JPS5876372A - 車両のル−フ構造 - Google Patents
車両のル−フ構造Info
- Publication number
- JPS5876372A JPS5876372A JP17202681A JP17202681A JPS5876372A JP S5876372 A JPS5876372 A JP S5876372A JP 17202681 A JP17202681 A JP 17202681A JP 17202681 A JP17202681 A JP 17202681A JP S5876372 A JPS5876372 A JP S5876372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- door
- panel
- rail
- channel member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両のルーフ構造、特にルーフサイトレール
のアクタパネルによって車両のルー。
のアクタパネルによって車両のルー。
フの一部を形成すると共に、上記ルーツサイトレールの
外側面にチャンネル部材を取付け、車体の剛性向上とド
リップ通路構造の拡大を図ったルーツ構造に関するもの
である。
外側面にチャンネル部材を取付け、車体の剛性向上とド
リップ通路構造の拡大を図ったルーツ構造に関するもの
である。
近年、ルーフ部分においてドリップチャンネルを車体と
ドアとの間の隙間部分に設け、外観を滑らかな構造にし
た車両があるが、そのような車両のルーフ構造の従来例
としては例えば第１ｍ及び第２図に示すようなものがあ
る。これｔｉ、ルーフｔイドＶ−ルアクタバネル３とル
ーフｔイドＶ−ルインナバネル４とを接合して成るルー
フサイドレール２の外側面にチャンネル部材５を取付け
る一方、このチャンネル部材５の表面にルー７バネルす
るの側縁部を溶接して車両１のル、−７部分ｔ−構成し
ている。また、チャンネル部材５の先端にはフェザ−ス
トリップ８が取付′けられている。他方ドア６はドアア
クタパネル１５とドアインナパネル１６とを一体成形し
て成るサツシュ部に棚を設け、この棚にウェザ−ストリ
ップ７が止着されている。そしてドア６閉時、サツシュ
部内面がウェザストリップ８に弾接しチャンネル部材５
と共にドリップ通路１２ｔ−形成するようになっている
。
ドアとの間の隙間部分に設け、外観を滑らかな構造にし
た車両があるが、そのような車両のルーフ構造の従来例
としては例えば第１ｍ及び第２図に示すようなものがあ
る。これｔｉ、ルーフｔイドＶ−ルアクタバネル３とル
ーフｔイドＶ−ルインナバネル４とを接合して成るルー
フサイドレール２の外側面にチャンネル部材５を取付け
る一方、このチャンネル部材５の表面にルー７バネルす
るの側縁部を溶接して車両１のル、−７部分ｔ−構成し
ている。また、チャンネル部材５の先端にはフェザ−ス
トリップ８が取付′けられている。他方ドア６はドアア
クタパネル１５とドアインナパネル１６とを一体成形し
て成るサツシュ部に棚を設け、この棚にウェザ−ストリ
ップ７が止着されている。そしてドア６閉時、サツシュ
部内面がウェザストリップ８に弾接しチャンネル部材５
と共にドリップ通路１２ｔ−形成するようになっている
。
なお、第２図中符号９はドア６のサツシュ部開口に嵌着
したリテーナ部材、符号１０はリテーす部材９に保持さ
れたグラスラン、符号１１はドアウィンドウガラス、符
号１４はルーフサイトレールの接合層部に取付けたクエ
ルドである。
したリテーナ部材、符号１０はリテーす部材９に保持さ
れたグラスラン、符号１１はドアウィンドウガラス、符
号１４はルーフサイトレールの接合層部に取付けたクエ
ルドである。
しかしながら、このような従来の車両のルーフ構造にあ
っては、風切音を４；さぐする九め〜−７サイドレール
２の比較的上°方位置にチャンネル部材５ｔ−取付け、
ルーフパネル１６ｔ−接合すると共に、ドア６の上端近
くに当接させて小さなドリップ通路１２ヲ形成すると、
チャンネル部材５とルーフパネル１３とのスポット溶接
のための接合幅寸法！は一定以上憚保しなければならな
いから、必然的にルーフサイトレール２の断面積が小さ
くない、ルーフ部分における車体強度が小さくなるとい
う恐れがあった。従ってルーフサイトレール２の断面積
を充分確保する九めには、ルーフサイトレール外側位置
を動さず、ルーフサイトレールを車室内側に張り出さざ
るを得ず、車室空間が狭くなってしまうという欠点があ
った。
っては、風切音を４；さぐする九め〜−７サイドレール
２の比較的上°方位置にチャンネル部材５ｔ−取付け、
