JPS61119553A - 紙送り用部材 - Google Patents
紙送り用部材Info
- Publication number
- JPS61119553A JPS61119553A JP59239363A JP23936384A JPS61119553A JP S61119553 A JPS61119553 A JP S61119553A JP 59239363 A JP59239363 A JP 59239363A JP 23936384 A JP23936384 A JP 23936384A JP S61119553 A JPS61119553 A JP S61119553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feeding
- roller
- projection part
- paper feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H27/00—Special constructions, e.g. surface features, of feed or guide rollers for webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1115—Details of cross-section or profile shape toothed roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/50—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material
- B65H2404/52—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material other geometrical properties
- B65H2404/521—Reliefs
- B65H2404/5211—Reliefs only a part of the element in contact with the forwarded or guided material
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機等において用紙を一枚ずつ分離した状
態で、給紙カセット等から複写部分に供給するために用
いられる給紙ローラの構成に関し、特に、摩擦によらず
に紙送りを行うことが可能なように形成した組送り用部
材に関する。
態で、給紙カセット等から複写部分に供給するために用
いられる給紙ローラの構成に関し、特に、摩擦によらず
に紙送りを行うことが可能なように形成した組送り用部
材に関する。
(従来の技術)
従来より複写機等においては、用紙を給紙カセットから
供給するための給紙ローラとして、摩擦係数の大きなゴ
ムローラを用いてl/Aることが多い。
供給するための給紙ローラとして、摩擦係数の大きなゴ
ムローラを用いてl/Aることが多い。
このゴムローラは、ゴム製の一体構成のものか、あるい
は、ローラの表面にゴムをライニングしているもので、
ローラの表面と紙との摩擦が、紙同志の摩擦係数よりも
大きいものであるために、用紙を一枚ずつ分離して送り
出しを行うようになっている。
は、ローラの表面にゴムをライニングしているもので、
ローラの表面と紙との摩擦が、紙同志の摩擦係数よりも
大きいものであるために、用紙を一枚ずつ分離して送り
出しを行うようになっている。
ところが、ゴムローラの場合には、それを使用しない場
合にも、ゴムの経時変化等によって、その表面が軟化し
たり、ヒビ割れが発生すること等によって、その表面の
摩擦係数が変化しやすいものである。
合にも、ゴムの経時変化等によって、その表面が軟化し
たり、ヒビ割れが発生すること等によって、その表面の
摩擦係数が変化しやすいものである。
また、ゴムローラを使用している時には、紙の搬送によ
る表面の摩耗や、紙粉の付着によって、その摩擦係数が
低下しやすいという欠点を持っているものであり、その
ために、従来のゴム口−ラは、定期的に交換を行うか、
または、その表面のクリーニングを行うことが必要であ
った。
る表面の摩耗や、紙粉の付着によって、その摩擦係数が
低下しやすいという欠点を持っているものであり、その
ために、従来のゴム口−ラは、定期的に交換を行うか、
または、その表面のクリーニングを行うことが必要であ
った。
そして、上記したようにゴムローラの欠点を解消するた
めの目的で、特開昭48−98908号公報に示すよう
に、針状の爪を周囲に形成した回転体と、ゴムローラと
を組合せて形成した給紙ローラを用いることが先に提案
されているが、多数の針状突起を、別に作って、ローラ
の表面に一体に取付けることは、技術的には可能なこと
であっても、あまり経済的な方法ではない。
めの目的で、特開昭48−98908号公報に示すよう
に、針状の爪を周囲に形成した回転体と、ゴムローラと
を組合せて形成した給紙ローラを用いることが先に提案
されているが、多数の針状突起を、別に作って、ローラ
の表面に一体に取付けることは、技術的には可能なこと
であっても、あまり経済的な方法ではない。
また、上記したようなゴムローラと他の部材とを組合せ
て給紙O−ラを形成した場合の欠点をカバーするために
、金属やセラミックス等の硬い部材でローラを形成し、
その表面メl!!擦係数を増加させるために、粗面を金
属の溶射等によって形成したり、その他の方法により、
針状の突起を形成したりすることも行われているものの
、その給紙ローラの製造コストが高くなり、さらに、紙
送りの効果が大幅に向上出来るものでもなかった。
て給紙O−ラを形成した場合の欠点をカバーするために
、金属やセラミックス等の硬い部材でローラを形成し、
その表面メl!!擦係数を増加させるために、粗面を金
属の溶射等によって形成したり、その他の方法により、
