JPS61122502A - 磁気スケ−ルの製造方法 - Google Patents
磁気スケ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61122502A JPS61122502A JP24559884A JP24559884A JPS61122502A JP S61122502 A JPS61122502 A JP S61122502A JP 24559884 A JP24559884 A JP 24559884A JP 24559884 A JP24559884 A JP 24559884A JP S61122502 A JPS61122502 A JP S61122502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- scale
- disk
- weight
- magnetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、ロータリー磁気エンコーダに使用される円板
状の磁篤スケールの新規な製造方法に関するものである
。
状の磁篤スケールの新規な製造方法に関するものである
。
(発明の背景)
ロータリー磁気エンコーダは、円板状の磁気スケールと
そのスケールに刻まれた磁気目盛を読み取るための磁気
ヘッドからなり、磁気スケールは、円板状の磁性材料に
円周方向に沿って所定ピンチで着磁することにより磁気
目盛を刻んだものである。
そのスケールに刻まれた磁気目盛を読み取るための磁気
ヘッドからなり、磁気スケールは、円板状の磁性材料に
円周方向に沿って所定ピンチで着磁することにより磁気
目盛を刻んだものである。
従来、磁気目盛の磁化の方向は、水平方向つまり板面内
であったが、最近、目盛の高密度化を目的として垂直方
向つまり板厚方向に磁化することが提案された(特開昭
56−29115号公報参照)。
であったが、最近、目盛の高密度化を目的として垂直方
向つまり板厚方向に磁化することが提案された(特開昭
56−29115号公報参照)。
そして、前記特開昭56−29115.号公報に開示さ
れた製造方法によれば、主として加工の容易なスピノー
ダル分解型のFel −Cr −Co系磁性材料を用い
て、この磁性材料の鋳造成形体を、第1工程:圧延によ
り薄板とする工程 に付したあと、順序は問わないが、 第2工程ニブレス又は切断により円板を作る工程第3工
程:溶体化処理工程 に付し、その後、順次 第4工程:前記円板の板厚方向に磁場を印加した状態で
加熱する磁気異方性化処理 ′) 第5工程:時効工程第6
工程;前記円板の板厚方向に磁化を示す磁気目盛を着磁
する工程 の諸工程に付すことにより、磁気スケールが製造される
のである。
れた製造方法によれば、主として加工の容易なスピノー
ダル分解型のFel −Cr −Co系磁性材料を用い
て、この磁性材料の鋳造成形体を、第1工程:圧延によ
り薄板とする工程 に付したあと、順序は問わないが、 第2工程ニブレス又は切断により円板を作る工程第3工
程:溶体化処理工程 に付し、その後、順次 第4工程:前記円板の板厚方向に磁場を印加した状態で
加熱する磁気異方性化処理 ′) 第5工程:時効工程第6
工程;前記円板の板厚方向に磁化を示す磁気目盛を着磁
する工程 の諸工程に付すことにより、磁気スケールが製造される
のである。
しかしながら、前述の製造方法は、工程が複雑であるし
、また得られる磁気スケールの性能も必ずしも満足のい
くものではなかった。
、また得られる磁気スケールの性能も必ずしも満足のい
くものではなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、このよう、な従来の磁気スケールの製
造方法を改善し、磁気スケールの性能向上を図ることに
ある。
造方法を改善し、磁気スケールの性能向上を図ることに
ある。
(発明の概要)
本発明者らは、鋭意研究の結果、全く新しい観点による
製造方法を着想し、また磁気異方性化処理及び時効工程
で熱処理された際に磁気円板の表面に薄く酸化層が生成
し、この酸化層が(イ)磁気特性を低下させ、また(口
)磁気目盛の高密度化を妨げ、更に(ハ)ヘッドを摺動
させた際にヘッドを著しく摩耗し、その結果着磁のとき
並びにスケールとして使用したときの効率を低下させる
ことを発見し、この酸化層を除去することにより、磁気
スケールとしての性能が太き(向上することを見い出し
、本発明を成すに至った。
製造方法を着想し、また磁気異方性化処理及び時効工程
で熱処理された際に磁気円板の表面に薄く酸化層が生成
し、この酸化層が(イ)磁気特性を低下させ、また(口
)磁気目盛の高密度化を妨げ、更に(ハ)ヘッドを摺動
させた際にヘッドを著しく摩耗し、その結果着磁のとき
並びにスケールとして使用したときの効率を低下させる
ことを発見し、この酸化層を除去することにより、磁気
スケールとしての性能が太き(向上することを見い出し
、本発明を成すに至った。
しかして、本発明は、
第1工程:鋳造により永久磁性材料の柱状物(好ましく
は円柱)を作る工程 第2工程:溶体化処理工程 第3工程:前記柱状物(好ましくは円柱)の長手方向に
