JPS61129297A - クリ−ムはんだ - Google Patents
クリ−ムはんだInfo
- Publication number
- JPS61129297A JPS61129297A JP59250425A JP25042584A JPS61129297A JP S61129297 A JPS61129297 A JP S61129297A JP 59250425 A JP59250425 A JP 59250425A JP 25042584 A JP25042584 A JP 25042584A JP S61129297 A JPS61129297 A JP S61129297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- powder
- eutectic
- cream
- eutectic compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/26—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 400 degrees C
- B23K35/262—Sn as the principal constituent
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
- H05K3/3485—Applying solder paste, slurry or powder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は電子機器のはんだ付け、特に耐熱性の余り良く
ない材料におけるはんだ付けに適したクリームはんだに
間する。
ない材料におけるはんだ付けに適したクリームはんだに
間する。
[従来の技術]
近時、電子機器においてはフレキシブルなプリント基板
が多く用いられるようになってきた。フレキシブルなプ
リント基板(以下フレキ基板という)はマイクロコンピ
ュータ−を内臓したオートカメラや極薄の携帯ラジオ等
、小型で複雑な形状を有する電子機器に適しているもの
である。
が多く用いられるようになってきた。フレキシブルなプ
リント基板(以下フレキ基板という)はマイクロコンピ
ュータ−を内臓したオートカメラや極薄の携帯ラジオ等
、小型で複雑な形状を有する電子機器に適しているもの
である。
フレキ基板のはんだ付けは、はんだ付は部にディスペン
サーやスクリーン印刷等により適量のクリームはんだを
塗布し、それをリフロー炉で加熱してクリームはんだを
溶融することにより行われる。リフロー炉での加熱はP
b−3nはんだの一番融点の低い共晶はんだ(M、P1
83℃)でも実際にクリームはんだが溶融してフレキ基
板に付着するためには、はんだ付は部は少なくとも20
0℃以上に加熱されていなければならないものである。
サーやスクリーン印刷等により適量のクリームはんだを
塗布し、それをリフロー炉で加熱してクリームはんだを
溶融することにより行われる。リフロー炉での加熱はP
b−3nはんだの一番融点の低い共晶はんだ(M、P1
83℃)でも実際にクリームはんだが溶融してフレキ基
板に付着するためには、はんだ付は部は少なくとも20
0℃以上に加熱されていなければならないものである。
しかるにフレキ基板はポリアミドやポリエステル等可撓
性のある樹脂で余り耐熱性がないため200℃以上でな
ければはんだ付けが行えない共晶のクリームはんだを用
いるとはんだ付は時フレキ基板が変形したり変質してし
まうことがあった。従ってフレキ基板をはんだ付けにす
るには共晶itんだよりも融点の低い所謂低温はんだを
用いなければならなかったものである。
性のある樹脂で余り耐熱性がないため200℃以上でな
ければはんだ付けが行えない共晶のクリームはんだを用
いるとはんだ付は時フレキ基板が変形したり変質してし
まうことがあった。従ってフレキ基板をはんだ付けにす
るには共晶itんだよりも融点の低い所謂低温はんだを
用いなければならなかったものである。
一般に低温はんだとはSn、Pb、Bi、Cd、In等
低融点の金属を合金化させて共晶はんだの融点よりも融
点を低くしたものである。Cdを含む低温はんだは、は
んだ付は性、接着強度、所望の溶融範囲の得易すさの点
において優れてはいるがCdは有害物質であることから
その使用も規制されてきており、現在ではC−dの全く
含まない低温はんだが要求されている。一方、Biを含
む低温はんだは毒性の点では問題はないが脆い性質を有
しているため機械的強度、特に剥離に対して弱いという
欠点を有している。従ってフレキ基板のようにはんだ付
は後、フレキ基板を屈曲させるような所にBiを含んだ
低温はんだを用いるとはんだ付は部が容易に剥離してし
まうという不都合が生じていた。またBiを含む低温は
んだははんだ付は性が共晶はんだやCdを含む低温はん
だよりも悪いという欠点を有するものである。
