JPS61122352A - 立体骨組用コネクタ - Google Patents

立体骨組用コネクタ

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JPS61122352A
JPS61122352A JP24085984A JP24085984A JPS61122352A JP S61122352 A JPS61122352 A JP S61122352A JP 24085984 A JP24085984 A JP 24085984A JP 24085984 A JP24085984 A JP 24085984A JP S61122352 A JPS61122352 A JP S61122352A
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JP
Japan
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shells
shell
inner shell
engages
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP24085984A
Other languages
English (en)
Inventor
ミツシエル クリストフ デ ブリクイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIMETSUTO DAIMENSHIYONZU Pty
DAIMETSUTO DAIMENSHIYONZU Pty Ltd
Original Assignee
DAIMETSUTO DAIMENSHIYONZU Pty
DAIMETSUTO DAIMENSHIYONZU Pty Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、立体骨組み構造に関し、特に、立体骨組み
構造の接合部に用いるのに適するコネクタに関するもの
である。
従来の技術 フランス特許第2.136.986号、フランス特許第
2.250.395号、フランス特許第2.430゜5
85号、アメリカ特許第4.851.918号、ヨーロ
ッパ特許第53.582号及び西ドイツ特許第3、01
9.787号には、立体骨組み構造用のコネクタが示さ
れている。
立体骨組みの構築に関しては擺々の問題が存在している
。1ず、種々のモデルの立体骨組みは徐々に組立られな
ければならず、従って、立体骨組みはこのように徐々に
構築してゆくことに適合しなければならない。このため
、立体骨組みを構成する部材は、その製造誤差は、立体
骨組みを構築する過程に於る誤差の蓄積を可及的に減゛
少するように構成されなければならない。同様に、部材
を交差させる場合、若しくは不良な弦材及びウェッブを
交換する場合に於ても誤差の蓄積を減少するようにしな
ければならない。また、弦材及びウェッブが接合部に於
て螺子接合されている場合、他の問題が生起される。即
ち、この場合製造誤差のある螺子を未熟な作業員が使用
した場合に、螺子を破損する恐れがある。また更に、弦
材及びウェッブを螺子止めした場合には、非常に大きな
モーントがコネクタに負荷されることになる。
発明心゛解決しようとする問題点 本発明は、上記した従来の技術に於る問題点を解消する
ために、立体骨組み用コネクタを改良することを目的と
するものである。
間眩1解決するための1 上記及びその他の目的を達成するために、本発明によれ
ば、コネクタをインナシェル・とアウタシェルとにて構
成し、弦部材、ウェッブ等の長尺部材の端部に係合する
コネクタの係合部が、前記のインナシェルとアウタシェ
ルが結合された時に形成されるものとし、このコネクタ
の組立と長尺部材への取付を同時に行うようにして、立
体骨組みの構築を能率的且つ容易にしている。
本発明の一実施例によれば、立体骨組み用のコネクタは
、長尺部材に係合する第一の係合部を有するインナシェ
ルと、インナシェルに重合するアウタシェルと、インナ
シェルとアウタシエルを相互に結合する手段と、前記イ
ンナシェル及び/又はアウタシェルに長尺部材の端部に
係合する第二の係合部を設けて構成される。
また、本発明の好適実施例によれば、二つのインナシェ
ルと、そnぞ九が少なくとも前記インナシェルに重合す
る二つのアウタシェルと及び前記インナシェルと前記ア
ウタシェルを相互に結合させる手段とより成り、前記イ
ンナシェルには長尺部材の端部に係合する第一の係合部
を有すとともに、インナシェルとアウタ/エルの少なく
とも−方に前記長尺部材の端部に係合する第二の係合部
を設けてなる立体骨組み用コネクタが提供さルる。
作   用 前記インナシェルに形成する第一の係合部は凹部にて構
成され、該凹部は長尺部材の端部の形状に対応した形状
となっている。好1しくは、前記凹部を半球状に形成し
