JPS61119160A - 膨化食品の製造法 - Google Patents
膨化食品の製造法Info
- Publication number
- JPS61119160A JPS61119160A JP59241223A JP24122384A JPS61119160A JP S61119160 A JPS61119160 A JP S61119160A JP 59241223 A JP59241223 A JP 59241223A JP 24122384 A JP24122384 A JP 24122384A JP S61119160 A JPS61119160 A JP S61119160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- soybean protein
- content
- fruit
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高脂質含有果実可食部と分離大豆蛋白を高度
に且つ均一、安定に含んだ全く新しい形態の食品の製造
法に関する。
に且つ均一、安定に含んだ全く新しい形態の食品の製造
法に関する。
従来の技術
従来、大豆蛋白を主原料とした膨化食品はいくつか知ら
れているが、大豆蛋白と高脂質含有果実可食部を組合せ
て用い、これらを高度に含有し且つ均一、安定に含んだ
製品はこれまで知られていない。
れているが、大豆蛋白と高脂質含有果実可食部を組合せ
て用い、これらを高度に含有し且つ均一、安定に含んだ
製品はこれまで知られていない。
発明が解決しようとする問題点
本発明者らは、大豆蛋白と高脂質含有果実可食部が大量
に、均−且つ安定に配合された膨化食品を簡単に製造す
ることを目的とし、鋭意研究の米水発明を完成した。
に、均−且つ安定に配合された膨化食品を簡単に製造す
ることを目的とし、鋭意研究の米水発明を完成した。
問題を解決するための手段
すなわち本発明は高脂質含有果実可食部と分離大豆蛋白
と水を主原料とし、高脂質含有果実可食部中の脂質1に
対し、分離大豆蛋白2〜8の重量比で、且つそれらの合
計が全固形分中少な(とも70重量%を占め、水分が少
なくとも50重量%である均一混合物を80℃以下で加
熱して水分含量5〜40重量%の成型物とし、これを膨
化処理することを特徴とする膨化食品の製造法である。
と水を主原料とし、高脂質含有果実可食部中の脂質1に
対し、分離大豆蛋白2〜8の重量比で、且つそれらの合
計が全固形分中少な(とも70重量%を占め、水分が少
なくとも50重量%である均一混合物を80℃以下で加
熱して水分含量5〜40重量%の成型物とし、これを膨
化処理することを特徴とする膨化食品の製造法である。
高脂質含有果実可食部としては、例えばアボガド(脂質
15〜30%程度)、オリーブ(脂質15〜25%程度
)などが挙げられる。オリーブは渋味のあるものは種水
酸化ナトリウム水溶液に浸漬するなどして脱渋して用い
るのがよい。なお塩蔵加工品を用いる場合は、適宜塩出
しして用いるのがよい。
15〜30%程度)、オリーブ(脂質15〜25%程度
)などが挙げられる。オリーブは渋味のあるものは種水
酸化ナトリウム水溶液に浸漬するなどして脱渋して用い
るのがよい。なお塩蔵加工品を用いる場合は、適宜塩出
しして用いるのがよい。
又、分離大豆蛋白は品質や入手等の点から市販の粉末状
分離大豆蛋白を用いるのがよい。
分離大豆蛋白を用いるのがよい。
本発明において、分離大豆蛋白と高脂質含有果実可食部
との割合は、高脂質含有果実可食部中の脂質1重量部に
対し分離大豆蛋白2〜8重量部の割合がよく、又、該脂
質と分離大豆蛋白の合計が全固形分牛歩なくとも70重
量%程度を占めるのがよい。ただし、この全固形分中に
は所望により添加される調味料、着色料、湿潤剤等の食
品添加物は含まないものとする。
との割合は、高脂質含有果実可食部中の脂質1重量部に
対し分離大豆蛋白2〜8重量部の割合がよく、又、該脂
質と分離大豆蛋白の合計が全固形分牛歩なくとも70重
量%程度を占めるのがよい。ただし、この全固形分中に
は所望により添加される調味料、着色料、湿潤剤等の食
品添加物は含まないものとする。
この外に他の食品原料、例えば小麦蛋白やトウモロコシ
