JP3011351B2 - 多重放送受信機 - Google Patents

多重放送受信機

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JP3011351B2
JP3011351B2 JP4354036A JP35403692A JP3011351B2 JP 3011351 B2 JP3011351 B2 JP 3011351B2 JP 4354036 A JP4354036 A JP 4354036A JP 35403692 A JP35403692 A JP 35403692A JP 3011351 B2 JP3011351 B2 JP 3011351B2
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谷 内 信 之 大
中 誠 治 田
崎 敏 之 中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はRDS受信機などの多重
放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】欧州等で実施されている多重放送例えば
RDS放送の特徴の1つにPTY(プログラム・タイ
)表示機能がある。これは、放送の内容を例えばニュ
ース、音楽、ドラマ、教育、科学等にわけて、これを
表示するように、ユーザが該表示に基づいて受信局の
選択を行う事が出来るようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようなPT
の表示機能を備えたRDS受信装置は、選択されたそ
の種類の番組が放送されていない時間帯においては、全
く意味をなさず、またPTY機能のためのキースイッチ
等を新たに設ける必要があり、キー類が増加して操作性
を阻害する等の問題がある。本発明は上記した問題点に
鑑みて、PTYを積極的に利用した新たな多重放送受信
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の多重放送受信機は、所定のプログラムに対応
する設定PTYデータを設定する手段と、PTY割り込
み待機モード設定手段と、該モード設定手段によるモー
ド設定状態において、所定周波数であり、且つ、所定P
Iコードを有する第1のラジオ放送再生中、前記第1の
ラジオ放送とは異なる第2のラジオ放送のPTYデータ
を監視する第1の監視手段と、該第2のラジオ放送のP
TYデータが前記設定PTYデータと一致するかを判定
する手段と、該判定する手段が、一致と判定した際に、
第2のラジオ放送を割り込み受信し、再生する割り込み
実行手段と、該割り込み実行中に前記設定PTYデータ
の一致を監視する第2の監視手段と、該第2の監視手段
によりPTYが一致しなくなった時に、前記所定周波数
の放送を再受信し、前記所定PIコードと一致するか否
かを判定するPIコード判定手段と、前記PIコードが
一致しない場合、同一のPIコードを有する他の放送局
を探して、該同一のPIコードを有する放送局があれ
ば、該放送局を受信し、ない場合にはPTY割り込み前
の放送局の受信を行わせる手段とを備えたことを特徴と
する。
【0005】
【作用】PTY割り込み待機モード設定手段によりPT
Yの割り込み待機状態が設定され、このモード設定状態
において設定PTYデータが一致しないラジオ放送再生
中であっても、監視する手段により多重放送受信部が動
作し、多重放送デコーダからのデータが監視される。該
監視する手段により監視された多重放送デコーダからの
データが設定されたPTYと一致するか否かが判定する
手段により判定される。そして、該判定手段が一致と判
定した時に、設定されたPTYと一致するラジオ放送の
割り込みが行われる。該割り込み実行中に前記設定PT
Yデータの一致が監視され、PTYが一致しなくなった
時に、元の周波数の放送を再受信し、PIコードが元の
受信放送と一致するか否かを判定し、PIコードが一致
しない場合、同一のPIコードを有する他の放送局を探
して、該同一のPIコードを有する放送局があれば、該
放送局を受信し、ない場合にはPTY割り込み前の放送
局の受信を行わせる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、FMチューナ1により受信されたR
DS放送のRDSデータはRDSデコーダ2により出コ
ードされている。、CPU3に入力される。CPU3に
はキーボード4が接続されており、種々の操作指令を受
けるようになっている。キーボード4にはRDSキー1
0、TUNE UP/DOWNキー11、プリセットキ
ー12等が設けられている。CPU3にはまた表示器5
が接続されており、種々の表示を行うようになってい
る。FMチューナ1からの音声信号はソース切換回路6
を介してオーディオ再生システム8で復調され、スピー
カ9により音声化されるように構成されている。ソース
切換回路6にはテーププレーヤ7が接続され、CPU3
からの指令により切り換えるようになっている。
【0007】CPU3はPTY機能を備えており、表示
器5にPTY情報を表示してユーザが選択出来るように
なっている。また、PTY割り込みが出来るようになっ
ており、予め所定のPTYを設定することにより、該設
定内容に放送があった場合に割り込みが出来るようにな
っている。例えば、ニュースを設定しおくと、図2に示
すようにテーププレーヤ7の再生中に(ステップ2
0)、CPU3はキーボード4によりニュース待機操作
がなされたか否か判断し(ステップ21)、操作がなさ
れていれば、FMチューナ1で受信中のRDSデータを
チェックし(ステップ22)、該受信中の放送内容がニ
