JPS61126181A - 被覆用組成物 - Google Patents
被覆用組成物Info
- Publication number
- JPS61126181A JPS61126181A JP24253484A JP24253484A JPS61126181A JP S61126181 A JPS61126181 A JP S61126181A JP 24253484 A JP24253484 A JP 24253484A JP 24253484 A JP24253484 A JP 24253484A JP S61126181 A JPS61126181 A JP S61126181A
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- Japan
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- weight
- polymer
- acrylic
- glycidyl
- methacrylate
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4tL榎用組成物、特に周囲温度において硬化
する被覆用組成物に関する。
する被覆用組成物に関する。
トラック及び自動車の外装を仕上及び修理するのに使用
される多くの現在利用し得る被覆用組成物はインシアネ
ート化合物を含有する。これらの組成物は周囲温度にお
hて硬化し、光沢、硬度、耐候性、良好な接層、チップ
抵抗などのような良好な吻虐的注Xをもつ仕上りt提供
する。A型的な組成物は米国特許第4,131,571
号。
される多くの現在利用し得る被覆用組成物はインシアネ
ート化合物を含有する。これらの組成物は周囲温度にお
hて硬化し、光沢、硬度、耐候性、良好な接層、チップ
抵抗などのような良好な吻虐的注Xをもつ仕上りt提供
する。A型的な組成物は米国特許第4,131,571
号。
同第4,020,216号、同第3,844,933号
、同第4789、037号及び同第5..55B、56
4号に示されている。しかし、インシアネート化仕wt
twせずかつ前記の組成物の艮好な性質を丁べて育して
いる屑is温度硬化注組成物が提供されるのが望ましい
ことである。
、同第4789、037号及び同第5..55B、56
4号に示されている。しかし、インシアネート化仕wt
twせずかつ前記の組成物の艮好な性質を丁べて育して
いる屑is温度硬化注組成物が提供されるのが望ましい
ことである。
本発明のfr現な組成物はインシアネート化合物を含有
せず、周囲温度において硬化し・丁ぐれた′#lJ埋的
性質的性質る仕上りを生じ、自動車及びトランクの外装
に有用である。
せず、周囲温度において硬化し・丁ぐれた′#lJ埋的
性質的性質る仕上りを生じ、自動車及びトランクの外装
に有用である。
被覆用組成物は結仕剤約20〜80重菫労及び結合剤の
ための溶媒80〜20重X%を含有し、結合剤は (耐 メタクリル酸メチル及びメタクリルぽアルキル、
アクリル酸アルキル又はそれらのα合物(各々アルキル
基中2〜12個の炭素原すt″有するンの重合体上ツマ
−のアクリル系ポリマー約60〜80重t%(結合剤の
重重基準)(このポリマーは懸垂するアミノエステル又
はヒドロキシアミンエステル3七!する)並びに (kl メタクリル戚グリ/ジル又はアクリルばグリ
ンジル少なくとも60重f%(交叉結合性ポリマーの重
を基4)及びメタクリル酸アルキル、アクリル酸アルキ
ル又はそれらの1合物(各々アルキル基中2〜12個の
炭素原子をVする)の重合体上ツマ−のグリシジルアク
リル系交叉結合性ポリマー20〜40重置%(M合剤の
重f基m) を含有する。
ための溶媒80〜20重X%を含有し、結合剤は (耐 メタクリル酸メチル及びメタクリルぽアルキル、
アクリル酸アルキル又はそれらのα合物(各々アルキル
基中2〜12個の炭素原すt″有するンの重合体上ツマ
−のアクリル系ポリマー約60〜80重t%(結合剤の
重重基準)(このポリマーは懸垂するアミノエステル又
はヒドロキシアミンエステル3七!する)並びに (kl メタクリル戚グリ/ジル又はアクリルばグリ
ンジル少なくとも60重f%(交叉結合性ポリマーの重
を基4)及びメタクリル酸アルキル、アクリル酸アルキ
ル又はそれらの1合物(各々アルキル基中2〜12個の
炭素原子をVする)の重合体上ツマ−のグリシジルアク
リル系交叉結合性ポリマー20〜40重置%(M合剤の
重f基m) を含有する。
この被覆用組成物は結合剤約20〜80重量係及び結合
剤のための溶媒80〜20重t%を含有する。結合剤は
アクリル系ポリマー約60〜80!量係及びグリシジル
アクリル系又又結合性ポリマー2Q〜4o!t%とのブ
レンドでろる。この組成物は約1:100〜200:1
00の顔料/@合剤重量比で顔料金倉Mすることができ
る。
剤のための溶媒80〜20重t%を含有する。結合剤は
アクリル系ポリマー約60〜80!量係及びグリシジル
アクリル系又又結合性ポリマー2Q〜4o!t%とのブ
レンドでろる。この組成物は約1:100〜200:1
00の顔料/@合剤重量比で顔料金倉Mすることができ
る。
アクリル系ポリマーはメタクリル酸メチル、メタクリル
酸アルキル、アクリルザアルキb又はそれらの混合物(
各々アルキル基中2〜12個の炭:A原子を含有する)
の重合体モノマーから構放され、amするアミノニスチ
ル基又はヒドロキシアミノエステル基kWする。ポリマ
ーは数平均分子賃約4000〜15,0oO1又it平
均分子黛約4000〜40,000を育する。
酸アルキル、アクリルザアルキb又はそれらの混合物(
各々アルキル基中2〜12個の炭:A原子を含有する)
の重合体モノマーから構放され、amするアミノニスチ
ル基又はヒドロキシアミノエステル基kWする。ポリマ
ーは数平均分子賃約4000〜15,0oO1又it平
均分子黛約4000〜40,000を育する。
分子量は標準としてポリメタクリル酸メチルを使用する
メル透過クロマトグラフィーによって決定される。
メル透過クロマトグラフィーによって決定される。
アクリル系ポリマーt″製造する一方法にメタクリル酸
メチル、メタクリル酸アルキル、アクリル酸アルキル又
はそれらの混合物及びメタクリル醒又はアクリルばの七
ツマーを重合させ、次に得られたポリマーのカルボキシ
ル基をアルキレンイミンと後反応させてポリマーの骨格
から懸垂するアミノエステル基金形成させることである
。
メチル、メタクリル酸アルキル、アクリル酸アルキル又
はそれらの混合物及びメタクリル醒又はアクリルばの七
ツマーを重合させ、次に得られたポリマーのカルボキシ
ル基をアルキレンイミンと後反応させてポリマーの骨格
から懸垂するアミノエステル基金形成させることである
。
モノマーを重合させてアクリル系ポリマー全形底させる
ことは重合容器中にモノマー、溶媒及びi金触媒を仕込
み、約50〜175℃において約cL5〜6時間反応さ
せてポリマーを形成させる慣用の技術によって実施され
る。
ことは重合容器中にモノマー、溶媒及びi金触媒を仕込
み、約50〜175℃において約cL5〜6時間反応さ
せてポリマーを形成させる慣用の技術によって実施され
る。
使用される典型的な重合触媒はアゾビスインブチミニト
リル、アゾ−ビス(ガンマジメチルバレロニトリル)な
どである。
リル、アゾ−ビス(ガンマジメチルバレロニトリル)な
どである。
使用される典型的な溶媒はトルエン、キシレン、酢ハエ
チル、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、エタノール、イソプロパツール及び他の常用
されるよりな脂肪展、穏状脂肪展及び芳香原炭化水素エ
ステル、エーテル、ケトン及びアルコール類である。
チル、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、エタノール、イソプロパツール及び他の常用
されるよりな脂肪展、穏状脂肪展及び芳香原炭化水素エ
ステル、エーテル、ケトン及びアルコール類である。
好適なアクリル系ポリマーの一つはメタクリルはメチル
約35〜55重t%、メタクリル酸ラウリル又はメタク
リル鍍ブチル35〜50重t%及びメタクリルrfR1
0〜15重量%を含有し、このポリマーはプロピレンイ
ミンのようなアルキレンイミンと後反応させて式 %式% (式中Rは2〜3個の炭素原子ヲ育するアルキレン基で
ある)の炭素−炭素ポリマー骨格からa垂するアミノエ