ルーフパネル１６ｔ−接合すると共に、ドア６の上端近
くに当接させて小さなドリップ通路１２ヲ形成すると、
チャンネル部材５とルーフパネル１３とのスポット溶接
のための接合幅寸法！は一定以上憚保しなければならな
いから、必然的にルーフサイトレール２の断面積が小さ
くない、ルーフ部分における車体強度が小さくなるとい
う恐れがあった。従ってルーフサイトレール２の断面積
を充分確保する九めには、ルーフサイトレール外側位置
を動さず、ルーフサイトレールを車室内側に張り出さざ
るを得ず、車室空間が狭くなってしまうという欠点があ
った。
本発明は上記のような従来の問題点に着目しルーフサイ
トレールの断面積を充分確保しつつドリップチャンネル
位置を上方に設けられる構造を提供するもので、車両１
のルーフサイド部におけるルーフ面をルー７サイドレー
ルによって形成すると共に、このルーフサイトレールの
外側ｉ１にチャンネル部材を止着し、このチャンネル部
材とドアのサツシュ部との間にドリップ通路を形成した
ものである。
トレールの断面積を充分確保しつつドリップチャンネル
位置を上方に設けられる構造を提供するもので、車両１
のルーフサイド部におけるルーフ面をルー７サイドレー
ルによって形成すると共に、このルーフサイトレールの
外側ｉ１にチャンネル部材を止着し、このチャンネル部
材とドアのサツシュ部との間にドリップ通路を形成した
ものである。
本発明の一実施例を添付の図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第３図乃至第ｑ図は本発明の第１の笑施例會示す図であ
る。この実施例に係る車両のルーフ構造は、ルーフパネ
ル２６と、車体の外側縁からやや内側の位置においてル
ーフパネル２６の側縁に結合したルーフサイトレール２
２と、ルーフサイトレール２２の外側面に止着され、表
面をシール部材２９によって被覆されたチャンネル部材
２５とから成る。ルー７サイドレール２２は、ルーフサ
イトレールアクタパネル２３（以下単にアクタパネルと
いう）とルー７サイドレールインナバネル２４（以下イ
ンナパネルという）とを７２７９部２２Ｌ２２ｂで接合
して成シ、゛７ランジ部２２ａにおいてルーフパネル２
６の側縁に設けたフランジ部２６＆と結合し、当該結合
部ｔシール部材２７によって覆っている。そして、ルー
フパネル２６とアウタパネル２３とは車両１のルーフ面
を形成シテいる。また、ドア６には、上記従来例におけ
ると同様、それぞれサツシュ部まで一体成形によシ製作
されたドアアウタパネル１５とドアインナパネル１６と
をヘミング加工によシ接合したフルプレスドアが使用さ
れ、このドア６のサツシュ部にはウェザストリップ°７
が装着されている。なお、ドア６については、上記のよ
うなフルプレスドアに限らず、ドア部とサツシェ部とを
別々に製作し両部材を組付けた−のを使、用してもよい
。
る。この実施例に係る車両のルーフ構造は、ルーフパネ
ル２６と、車体の外側縁からやや内側の位置においてル
ーフパネル２６の側縁に結合したルーフサイトレール２
２と、ルーフサイトレール２２の外側面に止着され、表
面をシール部材２９によって被覆されたチャンネル部材
２５とから成る。ルー７サイドレール２２は、ルーフサ
イトレールアクタパネル２３（以下単にアクタパネルと
いう）とルー７サイドレールインナバネル２４（以下イ
ンナパネルという）とを７２７９部２２Ｌ２２ｂで接合
して成シ、゛７ランジ部２２ａにおいてルーフパネル２
６の側縁に設けたフランジ部２６＆と結合し、当該結合
部ｔシール部材２７によって覆っている。そして、ルー
フパネル２６とアウタパネル２３とは車両１のルーフ面
を形成シテいる。また、ドア６には、上記従来例におけ
ると同様、それぞれサツシュ部まで一体成形によシ製作
されたドアアウタパネル１５とドアインナパネル１６と
をヘミング加工によシ接合したフルプレスドアが使用さ
れ、このドア６のサツシュ部にはウェザストリップ°７
が装着されている。なお、ドア６については、上記のよ
うなフルプレスドアに限らず、ドア部とサツシェ部とを
別々に製作し両部材を組付けた−のを使、用してもよい
。
また、ド°テロ前方部においては、アウタパネル３１と
インチパネル６２とを接合して成シ、ウェザストリップ
６４′ｔ−介してフロントウィンドウガラス６６ヲ支持
しているフロントビ２−３０のアウタパネル３１外側面
に段部！１ａｔ−設け、この段部３１ｍにシール部材２
９によって被覆されたチャンネル部材２５を取付はフロ
ントドア６の前縁部分で覆い隠すようになっている。さ
らに、リヤドア６Ａの後方部においては、アウタパネル
