JPS59118525A - サツシユレス車用センタ−シ−ルラバ− - Google Patents
サツシユレス車用センタ−シ−ルラバ−Info
- Publication number
- JPS59118525A JPS59118525A JP57232882A JP23288282A JPS59118525A JP S59118525 A JPS59118525 A JP S59118525A JP 57232882 A JP57232882 A JP 57232882A JP 23288282 A JP23288282 A JP 23288282A JP S59118525 A JPS59118525 A JP S59118525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal rubber
- center seal
- folded
- center
- end part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサツシュレス屯Q〕フロント、リヤウィンドパ
ネル間のシールを行なうセンターシールラバー[関する
。
ネル間のシールを行なうセンターシールラバー[関する
。
一役にハードトップ車等のサツシュレス車にあっては%
第1図に示すよ5にフロントウィンドパネル1とリヤウ
ィンドパネル2とのIIJIをセンターシールラバー3
でシールTろよ5になっている。
第1図に示すよ5にフロントウィンドパネル1とリヤウ
ィンドパネル2とのIIJIをセンターシールラバー3
でシールTろよ5になっている。
このセンターシールラバー3は第2図に示すよ5に一1
1111部にリヤウィンドパネル20前端部に装着さ′
r′L、ろ取付部4と、他1μm1部にフロントウィン
トノくネル1σ]後唱部に当接てる断面略V字形の折り
返しシールリップ5とが形成さtている。そして、前記
フロント、リヤウィンドパネル1.2を密閉した際には
、■前記折り返しシールリップ5がフロントウインドパ
ネル1の内1+111 (車室内II(I+ )に当接
し、かつ、センターシールラバー3の!端が1体のウィ
ンド開口縁6に形成されたドアウェザ−ストリップ7に
当接することにより、車室内の気密性7a/確保するよ
5にしである。
1111部にリヤウィンドパネル20前端部に装着さ′
r′L、ろ取付部4と、他1μm1部にフロントウィン
トノくネル1σ]後唱部に当接てる断面略V字形の折り
返しシールリップ5とが形成さtている。そして、前記
フロント、リヤウィンドパネル1.2を密閉した際には
、■前記折り返しシールリップ5がフロントウインドパ
ネル1の内1+111 (車室内II(I+ )に当接
し、かつ、センターシールラバー3の!端が1体のウィ
ンド開口縁6に形成されたドアウェザ−ストリップ7に
当接することにより、車室内の気密性7a/確保するよ
5にしである。
しかしながら、かかる従来σ〕センターシールiバー3
によるシールでは、第3図に示すようにフロントウィン
ドパネルlの上端が円弧状に形成される関係上、該ウィ
ンドパネル1.センターシールラバー3.ドアウェザ−
ストリップ7の王者間には空間部Sが形成されてしま5
゜すると、車両洗上時等にあって、前記センターシール
ラバー3部分に噴き付けられた水が前記空間部Sを通っ
て車室内に侵入してしまう恐nがある。
によるシールでは、第3図に示すようにフロントウィン
ドパネルlの上端が円弧状に形成される関係上、該ウィ
ンドパネル1.センターシールラバー3.ドアウェザ−
ストリップ7の王者間には空間部Sが形成されてしま5
゜すると、車両洗上時等にあって、前記センターシール
ラバー3部分に噴き付けられた水が前記空間部Sを通っ
て車室内に侵入してしまう恐nがある。
本発明はかかる従来の実状vcWAみて、ウィンドパネ
ル、センターシールラバー、ドアウェザ−ストリップ間
の空lfq’1部乞通過する水を外方に案内てろように
することによって、uI記水が本室内に侵入するのを防
Iしてるようにしたセンターシールラバーを提供てるこ
と欠目的とてゐ。
ル、センターシールラバー、ドアウェザ−ストリップ間
の空lfq’1部乞通過する水を外方に案内てろように
することによって、uI記水が本室内に侵入するのを防
Iしてるようにしたセンターシールラバーを提供てるこ
と欠目的とてゐ。
以下、本発明の実施例ケ図に基づいて詳紬に説明する。
尚、この実施例を説明するにあたって従来σ〕41′I
trj7.と同一部汁に同一符号を付して説明する。
trj7.と同一部汁に同一符号を付して説明する。
1(11ち、第4.5図は本発明の一実施例であるセン
ターシールラバー3への一備部を示し、4は図外のりャ
ウインドパネルの前端部に装着されろ取付部、sit前
記取付部4から一体に延設される基部5aとこの基部5
aの先端部を折り返して形成されろ先唱’i% 5 b
とを有し、該先端部5bがフロントウィンドパネル1の
後端部に当接てろ折り返しシールリップである。該折り
返しシールリップ5の上嬬部は折り返された先便部が前
記取付部4に固着され、フロント、リヤウィンドパネル
1゜2の開閉時に前記先端部5bが捲られるのを防止し