蛋白などの分離大豆蛋白以外の植物性蛋白、澱粉、グル
カンその他の糖質、セルロース等) の繊維
質や動物性蛋白、大豆油、ナタネ油、綿実油等の植物油
、カルシウム、リン、鉄等のミネラルやビタミンA
、B+ 、B2 、C、E 、ニコチン酸等のビタミ
ン類を適宜添加してもよいし、これらの物質を含む食品
原料、例えば米、小麦、大麦、トウモロコシ等の植物有
効成分原料、牛肉、羊肉、豚肉、かしわ等の肉類や動物
の骨、コンブ、ワカメなどの海藻やエビ、カニ、タコ、
貝、魚肉等の魚介類などを添加してもよい。なおこれら
の食品原料は擢砕や、粉砕し、高脂質含有果実可食部の
脂質と分離大豆蛋白の合計量に対しlO重量%程度混入
しろる。又、食塩、グルタミン酸ソーダ、イノシン酸ソ
ーダ、グアニル酸ソーダ、砂糖等の調味料や香辛料、糊
料、ソルビット、グリセリン等の湿潤剤などの食品添加
物を適宜加えてもよい。
蛋白などの分離大豆蛋白以外の植物性蛋白、澱粉、グル
カンその他の糖質、セルロース等) の繊維
質や動物性蛋白、大豆油、ナタネ油、綿実油等の植物油
、カルシウム、リン、鉄等のミネラルやビタミンA
、B+ 、B2 、C、E 、ニコチン酸等のビタミ
ン類を適宜添加してもよいし、これらの物質を含む食品
原料、例えば米、小麦、大麦、トウモロコシ等の植物有
効成分原料、牛肉、羊肉、豚肉、かしわ等の肉類や動物
の骨、コンブ、ワカメなどの海藻やエビ、カニ、タコ、
貝、魚肉等の魚介類などを添加してもよい。なおこれら
の食品原料は擢砕や、粉砕し、高脂質含有果実可食部の
脂質と分離大豆蛋白の合計量に対しlO重量%程度混入
しろる。又、食塩、グルタミン酸ソーダ、イノシン酸ソ
ーダ、グアニル酸ソーダ、砂糖等の調味料や香辛料、糊
料、ソルビット、グリセリン等の湿潤剤などの食品添加
物を適宜加えてもよい。
特に湿潤剤を加えることによって製品の風味、歯ざわり
、口当りを適宜改善しうる。これらの湿潤剤は無水物に
換算して、高脂質含有果実可食部の脂質と分離大豆蛋白
の合計量の5〜20重量%、好ましくはlO〜15重量
%程度のがよい。又、特に膨化食品をスナックとして利
用する場合は調味料や香辛料などを加えて適宜味つけす
るのがよい。 1本発明においては上記のよ
うな原材料と水とを水分含量が少なくとも50重量%、
好ましくは50〜80重量%となるように混合し、均一
混合物とする。
、口当りを適宜改善しうる。これらの湿潤剤は無水物に
換算して、高脂質含有果実可食部の脂質と分離大豆蛋白
の合計量の5〜20重量%、好ましくはlO〜15重量
%程度のがよい。又、特に膨化食品をスナックとして利
用する場合は調味料や香辛料などを加えて適宜味つけす
るのがよい。 1本発明においては上記のよ
うな原材料と水とを水分含量が少なくとも50重量%、
好ましくは50〜80重量%となるように混合し、均一
混合物とする。
次いでこの混合物を加熱し水分含量が5〜401i量%
の成型物とする。本加熱は80℃を越えない温度、好ま
しくは60〜80℃で行い、これにより水分が除かれる
。
の成型物とする。本加熱は80℃を越えない温度、好ま
しくは60〜80℃で行い、これにより水分が除かれる
。
成型は膨化後の形状や膨化処理等に応じて適宜の形状、
例えばさいの目状、球状、短冊状、棒状、なまこ状等種
々の形状としうる。なお成型物はそのまま食用に供した
り、種々の食用素材としても利用しうる。
例えばさいの目状、球状、短冊状、棒状、なまこ状等種
々の形状としうる。なお成型物はそのまま食用に供した
り、種々の食用素材としても利用しうる。
次に成型物を膨化処理する。膨化処理は加圧加熱や高周
波誘電加熱などの方法によって行なうことができる。加
圧加熱は1〜5Kg/cal程度の加圧下に加熱し、加
圧状態から処理物を急激に常圧下に置くことにより膨化
させるいわゆるパフィングガン法である。この場合の加
熱温度は120℃以上、120〜150℃程度である。
波誘電加熱などの方法によって行なうことができる。加
圧加熱は1〜5Kg/cal程度の加圧下に加熱し、加
圧状態から処理物を急激に常圧下に置くことにより膨化
させるいわゆるパフィングガン法である。この場合の加
熱温度は120℃以上、120〜150℃程度である。
又、高周波誘電加熱はいわゆるマイクロ波照射による加