低融点の金属を合金化させて共晶はんだの融点よりも融
点を低くしたものである。Cdを含む低温はんだは、は
んだ付は性、接着強度、所望の溶融範囲の得易すさの点
において優れてはいるがCdは有害物質であることから
その使用も規制されてきており、現在ではC−dの全く
含まない低温はんだが要求されている。一方、Biを含
む低温はんだは毒性の点では問題はないが脆い性質を有
しているため機械的強度、特に剥離に対して弱いという
欠点を有している。従ってフレキ基板のようにはんだ付
は後、フレキ基板を屈曲させるような所にBiを含んだ
低温はんだを用いるとはんだ付は部が容易に剥離してし
まうという不都合が生じていた。またBiを含む低温は
んだははんだ付は性が共晶はんだやCdを含む低温はん
だよりも悪いという欠点を有するものである。
[発明の目的]
本発明は接着強度は5n−Pbの共晶はんだとほとんど
変わらず、しかもはんだ付けが共晶はんだよりも低い温
度で行えて、フレキ基板を損傷させないばかりかはんだ
付は後剥離の起こらないというクリームはんだを提供す
ることにある。
変わらず、しかもはんだ付けが共晶はんだよりも低い温
度で行えて、フレキ基板を損傷させないばかりかはんだ
付は後剥離の起こらないというクリームはんだを提供す
ることにある。
[発明の構成コ
Biを含む低温はんだとしてSn、PbにBiを10重
量%位添加したものは融点が170℃位であり、はんだ
付けは190℃以下で行える。
量%位添加したものは融点が170℃位であり、はんだ
付けは190℃以下で行える。
190℃という温度は5n−Pb共晶はんだのはんだ付
は温度である200℃よりも僅かに10℃低い温度であ
るが、200℃で熱損傷するフレキ基板も190℃にな
ると耐えることができるものである。そこで本発明者は
5n−Pbの共晶のクリームはんだを190℃以下の温
度ではんだ付けができないものかと鋭意研究したところ
5n−Pb共晶クリームはんだの溶融が早まればはんだ
付は温度も低くできることに着目して本発明を完成させ
た。
は温度である200℃よりも僅かに10℃低い温度であ
るが、200℃で熱損傷するフレキ基板も190℃にな
ると耐えることができるものである。そこで本発明者は
5n−Pbの共晶のクリームはんだを190℃以下の温
度ではんだ付けができないものかと鋭意研究したところ
5n−Pb共晶クリームはんだの溶融が早まればはんだ
付は温度も低くできることに着目して本発明を完成させ
た。
ところで5n−Pb共晶はんだとは一般には63Sn−
Pb絹成で融点が183℃のものであるが本発明では5
n−Pbの共晶はんだに近い組成ニ少量のAg、Sb、
Cu等が添加されたものでも融点が190℃以下であれ
ば温度的には5n−pb共晶と同等であることから使用
できるものであり、これらを以後共晶系はんだという。
Pb絹成で融点が183℃のものであるが本発明では5
n−Pbの共晶はんだに近い組成ニ少量のAg、Sb、
Cu等が添加されたものでも融点が190℃以下であれ
ば温度的には5n−pb共晶と同等であることから使用
できるものであり、これらを以後共晶系はんだという。
本発明の特徴とするところは、共晶系はんだの粉末中
にBiを含む低温はんだの粉末を3〜20重量%均一に
混ぜ合わせ、該混ぜ合わせた粉末と液状フラックスとを
混和してクリームはんだにしたものである。
にBiを含む低温はんだの粉末を3〜20重量%均一に
混ぜ合わせ、該混ぜ合わせた粉末と液状フラックスとを
混和してクリームはんだにしたものである。
共晶系はんだの粉末とBiを含む低温はんだの粉末を混
ぜ合わせて作ったクリームはんだをリフロー炉で加熱す
ると先ず190℃以下で低温はんだが溶は始めて共晶は
んだの粉末中の各所で液体になる。液体となった低温は
んだは共晶系はんだの粉末に浸み渡り、該液状の低温は
んだと接触した共晶はんだは熱が早く伝わって溶融が始
まる。
ぜ合わせて作ったクリームはんだをリフロー炉で加熱す
ると先ず190℃以下で低温はんだが溶は始めて共晶は
んだの粉末中の各所で液体になる。液体となった低温は
んだは共晶系はんだの粉末に浸み渡り、該液状の低温は
んだと接触した共晶はんだは熱が早く伝わって溶融が始
まる。
斯様にしてクリームはんだ中の各所で共晶系はんだの溶
融が始まるため全体の溶融が早まるものである。従って
本発明クリームはんだは200℃に加熱されなくとも完
全に溶融してはんだ付けが行えるようになる。
融が始まるため全体の溶融が早まるものである。従って
本発明クリームはんだは200℃に加熱されなくとも完
全に溶融してはんだ付けが行えるようになる。
次に本発明においてBiを含む低温はんだの粉末を3〜
20重量%共晶系はんだ粉末に混ぜ合わせる理由につい
て説明する。
20重量%共晶系はんだ粉末に混ぜ合わせる理由につい
て説明する。
共晶系はんだの粉末中にBiを含む低温はんだの粉末が
3重量%よりも少ないとBiを含む低温はんだが先に溶
は出しても)α体となる量が少ないため共晶系はんだ粉
