JPS61121148A - コンピユ−タのデ−タ出力方法 - Google Patents

コンピユ−タのデ−タ出力方法

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JPS61121148A
JPS61121148A JP24302384A JP24302384A JPS61121148A JP S61121148 A JPS61121148 A JP S61121148A JP 24302384 A JP24302384 A JP 24302384A JP 24302384 A JP24302384 A JP 24302384A JP S61121148 A JPS61121148 A JP S61121148A
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JP
Japan
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data
address
output
computer
circuit
Prior art date
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Pending
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JP24302384A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
清 山本
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Hokuto Seigyo KK
Original Assignee
Hokuto Seigyo KK
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Publication date
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Publication of JPS61121148A publication Critical patent/JPS61121148A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータから外部装置へデータを出力する
際のデータ出力方法に関する。
(従来の技術) コンピュータと外部装置は通常I10 (入出力)ボー
ト及びインタフェースを介して接続している。
I10ポートは例えば8ビツトマシンでは256ポート
を備え、各ポートを通してデータの入出力が行われる。
一方、インタフェースはI10ポートと外部装置間に接
続され、コンピュータと外部装置における動作速度のタ
イミングの調整等各種整合を図る  。
重要な機能をもち、例えば入出力データを一時的にラッ
チ記憶する機能をもつ。なお、コンピュータの動作速度
は各種のものが存在し、このため各コンピュータに合っ
た専用のインタフェースによって接続されているのが実
情である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、斯かる従来のシステムに於いては次の如き問題
がある。
第1に、コンピュータの動作速度はしだいに高速化され
つつあるが現状のインタフェースでは高連化に対応でき
ず新たな高速化対応のインタフェースを用いなければな
らない。つまりコンピュータ本体の進歩に伴って現状の
インタフェースが全く無駄になってしまう不具合がある
第2に、コンピュータの動作速度が高速化されるとイン
タフェースとの関係等で処理動作が不能となる虞れがあ
る。つまり、コンピュータとインタフェース間の接続コ
ードが長い場合等には、当該コード中における信号の伝
達速度を無視できず、コンピュータ側で入出力データを
アクセスできな(なる。この問題はIC内の伝達速度ま
で無視できなくなってきている。なお、現状においては
コンビエータ側のクロック周波数を外部装置に合わせて
低下させたり、或いはコンピュータ側で待ち時間をおく
等して対処しているが、実質的に処理の高速化が図れな
いのが実情である。
第3に、現在のコンピュータはエンドユーザに解放され
ているI10ポートが少なく、多くても20ボ一ト程度
である。なお、パラレルインタフェースを利用して空間
的には信号線を何倍かに拡張しているがこれには限界が
ある。また、I/Oポート番号はコンピュータの機種に
より異なっているのでプログラムも特定機種を対象とし
たものになり、プログラムの開発効率を低下させる要因
となる。しかもプログラムから入出力動作を把握しにく
くなり、これは保守時において問題となる。
本発明は斯かる各種問題点を一掃するもので、コンピュ
ータの動作速度が飛躍的に高まってもインタフェースを
そのまま使用できる合理性に優れ、さらに空間的要因に
影響されないコンピュータの高速処理及びI/Oポート
の実質的大幅拡張を図ることができるコンピュータのデ
ータ出力方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明はコンピュータから外部装置へのデータ出力方法
