JPS61121414A - ロ−タリ−トランス - Google Patents
ロ−タリ−トランスInfo
- Publication number
- JPS61121414A JPS61121414A JP59243690A JP24369084A JPS61121414A JP S61121414 A JPS61121414 A JP S61121414A JP 59243690 A JP59243690 A JP 59243690A JP 24369084 A JP24369084 A JP 24369084A JP S61121414 A JPS61121414 A JP S61121414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- cylindrical surface
- core
- wound around
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/18—Rotary transformers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロータリートランスに関するものでちる。
従来の技術
従来の平板型ロータリートランスは、第４図に示すよう
に互いに対向する平板状のコア１，２およびそれぞれの
対向面に巻回されたコイル３，４とから成っている。（
例えば特開昭５９−８３０８号公報）。しかし、この構
成では、コイルが４チヤンネルの場合コアの外径が大き
くなるという欠点を有するため、第５図に示すような円
筒型ｏ −タリートランス（例えば特開昭６９−１１２
６０６号公報）を用いるものもあるが、この場合コアの
外径を小さくできる反面、高さ方向の寸法が大きくなっ
てしまうという欠点を持っている。
に互いに対向する平板状のコア１，２およびそれぞれの
対向面に巻回されたコイル３，４とから成っている。（
例えば特開昭５９−８３０８号公報）。しかし、この構
成では、コイルが４チヤンネルの場合コアの外径が大き
くなるという欠点を有するため、第５図に示すような円
筒型ｏ −タリートランス（例えば特開昭６９−１１２
６０６号公報）を用いるものもあるが、この場合コアの
外径を小さくできる反面、高さ方向の寸法が大きくなっ
てしまうという欠点を持っている。
発明が解決しようとする問題点
以上のように、チャンネル数が増えると、平板型ロータ
リートランスの場合は高さが低い反面外径が大きくなる
という欠点を持ち、円筒型ロータリートランスの場合は
外径を小さくできる反面高さが大きくなるという欠点を
持つ。従って、外径も高さも極端に寸法を大きくできな
いような場合には対応できない。
リートランスの場合は高さが低い反面外径が大きくなる
という欠点を持ち、円筒型ロータリートランスの場合は
外径を小さくできる反面高さが大きくなるという欠点を
持つ。従って、外径も高さも極端に寸法を大きくできな
いような場合には対応できない。
そこで、本発明では、外径と高さがある程度制限された
空間内に納めることのできるロータリートランスを提供
する。
空間内に納めることのできるロータリートランスを提供
する。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するため、本発明によるロータリー
トランスは、回転中心と同心をなす第１の円筒面とこの
円筒面と直交する第１の平板面を有する第１のコアと、
第１の円筒面と同軸的に所定のすきまをおいて対向する
第２の円筒面とこの円筒面と直交し、かつ第１の円筒面
と所定のすきまをおいて対向する第２の平板面を有する
第２のコアと、第１の円筒面に巻回されたコイルと、第
１の平板面に巻回されたフィルと、これらのコイルに対
向するようにそれぞれ第２の円筒面または第２の平板面
に巻回されたコイルとから成るような構成、あるいは上
記第１および第２の平板面のかわりに、円錐面を用いた
構成としたものである。
トランスは、回転中心と同心をなす第１の円筒面とこの
円筒面と直交する第１の平板面を有する第１のコアと、
第１の円筒面と同軸的に所定のすきまをおいて対向する
第２の円筒面とこの円筒面と直交し、かつ第１の円筒面
と所定のすきまをおいて対向する第２の平板面を有する
第２のコアと、第１の円筒面に巻回されたコイルと、第
１の平板面に巻回されたフィルと、これらのコイルに対
向するようにそれぞれ第２の円筒面または第２の平板面
に巻回されたコイルとから成るような構成、あるいは上
記第１および第２の平板面のかわりに、円錐面を用いた
構成としたものである。
作 用
このような構成によれば、半径方向と高さ方向の両者の
寸法に制限がある場合、平板部または円錐部と円筒部と
の構成比を適切にすることによって、制限された空間内
にロータリートランスを収容することができる。
寸法に制限がある場合、平板部または円錐部と円筒部と
の構成比を適切にすることによって、制限された空間内
にロータリートランスを収容することができる。
実施例
以下に、本発明の第１の実施例を説明する。第１図に示
すロータリートランス７において、ロータコア１とステ
ータコア２とは所定のすきまをおいて対向している。ス
テータコア２と対向スるロータコア１の円筒面にはコイ
ル溝が設けられ、この溝に第１のロータコイル３が巻か
れている。また、ステータコア２の円筒面には第１のロ