、二つのインナシェルが結合されたときに球状のンケッ
it−形成し、該ソケットが球状の長尺部材端部に係合
するよう構成する。
更に、前記各インナシェルと対応するアウタシの各凹部
はアウタシェルの各凹部に対向する。好1しくは各対向
する凹部は球状のソケットヲ形成し、長尺部材の球状端
部に係合する。また、各7、   ’:yp’、’“″
には各凹部3坤び、B2tff7トが形成され、球状端
部に連なる軸状部を収容する。
各ソケットはコネクタ中心に対し120°の角度で配置
され、長尺部材間の角度は60°となる。
アウタシェルは外方に彎曲した形状であり、この彎曲面
は、インナシェルの外面の彎曲面に対応しており、アウ
タシェルとインナシェルは上記彎曲面にて嵌合した状態
でボルト等の結合部材にて結合される。
二組のインナシェルとアウタシェルのアッセンブリは、
適当な結合手段によシ結合される。本発明の好適実施例
によれば、上記の結合手段は対向するインナシェル間に
配設する部材と該部材に係合するとともに、前記二組の
アッセンブリに係合して両アッセンブリを結合させる結
合部材にて構成される。この結合部材は、前記部材とア
ウタシェルに係合する第一の要素と、二つのインナシェ
ルに係合する第二の要素とにて構成される。この第一、
第二の安素は、カップ状のワッシャ又はカラーにて構成
される。
実     施     例 以下に本発明の好適実施例による立体骨組用のコネクタ
について図面を参照しつつ説明する。本実施例によるコ
ネクタは一対のアウタシエル10と一対のインナシェル
26の組合わせにて構成されている。
第1図及び第2図に示すように、各アウタシェル10は
外方に膨出する膨出部12と、この膨出部12に対応す
る内側面に形成する凹部14とを有している。アウタシ
エル10の中心部には中心孔16が形成されている。凹
部141には中心孔16に隣接して三つの半球状の溝1
8が形成されている。この半球状溝18にはスロット2
0が連通している。このスロット20及び半球状溝18
は中心に対して平面視1200の角度を有して配設され
ている。
更にアウタシエル10には、断面視略半円形の溝22が
形成されており、この溝22の周囲にはカラー24が形
成されている。このカラー24は、その外周面を僅かに
傾斜させて先細に形成される。
第3図乃至第5図に示すように、インナシェル26には
その外周面28より内周面88に貫通する貫通孔8zが
形成されている。インナシェル26の外周面には更に半
球状の溝84が形成されている。この半球状溝84は前
記アウタシェル10の半球状#I#18に対応する位置
に形成されており、その曲率は前記の半球状#118と
同一に設定されている。これらの半球状溝18.84は
、従って、インナ7エル26とアウタシエルlOが組立
てられ次状態で、アッセンブリ内部に球状の室を形成す
る。
インナシェル26の内周面80には半円11136が形
成されている。この半円溝86は貫通孔82に連通して
いる。この半円溝86は、貫通孔8zに連通ずる部分を
半球状に拡開して半球状溝部88を形成している。半円
溝36の一対(上端)にはこれ全包囲してカラー40が
形成されている。
このカラー40も、前記アウタシェルのカラー゛24と
同様にその局面を僅かに傾斜させて先細に形成されてい
る。インナシェル26には更に半円溝86に対して対称
に二つの半球状溝42が形成されている。、この半球状
溝42と外周面間は溝44にて連絡されている。
上記の構成によるコネクタを組立てる場合においては、
第6図に示すように二本のボルト4+6と二個のナツト
48、二個のカップ状ワッシャ50゜52を用いて二つ
のインナシェル26と二つのアウタシェル10t−組立
てる。第6図においては、組立て状態のコネクタを部分
的に一部切開して示しており、この状態において、コネ
クタは立体骨組・の構造材である弦材56の端部に係合
される。
弦材56は、長尺のチューブ58とこのチューブ58の
端部にネック部62にて連結された球状の端部60とに
て構成されている。立体骨組のト戸バース部材であるウ
ェッブも上記の弦材56と同様に形成され、長尺のチュ
ーブの端部にはネック部を介して球状の端部が連結され
た構成となる。
アウタシェル10とインナシェル26は、第6図に示す
ように相互に重合するように構成されており、アウタシ
ェルとインナシェルが正しく重合、   Lfc状態1
前記またL ′K ′f7 f y x p−26tD
半球状溝84とアウタシエル10の半球状#18が対向
して、前記弦材56及びウェッブの球状端部60を収容
する球状室を形成する。
組立てに際しては、1ず弦材56又はウニソゲのネック
62をアウタシェル10の半円状溝20に嵌合させて球
状端部60を半球状溝18内に位置させる。この状態で
、アウタシェル10をインナシェル26に組付ける。こ
のとき、弦材又はウェッブの球状端部60は、溝18.
