JPS61127064A - プログラム情報再生装置 - Google Patents

プログラム情報再生装置

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JPS61127064A
JPS61127064A JP59249126A JP24912684A JPS61127064A JP S61127064 A JPS61127064 A JP S61127064A JP 59249126 A JP59249126 A JP 59249126A JP 24912684 A JP24912684 A JP 24912684A JP S61127064 A JPS61127064 A JP S61127064A
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JP
Japan
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Pending
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JP59249126A
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English (en)
Inventor
Hajime Numata
沼田 元
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラム情報再生装置に関17、例えばビデ
オテープレコーダ(VTR) 、ビデオディスクなどの
映像信号再生装置を用いたプログラム情報再生装置に適
用して好適なものである。
〔従来の技術〕
プログラム情報再生装置は、例えば教育システムなどに
おいて、映像信号及び音声信号でなる複数のテキストを
予定の順序で記録媒体に記録しておき、当該記録された
テキストを順次最初から最後まで再生して行くことによ
って、教育すべき事項を利用者に提供するようになされ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところでこの種のプログラム情報再生装置によって利用
者が最初のテキストから最終テキストに至るまでその内
容を理解して行く際に、利用者の理解度に応じてテキス
トの内容を利用者の選択操作に応じて変更できるように
すれば、有効な学習効果を得ることができると考えられ
る。
因に理解度が低い利用者は、テキストにおいて使用され
ている用語の意味を知らないか、又はあいまいであるこ
とが多く、かかる用語の意味をその都度理解しないうち
に次のプログラムに進むとすれば、多くの場合その後の
テキストの内容を理解できないことになり、その結果学
習効果が上らないことになるおそれが大きい。
そこでテキストに使われる用語についての解説をテキス
ト内のプログラムに含ませておくことも考えられるが、
このようにすると理解度が高い利用者が学習をしたよう
な場合には、すでに理解している初歩的な用語について
の解説を不必要に提供されることになるので、学習意欲
が低下する原因になると共に、複数のテキストの内容を
速(提供すれば短時間の間に学習効果が上がるにもかか
わらず不必要に余分な情報を提供するために余分な時間
がかかる結果にもなる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、理解度が
異なる利用者に対して、その理解度の程度に応じて用語
の解説の程度を必要に応じて利用者が選択できるように
することによって、何れの理解度の利用者に対しても、
学習効果を確実に向上させることができるようにしたプ
ログラム情報再生装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため本発明におい”ζは、入力
デバイス9からの入力情報に基づいて映像信号再生装置
3の記録媒体2に記録されているプログラム情報′を順
次ディスプレイ4上に再生表示するようになされたプロ
グラム情報再生装置において、記録媒体2に各プログラ
ム情報に対応させて必要に応じて解説記事を記録し、各
プログラム情報を再生したとき対応する解説記事の再生
を指定できることをディスプレイ4上に表示し、入力デ
バイス9によって解説記事を再生すべきことを指定され
たときプログラム情報の再生をインターラプトして解説
記事を上記記録媒体2から再生してディスプレイ4上に
表示するようにする。
〔作用〕
ディスプレイ4上に各プログラム情報が再生されたとき
、これと同時に解説記事の再生を指定できることをディ
スプレイ4上に表示する。利用者がこの表示を見て入力
デバイス9によって解説記事を再生すべきことを指定し
たとき、これに基づいて現在実行しているプログラム情
報の再生をインターラプトして解説記事を記録媒体2か
ら再生してディスプレイ4上に表示する。
従って解説記事を必要とする利用者は、各プログラム情
報が再生されたとき、必要に応じて解説記事を再生すべ
きことを入力デバイス9によって指定すれば良い。かく
すればプログラム情報再生装置は現在実行しているプロ
グラム情報の再生動作をインターラプトして記録媒体2