ータコイル３と対向する位置に設けられた溝に第１のス
テータコイル４が巻かれている。同様に、ステータコア
２と対向するロータコア１の平板面にもコイル溝が設け
られて第２のロータコイル６が巻かれており、ステータ
コア２の平板面には第２の口〜タコイル６と対向する位
置に設けられた溝に第２のステータコイルらが巻かれて
いる。第２図は、第１図のロータリートランス了を実際
にシリンダ内に収容した様子を表わしている。８は下シ
リンダで、その内部にある円筒状の部分の外側に、ステ
ータコイル２が接着されている。ロータコイル１はディ
スク９に接着され、ディスク９はシャフト１０に結合さ
れている。そして、上シリンダ１１もディスク９と結合
されているので、シャフト１０、ディスク９．ロータコ
ア１．上シリンダ１１は一体となって回転する。この回
転は１２のモータにより駆動される。
すロータリートランス７において、ロータコア１とステ
ータコア２とは所定のすきまをおいて対向している。ス
テータコア２と対向スるロータコア１の円筒面にはコイ
ル溝が設けられ、この溝に第１のロータコイル３が巻か
れている。また、ステータコア２の円筒面には第１のロ
ータコイル３と対向する位置に設けられた溝に第１のス
テータコイル４が巻かれている。同様に、ステータコア
２と対向するロータコア１の平板面にもコイル溝が設け
られて第２のロータコイル６が巻かれており、ステータ
コア２の平板面には第２の口〜タコイル６と対向する位
置に設けられた溝に第２のステータコイルらが巻かれて
いる。第２図は、第１図のロータリートランス了を実際
にシリンダ内に収容した様子を表わしている。８は下シ
リンダで、その内部にある円筒状の部分の外側に、ステ
ータコイル２が接着されている。ロータコイル１はディ
スク９に接着され、ディスク９はシャフト１０に結合さ
れている。そして、上シリンダ１１もディスク９と結合
されているので、シャフト１０、ディスク９．ロータコ
ア１．上シリンダ１１は一体となって回転する。この回
転は１２のモータにより駆動される。
下シリンダの外径は、テープの巻付は角により規定され
るので、自由に寸法を決めることはできない。従って、
下シリンダの内部の空間の径は、制限を受けることにな
る。そして、シリンダの小型化をはかるため、テープの
巻付は角を大きくして、シリンダの径を小さくするよう
な場合には、このシリンダ内部の径は、より小さい値に
制限される。一方、高さ方向の寸法は任意に決定するこ
とができるが、シリンダの小型化を考慮する上では、あ
る程度の制限を受ける。
るので、自由に寸法を決めることはできない。従って、
下シリンダの内部の空間の径は、制限を受けることにな
る。そして、シリンダの小型化をはかるため、テープの
巻付は角を大きくして、シリンダの径を小さくするよう
な場合には、このシリンダ内部の径は、より小さい値に
制限される。一方、高さ方向の寸法は任意に決定するこ
とができるが、シリンダの小型化を考慮する上では、あ
る程度の制限を受ける。
このような場合、平板型ロータリートランスは、半径方
向寸法の制約上不適当であり、円筒型ロータリートラン
スは高さ方向寸法の制約上不適当である。しかるに本実
施例によれば、回転中心と同心をなす第１の円筒面と、
これに直交する第１の平板面を有する第１のコアと、そ
れぞれが第１の円筒面または第１の平板面と所定のすき
まをおいて対向する互いに直交する第２の円筒面および
第２の平板面を有する第２のコアと、第１の円筒面に巻
かれた第１のコイルと、第１の平板面に巻かれた第３の
コイルと、第１のコイルと対向するように第２の円筒面
に巻かれた第２のコイルと、第３のコイルと対向するよ
うに第２の平板面に巻かれたコイルとからなるロータリ
ートランスとしたので、７リンダの小型化のために半径
方向と高さ方向の寸法の両方に制限を受ける場合でも、
ロータリートランスをシリンダ内に収容することができ
る。
向寸法の制約上不適当であり、円筒型ロータリートラン
スは高さ方向寸法の制約上不適当である。しかるに本実
施例によれば、回転中心と同心をなす第１の円筒面と、
これに直交する第１の平板面を有する第１のコアと、そ
れぞれが第１の円筒面または第１の平板面と所定のすき
まをおいて対向する互いに直交する第２の円筒面および
第２の平板面を有する第２のコアと、第１の円筒面に巻
かれた第１のコイルと、第１の平板面に巻かれた第３の
コイルと、第１のコイルと対向するように第２の円筒面
に巻かれた第２のコイルと、第３のコイルと対向するよ
うに第２の平板面に巻かれたコイルとからなるロータリ
ートランスとしたので、７リンダの小型化のために半径
方向と高さ方向の寸法の両方に制限を受ける場合でも、
ロータリートランスをシリンダ内に収容することができ
る。
次に、本発明の第２の実施例について説明する。
第３図に示すロータリートランス１３において、ロータ
コア１とステータコア２とは所定のすきまをおいて対向
している。ステータコア２と対向するロータコア１の円
筒面にはコイル溝が設けられ、この溝に第１のロータコ
イル３が巻かれている。
コア１とステータコア２とは所定のすきまをおいて対向
している。ステータコア２と対向するロータコア１の円
筒面にはコイル溝が設けられ、この溝に第１のロータコ
イル３が巻かれている。
また、第１のロータコイル３と対向するステータコイル
２の円筒面にもコイル溝が設けられ第１のステータコイ