34にて画成される球状室内に収容される。アウタシェ
ル10の中心孔16とインナシェル26の貫通孔32は
この状態で、同一軸線上に配置され、ボルト46はこの
孔16.32にインナシエル26内周面30側よシ挿通
して螺子部全アウタシェル外周面より突出する。ナツト
48は、アウタシェル10の外側においてボルト46に
係合してインナシェル26とアウタシェルlO’に接合
する。同様にしてもう一組のインナシェル26とアウタ
シェル10も弦材56又はウェッブ端部に係合しつつ重
合固着される。上記のように組立てられた二組のアッセ
ンブリは位置決めピン54の両側に相互に対向して嵌合
する。ピン54には、その中央部に球状膨出部64が形
成されてお9、この膨出部64は、インナシェルの半円
溝86に形成する半球状溝部38に嵌合する。しかして
二組のアッセンブリを位置決めされる。ピン54の両端
部は螺子!71シされており、第一の螺子部66は組立
てらf′Lfcコネクタの上端よフ突出し、第二の螺子
部68はアウタシェル10に形成した溝22を挿通して
コネクタ下端より下方式突出する。
二つのアッセンブリを上記のように組合わせて、コネク
タを形成する際に、インナシェル26の内周面80は相
互に対向して、それぞれに対向する半球状溝42によっ
て球状室が形成される。この球状室には、前記と同様に
弦材56又はウェッブの球状端部60が嵌合する。この
とき、弦材56又はウェッブのネック部62は二つのイ
ンナシェル26の溝4+4にて画成される連絡孔に挿通
される。
この状態において、二つのインナシェル26の相互に対
向するカラー44に跨ってカップ状ワッシャ50が嵌着
さnて二つのアッセンブリの上端部を組立て状態に固定
する。同様に二つのアッセンブリの各アウタシェル10
のカラー241にはワッシャ52が跨嵌して二つのアッ
センブリの下端部を組立て状態に固定する。ピン54の
両端の螺子部66.68には図示しないナツトが係合し
て各ワッシャ50.52の脱落を防止する。
第7図は、本発明の上記の実施例の変形例を示しておシ
、この変形例においては、インナシェル26に形成する
貫通孔に螺子切りをしてボルト46がこの貫通孔と螺子
係合してインナシェルとアウタシェルを結合させるよう
に構成している。更に、第7図の変形例においては、イ
ンナシェルの上下端にカラーを設けてこれにワッシャ5
0.52が嵌合して二つのアッセンブリを組付けるよう
に構成されている。なお、第7図の実施例におけるピン
54は前記実施例における球状膨出部を形成せず、単に
円筒状に形成される。
なお、本発明は、上記の実施例に特定されるものではな
く、撞々の変更、変形が可能である。例えば、上記のワ
ッシャはカップ状のものに特定されるものではなく、同
様の作用を有する如何なる形状のものにも変更可能であ
る。また、インナシェルとアウタシェルの数も、2敬に
応じて変更することが可能であり、上記実施例p二組の
インナシェルとアウタ/エルにその数を特定するもので
はな、い。
なお、上記の実施例は特に四面体モジュールによる立体
骨組に適用するように構成されており、アウタシェル1
0は各々隣接する四面体の三本の構造材と連結され、一
方、各インナシェルは二本の弦材と連結されるようにな
っている。
発明の効果 本発明によれば、生産工程における作業員の熟練を要さ
ずに、精度の高いシェルを生産性よく製造することが出
来る。また、組立て時においては、弦材及びウェッブの
端部を螺子結合によらず、単にコネクタに嵌合させるよ
うにしているので、立i 体骨組の組立てを容易とする
ことが出来る。また、弦材及びウェッブの端部を球状に
形成しているので、弦材及びウェッブの角度調整が可能
となり、従って立体骨組内の構造材の位置決めl易とす
ることが出来る。また、弦材及びウェッブの端部全球状
とし、こA’に球状室内に収容するようにしているので
、立体骨組組立て時にコネクタに負荷されるモーメント
’6減少することが出来る。また、上記の実施例によれ
ば、二つのアソセンプl) k分離すnば、半球状11
$42にて形成する球状室に収容される弦材の端部は容
易に離脱出来るので、弦 、材の交換は非常に容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適実施例によるコネクタのアウタシ
ェルの正面図; 第2図は同アウタシェルの背面図; 第3図及び第を図は第1図、第2図と同様に示すコネク
タのインナシェルの正面図及び背面図;第5図は第8図
の8−8線断面図; 第6図は組立て状態のコネクタの一部分を示す断面図;
及び 第7図は本発明のコネクタの変形例を示す第6図と同様