ステル基を有してhる。
約35〜55重t%、メタクリル酸ラウリル又はメタク
リル鍍ブチル35〜50重t%及びメタクリルrfR1
0〜15重量%を含有し、このポリマーはプロピレンイ
ミンのようなアルキレンイミンと後反応させて式 %式% (式中Rは2〜3個の炭素原子ヲ育するアルキレン基で
ある)の炭素−炭素ポリマー骨格からa垂するアミノエ
ステル基を有してhる。
他の好適なアクリル系ポリマーの一つはスチレン約10
〜50重量係、メタクリル酸アルキル又はアクリルばア
ルキル又はそれらの屁合物(ただしアルキル基は1〜1
2個の炭素原子を育する〕及びメタクリル酸又はアクリ
ルrRをを育し、このものはアルキレンイミンによって
後イミン化されて上の式を有する骨格からMI垂するア
ミノエステル基f!:形成する。特に好適なアクリル系
ポリマーの一つはスチレン約20〜50its、メタク
リル簑ブチルのよ5をメタクリル酸アルキル30〜70
重t%及びメタクリル醒又はアクリルは10〜15!t
%と含有し。
〜50重量係、メタクリル酸アルキル又はアクリルばア
ルキル又はそれらの屁合物(ただしアルキル基は1〜1
2個の炭素原子を育する〕及びメタクリル酸又はアクリ
ルrRをを育し、このものはアルキレンイミンによって
後イミン化されて上の式を有する骨格からMI垂するア
ミノエステル基f!:形成する。特に好適なアクリル系
ポリマーの一つはスチレン約20〜50its、メタク
リル簑ブチルのよ5をメタクリル酸アルキル30〜70
重t%及びメタクリル醒又はアクリルは10〜15!t
%と含有し。
プロピレンイミンのよりなアルキレンイミンと後反応ざ
ぜて上の式?Mするアミノエステル基1r:有している
。
ぜて上の式?Mするアミノエステル基1r:有している
。
アクリル系ポリマーと製造する別法に訃Aては、メタク
リル裏メチル、メタクリル酸アルキル、アクリル戚アル
キル又はそれらの混合物及びメタクリル酸グリシジル又
はアクリル戚グリシジルの七ツマ−を上の溶成、重合、
I!!媒及び操作を使用して重合させる。加圧容器中に
得られたポリマー及びアンモニアを仕込み、約80〜1
50℃に加熱し、約14〜35kP/cIL2(約20
0〜500ボンド/+万インチ)の圧力に2いて約1〜
8時間、又はグリシジル基がすべてアンモニアと反応す
るまで保つ。ポリマーのグリシジル基のアンモニアとの
反応が完了して後、過剰の遊離アンモニアをX召除去す
る。得られたポリマーはポリマーot格fi−らN&垂
するヒトクキシアミノエステルitvする。
リル裏メチル、メタクリル酸アルキル、アクリル戚アル
キル又はそれらの混合物及びメタクリル酸グリシジル又
はアクリル戚グリシジルの七ツマ−を上の溶成、重合、
I!!媒及び操作を使用して重合させる。加圧容器中に
得られたポリマー及びアンモニアを仕込み、約80〜1
50℃に加熱し、約14〜35kP/cIL2(約20
0〜500ボンド/+万インチ)の圧力に2いて約1〜
8時間、又はグリシジル基がすべてアンモニアと反応す
るまで保つ。ポリマーのグリシジル基のアンモニアとの
反応が完了して後、過剰の遊離アンモニアをX召除去す
る。得られたポリマーはポリマーot格fi−らN&垂
するヒトクキシアミノエステルitvする。
この別法によって製造さnる好適なアクリル系ポリマー
はメタクリル坂メチル約40〜50重量係、メタクリル
酸ブチル又はメタクリル歳ラウリルのようなアクリル戯
又はメタクリル酸アルキル25〜45%及びメタクリル
或グリ7ジル又はアクリルはグリシジル(アンモニアと
反応ぢせて式 の炭素−炭素ポリマー骨格からa垂するヒドロキシアミ
ノエステル基を形成している)5〜20!t%を含有す
る。
はメタクリル坂メチル約40〜50重量係、メタクリル
酸ブチル又はメタクリル歳ラウリルのようなアクリル戯
又はメタクリル酸アルキル25〜45%及びメタクリル
或グリ7ジル又はアクリルはグリシジル(アンモニアと
反応ぢせて式 の炭素−炭素ポリマー骨格からa垂するヒドロキシアミ
ノエステル基を形成している)5〜20!t%を含有す
る。
別法くよって製造される池の好適なポリマ−の一つはス
チレン約10〜50重t%、メタクリル酸アルキル又は
アクリル酸アルキル(各々アルキル基中1〜12個のR
素原子を育する〕及びメタクリル酸グリシジル又はアク
リル酸グリ7ジル(アンモニアと反応ぜぜて上の式をM
する炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するヒドロキシア
ミノエステル基を形成している)を含有する。特に好適
なアクリル系ポリマーの一つはスチレン約20〜50(
−重量%、メタクリル酸ブチルのようなメタクリル酸ア
ルキル30〜70it%及びメタクリルばグリシジル又
はアクリル酸グリシジル(アンモニアと反応させて前記
のヒドロキシアミノエステル基eNしている)5〜20
重量%七含育す含有 グリシジルアクリル系交叉結合性ポリマーはメタクリル
酸グリシジル又はアクリルはグリシジル及びメタクリル
酸アルキル、アクリル酸アルキル又はそれらの混合物(
各々アルキル基中2〜12個の炭素原子を有する)の重
合体モノマーより構成きれ、数平均分子盆約5,000
〜20.000及び重菫平均分千重約6,000〜40
,0LIOを有する。好適にはこのポリマーはメタクリ
ル酸グリシジル約60〜85重t%及びメタクリル酸う
クリル又はメタクリル酸ブチルのようなメタクリル毅ア
ルキル15〜40重f%を含有する。他の有用なポリマ
ーは約40重f%のメタクリル酸ブチル760%のメタ
クリル酸グリシジル及び20%のメタクリルばブチル/
80俤のメタクリル酸グリシジルを含Mする。
チレン約10〜50重t%、メタクリル酸アルキル又は
アクリル酸アルキル(各々アルキル基中1〜12個のR
素原子を育する〕及びメタクリル酸グリシジル又はアク
リル酸グリ7ジル(アンモニアと反応ぜぜて上の式をM
する炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するヒドロキシア
ミノエステル基を形成している)を含有する。特に好適
なアクリル系ポリマーの一つはスチレン約20〜50(
−重量%、メタクリル酸ブチルのようなメタクリル酸ア
ルキル30〜70it%及びメタクリルばグリシジル又
はアクリル酸グリシジル(アンモニアと反応させて前記
のヒドロキシアミノエステル基eNしている)5〜20
重量%七含育す含有 グリシジルアクリル系交叉結合性ポリマーはメタクリル
酸グリシジル又はアクリルはグリシジル及びメタクリル
酸アルキル、アクリル酸アルキル又はそれらの混合物(
各々アルキル基中2〜12個の炭素原子を有する)の重
合体モノマーより構成きれ、数平均分子盆約5,000
〜20.000及び重菫平均分千重約6,000〜40
,0LIOを有する。好適にはこのポリマーはメタクリ
ル酸グリシジル約60〜85重t%及びメタクリル酸う
クリル又はメタクリル酸ブチルのようなメタクリル毅ア
ルキル15〜40重f%を含有する。他の有用なポリマ
ーは約40重f%のメタクリル酸ブチル760%のメタ
クリル酸グリシジル及び20%のメタクリルばブチル/
80俤のメタクリル酸グリシジルを含Mする。
前記のポリマー分散物するのに使用される典型的なメタ
クリル酸アルキル及びアクリルはアルキルモノマーはメ
タクリル版エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
酸ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸にン
チル、メタクリル虚ヘキシル、メタクリル識エチルヘキ
シル、メタクリル酸ノニル、メタクリル綬デシル、メタ
クリル酸うクリル、アクリル設工チル、アクリル酸プロ
ピル、アクリル績ブチル、アクリル酸イソブチル、アク
リル置インチル、アクリルはヘキシル、アクリル戚エテ
ルヘキシル、アクリル酸ノニル、アクリル陵デシル、ア
クリル酸うクリルなどである。
クリル酸アルキル及びアクリルはアルキルモノマーはメ
タクリル版エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
酸ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸にン
チル、メタクリル虚ヘキシル、メタクリル識エチルヘキ
シル、メタクリル酸ノニル、メタクリル綬デシル、メタ
クリル酸うクリル、アクリル設工チル、アクリル酸プロ
ピル、アクリル績ブチル、アクリル酸イソブチル、アク