から当該プログラム情報に関連する解説記事をディスプ
レイ4上に表示する。利用者はこの解説記事を見ること
によってプログラム情報の理解を深めることができる。
これに対して解説記事の再生を必要としない利用者は、
各プログラム情報が再生されたとき、解説記事を再生す
べきことを指定しなければ良い。
このとき利用者は不必要な解説記事を読むことなく各プ
ログラム情報だけを見ることができるので、必要最小限
度の時間でプログラム情報の内容を理解することができ
る。
〔実施例〕
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、1は全体としてプログラム再生装置を
示し、記録媒体としてのビデオディスク2を再生するビ
デオディスクプレーヤ3を有し、このビデオディスクプ
レーヤ3において再生された映像信号及び音声信号でな
る再生出力信号INFがディスプレイ4において再現さ
れる。
ビデオディスクプレーヤ3及びディスプレイ4はマイク
ロコンピュータ構成の中央処理装置(CPU)5によっ
て制御され、ビデオディスク2に順次プログラム情報と
して記録されている複数のテキストを1つずつ再生して
行くことにより、ディスプレイ4を介して利用者に提供
する。かかる動作を実行するためのプログラムや基本的
なデータは、ROM6に予め記憶されており、また各プ
ログラムを実行する際に処理されるデータがRAM7を
利用して演算処理される。
かかる構成のプログラム情報再生装置1は、利用者が入
力デバイス9として設けられているキーボード、ライト
ペン、タッチパネルなどを操作することによってバス8
を介してCPU5に指定入力信号が供給されるごとに応
動動作するようになされている。
すなわち入力デバイス9の例えばキーボードを用いてプ
ログラム情報再生指令をCPU5に入力すると、CPU
5は第2図に示すように順次第1のテキストTXl、第
2のテキストTX2・・・・・・最終テキストTXLを
ビデオディスクプレーヤ3によってビデオディスク2か
ら再生して行く。
その際にCPU5は各テキストの内容を説明して行くと
き使用されている用語について、解説が必要と思われる
ものを、テキストの内容となる映像と共に、ディスプレ
イ4上に表示させる。この表示はテキストに対する補助
的プログラムに入ることができることを表しており、例
えば第2図において第1テキストTXI及び第2テキス
トTX2について示すように、rHS/N−57dBJ
、「H解像度」などのような文字を、画面の下側に表示
する。ここでrHJは補助プログラムを指定し得ること
を表す補助プログラムマークで、利用者が入力デバイス
9のライトペンを用いてこの文字「H」を指定すること
により、人力デバイス9からCPU5に対して当該補助
プログラムに入るべきことを指定し得るようになされて
いる。またrS/N−57dBJ、「解像度」の語は解
説すべき事項を表している。この実施例の場合、第1の
テキストTXIにおいて「この新拗カメラは57dBと
いう大変高いS/Nを有し・・・・・・」という説明が
音声によってなされ、このときrs/N−57dBJと
いう語によって当1亥説明において使用されたrS/N
J及びr57dBJの意味を補助プログラムによって解
説することを表している。同様にして、第2のテキスト
TX2においては「解像度」という用語が補助プログラ
ムによって解説されることを表している。
CPU5は、かかるプログラム情報を第3図の処理手順
に従って順次ディスプレイ4上に表示させる。
先ず入力デバイス9によって利用者が第2図について上
述したプログラム情報の再生を命令すると、CPU5は
ステップSPIにおいてプログラムの実行を開始した後
、ステップSP2において第1のテキストTXIの再生
をビデオディスクプレーヤ3に命令する。このときビデ
オディスクプレーヤ3は第1のテキストTXIを再生し
てディスプレイ4上に表示する。その際補助ブト1グラ
ムマークrHJ及び解説用語rS/N−57d BJを
同時にディスプレイ4上に表示すせる。
この状態においてCPU5は次のステップsP3におい
てマークrHJがライトペンによってアクセスされたか
否かを判断する。否定結果が得られると、CPU5は次
のステップSP4に移ってRAM7に設けられているパ
ス回数カウンタを「+IJ加算動作させる。このバス回
数カウンタは、一連のテキストTXI、TX2・・・・
・・’l’ X Lをディスプレイ4上に表示した際、
補助プログラムにおいて解説される用語を利用者が続け
て指定しなかった回数をカウントするもので、この指定
のバス回数が所定数Mを越えたときには、現在学習して
いる利用者に対しては用語の解説をする必要がないもの
と判断する。
かかる判断をするために、CPU5は次のステップSP
5においてパス回数カウンタの内容がMを越えたか否か
を判断し、否定結果が得られれば、次のステップSP6
に移って第2のテキス)TX2についての再生をビデオ
ディスクプレーヤ3に命令するプログラムに移る。この
プログラムについても第1のテキストTXIについて上
述したと同様にしてステップSP7においてマークrH
Jがアクセスされたか否かを判断し、否定結果が得られ