熱処理であり、出力数百W程度の市販の電子レンジを用
いてバッチ方式や連続方式によって行ないうるが、量産
のためにはより出力の大きなものを用いるのが望ましい
。特に後者の処理によれば膨化度の大きい製品を得るこ
とができる。いずれにせよ以上の膨化処理によって殺菌
効果も。奏せられるので、製品はそのまま食用に供しう
る。
熱処理であり、出力数百W程度の市販の電子レンジを用
いてバッチ方式や連続方式によって行ないうるが、量産
のためにはより出力の大きなものを用いるのが望ましい
。特に後者の処理によれば膨化度の大きい製品を得るこ
とができる。いずれにせよ以上の膨化処理によって殺菌
効果も。奏せられるので、製品はそのまま食用に供しう
る。
作用・効果
得られた製品は、高脂質含有果実可食部の脂質と分離大
豆蛋白が均−且つ安定に配合されていることから好まし
い食感を与え、長期間保存しても油が分離せず安定に保
持される。又、湿潤剤等の添加物を適宜加えることによ
り、パリパリした感じの強いものから、軟らかい感じの
ものまで種種の食感のものを得ることができるし、形状
、味付は等も様々のものとしうるので、例えばスナック
食品、食品素材、惣菜用素材などきわめて広範囲に利用
できる。
豆蛋白が均−且つ安定に配合されていることから好まし
い食感を与え、長期間保存しても油が分離せず安定に保
持される。又、湿潤剤等の添加物を適宜加えることによ
り、パリパリした感じの強いものから、軟らかい感じの
ものまで種種の食感のものを得ることができるし、形状
、味付は等も様々のものとしうるので、例えばスナック
食品、食品素材、惣菜用素材などきわめて広範囲に利用
できる。
実施例
〔パフィング法〕
膨化機として、内容3000m l、圧力0〜15Kg
/catのものを使用した。
/catのものを使用した。
実施例1
分離大豆蛋白粉とアボガド(水分含量70重量%、脂質
含量19重量%)を、後者の脂質1重量部に対し前者8
重量部の割合で、更にグリセリンおよびソルビット1対
1の混合液を0.8重量部加えて、全体の水分含量が8
0重量%になるよう水を加え均一混合物とし、75℃で
加熱・裁断して7■のさいの目(水分含量35重量%)
とし、これを膨化機中2にg/cjに加圧加熱後常圧に
開放し、容積比的2゜5倍の製品を得た。さらに実施例
2〜6として、表1に示す均一混合物について表■の加
熱乾燥、加圧加熱条件下に同様にして膨化製品を得た。
含量19重量%)を、後者の脂質1重量部に対し前者8
重量部の割合で、更にグリセリンおよびソルビット1対
1の混合液を0.8重量部加えて、全体の水分含量が8
0重量%になるよう水を加え均一混合物とし、75℃で
加熱・裁断して7■のさいの目(水分含量35重量%)
とし、これを膨化機中2にg/cjに加圧加熱後常圧に
開放し、容積比的2゜5倍の製品を得た。さらに実施例
2〜6として、表1に示す均一混合物について表■の加
熱乾燥、加圧加熱条件下に同様にして膨化製品を得た。
なお、表中のBとは高脂質含有果実可食部のことであり
、部は重量部、%は重量%である。
、部は重量部、%は重量%である。
(以下余白)
表 ■
症)原料B、C,Dとして下表のものを使用した。
注)各製品の膨化度は以下の様にして求めた。
十分乾燥させた食卓塩(日本専売公社販売)と成型物を
メスシリンダーに入れ、底を20回タップして容積を測
定した。同様にして製品について及び食卓塩のみについ
て容積を測定″し以下の式で求めた。
メスシリンダーに入れ、底を20回タップして容積を測
定した。同様にして製品について及び食卓塩のみについ
て容積を測定″し以下の式で求めた。
膨化度(倍) = (11品および食卓塩の容積−食卓
塩の容積)÷(成型物および食卓塩の容積−食卓塩の容
積) 以上、いずれの製品も膨化食品としての咀しゃ性に優れ
ているものであった。
塩の容積)÷(成型物および食卓塩の容積−食卓塩の容
積) 以上、いずれの製品も膨化食品としての咀しゃ性に優れ
ているものであった。
(以下余白)
〔高周波誘電加熱法〕
装置として高周波出力500W、周波数2450M H
z、家庭用の高周波誘電加熱装置を用いた。
z、家庭用の高周波誘電加熱装置を用いた。
実施例1
分離大豆蛋白粉とアボガド(水分含量70重量%、脂質
含量19重量%)を、後者の脂質1重量部に対し前者8