リル置インチル、アクリルはヘキシル、アクリル戚エテ
ルヘキシル、アクリル酸ノニル、アクリル陵デシル、ア
クリル酸うクリルなどである。
この被覆用組成物に触媒−約α1〜4重t%し
く結合剤重電基準)1−&加することができる。
典型的な触媒はレゾルシノール、モノ安息香はレゾルシ
ノール、三弗化硼素アミンコンプレックス、フェノール
、パラメトキシフェノール、並びにヒドロキノンで6る
。
ノール、三弗化硼素アミンコンプレックス、フェノール
、パラメトキシフェノール、並びにヒドロキノンで6る
。
前述したとお)、この組成物は顔料を含有することかで
きる。これらの顔料は顔料を分散さぜるためにサンドー
グリンディング、ボーいミリング、アトリター・グリン
デイング、2コール・ミリングのよ5な慣用の伎術くよ
って岨底物中利用されるアクリル系ポリマー又はその他
の適合回層なポリマー又はポリマー分散物を用いてミル
・ベースを厳初に形成させることによってNA改物中V
C4人することができる。このオル・ベースは次に実施
例中示されるよりにフィルム形成性成分とブレンドされ
る。
きる。これらの顔料は顔料を分散さぜるためにサンドー
グリンディング、ボーいミリング、アトリター・グリン
デイング、2コール・ミリングのよ5な慣用の伎術くよ
って岨底物中利用されるアクリル系ポリマー又はその他
の適合回層なポリマー又はポリマー分散物を用いてミル
・ベースを厳初に形成させることによってNA改物中V
C4人することができる。このオル・ベースは次に実施
例中示されるよりにフィルム形成性成分とブレンドされ
る。
被覆用組成物中使用される慣用の顔料はいずれも、次の
ような組成物中利用することができる。二酸化チタン、
酸化亜鉛、酸化鉄などのような金14酸化物、金属水散
化物、アルミニウムフレークのような金属フレーク、ク
ロム赦鉛のようなりロムtR塩、亜硫酸塩、硫酸塩、炭
酸塩、カーボンブラック、シリカ、メルク、カオリン、
7タロシアニンーブルー及びグリーン、オルキノ・レッ
ド、オルガノ・マルーン及び他のM慨顔料及び染料。
ような組成物中利用することができる。二酸化チタン、
酸化亜鉛、酸化鉄などのような金14酸化物、金属水散
化物、アルミニウムフレークのような金属フレーク、ク
ロム赦鉛のようなりロムtR塩、亜硫酸塩、硫酸塩、炭
酸塩、カーボンブラック、シリカ、メルク、カオリン、
7タロシアニンーブルー及びグリーン、オルキノ・レッ
ド、オルガノ・マルーン及び他のM慨顔料及び染料。
この被覆用組成物の仕上)の耐候性を改善するために、
紫外線安定剤又は紫外線安定剤の組会せ約01〜5重1
に%(結合剤のtt基準)を添加することができる。典
型的M用な紫外線安定剤は明細書牛後で開示される。
紫外線安定剤又は紫外線安定剤の組会せ約01〜5重1
に%(結合剤のtt基準)を添加することができる。典
型的M用な紫外線安定剤は明細書牛後で開示される。
本発明の被覆用組成物はgXg、静電噴霧、浸漬、プラ
ツ7ング、フローコーティングなどのよりな任意の慣用
の通用法によシ金属、木材、ガラス、プラスチックなど
のよ5を種々の基体上適用することができる。必要な場
合にに溶媒を添加することによってこれらの方法のいず
れに対しても組成物の粘Kを914節すること、ができ
る。一般に本岨底物は高固形分含量で利用され、このこ
とは9気汚染を鏝小の水進に保つ。
ツ7ング、フローコーティングなどのよりな任意の慣用
の通用法によシ金属、木材、ガラス、プラスチックなど
のよ5を種々の基体上適用することができる。必要な場
合にに溶媒を添加することによってこれらの方法のいず
れに対しても組成物の粘Kを914節すること、ができ
る。一般に本岨底物は高固形分含量で利用され、このこ
とは9気汚染を鏝小の水進に保つ。
被覆は通常周囲温度において乾燥され、約1〜4時間後
粘着がなくなり、約4〜7日後児全に硬化される。@覆
は約65〜140Cの比較的低温において約15分〜2
時間焼付けきれる。
粘着がなくなり、約4〜7日後児全に硬化される。@覆
は約65〜140Cの比較的低温において約15分〜2
時間焼付けきれる。
得られた被覆は約11〜5ミルの厚さであるが、大てh
の用途に対しては1〜3ミルの厚さの被覆が便用される
。被覆のポツピング又はクレータリングがないことを保
証するために使用される一技術は第二の被覆が1!XI
IPされるか又は他の方法で適用される#に一溶媒を約
15〜30秒間蒸発分Ill (flash off)
させ、次[1[dj焼付#される場合には被覆を焼付は
する前約2〜10分間待ち、残留浴W&がろれば魚兄分
膚させる。
の用途に対しては1〜3ミルの厚さの被覆が便用される
。被覆のポツピング又はクレータリングがないことを保
証するために使用される一技術は第二の被覆が1!XI
IPされるか又は他の方法で適用される#に一溶媒を約
15〜30秒間蒸発分Ill (flash off)
させ、次[1[dj焼付#される場合には被覆を焼付は
する前約2〜10分間待ち、残留浴W&がろれば魚兄分
膚させる。
得られた被覆は艮好な光沢を有し、慣用の技術を用りて
こするかみがいて十清さ、外観及び光沢f:改善するこ
とができる。被覆はすべての型の基体に良好な殖Nを可
し、硬く、屋外暴露、溶媒、アルカリ、ひつかきなどに
抵抗性がるる。
こするかみがいて十清さ、外観及び光沢f:改善するこ
とができる。被覆はすべての型の基体に良好な殖Nを可
し、硬く、屋外暴露、溶媒、アルカリ、ひつかきなどに
抵抗性がるる。
これらの岬注は目勤厘1 トラック%1Ic2機1妖道
の!輛のための仕上げとして、又トラック及び自動車の
仕上げの修理のためにこの組E、物を特IC有用たらし
めている。
の!輛のための仕上げとして、又トラック及び自動車の
仕上げの修理のためにこの組E、物を特IC有用たらし
めている。
本発明の他の態様は本明細物を基体に透明コート/透明
コート仕上げとして利用することである。この仕上げに
おいて#i、透明コートのトップノーは基体に:接着し
ている着色コート層くかたく接着している。透明コート
は本発明の被覆用組成物の透明な塗膜でjシ、着色コー
トは本発明の@覆用組成物であ)、約1/100〜15
0/100の屓科/fi合剤比でM#ir及び他の添加
剤を含有している。
コート仕上げとして利用することである。この仕上げに
おいて#i、透明コートのトップノーは基体に:接着し
ている着色コート層くかたく接着している。透明コート
は本発明の被覆用組成物の透明な塗膜でjシ、着色コー
トは本発明の@覆用組成物であ)、約1/100〜15
0/100の屓科/fi合剤比でM#ir及び他の添加
剤を含有している。
完全硬化着色コート及び透明コートの厚さは変)得る。
一般に、着色コートは約14〜1.5ミルの淳さ、好適
になα6〜1.0ミルの厚さでろり、透明コートは約α
5〜&0ミルの厚さ、好適にはα8〜2.0ミルの厚さ
でろる。ii−意の前記慣用の頭書を着色コート中で便
用することがでさ、金sフレーク屓科を含めて使用する
ことができる。透明;−トは又透明顔料、丁なわち透明
コートの結合剤と同じか又は似た屈折(をMする頭書七
含有することができ、約α015〜50ミクロンの小粒
子径をVするものでろる。
になα6〜1.0ミルの厚さでろり、透明コートは約α
5〜&0ミルの厚さ、好適にはα8〜2.0ミルの厚さ
でろる。ii−意の前記慣用の頭書を着色コート中で便
用することがでさ、金sフレーク屓科を含めて使用する
ことができる。透明;−トは又透明顔料、丁なわち透明
コートの結合剤と同じか又は似た屈折(をMする頭書七
含有することができ、約α015〜50ミクロンの小粒
子径をVするものでろる。
約1/10r?−I Q/100の顔料/結合剤重重比
で使用することができる典型的な顔料はシリカ顔料のよ
うな無機含珪素顔料でるる。これらの顔料は約1.4〜
1.6の屈折藁を有する。
で使用することができる典型的な顔料はシリカ顔料のよ
うな無機含珪素顔料でるる。これらの顔料は約1.4〜
1.6の屈折藁を有する。
耐久性tVする仕上げを形成するために、透明コート基
びに場合によシ渚色コートは紫外線安定剤約CL1〜5
重t%(結合剤のtm基準)を含有する。使用すること
ができる典型的な紫外線安定剤は次のとおシでろる ヒドロキシトチ70キシベン7′″フエノン、2,4−
ジヒドロ中ジペンゾフエノン、スルホン戚基tWするヒ
ドロキシベンゾフェノン類などのようなベンゾフェノン
類。
びに場合によシ渚色コートは紫外線安定剤約CL1〜5
