JPS61119139A - 炭酸水による抽出物の製造法 - Google Patents

炭酸水による抽出物の製造法

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JPS61119139A
JPS61119139A JP59241437A JP24143784A JPS61119139A JP S61119139 A JPS61119139 A JP S61119139A JP 59241437 A JP59241437 A JP 59241437A JP 24143784 A JP24143784 A JP 24143784A JP S61119139 A JPS61119139 A JP S61119139A
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carbon dioxide
extraction
extract
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aqueous liquid
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Kenkichi Sugiyama
謙吉 杉山
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Morinaga and Co Ltd
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Morinaga and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 ° この発明は、動、植物性原料などの固形原料より炭
酸ガスを含有する水性液を用いて有効成分を抽出する新
規な抽出物の製造法に関するものであり、該抽出物を供
することを目的としている。
すなわち、この発明は、茶菓、コーヒー豆、生薬などの
固形原料より抽出物を得るのに利用される。
従来技術とその問題点 動、植物性原料などの固形原料より有効成分を抽出する
のに従来より水性液が用いられてきた。
しかし、水の温度が低いと抽出率が悪いため加熱した温
水や熱水を用いることが多い。特K、茶葉、コーヒー豆
、生薬等の飲料用原料から抽出する場合、沸騰している
水やそれに近い高温の熱水が用いられている。
しかし、このような高温での処理は、香気成分などの低
沸点成分の揮散が起こシ、その上熱に弱い成分の変質も
見られる。特に、酸化されやすい成分は、熱と空気によ
る酸化が心配される。
一方、新しい抽出方法として液状或いは超臨界状態の炭
酸ガスを用いて抽出する方法が提案されている。
この方法は、通常沸騰水による抽出より低い温度で処理
され、しかも炭酸ガスにより空気が追い出されるため抽
出中に有効成分が酸化する心配も少ない。
しかし、液状或いは超臨界状態の炭酸ガスは圧力が高い
ため耐圧容器を必要とし、装置が大きくなシ、それだけ
高価なものとなる。その上、加圧した炭酸ガスを大量に
使用するためランニングコストもかさむ。従って、この
方法は、実験的には行われているが、工業的にはほとん
ど実用化されていない。
発明の構成 この発明の発明者は、沸騰水などよシ低い温度でも抽出
でき、しかも装置やランニングコストが従来の方法と比
べあまり変らなh方法を開発すべく検討し、炭酸水を用
いる新しい方法を見いだし、この発明を完成させた。
すなわち、この発明は、動、植物性原料などの固形原料
を加圧した炭酸ガスを含有した水性液を用いて抽出して
いる。
しかも、炭散ガスの圧力が液状或いは超臨界状態の炭酸
ガスに比べはるかに低い圧力でも抽出ができ、工業的に
は従来の熱水による抽水装置にガス混合器を設けるだけ
で実施することも可能である。
)    CO発明を実施するKは・例えば第1図に示
すような加圧した炭酸ガスを含有する水性液で抽出する
装置を用いる。
この装置は、循環ポンプ(8)にょシ定温槽(6)の温
水が循環するようになっているジャケット(5a)を有
する抽出塔(1a)及び加圧ポンプ(7)で加圧した水
性液(A)に調圧バルブ(4a)Kより調圧した炭酸ガ
ス容器(2a)からの炭酸ガスを混合するガス混合器(
3a)からなる。
この装置で抽出するには、抽出塔に抽出しようとする固