るとパス回数カウンタを「+l」加算した後ステップS
P9において当S亥パス回数カウンタが所定値Mを越え
たか否かの判断をする。
以下同様にしてCPU5は各テキストについてビデオデ
ィスクプレーヤから当該テキストを再生し、マークrH
Jがアクセスされたか否かを判断し、パス回数カウンタ
を「+1」加算し、そのカウント内容がMを越えたか否
かを判断する一連のプログラムを実行し、やがて最終テ
キストTXLをステップ5PIOにおいて再生した後、
ステップ5PIIにおいてrHJマークがアクセスされ
たか否かを判断し、否定結果が得られたときステップ5
P12においてテキスト再生プログラムを、 終了する
ところで以上のようにCPU5がディスプレイ4の補助
プログラムマークrHJを1回もアクセスしなかった場
合には、当該利用者はテキストに用いられた用語の全て
についてその詳細な説明を必要としなかったことを意味
し、理解度が高い利用者であると判断できる。このよう
な場合には、パス回数カウンタのカウント内容が所定値
Mを越えるに至り、この状態が例えばステップSP5、
SF3・・・・・・5P11において肯定結果として判
断できる。このときCPU5は直ちにステップ5P15
に移って以後マークrHJ及び解説用語のディスプレイ
4上への表示をせずに、残るテキストを順次再生するよ
うな命令を発生する。その結果ディスプレイ4は以後用
語の解説を表示せずに、テキストだけを順次表示して行
くことになる。
これに対して各テキストを再生する際にマークrHJ及
び用語の表示がされたとき、利用者がマークrHJをア
クセスすると、CPU5はステップSP3、SP?・・
・・・・5P11の何れかにおいてこれを判断して用語
解説記事再生プログラムを実行するステップ5P21.
5P22・・・・・・5P23に移る。この用語解説記
事再生プログラムは第4図に示す手順で構成されている
すなわちCPU5はステップ5P25において当l亥プ
ログラムを開始すると、ステップ5P26においてパス
回数カウンタをクリアした後、ステップ5P27に移っ
てテキストにおいて用いられた用語についての解説記事
を再生すべきことをビデオディスクプレーヤ3に命令す
る。この用語の解説記事についても、ディスプレイ4に
はマーク「H」及びこの解説記事に使用されている用語
が表示される。
そこでCPU5はステップ5P28に移ってマークrH
Jがアクセスされたか否かを判断する。
ここで否定結果が得られれば、CPU5はステラ7”5
P29に移って当該用語解説記事再生プログラムを終了
させる。これに対してステップ5P28において肯定結
果が得られると、用語解説記事の中にさらに解説を受け
たい用語があることを利用者が指定したと判断して、次
のステップ5P30に移って当該第2番目の用語につい
ての解説記事の再生をビデオディスクプレーヤ3に命令
する。
その結果ディスプレイ4には当該第2番目の用語につい
ての解説記事が表示される。その際この用語解説記事に
使用されている用語及びマークrHJがディスプレイ4
上に表示され、かくして利用者はさらに新たな用語につ
いての解説を受けることができる状態になる。
以下同様にしてCPU5はステップ5P31・・・・・
・5P32について順次新たな用語についての解説プロ
グラムをアクセスし得ることを表示すると共に、その事
項を順次表示して行(。その間においてマークrHJの
アクセスがなくなれば直ちに終了ステップ5P29に移
る。
このようにしてCPU5は用語解説記事再生プログラム
を終了すると、インターラプトされていたテキスト再生
プログラム(第3図)における次のテキスト再生プログ
ラムに戻る。
以上のように構成すれば、CPU5はプログラム情報と
してのテキストTx1、TX2・・・・・・TXLを順
次再生して行く過程において、テキストの内容を正しく
理解するために必要な用語についてその意味を解説した
用語解説記事の再生プログラムをアクセスできるように
すると共に、当該用語解説記事再生プログラムにおいて
再生された解説記事に用いられている用語についてもさ
らに新たな解説記事を再生できるようにしたことにより
、用語の解説が必要な利用者に対して適切な情報を供給
することができる。
かくするにつき、例えばテキストTXI〜TXLに用い
られた用語を第1順位とし、この第1順位の用語の解説
に用いられた用語を第2順位とし、またこの第2順位の
用語の解説に用いられた用語を第3順位とし、・・・・
・・のように予め決めておき、第1順位、第2順位・・
・・・・のように順位が大きくなるに従ってより基礎的
な内容をもたせるようにしておけば、利用者はその理解
度に応じて必要な順位の用語についての解説を指定し、
これに対して十分理解し得る程度の順位の用語の解説は
指定しないことになるので、結局利用者の理解度に適応
した情報を確実に供給することができることになる。
従って不必要な情報を利用者に提供しなくて済むことに
より、本来提供すべきプログラム情報である第1テキス
トTXI〜最終テキストTXLの内容を必要最小限度の
時間の間に提供することができる。
なお上述においては本発明を学習装置に適用した場合の
実施例として述べたが、これに限らず一般情報例えば娯
楽情報、販売市場における情報などを提供する場合に広