の断面図である。 10・・・アウタシエル、16・・中心孔、18・・・
半球状溝、z2・・・溝、2手・・・カラー、26・・
・インナシェル、82・・・貫通孔、84・・・半球状
溝、86・・・半円溝、40・・・カラー、42・・・
半球状溝、46・・・ボルト、4+8・・・ナツト、5
0.52・・・ワッシャ、5t・・・ピン、56・・・
構造材、6o・・・球状端部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一の長尺部材の端部に係合する第一の係合部を
    有するインナシエルと、該インナシエルの外表に重合し
    、前記長尺部材の端部とインナシエルの前記第一の係合
    部との係合を保持するとともに、前記インナシエルとの
    間に第二の長尺部材の端部と係合する第二の係合部を形
    成するアウタシエルと、前記インナシエルとアウタシエ
    ルを結合する手段とにて成ることを特徴とする立体骨組
    用コネクタ。
  2. (2)複数の前記インナシエルと複数の前記アウタシエ
    ルを相互に結合して構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載したコネクタ。
  3. (3)二つのインナシエルと、それぞれが少なくとも前
    記インナシエルに重合する二つのアウタシエルと、及び
    前記のインナシエルと前記アウタシエルを相互に結合さ
    せる手段とより成り、前記インナシエルには長尺部材の
    端部係合する第一の係合部を有すると共に、インナシエ
    ルとアウタシエルの少なくとも一方に前記長尺部材の端
    部に係合する第二の係合部を設けたことを特徴とする立
    体骨組用コネクタ。
  4. (4)各インナシエルは対応する一方のアウタシエルに
    結合されており、各対のインナシエルとアウタシエルは
    前記の結合手段にて結合されるよりにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲 第3項に記載したコネクタ。
  5. (5)前記の結合手段は、相互に対向する二つのインナ
    シエル間に配設されるメンバと前記二つのアウタシエル
    及び前記メンバと係合する第一の部材と前記の二つのイ
    ンナシエルと前記のメンバに係合する第二の部材にて構
    成することを特徴とする特許請求の範囲第3項乃至第4
    項のいずれかに記載したコネクタ。
  6. (6)前記第二の部材は、メンバが挿通するワッシャで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載した
    コネクタ。
  7. (7)前記インナシエルの第一の係合部は凹部にて構成
    され、二つのインナシエルの前記凹部は互いに対向して
    、前記長尺部材の端部に係合するソケットを形成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項乃至第6項のいず
    れかに記載したコネクタ。
  8. (8)各インナシエルと対応するアウタシエルには、前
    記インナシエルとアウタシエルが相互に結合された時に
    互いに対向する複数の凹部が形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項乃至第7項に記載したコネ
    クタ。
  9. (9)二つのインナシエルと、二つのアウタシエルと、
    前記二つのインナシエルにそれぞれ対応する前記二つの
    アウタシエルを結合する第一の手段と、前記インナシエ
    ルと前記アウタシエルに形成され、相互に対向して長尺
    部材の端部と係合する第一の係合部と、前記二つのアウ
    タシエルに係合する第一の係止手段と、二つのインナシ
    エルに係合する第二の係止手段と及び前記第一の係止手
    段と第二の係止手段に係合する部材とにて成り、四つの
    シエルを前記二つのインナシエルを対向させて結合させ
    る第二の係止手段と、及び、対向するインナシエルに形
    成され相互に対向して前記長尺部材の端部に係合する第
    二の係合部とにて構成したことを特徴とする立体骨組用
    コネクタ。
JP24085984A 1984-11-16 1984-11-16 立体骨組用コネクタ Pending JPS61122352A (ja)

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