に係り、その特徴とするところはプログラムによりコン
ピュータ外部に備えるバッファのアドレス(外部アドレ
ス)とこの外部アドレスに対応するデータを指定し、コ
ンビ・l−一夕からのデータ出力時に当該外部アドレス
及び対応するデータをラッチし、当該データを対応する
外部アドレスに記憶せしめた後外部装置に対しデータを
出力するようにした点にある。
(実施例) 以下には本発明に係る好適な実施例を挙げ図面を参照し
て詳述する。
先ず、本発明方法を適用できるコンピュータシステム及
び制御系のハードウェア構成について説明する。
第1図は全体的システム構成図である。同図中1はコン
ピュータ本体(CP口)を示す。2は110エキスパン
ダで、このエキスパンダ2とコンピュータ本体1はイン
サイドインタフェース3で接続する。インサイドインタ
フェース3はエクステンションカード4とコンバージョ
ンケーブル5からなる。当該カード4はコンピュータ本
体1のI10スロット6に接続するもので、当該I10
スロット6における外形、信号線配列等の物理的特異性
を整合する。またコンバージョンケーブル5は当該カー
ド4とI10エキスパンダ2を接続する。
一方I10エキスパンダ2にはアウトサ・イトインタフ
ェース7を接続する。当該インタフェース7はコーディ
ネイシゴンケーブル8とインターナルコネクタ9からな
り、インターナルコネクタ9には各種ペリフェラルパー
ツ、つまり外部装置10・・・を接続とするとともに、
インターナルコネクタ9とI10エキスパンダ2は当該
ケーブル8によって接続する。以上、インサイドインタ
フェース3.  I10エキスパンダ2及びアウトサイ
トインタフェース7はパラレル110インタフエース1
1を構成し、これは単一装置となる。
次に、斯かるI10エキスパンダ2の具体的構成につい
て第2図乃至第5図を参照して説明する。
第2図はI10エキスパンダの全体的ハードウェアブロ
ック図、第3図は110エキスパンダのコンバータ回路
図、第4図はI10エキスパンダのバッファ回路図、第
5図はI10エキスパンダの入出力部の回路図である。
なお、各図において夫々同一部には同一符号を付しその
構成を明確にした。
先ず、第2図のごとくコンピュータ本体の[10スロツ
ト6にはCPUからの[10制御信号ライン21.22
,23.アドレスバス24.データバス25.電源ライ
ン26.27等の各種信号ラインが接続されている。
次に、I10エキスパンダ2について順次説明する。コ
ンバータ回路100はアドレスバス24と接続するアド
レスデコーダ101.コン)ロール回路102.この回
路102によって夫々コントロールされるアドレスラッ
チ回路1o3.ゲート回路104.データラッチ回路1
05を含む。
アドレスデコーダ101はCPU側のI10ポートアド
レスを選択するものでCPU側で本発明方法を使用する
当該インタフェース11を選択したときデータバス25
を用いてリード/ライト動作を行わしめるもので第3図
の如くチップセレクト (比較)回路110.ディップ
スイッチ111で構成する。コントロール回路102は
第3図の如きロジック回路112で構成し、アドレスデ
コーダ101によって選択されたときl10jfilJ
御信号と、Iビットのアドレス信号によりコンバータ回
路100の制御信号を生成する。つまり1ビツトのアド
レス信号が0″のとき−R信号によりラッチ回路103
でアドレスデータをラッチするとともにRD信月により
リセットパルスを発生する。また同アドレス信号が“1
”のときWR倍信号よりラッチ回路105で出力データ
をラッチするとともにRD傷信号よりゲート回路104
をゲートして入力データをCPt1側へ転送する。また
畦信号を利用して一定時間遅延したWR(遅延ラッチ)
信号を当該ロジック回路112において生成する。なお
、I10リセット信号(R3T )はソフトウェアで管
理される。つまり、CPU側のI/Oポートは2つ使用
するが、このうち小さい番号(後述する外部アドレスを
指定するボート番号)に対してリード動作を行うとリセ
ットがかかるようにする。
次にバッファ回路200はライトデコード回路201、
データセレクト回路202.複数のラッチ回路231,
232,233,234・・・を含む。ライトデコード
回路201は第4図の如(デコーダ211と212を含
み、デコーダ211はアドレスラッチ回路103によっ
てラッチされたアドレスデータをデコードするとともに
入力・出力ボートに付与する各種制御信号の1つを指定
する。またデコーダ212は複数の入力・出力ボートの
うちの1つを選択する。つまり、各デコーダ2[1,2
12によって入力・出力ボートのボーa一番号(外部ア
ドレス)と動作が指定される。
データセレクト回路202はアドレスラッチ回路103
によってう・7チされたアドレスデータをセレクト信号
として入力ポート(外部アドレス)の1つを選択しゲー
ト回路104に出力する。ラッチ回路231 232・
・・はデータラッチ回路105によってラッチされた出
方データをデコニド回路201のセレクト信号を受けて
ラッチ(記憶)し、入出力部300を介して外部へ出力
する。
ラッチ回路231,232・・・は出力及び入力相方向
を侍っており、又出力状態を読み出すゲートを持ってい
る。またこのラッチ回路231,232・・・は第5図