形原料を充填し、ガス混合器からの炭酸ガスを含有する
水性液を抽出塔の上より流すことにより行われ、これに
より抽出塔の下部より抽出液(B)が流出する。
この発明の固形原料とは、茶、紅茶、コーヒー等の嗜好
飲料、うこん、バニラ、ホップ等の香料や香辛料、削り
節、昆布、しいたけ、鳥から、獣肉、乾燥果実等の調味
だし、甘草、高麗人参、くこ、まんねんたけ、えんじ虫
等の生薬等の動、植物性原料を指すが、これのみに限定
されず、例えば反応液より目的の成分を吸着させた吸着
剤など水性よ−Cや、ユ有目ヶ、よう、ら、的よす、有
。成、′1を抽出するのに利用される。
また、水性液として水或いFi糖、塩、アルカリ、酸、
アルコール等の可溶性成分を含有する水溶液など通常抽
出に使用するものが用いられ、抽出する有効成分によ#
)最も適したものを用いるようにする。
加圧した炭酸ガスを含有する水性液とは、水性液に加圧
した炭酸ガスを加え、炭酸ガスを溶解させた水性液を指
す。
従って、ガス混合器中の水性液に加圧した炭酸ガスを溶
解させた炭酸水が使用されるが、これのみに限らず、例
えば市販のびん入シ炭酸水等あらかじめ炭酸ガスが溶解
しである炭酸水も用いることができる。
水性液に溶解する炭酸ガスの量は、ガス圧で定まシ、ガ
ス圧が高いほど多く溶ける。従って、高い圧力の炭酸ガ
スを用いるほど多量の炭酸ガスが溶解し、有効な抽出物
が得られるが、あまり圧力が高いとそれだけ耐圧性が要
求され高価な装置となるためおよそ75kf/Ctdよ
シ低い圧力で行うのが望ましいが、これよシ高圧でも抽
出可能である。
また圧力が低すぎると本発明の効果が少ないため0.2
kp/d以上の圧力とする必要がある。
水(熱水)を用いて工業的に抽出する従来の抽出装置に
ガス混合器を設けて抽出する場合、装置の耐圧性が高く
ないため10kf/cIIt以下の圧力の炭酸水を用い
るようKする。
なお、工業的に抽出する際、複数の抽出塔を用意し、そ
の内の1つの抽出塔を詰めかえている間、他の抽出塔の
抽出をすることを順次繰り返すことKより連続化するこ
とができる。この際、例えば第2図に例を示すように抽
出塔に固形原料を充填後、抽出前にガス分配器(9)か
らの炭酸ガスを抽出塔に流し、炭酸ガスとともに運ばれ
て来た揮発性成分をコールドトラップ(lO)等により
分取することによりコーヒーの香気成分等の揮散しやす
い成分を回収し、利用することができる。
また、第3図にその例を示すように、上部に炭酸水を注
入する注入口(11)、下部に抽出液を排出する排出口
(12)を有する容器本体(抽出塔)(IC)にコーヒ
ー豆等の固形原料(18)を入れ、蓋体(15) tね
じ止めするような簡単な装置を用い、びん入りの炭酸水
を注入後しばらく放置してから下部コックを開けて排出
液を排出するようKすると家庭や喫茶店等で簡単に実施
することも可能である。
実施例1〜3 第1図に示す装置の抽出塔(1a)に70Pの紅茶の葉
を充填し、水性液(A)として水を用い加圧ポンプ(7
)で送り、そこで調圧パルプ(4a)で調圧された炭酸
ガス容器(2a)からの炭酸ガスと混合し、15°Cで
測定したときのガス圧が10kf/dとなる炭酸水とな
し抽出塔(1a)に送り抽出した。この際抽出塔のジャ
ケット(5a)に定@ [f61で所定の温度とした水
を循環ポンプ(8;を用いて循環させた。
抽出塔より流出して来る抽出液(B)を取シ、放置して
溶解している炭酸ガスを放出した後、濃(度(ブリック
ス)を測定し、次いで凍結乾燥して粉末状の抽出物を得
た。
また、この粉末抽出物中のカフェイン及びカテキンの総
f/Icを測定した結果、第1表のようになった。
第1表 紅茶抽出物 なお、比較例は、同じ装置を用い炭酸ガスを止め、水の
みで抽出したときの結果である。
すなわち、実施例2.3に見られるように本発明を実施
した場合50〜56°Cで従来の熱水による抽出(比較
例2)と同じぐらいの収量が得られ、しかもカフェイン
やカテキンの量も同じぐらい抽出された。
実施例4〜6 紅茶の葉の代りにコーヒー豆を用い実施例1と   i
ゝ同様に抽出した結果を第2表に示す。
なお、比較例は炭酸ガスを加えない水のみで抽出したも
のである。
第2表  コーヒー抽出物 表に見られるように水抽出の場合90’Cで抽出しても
収量が乾燥粉末として11.69 (比較例4)である
のに対し、炭酸ガスを含有させると35゜Cでも13.
