JPS6112490A - ハツチカバー装置 - Google Patents
ハツチカバー装置Info
- Publication number
- JPS6112490A JPS6112490A JP12910585A JP12910585A JPS6112490A JP S6112490 A JPS6112490 A JP S6112490A JP 12910585 A JP12910585 A JP 12910585A JP 12910585 A JP12910585 A JP 12910585A JP S6112490 A JPS6112490 A JP S6112490A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- coaming
- panels
- hatch cover
- adjacent
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/12—Hatches; Hatchways
- B63B19/26—Gaskets; Draining means
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は貨物船等のハツチカバー装置に関する。
（従来の技術）
開口型船舶が航海中に受ける船体のたわみは大きく、そ
の結果ハツチカバーのパネルとコーミングの間でどこか
に常にずれが発生する。
の結果ハツチカバーのパネルとコーミングの間でどこか
に常にずれが発生する。
ハツチカバーの重量や、その上に載せるコンテナーの荷
重に起因しての水平方向の作用力（応力）は、パネル間
が水蜜的に結合されているにもかかわらず、船体側に伝
達される。
重に起因しての水平方向の作用力（応力）は、パネル間
が水蜜的に結合されているにもかかわらず、船体側に伝
達される。
そこで、パネルをコーミングの一方の縦部材に沿ってロ
ックすると同時に、パネルの他方をコーミングの他方の
縦部材に対しでは摺動自由にすることが提案されている
。
ックすると同時に、パネルの他方をコーミングの他方の
縦部材に対しでは摺動自由にすることが提案されている
。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながらこれにも拘わらず船体の種々のたわみは、
パネル間の連結部分に相対的な変位を引き起こし、その
ため水蜜性が損なわれろ原因となる。
パネル間の連結部分に相対的な変位を引き起こし、その
ため水蜜性が損なわれろ原因となる。
また、この場合パネルの主要部材の端部に配置されるロ
ック装置は、コーミングの多くの場所に構造的な補強を
必要とする。さらにその取付は非常に面倒なうえ、すべ
ての支持部は正確に−Ｍ線上に配列されることをも要求
されるのである。さらにこの従来装置のもう一つの欠点
は、その構造を紡口や舷側位置によってそれぞれ異なっ
たものとしなければならないことである。
ック装置は、コーミングの多くの場所に構造的な補強を
必要とする。さらにその取付は非常に面倒なうえ、すべ
ての支持部は正確に−Ｍ線上に配列されることをも要求
されるのである。さらにこの従来装置のもう一つの欠点
は、その構造を紡口や舷側位置によってそれぞれ異なっ
たものとしなければならないことである。
そこで本発明の目的は、荷造がＷＩ単でありながら、ハ
ツチカバーに働く縦方向や横方向の作用力を、好ましく
はコーミングの隅部で、コーミングに転移することので
きるハツチカバー装置を提供することにある。
ツチカバーに働く縦方向や横方向の作用力を、好ましく
はコーミングの隅部で、コーミングに転移することので
きるハツチカバー装置を提供することにある。
（８ｍＡを解決するための手段）
そこで本発明は、連続した２枚またはそれ以上のパネル
を備えるハツチカバー装置において、ハツチカバーの閉
位置で横方向の作用力に対して各パネルを互いに係合す
る第１の手段と、同じく隣接するパネル間を縦方向に堅
固に連絡するＷＳ２の手段と、連続するパネルの最外側
のパネルをコーミングの隣接部材に横方向の作用力に対
して固定するｔＩＳ３の手段と、上記最外側のパネルの
一隅とこれに隣接するコーミングの横部材とを縦方向が
ら当接させる第４の手段とから情成される。
を備えるハツチカバー装置において、ハツチカバーの閉
位置で横方向の作用力に対して各パネルを互いに係合す
る第１の手段と、同じく隣接するパネル間を縦方向に堅
固に連絡するＷＳ２の手段と、連続するパネルの最外側
のパネルをコーミングの隣接部材に横方向の作用力に対
して固定するｔＩＳ３の手段と、上記最外側のパネルの
一隅とこれに隣接するコーミングの横部材とを縦方向が
ら当接させる第４の手段とから情成される。
（作用）
」１記により、ハツチカバーの閉位置でパネルは互いに
固定されて全体的に剛体ユニットとして機能する。この
ため、ハツチカバーに働く縦方向や横方向の作用力（応
