた自動車用ドアのコーナピースに関す
る。
ドアガラスを備えた自動車用ドアのコーナピースに関す
る。
(従来技術)
従来のドアコーナピース構造としては、例えば第7図及
び第8図に示されるようなものがある。
び第8図に示されるようなものがある。
この従来例の構造にあっては、°ドアサツシ100とロ
アサツシ101との合わせ部B′(コーナピース上端)
において、組立時の公差を考慮して遊びすなわち隙間を
設けると共に、押出し成形品のガラスランチヤンネル1
02をドアサツシ100及びロアサツシ101に連続的
に組付ける構造となっていた。なお、仁の種の分献とし
ては米国特許第4200327号公報がある。
アサツシ101との合わせ部B′(コーナピース上端)
において、組立時の公差を考慮して遊びすなわち隙間を
設けると共に、押出し成形品のガラスランチヤンネル1
02をドアサツシ100及びロアサツシ101に連続的
に組付ける構造となっていた。なお、仁の種の分献とし
ては米国特許第4200327号公報がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した従来例の構造によると、コーナ
ピースの上端部すなわちドアサツシ100とロアサツシ
101の合わせ部において、ガラスランチヤンネル10
2はドアサツシ100の収納@103を乗り越えてから
一旦ドアサッシの外部に露出し、再びロアサツシ101
の収納溝104内に挿入され保持されているため、コー
ナピースの上端部におけるドアサツシ100及びロアサ
ツシ101のいずれの収納溝内にも保持されないガラス
ランチヤンネルの露出部102aがドアガラス105の
昇降時に生じる摩擦によって前後方向(■両の進行方向
)へ抜は易くなり、この部分が水漏れや、空気及び音の
侵入の原因となっていた。
ピースの上端部すなわちドアサツシ100とロアサツシ
101の合わせ部において、ガラスランチヤンネル10
2はドアサツシ100の収納@103を乗り越えてから
一旦ドアサッシの外部に露出し、再びロアサツシ101
の収納溝104内に挿入され保持されているため、コー
ナピースの上端部におけるドアサツシ100及びロアサ
ツシ101のいずれの収納溝内にも保持されないガラス
ランチヤンネルの露出部102aがドアガラス105の
昇降時に生じる摩擦によって前後方向(■両の進行方向
)へ抜は易くなり、この部分が水漏れや、空気及び音の
侵入の原因となっていた。
そこで、本発明は従来例の上記した間咀点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、ガラス
ランチヤンネルの取付強度が比較的弱い部位に抜は防止
用のストッパーを設けてガラスランチヤンネルの外れを
防止し、ガラスドアの円滑な開閉を図ると共に水漏れ、
空気及び音の侵入を解消することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、ガラス
ランチヤンネルの取付強度が比較的弱い部位に抜は防止
用のストッパーを設けてガラスランチヤンネルの外れを
防止し、ガラスドアの円滑な開閉を図ると共に水漏れ、
空気及び音の侵入を解消することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この発明にあっては、ド
アサツシとロアサツシの合わせ部に対応するコーナピー
スの上端部位に、ガラスランチヤンネルの前方に延びる
ストッパーを突設するように構成されている。
アサツシとロアサツシの合わせ部に対応するコーナピー
スの上端部位に、ガラスランチヤンネルの前方に延びる
ストッパーを突設するように構成されている。
(実施例)
以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、
本発明の第−実施例を示す第1図乃至第3図において、
1は自動亘用ドアのコーナピースの全体を示しており、
本実施例において、このコーナピース1はコーナピース
本体10と、該コーナピース本体100室内il+と室
外側に平行配置される一対のコーナピースカバーインナ
ー11及びコーナピースカバーアウター12とから成っ
ている。更に詳述すると、ドアサツシ2とドア/4’ネ
ル3間には、斜め下方へ傾斜して延びるドアサツシ2の
下縁付近に略三角形の閉断面開口部が形成されるよう、
縦方向のロアサツシ4が連結されている。ドアサツシ2
とロアサツシ4との間に形成される略三角形の閉断面開
口部内にはコーナピース本体1−0が前後方向(凰両の