29 (実施例4)も得られ、従来の水による抽出に比
べはるかに低い温度で抽出でき、その上収量も高かった
実施例7 第1図の装置の抽出塔に刻んだ高麗人参80yを充填し
、抽出塔を55°Cに保ちながら15°Cのときのガス
圧が5Qk7/cIItとなるように加圧した炭鍍ガス
を加えた温水を供給して抽出した。得られた抽出液を減
圧濃縮して高麗人参エキスを得た。
このエキス中に高麗人参の有効成分であるシンセッサイ
ドが1.90y含まれていた。
なお、80Fの高麗人参に水を加え煮沸抽出した抽出液
より作ったエキスのシンセッサイドfは1、]*6yで
あった。
実施例8 高麗人参に代シバニラ豆を用いて実施例7と同様に処理
してバニラエキスを調製した。
このバニラエキスに抽出されたバニリン量は1゜229
であった。
なお、同量のバニラ豆を速流冷却器付き抽出容器に入れ
、70°Cの80%エチルアルコール溶液で抽出して得
たエキスのバニリンの抽出量は0.872であった。
実施例9 10yの挽いたコーヒー豆を第3図に示す抽出装置の容
器本体(IC)に入れ、蓋体(15)tねじ込んで止め
る。次いで、炭酸水を注入口(11)より注入し、上部
コック(13)を止め、室温で約1時間放置して抽出を
行い、下部コックを開けて抽出液を排出した。
抽出液を氷の入ったコツプに入れ、砂糖シロップを添え
て供すれば炭酸入りコーヒーとなり、今までなかった新
規の飲料となった。
まだ、約50°Cに加温して抽出を行い、得られた抽出
液を攪拌して炭酸ガスを除いたコーヒー液は、従来のコ
ーヒーに比べ香りが良く、酸味が抑えられてマイルドな
味となった。
実施例10 抽出タンクにfr#ないちごを入れ、15°Cにおける
炭酸ガスの圧力が64/べとなる量の炭酸ガスを溶解し
た60%砂糖溶液を加え30’Cに保って20時間放置
して抽出し、抽出液を分離した。
この抽出液は新鮮ないちごの香りがし、水で薄めて飲む
と大変おいしかった。
d    発明の効果 この発明は、加圧した炭酸ガスを含有した水性液で抽出
するが、その結果次のような効果がある。
(1)  従来の水性液による抽出に比べ抽出効率が良
く、低い温度で抽出することができる。
従って、熱により分解、変質しやすい成分や揮散しやす
い成分の抽出が可能である。
(2)  液状或いは超臨界状態の炭酸ガスによる抽出
に比べ低い圧力で良く、しかも水性液に溶解させて使う
ため炭酸ガスの使用料も少なくて済み設備費、ランニン
グコストがはるかに安い。
(3)炭酸ガスを使わない従来の水性液による抽出では
高い温度とするため固形原料に含まれる澱粉質が糊化し
て溶出すると同時に蛋白質、ガム質等の増粘物質も溶出
する。従って、抽出液の粘度が増加し流出速度が低下し
、時には濾過できないことすらある。本発明は低温で処
理するため、このようなことがなく短時間で抽出・濾過
できる。
(4)  水性液中や抽出塔内の空気を炭酸ガスが追い
出すため酸化が防げる。
(5)従来の抽出法では抽出が終っても更に水性液を流
し抽出塔に残った抽出液を押し出さなければ  (なら
ず、抽出液が稀釈され量が多くなる原因ともなる。しか
し、この発明は抽出が終った後、水性液を止め炭酸ガス
のみを抽出塔に送ることにより残っている抽出液を押し
出すことができ、稀釈されない濃厚な抽出液を得ること
ができる。
しかも5、炭酸ガスの圧力を適度なものとすると抽出後
の固形原料に含浸されている抽出液も押し出され、それ
だけ収率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明を実施するシステムの一例の説明図、第
2図二連続抽出のだめのシステムの一例の説明図、第3
図:家庭用抽出装置の一例(一部透、視斜視図)。 1a、1 bt〜1 b4 :抽出塔、1c:容器本体
(抽出塔)、2a、2b:炭酸カス容器、3a、3b=
ガス混合器、4a、4b:、4圧バルブ、5a、5b1
〜5b4:ジャケツト、6:定温槽、7:加圧ポンプ、
8:循環ポンプ、9:ガス分配器、10:コールドトラ
ップ、11:注入口、12:排出口、13:上部コック
、14:下部コック、15:蓋体、16:炭酸水容器、
17:炭m水、18:固形原料、19:フィルター、2
o:カップ、21:安全弁。 A:水性液、B:抽出液、C:温熱水又は蒸気、D:ド
レン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動、植物性原料などの固形原料を加圧状態の炭酸ガスを
    含有する水性液により抽出することを特徴とする炭酸水
    による抽出物の製造法。
JP59241437A 1984-11-15 1984-11-15 炭酸水による抽出物の製造法 Granted JPS61119139A (ja)

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