力）をコーミングに転移することができ、各パネルの連
結部分の変形を阻止して、パネルはコーミングに対して
通常の締結手段により良好な水密状態に保持される。
固定されて全体的に剛体ユニットとして機能する。この
ため、ハツチカバーに働く縦方向や横方向の作用力（応
力）をコーミングに転移することができ、各パネルの連
結部分の変形を阻止して、パネルはコーミングに対して
通常の締結手段により良好な水密状態に保持される。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に示すように、ハツチカバーは４枚のパネル１０
〜１３でＭＩ＆され、そしてこれは一対の縦部材１４．
１５と横部材１６．１７とを有するコーミングに適合さ
れる。パネル１０〜１３は相互にヒンジ２３により連結
し、公知の手段により互いに協調しながら開閉駆動され
る。
〜１３でＭＩ＆され、そしてこれは一対の縦部材１４．
１５と横部材１６．１７とを有するコーミングに適合さ
れる。パネル１０〜１３は相互にヒンジ２３により連結
し、公知の手段により互いに協調しながら開閉駆動され
る。
さらにこれら ・連のパネルのうち端部に（、？置する
パネル１０は、隣接するコーミング部材拐１６に対して
ヒンジ１）１．１９により連結する。このヒンジ１８．
１５）はハツチカバーが開いたときにハツチ開口部の外
側にこれらパネル１（）〜１３の収納スペースを確保す
るように、ハツチ開口の十分外側に位置させる。
パネル１０は、隣接するコーミング部材拐１６に対して
ヒンジ１）１．１９により連結する。このヒンジ１８．
１５）はハツチカバーが開いたときにハツチ開口部の外
側にこれらパネル１（）〜１３の収納スペースを確保す
るように、ハツチ開口の十分外側に位置させる。
各パネルを互いにロックするためにパネル横面の連結部
に雄Ｂ型のロック手段２０が配設される。
に雄Ｂ型のロック手段２０が配設される。
これは第３図に明らかなように、パネル１０には突出舌
部２１が設けられ、これがパネル１１の凹部２２に係合
する。 前記舌部２１と凹部２２の係合面はテーパ状に
形成され、剛的な係合状態が得られるようになっている
。これらの締結要素は、ｔＪ４４図からも明らかである
が、パネル構造の補強部分に形成される。
部２１が設けられ、これがパネル１１の凹部２２に係合
する。 前記舌部２１と凹部２２の係合面はテーパ状に
形成され、剛的な係合状態が得られるようになっている
。これらの締結要素は、ｔＪ４４図からも明らかである
が、パネル構造の補強部分に形成される。
なお、この第４図には、ロック手段２０の下方に位置す
る折り畳みヒンジ２３のひとつが、パネル間のシール手
段２４と共に示されている。
る折り畳みヒンジ２３のひとつが、パネル間のシール手
段２４と共に示されている。
パネル１１と１２の間のヒンジ２３ａは、パネルの表側
に取付られる。これらヒンジ２３と２３ａは、パネル繞
側面に沿って一？Ｆ（線上に配列され、パネルを全体的
に剛体ユニットとして固定する。
に取付られる。これらヒンジ２３と２３ａは、パネル繞
側面に沿って一？Ｆ（線上に配列され、パネルを全体的
に剛体ユニットとして固定する。
船体の動きに伴って発生するコーミングのよじれは、た
とえ反対１１（すの連結部分が解放されていたとしても
、２つのパネル間のコーミングの縦側に沿う連結部分を
圧縮する傾向がある。しかし各ヒンジ２３をできる限り
外側に配置することで、通常使用されでいるハツチカバ
ーと比較して、パネル横面の連結部分の変位量は大幅に
抑制される。
とえ反対１１（すの連結部分が解放されていたとしても
、２つのパネル間のコーミングの縦側に沿う連結部分を
圧縮する傾向がある。しかし各ヒンジ２３をできる限り
外側に配置することで、通常使用されでいるハツチカバ
ーと比較して、パネル横面の連結部分の変位量は大幅に
抑制される。
ロック手段２０はコーミングの折り畳みヒンジ１９と一
直線上に配列され、第５図にも示すように、このヒンジ
付近にはロック手段２０と同様な横方向の作用力を固定
する手段が設備される。
直線上に配列され、第５図にも示すように、このヒンジ
付近にはロック手段２０と同様な横方向の作用力を固定
する手段が設備される。
即ち、パネル１０には舌部２５が取付られ、これがコー
ミング部材１６に設けた２つの突起２６の間に嵌合する
。これによってコーミングに対してパネル１０を横方向
に変位しないよう□に固定する。そしてこれと類ｔ＋、
＊ ｉ 、つまり舌部２５と−対の突起２６が、パネ
ル１；）をコーミング部材１７に対して横方向変位をＮ
１１１ユするように、他方のコーミングヒンジ１９と一
直線１−に位置して配設される。
ミング部材１６に設けた２つの突起２６の間に嵌合する
。これによってコーミングに対してパネル１０を横方向
に変位しないよう□に固定する。そしてこれと類ｔ＋、
＊ ｉ 、つまり舌部２５と−対の突起２６が、パネ