末への熱の伝わりが少なく共晶系はんだ粉末の溶融を早
める効果がない。しかるにBiを含む低温はんだを共晶
系はんだ粉末中に20重量%よりも多く混在せしめると
、はんだ付は後、はんだ付は部に付着したはんだ中にB
iの含有される量が多くなるため脆さが現れて剥離強度
が弱くなってしまう。従って本発明ではBiを含む低温
はんだ粉末の混入を3〜20重量%とした。
3重量%よりも少ないとBiを含む低温はんだが先に溶
は出しても)α体となる量が少ないため共晶系はんだ粉
末への熱の伝わりが少なく共晶系はんだ粉末の溶融を早
める効果がない。しかるにBiを含む低温はんだを共晶
系はんだ粉末中に20重量%よりも多く混在せしめると
、はんだ付は後、はんだ付は部に付着したはんだ中にB
iの含有される量が多くなるため脆さが現れて剥離強度
が弱くなってしまう。従って本発明ではBiを含む低温
はんだ粉末の混入を3〜20重量%とした。
[実施例および比較例]
実施例1
実施例2
液状フラックス 12重量%比較
例1 158 i −45Sn −Pbはんだ粉末
88重量%液状フラックス 1
2重量%比較例2 63Sn−Pbはんだ粉末 88重量
%液状フラックス 12重量2実
施例および比較例のクリームはんだをそれぞれポリミド
製フレキ基板のランドにスクリーンで印刷塗布し、その
上にチップ状電子部品10個を搭載する。そして190
℃に温度設定した長さ1.5mのりフロー炉内を1m/
secのコンベアスピードでフレキ基板を通過させては
んだ付けを行う。はんだ付は後十分冷却したフレキ基板
を間隔10關離して180度屈回し、その屈曲部をフレ
キ基板の一端から他端へ移動させてはんだ付は部の剥離
如何を観察した。
例1 158 i −45Sn −Pbはんだ粉末
88重量%液状フラックス 1
2重量%比較例2 63Sn−Pbはんだ粉末 88重量
%液状フラックス 12重量2実
施例および比較例のクリームはんだをそれぞれポリミド
製フレキ基板のランドにスクリーンで印刷塗布し、その
上にチップ状電子部品10個を搭載する。そして190
℃に温度設定した長さ1.5mのりフロー炉内を1m/
secのコンベアスピードでフレキ基板を通過させては
んだ付けを行う。はんだ付は後十分冷却したフレキ基板
を間隔10關離して180度屈回し、その屈曲部をフレ
キ基板の一端から他端へ移動させてはんだ付は部の剥離
如何を観察した。
実施例のクリームはんだではんだ付けしたフレキ基板で
は剥離箇所は皆無であったが比較例1のクリームはん2
どではんだ付けしたフレキ基板では4箇所のはんだ付は
部で剥離が見られた。また比較例2のクリームはんだは
溶融してなくはんだ付は不良となっていた。
は剥離箇所は皆無であったが比較例1のクリームはん2
どではんだ付けしたフレキ基板では4箇所のはんだ付は
部で剥離が見られた。また比較例2のクリームはんだは
溶融してなくはんだ付は不良となっていた。
[発明の効果]
本発明は共晶系はんだの粉末にBiを含む低温はんだの
粉末を少量混・ぜ合わせてクリームはんだとしたため、
はんだ付は後、はんだ付は部に付着するはんだは組成が
共晶系はんだとほとんど変わらず接着強度は共晶系はん
だと同程度となってフレキ基板を屈曲させても容易に剥
離が起こらないばかりか、はんだ付は温度を低くするこ
とができることから耐熱性のないフレキ基板に対しても
熱損傷を与えることなくはんだ付けができるという従来
にない優れた効果を有している。
粉末を少量混・ぜ合わせてクリームはんだとしたため、
はんだ付は後、はんだ付は部に付着するはんだは組成が
共晶系はんだとほとんど変わらず接着強度は共晶系はん
だと同程度となってフレキ基板を屈曲させても容易に剥
離が起こらないばかりか、はんだ付は温度を低くするこ
とができることから耐熱性のないフレキ基板に対しても
熱損傷を与えることなくはんだ付けができるという従来
にない優れた効果を有している。
Claims (1)
- 共晶系はんだの粉末中にBiを含む低温はんだの粉末を
3〜20重量%均一に混ぜ合わせ、該混ぜ合わせた粉末
と液状フラックスとを混和してクリーム状にしたことを
特徴とするクリームはんだ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250425A JPS61129297A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | クリ−ムはんだ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250425A JPS61129297A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | クリ−ムはんだ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129297A true JPS61129297A (ja) | 1986-06-17 |
