JPS61119924A - ガスこんろ - Google Patents
ガスこんろInfo
- Publication number
- JPS61119924A JPS61119924A JP24112284A JP24112284A JPS61119924A JP S61119924 A JPS61119924 A JP S61119924A JP 24112284 A JP24112284 A JP 24112284A JP 24112284 A JP24112284 A JP 24112284A JP S61119924 A JPS61119924 A JP S61119924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- cover
- catch plate
- head
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/10—Arrangement or mounting of ignition devices
- F24C3/103—Arrangement or mounting of ignition devices of electric ignition devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガスこんろのバーナ、点火プラグサーモエレ
メント、汁受皿等のＦＲ成に関するものである。
メント、汁受皿等のＦＲ成に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来例の構成を第１図に基き説明すると、図において、
バーナ混合管１および点火プラグ４は本体８に固定され
ており、汁受皿６、バーナへ、ド２、バーナカバー７、
バーナキャップ３は着脱自在に装着可能な構成であるが
、丈−モエレメント５はバーナヘッド２に固定される構
成で、そのサーモエレメント５のリード線は、汁受皿６
の開口部を通して本体８に接続されるものである為、バ
ーナヘッド２及び汁受皿６の掃除、手入れが困難である
という欠点がある。またサービス性においても問題があ
ると共に、バーナヘッドの着脱を繰返すこ七によってサ
ーモエレメント５及びそのリード４線を損傷する等々の
欠点がある。
バーナ混合管１および点火プラグ４は本体８に固定され
ており、汁受皿６、バーナへ、ド２、バーナカバー７、
バーナキャップ３は着脱自在に装着可能な構成であるが
、丈−モエレメント５はバーナヘッド２に固定される構
成で、そのサーモエレメント５のリード線は、汁受皿６
の開口部を通して本体８に接続されるものである為、バ
ーナヘッド２及び汁受皿６の掃除、手入れが困難である
という欠点がある。またサービス性においても問題があ
ると共に、バーナヘッドの着脱を繰返すこ七によってサ
ーモエレメント５及びそのリード４線を損傷する等々の
欠点がある。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、パ−ナヘノ
ド、バーナキャップ、点火プラグ、ブーでエレメントの
関係位置を正確かつ確実に保持すると共Ｖこ、バーナヘ
ッド、汁受皿等々の手入れを愛する部品を容易に着脱可
能ならしむることと目的とする。
ド、バーナキャップ、点火プラグ、ブーでエレメントの
関係位置を正確かつ確実に保持すると共Ｖこ、バーナヘ
ッド、汁受皿等々の手入れを愛する部品を容易に着脱可
能ならしむることと目的とする。
発Ｕ月の１１４１戊
上記目的を達する為、本発明のガスこんろはバーナ混合
管と点火プラグとテーモエレメントトヲ本体側に収付け
、汁受皿とバーナヘッドとバーナカバーとバーナキャッ
プは各々着脱自在に装着できるように構成すると共に、
前記バーナヘッドには前記バーナカバーの位置決め用の
ピンを設け、前記バーナカバーには＠記点火プラグと前
記サーモエレメントと前記バーナへ、ドに設けたピンと
が一定の関係位置に保持されるように表金用孔を設けた
構成であり、ガスの点火及び燃焼検知性能に影響を与え
る／く−ナヘノド、バーナキャップ、点火プラグ、サー
モエレメントの関係位置を正確かつ確実に保持すると共
に、バーナヘッド、汁受皿等々の手入を要する部品を容
易に着脱可能ならしむるという効果を有するものである
。
管と点火プラグとテーモエレメントトヲ本体側に収付け
、汁受皿とバーナヘッドとバーナカバーとバーナキャッ
プは各々着脱自在に装着できるように構成すると共に、
前記バーナヘッドには前記バーナカバーの位置決め用の
ピンを設け、前記バーナカバーには＠記点火プラグと前
記サーモエレメントと前記バーナへ、ドに設けたピンと
が一定の関係位置に保持されるように表金用孔を設けた
構成であり、ガスの点火及び燃焼検知性能に影響を与え
る／く−ナヘノド、バーナキャップ、点火プラグ、サー