磁場を印加した状態で加熱する 磁気異方性化処理工程 第4工程:前記柱状物(好ましくは円柱)を長手方向に
対して直角に切断(輪切り)し て薄板(円板)を作り、その後必要に 応じて円板と成す工程 第5工程:前記円板の板厚方向に磁化を示す磁気目盛を
着磁する工程 の諸工程からなり、 第3工程と第4工程との間、または第4工程と第5工程
との間に、第6工程として時効工程を設け、さらに第5
工程とその前の工程との間に第7工程として前記円板の
表面酸化層を除去する工程を設けたことを特徴とする垂
直磁化目盛を有する磁気スケールの製造方法を提供する
。
は円柱)を作る工程 第2工程:溶体化処理工程 第3工程:前記柱状物(好ましくは円柱)の長手方向に
磁場を印加した状態で加熱する 磁気異方性化処理工程 第4工程:前記柱状物(好ましくは円柱)を長手方向に
対して直角に切断(輪切り)し て薄板(円板)を作り、その後必要に 応じて円板と成す工程 第5工程:前記円板の板厚方向に磁化を示す磁気目盛を
着磁する工程 の諸工程からなり、 第3工程と第4工程との間、または第4工程と第5工程
との間に、第6工程として時効工程を設け、さらに第5
工程とその前の工程との間に第7工程として前記円板の
表面酸化層を除去する工程を設けたことを特徴とする垂
直磁化目盛を有する磁気スケールの製造方法を提供する
。
永久磁性材料には磁気的に等方性のものと異方性のもの
とがあるが、本発明に於いては、異方性のものを使用す
る必要があり、このような異方性磁性材料としては、ス
ピノーダル分解型磁性合金が好ましい。
とがあるが、本発明に於いては、異方性のものを使用す
る必要があり、このような異方性磁性材料としては、ス
ピノーダル分解型磁性合金が好ましい。
スピノーダル分解型磁性合金としては、例えば次の組成
: (Fe : 15〜82重量%; Cr : 3〜50
重量%; Co : 15〜35重量%)、(Fe :
15〜82重量%; Cr : 3〜50重量%;
Co ; 15〜35重量%;W:1〜20重量%〕、
(Fe : 15〜8211量%;Cr:3〜50重量
%; Co : 15〜35重量%;W:1〜10重量
%; Mo : 0.5重量%〕、(Fe+15〜82
重量%;Cr:3〜50重量%;CO+15〜35重量
%; Si ; 1 ”12重量%〕、[Fe :残部
; Cr : 10〜40重景%; Co : 3〜3
0重量%;v:0.1〜15重量%〕、(Fe :残部
; Cr : 20〜35重量%; Co : 10〜
20重量%;Ti:0.3〜3重量%〕ををするFe
−Cr −Co系合金が使用される。その他、渚特性の
改良のために前記Fe −Cr −Co系合金に、Nb
+ Ta、 A I9Mn+ N i+ Cu+ La
、 Ce+ Ss、 Zrなどの微量金属を添加したも
のも使用可能である。
: (Fe : 15〜82重量%; Cr : 3〜50
重量%; Co : 15〜35重量%)、(Fe :
15〜82重量%; Cr : 3〜50重量%;
Co ; 15〜35重量%;W:1〜20重量%〕、
(Fe : 15〜8211量%;Cr:3〜50重量
%; Co : 15〜35重量%;W:1〜10重量
%; Mo : 0.5重量%〕、(Fe+15〜82
重量%;Cr:3〜50重量%;CO+15〜35重量
%; Si ; 1 ”12重量%〕、[Fe :残部
; Cr : 10〜40重景%; Co : 3〜3
0重量%;v:0.1〜15重量%〕、(Fe :残部
; Cr : 20〜35重量%; Co : 10〜
20重量%;Ti:0.3〜3重量%〕ををするFe
−Cr −Co系合金が使用される。その他、渚特性の
改良のために前記Fe −Cr −Co系合金に、Nb
+ Ta、 A I9Mn+ N i+ Cu+ La
、 Ce+ Ss、 Zrなどの微量金属を添加したも
のも使用可能である。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
(実施例)
以下に示す諸工程に順に従って磁気スケールを製造する
。但し、順序は記載順であり、番号順ではない。
。但し、順序は記載順であり、番号順ではない。
5 第1工程:Fe31重量%とC
r 23重量%とCo 46重量%とを溶解し、この溶
湯を鋳型に鋳込んで徐冷し、直径3(1+u+長さ10
G++−の円柱状永久磁性材料を作る。
r 23重量%とCo 46重量%とを溶解し、この溶
湯を鋳型に鋳込んで徐冷し、直径3(1+u+長さ10
G++−の円柱状永久磁性材料を作る。
第1工程の2二本発明にとって任意の工程であるが、こ
こでは前記円柱状磁性材料を引抜き加工例えばスェージ
ング加工により、直径20鵬稀の円柱にする。
こでは前記円柱状磁性材料を引抜き加工例えばスェージ
ング加工により、直径20鵬稀の円柱にする。
第2工程:前記円柱状磁性材料を1300℃で30分加
熱することにより、溶体化処理を行う、この溶体化処理
の目的は、磁気異方性化処理の際のスピノーダル分解の
ための均一化にある。
熱することにより、溶体化処理を行う、この溶体化処理
の目的は、磁気異方性化処理の際のスピノーダル分解の
ための均一化にある。
第3工程:前記円柱状磁性材料の長手方向に3000〜