進行方向)へ配置されておシ、このコーナピース本体1
0の前端10aはドアサツシ2の収納@20内に係合せ
しめられていると共に、反対側の後端10bはロアサツ
シ4の外面に轟接せしめられている。5は前記ロアサツ
シ4の収納溝40内に妖入される略蒋形断曲のガラスラ
ンチヤンネルで、ドアガラス6はこのガラスランチヤン
ネル5にガイドされて上下方向へ昇降するよう罠なって
いる。
本発明の第−実施例を示す第1図乃至第3図において、
1は自動亘用ドアのコーナピースの全体を示しており、
本実施例において、このコーナピース1はコーナピース
本体10と、該コーナピース本体100室内il+と室
外側に平行配置される一対のコーナピースカバーインナ
ー11及びコーナピースカバーアウター12とから成っ
ている。更に詳述すると、ドアサツシ2とドア/4’ネ
ル3間には、斜め下方へ傾斜して延びるドアサツシ2の
下縁付近に略三角形の閉断面開口部が形成されるよう、
縦方向のロアサツシ4が連結されている。ドアサツシ2
とロアサツシ4との間に形成される略三角形の閉断面開
口部内にはコーナピース本体1−0が前後方向(凰両の
進行方向)へ配置されておシ、このコーナピース本体1
0の前端10aはドアサツシ2の収納@20内に係合せ
しめられていると共に、反対側の後端10bはロアサツ
シ4の外面に轟接せしめられている。5は前記ロアサツ
シ4の収納溝40内に妖入される略蒋形断曲のガラスラ
ンチヤンネルで、ドアガラス6はこのガラスランチヤン
ネル5にガイドされて上下方向へ昇降するよう罠なって
いる。
次に、ドアサツシ2とロアサツシ4との間に形成される
略三角形の閉断面開口部の室内側にはコーナピースカバ
ーインナー11が配置されてお9、その一端11aはド
アサツシの保持部21とコーナピース本体10との間で
挟着され、固定されている。一方、略三角形の閉断面開
口部の室外側にはコーナピースカバーアウター12が配
置されていて、連結具7を介してコーナピース本体10
に接続固定されている。このように、コーナピース本体
lOの両側に一対のコーナピースカバー11゜12を配
置すること罠よって、ドアサツシ2とロアサツシ4との
間に形成される略三角形の閉断面開口部を被覆するよう
になっている。
略三角形の閉断面開口部の室内側にはコーナピースカバ
ーインナー11が配置されてお9、その一端11aはド
アサツシの保持部21とコーナピース本体10との間で
挟着され、固定されている。一方、略三角形の閉断面開
口部の室外側にはコーナピースカバーアウター12が配
置されていて、連結具7を介してコーナピース本体10
に接続固定されている。このように、コーナピース本体
lOの両側に一対のコーナピースカバー11゜12を配
置すること罠よって、ドアサツシ2とロアサツシ4との
間に形成される略三角形の閉断面開口部を被覆するよう
になっている。
11b、12bはガラスランチヤンネル5の前方へ突出
するコーナピースカバー11.12のリップで、ドアサ
ツシ2とロアサツシ40合わせ部B′に対応するコーナ
ピースカバーアウター12のリップ12b上端には、ガ
ラスランチヤンネル5の前方であってドアガラス6側へ
接近するストン14’ −12(が突設されている。こ
のように、コーナピースカバーアウター12のリップ1
2b上端にストン/? −12(を突設することによっ
て、ドアガラス6側面とリップ12b先端との間に形成
されるガラス挿入用空間Sの開口幅G、が狭められ、ド
アガラス6の昇降時にガラスランチヤンネル5がコーナ
ピース1の上記ガラス挿入用空間Sがも飛び出すのを防
止するようになっている。
するコーナピースカバー11.12のリップで、ドアサ
ツシ2とロアサツシ40合わせ部B′に対応するコーナ
ピースカバーアウター12のリップ12b上端には、ガ
ラスランチヤンネル5の前方であってドアガラス6側へ
接近するストン14’ −12(が突設されている。こ
のように、コーナピースカバーアウター12のリップ1
2b上端にストン/? −12(を突設することによっ
て、ドアガラス6側面とリップ12b先端との間に形成
されるガラス挿入用空間Sの開口幅G、が狭められ、ド
アガラス6の昇降時にガラスランチヤンネル5がコーナ
ピース1の上記ガラス挿入用空間Sがも飛び出すのを防
止するようになっている。
第5図及び第6図には本発明に係るドアコーナピースの
他の実施例が示されており、第一実施例と同一の構成部
分につ込ては同一の符号を付しながら説明すると、この