ル１；）をコーミング部材１７に対して横方向変位をＮ
１１１ユするように、他方のコーミングヒンジ１９と一
直線１−に位置して配設される。
このようなロック手段２（）やヒンジ２：（，２３ａを
備えることにより、各パネルは個々の荷重を吸収するの
に加えて、パネル全体として剛的なユニットまたは平板
組織を構成する。この剛体ユニットはコーミングに対し
て横方向に変位しないように、主としてコーミング横部
材１６．１７の舌部２５と突起２６とにより固定される
。
備えることにより、各パネルは個々の荷重を吸収するの
に加えて、パネル全体として剛的なユニットまたは平板
組織を構成する。この剛体ユニットはコーミングに対し
て横方向に変位しないように、主としてコーミング横部
材１６．１７の舌部２５と突起２６とにより固定される
。
第２図はハツチカバーと１−ミングの横断面を示すが、
カバーには例えば３（）として示すコンテナーによる荷
重がかかる。
カバーには例えば３（）として示すコンテナーによる荷
重がかかる。
パネル１０と１３の隅部には、前記舌部２５及び突起２
６と隣合わせて支持台２７がそれぞれに備えられ、パネ
ルユニットにががる縦方向の作用力をこの支持台２７が
コーミングに当接して転移させるようになっている。
６と隣合わせて支持台２７がそれぞれに備えられ、パネ
ルユニットにががる縦方向の作用力をこの支持台２７が
コーミングに当接して転移させるようになっている。
このと慇一方の支持台２７は前方向に作用し、他方の支
持台２°ｌは逆方向に作用する。
持台２°ｌは逆方向に作用する。
舌部２１と凹部２２からなるロック手段２０の部分と、
舌部２５と一対の突起２６からなる部材は板加工され、
縦方向の作用力を転移させるのに役立つようにテーバ側
面が形成される。
舌部２５と一対の突起２６からなる部材は板加工され、
縦方向の作用力を転移させるのに役立つようにテーバ側
面が形成される。
これらの締結（ロック）手段２０や２５．２６が隣合う
コーミングの一方の横側面位置には、単に２つの隅部に
おいて補強部材２８を必要とするだけであって、従来に
比べて大幅なコスト、重量低減が可能となる。
コーミングの一方の横側面位置には、単に２つの隅部に
おいて補強部材２８を必要とするだけであって、従来に
比べて大幅なコスト、重量低減が可能となる。
この実施例はハツチカバーの中に一例を示しているに過
ぎず、ロック、係合手段の大きさや位置は、カバーのサ
イズやパネルの数量により、種々のものが選択できる。
ぎず、ロック、係合手段の大きさや位置は、カバーのサ
イズやパネルの数量により、種々のものが選択できる。
また必要に応じて薪り畳みヒンジ１９はハツチ開口の横
方向両端に備えられ、したがってこの場合には２つパネ
ルグループが両方向に開くことができる。この場合、ハ
ツチ開口の中間位置で、互いに突き合わせられる各グル
ープのパネルには、フルセットのパネルを所望の剛体に
固定するために、手動によるロック手段が前記ヒンジ２
Ｘ（と−・直＃ｉｌ＋−に位置して収イ１けられる。
方向両端に備えられ、したがってこの場合には２つパネ
ルグループが両方向に開くことができる。この場合、ハ
ツチ開口の中間位置で、互いに突き合わせられる各グル
ープのパネルには、フルセットのパネルを所望の剛体に
固定するために、手動によるロック手段が前記ヒンジ２
Ｘ（と−・直＃ｉｌ＋−に位置して収イ１けられる。
前記パネルの開閉操作は任意の公知の態様によって行う
ことができ、また上記パネルは必ずしもヒンジにより連
結する必要がないので、例えばポンツーン方式や、ピギ
イバック方式によりパネルを分離して取り扱うことも可
能である。これらにおいてパネルは主たる連結手段を欠
いており、そのため、ハツチカバーの内部のヒンジ２３
と同様な態様で、縦方向の係合を確実なものとするため
の支持部材が備えられるべきである。
ことができ、また上記パネルは必ずしもヒンジにより連
結する必要がないので、例えばポンツーン方式や、ピギ
イバック方式によりパネルを分離して取り扱うことも可
能である。これらにおいてパネルは主たる連結手段を欠
いており、そのため、ハツチカバーの内部のヒンジ２３
と同様な態様で、縦方向の係合を確実なものとするため
の支持部材が備えられるべきである。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、ハツチカバーの閉位置で
横方向の作用力に対して各パネルを互いに係合する第１
の手段と、同じく隣接するパネル間の縦方向に堅固に連
絡する。第２の手段と、連続するパネルの最外側のパネ
ルをコーミングの隣接部材に横方向の作用力に対１．で
固定する第３の手 □段と、上記最外側のパネルの一隅
とこれに隣接するコーミングの横部材とを縦方向がら当
接させる第４の手段と備えることにより、ハツチカバー
の１■位置でパネルを固定して全体的に剛体として機能
させるようにしたので、構造が簡単でありながら、ハツ