4000エルステツドの磁場を印加した状態で640℃
に40分加熱することにより、磁気異方性化処理を行う
。
4000エルステツドの磁場を印加した状態で640℃
に40分加熱することにより、磁気異方性化処理を行う
。
第3工程の2:本発明にとって任意の工程であるが、こ
こで異方性化処理された円柱状磁性材料を引抜き加工例
えばスェージング加工により、直径を更に所望の径まで
細くしてもよいが、本実施例では行わない。
こで異方性化処理された円柱状磁性材料を引抜き加工例
えばスェージング加工により、直径を更に所望の径まで
細くしてもよいが、本実施例では行わない。
第6工程(時効工程):第3工程が終了後、640、
℃にある円柱状磁性材料をそのまま炉冷して60
0℃になったら、その温度で1時間保持し、そのあと5
80℃に2時間保持する0時効工程の目的は、分離相の
組成差を拡大し、保磁力を高めるためである。
℃にある円柱状磁性材料をそのまま炉冷して60
0℃になったら、その温度で1時間保持し、そのあと5
80℃に2時間保持する0時効工程の目的は、分離相の
組成差を拡大し、保磁力を高めるためである。
なお、時効工程は、この位置で実施することなく、第3
工程と第3工程の2との間、または第4工程と第5工程
との間で実施してもよい。
工程と第3工程の2との間、または第4工程と第5工程
との間で実施してもよい。
第4工程二時効された円柱状磁性材料を放電加]−その
他により輪切りにして板厚0.5〜3II11の円板を
多数枚製造する。なお、磁気異方性化処理された円柱状
磁性材料は旋盤、切断機などの機械的手段で輪切りにす
ることができる。
他により輪切りにして板厚0.5〜3II11の円板を
多数枚製造する。なお、磁気異方性化処理された円柱状
磁性材料は旋盤、切断機などの機械的手段で輪切りにす
ることができる。
得られた円板は、板厚方向つまり垂直方向に磁化可能な
軸を有している。
軸を有している。
第7工程(酸化層除去工程)二磁気異方性化処理および
時効処理によって、表面に黒色に近い薄い酸化層が生成
しており、この酸化層の厚さは5〜50ミクロンに達し
ていることが判った。そ′とで精密研磨用の砥石を用い
て研削除去する。
時効処理によって、表面に黒色に近い薄い酸化層が生成
しており、この酸化層の厚さは5〜50ミクロンに達し
ていることが判った。そ′とで精密研磨用の砥石を用い
て研削除去する。
研削の代わり化学的エツチングにより除去してもよい、
酸化層の除去の後、必要に応じてポリッシング加工を行
い、表面粗さを0.O1〜0.5 ミクロンの鏡面に仕
上げることが特に好ましい。
酸化層の除去の後、必要に応じてポリッシング加工を行
い、表面粗さを0.O1〜0.5 ミクロンの鏡面に仕
上げることが特に好ましい。
第5工程:表面酸化層を除去した円板に対し、着磁用の
磁気ヘッドを用いて第1図に示すように、円周に沿って
所定ピンチ例えば10〜100 ミクロンのピッチで、
1つおきに磁化の向きを上向き、下向きに変えながら、
垂直磁化目盛を着磁する。
磁気ヘッドを用いて第1図に示すように、円周に沿って
所定ピンチ例えば10〜100 ミクロンのピッチで、
1つおきに磁化の向きを上向き、下向きに変えながら、
垂直磁化目盛を着磁する。
こうして得られた磁気スケールは、ポリッシング加工も
行った場合、10ミクロンまでの細かさのピッチで正確
な目盛を形成できた。それに対して従来法で製造された
磁気スケールは140ミクロンのピッチより細かくなる
と正確な目盛を形成することができなかった。
行った場合、10ミクロンまでの細かさのピッチで正確
な目盛を形成できた。それに対して従来法で製造された
磁気スケールは140ミクロンのピッチより細かくなる
と正確な目盛を形成することができなかった。
この円板状磁気スケールのふちを例えばコの字型の磁気
ヘッドに挿入して磁気スケールを回転させると磁気ヘッ
ドには目盛に従って波状の電気信号が得られる。そして
、この波の数をかぞえることによって、磁気スケールの
回転角が知れることになる。
ヘッドに挿入して磁気スケールを回転させると磁気ヘッ
ドには目盛に従って波状の電気信号が得られる。そして
、この波の数をかぞえることによって、磁気スケールの
回転角が知れることになる。
(発明の効果)
以上のとおり、本発明によれば、従来法に比べて圧延C
WI板化)工程が不要なので、そのための大型の設備が
不要で製造コストが低下するばかりでなく、表面酸化層
が除去されているので、磁気スケールの磁気特性が向上
し、その結果、より細かいピッチで目盛を精度よく刻む
ことができ、そのためエンコーダとしての分解能が格段
に向上す
WI板化)工程が不要なので、そのための大型の設備が
不要で製造コストが低下するばかりでなく、表面酸化層
が除去されているので、磁気スケールの磁気特性が向上
し、その結果、より細かいピッチで目盛を精度よく刻む
ことができ、そのためエンコーダとしての分解能が格段
に向上す
IK1図は、磁気円板に板厚方向に磁気目盛を着磁する
方法を示す概念図である。 (主要部分の符号の説明)