３６とインナパネル３７とｔ−接合して成るリアピラー
３５のアウタパネル６６に、内方へ窪んだ段部３６＆を
一体成形してリヤドア６Ａの後縁部とリアピラー３５と
の間に空間３８が出来るようにし、この空間閏部分にお
いてアウタパネル６６外側面にシール部材２９によって
被覆されたチャンネル部材２５を取付けている。
インチパネル６２とを接合して成シ、ウェザストリップ
６４′ｔ−介してフロントウィンドウガラス６６ヲ支持
しているフロントビ２−３０のアウタパネル３１外側面
に段部！１ａｔ−設け、この段部３１ｍにシール部材２
９によって被覆されたチャンネル部材２５を取付はフロ
ントドア６の前縁部分で覆い隠すようになっている。さ
らに、リヤドア６Ａの後方部においては、アウタパネル
３６とインナパネル３７とｔ−接合して成るリアピラー
３５のアウタパネル６６に、内方へ窪んだ段部３６＆を
一体成形してリヤドア６Ａの後縁部とリアピラー３５と
の間に空間３８が出来るようにし、この空間閏部分にお
いてアウタパネル６６外側面にシール部材２９によって
被覆されたチャンネル部材２５を取付けている。
この実施例においては、上記のような構成を用いたため
、ドア６ｔ−開状態から閉操作すると、当該ドア６の前
後及び上部においては、サツシュ部がシール部材２９に
弾接し、ルーフサイトレール２２とドア６との間にはド
リップ通路２８が形成される。またド′１６０前後部分
においてもフロントピラー６０とドア６、それにリアピ
ラー６５とドア６との間にそれぞれ上記ドリップ通路２
８に連続するドリップ通路２８ａ、２８ｂが形成される
。
、ドア６ｔ−開状態から閉操作すると、当該ドア６の前
後及び上部においては、サツシュ部がシール部材２９に
弾接し、ルーフサイトレール２２とドア６との間にはド
リップ通路２８が形成される。またド′１６０前後部分
においてもフロントピラー６０とドア６、それにリアピ
ラー６５とドア６との間にそれぞれ上記ドリップ通路２
８に連続するドリップ通路２８ａ、２８ｂが形成される
。
ドリップ通路２８の断面積は、チャンネル部材２５の取
付位置をルーフサイトレール２２に対して上下方向へ変
更することによシ自由に調節することが出来るから、従
来のようにチャンネル部材の取付位置を変えてドリップ
通路管上方位置にするために、ルーフサイトレールの断
面積を小さくしなければならない等の不都合はなくなる
。
付位置をルーフサイトレール２２に対して上下方向へ変
更することによシ自由に調節することが出来るから、従
来のようにチャンネル部材の取付位置を変えてドリップ
通路管上方位置にするために、ルーフサイトレールの断
面積を小さくしなければならない等の不都合はなくなる
。
したがってルーフサイトレールの剛性を一定以上に維持
することが可能となシ車室内空間を共に車体強度を確保
することができる。
することが可能となシ車室内空間を共に車体強度を確保
することができる。
また、チャンネル部材２５の取付部からルーフサイトレ
ール２２に沿って雨水等が浸入しないよう、第６図に示
す第２の実施例のように、シール剤４０′ｆ：、チャン
ネル部材２５の取付縁のカール部２５Ａがシール剤４０
中に埋めこまれるように充填するとシールがより確実に
なる。なお、この第２の実施例においては、ドア６サツ
シ二部において、インナパネル１６の側面部を、ルーフ
サイトレール２２の７ランジ部２２ｂに取付けたウェル
ト１４と一体成形したリング形状断面を有するウェザ−
ストリップ３９に当接させ、ドア６と車体との間管シー
ルさせているが、このシールは上記第１の実施例におけ
るウェザストリップ７を使用して行ってももちろんよい
。
ール２２に沿って雨水等が浸入しないよう、第６図に示
す第２の実施例のように、シール剤４０′ｆ：、チャン
ネル部材２５の取付縁のカール部２５Ａがシール剤４０
中に埋めこまれるように充填するとシールがより確実に
なる。なお、この第２の実施例においては、ドア６サツ
シ二部において、インナパネル１６の側面部を、ルーフ
サイトレール２２の７ランジ部２２ｂに取付けたウェル
ト１４と一体成形したリング形状断面を有するウェザ−
ストリップ３９に当接させ、ドア６と車体との間管シー
ルさせているが、このシールは上記第１の実施例におけ
るウェザストリップ７を使用して行ってももちろんよい
。
第７図は、チャンネル部材２５ｔ１上記第１の実施例に
おけるとは逆に、取付縁部がドア開口内側へ来るように
取付けた本発明の第３の実施例金示す図である。このよ
うにチャンネル部材２５ｔ−取付けることによシ、チャ
ンネル部材２５とアウタパネル２３との接触部はシール
部材２９によって密封されるようになり、上記第２の実