ル４が巻かれている。同様に、ロータコア１とステータ
コア２とが互いに対向する円錐面にはそれぞれ第２のロ
ータコイル６と第２のステータコイル６が巻かれている
。
２の円筒面にもコイル溝が設けられ第１のステータコイ
ル４が巻かれている。同様に、ロータコア１とステータ
コア２とが互いに対向する円錐面にはそれぞれ第２のロ
ータコイル６と第２のステータコイル６が巻かれている
。
本実施例の場合、回転中心と同心をなす第１の円筒面と
これに交わる第１の円錐面を有する第１のコアと、それ
ぞれが第１の円筒面または第１の円錐面と所定のすきま
をおいて対向する互いに交わる第２の円筒面および第２
の円錐面を有する第２のコアと、第１の円筒面に巻かれ
た第１のコイルと、第１の円錐面に巻かれた第３のコイ
ルと、第１のコイルと対向するように第２の円筒面に巻
かれた第２のコイルと、第３のコイルと対向するように
第２の円錐面に巻かれた第４のコイルからなるロータリ
ートランスとしたので、第１の実施例と同様に、半径方
向と高さ方向の寸法に制限を受けるシリンダ内部にロー
タリートランスを収容することができる。
これに交わる第１の円錐面を有する第１のコアと、それ
ぞれが第１の円筒面または第１の円錐面と所定のすきま
をおいて対向する互いに交わる第２の円筒面および第２
の円錐面を有する第２のコアと、第１の円筒面に巻かれ
た第１のコイルと、第１の円錐面に巻かれた第３のコイ
ルと、第１のコイルと対向するように第２の円筒面に巻
かれた第２のコイルと、第３のコイルと対向するように
第２の円錐面に巻かれた第４のコイルからなるロータリ
ートランスとしたので、第１の実施例と同様に、半径方
向と高さ方向の寸法に制限を受けるシリンダ内部にロー
タリートランスを収容することができる。
なお、第１．第２゛の実施例においては、１をロータコ
ア、２をステータコアとしたが、１をステータコア２を
ロータコアとしてもよい。また、第１の実施例において
、円筒部のコイルを３チヤンネル、平板部のコイルを１
チヤンネルとしたが、チャンネル数はこれに限られるも
のではない。第２の実施例についても同様である。
ア、２をステータコアとしたが、１をステータコア２を
ロータコアとしてもよい。また、第１の実施例において
、円筒部のコイルを３チヤンネル、平板部のコイルを１
チヤンネルとしたが、チャンネル数はこれに限られるも
のではない。第２の実施例についても同様である。
発明の効果
以上のように本発明では、回転中心と同心をなす第１の
円筒面と、この第１の円筒面と直交する第１の平板面を
有する第１のコアと、第１の円筒面と所定のすきまをお
いて対向する第２の円筒面とこれに直交しかつ第１の平
板面と所定のすきまをおいて対向する第２の平板面を有
する第２のコアと、第１の円筒面に巻かれた第１のコイ
ルと、第１の平板面に巻かれた第３のコイルと、第１の
コイルと対向するように第２の円筒面に巻かれた第２の
コイルと、第３のコイルと対向するように第２の平板面
に巻かれた第４のコイルとからなる構成、あるいは、回
転中心と同心をなす第１の円筒面と、この第１の円筒面
と交わる第１の円錐面を有する第１のコアと、第１の円
筒面と所定のすきまをおいて対向する第２の円筒面とこ
れに交わりかつ第１の円錐面と所定のすきまをおいて対
向する第２の円錐面を有する第２のコアと、第１の円筒
面に巻かれた第１のコイルと、第１の円錐面に巻かれた
第３のコイルと、第１のコイルと対向するように第２の
円筒面に巻かれた第２のコイルと、第３のコイルと対向
するように第２の円錐面に巻かれた第４のコイルからな
る構成にしたことにより、半径方向と高さ方向の寸法が
制約された空間を有効に利用するロータリートランスを
作ることができる。これにより、ＶＴＲ用７リンダの小
型化、軽量化が可能となり、ひいては、ＶＴＲデツキの
小型、軽量化にも大いに貢献する。
円筒面と、この第１の円筒面と直交する第１の平板面を
有する第１のコアと、第１の円筒面と所定のすきまをお
いて対向する第２の円筒面とこれに直交しかつ第１の平
板面と所定のすきまをおいて対向する第２の平板面を有
する第２のコアと、第１の円筒面に巻かれた第１のコイ
ルと、第１の平板面に巻かれた第３のコイルと、第１の
コイルと対向するように第２の円筒面に巻かれた第２の
コイルと、第３のコイルと対向するように第２の平板面
に巻かれた第４のコイルとからなる構成、あるいは、回
転中心と同心をなす第１の円筒面と、この第１の円筒面
と交わる第１の円錐面を有する第１のコアと、第１の円
筒面と所定のすきまをおいて対向する第２の円筒面とこ
れに交わりかつ第１の円錐面と所定のすきまをおいて対
向する第２の円錐面を有する第２のコアと、第１の円筒
面に巻かれた第１のコイルと、第１の円錐面に巻かれた
第３のコイルと、第１のコイルと対向するように第２の
円筒面に巻かれた第２のコイルと、第３のコイルと対向
するように第２の円錐面に巻かれた第４のコイルからな
る構成にしたことにより、半径方向と高さ方向の寸法が
制約された空間を有効に利用するロータリートランスを
作ることができる。これにより、ＶＴＲ用７リンダの小
型化、軽量化が可能となり、ひいては、ＶＴＲデツキの
小型、軽量化にも大いに貢献する。
第１図は本発明の一実施例におけるロータＩＪ−トラン
スの断面図、第２図は第１図のロータＩＪ−トランスを
用いたＶＴＲ用シリンダの断面図、第３図は本発明の他
の実施例におけるロータリートランスの断面図、第４図