重量部の割合で、更にグリセリンおよびソルビット1:
1の混合液を0.8重量部加えて全体の水分含量が80
重量%になるよう水を加え均一混合物とし、75℃で加
熱乾燥・裁断して7mmのさいの目(水分含量35%)
とし、この成型物50gに高周波を120秒間照射し、
容積比的3.5倍の膨化食品を得た。さらに実施例2〜
4として、表■に示す均一混合物について表■の加熱乾
燥条件、照射条件で同様にして膨化製品を得た。なお、
表中のBとは高脂質含有果実可食部のことであり、部は
重量部、%は重量%である。
含量19重量%)を、後者の脂質1重量部に対し前者8
重量部の割合で、更にグリセリンおよびソルビット1:
1の混合液を0.8重量部加えて全体の水分含量が80
重量%になるよう水を加え均一混合物とし、75℃で加
熱乾燥・裁断して7mmのさいの目(水分含量35%)
とし、この成型物50gに高周波を120秒間照射し、
容積比的3.5倍の膨化食品を得た。さらに実施例2〜
4として、表■に示す均一混合物について表■の加熱乾
燥条件、照射条件で同様にして膨化製品を得た。なお、
表中のBとは高脂質含有果実可食部のことであり、部は
重量部、%は重量%である。
表 ■
注)原料B、C,Dとして下表のものを使用した。
注)膨化度は表I注)に記載した方法と同様にして求め
た。
た。
以上、製品はいずれも膨化食品としての咀しやく性に優
れているものであった。
れているものであった。
Claims (1)
- 高脂質含有果実可食部と分離大豆蛋白と水を主原料とし
、高脂質含有果実可食部中の脂質1に対し、分離大豆蛋
白2〜8の重量比で、且つそれらの合計が全固形分中少
なくとも70重量%を占め、水分が少なくとも50重量
%である均一混合物を80℃以下で加熱して水分含量5
〜40重量%の成型物とし、これを膨化処理することを
特徴とする膨化食品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59241223A JPS61119160A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 膨化食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59241223A JPS61119160A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 膨化食品の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119160A true JPS61119160A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17071028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59241223A Pending JPS61119160A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 膨化食品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61119160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0870809A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-19 | Matsusou:Kk | アボガド豆腐及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP59241223A patent/JPS61119160A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0870809A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-19 | Matsusou:Kk | アボガド豆腐及びその製造方法 |
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