針状の突起を形成したりすることも行われているものの
、その給紙ローラの製造コストが高くなり、さらに、紙
送りの効果が大幅に向上出来るものでもなかった。
したがって、従来より一般に用いられている給紙ローラ
においては、ゴムローラの表面の清掃を定期的に行い、
さらに、一定の時間の経過後にそれを交換する等の手段
によって、従来のゴム〔1−ラの欠点をカバーすること
が行なわれている。
においては、ゴムローラの表面の清掃を定期的に行い、
さらに、一定の時間の経過後にそれを交換する等の手段
によって、従来のゴム〔1−ラの欠点をカバーすること
が行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したような従来より用いられている、ロ
ーラ表面の摩擦力によって給紙を行うようにした、給紙
ローラが持つ欠点を解消するもので、ゴムローラのよう
にその表面が劣化したり、摩擦係数が低下することがな
く、さらに、その構成が簡単な給紙ローラを提供するこ
とを目的としている。
ーラ表面の摩擦力によって給紙を行うようにした、給紙
ローラが持つ欠点を解消するもので、ゴムローラのよう
にその表面が劣化したり、摩擦係数が低下することがな
く、さらに、その構成が簡単な給紙ローラを提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の紙
送り用部材として用いられる給紙ローラは、その本体を
円盤状の金属またはセラミックの比較的硬い材料を用い
、その厚さが0.02履ないし、0.2履の非常に薄い
もので形成し、その周囲に針状または尖った形状の比較
的低い突出部を形成している。
送り用部材として用いられる給紙ローラは、その本体を
円盤状の金属またはセラミックの比較的硬い材料を用い
、その厚さが0.02履ないし、0.2履の非常に薄い
もので形成し、その周囲に針状または尖った形状の比較
的低い突出部を形成している。
゛ そして、本発明の給紙ローラを軸に取付け、給紙ロ
ーラを回転させることにより、その突出部を用紙の表面
に当接させるか、または突刺すことにより、用紙を搬送
するようにする。
ーラを回転させることにより、その突出部を用紙の表面
に当接させるか、または突刺すことにより、用紙を搬送
するようにする。
したがって、本発明の給紙ローラは、長時間の使用によ
っても、その突出部の摩耗が少なく、ゴムローラのよう
な紙粉の付着によってその表面の摩擦係数が低下するこ
とが防止され、常に正常な状態で用紙等の送りの動作が
可能になり、さらに、用紙を傷付けたりすることがない
。
っても、その突出部の摩耗が少なく、ゴムローラのよう
な紙粉の付着によってその表面の摩擦係数が低下するこ
とが防止され、常に正常な状態で用紙等の送りの動作が
可能になり、さらに、用紙を傷付けたりすることがない
。
(実施例)
本発明の紙送り用部材として用いられる給紙ローラの構
成を、図示された実施例にしたがって説明すると、第1
図に示すように、給紙ローラは、その本体が薄い金属や
、セラミック製の円盤1で形成されており、その周囲に
突出部2が連続して形成されている。この円盤1は、0
.2Mないしは0.02a+の厚さを有するもので、そ
の周囲に突出して形成される突出部2は、その歯先の高
さHが0.01厘以上で、その幅りが円盤1の厚さと同
じに形成される。
成を、図示された実施例にしたがって説明すると、第1
図に示すように、給紙ローラは、その本体が薄い金属や
、セラミック製の円盤1で形成されており、その周囲に
突出部2が連続して形成されている。この円盤1は、0
.2Mないしは0.02a+の厚さを有するもので、そ
の周囲に突出して形成される突出部2は、その歯先の高
さHが0.01厘以上で、その幅りが円盤1の厚さと同
じに形成される。
突出部2の先端に形成される歯先3の形状は、出来るだ
け先が尖っていて、鋭いものの方が良いのであるが、そ
の歯先の強度を維持するためには、その先端部の角度を
30°位の範囲にすると、良好な結果を得ることが出来
る。
け先が尖っていて、鋭いものの方が良いのであるが、そ
の歯先の強度を維持するためには、その先端部の角度を
30°位の範囲にすると、良好な結果を得ることが出来
る。
また、第3〜4図に示すように、突出部2の間に形成す
る谷部4の形状を台形または半円形にし、突出部2のと
ツチPを一定にして形成することも給紙ローラの加工上
からは、非常に有効なものである。
る谷部4の形状を台形または半円形にし、突出部2のと
ツチPを一定にして形成することも給紙ローラの加工上
からは、非常に有効なものである。
さらに、第5図に示すように、比較的厚い素材で円盤1
を形成し、その突出部3の両側から先端部に向けて細く
なるように、テーパ部5を形成し、その歯先を自然に鋭
く尖らせるような状態で形成することも良い。
を形成し、その突出部3の両側から先端部に向けて細く
なるように、テーパ部5を形成し、その歯先を自然に鋭
く尖らせるような状態で形成することも良い。
上記したような本発明の給紙ローラにおいては、その材
料としてステンレス、りん青銅等のような比較的硬い金
属や、アルミナ焼結体等のセラミックを用いるが、その
歯先の加工は、それを金属で作る場合には、エツチング
、ワイヤーカッティング等や、通常のプレス加工等の加
工手段を用いることができ、また、セラミックを用いる
場合には、プレス等で形を作り、それを焼成することに
よって容易に製造が可能である。
料としてステンレス、りん青銅等のような比較的硬い金
属や、アルミナ焼結体等のセラミックを用いるが、その
歯先の加工は、それを金属で作る場合には、エツチング
、ワイヤーカッティング等や、通常のプレス加工等の加
工手段を用いることができ、また、セラミックを用いる
場合には、プレス等で形を作り、それを焼成することに
よって容易に製造が可能である。
つぎに、本発明の給紙ローラを用いて紙送りを行った場
合の実施例について説明する。
合の実施例について説明する。