、第６図は従来のロータリートランスの断面図である。 １ ・・・・ロータコア、２・・・・・・ステータコア
、３゜６・・・・ロータコイル、４，６・・・・・ステ
ータコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第２図 １θ ｑ 第３図 第４図 第５図
スの断面図、第２図は第１図のロータＩＪ−トランスを
用いたＶＴＲ用シリンダの断面図、第３図は本発明の他
の実施例におけるロータリートランスの断面図、第４図
、第６図は従来のロータリートランスの断面図である。 １ ・・・・ロータコア、２・・・・・・ステータコア
、３゜６・・・・ロータコイル、４，６・・・・・ステ
ータコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第２図 １θ ｑ 第３図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）回転中心と同心をなす第１の円筒面と、この第１
の円筒面と直交する第１の平板面を有する第１のコアと
、前記第１の円筒面と同軸的に所定のすきまをおいて対
向する第２の円筒面と、この第２の円筒面と直交しかつ
前記第１の平板面と所定のすきまをおいて対向する第２
の平板面を有する第２のコアと、前記第１の円筒面に巻
回した第１のコイルと、前記第１のコイルと対向しかつ
前記第２の円筒面に巻回した第２のコイルと、前記第１
の平板面に巻回した第３のコイルと、前記第３のコイル
と対向しかつ前記第２の平板面に巻回した第４のコイル
とから成るロータリートランス。 - （２）回転中心と同心をなす第１の円筒面と、この第１
の円筒面と交わる第１の円錐面を有する第１のコアと、
前記第１の円筒面と同軸的に所定のすきまをおいて対向
する第２の円筒面と、この第２の円筒面と交わりかつ前
記第１の円錐面と同軸的に所定のすきまをおいて対向す
る第２の円錐面を有する第２のコアと、前記第１の円筒
面に巻回した第１のコイルと、前記第１のコイルと対向
しかつ前記第２の円筒面に巻回した第２のコイルと、前
記第１の円錐面に巻回した第３のコイルと、前記第３の
コイルと対向しかつ前記第２の円錐面に巻回した第４の
コイルとから成るロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243690A JPS61121414A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243690A JPS61121414A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ロ−タリ−トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121414A true JPS61121414A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17107534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243690A Pending JPS61121414A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017033570A1 (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 国立大学法人茨城大学 | 磁気浮上姿勢制御装置 |
| JP2019192691A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | Tdk株式会社 | コイル部品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS433767Y1 (ja) * | 1966-05-02 | 1968-02-17 | ||
| JPS6155321B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1986-11-27 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243690A patent/JPS61121414A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS433767Y1 (ja) * | 1966-05-02 | 1968-02-17 | ||
| JPS6155321B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1986-11-27 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017033570A1 (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 国立大学法人茨城大学 | 磁気浮上姿勢制御装置 |
| JP2019192691A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | Tdk株式会社 | コイル部品 |
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