JPS61123547A - ワイヤドツトプリンタヘツド - Google Patents
ワイヤドツトプリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS61123547A JPS61123547A JP24526684A JP24526684A JPS61123547A JP S61123547 A JPS61123547 A JP S61123547A JP 24526684 A JP24526684 A JP 24526684A JP 24526684 A JP24526684 A JP 24526684A JP S61123547 A JPS61123547 A JP S61123547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- armature
- auxiliary spring
- force
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、板ばねを一１奇させて、この板ばねの隔埼力
を開敢し、プリントワイヤを駆動するスプリングチャー
ジ形印字ヘッドに関する。
を開敢し、プリントワイヤを駆動するスプリングチャー
ジ形印字ヘッドに関する。
（従来の技術）
この種のスプリングチャージ形印字ヘッドは第３図に側
面図で示すように、アーマチュア１が板ばね２により支
持されており、消磁コイル３を励＠Ｌノない状態では、
永久磁石４の磁束がヨーク５゜アーマチュア１およびコ
ア６を通り、この除土じる磁気吸引力により、前記アー
マチュア１が板ばね２！を偏倚しながら、コア６に吸着
されている。
面図で示すように、アーマチュア１が板ばね２により支
持されており、消磁コイル３を励＠Ｌノない状態では、
永久磁石４の磁束がヨーク５゜アーマチュア１およびコ
ア６を通り、この除土じる磁気吸引力により、前記アー
マチュア１が板ばね２！を偏倚しながら、コア６に吸着
されている。
この後消磁コイル３を励磁して前記永久磁石・１の磁界
を打消すと前記偏倚状態の板ばね２が解放され、これに
より前記アーマチュア１の先端に固着したプリン１−ワ
イヤ７を駆動するｌｌ造であった。
を打消すと前記偏倚状態の板ばね２が解放され、これに
より前記アーマチュア１の先端に固着したプリン１−ワ
イヤ７を駆動するｌｌ造であった。
このような構造の場合、プリン［・ワイヤ７が印字の際
受けた反力が前記板ばね２に加わり、板ばね２が撮動し
、可動体の有する運動エネルギーに比較して、インバク
１−力が小さく印字１度が低い欠点があり、しかも印字
速度が遅くなり、ぞの動作が不安定になる欠点があった
。
受けた反力が前記板ばね２に加わり、板ばね２が撮動し
、可動体の有する運動エネルギーに比較して、インバク
１−力が小さく印字１度が低い欠点があり、しかも印字
速度が遅くなり、ぞの動作が不安定になる欠点があった
。
これらの問題を解決する為として、前記アーマチュアを
該アーマチュアの先端部が打撃中心となる回転中心で回
転可能に支持することを特徴とする、いわゆる衝撃中心
形印字機構を有する印字ヘッドが、例えば特公昭５８−
５６３５４号公報などに提案されている。
該アーマチュアの先端部が打撃中心となる回転中心で回
転可能に支持することを特徴とする、いわゆる衝撃中心
形印字機構を有する印字ヘッドが、例えば特公昭５８−
５６３５４号公報などに提案されている。
この従来技術は第４図に示すように、バイアス用板ばね
８により、アーマチュア１がコア６に吸着されていない
状態においては、アーマチュア１をコア６の角部Ａに接
触するように偏倚されており、アーマチュア１の先端を
打撃中心とする回転中心でアーマチュア１を回転可能に
支持される。
８により、アーマチュア１がコア６に吸着されていない
状態においては、アーマチュア１をコア６の角部Ａに接
触するように偏倚されており、アーマチュア１の先端を
打撃中心とする回転中心でアーマチュア１を回転可能に
支持される。
図において、９は磁路を形成する第１ヨーク。
１０は磁性スペーサ、１１はフレームの一部を形成する
第２ヨーク、１２はバイアス用板ばね８の端部を支持す
るサポータである。このような構成においての動作は、
消磁コイル３の磁束により永久磁石４の磁界が打消され
、バイアス用板ばね８が解放される場合、アーマチュア
１はコア６の角部Ａを回転中心として回転し、プリント
ワイヤ７が図示せぬ媒体に衝突し、該媒体から反力を受
けても、アーマチュア１の回転中心であるコア６の角部
Ａに該反力が加わらない。このため、板ばね８にインバ
ク１−反力が加わらず、板ばね８は変形されない−この
ため大きなインバク［・が生じ、プリントワイヤ７が強