チカバーに働く縦方向や横方向の応力を、コーミングの
隅部でコーミングに転移することができ、したがって各
パネル間の連結部分の変形を防止しで、常に良好な水蜜
性を保持する。
横方向の作用力に対して各パネルを互いに係合する第１
の手段と、同じく隣接するパネル間の縦方向に堅固に連
絡する。第２の手段と、連続するパネルの最外側のパネ
ルをコーミングの隣接部材に横方向の作用力に対１．で
固定する第３の手 □段と、上記最外側のパネルの一隅
とこれに隣接するコーミングの横部材とを縦方向がら当
接させる第４の手段と備えることにより、ハツチカバー
の１■位置でパネルを固定して全体的に剛体として機能
させるようにしたので、構造が簡単でありながら、ハツ
チカバーに働く縦方向や横方向の応力を、コーミングの
隅部でコーミングに転移することができ、したがって各
パネル間の連結部分の変形を防止しで、常に良好な水蜜
性を保持する。
またこのことは基本的に、パネルはコーミングに対して
は自由状態にあるが、通常の締結手段によりコーミング
に対して水蜜状態に保持することを可能とする。パネル
の剛体ユニット化はパネル側の一部に補強を必要とする
が、コーミングの設計において補強を不要とすることが
可能である。
は自由状態にあるが、通常の締結手段によりコーミング
に対して水蜜状態に保持することを可能とする。パネル
の剛体ユニット化はパネル側の一部に補強を必要とする
が、コーミングの設計において補強を不要とすることが
可能である。
さらに各パネルの剛体化はパネル間の連結部分の堅固さ
を義めるのに好影響をもたらす。
を義めるのに好影響をもたらす。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は４枚パネ
ルのハツチカバーの全体的な平面図、第２図は第１図の
■−■線断面図、第３図は第１図の円形線で囲んだ矢示
部分■の拡大図、第４図は第３図の■−■線断面図、第
５図は第１図の円形線で囲んだ矢示部分Ｖの断面図、Ｍ
Ｓ６図は第１図の円形線で囲んだ矢示部分■の拡大図、
第７図は第６図の側面図である。 １０〜１３・・・パネル、１６．１７・・・コーミング
、２０・・・第１の手段（ロック手段）、２３・・・第
２の手段（ヒンジ）、２５・・・第３の手段（舌部）、
２６・・・第３の手段（突起）、２７・・・＃Ｓ４の手
段（支持台）。 特許出願人 ナビーレ カーゴギャ オサケユヒテイオ 第２図
ルのハツチカバーの全体的な平面図、第２図は第１図の
■−■線断面図、第３図は第１図の円形線で囲んだ矢示
部分■の拡大図、第４図は第３図の■−■線断面図、第
５図は第１図の円形線で囲んだ矢示部分Ｖの断面図、Ｍ
Ｓ６図は第１図の円形線で囲んだ矢示部分■の拡大図、
第７図は第６図の側面図である。 １０〜１３・・・パネル、１６．１７・・・コーミング
、２０・・・第１の手段（ロック手段）、２３・・・第
２の手段（ヒンジ）、２５・・・第３の手段（舌部）、
２６・・・第３の手段（突起）、２７・・・＃Ｓ４の手
段（支持台）。 特許出願人 ナビーレ カーゴギャ オサケユヒテイオ 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、連続した２枚またはそれ以上のパネル（１０〜１３
）を備えるハッチカバー装置において、ハッチカバーの
閉位置で横方向の作用力に対して各パネルを互いに係合
する第１の手段（２０）と、同じく隣接するパネル間を
縦方向に堅固に連絡する第２の手段（２３、２３ａ）と
、連続するパネルの最外側のパネル（１０、１３）をコ
ーミングの隣接する横部材（１６、１７）に横方向の作
用力に対して固定する第３の手段（２５、２６）と、上
記最外側のパネルの一隅とこれに隣接するコーミングの
横部材（１６、１７）とを縦方向から当接させる第４の
手段（２７）とから構成されることを特徴とするハッチ
カバー装置。 ２、前記第４の手段（２７）は、カバーパネルの隣接す
る縦側面に沿って整列配置されることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のハッチカバー装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3422459 | 1984-06-16 | ||
| DE3422459.9 | 1984-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112490A true JPS6112490A (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=6238553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12910585A Pending JPS6112490A (ja) | 1984-06-16 | 1985-06-13 | ハツチカバー装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112490A (ja) |