第二実施例にあっては、ドアサツシ2とロアサツシ4の
合わせ部B′に対応するコーナピースカバーインナー1
1とコーナピースカバーアウター12の各リップllb
、12b上端にそれぞれストッパー11c、12cが突
設されており、第一実施例のものに比べて、ガラス挿入
用空間Sの開口幅もが極端に狭められている。
他の実施例が示されており、第一実施例と同一の構成部
分につ込ては同一の符号を付しながら説明すると、この
第二実施例にあっては、ドアサツシ2とロアサツシ4の
合わせ部B′に対応するコーナピースカバーインナー1
1とコーナピースカバーアウター12の各リップllb
、12b上端にそれぞれストッパー11c、12cが突
設されており、第一実施例のものに比べて、ガラス挿入
用空間Sの開口幅もが極端に狭められている。
その他の構成については第一実施例のものと同一である
ので、符号を付してその説明を省略する。
ので、符号を付してその説明を省略する。
このように、ドアサツシ2とロアサツシ40合わせ部B
′に対応するコーナピース1のリップ11b。
′に対応するコーナピース1のリップ11b。
12b上端位置において、ドアガラス側面とリップ先端
との間に形成されるガラス挿入用空間Sの開口幅Gl
、 Gmを狭めたので、ドアガラス6の昇降時に、ドア
サツシ2及びロアサツシ4のいfhtv収納溝20.4
0内にも保合、保持されないガラスランチヤンネルの露
出部5aに摩擦が働いても、ガラスランチヤンネル5が
前記ガラス挿入用空間Sから外方へ飛び出すことはない
。
との間に形成されるガラス挿入用空間Sの開口幅Gl
、 Gmを狭めたので、ドアガラス6の昇降時に、ドア
サツシ2及びロアサツシ4のいfhtv収納溝20.4
0内にも保合、保持されないガラスランチヤンネルの露
出部5aに摩擦が働いても、ガラスランチヤンネル5が
前記ガラス挿入用空間Sから外方へ飛び出すことはない
。
なお、以上の説明においては、別体構成のコーナピース
本体10と一対のコーナピースカッ々−11,12によ
って形成されるコーナピース1について述べたが、本発
明のコーナピース1はこの実施例に限られるものではな
く、前記コーナビーヌカパー11.12に相当するカッ
マ一部分を一体的に備えたコーナピース本体のみから成
るコーナピース(図示せず)も包含するものである。
本体10と一対のコーナピースカッ々−11,12によ
って形成されるコーナピース1について述べたが、本発
明のコーナピース1はこの実施例に限られるものではな
く、前記コーナビーヌカパー11.12に相当するカッ
マ一部分を一体的に備えたコーナピース本体のみから成
るコーナピース(図示せず)も包含するものである。
(発明の効果)
本発明のドアコーナピースは以上の構成及び作用から成
り、ドアサツシとロアサツシの合わせ部に対応する部位
に位置するガラスランチャンネルノ露出部がコーナピー
スのガラス挿入用空間から外方へ飛び出すことがないの
で、ドアガラスの昇降時にガラスランチヤンネルがコー
ナピースから離脱することがなく、その結果、コーナピ
ース部に水漏れを生じたり、或いはこの部分から室内に
空気や騒音が侵入するのを有効に防止できる等の効果が
ある。
り、ドアサツシとロアサツシの合わせ部に対応する部位
に位置するガラスランチャンネルノ露出部がコーナピー
スのガラス挿入用空間から外方へ飛び出すことがないの
で、ドアガラスの昇降時にガラスランチヤンネルがコー
ナピースから離脱することがなく、その結果、コーナピ
ース部に水漏れを生じたり、或いはこの部分から室内に
空気や騒音が侵入するのを有効に防止できる等の効果が
ある。
第1図乃至第6図は本発明に係るドアコーナピースの実
施例を示すもので、第1図はガラスランチャン4ルにガ
イドされて昇降するドアガラスを備えた自動車用ドアを
示す賛部正面図、第2図はドアコーナピースを示す第1
図A部拡大斜視図、。 第3図は同第1図11線横l#rlI!]図、第4図は
同じくドアコーナピースを示す側面図、第5図は本発明
に係るドアコーナピースの他の実施例を示す横断面図、
第6図は同側面図、第7図は従来例に係るドアコーナピ
ースを示す要部拡大斜視図、第8図は第7図■−■線横
断面図である。 符号の説明 1・・・コーナピース 10・・・コーナヒース本体1
1・・・コーナピースカバーインナー12・・・コーナ
ピースカバーアウター11C,12C・・・ストッパ2
・・・ドアサツシ4・・・ロアサツシ 5・・・ガラ
スランチヤンネル6・・・ドアガラス 特許出願人 日産自動惠抹式会社 q 第′図