ュースであれば、ソース切換回路6を制御して音源をテ
ーププレーヤ7からFMチューナ1に切り換える(ステ
ップ23)、ように構成されている。
【0008】また、この実施例ではEON(他のネット
ワーク情報を受信する機能:ENHANCED OTHER NETWORK)
を利用して、他のネットワークのPTYへの切り換えも
行えるようになっている。図3において、或EON局A
を受信中(ステップ30)、例えばニュース待機状態に
成ると(ステップ31)、受信中のPTYがニュースか
否か判断し(ステップ32)、ニュースであれば表示器
5の表示をNEWSとして、そのままA局を受信する
(ステップ33)。ステップ32でNであれば、他のネ
ットワークのPTYがニュースであるか否か判断する
(ステップ34)。Yesであれば、対応するPIコー
ド局Bへスイッチする(ステップ35)。これはEON
データによりPIコード、PTYの組が分かるので、そ
のPTYに対応するPIコードをサーチする事により行
われる。そして、B=Aとする(ステップ36)。
【0009】前記したPTY待機モードに設定するため
に、この実施例ではRDSキー10を併用して用いてい
る。即ち、図4に示すように、RDS局受信中(ステッ
プ40)、RDSキー10が所定時間(この実施例では
2秒以上)押されたか否か判断し(ステップ41)、押
されていればPTY選択モードオンとなり、PTYアイ
テムが表示器5に表示される(ステップ42)。そし
て、TUNE UP/DOWNキー11が押されたか否
か判断し(ステップ43)、所定時間(この例では5
秒)押されていなければ、PTY割り込み待機をオンと
し、表示器5は元に戻す(ステップ46)。ステップ4
3でTUNE UP/DOWNキー11が押されていれ
ば、該操作に応じて順次次のPTYアイテムを呼出、ア
イテムの選択を行わせる(ステップ44)。以上の構成
により、PTY待機モード設定のために、新たなキーを
増加する必要がない。
【0010】PTY割り込みを実行し、終了する際に、
この実施例では特有の構成をさいようしている。まず、
図5によりEONーPTYの割り込み動作を説明する。
EON放送を受信(ステップ50)し、PTY割り込み
待機状態になると(ステップ51)、選択されたPTY
が受信中の局で実施されているか判断する(ステップ5
2)。該PTYを受信中であれば、PTYのアイテムを
表示して、受信を継続する(ステップ55)。受信中で
ない場合には選択されたPTYがEONリンク中の他の
局で実施されているか判断する(ステップ53)。実施
されている場合には、選択されたPTYを実施中の局を
受信する(ステップ54)。次に図6に移り、上記した
ようにPTY割り込み受信中に(ステップ60)、PT
Y番組が終了し、PTYが変わったか否か判断し(ステ
ップ61)、変わっていればPTY割り込みを解除し、
割り込み前の周波数に戻す(ステップ62)。そして、
該周波数のPIコードを確認し(ステップ63)、確認
できれば通常の受信を実行する(ステップ64)。これ
により車載用のRDS受信装置の場合、PTY割り込み
受信中に移動により元の局の電界強度が変わた場合に、
PIコードを確認できる場合にのみ元の周波数に戻り、
良好な受信が行える。
【0011】PIコードの確認が出来ない場合には、図
7に示す実施例か図8に示す実施例を実行する。図7に
おいて、AFリストメモリが存在する場合には、AFリ
ストメモリ内をサーチし(ステップ70)、同一のPI
コードがあれば(ステップ71)、それを受信する(ス
テップ76)。なければ、同一PIコード局のシークを
実行し(ステップ72、73、74)、あればそれを受
信する(ステップ76)。シーク動作により同一PIコ
ード局を捜せなければ、割り込み先の最後の周波数を呼
出し、受信する(ステップ75)。
【0012】図8においては、AFリストメモリが存在
する場合には、AFリストメモリ内をサーチし(ステッ
プ80)、同一のPIコードがあれば(ステップ8
1)、それを受信する(ステップ89)。なければ、同
一PIコード局のシークを実行し(ステップ82、8
3、)、あればそれを受信する(ステップ89)。シー
ク動作により同一PIコード局を捜せなければ、リジョ
ナル桁が1、2、3か否かチェックし(ステップ8
4)、その中で電界強度の大きなものを選択し(ステッ
プ85、86、87、88)、該局を受信する(ステッ
プ89)。以上の構成により、PTY割り込み後に、割
り込み前の同一番組の周波数に戻すか、それが不可能で
あればインターナショナル局、ナショナル局、スーペリ
アリージョナル局のいずれかに、戻すことが可能にな
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の多重放送受
信機は、所定のプログラムに対応する設定PTYデータ
を設定する手段と、PTY割り込み待機モード設定手段
と、該モード設定手段によるモード設定状態において、
所定周波数であり、且つ、所定PIコードを有する第1
のラジオ放送再生中、前記第1のラジオ放送とは異なる
第2のラジオ放送のPTYデータを監視する第1の監視
手段と、該第2のラジオ放送のPTYデータが前記設定
PTYデータと一致するかを判定する手段と、該判定す
る手段が、一致と判定した際に、第2のラジオ放送を割
り込み受信し、再生する割り込み実行手段と、該割り込
み実行中に前記設定PTYデータの一致を監視する第2
の監視手段と、該第2の監視手段によりPTYが一致し
なくなった時に、前記所定周波数の放送を再受信し、前
記所定PIコードと一致するか否かを判定するPIコー
ド判定手段と、前記PIコードが一致しない場合、同一
のPIコードを有する他の放送局を探して、該同一のP