く反発され、高速ｉｈ作を可能とするものである、。
第２ヨーク、１２はバイアス用板ばね８の端部を支持す
るサポータである。このような構成においての動作は、
消磁コイル３の磁束により永久磁石４の磁界が打消され
、バイアス用板ばね８が解放される場合、アーマチュア
１はコア６の角部Ａを回転中心として回転し、プリント
ワイヤ７が図示せぬ媒体に衝突し、該媒体から反力を受
けても、アーマチュア１の回転中心であるコア６の角部
Ａに該反力が加わらない。このため、板ばね８にインバ
ク１−反力が加わらず、板ばね８は変形されない−この
ため大きなインバク［・が生じ、プリントワイヤ７が強
く反発され、高速ｉｈ作を可能とするものである、。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来のスプリングチャージ形ヘッドにおいては、原
理的に高速動作が可能となるが、インパクト力は主とし
てバイアス用板ばねの偏倚によって得るものであるから
、各ばね中休の製造上の要因、例えば゛厚みのばらつき
、圧延の方向性やそのばねの折り曲げ加工精度、溶接時
のひずみ等により各ワイヤ毎の印字圧にばらつきを生じ
ることとなる。しかしながら、各ばね毎のテンションを
無調整で一定の範囲内に入れることは至難のことであり
、選別使用せざるを得ず農産性が悪いという問題があっ
た。
理的に高速動作が可能となるが、インパクト力は主とし
てバイアス用板ばねの偏倚によって得るものであるから
、各ばね中休の製造上の要因、例えば゛厚みのばらつき
、圧延の方向性やそのばねの折り曲げ加工精度、溶接時
のひずみ等により各ワイヤ毎の印字圧にばらつきを生じ
ることとなる。しかしながら、各ばね毎のテンションを
無調整で一定の範囲内に入れることは至難のことであり
、選別使用せざるを得ず農産性が悪いという問題があっ
た。
そのため、例えば実開昭５８−１５１０５２号公報に示
されたごとく、組み立て後ばねのテンションを個別に調
整する方法も提案されている。
されたごとく、組み立て後ばねのテンションを個別に調
整する方法も提案されている。
すなわち、アーマチュアに別に設けた補助ばねを当接さ
せ、この補助ばねに当接する調節ねじをフレームに螺合
して補助ばねの定力を調節可能にし、アーマチュアの印
字圧を所望の設定圧に定めることができるようにしたも
のであり、第５図に示すように、アーマチュア１に補助
ばね１３を当接させ、この補助ばねに当接する調節ねじ
１４をフレーム１５に螺合して上記補助ばねの定力を調
節して印字圧を所望の設定値に定めることかできるよう
にしたものである。しかしながら、このような構成では
、アーマチュア１はＡ点が回転中心であるから、補助ば
ねとアーマチュアの接触部８点は互いに震動する関係と
なり、長期間の使用では摩耗が著しく発生し、円滑な動
作及び性能を維持することが困難であり、しかも、部品
点数も多くなるため、製造コス］・が高くなるという問
題点もある。
せ、この補助ばねに当接する調節ねじをフレームに螺合
して補助ばねの定力を調節可能にし、アーマチュアの印
字圧を所望の設定圧に定めることができるようにしたも
のであり、第５図に示すように、アーマチュア１に補助
ばね１３を当接させ、この補助ばねに当接する調節ねじ
１４をフレーム１５に螺合して上記補助ばねの定力を調
節して印字圧を所望の設定値に定めることかできるよう
にしたものである。しかしながら、このような構成では
、アーマチュア１はＡ点が回転中心であるから、補助ば
ねとアーマチュアの接触部８点は互いに震動する関係と
なり、長期間の使用では摩耗が著しく発生し、円滑な動
作及び性能を維持することが困難であり、しかも、部品
点数も多くなるため、製造コス］・が高くなるという問
題点もある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、上記問題点を解決するために、板ばねに主ば
ね部および補助ばね部を一体に設番するとともに、フレ
ームに螺合した調整ねじを前記補助ばねに当接するよう
に設は補助ばねの定力を調節可能にして所望の設定値に
定め、製造上のいろいろな要因による印字圧の変動を制
御したものであり、摩耗箇所が少なく、少ない部品で高
速動作を可能とするものである。
ね部および補助ばね部を一体に設番するとともに、フレ
ームに螺合した調整ねじを前記補助ばねに当接するよう
に設は補助ばねの定力を調節可能にして所望の設定値に
定め、製造上のいろいろな要因による印字圧の変動を制
御したものであり、摩耗箇所が少なく、少ない部品で高
速動作を可能とするものである。
（実施例）
以下、本発明を図面を参照してより詳訓に説明する。
第１図は本発明に係る一実施例を示す一部断面構造図、
第２図はそのばね部の詳細構造を示す斜視図である。