JPH0313952B2 JPH0313952B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=17207692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59250425A Granted JPS61129297A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | クリ−ムはんだ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129297A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266987A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Senju Metal Ind Co Ltd | クリームはんだおよびクリームはんだのはんだ付け方法 |
JPH01271094A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-30 | Aiwa Co Ltd | ペースト状ハンダ |
JPH02211995A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Aiwa Co Ltd | ペースト状ハンダ |
US20090310318A1 (en) * | 2008-06-16 | 2009-12-17 | Cisco Technology, Inc. | Attaching a lead-free component to a printed circuit board under lead-based assembly conditions |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109188A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-29 | Nec Corp | Low temperature brazing material |
JPS5966993A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Senjiyu Kinzoku Kogyo Kk | 高温クリ−ムはんだ |
JPS59138393A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 株式会社日立製作所 | 回路基板 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59250425A patent/JPS61129297A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109188A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-29 | Nec Corp | Low temperature brazing material |
JPS5966993A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Senjiyu Kinzoku Kogyo Kk | 高温クリ−ムはんだ |
JPS59138393A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 株式会社日立製作所 | 回路基板 |
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JPH01271094A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-30 | Aiwa Co Ltd | ペースト状ハンダ |
JPH02211995A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Aiwa Co Ltd | ペースト状ハンダ |
US20090310318A1 (en) * | 2008-06-16 | 2009-12-17 | Cisco Technology, Inc. | Attaching a lead-free component to a printed circuit board under lead-based assembly conditions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313952B2 (ja) | 1991-02-25 |
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