重t%(結合剤のtm基準)を含有する。使用すること
ができる典型的な紫外線安定剤は次のとおシでろる ヒドロキシトチ70キシベン7′″フエノン、2,4−
ジヒドロ中ジペンゾフエノン、スルホン戚基tWするヒ
ドロキシベンゾフェノン類などのようなベンゾフェノン
類。
2−フェニル−4−(2′、4′−ジヒドロキシベンゾ
イル)−トリアゾール類、ヒドロキシ−フェニルトリア
ゾール頌のよ5な置換ペンlトリアゾール類などのよう
なトリアゾール類。
イル)−トリアゾール類、ヒドロキシ−フェニルトリア
ゾール頌のよ5な置換ペンlトリアゾール類などのよう
なトリアゾール類。
トリアジンの3,5−ジアルキル−4−ヒドロキシフェ
ニル鍔導体、ジアリル−4−ヒト圏キクフェニルトリア
ジ゛ン類の硫黄含有#導体、ヒドロキシフェニル−1,
3,5−)リアジンなどのよ5なトリアジン類。
ニル鍔導体、ジアリル−4−ヒト圏キクフェニルトリア
ジ゛ン類の硫黄含有#導体、ヒドロキシフェニル−1,
3,5−)リアジンなどのよ5なトリアジン類。
ジフェニロールプロパンのジベンゾエート、ジフェニロ
ールプロパンの第三ブチルベンゾエートなどのようなベ
ンゾエート類。
ールプロパンの第三ブチルベンゾエートなどのようなベ
ンゾエート類。
便用することができる他の紫外線安定剤としては低級ア
ルキルチオメチレン含有フェノール填%1,3−ヒス−
(2′−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン、3.5−ジ
−をブチル−4−ヒドロキシフェニルプロピオン酸の金
pA誘導体、非対称1散、ジアリルアミド、アルキルヒ
ドコキシーフェニルーチオアルカン戚エステルなどがろ
る。
ルキルチオメチレン含有フェノール填%1,3−ヒス−
(2′−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン、3.5−ジ
−をブチル−4−ヒドロキシフェニルプロピオン酸の金
pA誘導体、非対称1散、ジアリルアミド、アルキルヒ
ドコキシーフェニルーチオアルカン戚エステルなどがろ
る。
使用することができる特に有用な紫外線安定剤は米国特
許第4.Q 61,616号中のもののようなビピ<リ
ジル鍔導体の立体障害アミン類でbる。
許第4.Q 61,616号中のもののようなビピ<リ
ジル鍔導体の立体障害アミン類でbる。
紫外線安定剤の好適な一つのm会せはベンゾトリアゾー
ル及び立体障害アミン光安定剤でろ)、好適には約1:
1のXt比で便用される。
ル及び立体障害アミン光安定剤でろ)、好適には約1:
1のXt比で便用される。
この組合せは約1〜4重重%(結合剤の重置基準)の量
が便用される。好適な一つのベンゾトリアゾールは「チ
ヌビンJ (Tinuvin) 328.2−(2−ヒ
ドロキシ−3,5−ジ第三アミル−7エノール)−2E
をベンゾトリアゾールでろフ1そして好適な立体II沓
アミンは「テヌビン」292、ビス(1,2,2,6,
6−インタメチル−4−ビ堅すジニル〕セパケートであ
る。他の好適な一つの導体1!l!Fアミンは「チヌビ
ン」770、ジ〔4(2,2,6,6テトラメチルビベ
リジニル)〕セパクートでるる。
が便用される。好適な一つのベンゾトリアゾールは「チ
ヌビンJ (Tinuvin) 328.2−(2−ヒ
ドロキシ−3,5−ジ第三アミル−7エノール)−2E
をベンゾトリアゾールでろフ1そして好適な立体II沓
アミンは「テヌビン」292、ビス(1,2,2,6,
6−インタメチル−4−ビ堅すジニル〕セパケートであ
る。他の好適な一つの導体1!l!Fアミンは「チヌビ
ン」770、ジ〔4(2,2,6,6テトラメチルビベ
リジニル)〕セパクートでるる。
透明コー)/1色コート仕上げは慣用の噴鐸技術によっ
て適用され、好適には透明コートは着色コートがまだ湿
っている間に着色コートに通用される。ブラッシング、
ローラーコーティング、靜tvgなどのようなでの他の
慣用の適用技術も便用することができる。次いで仕上げ
を周囲7N腿くおいて乾燥するか又は上に示したように
使用することができる。
て適用され、好適には透明コートは着色コートがまだ湿
っている間に着色コートに通用される。ブラッシング、
ローラーコーティング、靜tvgなどのようなでの他の
慣用の適用技術も便用することができる。次いで仕上げ
を周囲7N腿くおいて乾燥するか又は上に示したように
使用することができる。
次の実施例は本発明を例示する。すべての部及び百分ぶ
は例示しないかき゛シ重重重準でろる。
は例示しないかき゛シ重重重準でろる。
数及び重重平均分子tは″標準としてポリメタクリル酸
メチルを使用するゲル透過クロマトグラフィーによって
決定される。
メチルを使用するゲル透過クロマトグラフィーによって
決定される。
例 1
加熱マントル%R流凝繭器及び攪神機を備えた反応容器
中に次の灰分を仕込むことによってイミン化され九アク
リル系ポリマー溶液を製造した。
中に次の灰分を仕込むことによってイミン化され九アク
リル系ポリマー溶液を製造した。
部分1 重量部
トルエン 59ZOイソプロパノ
、−ル 26aOメタクリル改メチル士ツ
マ−6aO 部分2 メメタリル戚メチル七ツマ−452,0メタクリルg2
クリルモノマー 624.0メタクリル戚モノマー
137.0アザビスインブチロニド’)k
21.6部分5 メタクリルはモノマー 19.7トルエン
408部分4 トルエン 1002.0部分5 計 334a1 反応容器中に部分1を仕込み、その還流温度まで加熱し
た。容器中の成分をa流温度に保ちながら、約1−y2
時間に亘って一様な速度で部分2を添加してポリマー反
応混合物を形成させた。部分2を添加して後、反応混合
物に45分間に亘って一様な速度で部分3を添加し、4
5分間還流!i反に保った。次に部分4を添力aし。
、−ル 26aOメタクリル改メチル士ツ
マ−6aO 部分2 メメタリル戚メチル七ツマ−452,0メタクリルg2
クリルモノマー 624.0メタクリル戚モノマー
137.0アザビスインブチロニド’)k
21.6部分5 メタクリルはモノマー 19.7トルエン
408部分4 トルエン 1002.0部分5 計 334a1 反応容器中に部分1を仕込み、その還流温度まで加熱し
た。容器中の成分をa流温度に保ちながら、約1−y2
時間に亘って一様な速度で部分2を添加してポリマー反
応混合物を形成させた。部分2を添加して後、反応混合
物に45分間に亘って一様な速度で部分3を添加し、4
5分間還流!i反に保った。次に部分4を添力aし。
加Plt止め、反応混合物を約60℃まで冷却させた。
部分5を添加し、反応混合物を約6−り時間そのS眞温
腿に保った。
腿に保った。
得られたポリマー溶液はポリマー重を園彫物含量約4Δ
3%、25Cにおいて測定して相対粘度1゜0669を
有していた。このポリマーは48cfbのメタクリル酸
ラウリル、40係のメタクリル酸メチル、12%のメタ
クリルrl!<プロピレンイミンで後イミン化)の組成
を臂していた。このポリマーは醗価1.8、計算された
がラス転移製置−20℃、数子均分子量11,100、
重量平均分子量29,400をNしていた。
3%、25Cにおいて測定して相対粘度1゜0669を
有していた。このポリマーは48cfbのメタクリル酸
ラウリル、40係のメタクリル酸メチル、12%のメタ
クリルrl!<プロピレンイミンで後イミン化)の組成
を臂していた。このポリマーは醗価1.8、計算された
がラス転移製置−20℃、数子均分子量11,100、
重量平均分子量29,400をNしていた。
上のとおりにflII見られた重合容器中に次の成分を
仕込むことによってグリシジルアクリル系又又結合性ポ
リマー七製造した。
仕込むことによってグリシジルアクリル系又又結合性ポ
リマー七製造した。
部分1 重責部
トルエン 76&0メチルエチル
ケト7 3440部分2 メタクリル戚グリシジル 999. Llメタク
リル識ラウリル 666.0アゾビスイソブチ
ロニトリル 1&6トルエン
115邪分3 メチルエチルケトン 69.87ゾビスイ
ンプチロニトリル 五〇計287五9 重合容器中VC部分1を仕込み、そのR訛温度に加熱す
る。90分間に亘って一様表速度で部+2?α加する。
ケト7 3440部分2 メタクリル戚グリシジル 999. Llメタク
リル識ラウリル 666.0アゾビスイソブチ
ロニトリル 1&6トルエン
115邪分3 メチルエチルケトン 69.87ゾビスイ
ンプチロニトリル 五〇計287五9 重合容器中VC部分1を仕込み、そのR訛温度に加熱す