第２図はそのばね部の詳細構造を示す斜視図である。
本発明において、主ばね１６ａ、１６ｂおよび補助ばね
１７は例えば打抜きあるいはフォトエツチング等により
一体に形成されている。また、主ばね１６ａ、１６ｂお
よび補助ばね１７はアーマ升ニア１と溶接により接合さ
れている。この接合はレーザ溶接にて接合したが、池の
溶接方法による接合またはロー付けにて接合しても良い
。
１７は例えば打抜きあるいはフォトエツチング等により
一体に形成されている。また、主ばね１６ａ、１６ｂお
よび補助ばね１７はアーマ升ニア１と溶接により接合さ
れている。この接合はレーザ溶接にて接合したが、池の
溶接方法による接合またはロー付けにて接合しても良い
。
主ばね１６ａ、１６ｂおよび補助ばね１７は、あらかじ
めＩ ｔｉｉｔ力を得るため、適当な角度にて折り曲げ
である。
めＩ ｔｉｉｔ力を得るため、適当な角度にて折り曲げ
である。
永久磁石４による磁束はアーマチュア１およびコア６を
通り、この除虫じる磁気吸引力によりアーマチュア１が
コア６に吸着されている。
通り、この除虫じる磁気吸引力によりアーマチュア１が
コア６に吸着されている。
補助ばね１７は製造上のいろいろな要因によるばねの偏
倚力のばらつきを調整し、所望の印字圧を得るため、ば
ねの偏惰力が永久磁石による磁気吸引力を越えない範囲
で、フレーム１５に設けられた調節用ねじ１４で補助ば
ねに設けられた穴１７ａを押圧して調節する。
倚力のばらつきを調整し、所望の印字圧を得るため、ば
ねの偏惰力が永久磁石による磁気吸引力を越えない範囲
で、フレーム１５に設けられた調節用ねじ１４で補助ば
ねに設けられた穴１７ａを押圧して調節する。
この状態で、つぎに消磁コイル３を励磁すると、該消磁
コイル３の磁束により、前記永久磁石４の磁界が打消さ
れ、前記偏倚状態のバイアス用板ばね１６ａ、１６ｂ、
１７が解放される。
コイル３の磁束により、前記永久磁石４の磁界が打消さ
れ、前記偏倚状態のバイアス用板ばね１６ａ、１６ｂ、
１７が解放される。
このとき、アーマチュアはコア６の角部Ａに接触するよ
う偏倚されており、このため前記コア６の角部Ａを回転
中心として時計方向へ回転する。
う偏倚されており、このため前記コア６の角部Ａを回転
中心として時計方向へ回転する。
このため、プリントワイヤ７が駆動され、図示せぬ媒体
に衝突する。この際プリン１−ワイヤ７は該媒体から反
力を受けるがアーマチュア１の打撃中心に加わるので、
アーマチュア１の回転中心であるコア６の角部Ａに該反
力が加わらない。このため、バイアス用板ばね１６ａ、
１６ｂおよび１７は変形されない。このため、大ぎなイ
ンパクト力が生じ、プリントワイヤ７が強く反発され、
高速で復帰する。媒体への衝突前後に消磁コイル３の励
磁を停止するとアーマチュア１がコア６に吸着され元の
状態にもどる。
に衝突する。この際プリン１−ワイヤ７は該媒体から反
力を受けるがアーマチュア１の打撃中心に加わるので、
アーマチュア１の回転中心であるコア６の角部Ａに該反
力が加わらない。このため、バイアス用板ばね１６ａ、
１６ｂおよび１７は変形されない。このため、大ぎなイ
ンパクト力が生じ、プリントワイヤ７が強く反発され、
高速で復帰する。媒体への衝突前後に消磁コイル３の励
磁を停止するとアーマチュア１がコア６に吸着され元の
状態にもどる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明では、板ばねに主ばね部お
よび補助ばね部を一体に設けるとともに、この補助ばね
に当接する調整ねじをフレームに螺合して、補助ばねの
定力を調節可能°にして、アーマチュアの印字圧を所望
の設定圧に定めることが出来るようにしたため、製造上
のいろいろな要因による印字圧の変動をなくすことが出
来、しがも厚耗箇所が少なく、少ない部品で高速動作を
可能とする印字ヘッドを提供することができる。
よび補助ばね部を一体に設けるとともに、この補助ばね
に当接する調整ねじをフレームに螺合して、補助ばねの
定力を調節可能°にして、アーマチュアの印字圧を所望
の設定圧に定めることが出来るようにしたため、製造上
のいろいろな要因による印字圧の変動をなくすことが出
来、しがも厚耗箇所が少なく、少ない部品で高速動作を
可能とする印字ヘッドを提供することができる。
第１図は本発明の印字ヘッドの一部断面図、第２図はそ
のばねの構造の詳細図、第３図は従来のスプリングチャ
ージ形印字ヘッドの概要を示す断面図、第４図は従来の
衝撃中心形印字ヘッドの一部断面図、第５図はその改良
形として補助ばねによりばねの定力を調整可能としたも
のである。 １・・・アーマチュア、３・・・コイル、４・・・永久
磁石、 。 ６・・・コア、７・・・プリントワイヤ、１４・・・調