施例を示すもので、第1図はガラスランチャン4ルにガ
イドされて昇降するドアガラスを備えた自動車用ドアを
示す賛部正面図、第2図はドアコーナピースを示す第1
図A部拡大斜視図、。 第3図は同第1図11線横l#rlI!]図、第4図は
同じくドアコーナピースを示す側面図、第5図は本発明
に係るドアコーナピースの他の実施例を示す横断面図、
第6図は同側面図、第7図は従来例に係るドアコーナピ
ースを示す要部拡大斜視図、第8図は第7図■−■線横
断面図である。 符号の説明 1・・・コーナピース 10・・・コーナヒース本体1
1・・・コーナピースカバーインナー12・・・コーナ
ピースカバーアウター11C,12C・・・ストッパ2
・・・ドアサツシ4・・・ロアサツシ 5・・・ガラ
スランチヤンネル6・・・ドアガラス 特許出願人 日産自動惠抹式会社 q 第′図
Claims (1)
- ドアサッシとロアサッシの合わせ部に対応する上端部位
に、ガラスランチャンネルの前方に延びるストッパーを
突設したことを特徴とするドアコーナピース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248823A JPS61129322A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | ドアコ−ナピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248823A JPS61129322A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | ドアコ−ナピ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129322A true JPS61129322A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17183945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59248823A Pending JPS61129322A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | ドアコ−ナピ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129322A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1323587A3 (de) * | 2001-12-15 | 2004-06-30 | Hans und Ottmar Binder GmbH | Kraftfahrzeug-Applikationsteil, insbesondere Karosserieblende |
US7042700B2 (en) | 2003-12-11 | 2006-05-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component |
US7139160B2 (en) | 2003-12-18 | 2006-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59248823A patent/JPS61129322A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1323587A3 (de) * | 2001-12-15 | 2004-06-30 | Hans und Ottmar Binder GmbH | Kraftfahrzeug-Applikationsteil, insbesondere Karosserieblende |
US7042700B2 (en) | 2003-12-11 | 2006-05-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component |
US7139160B2 (en) | 2003-12-18 | 2006-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component |
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