実施例 1
ステンレススチールの0.05麿の厚さの円盤を用い、
エツチングによってその歯先をO,law突出するよう
にして給紙ローラを形成し、このローラを用いて通常の
複写用の用紙の送り出しを行ったところ、ゴムローラを
用いた場合と同様に給紙を行うことが出来た。
エツチングによってその歯先をO,law突出するよう
にして給紙ローラを形成し、このローラを用いて通常の
複写用の用紙の送り出しを行ったところ、ゴムローラを
用いた場合と同様に給紙を行うことが出来た。
さらに、この給紙ローラを用いて、OHP用紙の送り出
しを行ったところ、その用紙の表面には、歯型が残るも
のの、突出部の高さが非常に小さなものであることから
、OHPに投射しても、全く支障は発生しなかった。
しを行ったところ、その用紙の表面には、歯型が残るも
のの、突出部の高さが非常に小さなものであることから
、OHPに投射しても、全く支障は発生しなかった。
実施例 2
上記したものと同じ材料で形成し、歯先の高さを0.2
mm+に形成したものを用いた場合には、用紙の重送を
発生することがあった。これは、突出部が一枚目の紙を
貫通し、2枚目の用紙をも同時に送る作用を行うためで
あると考えられる。
mm+に形成したものを用いた場合には、用紙の重送を
発生することがあった。これは、突出部が一枚目の紙を
貫通し、2枚目の用紙をも同時に送る作用を行うためで
あると考えられる。
実施例 3
ステンレススチールの0.3mwIの厚さの板を用いて
、第1図に示すような形状の給紙ローラを形成し、その
突出部の歯先の角度を16°、歯の高さを1mに形成し
て用紙の送り出しを行ったところ、歯の幅が広過ぎたた
めに、充分な送り出しが行なわれなかった。
、第1図に示すような形状の給紙ローラを形成し、その
突出部の歯先の角度を16°、歯の高さを1mに形成し
て用紙の送り出しを行ったところ、歯の幅が広過ぎたた
めに、充分な送り出しが行なわれなかった。
実施例 4
実施例1と同様に、円盤状の本体の周囲に、第3〜5図
に示すような形状の突出部を各々形成し、用紙の送り出
しを行ったところ、実施例1の場合とほぼ同じように良
好な結果が得られた。
に示すような形状の突出部を各々形成し、用紙の送り出
しを行ったところ、実施例1の場合とほぼ同じように良
好な結果が得られた。
上記したように、本発明の給紙ローラは、円盤状の本体
の周囲に突出部を一体に形成し、その突出部の高さHを
0.1s位に形成することが望ましく、さらに、その歯
の幅りも0.1a111位が良好な結果を発揮するもの
であることが判明した。
の周囲に突出部を一体に形成し、その突出部の高さHを
0.1s位に形成することが望ましく、さらに、その歯
の幅りも0.1a111位が良好な結果を発揮するもの
であることが判明した。
また、本発明の給紙ローラは、その構成材料として比較
的硬い金属やセラミック等の任意の材料を用いることが
可能であり、さらに、その円盤状の本体の厚さも、適当
に選定することが出来る。
的硬い金属やセラミック等の任意の材料を用いることが
可能であり、さらに、その円盤状の本体の厚さも、適当
に選定することが出来る。
そして、その円盤の周囲に突出部を形成するための加工
も、その突出部の高さが非常に小ざなものであることよ
り、通常の金属に対して用いるものと同様に、ワイヤー
カッティングやエツチング、または、プレス等を用いる
ことが出来、さらに、セラミックにあっては、型焼成等
によっても容易に製造が可能である。
も、その突出部の高さが非常に小ざなものであることよ
り、通常の金属に対して用いるものと同様に、ワイヤー
カッティングやエツチング、または、プレス等を用いる
ことが出来、さらに、セラミックにあっては、型焼成等
によっても容易に製造が可能である。
(発明の効果)
本発明の給紙O−ラは、上記したような構成を有するも
のであることより、その製造が比較的容易に出来るもの
であり、従来のゴムローラに比較しても、その製造コス
トは大幅に上昇することはない。
のであることより、その製造が比較的容易に出来るもの
であり、従来のゴムローラに比較しても、その製造コス
トは大幅に上昇することはない。
さらに、本発明の給紙ローラは、長時間の使用によって
も、ゴムローラのようにその材質が変化することはなく
、摩耗することもないので、その使用、中にO−ラを交
換する必要がない。
も、ゴムローラのようにその材質が変化することはなく
、摩耗することもないので、その使用、中にO−ラを交
換する必要がない。
また、用紙を突き刺した状態で送り出しを行うものであ
っても、用紙の表面に対して傷をつけることがなく、紙
粉の付着による影響を受けることもなく、最初に装着し
たままの状態で、用紙の送り出しの動作を行い得ること
になる。
っても、用紙の表面に対して傷をつけることがなく、紙
粉の付着による影響を受けることもなく、最初に装着し
たままの状態で、用紙の送り出しの動作を行い得ること
になる。
第1図は、本発明の紙送り用部材の構成を示す側面図、
第2図は、歯先の形状を示す説明図、第3〜5図は、本
発明の給紙ローラの他の形状を示す説明図である。 図中の符号 1・・・・・・円盤、2・・・・・・突出部、3・・・
・・・歯先、4・・・・・・谷部、5・・・・・・テー
バ部、第1図 第2図 第3 第4メ 第5坪
第2図は、歯先の形状を示す説明図、第3〜5図は、本
発明の給紙ローラの他の形状を示す説明図である。 図中の符号 1・・・・・・円盤、2・・・・・・突出部、3・・・
・・・歯先、4・・・・・・谷部、5・・・・・・テー
バ部、第1図 第2図 第3 第4メ 第5坪
Claims (1)
- 非常に薄い金属やセラミック製等の円盤状の部材の外周
に、一体に歯車状の突出部を設け、該歯車状の突出部の
先端を針状または、尖った形状に形成し、該突出部を用
紙に当接、または、突刺した状態で紙を搬送することを