方法を示す概念図である。 (主要部分の符号の説明)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1工程:鋳造により永久磁性材料の柱状物を作る工程 第2工程:溶体化処理工程 第3工程:前記柱状物の長手方向に磁場を印加した状態
で加熱する磁気異方性化処 理工程 第4工程:前記柱状物の長手方向に対して直角に切断し
て薄板を作り、その後必要 に応じて円板と成す工程 第5工程:前記円板の板厚方向に磁化を示す磁気目盛を
着磁する工程 の諸工程からなり、 第3工程と第4工程との間、または第4工程と第5工程
との間に、第6工程として時効工程を設け、 さらに第5工程とその前の工程との間に第7工程として
前記円板の表面酸化層を除去する工程を設けたことを特
徴とする垂直磁化目盛を有する磁気スケールの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24559884A JPS61122502A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 磁気スケ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24559884A JPS61122502A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 磁気スケ−ルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122502A true JPS61122502A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17136101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24559884A Pending JPS61122502A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 磁気スケ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122502A (ja) |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24559884A patent/JPS61122502A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4698581B2 (ja) | R−Fe−B系薄膜磁石及びその製造方法 | |
TW201739929A (zh) | 燒結磁性合金之晶粒邊界工程及其衍生組合物 | |
JPS60100402A (ja) | 磁気異方性の鉄‐希土類系永久磁石を作る方法 | |
JPH05311390A (ja) | 高い飽和磁化を有するFe16N2鉄窒化物の製造方法 | |
JPS61134603A (ja) | 磁気スケ−ルの製造方法 | |
JPS5972639A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
JPS61122502A (ja) | 磁気スケ−ルの製造方法 | |
JPS61129505A (ja) | 磁気スケ−ルの製造方法 | |
JPS5825449A (ja) | 磁気ヘツド用非晶質磁性合金 | |
JPS61117401A (ja) | 磁気スケ−ルの製造方法 | |
JPS58123848A (ja) | 磁気記録再生ヘツド用耐摩耗性高透磁率合金およびその製造法ならびに磁気記録再生ヘツド | |
JP2006006017A (ja) | ボイスコイルモータ用ヨークの製造方法およびボイスコイルモータ用磁気回路 | |
JPH0742559B2 (ja) | 占積率の優れた磁心用非晶質合金薄帯およびその製造方法 | |
JPS61134602A (ja) | 磁気スケ−ルの製造方法 | |
JPH02250922A (ja) | 希土類元素―遷移元素―b系磁石の製造方法 | |
JP2002075716A (ja) | 永久磁石材料およびその製造方法 | |
JPS6257929B2 (ja) | ||
JPS6057686B2 (ja) | 永久磁石薄帯及びその製造方法 | |
Piotrowski et al. | Invited paper Metallography of the precious metals | |
Imaizumi et al. | Effects of post-machining heat treatment on the magnetic properties and the corrosion of NdDyFeB magnets | |
CN118533881A (zh) | 超低碳无取向硅钢薄片ebsd样品及其制备和检测方法 | |
JPH05101919A (ja) | 高純度鉄を用いた軟磁性部品 | |
JP2022055343A (ja) | 薄膜磁石 | |
JPH0684677A (ja) | 永久磁石の作製方法 | |
JPH02153052A (ja) | 磁気記録再生ヘッド用耐摩耗性高透磁率合金の製造法ならびに磁気記録再生ヘッド |