JPS59213541A - ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造 - Google Patents
ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造Info
- Publication number
- JPS59213541A JPS59213541A JP58087500A JP8750083A JPS59213541A JP S59213541 A JPS59213541 A JP S59213541A JP 58087500 A JP58087500 A JP 58087500A JP 8750083 A JP8750083 A JP 8750083A JP S59213541 A JPS59213541 A JP S59213541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drip
- roof
- rail
- door
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
取付構造に関づ−るものである。
[従来技術]
ドアの閉時にJ3いて、該ドアの一インナーパネルとル
ーフ(ブイトレールとの間隙を埋めるドリップウエザー
ス1〜リップ取付構造としては、例えば二ッサンサービ
ス週報「ニッサンマーチKIO型系の紹介」116真に
明らかにされているが、これは第2図、第3図に示す如
く、ルーフパネル1より側方へ延設されたルーフサイド
レールアのアウタパネル9に、ドリップチャンネル29
の一端33を溶着し、ドリップチャンネル29の他端3
1に、ドア17の開時においてドア17の、インナーパ
ネル21に弾接するドリップウェザ−ストリップ27が
嵌着された構造になっている。
ーフ(ブイトレールとの間隙を埋めるドリップウエザー
ス1〜リップ取付構造としては、例えば二ッサンサービ
ス週報「ニッサンマーチKIO型系の紹介」116真に
明らかにされているが、これは第2図、第3図に示す如
く、ルーフパネル1より側方へ延設されたルーフサイド
レールアのアウタパネル9に、ドリップチャンネル29
の一端33を溶着し、ドリップチャンネル29の他端3
1に、ドア17の開時においてドア17の、インナーパ
ネル21に弾接するドリップウェザ−ストリップ27が
嵌着された構造になっている。
かかる構成のドリップウェザ−ストリップ取付(?4造
にあっては、ドリップチャンネル2つの溶着側板端末面
Pが車体の前後方向に沿う形状で、かつ、主体面33a
と直交するため、塗装時において板端床面Pの全面にわ
たって塗膜が均一につぎにくく塗膜の一部に露出1〕だ
部分があられれるなど塗装状態が不安定であった。この
ために、板端床面Pにシーリング剤37を丸ビード状に
盛ってシールを施す対策手段をとっている。WHシーリ
ング37は板端床面Pの錆の発生を防ぐ機能ど接合面の
雨水の侵入を阻止する機能を有するところから板端末口
P全体がカバーされるよう丸ビーF状に盛っである。し
かも、塗装シーリング37の塗布は、作業否の腕に頼る
ため、均一な塗布が矧しい而がdうり、特に、均一に塗
布されないどシール不良をおこしたり、外観品質上も問
題となる。
にあっては、ドリップチャンネル2つの溶着側板端末面
Pが車体の前後方向に沿う形状で、かつ、主体面33a
と直交するため、塗装時において板端床面Pの全面にわ
たって塗膜が均一につぎにくく塗膜の一部に露出1〕だ
部分があられれるなど塗装状態が不安定であった。この
ために、板端床面Pにシーリング剤37を丸ビード状に
盛ってシールを施す対策手段をとっている。WHシーリ
ング37は板端床面Pの錆の発生を防ぐ機能ど接合面の
雨水の侵入を阻止する機能を有するところから板端末口
P全体がカバーされるよう丸ビーF状に盛っである。し
かも、塗装シーリング37の塗布は、作業否の腕に頼る
ため、均一な塗布が矧しい而がdうり、特に、均一に塗
布されないどシール不良をおこしたり、外観品質上も問
題となる。
「発明の目的]
そこで、この発明は、上述したドリップウIF′J−ス
1〜リップ取f=I構造において、ドリップチャンネル
の板端木部の塗膜が確実に行なえることと外観品質の向
上がtlれるようにすることにある。
1〜リップ取f=I構造において、ドリップチャンネル
の板端木部の塗膜が確実に行なえることと外観品質の向
上がtlれるようにすることにある。
[発明のli’i成の説明]
前記目的を達成するために、この発明にあっては、1−
リップウニリース1〜IJツブをルーフリイドレールに
取イ」りるドリップチャンネルのt88側※;11末を
、ルーフ1ナイドレール側l\ヘアピン状に折返した点
にある。
リップウニリース1〜IJツブをルーフリイドレールに
取イ」りるドリップチャンネルのt88側※;11末を
、ルーフ1ナイドレール側l\ヘアピン状に折返した点
にある。
[実施例]
以下、第4図乃至第5図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細にβ1明りる。なj5、従来例と同一
部月には同一符号をイ」シて説明J−る。
の一実施例を詳細にβ1明りる。なj5、従来例と同一
部月には同一符号をイ」シて説明J−る。
第4図において1は側方にルーフドリップ部3を右、づ
る自動車5のルーフパネルを示している。
る自動車5のルーフパネルを示している。
ルーフ1ヘリツブ部3には、ルーフリーイドレール7が
溶接結合されている。ルーフリイドレール7は、ルーフ
リイドレールアウタパネル9とルーフサイトレールイン
ナーパネル11とで閉断面が形成され、ルーフサイトレ
ールアウタパネル9とインブーパネル11とが止し合わ