特徴とする複写機等の紙送り用部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59239363A JPS61119553A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 紙送り用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59239363A JPS61119553A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 紙送り用部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119553A true JPS61119553A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17043644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59239363A Pending JPS61119553A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 紙送り用部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61119553A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62203142U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-25 | ||
JPS637631U (ja) * | 1986-06-29 | 1988-01-19 | ||
JPH05104798A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-27 | Canon Inc | シート材搬送装置における拍車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948354A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-19 | Kawakami Seisakusho:Kk | 延反機 |
JPS59128148A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-24 | Seiko Epson Corp | 紙送り機構 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP59239363A patent/JPS61119553A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948354A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-19 | Kawakami Seisakusho:Kk | 延反機 |
JPS59128148A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-24 | Seiko Epson Corp | 紙送り機構 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62203142U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-25 | ||
JPS637631U (ja) * | 1986-06-29 | 1988-01-19 | ||
JPH05104798A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-27 | Canon Inc | シート材搬送装置における拍車 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61119553A (ja) | 紙送り用部材 | |
JPS56146678A (en) | Cutting blade | |
JPH02107806A (ja) | 層材料からなるスラスト滑り軸受及びその製作方法 | |
JPS6265859A (ja) | 紙送りロ−ラ | |
US4006517A (en) | Stuffer box crimping apparatus | |
JPH11347999A (ja) | ダイカット装置 | |
JPH07108174B2 (ja) | 製麺用切刃ロ−ル | |
JP2951101B2 (ja) | 茎稈切断装置 | |
JPH08108393A (ja) | 丸刃スリッターの皿ばね及びその切断方法 | |
JPH0730298Y2 (ja) | 丸刃装置 | |
JPS63212637A (ja) | シ−ト給送装置 | |
JP4611495B2 (ja) | 丸刃式切断装置 | |
JPH0641802Y2 (ja) | 切断回転砥石 | |
JPS61119537A (ja) | 用紙送り出し装置 | |
JPS6357447A (ja) | 給紙装置 | |
JPH0567491U (ja) | 回転切断用スリッタナイフ | |
JPH065890U (ja) | 回転丸刃工具 | |
JPH0788795A (ja) | スリッタナイフ | |
JPH0739577Y2 (ja) | 切断工具 | |
JP4747555B2 (ja) | トリマー刃及び鋼板のトリミング方法 | |
JP3146029B2 (ja) | 茎稈切断用刃体、及びその茎稈切断用刃体を用いた排ワラ細断装置 | |
JPS6117775Y2 (ja) | ||
JPS57144604A (en) | Surface covered throw away tip | |
JPS6232798Y2 (ja) | ||
JPH06190775A (ja) | 回転丸刃工具 |