施例におけるようなシール剤４０ヲ充填しなくても、当
該シール剤を充填した場合と同様な効果を挙げることが
できる。
おけるとは逆に、取付縁部がドア開口内側へ来るように
取付けた本発明の第３の実施例金示す図である。このよ
うにチャンネル部材２５ｔ−取付けることによシ、チャ
ンネル部材２５とアウタパネル２３との接触部はシール
部材２９によって密封されるようになり、上記第２の実
施例におけるようなシール剤４０ヲ充填しなくても、当
該シール剤を充填した場合と同様な効果を挙げることが
できる。
以上゛説明したように、本発明によれば、ルーフパネル
の側縁にルーフサイトレールを配置して直接結合してル
ーフサイトレールアウタパネルにルーフｍｔ−形成させ
る一方、ルーフサイドレールとドアとの間の空間内にお
いてルー７サイドレールの外側面にチャンネル部材を取
付け、ドア閉時にはこのドアによってチャンネル部材を
覆い、ドリップ通路を形成するようにしたため、ルーフ
パネルをチャンネル部材に接合するための接合幅寸法を
幅方向で確保する必要がなくな）車室内空間を充分確保
しつつルー７サイドレールの断面積が大きくなって車体
の剛性向上に役立つ一方、このルーフサイトレールの断
面を小さくす・ることなくドリップ通路を上方に設は断
面積金小さくすることが出来るようになり、ドリップ通
路における風切音の発生を防止できる等の効果が得られ
る。
の側縁にルーフサイトレールを配置して直接結合してル
ーフサイトレールアウタパネルにルーフｍｔ−形成させ
る一方、ルーフサイドレールとドアとの間の空間内にお
いてルー７サイドレールの外側面にチャンネル部材を取
付け、ドア閉時にはこのドアによってチャンネル部材を
覆い、ドリップ通路を形成するようにしたため、ルーフ
パネルをチャンネル部材に接合するための接合幅寸法を
幅方向で確保する必要がなくな）車室内空間を充分確保
しつつルー７サイドレールの断面積が大きくなって車体
の剛性向上に役立つ一方、このルーフサイトレールの断
面を小さくす・ることなくドリップ通路を上方に設は断
面積金小さくすることが出来るようになり、ドリップ通
路における風切音の発生を防止できる等の効果が得られ
る。
第１図は本発明が適用される車両の側面図、＠２図は従
来の車両のルーフ構造警示す＠Ｉ図中１−ｕ線における
断面図、第３図は本発明の第１の実施例を示す第２図と
同様の断面図、第４図は本発明の第１の実施例における
前側部分を示す第１図中ｆｆ−ＪＴ線における断面図、
第５図は本発明の第１の実施例における後側部分を示す
第１図中Ｖ−Ｖ＊における断面図、ｆａ６図は本発明の
第２の実施例を示す第２図と同様の断面図、第７図は本
発明の第３の実施例金示す要部断面図である。 １・・・車両 ６・・・ドア２２・・・ルー
フサイトレール ２５・・・チャンネル部材２６・・・
ルーフパネル ２８・・・ドリップ通路汐・・・シー
ル部材 特許出願人 日産自動車株式会社 ＩＩｍ 第２図 ３ ８３ｍ 第４！！Ｉ
来の車両のルーフ構造警示す＠Ｉ図中１−ｕ線における
断面図、第３図は本発明の第１の実施例を示す第２図と
同様の断面図、第４図は本発明の第１の実施例における
前側部分を示す第１図中ｆｆ−ＪＴ線における断面図、
第５図は本発明の第１の実施例における後側部分を示す
第１図中Ｖ−Ｖ＊における断面図、ｆａ６図は本発明の
第２の実施例を示す第２図と同様の断面図、第７図は本
発明の第３の実施例金示す要部断面図である。 １・・・車両 ６・・・ドア２２・・・ルー
フサイトレール ２５・・・チャンネル部材２６・・・
ルーフパネル ２８・・・ドリップ通路汐・・・シー
ル部材 特許出願人 日産自動車株式会社 ＩＩｍ 第２図 ３ ８３ｍ 第４！！Ｉ
Claims (1)
- ルーフパネルと、このルーフパネルの側縁に結合したル
ーフサイトレールのアウタパネルとでルーフ面を形成し
、このルーフサイトレールの外側面にウェザ−ストリッ
プを取付けたチャンネル部材を止着すると共に、このチ
ャンネル部材を、ドア閉時には当該ドアによって覆い、
ドリップ通路を形成するようにしたことｔ−特徴とする