る。90分間に亘って一様表速度で部+2?α加する。
部分2を添加して後、1時間に亘って部分3を添加し、
得られた混合物を更と50分間そのR流温度に保ち、次
に嵐温く冷却する。
得られた混合物を更と50分間そのR流温度に保ち、次
に嵐温く冷却する。
得られたポリマー浴液はポリマー固形物含量5&6%、
25℃VCおいて測定して相対粘度1、0682を有し
ていた。このポリマーは次の組成を有していた。60係
のメタクリルはグリシジル及び40%のメタクリルはラ
ウリル1数平均分す蒐11,000及び**平均分子t
ht5乙500゜ナンドミル中に次の成分を仕込み、顔
料が十分分散されるまで次の成分を粉砕することによっ
て白色のミルベースta造した。
25℃VCおいて測定して相対粘度1、0682を有し
ていた。このポリマーは次の組成を有していた。60係
のメタクリルはグリシジル及び40%のメタクリルはラ
ウリル1数平均分す蒐11,000及び**平均分子t
ht5乙500゜ナンドミル中に次の成分を仕込み、顔
料が十分分散されるまで次の成分を粉砕することによっ
て白色のミルベースta造した。
重を邪
ルのポリマーの55%固形*)
酢酸ブチル 4.58芳−IF
展炭化水素溶媒 五58脂肪辰炭化水素
?W媒 9.31テンドミル中に次の成
分を仕込み、調書が十分に分散されるまで成分を粉砕す
ることによって緑色のミルベースt#!遺した。
展炭化水素溶媒 五58脂肪辰炭化水素
?W媒 9.31テンドミル中に次の成
分を仕込み、調書が十分に分散されるまで成分を粉砕す
ることによって緑色のミルベースt#!遺した。
重量部
分散!M脂浴溶液上述) 44.25キシ
レン 2&09酔駿ブチル
7.29脂肪展炭化水素浴媒
2&o9FモテストラkJ(Monastr
al)緑色顔料 1[L50計 114.20 ボールミル中に次の取分を仕込み、顔料が十分に分散さ
れるまで成分を粉鉢することによって1色のミルベース
を製造した。
レン 2&09酔駿ブチル
7.29脂肪展炭化水素浴媒
2&o9FモテストラkJ(Monastr
al)緑色顔料 1[L50計 114.20 ボールミル中に次の取分を仕込み、顔料が十分に分散さ
れるまで成分を粉鉢することによって1色のミルベース
を製造した。
重量部
分散?R脂浴溶液上述) 32.90キシ
レン 3CL22トルエン
29.113「モナストラル」實
色顔料 7.70計 10αOO ボールミルcPK次の取分を仕込み、jtji科が十分
に分散されるまで取分を粉砕することによって黒色のミ
ルベースを製造した。
レン 3CL22トルエン
29.113「モナストラル」實
色顔料 7.70計 10αOO ボールミルcPK次の取分を仕込み、jtji科が十分
に分散されるまで取分を粉砕することによって黒色のミ
ルベースを製造した。
21菫部
分散回脂4M C上& ) 54.9Gキ
シレン 33.00カーボンブ
ラツク顔料 1210計 10CLOO 次のもの全十分に混合することによってアルミニウム7
レークミルベースを製造した。
シレン 33.00カーボンブ
ラツク顔料 1210計 10CLOO 次のもの全十分に混合することによってアルミニウム7
レークミルベースを製造した。
1重部
分散樹脂溶液(上述) 55.[18キシ
レン 7.42酢酸ブチル
&00脂肪族炭化水素溶媒
1五50中粗アルイニクムイース)
jaOO計 10[100 次のものt″混合ることによって複合白色ミルベースを
製造した。
レン 7.42酢酸ブチル
&00脂肪族炭化水素溶媒
1五50中粗アルイニクムイース)
jaOO計 10[100 次のものt″混合ることによって複合白色ミルベースを
製造した。
白色ミル(−ス(上で製造) 99.60黒色ミ
ルベース(上で製造) [140計 10α
00 次のものを混合することによって暗緑色の金属性複合ミ
ルベースを製造した。
ルベース(上で製造) [140計 10α
00 次のものを混合することによって暗緑色の金属性複合ミ
ルベースを製造した。
重重部
黒色ミルベース(上で製造) 27.26緑色ミ
ルベース(上で製造) 64.95アルミニウム
フレークミルベース(上でaり 7.79計 1
0α00 次のものf:混合することによって淡育色の金S性複合
ミルベースを製造した。
ルベース(上で製造) 64.95アルミニウム
フレークミルベース(上でaり 7.79計 1
0α00 次のものf:混合することによって淡育色の金S性複合
ミルベースを製造した。
11部
緑色ミルベース(上で製造> 1.51青色ミ
ルベース(上で製造) lA39アルミニクム7
レークミルベース吐で製ω 8屯90計 10α0
0 混合機中列記された成分を十分くブレンドすることによ
って表Iに示されるとおり次のペイントA−Fを製造し
た。
ルベース(上で製造) lA39アルミニクム7
レークミルベース吐で製ω 8屯90計 10α0
0 混合機中列記された成分を十分くブレンドすることによ
って表Iに示されるとおり次のペイントA−Fを製造し
た。
表 I
(重重部〕 。
複合白色ミルベース 249249− −
+ +1fkk色金属性複合ミルベース −−87
87++淡背色金属性複合ミルベース − −−−7
474インプロパツール 11 11 12
12 12 12レゾルシノール −
1シ − 1お −15370%のキシレン、10係の
ブチル七ロソルプアセテート及び20%の04−04二
塩d!赦のジメチルエステルの溶媒ブレンドによって2
号ザーン・カップを用いて測定して23秒の噴霧粘度ま
で上のペイントの各々を希釈した。各ペイントについて
2組のノぐネルを調製した。スチールパネルをアルキド
樹脂プライマーで一次処理し、アクリル系2ツカープ2
イマ−サー7エーサーで被覆し、これをサンド処理した
。1組のパネルを周囲温度において7日間乾燥し、第2
の組のパネルを約80℃において約30秒間焼付けし、
次に周囲温度において7日間放置した。パネルの各々上
得られた乾鋏迩膜の淳さは約2.1〜2.4ミルでめっ
た。
+ +1fkk色金属性複合ミルベース −−87
87++淡背色金属性複合ミルベース − −−−7
474インプロパツール 11 11 12
12 12 12レゾルシノール −
1シ − 1お −15370%のキシレン、10係の
ブチル七ロソルプアセテート及び20%の04−04二
塩d!赦のジメチルエステルの溶媒ブレンドによって2
号ザーン・カップを用いて測定して23秒の噴霧粘度ま
で上のペイントの各々を希釈した。各ペイントについて
2組のノぐネルを調製した。スチールパネルをアルキド
樹脂プライマーで一次処理し、アクリル系2ツカープ2
イマ−サー7エーサーで被覆し、これをサンド処理した
。1組のパネルを周囲温度において7日間乾燥し、第2
の組のパネルを約80℃において約30秒間焼付けし、
次に周囲温度において7日間放置した。パネルの各々上
得られた乾鋏迩膜の淳さは約2.1〜2.4ミルでめっ
た。
はインド処理したパネルはすべて良好で光沢及びイメー
ジの明確さtVし、丁ぐれた耐候性’kNLでいた。両
方の組のパネル共丁ぐれた水スポツティング、ガソリン
、ガソホール、メチルエチルケトンのようないくつかの
!@媒、アスファルト及びグリースに対して丁ぐれた耐
性を有していた。
ジの明確さtVし、丁ぐれた耐候性’kNLでいた。両
方の組のパネル共丁ぐれた水スポツティング、ガソリン
、ガソホール、メチルエチルケトンのようないくつかの
!@媒、アスファルト及びグリースに対して丁ぐれた耐
性を有していた。
例 2
例1のとおシ14えられた反応容器中に次の成分を仕込
むことによってアンモニア処理アクリル系ポリマー溶液
をa造した。
むことによってアンモニア処理アクリル系ポリマー溶液
をa造した。
重量部
部分1
メタクリル戚メチルモノマー 76.1.αメタク
リル戚ブチルモノマー 360.0メメクリル戚グ
リシジルモノマー 720トルエン
50(LOイソプロパツール
20cLO部分2 アゾビスイソブチロニトリル 14.0トルエン
25CLO部分3 アゾビスイソブチロニトリル Z5トルエン
30αO部分4 トルエン −2&0 イソブー/ぞノール 952.0計
3449.5 反応容器中K2S分1を仕込み、約900のそのR流温
度く加熱した。部分2の約25係を迅速KfA加し1次
K1分2の!Iシを20分間にわたって添加し、得られ
た反応混合物を更に90分間その還流温度に保った0部
分3を30分間にわたって添加し1反応混合物f!:夏
1c90分間その2を流温良に保った。部分4を添加し