である。。
ターシールラバー3への一備部を示し、4は図外のりャ
ウインドパネルの前端部に装着されろ取付部、sit前
記取付部4から一体に延設される基部5aとこの基部5
aの先端部を折り返して形成されろ先唱’i% 5 b
とを有し、該先端部5bがフロントウィンドパネル1の
後端部に当接てろ折り返しシールリップである。該折り
返しシールリップ5の上嬬部は折り返された先便部が前
記取付部4に固着され、フロント、リヤウィンドパネル
1゜2の開閉時に前記先端部5bが捲られるのを防止し
である。。
ここで、本発明は前記折りぺしシールリップ50基部5
a側内full (基部5aと先端部5bとが対向する
側)に、センターシールラバー3への侵さ方向に延びる
複数の水逃し用σ〕溝lOを形成し、かつJ a溝10
をセンターシールラバー3aσ)−ヒ婦に開口11させ
である。(に、前記折り返しシールリップ5σ)先端部
5h上@ケ前記溝11が並列された長さに旺って切欠く
ことにより該溝10と連続する凹部12を形成しである
。
a側内full (基部5aと先端部5bとが対向する
側)に、センターシールラバー3への侵さ方向に延びる
複数の水逃し用σ〕溝lOを形成し、かつJ a溝10
をセンターシールラバー3aσ)−ヒ婦に開口11させ
である。(に、前記折り返しシールリップ5σ)先端部
5h上@ケ前記溝11が並列された長さに旺って切欠く
ことにより該溝10と連続する凹部12を形成しである
。
以上の構成により1本発明のセンターシールラバー3a
−上端面は、フロント、リヤウィンドパネル1.2ケ密
閉した際には第5図に示すよJ′Iに折り燻しシールリ
ップ5 (71基部5aと先端部5hが互いに密接した
状態になる。このとき、水逃し用の溝10および先端部
iobに形成された四部12が、前記基部5a、先端部
5bの密接面に開口11゜13として設けられろ。従っ
て、第5図中矢印AvC沿って侵入する水は車室内に至
る前に+11t 1oによる1剤口11および凹部12
による開口13に落下し、この落下した水は、(4io
、凹部12が連続していることにより一諸になって前d
己イi琴10火伝って外方に排出され本室内への水侵入
が防1hされる。このとき、センターシールラバー3a
の上端には、前述したよ5に雌10による開口11のみ
ならず、該礪lOに連続して凹部12σ]開口13が形
成されているため、両開口11.13を合わせた開口面
積が大きくなり、前記矢印Aに沿って侵入Tろ水を前記
両開口11.13によってN(1’実に捕えろことがで
きろ、、尚、前記溝10はセンターシールラバー3aの
下噛まで平行に形成したり、また、センターシールラバ
ー3aの途中で取付部4万回へ曲げろ等して、溝lOを
伝って落下する水が外方に放出されるよ5になっている
。
−上端面は、フロント、リヤウィンドパネル1.2ケ密
閉した際には第5図に示すよJ′Iに折り燻しシールリ
ップ5 (71基部5aと先端部5hが互いに密接した
状態になる。このとき、水逃し用の溝10および先端部
iobに形成された四部12が、前記基部5a、先端部
5bの密接面に開口11゜13として設けられろ。従っ
て、第5図中矢印AvC沿って侵入する水は車室内に至
る前に+11t 1oによる1剤口11および凹部12
による開口13に落下し、この落下した水は、(4io
、凹部12が連続していることにより一諸になって前d
己イi琴10火伝って外方に排出され本室内への水侵入
が防1hされる。このとき、センターシールラバー3a
の上端には、前述したよ5に雌10による開口11のみ
ならず、該礪lOに連続して凹部12σ]開口13が形
成されているため、両開口11.13を合わせた開口面
積が大きくなり、前記矢印Aに沿って侵入Tろ水を前記
両開口11.13によってN(1’実に捕えろことがで
きろ、、尚、前記溝10はセンターシールラバー3aの
下噛まで平行に形成したり、また、センターシールラバ
ー3aの途中で取付部4万回へ曲げろ等して、溝lOを
伝って落下する水が外方に放出されるよ5になっている
。
以上説明したよ5に、本発明はサツシュレス圭のフロン
ト、リヤウィンドパネル間に設けられ、−a部にリヤウ
ィンドパネルの前婦部に装着される取付部と、他a部に
フロントウィンドパネルの後端部に当接する断面略U字
形の折り返しシールリッフケ有するセンターシールラバ
ーにおいて、前記折り返しシールリップの内111qK
水逃し用の4夕形成し、この溝ケ前記センターシールラ
バーの上端に開口すると共に、該センターシールラバー
の上端に前記溝と連・読fろ凹部を形成したσ)で、フ
ロノド、リヤウィンドパネルの密131時にセンターシ
ールラバーσ〕上4に&工1作l己1異σ)開口のみな
らずM記凹部も該溝の開口に連続して開口し、こ71ら
両開ロケ会わせた開口面積が人致〈なっており、この面
積が大きくなったAil記両間両開口センターシールラ
バーσ)上り1給を伝って車室内に侵入する水を落下さ
せ、この落下した水をiI記溝乞伝って外方に排出fろ
、従って、フロント、リャウイントハネルσ〕密閉時に
は前記センターシールラバーの上@を伝って水が血室内
に侵入するO)を防1ヒfろことかでF2ろとい5μs
れた効果を秦する。