の如く複数のラッチ回路を含むラッチ素子240として
構成し5.さらにフリップフロップ241を含んでいる
。このフリップフロップ241はラッチ素子240をリ
セノ1〜状態にするアクセス信号を記憶するもので、こ
のアクセス信号は電源投入後からアクセスされるまでの
間記憶されている。つまりトライステート出力をもつラ
ッチ素子240において、リセ・ノド信号でハイ (又
はロー)となりクロック(CK)信号でロー(またはハ
イ)になるフリップフロップ241の出力をラッチ素子
240の出力コン1−ロール端子に加えるとラッチ素子
240のCKとフリップフロ、プ241のCKを共通と
したプリモノ1−機能をもつラッチ回路231,232
・・・を構成できる。
斯かる回路を用いるとりセット後にラッチ出力はCKが
加えられるまでハイインピーダンスを(呆つのでプリセ
ット状態として応用することができ、例えば上記の如く
ラッチ出力がローのとき外部装置をONする場合にも電
源投入時にラッチ出力は全てハイに固定され誤動作を防
止することができる。
一方、第4図において、250.251はカウンタを示
し、これは本発明実施上特になくてもよい。また、21
5,216はカウンタの書き込み及び読み出し用のデコ
ーダである。260は前記外部装置10・・・を接続す
るだめのコネクタである。
また、第5図において、270は出力データをCPU側
で読み出すための入力ポートとなるゲート回路、280
は外部装置からの入力データが選択された際、その選択
された入力データを転送するゲート回路である。
入出力部300は第5図の如く出力部31o。
入力部350からなる。出力部310は複数のフォトカ
プラ320・・・及びこれに接続する複数の出力トラン
ジスタ330・・・を含む。出力トランジスタ330を
フォトカプラ320のフォトトランジスタ321とダー
リントン接続し各コレクタは電源に接続する。一方、フ
ォトカプラ320のLED 322ばラッチ素子240
の出力端子に接続するとともに抵抗323と直列接続し
てプルアップする。このようにしてラッチ素子240の
出力端、フォトカプラ320の両出力端、トランジスタ
330のエミッタに夫々出力端子a、b、c。
dを設ければ使い勝手が飛躍的に向上する。つまり、接
続しようとする外部装置の入力側がフォトカプラで受け
る場合には出力端子a、bを用いればよいし、また入力
側がフォトカプラで受けない場合には出力端子す、cを
用いればよい。さらにまたモータ等の電力消費を伴う外
部装置の場合にはす、dを利用すればよい。一方入力部
350は複数のフォトカプラ360・・・からなり、こ
のフォトトランジスタ361・・・のコレクタは抵抗3
62・・・を介してプルアップするとともにエミッタは
接地する。そして、フォトトランジスタ361のコレク
タ、LED363の両端子を夫々入力端子e、f、gと
する。これにより外部装置の出力側がフォトカプラで出
力される場合には入力端子e、gを用い、そうでない場
合には入力端子f、gを用いればよい。
以上、ハードウェア構成について説明したか、次に、斯
かるハードウェアを利用できる本発明に   ・係るコ
ンピュータのデータ出力方法ついて説明する。なお、第
6図は各部のタイミングチャート図である。
先ず、cpu側のI10ポートアドレスは2ポート(#
O,#1)使用し、その内容は第1表のようになる。
第1表 一方、外部アドレスは前記ハソファ回路200における
仮想I10空間(ラッチ回路231,232・・・)を
指定し、8ビツトマシン使用時は入出力部々において2
56ボート、計512ボートをアドレッシングできる。
なお、外部アドレスの1例を第2表に示す。
第2表 また、外部アドレスの番号はイクスターナルコ名りタ9
の番号と一致させてもよい。
次に、具体的データ出力方法について説明する。
なお、第6図において、C3は選択信号、IOWは、Σ
き込み信号、FORは読み出し信号であり、これらはC
PU側の制御信号である。一方S1はl、10インタフ
ェースll側のラッチ信号で書き込み信号[OWと同期
する。s2は同じくラッチ信号であるが前記ラッチ信号
s1より所定時間遅延した遅延ラッチ信号である。
今、外部装置n番へデータPを出力する場合を想定する
この場合先ずプログラム#χでI/Oポートアドレス#
0及び外部アドレス#nが指定されるとともに、プログ
ラム#χ1−1でI10ポートアドレス#l及びデータ
Pが指定される。なお、この際同時に入力ボートも指定
されるので外部アドレス#nのデータが現れる(第6図
Do )。
これによりアドレスバス24には#0が、又データバス
25には#nが夫々転送される(第6図DI、D2)。
アドレスデコーダ101では第1表の如く#0と#1の
I10ボードアドレスのみ選択するとともにコントロー
ル回路102によってデータバス25に転送されたアド
レスデータ#nをアドレスラッチ回路103でラッチす
る(第6図D3)。
一方、次のプログラム#χ+1の実行でアドレスバス2
4には#1が転送されるとともにデータバス25にはデ
ータPが転送される(同図D4.D5)。
そして#1はアドレスデコーダLotで選択され、且つ
コントロール回路102によりデータPをデータラッチ
回路105でラッチする(同図D6)。