、得られたポリマー溶液を周囲温度に冷却した。このポ
リマー溶液?アンモニアを用いて加圧容器中に仕込み、
約100℃に加熱し、約14〜35kp/m2(約20
0〜500ボンド/平方インチ)の圧力下に保ち、グリ
7ジルMが丁べてアンモニアと反応するまで約6時間反
応させた。次に過剰のアンモニアを溶液から真窒除去し
た。
リル戚ブチルモノマー 360.0メメクリル戚グ
リシジルモノマー 720トルエン
50(LOイソプロパツール
20cLO部分2 アゾビスイソブチロニトリル 14.0トルエン
25CLO部分3 アゾビスイソブチロニトリル Z5トルエン
30αO部分4 トルエン −2&0 イソブー/ぞノール 952.0計
3449.5 反応容器中K2S分1を仕込み、約900のそのR流温
度く加熱した。部分2の約25係を迅速KfA加し1次
K1分2の!Iシを20分間にわたって添加し、得られ
た反応混合物を更に90分間その還流温度に保った0部
分3を30分間にわたって添加し1反応混合物f!:夏
1c90分間その2を流温良に保った。部分4を添加し
、得られたポリマー溶液を周囲温度に冷却した。このポ
リマー溶液?アンモニアを用いて加圧容器中に仕込み、
約100℃に加熱し、約14〜35kp/m2(約20
0〜500ボンド/平方インチ)の圧力下に保ち、グリ
7ジルMが丁べてアンモニアと反応するまで約6時間反
応させた。次に過剰のアンモニアを溶液から真窒除去し
た。
得られたポリマー溶液はポリマーを責固形物含童3&5
%及び25℃くおいて測定して相対粘度1.1572k
Nしていた。このポリマーは6ム4%のメタクリル戚メ
チル、30%のメタクリル戚ブチル及び66%のヒドロ
キシアミノエステル、アンそニアのメタクリル訳グリシ
ジルとの後反応物の組成を有し、数平均分子量7、13
00、重量平均分子136.000を育していた。
%及び25℃くおいて測定して相対粘度1.1572k
Nしていた。このポリマーは6ム4%のメタクリル戚メ
チル、30%のメタクリル戚ブチル及び66%のヒドロ
キシアミノエステル、アンそニアのメタクリル訳グリシ
ジルとの後反応物の組成を有し、数平均分子量7、13
00、重量平均分子136.000を育していた。
メタクリルはブチルを下く示す菫のメタクリル#lラク
リンに代えたことの外例1と同じ2を会操作を使用して
欠のグリシジルアクリル系ポリマー溶液を製造した。
リンに代えたことの外例1と同じ2を会操作を使用して
欠のグリシジルアクリル系ポリマー溶液を製造した。
40%のBMA / 60%のGMA fIi液(数平
均分子量約1ム000及び重量平均分子量約23,00
0?有する40%のメタクリル改ブチル/60%のメタ
クリルばグリシジルポリマーの55勿のポリマー固形分
溶液)、 20%のBMA/ f3 Q%のGMA浴液(数平均分
子量約12,000及び富重半均分十重約24000を
有する20%のメタクリル酸ブチル/80%のメタクリ
ルはグリシジルポリマーの55%のポリマー固形分溶液
)。
均分子量約1ム000及び重量平均分子量約23,00
0?有する40%のメタクリル改ブチル/60%のメタ
クリルばグリシジルポリマーの55勿のポリマー固形分
溶液)、 20%のBMA/ f3 Q%のGMA浴液(数平均分
子量約12,000及び富重半均分十重約24000を
有する20%のメタクリル酸ブチル/80%のメタクリ
ルはグリシジルポリマーの55%のポリマー固形分溶液
)。
混@−磯中成分を十分にブレンドすることによって表■
に示されると29次のペイントG及びxt製造した。
に示されると29次のペイントG及びxt製造した。
表 I
(菖を部)
ペイント G 工淡背色笠属性胎
ミルベース(例1中良造) 6α4 6114
アンモニア処塩アクリル系ポリマーf!J液(上でN7
t)591刀6則D40%5By60%GMム浴衣
が−−20%BMA/BO%GM
AdQ −2aO「テヌビ
ン」770ジC4C2,2,6,6テト2メチル 2
.6 2.6ピはリジニル)〕セパケート 例1中記載された溶媒を用いて例1中dピ載された噴μ
粘度に上のペイントの各々を希釈した。
ミルベース(例1中良造) 6α4 6114
アンモニア処塩アクリル系ポリマーf!J液(上でN7
t)591刀6則D40%5By60%GMム浴衣
が−−20%BMA/BO%GM
AdQ −2aO「テヌビ
ン」770ジC4C2,2,6,6テト2メチル 2
.6 2.6ピはリジニル)〕セパケート 例1中記載された溶媒を用いて例1中dピ載された噴μ
粘度に上のペイントの各々を希釈した。
各ペイントによって11Aのスチール/ぞネル’をIJ
a製した。これらパネルを各々アルキド[i旨プライマ
ーでプライム処理し、アクリル系ラッカープライマーサ
ーフェーナーで被覆し1これtサンド処理した。/セネ
ルの各々は約1時間で積層がなくなシ、20℃において
測定して光沢46〜48、(/’−ジoEJI4Nt
50以上、72時間後耐ガソリン性、192時闇後トル
酎エ耐注を有し一丁ぐれた湿時接涜注を有し、チップ抵
抗性で4:)9%ふくれはなかった。
a製した。これらパネルを各々アルキド[i旨プライマ
ーでプライム処理し、アクリル系ラッカープライマーサ
ーフェーナーで被覆し1これtサンド処理した。/セネ
ルの各々は約1時間で積層がなくなシ、20℃において
測定して光沢46〜48、(/’−ジoEJI4Nt
50以上、72時間後耐ガソリン性、192時闇後トル
酎エ耐注を有し一丁ぐれた湿時接涜注を有し、チップ抵
抗性で4:)9%ふくれはなかった。
例 3
例1のとおシ漏見られた反応容器中に次の成分を仕込む
ことによってイミン処理したアクリル系ポリマー溶gを
製造した。
ことによってイミン処理したアクリル系ポリマー溶gを
製造した。
重1一部
部分1
トルエン 1552イソブーパノ
ール 689メタクリxfjlブチルモノ
マー 176部分2 メタクリル戚ブチルモノマー 1827スチレンモノマ
ー 933メタクリルrR−T:ノマー
5501ゾビスイソブチロニトリル 87
トルエン 141部分3 トルエン 105メタクリル&f
%ツマ−51 部分4 トルエン 2430部分5 プロピレンイミン 319計 8640 反応容器中和部分1を仕込み、容器中の成分を七のt1
5!温度に保ちながらその還流温度に加熱した。部分2
を約1.5q間にわたって一様な速度で添加してポリマ
ー反応混合物を形放させた。部分2を添加して後15分
間にゎtって部分3を添加し、更に1時間反応混合物を
その還流温度く保りた。部分4を添加し、次に部分5を
添加し、ポリマーのば価が2以下になるまで反応混合物
をその還流温度に保った。
ール 689メタクリxfjlブチルモノ
マー 176部分2 メタクリル戚ブチルモノマー 1827スチレンモノマ
ー 933メタクリルrR−T:ノマー
5501ゾビスイソブチロニトリル 87
トルエン 141部分3 トルエン 105メタクリル&f
%ツマ−51 部分4 トルエン 2430部分5 プロピレンイミン 319計 8640 反応容器中和部分1を仕込み、容器中の成分を七のt1
5!温度に保ちながらその還流温度に加熱した。部分2
を約1.5q間にわたって一様な速度で添加してポリマ
ー反応混合物を形放させた。部分2を添加して後15分
間にゎtって部分3を添加し、更に1時間反応混合物を
その還流温度く保りた。部分4を添加し、次に部分5を
添加し、ポリマーのば価が2以下になるまで反応混合物
をその還流温度に保った。
得られたポリマーm液はポリマー重f固形物含量約42
.3%、25CiCおhて測定して相対粘[1,067
を有していた。このポリマーは次の組成28%ノスチレ
ン、60%のメタクリル酸ブチル、12%のメタクリル
酸〔プロピレンイミンで後イミン処理〕を有する。
.3%、25CiCおhて測定して相対粘[1,067
を有していた。このポリマーは次の組成28%ノスチレ
ン、60%のメタクリル酸ブチル、12%のメタクリル
酸〔プロピレンイミンで後イミン処理〕を有する。
次のi!1明な組成物を処方した。
重量部
イミン処理アクリル系ポリマー浴液(上で製ω 311
.4シリコン油浴液(上に記載〕
α4イソプロパツール 6.
7「チヌビンJ 328(例1中紀載〕1.7[チヌビ
ンJ 292(例1中記載)1.7計321.9 上の透明組成物100部を例2中記載された4 0%s
Mh/60%GMA溶液2cL8部とプL/ν″ ドし
て透明被覆用組成物を形成させた。例1のとおシ例1の
f8媒ブレンドを便用してこの透明被積用組成gBを噴