された端末フランジ部31にはウェル1〜15が取付け
られている。
溶接結合されている。ルーフリイドレール7は、ルーフ
リイドレールアウタパネル9とルーフサイトレールイン
ナーパネル11とで閉断面が形成され、ルーフサイトレ
ールアウタパネル9とインブーパネル11とが止し合わ
された端末フランジ部31にはウェル1〜15が取付け
られている。
ルーフサイトレールアウタパネル9にはドア閉時にドア
17の上端部が対向するようになっており、このドア1
7は、アウターパネル19とインナーパネル21とで形
成されたいわゆるフルドア構造になっており、端末フラ
ンジ部はヘミング23処理されている。ドア17の閉時
において、該ドア17のインナーパネル21とルーフサ
イトレールアウタパネル9との間は、ドアウエサース1
〜リップ25とドリップウェザ−ストリップ27と
□により二重に車室内外をシールVるようにしでいる
。
17の上端部が対向するようになっており、このドア1
7は、アウターパネル19とインナーパネル21とで形
成されたいわゆるフルドア構造になっており、端末フラ
ンジ部はヘミング23処理されている。ドア17の閉時
において、該ドア17のインナーパネル21とルーフサ
イトレールアウタパネル9との間は、ドアウエサース1
〜リップ25とドリップウェザ−ストリップ27と
□により二重に車室内外をシールVるようにしでいる
。
1−アラ1す゛−ストリップ25は中空タイプのbの(
゛、ドア17のインノーパネル2゛1に止着(例えば接
る)さ4′シトア開I1.”Hにルーフリイトレールア
ウタパネル9に弾接しCいる。一方、ドリップウエリゞ
−ス1へリップ27は、中空リップタイプのもので、ト
リップチレンネル294今してルーフリイトレールアウ
タパネル9に嵌るされ、ドリップウ」リース1〜リツプ
27のリツーグ先※に+ Ll +;’アインナーパネ
ル21にViii接して、シール様能を挾持づる曲にル
ー7バネル1゛)ゝ)ルーフサイトレールアウタパネル
9ノ)璽ら?Q不しくさた雨水11を受(ソとめ、ドリ
ップウ]ザース]−リップ27の長子yノ向に冶っ(山
、4: 興イ(−5ニー内しく111水でるよう(こし
ている。
゛、ドア17のインノーパネル2゛1に止着(例えば接
る)さ4′シトア開I1.”Hにルーフリイトレールア
ウタパネル9に弾接しCいる。一方、ドリップウエリゞ
−ス1へリップ27は、中空リップタイプのもので、ト
リップチレンネル294今してルーフリイトレールアウ
タパネル9に嵌るされ、ドリップウ」リース1〜リツプ
27のリツーグ先※に+ Ll +;’アインナーパネ
ル21にViii接して、シール様能を挾持づる曲にル
ー7バネル1゛)ゝ)ルーフサイトレールアウタパネル
9ノ)璽ら?Q不しくさた雨水11を受(ソとめ、ドリ
ップウ]ザース]−リップ27の長子yノ向に冶っ(山
、4: 興イ(−5ニー内しく111水でるよう(こし
ている。
トリツ/’−fヤシネル20(ユ、L形状に形成され、
一端31に(J前記1〜リップウニ1す゛−ストリップ
27が装着ざ1′シυいる。J、た、トリップ−I+・
ンネル27の他、H,7;、 331.;l、前記ルー
−−ン1ノイ1−)アウタ9にスポラ1−溶接等の溶接
手段により溶名止δI)さ11、溶着側暢:末IJ、1
)「)記ルーノリイ1−レールアウタパネル9側にl\
アビン状に折り返されている。
一端31に(J前記1〜リップウニ1す゛−ストリップ
27が装着ざ1′シυいる。J、た、トリップ−I+・
ンネル27の他、H,7;、 331.;l、前記ルー
−−ン1ノイ1−)アウタ9にスポラ1−溶接等の溶接
手段により溶名止δI)さ11、溶着側暢:末IJ、1
)「)記ルーノリイ1−レールアウタパネル9側にl\
アビン状に折り返されている。
このように構成されたドリップウエザーストソソブ、2
7の取イリ構造にa5いて、トリップチャンネル29の
溶接側端末は、折り返し35による端末処理によって主
体面33aからルーフサイトレールアウタパネル9へか
けて連続する曲面を呈するため、塗装時においてほぼ均
一な塗装膜が施される。この結果、錆の発生は起こらな
い。
7の取イリ構造にa5いて、トリップチャンネル29の
溶接側端末は、折り返し35による端末処理によって主
体面33aからルーフサイトレールアウタパネル9へか
けて連続する曲面を呈するため、塗装時においてほぼ均
一な塗装膜が施される。この結果、錆の発生は起こらな
い。
一方、折り返し35とルーフサイトレールアウタパネル
9との接合面にシール剤37を塗布俳れば接合面の雨水
の侵入がなくなる。この場合、シール剤37は雨水の防
水(幾能だけでよいので、少量で済み、しかも、塗布後
、竹ベラ等で均一に均らづ−ことが可能となり、外観品
質の面で支障は起らない。
9との接合面にシール剤37を塗布俳れば接合面の雨水
の侵入がなくなる。この場合、シール剤37は雨水の防
水(幾能だけでよいので、少量で済み、しかも、塗布後
、竹ベラ等で均一に均らづ−ことが可能となり、外観品
質の面で支障は起らない。
[′R,明の効果]
以上、説明したように、この発明によれば、ドリップウ
エザース1〜リップ取付けたドリップチャンネルの溶着
側端末はヘアピン状の折返しによって均一に塗装膜を施
すことができるため錆の発生がなくなる。また、折り返
しの接合面に塗布するシールハ11は少量で済むため外
観品Y1をJi’iねることがない。
エザース1〜リップ取付けたドリップチャンネルの溶着
側端末はヘアピン状の折返しによって均一に塗装膜を施
すことができるため錆の発生がなくなる。また、折り返
しの接合面に塗布するシールハ11は少量で済むため外
観品Y1をJi’iねることがない。
第1図は自動車の181視図、第2図は従来例のド1ノ