ラッチ回路103でラッチされたアドレスデータ#nは
ライトデコード回路201で解読され、#nに相当する
例えばラッチ回路231(−外部アドレス#n)を指定
するとともに、データラチ回路105で既にラッチされ
たデータPが当該F旨定されたラッチ回路231にラッ
チされ記憶される。なお、ラッチ回路231へのデータ
Pの取り込みは遅延ラッチ信号S2によって行われる。
この遅延ラッチ信号S2によってラッチ信号S1が高速
化により短周期になっても安定した一定時間でデータを
う・ノチすることができる。
これによりラッチ回路231に記憶されたデータPはス
タチックな状態で外部へ出力され、次の外部アドレスに
よって#nが指定されない限り消失しない。
このように、出力時に於いては出力データが外部アドレ
スと対になってコンピュータから出力し、これらがコン
バータ回路100においてラッチされるとともにバッフ
ァ回路200における仮想I10空間である外部アドレ
スに記憶されることになる。
次に、外部装置m番からデータqを入力する場合を想定
する。
この場合、出力時と同様にプログラム#yで1/Oポー
トアドレス#0及び外部アドレスデータく[旨定される
これにより、アドレスラッチ回路103でアドレスデー
タ#mがラッチされるとともにゲート回路104がON
する。アドレスデータ#mはデータセレクト回路202
に転送されて外部アドレス#m、つまり所望の外部装置
が接続された入力ボート#mを選択し、入力データをゲ
ート回路104を介してCPU側へ転送する。この時、
入力ボート#mのデータはゲート104に到達している
(第6図D7 ’)ためCPU側へは瞬時にデータを取
り込むことができる。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
(発明の効果) このように、本発明に係るコンピュータのデータ出力方
法はプログラムによりコンピュータ外部に備える外部ア
ドレス(ハソファ)とこの外部アドレスに対応するデー
タを指定し、コンピプー−りからのデータ出力時に外部
アドレス及びこれに対応するデータをラッチし、当該デ
ータを対応する外部アドレスに記憶せしめた後外部装置
に対しデータを出力するようにしたため次の如き著〃ノ
を(nる。
第1に、コンピュータの動作速度が飛躍的に高まっても
本発明方法を適用できるインタフェースはそのまま利用
できる。つまり、データはう、チされて送受されるため
転送周期は入出力に対して読み出し又は書き込みする周
期となり、これはソフトウェア(プログラム)によって
タイミング調整が可能となる。このことはハードウェア
上のタイミングはI10アドレスのデコード及びデータ
のラッチ時間のみの関係となりクロックが数百Mllz
のコンピュータにも追従可能となることからきわめて合
理的で汎用性の高いインタフェースを構成できる。
第2に、コンピュータの動作速度が高速化された場合外
部要因、例えば対外部装置において信号の伝達時間が無
視できないような場合実質的に高速動作を行えなくなる
が、このような場合でも本発明方法の如く外部アドレス
指定方法によって高速化を維持することができる。
第3に、現状のI10ポートを実質的に拡張するこがで
きる。つまり現状のI/Oポートのうち2つを利用して
実質256ボート(人出力部わせると512ボート)ま
で大幅に拡張することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用できるコンピュータシステム
及び制御系の全体的システム構成図、第2図はT10エ
キスパンダの全体的ハードウェアブロック図、第3図は
T10エキスパンダのコンバータ回路図、第4図は11
0エキスパンダのバッファ回路図、第5図はT10エキ
スパンダの人出力部の回路図、第6図は各部のタイミン
グチャード図。 尚図面中、 1・・・コンピュータ本体、  2・・・ T10エキ
スパンダ、   11・・・パラレル、(10インタフ
エース、  24・・・アドレスバス。 25・・・データバス、  103・・・アドレスラッ
チ回路、  105・・・データラッチ回路。 200・・・バ′ツファ回路、   231,232゜
233〜・・・ラッチ回路(外部アドレス)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラムによりインタフェース装置内に備えるバ
    ッファのアドレス(外部アドレス)を指定するアドレス
    データを出力し、ラッチするとともに、次のプログラム
    により出力するライト命令により当該外部アドレスに対
    応する出力データをラッチし、タイミングを整合した後
    、当該出力データを対応する外部アドレスに記憶し、こ
    の記憶された出力データを外部装置へ出力することを特
    徴とするコンピュータのデータ出力方法。 2、前記アドレスデータ及び出力データはコンピュータ
    の2つのI/Oポートを利用して出力することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のコンピュータのデータ
    出力方法。
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