繕粘度に希釈し之。
.4シリコン油浴液(上に記載〕
α4イソプロパツール 6.
7「チヌビンJ 328(例1中紀載〕1.7[チヌビ
ンJ 292(例1中記載)1.7計321.9 上の透明組成物100部を例2中記載された4 0%s
Mh/60%GMA溶液2cL8部とプL/ν″ ドし
て透明被覆用組成物を形成させた。例1のとおシ例1の
f8媒ブレンドを便用してこの透明被積用組成gBを噴
繕粘度に希釈し之。
アル中トス月旨プ2イi−でプライム処理し、アクリル
系2ツカ−プライマーチー7エーナーで@、覆し、これ
をサンド処理した2組のスチールパネルに例1のペイン
トA〜?及び例2のペイントG及びXi各各々スレた。
系2ツカ−プライマーチー7エーナーで@、覆し、これ
をサンド処理した2組のスチールパネルに例1のペイン
トA〜?及び例2のペイントG及びXi各各々スレた。
これら/4ネルを比較的短時間、例、tば5〜10分閣
7ラツシユ乾燥して後、上で製造した透明被覆用組成物
をこれらノぞネルに適用した。1岨の/ぞネルを周囲温
度において7日間乾燥し、第2の組の74ネルを80℃
において約30分間焼付けし、次に周囲温度に7日間保
っ九二得られた。Jネルの6各は丁ぐれ九光沢及びイメ
ージの明確さf:有し。
7ラツシユ乾燥して後、上で製造した透明被覆用組成物
をこれらノぞネルに適用した。1岨の/ぞネルを周囲温
度において7日間乾燥し、第2の組の74ネルを80℃
において約30分間焼付けし、次に周囲温度に7日間保
っ九二得られた。Jネルの6各は丁ぐれ九光沢及びイメ
ージの明確さf:有し。
丁ぐれた耐候性tVしていた。又、/署ネルは艮好な水
スポツティング、ガソリン、ガソール(gasohol
)及びメチルエチルクトンのような溶媒に対する耐性、
並びにアスファルト及びグリースに対する耐性を示した
。
スポツティング、ガソリン、ガソール(gasohol
)及びメチルエチルクトンのような溶媒に対する耐性、
並びにアスファルト及びグリースに対する耐性を示した
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)結合剤20〜80重量%及び結合剤のための溶媒8
0〜20重量%を包含する被覆用組成物であつて、結合
剤が A、メタクリル酸メチル及びメタクリル酸アルキルとア
クリル酸アルキル(各々アルキ ル基中2〜12個の炭素原子を有する)と よりなる群から選択されるモノマーの重合 体モノマーより本質的になるアクリル系ポ リマー〔該ポリマーはポリマー骨格の炭素 −炭素原子から懸垂して式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは2〜3個の炭素原子を有するア ルキレン基である)のアミノエステル基又 は式 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ のヒドロキシアミノ基を有する〕約60〜 80重量%(結合剤の重量基準) B、メタクリル酸グリシジルとアクリル酸グリシジルと
よりなる群から選択されるグリ シジル成分少くとも60重量%を有するモ ノマー重合体及びメタクリル酸アルキルと アクリル酸アルキル(各々アルキル基中2 〜12個の炭素原子を有する)よりなる群 から選択される重合体モノマーのグリシジ ルアクリル系交叉結合性ポリマー約20〜 40重量%(結合剤の重量基準) より本質的になり、標準としてポリメタクリル酸メチル
を使用するゲル透過クロマトグラフィーによつて決定し
て該ポリマーが約6,000〜40,000の重量平均
分子量を有する被覆用組成物。 2)1:100〜200:100の顔料/結合剤重量比
で顔料を含有する特許請求の範囲第1項記載の被覆用組
成物。 5)アクリル系ポリマーがメタクリル酸メチル55〜5
5重量%(アクリル系ポリマーの重量基準)、メタクリ
ル酸ラウリル又はメタクリル酸ブチル35〜50重量%
(アクリル系ポリマーの重量基準)及びメタクリル酸1
0〜15重量%(アクリル系ポリマーの重量基準)より
本質的になり、該ポリマーがアルキレンイミンと反応し
て式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは2〜3個の炭素原子を有するアルキレン基で
ある)の炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するアミノエ
ステル基を有している特許請求の範囲第1項記載の被覆
用組成物。 4)グリシジルアクリル系交叉結合性ポリマーがメタク
リル酸グリシジル約60〜85重量%(グリシジルアク
リル系交叉結合性ポリマーの重量基準)及びメタクリル
酸ラウリル又はメタクリル酸ブチル15〜40重量%(
グリシジルアクリル系交叉結合性ポリマーの重量基準)
より本質的になる特許請求の範囲第1項記載の被覆用組
成物。 5)アクリル系ポリマーがメタクリル酸メチル40〜5
0重量%(アクリル系ポリマーの重量基準)、メタクリ
ル酸ブチル又はメタクリル酸ラウリル25〜45重量%
(アクリル系ポリマーの重量基準)及びメタクリル酸グ
リシジル5〜20重量%(アクリル系ポリマーの重量基
準)より本質的になり、該ポリマーがアンモニアと反応
して式 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ の炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するヒドロキシアミ
ノエステル基を有している特許請求の範囲第1項記載の
被覆用組成物。 6)レゾルシノール、モノ安息香酸レゾルシノール、三
弗化硼素アミンコンプレックス、フェノール、パラメト
キシフェノールおよびヒドロキノンよりなる群から選択
される触媒約0.1〜4重量%(結合剤の重量基準)を
含有する特許請求の範囲第1項記載の被覆用組成物。 7)紫外線安定剤0.1〜5重量%(結合剤の重量基準
)を含有する特許請求の範囲第1項記載の被覆用組成物
。 8)結合剤が A、メタクリル酸メチル約35〜55重量%(アクリル
系ポリマーの重量基準)、メタ クリル酸ラウリル35〜50重量%(アク リル系ポリマーの重量基準)及びメタクリ ル酸10〜15重量%(アクリル系ポリマ ーの重量基準)より本質的になるアクリル 系ポリマー〔該ポリマーはプロピレンイミ ンと反応して式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは3個の炭素原子を有するアルキ レン基である)の炭素−炭素ポリマー骨格 から懸垂するアミノエステル基を有してい る〕、 B、メタクリル酸グリシジル約60〜85重量%(グリ
シジルアクリル系交叉結合性ポ リマーの重量基準)及びメタクリル酸ラウ リル15〜40重量%(グリシジルアクリ ル系交叉結合性ポリマーの重量基準)より 本質的になるグリシジルアクリル系交叉結 合性ポリマー、 c、レゾルシノール、モノ安息香酸レゾルシノール、三
弗化硼素アミンコンプレックス、フェノール、パラメト
キシフェノール、並 びにヒドロキノンよりなる群から選択され る触媒約0.1〜4%(結合剤の重量基準)、並びに D、紫外線安定剤約0.1〜5重量%(結合剤の重量基
準) より本質的になり約10:100〜150:100の顔
料/結合剤重量比で顔料を含有する特許請求の範囲第1
項記載の被覆用組成物。 9)結合剤が A、メタクリル酸メチル40〜50重量% (アクリル系ポリマーの重量基準)、メタ クリル酸ラウリル25〜45重量%(アク リル系ポリマーの重量基準)及びメタクリ ル酸グリシジル5〜10重量%(アクリル 系ポリマーの重量基準)より本質的になる アクリル系ポリマー(該ポリマーは、アン モニアと反応して式 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ の炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するヒ ドロキシアミノエステル基を有している)、B、メタク
リル酸グリシジル約60〜85重量%(グリシジルアク
リル系交叉結合性ポ リマーの重量基準)及びメタクリル酸ラウ リル15〜40重量%(グリシジルアクリ ル系交叉結合性ポリマーの重量基準)より 本質的になるグリシジルアクリル系交叉結 合性ポリマー、 C、レゾルシノール、モノ安息香酸レゾルシノール、三
弗化硼素アミンコンプレックス、フェノール、パラメト