整用ねじ、１５・・・フレーム、１６ａ、１６ｂ・・・
主ばね、１７・・・補助ばね。 第 ２ 図 第３ 図 第４図
のばねの構造の詳細図、第３図は従来のスプリングチャ
ージ形印字ヘッドの概要を示す断面図、第４図は従来の
衝撃中心形印字ヘッドの一部断面図、第５図はその改良
形として補助ばねによりばねの定力を調整可能としたも
のである。 １・・・アーマチュア、３・・・コイル、４・・・永久
磁石、 。 ６・・・コア、７・・・プリントワイヤ、１４・・・調
整用ねじ、１５・・・フレーム、１６ａ、１６ｂ・・・
主ばね、１７・・・補助ばね。 第 ２ 図 第３ 図 第４図
Claims (1)
- 板ばねの自由端を固着したアーマチュアの先端に印字ワ
イヤを固着し、上記板ばねの歪エネルギーを解放するこ
とにより、上記アーマチュアが回動して印字ワイヤを駆
動する、スプリングチャージ形印字ヘッドにおいて、上
記板ばねが一体に設けられた主ばね部および補助ばね部
を有し、フレームに螺合され、かつ前記補助ばねに当接
する調整ねじにより補助ばねの発力を調節可能にして、
アーマチュアの印字圧を所望の設定圧に定めるようにし
たことを特徴とするワイヤドットプリンタヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24526684A JPS61123547A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ワイヤドツトプリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24526684A JPS61123547A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ワイヤドツトプリンタヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123547A true JPS61123547A (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=17131122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24526684A Pending JPS61123547A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ワイヤドツトプリンタヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4792247A (en) * | 1986-07-31 | 1988-12-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Armature supporting structure of a print head |
| JPS6420155A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Printing head |
| US4869605A (en) * | 1987-08-28 | 1989-09-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wire-dot printing head with adjustable spring force |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24526684A patent/JPS61123547A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4792247A (en) * | 1986-07-31 | 1988-12-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Armature supporting structure of a print head |
| JPS6420155A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Printing head |
| US4869605A (en) * | 1987-08-28 | 1989-09-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wire-dot printing head with adjustable spring force |
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