JPS61123319A - 交通情報放送の自動受信方式 - Google Patents

交通情報放送の自動受信方式

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JPS61123319A
JPS61123319A JP24542884A JP24542884A JPS61123319A JP S61123319 A JPS61123319 A JP S61123319A JP 24542884 A JP24542884 A JP 24542884A JP 24542884 A JP24542884 A JP 24542884A JP S61123319 A JPS61123319 A JP S61123319A
Authority
JP
Japan
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traffic information
circuit
signal
broadcast
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP24542884A
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English (en)
Inventor
Shizuka Ishimura
石村 静
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、チューナ及びテーププレーヤーを備えたカー
ステレオ等の音響システムにおいテ、交通情報放送を受
信する方式に関する。
(ロ)従来の技術 欧州ではARIシステムと呼ばれる交通情報システムが
発達しており、三洋牛導体二−−ズ隘726及びI’&
x1216には、交通情報放送局を受信する交響システ
ムが開示されている。即ち、従来は、ラジオ側に切換え
た状態で予め希望する交通情報放送局を手動選局してお
き、テーププレーヤーを動作させて放送待ちとなり、放
送が開始されるとラジオに切換わり、終了すると再びテ
ーププレーヤーに切換わる。そして、再び同一局の放送
待ちとなる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 交通情報放送は1つの放送局でのみ行なわれているので
はなく、複数の放送局で行なわれる。しかしながら、従
来の技術では、予め選局した1局の交通情報しか受信で
きず、このため、外出前あるいは渋滞中等短時間で多く
の交通情報を得たい場合には目的を達成できず、ラジオ
を聞きながら手動操作で交通情報を得なければならなか
った。
又、交通情報放送局の放送開始を待つ間は従来のもので
もテープを開くことができたが、交通情報放送局を選局
する間はラジオ側に切換えておかなければならず、テー
プを聞くことができなかった。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、選局回路を有するチ轟−す部と、テーププレ
ーヤーと、前記チ晶−す部とテーププレーヤーの音声信
号を切換えいずれか一方の音声信号を音声増幅回路に出
力する切換回路と、前記チューナ部で得られるコンポジ
ット信号から交通情報放送の放送中であることを示すア
ナウンス信号を検出する検出手段と、前記チューナ部の
選局状態を示す局検出信号を発生する局検出信号発生回
路と、複数の操作キーを有するキーボードと、コシトロ
ーラとを備え前記キーボードで所定のキー操作が行なわ
れた際、前記テーププレーヤーの動作状態においても、
前記局検出信号及びアナウンス信号を判定して前記選局
回路により交通情報放送のサーチ動作を行ない、両信号
が有る場合は前記切換回路を動作中の前記テーププレー
ヤーからチェーナ側へ切換えて交通情報放送を出力し、
該交通情報放送の終了後前記切換回路をテーププレーヤ
ー側に切換え、該切換後及び前記両信号が無い場合は前
記交通情報のサーチ動作を再開させるようにしたもので
ある。
(ホ)作用 本発明では、所定のキー操作を行なうと、テープを聞い
ている間に交通情報放送のサーチが行なわれ、放送を行
なっている局を選局すると、ラジオに切換わり交通情報
放送が聞ける。そして、その放送が終了すると、再びテ
ープに切換わり、交通情報放送を行なっている他の局が
自動的に選局され、逐次、交通情報放送が聞ける。
(へ)実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、(1