| NL (1) | NL8501676A (ja) |
| PL (1) | PL253917A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043888U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | ||
| US5108616A (en) * | 1988-06-22 | 1992-04-28 | Kunz Gerhard K | Process for ion exchangers, particularly for regeneration after softening and demineralization of aqueous solutions |
| US5346623A (en) * | 1992-03-18 | 1994-09-13 | Edr Acquisition Corp. | Counter-current process for the rapid regeneration of ion exchange materials in an unrestrained bed |
| US5348659A (en) * | 1992-03-18 | 1994-09-20 | Edr Acquisition Corp. | Countercurrent regeneration process |
| US5589058A (en) * | 1994-10-28 | 1996-12-31 | M. J. Bauer Company, Inc. | Apparatus for treatment of water |
| CN1078386C (zh) * | 1994-08-29 | 2002-01-23 | 株式会社半导体能源研究所 | 制造半导体器件的方法 |
-
1985
- 1985-06-11 NL NL8501676A patent/NL8501676A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-06-12 PL PL25391785A patent/PL253917A1/xx unknown
- 1985-06-13 JP JP12910585A patent/JPS6112490A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108616A (en) * | 1988-06-22 | 1992-04-28 | Kunz Gerhard K | Process for ion exchangers, particularly for regeneration after softening and demineralization of aqueous solutions |
| JPH043888U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | ||
| US5346623A (en) * | 1992-03-18 | 1994-09-13 | Edr Acquisition Corp. | Counter-current process for the rapid regeneration of ion exchange materials in an unrestrained bed |
| US5348659A (en) * | 1992-03-18 | 1994-09-20 | Edr Acquisition Corp. | Countercurrent regeneration process |
| CN1078386C (zh) * | 1994-08-29 | 2002-01-23 | 株式会社半导体能源研究所 | 制造半导体器件的方法 |
| US5589058A (en) * | 1994-10-28 | 1996-12-31 | M. J. Bauer Company, Inc. | Apparatus for treatment of water |
| US5893976A (en) * | 1994-10-28 | 1999-04-13 | M.J. Bauer Company, Inc | Method for treatment of water |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PL253917A1 (en) | 1986-03-25 |
| NL8501676A (nl) | 1986-01-16 |
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