車両のルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202681A JPS5876372A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 車両のル−フ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202681A JPS5876372A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 車両のル−フ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876372A true JPS5876372A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15934140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17202681A Pending JPS5876372A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 車両のル−フ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213541A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造 |
| JPS61142679U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-03 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420323Y1 (ja) * | 1966-09-01 | 1969-09-01 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17202681A patent/JPS5876372A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420323Y1 (ja) * | 1966-09-01 | 1969-09-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213541A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造 |
| JPS61142679U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5732509A (en) | Guide and sealing system vehicle window flush with body surface | |
| US4496186A (en) | Sealing structure for an automotive vehicle | |
| US4653802A (en) | Vehicle roof and door connection | |
| CN101663177B (zh) | 车辆的门框架构造 | |
| US6279987B1 (en) | Continuous colored seal | |
| CA2029449A1 (en) | Weatherstrip for hardtop-type or framed door windows | |
| US20050050800A1 (en) | Seal structure for a vehicle | |
| JPH03114940A (ja) | 車両の開閉体シール構造 | |
| JP4930788B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
| JPS5876372A (ja) | 車両のル−フ構造 | |
| JPS63212125A (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JPH0248223A (ja) | 車両のドア構造 | |
| JPH024814Y2 (ja) | ||
| JP3420053B2 (ja) | 自動車のドアシール構造 | |
| JPH02200519A (ja) | 車両のドアサッシュ部構造 | |
| JPS6119445B2 (ja) | ||
| JPH0248222A (ja) | 車両のドア構造 | |
| JP3596629B2 (ja) | 自動車のシール構造 | |
| KR200141969Y1 (ko) | 차량용 측면도어하단부 기밀구조 | |
| JPS632360Y2 (ja) | ||
| JPS61215176A (ja) | ル−フサイド部の構造 | |
| JPS6318551B2 (ja) | ||
| JPH0715777Y2 (ja) | 車両のドア構造 | |
| JPH10129272A (ja) | グラスランの取付構造 | |
| JPS62101564A (ja) | フロントピラ−部の構造 |