ップウ1す゛−ス1〜リップ取(”J’ 4i’i 造
を示し・たu11図のIT −、IT線切断面図、第3
図(J、従来例を示したドリップ1トンネルの切断面図
、第11図と第5側はこの花明に1系るトリップウ[1
f−ス1〜リップ取(NJ、 lj、i逍を示した第2
図と月桂の9〕断面図、第5図は第3図とjail a
iのり断面図であるっ主要な図面符号の説明 1・・・ルーフパネル 7・・・ルーフIIイトレール 9・・・ルーフサイ1−レールアウタパネル1 7 ・
・・ 1〜 フ7 21・・・同上のインナーパネル 27・・・ドリップウエザース1〜リップ2つ・・・ド
リップ1トンネル 35 ・・・ツノjjム≧ し 特 5γ 出願人 日産自動車イタ、ヱ(会
社第1図 Af(4図 第5 図
ップウ1す゛−ス1〜リップ取(”J’ 4i’i 造
を示し・たu11図のIT −、IT線切断面図、第3
図(J、従来例を示したドリップ1トンネルの切断面図
、第11図と第5側はこの花明に1系るトリップウ[1
f−ス1〜リップ取(NJ、 lj、i逍を示した第2
図と月桂の9〕断面図、第5図は第3図とjail a
iのり断面図であるっ主要な図面符号の説明 1・・・ルーフパネル 7・・・ルーフIIイトレール 9・・・ルーフサイ1−レールアウタパネル1 7 ・
・・ 1〜 フ7 21・・・同上のインナーパネル 27・・・ドリップウエザース1〜リップ2つ・・・ド
リップ1トンネル 35 ・・・ツノjjム≧ し 特 5γ 出願人 日産自動車イタ、ヱ(会
社第1図 Af(4図 第5 図
Claims (1)
- ルーフ1ノイドレールにドリップチャンネルの一端を溶
着し、ドリップチャンネルの他端に、ドアの閉時にJ5
いて該ドアのインナーパネルと接触するドリップウエザ
ース1−リップを波谷した数句構造において、前記ドリ
ップチャンネルの溶着側端末を、ルーフ1イドレール側
へヘアピン状に折り返しlζことを特徴と覆るドリップ
ウ■す7−ストリップ取f」構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087500A JPS59213541A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087500A JPS59213541A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213541A true JPS59213541A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13916694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087500A Pending JPS59213541A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ドリツプウエザ−ストリツプ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213541A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6297080U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | ||
JPS62108177U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | ||
JPH0333781U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-04-03 | ||
US5450254A (en) * | 1991-11-05 | 1995-09-12 | Sony Corporation | Automatic cassette changer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5876372A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のル−フ構造 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58087500A patent/JPS59213541A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5876372A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のル−フ構造 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6297080U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | ||
JPH0415573Y2 (ja) * | 1985-12-11 | 1992-04-08 | ||
JPS62108177U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | ||
JPH0333781U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-04-03 | ||
US5450254A (en) * | 1991-11-05 | 1995-09-12 | Sony Corporation | Automatic cassette changer |
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