モエレメントの関係位置を正確かつ確実に保持すると共
に、バーナヘッド、汁受皿等々の手入を要する部品を容
易に着脱可能ならしむるという効果を有するものである
。
実施例の説明
以Ｆ、本発明の一実施例について、図面に基いて説明す
る。
る。
第２図において、バーナ混合管１及び点火プラグ４、サ
ーモエレメント５は金具９を介して本体８に取付けられ
、点火プラグ４とサーモエレメント５の高さはほぼ一定
に保持されるが、水平方向に対しては多少の動きを設け
である。汁受皿６は本体８に着脱自在に装着されると共
に中央部には前記バーナ混合管１、点火プラグ４、サー
モエレメント５が突出するように開口部を形成する。バ
ーナヘッド２は前記汁受皿６の中央上部より前記バーナ
混合管１に着脱可能に嵌合装着されると共に外周部にバ
ーナカバー７の位置決め用のピンを設ける。バーナカバ
ー７は前記汁受皿６の中央開口部を覆うと共に、前記バ
ーナヘッド２に着脱自在ＶＣＣ会合装着れ前記バーナヘ
ッド２に設けたピン１０の相対する位置に位置決め用孔
を設け、さらに前記点火プラグ４及びサーモエレメント
５の相対する位置（Ｃそれぞれ底浴用孔を設けである。
ーモエレメント５は金具９を介して本体８に取付けられ
、点火プラグ４とサーモエレメント５の高さはほぼ一定
に保持されるが、水平方向に対しては多少の動きを設け
である。汁受皿６は本体８に着脱自在に装着されると共
に中央部には前記バーナ混合管１、点火プラグ４、サー
モエレメント５が突出するように開口部を形成する。バ
ーナヘッド２は前記汁受皿６の中央上部より前記バーナ
混合管１に着脱可能に嵌合装着されると共に外周部にバ
ーナカバー７の位置決め用のピンを設ける。バーナカバ
ー７は前記汁受皿６の中央開口部を覆うと共に、前記バ
ーナヘッド２に着脱自在ＶＣＣ会合装着れ前記バーナヘ
ッド２に設けたピン１０の相対する位置に位置決め用孔
を設け、さらに前記点火プラグ４及びサーモエレメント
５の相対する位置（Ｃそれぞれ底浴用孔を設けである。
バーナキャップ３は炎口部を形成すると共に前記バーナ
ヘッド２に対し一定の位置に着脱自在に嵌合装着される
構成である。
ヘッド２に対し一定の位置に着脱自在に嵌合装着される
構成である。
以下上記構成における作用について説明する。
バーナへ、ド２とバーナキャップ３とによって形成され
る炎口部より噴出するガスは、点火プラグ４とバーナキ
ャップ３との間に発せられるスパークによって点火燃焼
し、その火炎によってサーモエレメント５が熱せられ８
起電力を発生し、その熱起電力を火炎検知手段として用
いるもので、点火プラグ４とバーナキャップ３との関係
位置は点火性能に対し大きな要因を成し、さらにサーモ
エレメント５とバーナキャップ３との関係位置は火炎検
知性能に大きな愛犬を！戊す。ここに木実症例はバーナ
カッ化−７を介して点火プラグ４及びサーモエレメント
５とバーナキャップ３．！０：の関係位置を正確かつ確
実に保つことができ、さらに手入れヲ愛スるバーナキャ
ップ３、バーナカバー７、バーナヘッド２、汁受皿６を
容易に着脱可能ならしむる効果を有するものである。尚
バーナカバー７は煮こぼれ汁の本体内侵入防止の作用を
成すものである。
る炎口部より噴出するガスは、点火プラグ４とバーナキ
ャップ３との間に発せられるスパークによって点火燃焼
し、その火炎によってサーモエレメント５が熱せられ８
起電力を発生し、その熱起電力を火炎検知手段として用
いるもので、点火プラグ４とバーナキャップ３との関係
位置は点火性能に対し大きな要因を成し、さらにサーモ
エレメント５とバーナキャップ３との関係位置は火炎検
知性能に大きな愛犬を！戊す。ここに木実症例はバーナ
カッ化−７を介して点火プラグ４及びサーモエレメント
５とバーナキャップ３．！０：の関係位置を正確かつ確
実に保つことができ、さらに手入れヲ愛スるバーナキャ
ップ３、バーナカバー７、バーナヘッド２、汁受皿６を
容易に着脱可能ならしむる効果を有するものである。尚
バーナカバー７は煮こぼれ汁の本体内侵入防止の作用を
成すものである。
発明の効果
以−ヒのように本発明によれば次の効果を得ることがで
きる。
きる。
（１）バーナヘッドにピンを設け、バーナカバーに孔を
設けるという簡単な構成で、点火プラグ及びサーモエレ
メントとバーナキャップの関係位ｒｔ−正確かつ確実に
保つことができコスト低減になる。
設けるという簡単な構成で、点火プラグ及びサーモエレ
メントとバーナキャップの関係位ｒｔ−正確かつ確実に
保つことができコスト低減になる。
（２）バーナヘッドと丈−モエンメントが固定されない
構成であり、バーナヘッド、汁受皿が着脱自在となり、
掃除手入れが容易でありまたサービス性も向上する。
構成であり、バーナヘッド、汁受皿が着脱自在となり、
掃除手入れが容易でありまたサービス性も向上する。
（３）バーナヘッドの着脱の繰返しによるサーモエレメ