)はフロントエンドFE、混合回路MIX1中間周波増
幅回路IF、検波回路DET、復調回路DEM、電圧制
御発振器VCO,プログラマプルデイバイダFDを含む
PLL選局回路(2)より成るチューナ部、(3)は中
間周波増幅回路IFの出力IFOをレベル弁別し、チュ
ーナ部(1)が局を捕獲したとき局検出信号SDを発生
する局検出回路、(4)は交通情報放送局であることを
示す局識別信号としてのSK信号と、交通情報放送の放
送中であることを示すアナウンス信号としてのDK倍信
号、交通情報放送エリアを示す放送エリア信号としての
BK傷信号を、検波回路DETの出力であるコンポジッ
ト信号COMFから分離するSK/DK/BK分離回路
、(5)は例えばカウンタより成り、SK及びDK倍信
号各々所定期間カウントすることにより、SK信号及び
DK倍信号有無を検出し、存在するとき信号SKD及び
DKDを各々発生し、更には、BK傷信号カウントして
BK傷信号周波数に対応する周波数データBKDを出力
する周波数弁別回路、(6)は出力IFOをAD変換し
選局した放送局の電界強度データFSDを出力するAD
変換器、(7)は複数の操作キーを備えたキーボード、
(8)はカセットテーププレーヤー、(9)はチ纂−す
部(1)からのラジオ音声信号RADIOとテーププレ
ーヤー(8)からのテープ音声信号TAPEを切換信号
T/Rに応じ、て切換え、いずれか一方の音声信号を音
声増幅回路<10)に出力し、スピーカUυから放音さ
せる切換回路、(lりは表示用デコーダ、0は表示器、
そして、αaは各部の制御を行なうコントローラであっ
て、カセットテーププレーヤー(8)が動作状態にある
ときは、コントローラα滲に信号TAPEINが入力さ
れ、コントローラ側は切換信号T/Rを優先的にrHJ
とし、テープ音声信号TAPEを出力させる。
第2図はキーボード(7)の操作キーを示す図であり、
各キー操作に応じて表示器αyの対応する部分が点灯す
る。以下に各キーの説明をする。
EBBキー:ARI放送を自動受信する際に使用し、こ
のキーが操作されるとコントローラ内のフラグFRIが
セットされARIモードとなる。
表示”ARI”が点灯 園キー:電界強度の検出に使用、表示”FS″点灯 mキー二局のサーチ時使用、表示”5CAN”点滅 匣キー:ARIそ−ドで人RIプリセットメモリからの
連続読出しに使用 mキー:ARIモードの解除キー。このキーが操作され
るとコントローラ内のフラグFRIがリセットされ、表
示’ARI”が消灯EZI−E2E :放送エリアA−
Fを指定。又、ARI局の書込み及び呼出しにも使用。
表示A〜Fのうち指定されたものが点灯 EE :全放送エリア(A〜F)を指定回囲、国:手動
選局用アップキー及びダウンキー 区工¥回二局の書込の指示。操作されたとき表示”ME
MO”が点灯し、書込終了後消灯ところで、コントロー
ラα倍家メモリ(15)を備えており、このメモリα9
は、PLL選局回路(2)のプログラマプルデイバイダ
PDに送出する選局データを記憶する選局データメモリ
αeと、通常の放送局に対応する選局データを記憶する
プリセットメモリαηと、ARI局に対応する選局デー
タを記憶するARIプリセットメモリαQと、サーチデ
ータメモリr19と、キーデータメモリ翰と、受信バン
ドのハイエツジデータとローエツジデータを記憶するバ
ンドエツジメモリQυを備えている。
次に、本実施例の各種キー操作に応じた動作について、
第4図〜第7図のフローチャートを参照しながら説明す
る。
以下に示す動作は、ARIキー@を操作してARIモー
ドとした場合の動作であり、ARIモード以外では、カ
セットテーププレーヤー(8L及ヒチューナ部(1)は
、一般のものと同様、キー操作に応じて通常の動作を行
なう。又、以下に示すキー操作は、カセットテープを挿
入してテーププレーヤー(8)を動作させた後行なりて
も、あるいはテーププレーヤー(8)の動作前に行なっ
ても全く同一の処理を行なう。
(i)狸ロー狸国−I6囚 この場合、先ず、ARIキー器の操作によりフラグFR
IがセットされARIモードとなる。次に、ALLキー
(ハ)及び5CANキー(財)が連続して操作されると
、放送エリアはA−Fの全域が指定され、第4図のフロ
ーチャートに示すように、フラグFR2及びフラグFR
3がセットされ、第5図■の処理に移る。ここでは、上
述のキー操作の後、カセットテーププレーヤー(8)を
動作させたとする。すると、コントローラIはTAPE
INに応じてT/RをrHJとし、このため、スピーカ
ーaυからはテープ音が放音される。