キシフェノール及び ヒドロキノンよりなる群から選択される触 媒約0.1〜4重量%(結合剤の重量基準)、並びに D、紫外線安定剤約0.1〜5重量%(結合剤の重量基
準) より本質的になり、約10:100〜150:100の
顔料/結合剤重量比で顔料を含有する特許請求の範囲第
1項記載の被覆用組成物。 10)成分(A)及び成分(B)を包含する2成分組成
物であつて、該成分が混和されて結合剤20〜80重量
%及び結合剤のための溶媒80〜20重量%よりなる被
覆用組成物を形成し、 成分(A)が結合剤60〜80重量%よりなり、又メタ
クリル酸メチル、メタクリル酸アルキル、アクリル酸ア
ルキル又はそれらの混合物(各々アルキル基中2〜12
個の炭素原子を有する)を有する重合体モノマーのアク
リル系ポリマーより本質的になり、該ポリマーは懸垂す
るヒドロキシアミノエステル基又はアミノエステル基を
有し、そして 成分(B)が結合剤20〜40重量%よりなり、又メタ
クリル酸グリシジル又はアクリル酸グリシジル少なくと
も60重量%の重合体モノマー及びメタクリル酸アルキ
ル、アクリル酸アルキル又はそれらの混合物(各々アル
キル基中2〜12個の炭素原子を有する)の重合体モノ
マーのグリシジルアクリル系ポリマーより本質的になる 組成物。 11)特許請求の範囲第1項記載の組成物の乾燥層で被
覆されている基体。 12)結合剤20〜80重量%及び結合剤のための溶媒
80〜20重量%を包含する被覆用組成物であつて、結
合剤が A、10〜50重量%のスチレン及びメタクリル酸アル
キルとアクリル酸アルキル(各 各アルキル基中1〜12個の炭素原子を有 する)とよりなる群から選択されるモノマ ーの重合体モノマーより本質的になるアク リル系ポリマー〔該ポリマーはポリマー骨 格の炭素−炭素原子から懸垂して式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは2〜3個の炭素原子を有するア ルキレン基である)のアミノエステル基又 は式 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ のヒドロキシアミノエステル基を有する〕 約60〜80重量%(結合剤の重量基準) B、メタクリル酸グリシジルとアクリル酸グリシジルと
よりなる群から選択されるグリ シジル成分少なくとも60重量%を有する 重合体モノマー及びメタクリル酸アルキル とアクリル酸アルキル(各々アルキル基中 2〜12個の炭素原子を有する)とよりな る群から選択される重合体モノマーのグリ シジルアクリル系交叉結合性ポリマー約 20〜40重量%(結合剤の重量基準) より本質的になり、標準としてポリメタクリル酸メチル
を使用するゲル透過クロマトグラフィーによつて決定し
て該ポリマーが約6,000〜40,000の重量平均
分子量を有する被覆用組成物。 13)アクリル系ポリマーがスチレン約20〜50重量
%(アクリル系ポリマーの重量基準)、メタクリル酸ブ
チル50〜70重量%(アクリル系ポリマーの重量基準
)及びメタクリル酸10〜15重量%(アクリル系ポリ
マーの重量基準)より本質的になり、該ポリマーがアル
キレンイミンと反応して式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは2〜3個の炭素原子を有するアルキレン基で
ある)の炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するアミノエ
ステル基を有している特許請求の範囲第12項記載の被
覆用組成物。 14)グリシジルアクリル系交叉結合性ポリマーがメタ
クリル酸グリシジル約60〜85重量%(グリシジルア
クリル系交叉結合性ポリマーの重量基準)及びメタクリ
ル酸ラウリル又はメタクリル酸ブチル15〜40重量%
(グリシジルアクリル系交叉結合性ポリマーの重量基準
)より本質的になる特許請求の範囲第12項記載の被覆
用組成物。 15)アクリル系ポリマーがスチレン20〜50重量%
(アクリル系ポリマーの重量基準)、メタクリル酸ブチ
ル30〜70重量%(アクリル系ポリマーの重量基準)
及びメタクリル酸グリシジル5〜20重量%(アクリル
系ポリマーの重量基準)より本質的になり、該ポリマー
がアンモニアと反応して式 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ の炭素−炭素ポリマー骨格から懸垂するヒドロキシアミ
ノエステル基を有している特許請求の範囲第14項記載
の被覆用組成物。 16)レゾルシノール、モノ安息香酸レゾルシノール、
三弗化硼素アミンコンプレックス、フェノール、パラメ
トキシフェノール及びヒドロキノンよりなる群から選択
される触媒0.1〜4重量%(結合剤の重量基準)を含
有する特許請求の範囲第12項記載の被覆用組成物。 17)紫外線安定剤0.1〜5重量%(結合剤の重量基
準)を含有する特許請求の範囲第12項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24253484A JPS61126181A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 被覆用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24253484A JPS61126181A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 被覆用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126181A true JPS61126181A (ja) | 1986-06-13 |
JPH0572434B2 JPH0572434B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=17090540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24253484A Granted JPS61126181A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 被覆用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126181A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3719629A (en) * | 1971-03-31 | 1973-03-06 | Dow Chemical Co | Water thinnable coating compositions from aminoethylated interpolymers |
JPS5558260A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Dow Chemical Co | Waterrdilute coating and working composition obtained from aminoalkylated copolymer |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24253484A patent/JPS61126181A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3719629A (en) * | 1971-03-31 | 1973-03-06 | Dow Chemical Co | Water thinnable coating compositions from aminoethylated interpolymers |
JPS5558260A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Dow Chemical Co | Waterrdilute coating and working composition obtained from aminoalkylated copolymer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572434B2 (ja) | 1993-10-12 |
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