ト、リヤウィンドパネル間に設けられ、−a部にリヤウ
ィンドパネルの前婦部に装着される取付部と、他a部に
フロントウィンドパネルの後端部に当接する断面略U字
形の折り返しシールリッフケ有するセンターシールラバ
ーにおいて、前記折り返しシールリップの内111qK
水逃し用の4夕形成し、この溝ケ前記センターシールラ
バーの上端に開口すると共に、該センターシールラバー
の上端に前記溝と連・読fろ凹部を形成したσ)で、フ
ロノド、リヤウィンドパネルの密131時にセンターシ
ールラバーσ〕上4に&工1作l己1異σ)開口のみな
らずM記凹部も該溝の開口に連続して開口し、こ71ら
両開ロケ会わせた開口面積が人致〈なっており、この面
積が大きくなったAil記両間両開口センターシールラ
バーσ)上り1給を伝って車室内に侵入する水を落下さ
せ、この落下した水をiI記溝乞伝って外方に排出fろ
、従って、フロント、リャウイントハネルσ〕密閉時に
は前記センターシールラバーの上@を伝って水が血室内
に侵入するO)を防1ヒfろことかでF2ろとい5μs
れた効果を秦する。
第1図はサツシュレス垂の側面図、り′3.2図は従来
のセンターシールラバーの要部ケ示す斜視図。 第3ばは第2図中■−■線からの断面図、第4図は本発
明のセンターシールラバーの壁部斜視図。 第5図は本発明のセンターシールラバーのウィンド閉時
における平面図である。 1・・・フロントウィンドパネル、2・・・リヤウィン
ドパネル、3.3a・・・センターシールラバー、4・
・・取付部、5・・・折り返しシールリップ、7・・・
ドアウェザ−ストリップ、10・・・溝、11・・・開
口、12・・・凹部、13・・・開口。
のセンターシールラバーの要部ケ示す斜視図。 第3ばは第2図中■−■線からの断面図、第4図は本発
明のセンターシールラバーの壁部斜視図。 第5図は本発明のセンターシールラバーのウィンド閉時
における平面図である。 1・・・フロントウィンドパネル、2・・・リヤウィン
ドパネル、3.3a・・・センターシールラバー、4・
・・取付部、5・・・折り返しシールリップ、7・・・
ドアウェザ−ストリップ、10・・・溝、11・・・開
口、12・・・凹部、13・・・開口。
Claims (1)
- +11 サツシュレス屯のフロント、リヤウィンドパ
ネル間に設けられ、−i部にリヤウィンドパネルの@端
部4C’lt着される取付部と、他端部にフロントウィ
ンドパネルの後端部に当接てる断面略U字形の折り返し
シールリップを督するセンターシールラバーにおいて、
4i1記折り返しシールリップの内1μII VC水逃
し用σ)4乞形成し、こσ】溝を前記センターシールラ
バーの上端に開口すると共に、該センターシールラバー
の上端に前記溝と連続する凹部を形成したことを特徴と
するサツシュレス監用センターシールラバー5.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57232882A JPS59118525A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | サツシユレス車用センタ−シ−ルラバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57232882A JPS59118525A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | サツシユレス車用センタ−シ−ルラバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118525A true JPS59118525A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16946312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57232882A Pending JPS59118525A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | サツシユレス車用センタ−シ−ルラバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05209646A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-08-20 | Carl Freudenberg:Fa | 多室液圧ブシュ |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57232882A patent/JPS59118525A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05209646A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-08-20 | Carl Freudenberg:Fa | 多室液圧ブシュ |
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