第5図■の処理に入ると、先ず、コントローラIはPL
L選局回路(2)にサーチ動作を行なわせるため、選局
データメモリαQの内容をインクリメントし、その内容
をPLL選局回路(2)に送出する。
そして、信号SD及びSKDにより、ARI局を選局し
たか否か判定する。選局されなければ選局データのイン
クリメントを続行し、選局されたときには信号DKDに
より交通情報を現在放送しているか否か判定す・る。放
送していない場合はサーチ動作を再開させ、放送してい
る場合は、切換信号T/RをrLJとしてテープからラ
ジオに切換え、テーププレーヤー(8)の動作を停止さ
せてAR工放送を放音させる。ARI放送が終了し信号
DKDが消滅すると、テーププレーヤー(8)の動作を
再開させ、切換信号T/RをrHJとしてラジオからテ
ープに戻す。そして、再びサーチ動作を繰り返す。
つまり、このキー操作が行なわれた場合は、全ARI局
のうち、放送を行なっている局が逐次サーチされ、その
交通情報が逐次放音される。従って、テープを聞きなが
ら、短時間で多くの交通情報を得ることが可能となる。
(i)狸四−口〜匿コー区心囚 このキー操作はALLキー(ハ)の代わりに、A/1キ
ー(25a) 〜F / 6キー(25f)のいずれか
1つを操作するのである。この場合、(i)のキー操作
時と同様フラグFRI及びFR3がセットされ、第5図
■の処理に入るが、フラグFR2がリセットされている
ので、BK傷信号周波数データBKDが指定されたエリ
アのデータであるか否かの判定が追加され、指定エリア
内のARI局のみがサーチされることとなる。以下の処
理はキー操作(i)と全く同一である。
(fil)狸ローローロ戸囚 このキー操作の場合、フラグFRIがセットされると共
にフラグFR4がセットされ、第6図■の処理に入る。
この場合もカセットテーププレーヤー(8)が動作して
いるものとする。
第6図■では、先ず、バンドエツジメモ1J12υのロ
ーエツジデータが選局データメモリaeに書込まれ、こ
のデータが選局回路(2)に送出される。そして、信号
SD及びSKDの判定によりARI局のサーチが開始さ
れ、ARI局を選局すると、七の選局データと電界強度
データFSDがサーチデータメモリa9に記憶され、こ
の動作はサーチがハイエツジに到達するまで行なわれる
。即ち、受信バンドの全てのARI局につい【行なわれ
、受信バンド内を−回りサーチし終ると、サーチデータ
メモリα優の電界強度データFSDのうち、最も大きい
ものが選択され、対応する選局データが選局データメモ
IJ (lf9を介してPLL選局回路(2)へ送出さ
れる。つまり、最も電界強度の強いARI局が選局され
る。
そして、信号DKDを判定してARI放送の放送待ちと
なり、タイマーで定まる所定時間T0が経過してもAR
I放送が開始されないときは■に戻り、ARI放送局の
サーチを再開する。所定時間To内にARI放送が開始
されたときは、(i)のキー操作の場合と全く同様、切
換信号T/Rによりテープからラジオに切換え、チーー
ププレーヤー(8)の動作を停止させてARI放送を放
音し、AR工放送終了後、即ち、信号DKDの消滅後、
テープを動作させラジオからテープに切換える。七の後
は、ARI放送局のサーチを再開する。
従って、このキー操作では、最も電界強度の強いARI
局の交通情報が常に放音されることとなる。勿論、AR
I放送の放送中以外はテープ音が放音される。
(i・)狸ロー画 このキー操作の場合、フラグFRIと共にフラグFR5
がセットされ、第7図◎の処理に入る。
この場合も、カセットテーププレーヤー(8)カ動作し
ているものとする。
第7図◎では、先ず、ARIプリセットメモリα秒の第
1アドレスが指定され、そこに記憶されているデータが
選局データメモリ帖を介してPLL選局回路(2)へ送
出される。そして、信号SD及びSKDによりARI局
か否かの判定が行なわれ、ARI局でないときはARI
プリセットメモリα段の次のアドレスが指定される。A
RI局であれば、信号DKDを判定してARI放送の放
送待機状態となり、ARl、放送が開始されて信号DK
Dが発生すると、(i)及び(i)のキー操作の場合と
全く同様に、切換信号T/Rによりテープからラジオに
切換え、テーププレーヤー(8)の動作を停止させてA
RI放送を放音し、ARI放送終了後、即ち、信号DK
Dの消滅後、テープを動作させラジオからテープに切換
える。そして、この切換後、ARIプリセットメモリ舖
のアドレスを更新する。このため、ARIプリセットメ