く適用し得る。
また上述の実施例においては、映像信号再生装置として
、ビデオディスクプレーヤを用いた場合について述べた
が、これに代えVTRその他の映像信号再生装置を用い
るようにしても良い。
またディスプレイ4を用いて再生出力情報INFの画像
を発生するようにしたが、これに限らず種々のディスプ
レイを用い得る。
さらに解説記事を再生すべきことを指定するにつき、ラ
イトペンを用いるようにしたが、アクセス手段としては
これに限らず種々の入力デバイスを用い得る。
また上述の実施例においては、全てのプログラム情報に
ついて解説記事の再生を措定できることを表すマークr
HJ及び用語を表示するようにしたが、解説記事の再生
を指定できることを表示する表示としては、これに限ら
ず文字、図形、模様等のキャラクタを用い得る。また全
てのプログラム情報に当該マークをつけることに代えて
、一部のプログラム情報につけるようにしても良い。
さらに上述の実施例においては、プログラム情報の解説
に用いられた用語についての解説記事を再生させるよう
にした場合について述べたが、解説記事の内容は用語の
解説に限らず、当該プログラム情報に関連のある種々の
ffi報を内容とするようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、利用者の理解度の程度に
適応した内容の情報を確実に提供し得るプログラム情報
再生装置を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプログラム情報再生装置の一実施
例を示すブロック図、第2図はそのプログラム情報の説
明に供する路線図、第3図及び第4図はプログラム情報
再生の際に実行されるプログラムを示すフローチャート
である。 1・・・・・・プログラム情報再生装置、2・・・・・
・ビデオディスク、3・・・・・・ビデオディスクプレ
ーヤ、4・・・・・・ディスプレイ、5・・・・・・C
PU、9・・・・・・入力デバイス。 石1国 12国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力デバイスからの入力情報に基づいて、映像信号再生
    装置の記録媒体に記録されているプログラム情報を順次
    ディスプレイ上に再生表示するようになされたプログラ
    ム情報再生装置において、上記記録媒体に上記各プログ
    ラム情報に対応させて必要に応じて解説記事を記録し、
    上記各プログラム情報を再生したとき上記対応する解説
    記事の再生を指定できることを上記ディスプレイ上に表
    示し、上記入力デバイスによつて解説記事を再生すべき
    ことが指定されたとき上記プログラム情報の再生をイン
    ターラプトして上記解説記事を上記記録媒体から再生し
    て上記ディスプレイ上に表示することを特徴とするプロ
    グラム情報再生装置。
JP59249126A 1984-11-26 1984-11-26 プログラム情報再生装置 Pending JPS61127064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59249126A JPS61127064A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 プログラム情報再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59249126A JPS61127064A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 プログラム情報再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61127064A true JPS61127064A (ja) 1986-06-14

Family

ID=17188318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59249126A Pending JPS61127064A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 プログラム情報再生装置

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JP (1) JPS61127064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0354667A (ja) * 1989-07-21 1991-03-08 Pioneer Electron Corp 再生情報の疑問点解決支援装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0354667A (ja) * 1989-07-21 1991-03-08 Pioneer Electron Corp 再生情報の疑問点解決支援装置

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