ントの損傷が軽減される。
ントの損傷が軽減される。
第１図は従来例を示す分解斜視図、第２図は本発明の一
実施例を示す分解斜視図である。 １ ・ バーナ混合管、２・・・・・・バーナヘッド、
３バーナキＶノグ、４・・・ 点火プラグ、５・・・・
サーモニレ／ノド、６・ 汁受［１１１，７・・）＜−
ナカバー、８・ 本体、９−・−金具、１０・ ヒン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
実施例を示す分解斜視図である。 １ ・ バーナ混合管、２・・・・・・バーナヘッド、
３バーナキＶノグ、４・・・ 点火プラグ、５・・・・
サーモニレ／ノド、６・ 汁受［１１１，７・・）＜−
ナカバー、８・ 本体、９−・−金具、１０・ ヒン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- バーナ混合管と、前記バーナ混合管に着脱自在に装着可
能なバーナヘッドと、炎口部を形成するバーナキャップ
と、前記バーナキャップの炎口部近傍でスパーク点火に
供する点火プラグと、前記バーナキャップの炎口部近傍
で火炎を検知する為のサーモエレメントと、前記バーナ
混合管と点火プラグとサーモエレメントが突出する為の
開口部を有し着脱自在なる汁受皿と、前記汁受皿の開口
部を覆い前記バーナヘッドに着脱自在に装着可能なるバ
ーナカバーとを備え、前記バーナヘッドには前記バーナ
カバーの位置決め用のピンを設け、前記バーナカバーに
は前記点火プラグと前記サーモエレメントと前記バーナ
ヘッドに設けたピンとが一定の関係位置に保持されるよ
うに嵌合用孔を設けたガスこんろ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24112284A JPS61119924A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | ガスこんろ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24112284A JPS61119924A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | ガスこんろ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119924A true JPS61119924A (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=17069610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24112284A Pending JPS61119924A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | ガスこんろ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119924A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197103U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | ||
| FR2788840A1 (fr) * | 1999-01-22 | 2000-07-28 | Lacanche Soc Ind De | Bruleur a gaz pour appareil de cuisson |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP24112284A patent/JPS61119924A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197103U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | ||
| JPH0512647Y2 (ja) * | 1987-12-21 | 1993-04-02 | ||
| FR2788840A1 (fr) * | 1999-01-22 | 2000-07-28 | Lacanche Soc Ind De | Bruleur a gaz pour appareil de cuisson |
| EP1039230A1 (fr) * | 1999-01-22 | 2000-09-27 | Société Industrielle de Lacanche | Bruleur à gaz pour appareil de cuisson |
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