モリα梯の第1アドレスに記憶されたARI局の受信後
には、第2アドレスに記憶されたARI局の放送待ちと
なり、以下、ARIプリセットメモリα槌のARI局が
第1アドレスから最終アドレスに向かって順次受信され
る。
従って、例えば、目的地までのルートに沿ったARI局
をARIプリセットメモリ(18)に順に記憶し、この
キー操作を行なえば、必要な交通情報がテープを聞きな
がら自動的に得られる。
尚、(i)のキー操作を行なったとき、本実施例では、
ローエツジからハイエツジまでをサーチすることとした
が、受信バンドを−回りサーチしさえすれば他の方法で
もよく、例えば、キー操作を行なりたときの選局データ
を記憶しておき、その点から受信バンドを−回りサーチ
してもよい。又、ARIプリセットメモリα樽への書込
みは、UPキー(ハ)あるいはDNキー■でARI局を
手動選局し、MEMOキー(至)を操作した後A/1キ
ー(25a) 〜F/6キー(25f )のいずれかを
操作すればよい。
ところで、本実施例では、R8Tキー翰を操作すれば、
フラグFRIがリセットされARIモードが解除され、
各処理が停止する。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、テープを聞きながら、次々に流れてく
る交通情報を自動的に且つ確実に受信でき、従って短時
間で多くの交通情報を得ることができ、非常に便利とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第ローラの
処理内容を示すフローチャートである。1主な図番の説
明 (1)・・・チューナ部、 (2)・・・PLL選局回
路、(7)・・・キーボード、(8)・・・カセットテ
ーププレーヤー、 (9)・・・切換回路、 叫・・・
音声増幅回路、αか・・コントローラ。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士  佐 野 靜 夫 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)選局回路を有するチューナ部と、テーププレーヤ
    ーと、前記チューナ部とテーププレーヤーの音声信号を
    切換えいずれか一方の音声信号を音声増幅回路に出力す
    る切換回路と、前記チューナ部で得られるコンポジット
    信号から交通情報放送の放送中であることを示すアナウ
    ンス信号を検出する検出手段と、前記チューナ部の選局
    状態を示す局検出信号を発生する局検出回路と、複数の
    操作キーを有するキーボードと、コントローラとを備え
    、前記キーボードで所定のキー操作が行なわれた際、前
    記テーププレーヤーの動作状態においても、前記局検出
    信号及びアナウンス信号を判定して前記選局回路により
    交通情報放送のサーチ動作を行ない、両信号が有る場合
    は前記切換回路を動作中の前記テーププレーヤーからチ
    ューナ側へ切換えて交通情報放送を出力し、該交通情報
    放送の終了後前記切換回路をテーププレーヤー側に切換
    え、該切換後及び前記両信号が無い場合は前記交通情報
    のサーチ動作を再開させることを特徴とする交通情報放
    送の自動受信方式。
JP24542884A 1984-11-20 1984-11-20 交通情報放送の自動受信方式 Pending JPS61123319A (ja)

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JP (1) JPS61123319A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149528A (ja) * 1987-12-04 1989-06-12 Pioneer Electron Corp ラジオデータ受信機
JPH01147537U (ja) * 1988-03-31 1989-10-12
JPH0621840A (ja) * 1992-07-06 1994-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合音響装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH01147537U (ja) * 1988-03-31 1989-10-12
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