Iコードを有する放送局があれば、該放送局を受信し、
ない場合にはPTY割り込み前の放送局の受信を行わせ
る手段とを備えているため、PTYの割り込み待機状態
が設定可能であり、所定のPIコードを有し、且つ、設
定PTYコードとは異なる第1のラジオ放送を再生して
いる状態において、前記設定PTYコードと一致する第
2の放送局が検出された場合には、その第2のラジオ放
送を割り込み受信させ、更に、第2のラジオ放送のPT
Yコードが前記設定PTYコードと一致しなくなった場
合には、割り込み前に受信していた第1のラジオ放送を
再受信し、再受信したラジオ放送のPIコードが、前記
所定PIコードと異なる場合には、所定のPIコードを
有するラジオ放送を探索して受信することが可能となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】PTY割り込み動作の一例を説明するフローチ
ャート図。
【図3】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
ト図。
【図4】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
ト図。
【図5】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
ト図。
【図6】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
ト図。
【図7】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
ト図。
【図8】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
ト図。
【符号の説明】
1:FMチューナ、2:RDSデコーダ、3:CPU、
4:キーボード、5:表示器、6:ソース切換回路、
7:テーププレーヤ、8:オーディオ再生システム、
9:スピーカ、10:RDSキー、11:TUNE U
P/DOWNキー、12:プリセットキー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 崎 敏 之 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラ リオン株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−104134(JP,A) 特開 平2−213229(JP,A) 特開 平2−98210(JP,A) 特開 平3−139023(JP,A) 特開 平3−110926(JP,A) 実開 平4−12727(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03J 7/18 H04B 1/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のプログラムに対応する設定PTY
    データを設定する手段と、 PTY割り込み待機モード設定手段と、 該モード設定手段によるモード設定状態において、所定
    周波数であり、且つ、所定PIコードを有する第1のラ
    ジオ放送再生中、前記第1のラジオ放送とは異なる第2
    のラジオ放送のPTYデータを監視する第1の監視手段
    と、 該第2のラジオ放送のPTYデータが前記設定PTYデ
    ータと一致するかを判定する手段と、 該判定する手段が、一致と判定した際に、第2のラジオ
    放送を割り込み受信し、再生する割り込み実行手段と、 該割り込み実行中に前記設定PTYデータの一致を監視
    する第2の監視手段と、 該第2の監視手段によりPTYが一致しなくなった時
    に、前記所定周波数の放送を再受信し、前記所定PIコ
    ードと一致するか否かを判定するPIコード判定手段
    と、 前記PIコードが一致しない場合、同一のPIコードを
    有する他の放送局を探して、該同一のPIコードを有す
    る放送局があれば、該放送局を受信し、ない場合にはP
    TY割り込み前の放送局の受信を行わせる手段と、 を備えたことを特徴とする多重放送受信機。
  2. 【請求項2】 所定のプログラムに対応する設定PTY
    データを設定する手段と、 PTY割り込み待機モード設定手段と、 該モード設定手段によるモード設定状態において、所定
    周波数であり、且つ、所定PIコードを有する第1のラ
    ジオ放送再生中、前記第1のラジオ放送とは異なる第2
    のラジオ放送のPTYデータを監視する第1の監視手段
    と、 該第2のラジオ放送のPTYデータが前記設定PTYデ
    ータと一致するかを判定する手段と、 該判定する手段が、一致と判定した際に、第2のラジオ
    局を割り込み受信し、再生する割り込み実行手段と、 該割り込み実行中に前記設定PTYデータの一致を監視
    する第2の監視手段と、 該第2の監視手段によりPTYが一致しなくなった時
    に、前記所定周波数の放送を再受信し、前記所定PIコ
    ードと一致するか否かを判定するPIコード判定手段
    と、 前記PIコードが一致しない場合、同一のPIコードを
    有する他の放送局を探して、該同一のPIコードを有す
    る放送局があれば、該放送局を受信し、ない場合にはイ
    ンターナショナル局、ナショナル局、スーペリアリージ
    ョナル局のいずれかの電界強度の最も大きな放送局の受
    信を行わせる手段と、 を備えたことを特徴とする多重放送受信機。
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